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ネットサーフィンをしていて、こんな記事を見つけました。 ガンダム・シリーズの人気曲をR・コッツェンがカヴァー!C・ローパーも参加 なんだこりゃ? 『哀・戦士』を、シンディーローパーとともに歌うってのも、なんなんでしょう? 何の脈絡もない人選のように見えるのですが、リッチーはガンダムが好きなんでしょうか? 「新たな解釈」と「超絶テクニック」「大胆なアレンジ」でカヴァーするとあるんですが、…せいぜい元のイメージを壊さないようにしてもらいたいモノです。 ちなみに蛇足ながら補足説明を入れると R.コッツェンはあのハードロックバンド「MR.BIG」に、ポールギルバートの後任として入ったギタリストとして有名ですが、もともとは速弾きギタリストとして専門レーベル「シュラプネル」からデビュー、その後はしかしイングヴェイシンドロームの速弾きギタリストとして売り込まれることに嫌気がさして速弾きからどんどん遠ざかり、一時はL.A.メタルのポイズンに加入してました。 アルバム1枚で脱退した後はソロ活動をし、ファンクなどの要素も加えながらボーカリストとしての腕も磨き、そんな中、MR.BIGに加入。しかしアルバムを2枚作った後でバンドが解体。 現在はソロに戻って活動中。 …ってな感じの略歴だったと思います。 シンディーは…あんまり知りません(笑)。映画「グーニーズ」の主題歌を歌ってたなぁとか、有名な歌がいくつかあるなぁ…くらいのもので、私はあの特徴ある声以上のことは知りません。 先日同僚と話していて、最近のシンディーが「加藤登紀子」にそっくりになったという話を聞いたくらい…私は未確認なので、調べねう゛ぁ。
2006/02/26
昨年何かと関わった高校生のブライアン☆wolfマンあらためDAIJU.a.k.a.MILDN"machoくん(名前長いよ…笑)と、狭山人(さやまんちゅ)の朱鳥くんが、本日、高校を卒業しました。 そして彼らとともに音楽でつながった高校生たちもやはり卒業…。 本当に、おめでとうございます。 今年は彼らと関わることもなく、また自分自身の音楽活動もままならぬ年で、ホンマ枯れてるんですが、そのニュースをきっかけにまた彼らと再会でき、久々に力をもらえました。 さ、明日からの一週間、私も今年度の締めくくりをがんばろうっと。
2006/02/23
先日ルームランナー(笑)で歩き、その後数日してから足首が痛くなってきました。 運動不足で筋肉痛かと思っていたら痛みがひかず、今日、電車に乗り遅れまいと底の固い靴のまま走ったら、足首がメッチャ痛くなってきました…。 情けないやら、痛いやら、… この足首の痛いって話を職場でしたら、同僚曰く「そりゃ、通風ちゃうか?『ぜいたく病』って言うて、運動不足とかの人がなるんや。」 …この説が正しいかどうかはともかく、また当てはまってるかどうかはともかく、…なんか悲しくなってきました。 30歳で…。う~ん、肥満腹が進行してるし、風邪は治りにくくなったし…。 「今年は体を作る年にしよう」とあらためて思いました。
2006/02/22

先日、いつものリペアやさんに弦高調節に持っていったBugsGearに、チョットした(実はチョット…ではない)問題が発覚して、これもTAKAMINE同様、本社に送り返していました。 これも多少の問題はないことはないのですが、アチラの誠意ある対応で事なきを得そうです。 やはり楽器は気に入らなければ使いませんし、それは楽器にだけではなくて何かあったときの会社・小売店の対応も含めてです。 今回はとても一所懸命に対応して下さり、感謝感謝でした。 もうすぐ帰ってきます。以前よりもいっぱい弾いてやろうかな、と(笑)。
2006/02/21
このブログの右のサブ欄「お気に入り一覧」に、ギターメーカーのページをリンクしました。 マーチンやギブソンはもちろん、その他、国内外を問わずいくつも載せました。 今後も時間ができたら他のメーカーも順次リンクを足していこうと思います。
2006/02/20
年末より本社修理になっていたTAKAMINEが、先日やっと帰ってきました。 プリアンプを交換せなアカンかも…と言われたときには随分高くつくのでは?と心配したのですが、結果的には交換する必要もなく、思ったより修理代もかからず幸いでした。 ただ、何がどうなって音が出なくなったのかが不明です。 今後、何に気をつけねばならないのかも不明です。 なんなんやろ…?
2006/02/19
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私は知らない曲だったのですが、同僚が今度演奏したいので手伝ってくれと言ってきた曲があります。 それは【風味堂「ナキムシのうた」という曲。 これの「ベース」を担当することになりました。 …って、ベース持ってないやんけ。 そしたら、「キーボード」で弾けるで。とのこと。 …これを機に、ベース買うか(笑)。 でもきっと、今後弾く機会がなさそう…。 というわけで、キーボードを練習します。
2006/02/18
ひと月ほど前に、「2月18日に路上しようか」なんて話をメンバーとしていたのですが、この2~3週間全く練習できてなかったので、こりゃ無理だということになりました。 せっかく買った路上用機材が泣いています。 …あの、路上ばかりしていた頃と今と、いったい何が違うんやろ? 最近、そんなことを思います。 どこで歯車が違ってしまって、練習もできないくらいにこんなシンドくなってるんやろ? 「気の持ちよう」という人もいます。 そうなんかなぁ…? というわけで、今日は練習したけど練習にならず、従って新しく歌えた曲もなし…。 MP3プレイヤーを買ったから、もう少し音楽漬けになれると思ったのだが…。 やっぱり生活の歯車がどこで狂っているのかを確認する作業がいりますね。 ミュージシャンであるために。
2006/02/17
先日より興奮気味に載せている、河内長野のゴスペルWSから誕生するゴスペルサークル「(名称未定)」。 この結成に大きく力を注いで下さった「かんちゃん」が、このゴスペルサークル用にブログを開設しました。 ブログ「笑う門には福来る」 ↑ コチラをクリック これからどんなことが待っているのでしょう。楽しみです。
2006/02/16
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先日インターネットでニュースを見ていたら、「サディスティック・ミカ・バンド、再々結成」の文字がおどっていました。 …? 別に全然感慨もないんですが、私が中学生になってラジオを聞き始めたおよそ20年近く前(…もうそんなに経つんか…複雑)、そのラジオから「サディスティックミカバンド」の歌が流れてきました。 その歌の名は「Boys&Girls」。 …別に何も感じず、むしろ「なんじゃこら?」と思って聞き流し、当時私がハマっていた爆風スランプがいつラジオから流れてくるか、そればかり考えていました。 で、今回その再々結成の記事を読んでいると、よく見れば「高中正義」だの「高橋幸広」だのといった名前がメンバーに入ってるじゃないですか…? 初期には「角田ひろ=つのだ☆ひろ」もいたし、何よりフォーククルセダースの「加藤和彦」とその(元)妻「ミカ」が始めたバンドだとか。 さらには二人の離婚と共に解散したが、その後復活し、ユーミンをボーカルにして坂本龍一や後藤次利がからんだり…等々、いったい何なんだ、このバンドわ…??? 私の聴いたのは「桐島かれん」をVo.にした再結成ヴァージョンで、それが解散した後はサディスティックスという名前で一時活動したとか…。 それが今度は「木村カエラ」を新Vo.にして再び登場…! ふ~ん…。って感じ(笑)。 しかし、超有名曲「タイムマシンにお願い」しか知らずに無視・非難するのも変なので、同僚に、初期の彼らの代表作「黒船」を借りました。 …う~ん、…う~ん、う~ん…。ぷろぐれっしう゛だわ… 高中氏のリズム・ツッコミ気味のギターソロが面白かったですが。 ファンの人が聴いたら怒るかも知れませんが、私は「すっげーいいから聴いてみな!」という雑誌の(笑)レヴューを読んで聴いて「…ついていけん…」と思った、かつてのイエス「こわれもの」に通じる「摩訶不思議さ」を感じてしまいました。 世の中には、色んな音楽があるんやなぁ…。
2006/02/15

ちなみに、前回の日記で出てきた「マクファーレン・トイズ」の例を挙げると これはマクファーレン・ドラゴンズです。
2006/02/14
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私は以前からフィギュアを集めたりするのが好きだったりするのですが、どうも自分でその傾向を分析すると「生物感あふれるメカもの(およびそれに準ずるもの)」なんかが好きなんです。 BANDAIのS.I.C.シリーズという、石ノ森キャラ(キカイダーや仮面ライダーなど)をリアルな造形でフィギュア化したのものや、アメコミの「スポーン」などで有名なマクファーレン・トイズなど、「ちょっとエグい感じ」のメカが好きです。 そんな私が最近気にしている(置き場が無くて買うかどうかは未定ですが)のは、懐かしの「ゾイド」。 昨今売ってるゾイドは、かつて私が小学生のころ同じものを見たなぁ…懐かしいなぁ…って感じのモノです。 しかし、最近売ってるのは「バイオゾイド」と銘打ってある、なかなか造形の「エグい」やつ。…気になる(笑)。 …欲しいな。
2006/02/14
最近、レンタルしてきたCDシングルをMDに録音しようとしても、うまくいかないときがあります。 ぼちぼち5年くらい使ってきたMDデッキに限界がきたかなぁ…? CDの読みとり具合も悪い… ピックアップ交換と新品を買うのと、どちらがエエやろう…? 電気屋さんに行っても、最近は手頃なラジカセ型のCDデッキがありません。 もう時代が違うのかな…? 逆にカセットが聴けるやつがあったりするけど…、カセットはもう聴かないと思って1年前にずっと押し入れに入れてたやつを思い切って処分したのに…。 まぁどちらにせよ聴かないやろけど。 悩ましい今日この頃です。
2006/02/13
今日は久々に前職場の元同僚と一杯飲みました。 やっぱ一年空くとギャップは埋めがたいなぁ… 全くジャンルの違う職場に移ったわけではないので、話がわからないわけではないのですが、まぁ現職場の持ってる視点と前職場の持っているそれは、明らかに違うんやなぁ…と思い知らされました。
2006/02/12
大阪の住吉にある小さなお好み焼き屋「じゃんご」。 この名前を聞いただけで、ジプシースウィング好きの人はニヤリとするか苦笑するでしょう。 そんなジプシースウィングの大御所の名を掲げるお店で、今日「鞴(ふいご)座」という3人組のライブを見てきました。 金子鉄心さんって、有名な方なんでしょうか?ソプラノサックスでいくつものバンドに名を連ねていらっしゃる方でした。 その方が「イーリアン・パイプ」という、ふいご式バグ・パイプを操るバンドでした。彼はそれ以外にもティン・ホイッスルという金属製の縦笛とソプラノサックスを吹き、特にティン・ホイッスルはすごく素敵な音色でした。 それ以外にもアコーディオンの女性とギターの男性がおり、アコーディオンとサックスの音色で瞬時にフランスに飛んだり、あるいはジプシースウィングの世界を展開したり、バグパイプでアイリッシュになったりと、なかなか面白い、とても興味深いバンドでした。 入場料もなく、ギャラが「投げ銭制」で(笑)、ザルがギタースタンドに乗せてあり、そこにみんなでお金を入れました。 あの全く広くない空間で、生の音楽を楽しめたのはすごく幸運でした。 願わくば、演奏中は(音は切ってあったにせよ)彼らの頭上でついていたテレビを消すべきだったと…気が散って気が散って…(苦笑)。
2006/02/11
先日とは違う同僚たちとカラオケに行きました。 好き勝手に歌を入れ、好き勝手に歌いました。 終わった後、帰宅途中に、さすがに恐縮して「今日は、マニアックでスミマセンでした。好きなん、歌ってもうて…」と言ったら、同僚は笑いながら「そんなん当たり前やん。何言うてんですか。」と言いました。 他人が喜ぶ歌を歌わなければ…シラケさせたらアカン… 随分そんなカラオケばかりしてきた昨今。ちょっとうれしかったです。
2006/02/09
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昨日の小田和正ライブに引き続き、今日はチャゲアスのMTVアンプラグド・ライブの模様をビデオで観ました。 私はこのライブはCDで聴いているので、あまり新しいものはないのですが、このライブ、やっぱハイライトはCHAGEの歌う「NとLの野球帽」だと感じました。 あと、ハイトーンでハモリを連発するCHAGE。 何でよりによってこんな晴れ舞台に「嘘」を歌うかな…もっと人気曲が他にあるやろうに…というCHAGE。 それも含め、CHAGEの魅力を再確認したライブでした。 よく見ればもう10年も前のライブ。ASKAがやはり若く見えます。 がんばって歌詞を英語にしたんやなぁ…。声はさすがやなぁ。 CHAGE&ASKA MTV UNPLUGGED LIVE …ただ、強烈なカリスマ小田和正のライブを観た後では…アンプラグド・ライブはやっぱちょっと地味でした。 並べて観たらアカンなぁ…と。
2006/02/07
以前、相方のMARUに借りたビデオが2本、私の自宅の机の上に積んであります。 昨年12月に放映された小田和正のクリスマス・ライブと、チャゲアスのMTVアンプラグド・ライブの模様です。 今日は小田和正のビデオを、やっと見ました。 番組が始まった途端、小田さんが「やってまいりました~」なんて、とぼけた感じでツアー先からあいさつをする映像がいくつも映し出されて、やや呆然としました。 小田さんって、こんなキャラやったかなぁ…?って(笑)。 しかし、ライブ映像が始まり、彼が第一声を発した途端、「すご…」 多くは語りません。また、語れません。 でも、彼は…いったい、アンタ何歳やねん?! あの、クリスタル・ヴォイスはしっかり健在です。CDではいくらでも手直しできますが、ライブであの声を、きっちりしたピッチでしっかり歌います。 いったい、アンタ何歳やねん?! 顔はハッキリ言って「初老」ってな面持ちです。 でも、走る走る。しかもスタイルが良すぎる。 いったい、アンタ何歳やねん? ライブ映像の合間にいくつか、世間を歩く映像が映り、追いかけてくるおばさんたちに「ばばぁです、ばばぁです」なんて悪口を…(苦笑) いったい、アンタ何歳やねん? (アンタもジジィだよ…苦笑) 強烈なカリスマ、小田和正。 彼は「ラブストーリーは突然に」で、正直ウンザリしたんで、ほとんど注目もしてなかったんですが、いやいや、すごいわ。 彼の歌を歌いたくなりました。 スマップの中居くんがゲストで出てました。 メッチャ緊張した彼が、「正直な話、正直な話ですね…、ぼくはほとんど歌ったことないんです…」 と言った場面が印象的です。 そんな彼をゲストに招き、二人で「夜空ノムコウ」をデュエットしたのですが、…すごく魅力的でした。小田さんはもちろん、中居くんも。 同情とか、ひいき目とかじゃなく、あの二人の歌は、とても良かった。 あれって、いったい何だったんだろう…。
2006/02/06
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イン・フレイムスの新譜が発売になったようで、CD屋から連絡が来ました。 「COME CLARITY」IN FLAMES 楽しみです。 …いつ買いに行けるかな…? ブラックモアズナイトの新譜は…私は前作の方が好きかな。
2006/02/05
先日、職場の人と飲みに行き、カラオケも行きました。 学生時代から音楽のことばかり考えていた私は、遊びに行くと映画かカラオケ、という生活をしていたことを思い出します。 今でも、気分転換にはギターを見るかCDをレンタルするか(買うのはチョット控えています…/苦笑)、夜ならカラオケか、ってな感じ。(だからストレスたまるとギター買ってしまうんですよね…) エエ加減、違う方法でのストレス解消法も覚えねばなりません。 最近ストリートで歌う心身の余裕がないのもストレスになってるなぁ…。 と、ココまでは前置きです。 私にとってカラオケは、上記のように数少ないストレス解消法だったのです。 でも、先日のカラオケは…辛かった。 私はカラオケで、せいぜい歌うことしかできません。それをどう楽しむか、…そういうのは苦手です。 知っているコミックソング(「携帯哀歌」とか)を歌うくらいです。 でも、世の人は、カラオケで「話」したいんですねぇ…。 自分たちの好きな歌を一緒に歌って盛り上がる気持ちはよくわかるし、私はそういった楽しみ方しか知らないのですが、私の歌ってる横で、同僚はずっと話し込んでいました。 そして、私の大声が話のジャマになったのでしょう、マイクの音量まで下げられました。 私は彼とは二度とカラオケに行こうと思わないでしょう。
2006/02/04
フト読み返すと、最近グチばっか書いてるわ…! こんなんじゃアカンわ。 ちょっと我に返りました。ホンマすんません。
2006/02/02
3週間ぶりくらいに休みじゃ! 先々週くらいの代休です。でも、久々の休みでハイになって、早起きして洗濯物を干してしまった。 うれしい。
2006/02/02
何か、最近まわりの人の気がたってておかしい…。 ちょっと話したら、そこから変な高まりを見せて、いつの間にかコジれてる…なんてことが重なりました。 ハイテンション…て言うよりは、躁鬱(そううつ)の「躁」状態って感じ。 …寒かったりあったかかったり、知らず知らずのうちに身体が疲れてるんかなぁ…? そんな時期なんでしょうかね?
2006/02/01
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