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「ガイアの夜明け」で、働き方改革を特集していたことがある。人手不足の折り、どうやって働き手を雇うことができるか‥。
実はこの働き方改革を逆手にとって、働き手を集めることができたのだ。それが常識破りのそばチェーン「そば助」だった。
ある主婦がお昼に働き、時間がきて仕事が終わりお店をあがる。お店を出て向かった先は、近くのアパート。
そこには1歳の自分の子供が待っていた。
この部屋は、子供の面倒を見てもらえる「そば助」の休憩所。
子育てに追われて、働きたくても働けない人たちのために、
借りてくれたアパートの一室である。
飲食業というと、中々働き手が集まらないものである。
その中で、主婦に短い時間を働いて貰えれば、
お店はとても助かるし、主婦もお金を稼ぐことが出来る。
ただ、ネックになっているのは、まだ手がかかる小さい子供。その子供を預けるところがあるならば、問題なく幾らでも働ける。
子供を預けるところが無いから、働きたくても働けない‥それが実情だ。それを「そば助」では、或る驚きのシステムで解決した。
実は1歳の子供が預けられていた休憩所で子供を預かっていた人は、そば助の同僚の従業員だったのだ。
そば助の従業員は、お店で働くか自分や仲間の子供の面倒を見るか、どちらかを選択することが出来るのである。
そして、どちらで働いても賃金は発生する。
しかもその賃金は、お店で働く賃金と同じ額が支払われるのである。
このシステムは「安心して預けられて仕事ができる」と好評である。
子育て世代の人たちを、サポートする取り組みだ。
このシステムを勧めているのが、そば助の創業者の八木さんだ。
まだ49歳と、とても若い。
この創業者の八木さんは、母子家庭で育っている。子育てをしながら働く母親の大変さを、誰よりも知っている立場だ。
子供がいるから働けないと苦しんでいる人がたくさんいることに、なんとかしたいと、こういうシステムを作ったのだ。
いくつか支店を出しているやり手の若い社長のようで、やはり商売は、携わる全ての人が幸せになることが重要だと感じた。
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