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今日は恒例の潮干狩りの日!!!昨年は生徒たちを連れて行ったけど大漁で大満足!ところが今年はヒトデの大量発生であさりちゃんが福岡全域で壊滅的にやられているとのこと。そこでいろいろな漁協に電話すると「期待はしないでください」とか「最近は取れないのでやっていません」などの返事。 そういう状況ならば俄然燃えるのがこの私。「獲ってやる~!!」 そう思い、いつもの海岸へ家族のみで出撃! そして あえなく撃沈・・・・ 取れるのは、あさりの殻や石・わかめばかり・・・ やっぱりだめか・・・しかし、できるまであきらめないやれるまで、へこたれない!そう生徒に言っているのでここで引くわけにはいかん! で、がんばったらなんと!!!5KGくらい取れちゃった! ね、やっぱりそうでしょう。諦めなければ願いはかなう!さすが、俺!貝とり名人だ!
2010年04月30日
最近、ブログを書いて更新したつもりがそうなっていない・・・ 反省、反省。
2010年04月29日
あああ、金髪回収犬が最近、気になっている。だれか、生まれすぎて困っている人がいたらお声をおかけください!大切に一生育てきります。
2010年04月28日
日々の気温の変化で体調を崩す生徒たち。黄砂で目をかき、急に気温が下がったことで風邪をこじらす。 日照時間が短いということで野菜も値上がり、農家の人たちは収穫のことを憂う。 こんな日だからこそあの人の言葉を思い出す。 「農作物だって、この気候の変化に何とか対応しようと変化するさ。これくらいで、負けんわい。」 都合が悪かったり思い通りにならなかったりしたときは周りのせいにしない。 自分でやれる。自分の可能性を信じて突破できる。 そう、おしえられた。
2010年04月27日
約10年ぶりの再会ですね。昨日、うちの卒業生が結婚式をあげた。そして今日、わざわざここに来てくれた。さすが、幸せいっぱいの笑顔である。そこら中に『幸せ』という言葉がポロポロ落ちているようである。 その友人(同級生で卒塾生)もご一緒である。 まあ、懐かしい話を授業までした。そうそう、彼女たちの中学時代のプリクラが今でもロッカーに貼ってある。それを、うきうきしながら見入っていた。 10年前の自分たちの記憶がパーッとよみがえったようで当時の懐かしい話に没頭した。 お互い年をとったが、変わらない。 これからも、よろしくね。
2010年04月26日
本日はお日柄もよく生徒とボウリング大会をおこないます。しかし、授業参観があるところも・・・。いまいちの集まりの中でハイスコアーを目指そう。
2010年04月25日
何かをやろうと思ったときになかなか行動がともなわないことがある。できない理由を考えてしまうのだ。しかし、できない理由やイレギュラーな理由が頻繁に出てくるということは現状を変えろというメッセージのような気もする。決断が遅いからそれができるように状況が自分を追い詰めているようである。死ぬ気になってそれを達成するようここ1ヶ月に勝負をかける!
2010年04月25日
このままじゃ、近い将来『病気』になりそうだと医者に言われ食事から改善をしている。善玉菌を増やすために『ヨーグルト』+『オリゴ糖』をとるようにした。さらに、玄米も・・・・体に取り入れるという概念をもう一度頭に叩き込まなければならない。おかげで、少しずつだが体重が落ちてきている。後2キロ落とせば十キロ台の数値が 一つ、減る!ところまで来た。何事も継続だ。さらにこれは、命を懸けた継続なのだ。終わりなき、継続・・・習慣にしてしまえば楽勝さ!
2010年04月24日
地元のNo.1高校の全国的なレベルは何を見てはかればよいか? 九州で言えば『九大』の合格者数が挙げられる。また、東大・京大・早稲田・慶応あたりも基準にするにはいいだろう。 この数の多さが、その高校がいかに上位層の生徒を抱えているのかがわかる。 この地区の中学生はK高校に入ればいいから、という考えや高校で将来を決めるのでまずは地域ナンバーワンのこの高校に合格することが目標だとか、まあ当たり前の発想といえばそうだが「何のために、その高校なのか」という肝心な部分がかけている生徒が多いように思う。したがって、その高校に入学すると2年と8ヶ月の中距離走をおのおのペースで走りながら、それぞれに見合ったゴールを見つけていく。初めから、あそこに到達するんだという意気込みはあまり感じられない。 その源泉が「地区1番」に合格できたという安心感からくるのではないか?でも、さっき言った基準で高校を見てみるとそうは言ってられない事がわかるはずだ。1番高に行くための『意気込み』も1番だってほしい。
2010年04月23日
やばいほうがいいでしょ。本日、健康診断の結果がきました。『治療を要する!』という言葉にガビ~ン! よく見ると、やはり。善玉菌を増やして 悪玉菌を減らしましょう。運動しましょう。血液さらさらにしましょう。 体重・・・昨年より4kgパワーアップ。ウエスト・・・4cmパワーアップ。 黒ウーロン一生懸命飲んでいてもこれかよ!レタスだってずーと食べてたのに!!!結局は『運動』ですね。 こうして、数字を突きつけられるととうとう本気で動かんといかんということがわかります。ちなみに、昨日から昼食は「おかゆ」です。なんという健康的な!食事だ。明日病院でもう一度チェックして見ます。さっき、オリゴ糖も買ってきました。健康体復活日記でも書こうかな。
2010年04月22日
これまで、灘・開成・桜蔭・久留米附設・ラ・サールなどいわゆる超難関校に合格者を輩出してきた。これは単に、「成績がいい・頭がいい」といわれる生徒に勉強だけやらせれば出てくるような結果ではない。そこには強靭な精神力や集中力、目的・目標の明確化、そしてそれに対する目標の設定能力と管理が必要とされた。しかし、最近の「ゆとり」世代の子供たちにはそれは、なかなか導入が難しくなってきたように思う。言えば彼らは頭では理解する。しかしなかなか行動がともなわない。または短時間でその行動が途絶えてしまう。彼らにはもっと、系統立てたカリキュラムとそれをインストールする時間の必要性感じるわけだ。また、保護者の方もそれはわかっているのだけれど、なかなか伝える機会や時間がないというお声もいただいている。そこで、このような課題を解消すべく、今回、「2010年合格者養成塾」を開催することに決定!この""養成塾"の目的は次の2つです。1 「やる気アップ」のノウハウ・方法を徹底的に身につける2 "何の為の"学びなのかを自分自身に落とし込むこの講座を受けると、お子さんは・・・・・今やっている勉強が何のための勉強なのか、 その目的がはっきりします。・自分の将来・未来を真剣に考え始めます。・夢を現実にするための方法をひとつ身につけます。・できないと思っていたことをやれるようになります。・緊張したときや失敗してはいけないときなどに、 自分の実力を引き出すための方法を体得します。 これまで私が学んできたノウハウの集大成をしたいと思います。
2010年04月21日
今日知ったことだが、長浜ラーメンが大変なことになっていた!古くからある『元祖長浜屋』の建物がなくなっていた!よく周囲を見渡すと「おっ!」あるではないか!道を挟んで向こう側に。しかし、さっきも同じような店があったけど・・・そう思いながら道を渡って、そのラーメン屋に直行。あるある、子供は走るな!の看板。赤いテーブル。でかい、やかんなど。「よしここ、ここ。」そういってカタ麺を頼む。出てきてひとくちすすると、「?」なんか違う。でも、まっいいか。移転しても変わらぬ味・・ではない何かを感じつつそして、時間帯だろうか、あまりにも客が少ない。(なにか、ちがうな・・・)替え玉をして完食。代金支払い際に、店員に聞いてみた。すると、なんと以前の長浜屋から独立したという。そういえば、店の名前は「元祖ラーメン長浜家」・・・・あきれた。何か違うと思った理由が判明した。とんこつスープのむせ返すような匂いがなかったわけだ。 さらに、もう一つそういう店ができたらしい。早速そこに行ってみると『子供は走るな!』の看板があるではないか!そこの名前は「元祖長浜家」!!!2店ともまったくつながりはないという。しかし、だ。店構え・看板・名前・値段まったく同じである。あきれて開いた口が閉まらない。きさん!客ばなめるなよー!といいたい。これって、あの『赤福』を思い出す。今回は不祥事を本店が出したわけでなく新店舗を作るということでいったん店を閉めたのがこうなった原因であるわけだが、であれば、赤福もどきの店がいったんはたけのこのように乱立したものの、店が復活したら雲の子を散らすがごとくなくなった、そのときののようになるのではないかと思うのだ。自分オリジナルで勝負できないなんてとんこつラーメンのかざかみにも置けない!詳しくはhttp://www.asahi.com/national/update/0313/SEB201003130001.html?ref=rss そこの店の名前は
2010年04月20日
あああ、何でこんな日に重要事項が2つも重なっちゃうんだろう!どちらとも重要!さて、どうしようか?
2010年04月19日
小学校時代は学級のために「係り」などしなかったA子ちゃん。めんどくさい・うざいなどの感情があったのだろ。しかし、中1になって学級委員になったという。なれない仕事できっと、精神的苦痛や不安などあるだろうがこの変わりようはすごい! いも虫が葉っぱをを食べて大きくなることは『成長』とは言わない。ただ大きくなるということ。しかし、自分の形を変える準備を始めたらこれは成長の始まりだ。つまり、さなぎになるということ。これまでの栄養を次の成長のために蓄え終わると、いもむしはさなぎへと形を変える。そして、地面しか移動手段がなかったいも虫は羽を手に入れ成虫となり大空へ飛び立つ。彼女にしてみればこれまでの小学校時代がいもむし時代であり中学1年生からさなぎになり始めたように思う。そして、約2年と7ヵ月後どんな成虫として羽ばたくのだろうか・・・楽しみである。
2010年04月18日
自分のには自分が苦労した点や苦手な点を引き継いでほしくない。そう思うのは親であれば当たり前だ。だから、親である自分ができないことも子供にはできてほしいのでついつい注意を強くする。 たとえば、私の場合。会社から帰って、ソファーの上に来ていたものを脱ぎちらかす。もちろんそれを自分で片付けない・・・ しかし、子供が風呂に入るのに着ていたものをリビングに脱ぎ散らかしていたり、学校の道具を置きっぱなしにしていたりすると必ず注意する。心の中では、自分のようになってほしくないから、である。 しかし、これでは子供は思うようには育たない。 親の思うように子供を育てたければ自分がまず、自分を自分がいいと思うように改善しないないといけないのだ。 私の場合は自分が脱ぎっぱなしにしないことだ。 理想のいい状態を努力して子供に見せ付けてやらないと悪い例ばかり見せていても子供はこちらが思っている「いい例」にはたどり着けない。だって、経験値の少ない子供にそれは想像しづらいからだ。 大人も努力せねば!
2010年04月17日
インド式計算をやり始めて1年以上たった。一見、するとこの計算はものすごく衝撃であり感動を生む。しかし、続けいていかないとまったく身に付かない。あの、スピーデイーなやり方をスピーデディーに忘れてしまう。だから、毎回毎回われわれはそれをやり続けた。同じ問題を繰り返し繰り返し解かせる。飽きがきたら、新しいやり方を教える。そして、また以前のやり方を復習させる。『仕方』は簡単だから新入生もすぐに覚える。そして、あっというまに計算が速くなる。教えていると世間であふれているそれの不要な部分が見えてくる。また子供たちの中から発見もある。何事も継続しながら進化する。これをインド式で学んだ。
2010年04月16日
成功者とそうでない者。合格者と不合格者。この2つの違を産む、違いは極僅かの差だ。 MR.無農薬農業の古野さんのお話。 今日のように寒い日は農家にとって致命傷を負うことがある。たとえば、ジャガイモ。せっかく芽が出たときに霜が降りるとその芽はやられ、収穫できなくなる。ジャガイモを植えるときは芽が出やすいように上向きに普通植えるそうだ。しかし、古野さんは違う。下向きに植える。それは、霜にやられても下から上向きにくねって次の芽が出やすいのだそうだ。上向きと下向き。たったこれだけの違いで収穫ができるか、できないかの大きな違いが生まれる。人生も同じこと。小さな違いが大きな差を生むのである。だからこそ、小さな違いを知ることを学んでほしい。
2010年04月15日
なんと、懐かしいDVDが出ていた。一世を風靡した『進め、電波少年!』僕が大学生の頃だったか社会人になってたかは定かでないが心躍る感動を毎回感じていた。特に、『ヒッチハイク』シリーズは感情移入しながら見ていたものだ。自分の目標を決め、それに向かって突き進む。お金がなければ、どうにかしてつくり宿がなければ、野宿で過ごす。人から決められたゴールだが行くと自分が決めた以上は遣り通すという、意志の力をものすごく感じた。いわば視聴者に夢と希望と勇気を与えていたリアルな番組だった。また始まんないかな・・・
2010年04月14日
自慢だ。今年の中1はなんて素直な子が多いんだろう。学校が終わったらすぐに来いよといえば来るし、帰宅問題をできるまでやれといえばそうするし・・・ 返事は0.2秒の精神が息づいている。 やる気の渦が加速されている。 さあ、後はこの調子で突き進め!
2010年04月13日
次男の首に足の小指大のしこりが2つと手の小指大のしこりが一つあった・・・ 熱はない。 元気ではある。妻から日曜日の朝そのことを聞いて、愕然とした。 いやな予感がよぎった。「悪性リンパ腫」 何でこんなに大きくなるまで気が付かなかったんだ!とにかく、その日の1時で仕事を切り上げ病院に連れて行った。仕事中は医者の卵の卒塾生に電話し彼の先輩が近くにいるからということで症状を伝え、どうなのかを聞いてもらった。結局、こちらの予想通りそれだけではなんともいえないので、病院に行ったほうがいいという回答だった。ネットで調べると、子供にはありがちの症状だとも書いてあった。とにかく、仕事を片付けて病院に向かった。待たされること、30分。この間に僕の頭の中はいろいろなことを考えていた。(もしものことがあったら・・・・まだ、こんなに小さい命なのになぜだ!親より早く死ぬなんてそんなこと許せん!)待っている間、隣ではしゃぐわが子を見ていて涙がこぼれそうになった。 いよいよ、名前を呼ばれ診断を受けに部屋に入った。これまでの状況と症状を告げると、まだ若いその先生は首を触診し始めた。努めて明るそうに振舞いながら・・・「これは、子供によくあるリンパ節の腫れです。 何か菌が入って腫れてるんでしょうね。私はこんな症状何百と見てきましたが心配ないですよ。」「私もネットでそれは見ました。しかし、もし悪性リンパ腫であったら・・・」「そうですね・・・でも悪性は100人に1人いるかいないかで、ほんとにめったにいませんから、それと、もう一つの腫れは虫さされです。ほら赤くなっているでしょう。」まあ、ほっと一安心である。短時間にあらぬことをいろいろ考えた自分がこっけいに思えたが、本当にこの病気の子を持つ親の心境が理解できたように思えた。 今日、次男は幼稚園から友達をつれて帰ってきた。その友人は弟も連れてきており、その弟に兄ちゃん風をふかすわが息子を初めて見た。うちの長男が自分にしているようにやさしく接している。 大人の心配をよそに日々、子供は成長してるんだなと思った。
2010年04月12日
本日からスタートすサンデープロジェクト。日曜の朝から、がんばるね~君たち。集中した5時間学習をじっくりと体験してみよう。はじめての彼女もこの雰囲気の中では余裕でできるはずだ。 そう、一人でできそうに、ないこともみんなとならやれる。今日それを体験してほしい。
2010年04月11日
「まゆ剃りなど21人正座3時間、高校入学指導」という記事が目に入った。ばれちゃった・・・とい感じかな。大体入学式にそんな格好を認めていたら今後どうなるものかわからない。生徒になめられっぱなしの先生になり、学校になる。おそらく、かれらは高校を出たら社会に出て行くのだろうか。ならば、社会にはルールがありそれを守らないと厳しいお仕置きがあることを高校という教育の場で教えなばならないだろう。そんな状態で入学式に出させるということは親は子供に教育できていないだろう。ならば、学校だ。3時間の正座ごときで何が体罰か!そんなことを、マスコミも擁護するように取り上げるからあかんのじゃ!理不尽な罰ならともかくこの場合は私はokだと思う。もっと大人が子供に厳しくなれ!
2010年04月10日
今日、初めて新中学生が制服で自習にやってきた。僕らには見慣れている制服も彼らにとってみればまだまだ恥ずかしいのだろう。テレながらの「こんちは~」がなんとも初々しい。彼らがその制服を脱ぐのは約6年後、どんな顔して大学生になっているのだろうか・・・彼らの明るい未来のためにもがんばらねば!
2010年04月09日
サービスが最高だった人間ドッグ。至れり尽くせり、食事つき。1日ぶりのスパゲッテ~はうまかった。これでまた1年がんばれる。
2010年04月08日
年いってくると、体に無理がきかなくなったくることを『実感』し始める。木村拓也コーチで例でもわかるようにいつ何があるかわからない。自分は大丈夫だと思っていても自分の知らないところで体が悲鳴を上げていてそれを察知しきれず、命を落とすこともある。体の悲鳴が何かあったはずだとおもう。これからは体調管理もしっかりとやっておかないと安心して無理ができなくなる。 てなことで、明日『人間ドッグ』にいってきます。何もないことを祈ろう・・・・ それにしても、お腹がすいた。
2010年04月07日
約1ヶ月前中村文昭氏を招いての教育講演会を行った。次は・・・とある企画を練っていたのだがそれを先にやられてしまった!!!話すとある人が先月の事を聞いて僕に協力要請をしてきた。それは、中村さんの親友でもあるこのお方の映画を上演したいということだった。次の企画として僕は「これだね!」と秘かに考えていたのだ。で、その人のことをいまいちど調べたらな~~~~~~~んと!!!!!!!2000年からその人のことを知っておったのよ、私!「答」という本を買ったのだがなんとその作者だったのだ。いまわかった・・・なんという縁だ。とにかく、中村さんとの縁はいろいろな人との縁とかえらみあってくるから不思議だ。 この件の詳細は明日発表します。
2010年04月06日
新学年がスタートした。僕に言わせればやっと・・・スタートという感じ。気合の入った生徒は今日10時に自習に来ていた。というか、朝8時に来たものもいたという・・・もう講習会終わっているのに何でまたそんな早く・・・とにかく、すでに夏の「熱さ」の勢いを感じる頼もしい生徒たちだ!!!
2010年04月05日

ちょっと前のソフトバンクのCMではないが親孝行なるもんをやっておこうとうちの母親を花見へと連れて行った。場所は秋月。桜満開で小さな山村に大勢の人が押し寄せていた。昨年もここに来たのですでに恒例となったといってもいいかも。今のうちに親孝行でもしておかんとね・・・ さらに、こんな犬までいました。
2010年04月04日
今日はあの古野農場に無農薬農業体験へ行った。これから1年間、『育ち』についてここで考えてみたいと思ったからだ。しかし、ここに来ておられる方々(20人くらい)はすべて古野さんから農業の仕方を学び、それを生活に生かすために来ておられる方で、僕のほうはというと子供に土や自然を体感させたいということと食べ物を育てることに教育の原点があるような気がして、それを学ぼうと思って参加させてもらったのだ。農業分野の専門的なことは全くわからないが、学ばせてもらおうと考えている。家庭菜園ぐらいにはもっていきたいかな? ちなみに、今回はにんにく畑の草抜きとカメムシ味のハーブの試食ビニールハウスでの苗の見学肥料の作り方を体験した。特にカメムシ味のハーブはアジア系スープには必ず入っているやつで、古野さんから「これは、ある研修生がカメムシみたいな味だといっていました。」といわれて確かにと思ったくらい近いものがあった。ちなみにカメムシは食べたことはないが・・・・。 普段だと車で気にも留めずに畑の横を通っていたが、そこにはいろいろな『知恵』が詰まっていることが今回の研修でわかった。次回は5月だ。
2010年04月03日
今日もしっかりと自習をやっている。いまいち体調は万全じゃないが子供たちの自習状況を聞くと元気が出てくる。
2010年04月02日
春期講習が終わったと思ったとたん体調が崩れた。気合と根性が足りんな・・・昨年は大きな病気でダウンすることもなくがんばれたのに・・・・ 休みが取れると思った頃から体が悲鳴を上げだした。ただし、この状態はひどくはならないという感じ。 まあ、1日で治しましょ!
2010年04月01日
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