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合格実績は生徒と保護者と僕らの血と汗と涙の結晶だ。確かに学校の難易度の差はあるだろう。しかし、どの学校の実績も生徒と保護者と僕らで心をこめて築き上げたものだ。プライドを賭けて一つ一つを作りあげた。夜遅くまで車中で待つ保護者の努力や朝早くから、起きて塾で勉強してきた子供たちの努力。家族を犠牲にがんばってきた社員の努力。すべてが『努力』という素材から作られた『金メダル』なんだ。これを、胸にしっかりとこれからの人生を歩んでほしい。だから僕らはこの合格実績を高らかにアピールしたい。
2010年02月28日
今日は日曜日。天気もいい。気温もGOOD!絶好の釣り日和。・・・・だが、公立入試軍団が終わっていないためまだまだお預け。 先に終わったラ・サール軍団は先生に連れられ『釣り』に行っている・・・・ ああああ、早くさおを出したい。
2010年02月28日
小学生ならば中学まではスムーズにあがれるので週1回の通塾でもかまわないかもしれない。たとえば算数だけ。または、英語だけとか・・・ところが中学生は高校が義務ではなくなるので選ばれる分、しっかりとした競争力を持っていないと力を持った生徒に負けてしまう。したがって、週1回の1教科だけというのはあまりに自分の可能性を伸ばさないように思う。そんなことやってみなくてはわから何だろ?といわれるかもしれないが、必要な勉強を必要なだけやらせると大人の予測を上回るような結果をこれまで出し続けている生徒たちを見ている私はある程度わかるような気がするのだ。気休めの勉強をしていれば気休めを超えるような結果は現れない。僕はそんなレベルの勉強はしてほしくない。できれば、自分の限界を超えるような勉強をしてそれに見合うような結果を手中に収めさせたいのだ。 大人が子供を育てなければならない。感情に流されず、目標を持たせそれに向かって正しい道を歩ませるために大人は自分の命を我が子の為に削ってほしい。
2010年02月27日
開成高校 合格 以上! よくがんばった!
2010年02月26日
進研ゼミの先取り号が生徒たちのところに送られている。いい点は『中学入学1ヶ月前は中学3年間の運命を決める』というセリフ。悪い点は・・・・塾は自分のペースでできない(入試合格までの道のりが自分のペースでやっていけるのだろうか?)・宿題も多い(やりたいときにやれる、通信教育。やらなくても誰もしかってくれないし、できても誰もほめてくれない。それって楽しいかい??)・帰るのが遅くなって、見たいテレビが見られない(いまどきそんな子いるのか?HDに録画じゃないの?)私が思うに・・・・そもそも通信教育で学習の癖はたいていの子がつかない。通信教育で勉強して褒めるのも叱るのも、親ですよ。それも、塾ならば塾に来、問題が解ければ先生や友達にすぐに褒められる。だからモチベーションがあがる。できなければ、叱られる。恥ずかしい。しかし、それは大人に成長するためには必要なことだ。そのような『風』に吹きさらされた経験をもたつずに大人になるってことは、僕としては怖いことだと思っている。
2010年02月25日
3/6の中村文昭さん講演会の参加者が『予測を上回り』はじめた! こりゃ、いかん・・・そろそろ、お断りモードに入らないといけなくなってきた。 今週が勝負だろうな。 とにかく、すごい方だとあらためて思った。
2010年02月24日
本日『フクト』の担当の方がこられていろいろとお話をしてくれました。テスト会社も他にいろいろ出てきて、あちらはこうだ、こちらはこうだと教えていただきました。今回のポイントは自分のテストの採点分がみれることでしょう。僕も中学時代はフクトのお世話になりましたがやっと、自分の答案が見れるようになったか、という感じですね。どこが間違ったかわからないテストって意味あります?本番入試でも返してほしいって感じですがこれは仕方がない・・・・せめて、模擬試験ぐらいは返却してほしいなと思ってましたから。 時に本日公立の競争率が出ました。レベルの高い学校は競争率は高く、そうでないところは、低い。当たり前ですが、勉強慰している生徒たちは多いということではないでしょうか?将来のことを懸念して今からがんばる。僕もそうでしたが、それは大人になって正解だと思っています。26日までに変更できるので迷っている子羊たちよ、考えてベストな答えを出しましょう。
2010年02月23日
インフルエンザが落ち着いたと思ったら今度はまた「嘔吐下痢症」が流行りだした。加えて、花粉症も・・・・。 さらにこの花粉症に私がなったかもしれない・・・・くしゃみは出るは鼻水はズルズル状態。目はしばしばする。 ああ、たまらん。
2010年02月22日
この日は『実践会』という塾長の集まりだった。盛り上がって、1泊した。と思ったら・・・・もう1週間がたった。 この時の早さといったら・・ もうすぐ公立入試。そして3/6にはなかむら文明さんの講演会。 ばたばたと、時間が駆け足で進んでいく。
2010年02月21日
こんなことは塾案内にはかけない。うちの塾はただ知識を右から左へ渡して、ハイ終了、ではない。それはこれまでの経験でそのようなものは挫折しやすい、立ち直りの遅い傾向があると感じているからだ。 成績がよくても、そんな人間には育ってほしくない。成績もいいが、あいつは人間的にできてるなあ。そんな人間になってほしいと思っている。 これからの時代はそんな人間が求められてくると感じているからだ。 ごみが落ちていたら拾う。プリントが傾いていたらまっすぐに張りなおす。下駄箱で小さい子の靴を取ってあげる。困っている子を見たら、声をかけてみる。頼まれたら、すぐに行動を起こす。相手の予測を上回れ! できない理由を探さない。返事は0.2秒。ハイかイエスで! 僕は「入試」というものを通して「人間力」を身につける塾を目指している。彼らが大人になったときに、その評価が下るだろう。さあ、どんな大人になっていくのか楽しみでである。
2010年02月20日
僕が中学時代によく言っていた言葉。「大人の敷いたレールにはのらない!」 しかし、大人になってわかったことがある。レールを敷くことが大人の子供に対する役目であることを。そして、それにうまく乗るように子供の方向性をコントロールしないといけないことを。 子供の人生は子供が決める。 それは当たり前だ。しかし、それを自慢げに言う親がいたとしたらこう質問したい。「では、お子さんはその決め方をわかってらっしゃるんですね?」 決め方がまだまだわからない子供たちよ。君たちのことを心配してくれている大人のレールに乗るのも勇気がいることだ。そのレールはきっと、まだ見ぬ明るい未来へと導いてくれる可能性が高いはずだ。レールの終点に早くたどり着きそして、今度は自分でレールを作ればいい。
2010年02月19日
メダルがほしい。で、次の選択1 4回転は練習で失敗続き・・・。でもチャレンジする。2 結果に拘り、無難にまとめて3回転半で 確実にメダル取り。 さて、どっちにします? ここで大切なことを生徒に言った。 4回転で金メダルを取ったほうが気持ちがいいのか?3階点半で金メダルを取ったほうが気持ちがいいのか? この基準で考える。あくまでも自分は金メダルを取るんだとまず思うことが大切だ。そう考えると誰でもが4回転と答える。そう、不安材料をはじめから持ち込まない。自分の初心からぶれない様に!
2010年02月18日
中3の仕上がり具合だがまだまだ、まあああだ温いね。明日から、もう20度くらい温度上昇させようか!あと3週間。気合の入れ直しだ!!!! 喝!
2010年02月17日
願いとは強く思えばそうなる最近、中村文昭さんにどっぷりとつかっている私は「あのようになりたいものだ。」とここ数ヶ月思い続けていた。すると、とある幼稚園から・・・・「うちの先生方にお話をしてもらえないだろうか?」という講演以来が舞い込んだ! 頼まれごとは試されごとしかし、残された時間は6日間!んんんんん!楽しみ、楽しみ!!講演家としての地元デビューです。
2010年02月16日

講演会あとの親睦会で盛り上がってしまいました。おかげで、佐賀に宿泊することになりました。 テンツクマンも来られて大盛り上がりです。 そして、次の日の今日もある中学校での講演会に参加しました。ここの校長先生がすごく情熱的な方でびっくりしました。わざわざ来賓客としてもてなしていただきまして、感謝いたします。さあ、もうすぐ3/6!残席は・・・・やばいです。。。。。残り30席を切っています。お申し込みはお早めに!!
2010年02月15日

といっても、世間が騒いでいるバレンタインデートは一切関係ない話。そうこんな人にあってきたのだ! だれだ、この人???ミュージシャン?魚屋さん? さ、さらに・・・・3人のマイケル? 答えは・・・・
2010年02月14日
決めたのは12月上旬。準備不足が痛かった。このくらいの装備でこの山の頂上を極めるなら、後このくらいの装備でいけるかな。日頃、準備力の話は生徒達にして入るもののついつい、隙ができてしまいツメの甘さが出ていることに気が付かなかった。開成高校・・・あらためて入試の恐ろしさを確認させられた。 合格発表の瞬間、隣の母子が「あった!あったよ!」と叫んで抱きあっていた。「よし、次は俺達だ!」それを見て確信した僕はまさに、いま張り出されようとしている合格者掲示板で彼の番号を、もみくちゃに押されながら探した・・・・ しかし、 そこにはなかった・・・・・・・ 何度も見てた。 後ろにいるMを見ると、軽く首を振って下がっていった。 発表からずいぶん時間がたってから2人反省会をした。準備時間と精神的なコントロールが不足していた。もっと、今の力に満足することなく伸ばすべき課題を精度高くして詰めるべきだった。 この思いは、決して忘れない。いつか、リベンジしてやる! 自分の甘さが腹立たしい・・・
2010年02月13日
ここに記入がなかった・・・そう、もう3/6まで1ヶ月をきっていた!急いであのための準備をしよう。それは・・・・
2010年02月12日
今日はご褒美シリーズ最終日だ。朝から有楽町で映画に行き、東急ハンズで買い物をして、初めて食べるという「吉野家」でつゆダク大盛り牛丼を食べた。その後、明治神宮でパワーをもらい二人とも生まれてはじめての東京タワーでおのぼりさんとなった。ああ、久しぶりに休日と呼べる休日を過ごした。明日はいよいよ発表・・・・また、いまから緊張の夜となる。
2010年02月11日
なれない東京。周囲には福岡にはない高層ビル群。好奇心旺盛な中学生はきょろきょろとするかと思いきやわき目も振らず一心にこれまでの過去問題まとめノートに目を落とす。これが「本気」の態度だ。夕食はもちろん「とんかつ」だ。ホテルの人に教えてもらったそのとんかつやは「井泉」。これが、値段以上のうまさであった!これで明日の準備は万全だ。そして、本日『その日の朝』をむかえた。聞けば、今まで出一番眠られない夜だったという。たった、一人の戦いだ。中1のとき誰が、この学校を彼が受けると思ったか・・・・中2のとき、スランプがらの脱出のため、中3の授業に入れた。そして彼はそれをやりとおす。中3の冬から僕らはラストスパートにはいる。毎朝7時半には集合し、十数時間の特訓が続く。彼らは信じてついてきた。ついて来たから、結果もついて来た。そして、一人、また一人と受験が終了していく。そんな仲間をうらやましいとも思わず彼はただその最高峰の目標に向かってコツコツと教えられたことを積み重ねる。新たに取り入れな高校の教材も彼の力になった。試験終了。彼との楽しみがあった。それは日本に4箇所しかないというIMAX3Dを備えた109シネマズ川崎で『アバター』を見ることだ。そして、お互いにはじめて食べた「つけめん」。ホテルに到着後、彼がまずやったこと。それは、「テレビを見ると。」だ。今日やっと、テレビが見れる!そう、うれしそうに言う彼の顔はいつか、見た懐かしい彼の中学1年生のころの顔だった。あす、また彼を中学生にリセットする。あすは、しばらくぶりの7時30分起床である。毛利、おつかれさま・・・・
2010年02月10日
今日福岡地区の私立高校の発表がある。人生の選択肢がひとつ増える。そして、今日東京まで受験にいく。自分の可能性を確認するため。切り開くためにだ。 「自信」をつけるということは結果を真摯に受け入れることで成長する。努力もしないで結果がいい方向に出たとしてもきっと『自信』は育たない。うぬぼれは『自信』の芽を枯らしてしまう。 しかし、もうこれ以上できないほどの努力をして失敗したら「ああ、あれ以上まだ自分は努力できたんだ・・」そういう『自信』が芽生えるはずだ。努力して、死ぬほどやり抜いて結果がでたら、それこそ『自信』の芽は一気に芽吹き、成長し実を実らせる。そして次のチャレンジの『種』をつける。 さあ、出発だ。
2010年02月09日
あさってでとりあえず私立入試は終了する。東京遠征だ!きっと彼は伝説の男になるだろう・・・・ さて、入試が終わるとその結果かがどうあれ必ず『ドラマ』や『伝説』が誕生している。 今年一番の感動のドラマはN君の『ラ・サール合格物語』である。 ポイントは・・・・・・彼はこの学校に入学したくてしたくてどうしようもないくらい憧れていた。・同じくらいのレベルの学校に落ちてしまった・・・・・後がないという焦りがあったそう、もう是が非でも彼は合格しないといけない状態であったのだ。 ところが!!!! 何と、試験当日! 腕時計を忘れて、 会場入りしてしまった! さらに! 教室には時計が ナッシンンンンンンンング!! ちなみに、ラ・サールは1時間目国語(70分)2時間目数学(90分)なんですね。さて、このような状態で彼はどうしたか?第一志望合格のために、さまざまな犠牲を払いバッシングも浴びつつ、ここまでがんばってきた彼。どうするんだ!N!!! で、彼のとった策は・・・・・・・・・・ なんと! そのままで受けた。 はあ? 実は昼食時に食堂で彼から来た話です。「先生、時計貸してくれませんか?」「は?」「実は腕時計忘れて、教室にあるからイッか、と思っていたらなかったんです。」「はああああああ?でお前どうしたの?」「そのまま、受けました。」「・・・・・・・で。どうだったの!」「で?いや、日頃から過去問やってたんで、大体感覚で解けました。」 僕はこのとき、あんなに日頃落ち着きのなかったNが本番でこうも落ち着いた対応ができたことに実は(こいつ、いける!)と思っていた。そこで、僕は自分の腕時計を貸した。 そして、 2月3日 銀行に行っている最中の僕の携帯にNから電話がかかってきた。彼の声にならない嗚咽とともにやっと声が聞こえたのだ。 「先生、ラ・サール受かりました!!!!!」 僕もその場で泣いてしまった。
2010年02月08日
対策の3連荘!ああ、早くどれも終わってくれ~!と叫びたい日曜日。でも、この姿は子供に誇らしく見せるのだ。「うちのパパは日曜日も働いてるけどそんなにしごとっておもしろいの?」まずはそんな疑問を持ってくれればOKだ。 でも、本当に面白い。ここまでやるから生徒達はついて来る。そして、彼らの夢を実現させる喜びを味わうのだ。 さあ、合格して家族で大号泣だ!最後の目標はコレだぜ!
2010年02月07日
思いを伝えるということが苦手な私・・・黙っていれば、わかるだろう。わかるまで、黙っていよう。それが伝わらなければ自分の情熱が足りないのだ・・・・ そう思っていた20代。 しかし、 それから10年位してやっとこさ、わかった。 言わなければ、伝わらない。 さらに、10年位してもうひとつわかった。 言うと、他人から批判が来る。 それに怯えたときもあった。だから、黙っていればいい。そう思うときもしばしばあった。 そして今、やっぱり言おうと決意する。 人の批判や評価なんて構わない。いいことがあれば、それを伝える。答えはひとつだけじゃない。いくつあってもかまわない。一つの答えを持っていればそれを伝える使命がある。僕の背中を押してくれたのは生徒達だ。彼らが言われたことを素直に実行してくれたおかげで僕には自信がいくつも生まれた。生まれた自信は生徒達によってもっと大きな自信へと成長させてくれた。 今度は生徒達への恩返しだ。 まだまだ、これから合格の花を咲かせて見せる。
2010年02月06日
どんな実力があっても羽目を外し過ぎると痛い目にあう。それはその人のレベルがあればあるほどそれに比例して、『痛さ』は増していく。朝青龍はそれがわかっていなかった。横綱だから、人気があるから、すばらしい記録保持者だから、実力がすごいから許される。そう思っていたのだろう。 しかし、そのような人だからこそ「品格」を持たなければいけないと思うのである。もっとわかりやすく言えば彼のように力を持っていないものがあこがれるような『手本』とならなければいけないのだ。レベルの高い学校に合格したからなんでもしていいのか?そうではない。そのレベルに合わせた品格と後輩のために手本となるべき姿勢を常に意識なければならないと思う。 わが塾生はその点、大丈夫だろう。実力者ほど謙虚であれ、手本となれ!それを忘れるな!
2010年02月05日
どんな実力があっても羽目を外し過ぎると痛い目にあう。それはその人のレベルがあればあるほどそれに比例して、『痛さ』は増していく。朝青龍はそれがわかっていなかった。横綱だから、人気があるから、すばらしい記録保持者だから、実力がすごいから許される。そう思っていたのだろう。 しかし、そのような人だからこそ「品格」を持たなければいけないと思うのである。もっとわかりやすく言えば彼のように力を持っていないものがあこがれるような『手本』とならなければいけないのだ。レベルの高い学校に合格したからなんでもしていいのか?そうではない。そのレベルに合わせた品格と後輩のために手本となるべき姿勢を常に意識なければならないと思う。 わが塾生はその点、大丈夫だろう。実力者ほど謙虚であれ、手本となれ!それを忘れるな!
2010年02月05日
急に勉強しだしたわが子を見たおかあさん。「何時まで続くのやら・・・」と思いながら見守る事を決める。 しばらくすると、『やはり』親の期待とおりに以前の勉強しない状態に逆戻り。「ね、続くわけないんだから。」わが子のことはよくわかったいる。この子はやりだした時はがんばるの、でも継続出来ないの。 そう思うと、その期待とおりに子供は育っていることに気が付いているだろうか? 僕の使命は「己の可能性を伸ばすことの実践]である。 だから、多少サボろうが何しようが一度決めたことは最後までやり遂げさせていく。それは、その子に対する親の期待値が低くてもその子が望めばそれに向かってやれるだけの事をやる。 「この子の限界はわかっています。」そういわれたこともあるが、本当にわかっているんだろうか? わが子の子育てはまだまだ経験は浅いがわが子ながらわからないことはいっぱいある。 「え、まさかうちの子が!!!合格してほしいと思いましたが、まさか現実のものになるとは実は思っても見ませんでした。」 そう、僕はこんな風に親の予測を上回りたいのだ。 子供の可能性を心の底から信じて、何があっても応援をやめない。そんな覚悟で入試に臨んでもらえればきっと、子供の可能性は芽を伸ばし始める。 この春もきっと、この塾はそんな[芽]がいっぱいの畑になることだろう。
2010年02月04日
ラ・サール学園の結果が到着!!!!!全員とは言わないが 2名 合格! 早稲田佐賀学園は1名!!!ちなみに・・・・桜蔭学園1名!!! ラ・サール入試ではこれで『伝説』が誕生した!それは・・・・・入試当日、腕時計を忘れたまま受験に臨みみごと、合格を手にした男の物語だ!!! こやつは国語70分、数学90分という長丁場で“勘”のみで解いてきたという呆れた入試をクリアした・・・・・ (教室にも時計はなかった) ま、よく合格できた、というか試験でパニックにならなかったと思う。 こんな場面でも落ち着くという精神力もいつの間にか身につけていたんだね。 とにかく、みんなおめでとう!!!!!!続く・・・・・
2010年02月03日
寒い~~~~~なか、地元私立高校入試の激励に行って来ました。この地区の中学生がわんさか集合ですね。きれいな校舎に吸い込まれるように入っていきます。 さて、ここは全勝と考えています。みんながんばれよ! この学校を後にするとき僕の中では次のスイッチがONされましたよ。
2010年02月03日
この先輩のようになりたい。そう思える先輩が塾に何人いるだろうか?単に成績だけではなく、人間的にもできた『先輩』である。 なかなか難しい・・・ でもわが塾には、自分で言うのもなんだが、数多くいる。昨日の話で言えば、植田君もその一人だ。また、昨日の昼食時には昨年、ラ・サールに合格した二宮&矢山コンビが訪れて受験生の面倒見てくれ、アドバイスや世話をしてくれた。また、鹿児島大学の歯学部1年の篠原くんもわざわざ応援に駆けつけてくれた。 こんな後輩思いの塾はない!先輩が後輩を思い駆けつけてくれ、心からの励ましと陣中見舞いをもって駆けつけてくれるところはうちだけではないだろうか? 毎年、各学校で後輩のために足を運んでくれる彼らにはほんとにありがたいと思うし、よく成長したなと感心する。そして、それが伝統にできたことをうれしく思うのだ。 で、あとは、 合格が ほしいのであった。
2010年02月02日
小雨ぱらつく鹿児島のラ・サール学園入試当日。傘を差し、カフェ入り口ににたたずむ一人の男。こちらを見て、ゆっくりと足を進める。「!」予想はしていたがこんな時でも待っていてくれる。MR.ラ・サール植田君!高3で受験勉強も大詰めなのに待っていてくれる。本当に、予測を上回る男だ。聞けば、理3を受けるという。そんな状況でも後輩を思いやり我々を待っていてくれる。本当にありがとう!君の気持ちが今日の受験者をどんなにか勇気付けてくれただろうか!君もがんばれ応援しかできないが全力で君の合格を祈っている。
2010年02月01日
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