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なんかとちくるったようにスポクラ通い。 じっとしてるとろくなこと考えないから。 かといって自主性のない私は自律して運動する、家事をするというのは苦手で、ついじっとしてしまう。 だからスポクラのプログラムとにらめっこしてとにかく行く。 行けば、プログラムに参加すれば、インストラクターが指示してくれるのだ。 あたしはそんな年代じゃないのに指示待ち症候群かいっ! しかし、軽めのプログラムを選ぶようにはしています。 本日はリラックスヨガ。 一年くらい前だか、ホットヨガでバテたのでとにかく軽い運動を。 でもリラックスといってもじっとしてリラックスじゃなかった、当たり前か。 立ちポーズじゃないというだけで座ったり寝たりしながら次々とポーズが入る。 あーあ、わたし、こんなにガチガチにかたまって、動けやしない。お腹の肉も邪魔をして前に屈めない。 ちょっと焦った。 なんにでも飛び付くが、すぐ挫折するから結局振り出しに戻るよなあ。 日曜日は予定がなかったらこれに来ようっと。 とにかくもう深く考えない。 と思いながらもウジウジ。 昨日は秋分の日だったなあ。 でも今はお墓参りに行く気持ちになれない。 ご先祖様かあ 話を聞いてるとあたしのご先祖様たち、ろくでもない人が多い。まあ、そんなもんなんだろうけど、突き詰めちゃうと生まれてきたこと自体、どーなんだ?命繋げちゃって良かったのかって思ってしまう。 でも命って、芽生えた瞬間から必死で生きようとする。胎児の時から。 ここちゃんのペットフードを買いにペットショップへ行ってまた切なくなる私。 ロシアンブルー、まだ売れ残っていた。少し大きくなったので、メインクーンの赤ちゃんがロシアンブルーを母親がわりにお乳を探っていた。ロシアンブルーも寂しいのか、されるがまま。 てことをさくらにラインで知らせたら 「絶対ダメだからね!」と怒られてしまった。 わかってますよー 私的にはここちゃんで十分なんだけど、必死で生きようとする姿が切なかっただけ。 みんないいお家に引き取られてね! ご先祖様には失礼な話だが、私は生きてて良かったと思えるよう今週も頑張ろう。 そんでもってあたしの生んださくらは本日も楽しくどこかで宴会の様子。 娘が幸せなのが一番! そう思える自分で良かった。 最近、毒母ものばかり読んでいたから、あたしが想像する以上に、娘には自分より幸せでいてほしくないって思う人が多いことを知り、それも心理学的にはあり得ることだとわかってきて恐ろしいなあと思っていたのだ。 それでも子どもは生きようとする。親を信じようとする。信じるに値しない親が現実にはいることの怖さ。 でも、あのメインクーンの赤ちゃんがロシアンブルーをお母さんだと思ってしがみついていたように、血がつながらなくても母性愛にあふれる生き物はいるのだ。猫だけじゃなくて人間も。 ここちゃんもあたしをお母さんだと思っているようだし、ジャム君もそうだった。 あたしも恵まれた友人に感謝して、希望を持って生きていこう。
September 24, 2017
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昨夜はアクアビクスで疲れはてたままスマホで書きなぐっているうちに寝落ちしてしまった。 文字変換もメチャクチャだし、暗い過去まで持ち出していて、削除しようと慌てて見返したら、一応結論は寝落ちしながらも書いていたので、まあ、いいや。 今週は二回もスポーツクラブへ通って、我ながら頑張った!と思う。 ぶじ週末を迎えてほっとした。良かった、倒れなかった。 スポーツどころじゃない、へとへとだ、弱っているとめげていた私に同級生が「言ってるほど弱くない。気軽に参加してみたら」と言ってくれてチャレンジする気持ちになれたのだ。 思えば高校時代。 何しに高校へ行ったのかと思うほど部活中心の日々だった。私に激しいマラソンや筋トレは体力オーバーだったので、私は疲れて疲れて、部活以外の時間はひたすら眠っていた。当時は染織も治っていなかったので、食事からエネルギーを取ることができず、睡眠しかなかったのだ。そんなに部活中心だったのに、基本、運動は苦手なのでレギュラーにもなれず、人間は不得意分野でがんばってもダメだなあと振りかえって思う。あの時間はもっと有効に使えなかったのか?と後悔することもあった。 しかし、さらに振り返れば、高校時代の私には運動が必要だったのだ。 子供時代は親に運動まで制限されていて、固まっていた私。読書と家事が私の生活だった。何しろ小学校時代は自転車に乗ることも許されなかったのだ。怪我をすることが許されなかったので、たまに擦り傷を作ると責め立てられた。 そんな私が恨みを私なりに爆発させ、「中学時代は部活を親にやめさせられた。もうそんなのは嫌だ!」と宣言して高校の部活を始めたのだ。母が反対を断念したのは中学時代、部活をやめさせられた私が母から見たら不良と思われる子達と付き合いだしたためで、思春期の子を暇にさせてもいいことはないと諦めたのかもしれない。また、家でおさえつけられていた私は中学時代、教師にはとことん反抗的だったため、先生からもなにか言われていたのかもしれない。交遊関係にまで口をはさむ母が揖屋で仕方なかったが、先生方も口を挟みたい状況だったようだ。 私が遊びに行く友達の家ではお母さん公認で、中学生が何人も集まり、見事全員タバコを吸っていた。お酒も出たし、麻雀をやることもあった。規則は守らないのが当たり前の世界で私は驚いた。当時はスカートは長ければ長いほどカッコいいとされていて、女子のスカートは踏んづけるのではないかと思うほど長かった。学生かばんは不良でなくてもみんな潰していた。 で、私は母が怖くてどうしても喫煙には参加できなかったのだが、出されたお酒を味見する程度のことはしていた。 頭が悪いせいで麻雀はナニが面白いのかわからず、挫折。 潰したくても学生かばんは買ってもらっていなかったし、スカートなんか長くしたくたって私にその技術はなかった。 そこに集まるのはやはり貧しい家庭の子が多く、親がアル中だったりヤクザだったりして家庭内ではいい子にせざるを得ない子達が苦しんでいた。 この子たちの悩みも知らないで喫煙だとか頭がリーゼントだとかで悪者のように言う母も教師も大嫌いだった。 ただ私はスカートも短いし喫煙もしなかったのでどのくらい仲間と認定されていたのかよくわからない。私はとにかくせっせと友達の集まりに出かけ、居場所を見出だしていたのだ。だが中2にもなると、性的に成熟してきたその仲間の話についていけなくなった。私はさっばりモテないし、性的なことは気持ちが悪いというのが本音だった。 そんなこんなで友達関係はまた地味になりながら高校へ進学。勉強するのはカッコ悪いことだったのと成績にも本気で関心がなく、都立ならどこでも良かった。私立に行った兄が学費が高いとこきおろされていたので、私立に行くなら中卒で働こうと真剣に考えていたくらいだ。 そんな私が高校でひたすら走り、筋トレしていたのはもう精神的に限界に来ていたのを救ったのだと思う。運動していると悩む時間が減った。考えるのは早く寝たい、それだけ。バタンキューだった。 思えば兄もプールでひたすら泳いでいたから、運動は精神病を救う力があるのではないか。 不良になり損ねた私の中学時代を知っている同級生はそんな私を昔から知っているので 「桃太郎は昔から元気だよ!体力あるよ!フラダンスだって、プールだってできるよ!やってごらんよ!」と励ましてくれたのだ。この友達も不良になり損ねた系で、私と違ってお金持ちの家の子だったので高校はしつけの厳しい私立に入れられていた。そこで彼女も運動部活で発散していたようだ。 私の娘が放っておけば不良の仲間入りしそうなので、中学から私立に入れた話を先日してみた。 「不良が好きって親子で似てるんだねえ!」と笑われた。 子どもって真面目な友達はあんまり面白くないんですよね。刺激がないし、自由も感じないから。 で、話が相変わらず逸れまくっているが、もうさんざん苦しんできたので、スポーツクラブへ通うのは正解なのだ。 高校時代と同じだ! つまり発散しなくちゃやってらんない!
September 22, 2017
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木曜日はアクアビクスと決めたから行った。もうこれはリハビリなのである。それくらい体力が落ちている。プールほどリハビリに合うものはない。何せ今の私には地上で飛んだり跳ねたりは無理なのだ。腰を痛めるのが関の山といったところ。 ヨガも考えたがフィットネスクラブのヨガは意外にハードだ。飛んだり跳ねたりはしないが、柔軟性すら失っている私は曲がったかちかちの肉の塊、脂肪の塊。伸ばしたり曲げたりすると痛みが走る。 ホットヨガは体力のない人には無理だ。あれは体力のある人がダイエットを目的にやるものである、と感じた。アメリカで大人気らしい。 しかし、水の中では私は身軽になる。自由になる。リハビリに使われるというのは納得できる。 飛んだり跳ねたり足を上げたりアクアミットをつけて腕にも負荷をかける。 それでも動けちゃうから別人になったみたい。地上では無理なんだから当面体力が快復するまで、この木曜日夜のリハビリは必須である。八時からなので残業してからでも参加できるのが木曜日の魅力なのである。 フラダンスはやっぱりとにかく一ヶ月は続けてみたい。 アクアビクスよりはハードではないし40分と短いし、ハワイアン聴きながら踊るのは精神的にもかなり、癒されそうで、ぜひぜひ、続けてみたいと意気込んでいる。 唐だのリハビリも大事だが心のリハビリも平行していかなくてはと思っている。 今日は職場でちょっとショッキングな話を聞いた。同僚に初孫が生まれた。同僚は孫ももちろん、嬉しいが、今は何より初めての出産を終えた娘の里帰りを控えて家具の配置がえ、部屋の準備にいそしんでいる。孫も嬉しいけど娘を労ってあげたい気持ちが強いそうだ。 そんな、話をきいて私は言葉が出なかった。 そうか、 普通の家では初出産を終えた娘を労るんだ。孫を見たいから里帰りさせるんじゃないんだ。 19年前の里帰りを思い出す。 私を労る気など更々なく、相変わらず毒舌はきまくりだった母。新生児の前で罵声と怒鳴り声が響き渡る。確かに食事などは作ってもらったが、食べるたびに嫌みを言い、赤ちゃんを抱く娘を見て「ばかみたい」とさげすむ。私の母世代は抱きぐせがつくからと抱かない時代だったので仕方ないと思っていたが泣いてもいない新生児を抱いて子守唄を歌う私を母は心底ばかにしていた。 当時の職場は上司に理解がなく、産後一ヶ月も立たない私に書類を届けるよう電話で命令された。母に頼んで職場に行かなくてはならなかった。郵送でもいいことだったのだが、上司は来るのが大変なら母親に持ってこさせるようにと命じてきた。 母は「なんで、わたしが?菓子おり持っていくわけ?」と毒づいたので私は張るお乳を気にしながら母にミルクを頼んで電車にのっていった。そこでさんざん、嫌みを言われ(今ならモラハラと言われるような上司)泣きながら帰宅した. 泣く私を見て母の言ったことは「上司の言うことなら何でも聞くのね」とおこりだし、「これからは、私を上司と思え」と、傷に塩を塗るようなことを言った。産後の娘が不安定だとかそんなことは母にはどうでも良かったのだ。 こんな、里帰りは嫌だ。早く自分の家に帰りたくて二週間で引き上げた。その時に手紙を渡された。 帰宅して読んでみると恨み辛みの内容だった。世話してやったのに母の希望の名前をつけなかった。そんな名前の赤ちゃんを呼ぶこともできないし今後世話もしたくない。助けがほしかったらベビーシッターを頼むように。こちらはいっさい助ける気はない。名前も呼べない赤ちゃんなど世話をしたくないから、という内容だった。母が口述で言って父が代筆していたので、父は母のいうことを、まるのみにしていたのだろう。 私はあまりの、ひどい内容で泣き出した。 もと夫は手紙を読み、怒りだした。 自分の孫の名付け親になれなかったから縁を切るなんてこのタイミングで言ってくるなんて、こんなの親じゃない。赤ちゃんを面倒みたくないと言うなら見ないでもらおう、ともと夫はキレていた。手紙はもと夫がビリビリに破いた。 そして、一年三ヶ月私はいっさい実家と連絡をとるのをやめた。たとえ正月が来ても行かなかった。 それこそワンオペ育児となった。もと夫は夜中まで帰ってこなかったから。 それでももと夫は家事を手伝ってくれて一カ月検診にはついてきてくれたのでありがたかった。 育児休暇中でも繁忙期は手伝いに行くのがあんもくのお約束なので、もと夫に無理やり仕事を休んでもらったこともあった。それでも無理なのでベビーホテルに預けようかと迷ったこともあった。その頃ベビーホテルは事故もいろいろ報告されていてどうしても預ける勇気がなく、子連れ出勤して嫌な顔をされたことも。単なるお手伝いで豊洲はいっさいない。長年、この時期は実家の母親に育児を頼んで職場に手伝いにくるという悪習が残っていたのだ。今ではそんなのはないが。 とにかく母に頼めない私は肩身の狭い思いを常にしていた。実家は隣の区で自転車で行き来できる距離だったのに! 一年三ヶ月後、あまりに無視をきめこむことの罪悪感に負けて私の方から会いに行った。そしてまた母の支配下に落ちたのである。あの頃の私はまだ知識がなかった。毒親なんて言葉もない時代だ。 知っていればあのまま縁を切っていたのに。 つまりあたしは産後ふつう優しくケアされるのは普通のことらしいのに、ここでも虐められてすごし、強烈な手紙まで渡されそうでなくてもマタニティブルーの時期なのに打ちのめされるだけたったのだ。 そっか 産後ってやさしくしてもらえる時期なんだ。知らなかった。 あたしは、むすめが出産する時があったら気持ちよく手助けできる母でありたい。それを恩に着せるようなことは絶対するまい、と、心に誓った。、 でも、体力なかったら手伝いたくても無理だろう。 一生懸命リハビリして体力を附けたい。
September 22, 2017
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本日はお休みだったので有意義に過ごそうと珍しく断捨離に励みました。ただ捨てるだけと言っても難しいですね。取っておくとなるとどこへ?となるし、収納しきれないから捨てるわけなのにやはり迷います。迷いかごに入れていくとまたそこが山積みになっちゃって、あーだめだめ、捨てなきゃ! 途中で疲れてあっさり辞めました。 音楽を聴きながらやっていたのですが、やはり今年の私はディズニーミュージック気分。モアナの曲を聴いていたら、やっぱりフラダンスやってみたいと衝動的になりました。たまたま火曜日だったせいもあります。通っているフィットネスクラブは火曜日の夜にフラダンスのプログラムがあるのを知っていたからです。 勇気を出して参加。勢いですね。 フィットネスクラブのプログラムなので、本格的なお教室とはちがい、カルチャーセンターみたいな感じかな。そのぶん、ちょっとハードルが低かったのです。 年齢層はヨガに比べると若いです。でも若い人から私よりも年上と思われる方もいて様々。インストラクターは思いきり若いです。 練習曲がモアナで聴いていたのと同じだったので嬉しくなりました。 テンポはゆっくりなのですが、手と足が全然違う動きなので私はドタバタしてしまいました。でも好きな曲だしうまくできなかったけど、穏やかにまろやかにダンスするって感じで癒されました。 フィットネスクラブなので皆さん、他のプログラムと組み合わせて参加なさったりしているようで、毎週来られる方ばかりでもないようでした。それなら私でも続けられるかなあ。でも今日はお休みだったからで、働いた後だと疲れているのでどうなるかわかりません。 皆さん、パウスカートを履いていて素敵でした。動きも優雅。私だけジャージで参加でしたが、まあ、初心者マークってことで。 一ヶ月続いたら私もパウスカートを買おうかなと思いました。フィットネスクラブでは売っていないので、探さなくてはいけません。 お教室だと続けるかどうか迷いますがフィットネスクラブは気軽でいいかなと思います。 本当は定時で帰れる仕事ならいいんだけど、定年まではがまん、がまん。 と思っていたら最近は定年延長の話が出ていて、先が長そうです。 父は80歳過ぎまで働いていて、趣味は特になく…若い時は競馬をやっていたこともありますが飽きてしまったようですし、囲碁も少しやっていたものの、これも飽きてしまいまして、仕事のあと、会社の人と飲みに行くのが趣味?ほとんどアルコール依存性と言っていいくらい、毎晩深酒していましたが、すごくお酒に強くて酔うことはあまりありませんでした。悪ふざけをしていることはありましたけど…犬の鳴きまねをしながら帰ってくることもあり母がすごく怒っていましたけど私は苦笑する程度でした。アルコール依存性の人は暴力をふるう人もいるのを知っていたので、犬の真似くらいならいいやって感じかな。 そんな父でしたがお酒を飲みに行くのが嫌で母が無理やり退職させました。 退職後、趣味のない父がテレビを見るだけになってボケていくのを見ているのは辛かったです。たまに会社の人が誘ってくれるのですが、母が乗り込んでいき、「この人はオムツしてるんです!誘わないでください!」と騒ぎにいくので父は行けなくなってしまいました。 ボケたらボケたで「何で、ボケたのっ!痴ほう症!」と罵られていて… 母は私の亡くなった兄への暴言も生前酷くて、私たち家族は母にいじめられるために存在していたように思います。 断捨離はそんな親をも捨てること、逃げること。父はかわいそうですが私と仲良くすると母が焼きもちを焼いてさらに酷いことをするので、会いたくても会えません。 まあ、私が母からいじめられていた時代は父も家庭から逃げていて守れなかったわけなのでお互い様かもしれません。 で、話がそれまくっていますけど、趣味って定年後からじゃ遅いのかなと父を見ていて思いました。囲碁だけでも続けていたら良かったんですけどねえ。 仕事も中途半端にやりたくないので現役の間は精一杯やって、嘱託になったら…と思っていたのですがそれがいつになるやらなので、細く長く、仕事もやりながら好きなことを増やしていきたいと考えています。それには体力がないとダメなので、フィットネスクラブはもう少し有効活用したいなと思います。せっかく娘も手が離れたわけですし、平日も一日くらいはフィットネス通いしてもいいかなと思います。 もちろん週末も! ただ私はそんなにスポーツ大好き人間ではなく、運動音痴ですから、これはもう体力のためです。 好きなことを楽しんでくださいとカウンセラーに言われていますが、いろいろ手を出しすぎて何が好きなのかわからなくなっています。とりあえずは、今は観賞系のものを。ライブは高いのでたまにしか行けませんから映画をメインにしています。 書くことも好きなのですがパソコンが請われているため、パソコンで書くときはインターネットカフェに行かなくてはならず、思うように推敲できなくて困っています。もう手書きに戻れないし。 ミニノートパソコンを買おうかなと思って見に行ったらメチャクチャ高いのでびっくり。ミニサイズの方が高いのだそうです。 仕方ないので次のボーナスでミニではない自宅用パソコンを買おうかなと思っています。安いのもあるのですが、立ち上げなど自分でやるのは面倒。というか、もうできません。若い時は自分でやったんですけどもう、今のパソコンは進化しすぎててわからないです。 体力ついたら中断していた川柳教室も復帰したいなと思っています。 今は体力落ちすぎて土曜日は動けないのです。 フラダンスやアクアビクスを続けて体力を戻したいと考えています。 でも老後、何が残っているでしょうかね! 父の囲碁みたいに、消えちゃうのかな。 母は器用なので手芸のようなことをよくやっています。運動神経のいい人なので近隣のプールで水泳もやっていましたし、健康ランドのサウナ通いもしていたのですが、乳ガンの手術後はやめてしまいました。なので、母も今は趣味がないといえばないけれど、出掛けることは、好きなので無料バスに乗っては公園のお花の写真を撮ったりしています。ただ一緒にやる仲間がいないのが、難ですね。それで家族のかおを見たら悪態つきまくりだから、仲間のできる趣味も大事かなという気がします。 今日行ったフラダンスの方々はお話はできそうなので、そこに、期待してみよう。 いろいろやりたかったら体力、体力! 良いプログラムが見つかってラッキーです。フラダンスのプログラムが夜にあるところは珍しいみたいなのでラッキーですよね! なのでラッキーな休日を過ごせました!
September 20, 2017
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ディズニーオンアイスに娘と行きました! 後ろがわの席なのでグーフィーが後ろ向きにご挨拶。 ファインディングドリー。カメが可愛い。 アナ雪のエルサです。 アラジン。たくさんのジーニーが踊る! 撮影しているとじっくり観られないのであわててスマホで少しだけ撮影。ライブものって撮影禁止だと思っていましたがこのショーはたくさん撮ってシェアしよう!と司会のミッキーが言っていて楽しかったです。 メインショーはアナ雪とムーランでした。もう、アイススケートショーとしても素晴らしいし、ミュージカルのようだし、夢の世界です!長年行ってみたいと思っていましたが、娘がディズニープリンセスにあまり興味のない子だったので諦めていました。でもアイススケートなら見たいと言ってくれたので半年くらい前から予約して楽しみにしていたのです。最高でした。行って良かったです。 アリーナで観たのですが、映画館も近いので娘のリクエストにお応えして、「ダンケブルク」を観ました。 なんの予備知識もなく観たので、いきなり空や海が出てきて爆撃が始まるし、イギリス人もフランス人も区別がつかないし、ちょっとわけわからん状態に… 後で娘に「寝てたでしょ」と言われて冷や汗。起きてましたよー、たまに睡魔が押し寄せただけですっ!予告編くらい見ておけば良かったとぼやいたら 「ダンケブルクのことは世界史で習ったから」と娘に言われてさらに冷や汗。 一般常識で知っていなくちゃいけなかったかな。 娘に説明されてしまいました。 第二次世界大戦でダンケブルクの戦いでイギリス軍とフランス軍がドイツ軍に壊滅的にやられてしまったので、兵士たちを救うための救出作戦が行われ、商船でもヨットでも救出用に使われたのだと。 はい、勉強になりました。 でも戦争ものは怖いな。他人事のように言ってる場合じゃない時代ですが。 オンアイスと映画の合間にさくらは祖母から(私の母)電話をもらっていました。 娘は敬老の日が近いのでお花を贈ったのでそのお礼でした。 私は胸にばってんマークを手で作り、電話を変わらないでと合図しました。 母はすごく喜んでいたようです。娘の私からならお花の高い時期に贈るなとか、そうでなかったら、なんだこの小さい花は!と怒るのでしょうが、孫からは嬉しいらしいです。実際、数年前に母の日にさくらんぼを送ったら量が少ないとお怒りマンモスで、当時はまだ元気だった父がなだめたようです。 送って怒られるならもう送りたくないとぼやいたら父に「送らなかったら送らなかったでそれはまた怒るんだからいいんだよ」と言われ、仕方なく母の日、敬老の日、誕生日と気を使っていましたが、今年からやめちゃったんです。 小学校一年生の時に初めて母の日にエプロンをあげたら趣味が悪いと怒られ、お店に行って取り替えてきてしまいましたし、その後もお土産にTシャツなど買ってあげても「センスが悪い!感想を聞くなんておしつけがましい!」と怒られてばかりでしたし。 今年も敬老の日が近づいて憂うつでした。昨年までは花だと怒るし、フルーツセットで、それもお店によっては怒られていました。 今年は父のことで断絶状態なので、もうやめたんです。やめたらやめたで怒るのはわかっていましたが、娘がやってくれて良かったと思う反面、私に当て付けるように喜んでみせる感じがして複雑です。私からならなら絶対怒るのに。 でもまあ、なにもしないのも複雑だったので、娘がやってくれるならいいやって感じかな。私のやることはなんでも腹が立つようですから。実はそのお花、私もお金を出しているんですけど、そんなことは知られない方がいいですからね。 さて、連休初っぱなから贅沢しましたがあとは予定ありません。 断捨離と掃除の予定です。
September 17, 2017
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ちょこっとフラダンスの発表会を見る機会がありました。ほんの少しなんですが、何しろ今年は映画「モアナ」の当たり年だし、フラダンスに興味を持つ人が多いのかもしれません。 ゆったりとしたハワイアン、華やかでそれでいてふんわりとしたスカートや衣装、そしてお花がいっぱい!まさに南国、天国のようで、うっとりしました。 フラダンスは何歳からでも始められるなんて言うからなんでも首を突っ込みたい私は妄想にとりつかれてネット検索してしまいました。 お教室は確かにたくさんあるようです。 しかし、ここで現実に帰る。 フルタイム残業つき、不規則勤務の私に習い事は…しかも体力使うものは… お教室選びは慎重にしないといけないですよね。主催していらっしゃる方は人生を懸けていらっしゃるのだから。 やめる時は心が痛みます。 フィットネスクラブでやっているプログラム参加程度にとどめておいたほうが良いのですが、これはまたお教室と違ってレベル別になっていないから初心者歓迎と言われてもハードルが高いです。 以前、太極拳のプログラムに軽い気持ちで参加したら、皆さん慣れていらっしゃる方ばかりで、私は左右もわからず、冷や汗かきっぱなしでした。 ホットヨガでは熱中症起こすし 水泳クロール初心者コースに参加したら泳げる方ばかりで、コーチは丁寧に教えてくれたのですが私は息が上がってしまいました。 ピラティスも参加したら筋トレ教室かと思うクラスに入り込んでしまい、もう10年始以上前なので、その場はなんとかやり過ごしましたが今は絶対無理。 アクアビクスはあまり人目を気にしなくてすむし、自分でコントロールできる動きなのでやりやすいのですが、音楽が知らない曲ばかりだとノレないこともあります。 なのでハワイアンミュージックなら癒されていいなとちょっと妄想したのですが、毎週通うのは現実として難しいし、そうなるとまた、ついていけないでしょう。 いつになったら自由な時間をいっぱい取れるようになるんでしょうかね。 このままだと65歳まで定年延長とか 仕事が生き甲斐の人はいいけれど でもお金がなかったら習い事どころじゃないですね。 学生の頃は体力があってもお金がなくていろいろトライするのは難しかったし、働きだして少し稼げるようになったら時間がありませんでしたし。 自由になる頃にはもっと、体力なくしてますね。 優先順位を付けるってことなんでしょうけれど物事を論理立てるのが苦手な私は計画性なくなんでも飛び付いては挫折しています。 フラダンスもやってみたい コーラスもやりたい 映画もお芝居もたくさん見たいし 美味しいものも食べに行きたい 自然に癒されたいから旅行もしたいし 書くことももっと丁寧に勉強したいし 現実は仕事に追われて疲れて今度の土日はお昼寝たくさんするぞーって低レベルな願望で終わってしまいます。 やりたいこと、全部やれる時間とお金と体力があったらなー でも、ここちゃんの寝顔を見ているとやっぱり幸せなのでこういう日々を守りたいなと そのためには体力いりますね 楽しくて体力つく方法考えよう
September 12, 2017
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映画を観てきました。 前にちらっと本を見たことがありますが、翻訳ものは苦手なところもありましてそのままでした。 映画だとよく伝わります。 今年観ていた映画はアクションものが多かったので久しぶりに大人の静かな映画を観た気がします。 茶とら猫、可愛い!茶とら猫は飼ったことがないのですが公園でなつかれていて、こどもが小さい頃よく一緒にくつろいでいました。人になつくという意味では天才的な気がします。見た目は地味ですけど心がメロメロになるくらい、甘え上手でみんなに可愛がられていました。 映画に出てくる茶とら、これはノンフィクションなので本物のボブも出ていたようですが私にはどれが本物でどれが代役かわかりませんでした。どれも本当に人懐こく忠実。 次は茶とら猫がいいなあ、なんて次はないか。 映画のテーマはけっこうシリアスで複雑な家庭で育った若者が薬物中毒になってしまい、治療しているのですが稼げないのでホームレスになったり、路上でミュージシャンやったり、仲間が薬物中毒で死んでしまったり。 そんなときに表れた野良猫のボブ。路上パフォーマンスにもついてきて、招き猫状態になって…というお話なんですが、特に観ていて辛かったのは薬物を一切やめると決めて過ごす一ヶ月、離脱症状で悶え苦しむ姿、そこに寄り添うボブ。 ボブがいたから乗り越えられました。凄惨な症状で、寄り添ってくれたボブは本当に偉かったと思います。 ホームレス問題も考えさせられました。日本だったら提供した部屋で猫を飼わせてはもらえませんものね。 精神が弱っているとき、動物の癒す力って大きいんですよ。人間以上なんです。共存させてほしいですね。ペットに関しては日本はまだまだ遅れています。無責任な飼い方は反対ですけれどもう少し動物と暮らせるのが当たり前になってほしいなあと思います。 という私も疲れはてていて土曜日はいつも寝たきり星人なんですけど、今日は思いきって、夜でしたけど映画に出かけてみました。スポクラにするか迷ったのですけど、座って楽していられる映画を選択。 スポクラも行かなくちゃー。 穂かにやったことと言えば、年末の温泉旅館の予約をネットでしました! 割り引きのきく旅館に絞って今度は、というか、今度も箱根です。上強羅が良かったのですがうまく見つからず、中強羅になりました。旅館にしたのでお料理はちょっと期待できそう。レビューを見たらお料理もお風呂も評判が良かったので安心です。ただしレビューを見たらお布団を自分で敷くとか?まあ、そんなに高いお宿を選べなかったので仕方ないかな。 前回草津で強いマッサージを受けてもみかえしが大変だったので今度は気を付けます。 楽しみを作っておかないと頑張れませんからねー。娘が温泉好きで良かったです。美容に熱心なので温泉でお肌がツルツルになるのが嬉しいそうです。これはやはり就職は化粧品関係になるかな。
September 10, 2017
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さくらは草津の翌日にはプーケットへ旅立ち、本日無事帰宅しました! やはり、ビーチがきれいですね。 しかし想像以上にはしゃいできたようです。私が行った25年前と比べるとかなりヤングタウン化しているようで、大きなショッピングモールもあるとか。 バイクがビュンビュン走り、なんとさくらは三人のりバイクタクシーで移動していたそうです💦ノーヘルです。危ないったら! おとなしくぞうさんに乗っていてくれ! 私もかつて何度もゾウに乗っていますが今は動物愛護精神が強まりすぎて乗る気にならないんですけどね。ゾウは触れあうだけでもすごく可愛いし、素晴らしい動物なんです。 バイクタクシー三人のりしているとは夢にも思いませんでした。私が昔タイに2度行ったときはそんなのなかったような気がします。 マリンスポーツはシーウォークとシュノーケリングでわりと控えめ。 私なんかパラセイリング、探検ダイビング、ジェットスキーとやりたい放題だったのは黙っておきます。娘たちはあんまりお金がなくて、そういう贅沢はしていないようで、移動も節約してトゥクトゥクだのバイクタクシーだの💦ガイドもろくにつけず、Googleマップを頼りに動いたみたい。 海ではガイドさんがいて、その人はタイ人だけど英語も日本語も中国語もできてすごいと娘は感心していました。やはり、観光客が多いからその3つは必須でしょうね。 娘の怪しい英語もなんとか通じたらしく、娘はご機嫌です。 楽しかったからバックパッカーになって世界を廻りたいとか。 やめてくれー
September 1, 2017
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