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天津版のホームセンター、家世界に買い物に行く。バスでちょっと乗ると着く。外資系のホームセンターのように天井がめちゃくちゃ高く、商品の棚も多い。普通に買い物が出来る。1階でデッキブラシや洗剤、傘、延長コード、電気スタンドと電球などを買い込む。1階で会計を済ませたあと出ようとしたら、出口の警備のお兄さんにレシートを見せるように言われる。見せたらハンコを押してくれた。なるほど。1階で買ったモノを持ったまま2階で買い物をしようとしたら止められる。どうも1階のロッカーに預けなければいけないらしい。でもデッキブラシは入らない。どうしようかと思いながらエスカレーターを下っていったら、さっき2階で止めたお兄さんが先回りして1階に来ていて、ロッカーを案内してくれた。奥の事務所みたいなところに預ける旨を伝えると、ホテルのフロントのように番号札と引き替えに荷物を預かってくれるらしい。なるほど。身軽になって2階で買い物。炊飯器や洗面所用サンダル、タッパー、プラスチックの皿などを買った。このフロアには携帯電話も自転車もラジコンもカセットテープも、服も靴も下着も、食料品もお総菜もパンも売っている。昼用にパンを買おうと小袋に詰めて持っていたら、どうも出口のレジでは扱わないらしい。そのパン屋の店員さんに言ってまず小袋にラベルを貼ってもらう。それでレジに行く。お肉屋さんに値段のシールを貼ってもらってレジに行くような。なるほど。1階に戻って番号札で荷物を返してもらう。お金はかからない。デッキブラシを抱えながらバスに乗って戻る。なんだかそういうの慣れてきた。午後は郵便局に行く。ハガキを買いたかったけれどないとのこと。どこで買えるか聞いたけれど、年末に買えると言われる。絵葉書とかを買うしかないのかな。封筒があったので買う。1枚2角。これに手紙を入れて、また郵便局に行って「日本に送りたい」と言って切手代を払うのが一番いいのかもしれない。でもハガキないもんかな。探そう。帰り道にぶらぶらしていたら商店街のようなところに出る。雑貨屋さんに入って買い物。こまごました物が1つ1元くらいで買える。隣であかすりのグローブを買っていたおばちゃんから「どっちがいいかしらねえ」みたいなことを言われる。こういう会話をもっと粋に出来たらいいなあ。あと、これはいくらか聞きたいときにみんな「多少銭?」ではなく「多銭?」と聞いている様子。なるほど。スーパーでも買い物をする。ここも入り口で荷物を預けなければいけないらしい。知らなかった。他店の買い物袋だけでなくカバンまでも。夕ご飯は行きつけになっている学生食堂。量が多いのは持ち帰るつもりで、タッパーに詰めてもらう。そういう人がかなりいる。人によっては洗面器みたいな(というかおそらく洗面器)ものに入れてもらって食べている。なんだかそういうのにも慣れてきた。自分はやらないけど。でもタッパーに詰めた時点で近づいているのか。ちょっと学校を散歩して帰宅。調子の悪い冷蔵庫が気になる。
2004年08月31日
今日はお昼に近い午前中に、学校の留学生事務室に行く。学生がたくさんいて久しぶりに学生気分。学生なんだけど。事務室では新たに登録書に必要事項を書いて、写真を1枚(3×4cm)を貼って渡す。どうも事務の先生は日本語がネイティブ並みにわかるのにあえて中国語(それもネイティブスピード)で留学生に接している様子。ここでまた新しく3人の日本人と知り合う。そういえば日本人以外に留学生まだ話してないな…。彼らは遅く着いたので自分たちの隣の学生寮に住むことになったらしい。事務室でわからないことがあったらみんな電子辞書を片手に何とか意思疎通を図る。先生方も留学生のレベルはわかっているので、意地悪なことはしないで、結構根気強く付き合ってくれる。自分は半年なので体格検査表も居留証の手続きも要らない。でも1年いたり、他の中国の大学から転校した人などは居留証のためにパスポートサイズの写真が6枚必要と言われていた。なければ学内で撮影が可能。出来上がりは翌日。検査表も、紙のものと、血液成分表と、レントゲン写真(本当に病院で見るようなA3より一回り大きいフィルム)を持参している。大変だこりゃ。事務の人に「一番美味しい学生食堂はどこですか」と聞いて、教えてもらう。写真を撮影する場所も同じところなのでそこに行く。学内の郵便局もあったけれど、開店休業状態。切手も「来週入るから」みたいなことを言われる。ATMも何カ所か見かける。「銀聯」というマークが付いているキャッシュカードならどこでも引き出せるはずなので、ちょっと銀行に口座を作ってみる気になった。一番美味しい食堂はフードコート形式で、いろんな中華総菜がいろんなお店で売られている。「これを1つ」と指さし注文で青梗菜の炒め物と小さい肉まん3つ、卵を包んで焼いたハンバーグを買う。ハンバーグのたれが未知のスパイスが利いている感じで不思議な味。美味しい。炒め物は1元、ハンバーグは1,5元、肉まんは3つで0.9元。1元は15円なので日本と比べれば激安。午後は銀行に両替に行く。トラベラーズチェックは中国銀行しかやってくれないので、バスに乗って市街地へ。段ボールの箱を出口付近に置いたまま離れた席に座ってしまうお兄さんや、ものすごくパワフルにぐずっている子供なんかもいてかなり喧噪が。天津は戦前に洋風の石造りの建物がたくさん建てられて、今でもその建物が醸す雰囲気が独特の場所。市街地の金融機関が多く並ぶところもやはりそんな感じ。明治大正の洋風建築の重厚な奴が並んでいるような。中国銀行に着いて角の建物に入ったら荘厳な雰囲気。警備員の人に「両替したいんですけど」と聞いたら「隣の建物だよ」と言われる。隣も立派な石造り。入ると左右に窓口がずらっと並んでいて、奥に「兌換」の文字が見える。窓口の数は全部で50以上ある。日本の銀行もこうすれば待ち時間なしなのに。兌換は貯金と同じコーナーなのでここは混んでいる。1列に並んで開いた窓口に行く。とりあえずドルのトラベラーズチェックを現金にしてもらう。自分の名前を改めて書くのが面倒くさいけれど仕方ない。お姉さんも確認が大変そう。大変なところ申し訳ないけれど、口座を開いて一定の金額を入れて、残りは持っていきたいと筆談も交えて伝える。どこでも「銀聯」のマークのところで下ろすことができることを確認してキャッシュカード(提款ka)も作ってもらう。窓口のテンキーで暗証番号を自分で押すことは聞いていたけれど、まず初めに「8を6つ」と言われる。6桁じゃなくて? 自分の暗証番号を入れたら違うと言われる。本当に8を6回押さないといけないらしい。でエンターキー。今度は自分の暗証番号6桁を入れて、エンターキー。もう一度その作業。これで口座の番号は決まったらしい。カードもくれた。でもカードを指しながら「8を6回になっています」みたいなことを言われたので、「自分の番号ではないんですか?」と聞いて、「改一下」と言われる。自分で変更できますよということらしい。どうやるんですか、と聞いたら苦笑されて、わかったわかったとジェスチャー。また8を6回押す作業と、自分の番号を押す作業と、再びその作業を繰り返すことをやる。これでお姉さんのおかげでカードの暗証番号も自分の設定した物になったらしい。窓口に、お姉さんの対応が「満足」か「ふつう」か「不満足」かのボタンを押す機械があったので、「満足」を押して「お手数かけましたー」と挨拶したらお姉さんが笑ってくれた。人が笑うと安心するなあ。またバスで戻る。結構へろへろになりながらも、また美味しかった食堂に食べに行く。今度は「宮保」チャーハン。「宮保」は揚げた具をさらに甘辛く炒めたものという意味らしい。美味しかったけれど山盛り。半分で頼めるか聞いてみたらできないと言われる。そうだよね。そうだと思った。戻って宿舎の費用の支払い。これで宿は確保だ。一緒に行動している友達も疲れてだんだん言葉少なになる。タンクで水を買うのだけれど、その味に何となく慣れてきた。* *昼3元ほど、夜も4元バス往復2元ジュース類を何度か買って5元くらい洗濯かごとハンガーを買って10元くらい来週からはこんなに書いてられないかもなあ。
2004年08月30日
台風に直撃される前に飛行機で無事北京に到着。学校からの迎えの人に拾ってもらう。天津まで高速を使って2時間半弱。中国の高速道路は流れが速く、日本で言うところの縦列駐車並みじゃないかというほどの車間距離のまま80キロ100キロは平気で出す。もし先頭がうっかり急ブレーキを踏んだらやばい。でもその縦列駐車並みの車間にまだ入り込もうとする車も多数。けっこうみんなうまくやりくりしながら流している。クラクションの音も本当にポイントの部分しか鳴らさなくなった気がする。学校にはそのまま到着、同じような時間に船で着いた二人の日本人女子と友達に。彼女たちのうち一人は自分と同室が決定。本当に順番に入れていくんだなあ。前々からいる人によると、昔は他の国の人も混ぜて同室を組んでいたけれど、最近は同じ国同士の人としか組ませてくれなくなったらしい。やっぱりトラブルが多いせいなのかな。彼女たちの年齢が自分と10違うことに衝撃を受ける(もちろん年下)。そうだよなあ…。部屋が決まって荷物を置けるようになった。部屋はリビングと洗面トイレ関係とキッチンが共用、個室があって机とベッドとタンスがある。ベランダもそれぞれの部屋に付いている。ベランダも一つの部屋のようになっているので雨の日でもここで洗濯物が干せる。個室ごとに電話が付いているという話のつもりだったのが、どうもリビングに1回線しかないらしい。日本にいたときのようにネットを使いまくるのは難しい。この日記もワードに書いてコピペすることに。寮の売店のおじさんも、寮の責任者のおばさんも、空港で拾ってくれた人も、みんなとても親切。でも容赦なく(それがありがたい)ネイティブスピードの中国語で話すので、生活のために聞き取り能力は欠かせない感じ。荷物を置いて近所のスーパーに買い物に出る。シャツから食器から猫の餌までいろいろ置いてあるので、わざわざ持ってこなくてもよかったかなあと思うものもちらほら。ボディシャンプーとかもある。部屋に戻ったらカギが開かない。結局カギの回し方のコツをおじさんに教えてもらう。自室なのに入室するまでに10分以上(^^;シャワーはお湯が出るけれど床がやっぱり汚い。冷蔵庫はファン式ではないらしく、電源を入れたもののまだ利きが悪い。電話のボタンは強く押さないとだめ。家の塗装は部品を全部付けてから塗っているらしい。どれもまあ中国だなあと。日本の技術はやっぱりすごいや。* *電話は寮の売店で買った201カードを使用。ネットは契約しなくても使える同一番号、同一ID、同一パスワードの「96163」を使う。電話番号もIDもパスワードも96163に設定すればいけるはず。あらかじめパソコンの接続設定に「201,,1,,カードの使用帳号#,,カードの暗証番号#,,96163#」を入力して繋いだら一発で開通(^^) 料金がどれだけいくらかかるのかはわからないので、あまり贅沢しないようにしよう。回線1つだし。201カードでも国際電話はかけられる。でもたぶんIPカードの方が安いんだろうな。100円ショップで買っていった電話線二股プラグと電話線が活躍。自室だとマックの調子が悪いのでリビングに移動(泣)* *電源はいわゆるBタイプとOタイプらしい。三つ叉のOはプラグがうまく刺さってくれない感じなので、太めで丸い突起が2本のBタイプでパソコンも繋いでいる。変圧器は今のところ出番なし。パソコンの電源には変圧も付いているので。* *生活用品のこまごました物(洗剤とかゴミ箱とか室内履きとか、醤油とか水とか物干しとか)140元ほど寮のカギの保証金100元201カード30元分使えるのを21元で購入まだまだ買わないといけないものがたくさんあるなー。
2004年08月29日
中国留学準備、というテーマを少しチェックしていて、9月留学組の人たちがどんどん出発していくのを見るといよいよだなあと思う。自分もそろそろスーツケースを宅配便に持っていこうかな。準備前半は「持っていこう」と思う物を全部詰め込んだけれど、後半は推敲?して要らなそうな物を抜き出すことに。あんまり重たくなっても大変だしな。でも参考書数冊を抜くくらいで終わり。台風が来ているらしいので天気予報を注意深く見る。どこの天気予報も「週末は台風の進路によっては大幅に崩れる可能性があります」って、その進路を予想するのが仕事じゃないのか?? 北方面に行く人間にとっては幸い外れそうだけれど、南方面に行く人、船を使う人にはしんどい進路予想だ。この数日あまりはそわそわ。たぶん当日になったら腹が据わるでしょう。
2004年08月26日
あと数日で出発。台風来てるって。テレビを見ながら「来週のこの番組見れないんだよな」と思う今日この頃。『新選組!』の山南さんの切腹は見ることが出来て良かった。でも近藤さんの最期は見届けられない。来年戻ったらタッキーが主役だ。そういえばお札も変わってるんだよな。一週間を切っても「本当に行くんだよねえ」と実感が湧かない。でも頭の片隅でちょっと構えているような。この数日の宿題。靖国神社に行くこと。行かなきゃいけないと思うとちょっと気が重い。岩波少年文庫の『三国志』を読破すること。中国に行くのに三国志を知らない。せめて一番軽いやつで予習を(^^;
2004年08月23日
アテネオリンピック、毎日、起きたらメダルが増えている。調子がよいとなんとなく関心も高まって、ついついテレビで見てしまう。金メダルの数がいつもより多いせいか、銀や銅の人たちに対していつもよりおおらかでいられるような気がする。自分もそうだけどテレビもそう?取れると言われていた(勝手に言ってるだけだけど)金が取れないことが続くと、せっかく取った銀や銅でも「もうちょっと頑張ってくれれば」なんて思ってしまうのだけれど、今回は「いやー、世界で2番目だよ。えらいよ。頑張ったよ」と随分素直に感じられる。現金な自分。
2004年08月21日
終戦記念日ウィークだったのか、ここ何日かNHKはオリンピックの中継の間に戦争関連のドキュメンタリーを挟んで放送していた。自分が何かできるわけではないけれど、毎年「知る努力」はするべきだなあと思ってなるべくそういう番組は見るようにしている。番組はだいたい日本人側に立った視点で、日本人がこの戦争でどれほどの犠牲を払ってどれだけ苦しんで、今もそれを背負いながら生きている人がどれだけいるか、という内容が多い。もちろん、見れば自分が知らなかった苦労や知らなかった戦闘の状況が紹介されるので、見ないでいるよりは見て良かったと毎回思う。でも見たことで「見た。わかった。」と結論づけてしまう自分がいることに気づいた。リンクを貼らせてもらっているだーれんさんの日記に、靖国神社のレポートがあった。自分は靖国神社が日中関係を考えるときに重要な意味を持っていることは知っていても、靖国神社がどういう場所なのかは体感したことがない。だーれんさんのレポートを読んで「日本人に親族を殺された人が靖国に持っている嫌悪感」をもう少し考えないといけないと思った。どうして中国の人がそんなに靖国にこだわるのか。ただ何となく「神社の親玉」みたいな感覚しかなかったけれど、もっと積極的に軍や英霊や、それを尊ぶ思想と結びついている場所なんだな。それも一方的に崇め奉るように。戦争で亡くなった人たちの上に自分たちの時代があるわけだから、自分にその人たちを蔑んだり貶めたりする気持ちはまったくない。昭和40年代のドキュメンタリーで、沖縄戦で亡くなった人に国から勲章が贈られることが決まり、それを受ける遺族を追ったものがあった。そのときに、自分はてっきり遺族の人たちは国からの勲章を拒否する気持ちを持っているのだと思ったら、違った。国から「国のために亡くなりました」というお墨付きとも言える勲章をもらうことで、「この人の死は犬死にではなかった」と思い直せる、生き残った人たちの罪悪感をほんの少しだけれど軽くできる、そんな風に(悲しみは新たになるけれど)前向きに受け取る姿が映っていた。靖国にもそういう意味合いがあるんじゃないかと思って、どちらかというと中国の人たちの反応は敏感すぎると正直思っていた。でも、靖国の中身は自分の想像以上に「軍国」色をしているらしい。自分はなるべく客観的に中立にありたいと思うけれど(中立は相対的な物だから完璧な中立はあり得ないのだけれど)、それを見極めるための情報はやっぱり偏っている。せっかくの機会なのだから、靖国も自分の目で確かめて、それで判断しようと改めて思った。靖国に関しては、ひょっとしたら中国の教科書の方が現状に忠実に書いてあるんじゃないか。**小泉首相は『華氏911』について「偏った映画だから見ません」と言ったらしい。見ないでどうして偏ってるってわかるんだろう。マスコミの報道からそう判断するなら、どうして普段自分の発言を「曲解」するマスコミの報道をその映画についてだけ信じるんだろう。ひょっとしたら見た後で小泉さんなりの「オリジナル反論ポイント」を見つけられるかもしれないのにその努力もない。そういう「反論」なら意見として成立するかもしれないのに。**NHKのドキュメンタリーで、日本人の遺族や兵士の紹介は「○○さん」なのに、朝鮮半島出身の特攻隊の人は呼び捨てだったのはなぜ? さんづけでもいいと思うんだけど。無意識だったらちょっと怖いな。意識的でも怖いか。
2004年08月16日
8月に入る前から荷物を揃えたりまとめたりしていたので、もうあらかたやることは終わってしまった。まだ出発までに2週間以上あるというのに。なので、今日はそれをスーツケースに入れてみることにした。スーツケースの大きさもちょっと迷うところ。大中小でいうといわゆる中のスーツケースで頑張ろうと思うのだけれど、どこまで入るか。段ボールを1つEMSで後送してもらう予定なので、この中の荷物とどう折り合いをつけるか。準備したけれど「やっぱり要らない」というものをちょこちょこ抜く。中スーツケースと、段ボール1つになんとかまとまる。でもまだパソコンとか大物が残ってる。手荷物用にデイバッグとか要るなあ、やっぱり。向こうに行った後に旅行で使ったりもするかもしれない。買おう。暇に任せて「地球の歩き方」もめくる。中国が1冊バージョンの他に、シルクロード版も買ってしまった。行けるかどうかわからないけど。たぶん大連と東北版も買いそう。本屋さんに行くとお盆の旅行シーズンのせいか、歩き方コーナーの棚がスカスカになっている。大連方面の本はどこの本屋さんでも売り切れているので人気の地なのかもしれない。年配の人が東北地方に行ったりする時期かもしれないし。費用も「学校で学んで暮らす」ギリギリの額しか考えていなかったけれど、予備費兼旅費としてもうちょい両替しておこう。円の調子が悪いのでドル建てではなくて円建て。数ヶ月後のレートはかなり賭けだけど…。まあ使わないなら持って帰ってくることもできるからいいか…。
2004年08月14日
http://www.sanogen.com/nagomu/index.html本家のリンクでお世話になっている「なごむアトリエ」で、花火大会を期間限定で実施しています。14日、15日限定らしい。**ニュースで「1バレル45ドル」を見た。中国ニュースだと「毎桶45美元」だった。「桶」かあ。
2004年08月13日
中国の政府としては「一部のサポーターが暴動」ということらしい。あの人数は自分の感覚だと一部ではないように思えるのだけれど、ひょっとしたら中国の人の感覚だと本気で「一部」なのかもしれないとちょっと思った。高校のときの体育の先生は保健の授業も兼ねていて、だいたい授業と関係ない話題ばかりで面白かった。で、中国のコメントを聞いて思い出した話。「もし俺の年収が今の10倍だったら、タバコくらいなら『くれてやるよ』とポンと渡せるかもなあ。今の俺の20円くらいの感覚だろ。今の俺でも20円なら『くれてやるよ』って言えるから(笑)」なるほどねえ。中国も人口が日本の10倍くらいだし、同じ1万人でも捉える感覚がひょっとしたら10倍分違うかもしれない。自分の言うところの1000人と同じくらいの感覚。**関係ないけれど、買ってきてしばらく置いていたスイカが自然にぱっくり割れた。「早く食ってくれー」というスイカサイン?
2004年08月10日
サッカー、勝ちました。勝って良かった。日本が負けたときの方が「ブーイングに対するイライラ」を発散できなくて、かえってメディアが取り上げ続けそうな気がしていたので、これで日本内では丸く収まる、よかった。ニュースを見ていると、中国の人も結構気さくに日本のメディアの取材を受けていたりする。日本チームの青いユニフォームを着ていてもそんなに険悪な感じではなかった(周りに警備の人がいたから?)。気になったのは、中国の人が「中国加油!」と言っているにもかかわらず、字幕が「中国が勝つよ!」になっていたこと。自分にはヒアリング力がないのであんまり長い話は聞き取れない。でも「加油!」ならわかるぞ。どちらかといえば「がんばれ!」の意味合いだと思うんだけど。短い話でこういうことがあるならば、長い話でもメディアの字幕係の人が勝手に意味を曲げて意訳して作っていることもあるんじゃないか、と思ってしまった。そしたら中国メディアとお互い様じゃん。**日本語の教え方の短期通信講座を取っている。日本語を外国語として捉える訓練も少ししておいた方がいいかなあと。(ひとりで中国ページの下の下の方に講座案内あり)そこには、日本語がどういう構造なのか、どの部分で日本語学習者が間違えやすいのか、どういう文化の違いが学習者にとって理解しづらいものなのか、などが書いてある。もしこの教科書をそれぞれの言語に訳して、学習する人に読んでもらったら、どの部分が間違えやすいのか、それはなぜなのかも一発で伝わるんじゃないか?と同時に、中国語でも、中国語を教える人に向けたテキストを読めるほどの読解力があるなら、それを手に入れて「どこが間違えやすいのか」「中国文化で皆がつまづくのはどれでなぜなのか」を知ることもできるんじゃないかと思った。中国の本屋さんに言ったら対外の教科書を探してみよう。
2004年08月07日
費用の3分の1ほどを、またドルのT/Cに変えてきた。円は高いとはいえず低いともいえず、ずいぶん中途半端なところ。でもまあそろそろちゃんとお金を揃えておきたいと思って行ってきた。前回とは違って窓口はかなり空いている。もう海外旅行に出るような人は出発してしまったのかも。一段落してしまうと現金なもので、「もう円安くなっていいよ、さがれー」などと思ってしまう。これからどうなるのかな、円。**反日サッカー(というくくりは大雑把?)の話はまだニュースで取り上げられている。ネットでもいろんな意見がある。おおらかというか、相手の意見もちゃんと聞こうというスタンスの話を見ると、まだまだ自分は青いなと思う。一度カチンと来たら先が見えなくなるタイプなので、現場にいたらやばいかもしれない。修行しないとなあ。
2004年08月05日
サッカーの試合中継を見ていたわけではないけれど、ニュースで繰り返し「反日」の観客たちがブーイングをしたり物を投げている映像を見た。なんだか集団の怖さに身震いがした。たぶん、いる人一人一人と対話できるのなら、反日と言ってもいろんな温度差があって、彼らなりの理屈があるんだと思う。でも集団になってしまうとそういう細かいところが全部抜きになってしまって、攻撃的な一番突出したところだけが出てきてしまう。矛先が自分に向くとなると怖い。もちろん身内に日本軍によって嫌な目を見た人はたくさんいるだろうから、日本を毛嫌いする人もたくさんいると思う。ただあそこはサッカー場でサッカーの試合をする場所なのだから、そこで「日本人であること」を取り上げて攻撃するのは大人げない。ずるいプレーをしたならともかく、普通にサッカーやってあれはないよなあ。過去について話さないわけにはいかないけれど、あの状態の人たちが冷静に話し合ってくれるとはとても思えない。やっぱり集団によるヒステリーみたいになってしまったのかな。少数ながら応援に行ったファンと、アウェイ以上の雰囲気で試合をした選手はえらい。**なんだかサイトの景色が変わってしまった。よくわからないままちょっと改造。どうもマックには優しくない構造になっている気がする。フォントが出ないとか。**本家で書評欄その他を更新。http://homepage1.nifty.com/yamo/
2004年08月04日
いろんな留学日記サイトや情報サイトをうろうろすると、だいたい2通りの反応に分かれている。1つは「こんな目にも遭ってしまった、あんな目にも遭ってしまった」という感じの(本人はそのつもりはないかもしれないけれど)ちょっと苦情めいたもの。もう1つは「こんなこともあった、あんなこともあった」と楽しげに報告したり、あったことを客観的に述べるタイプ。おそらく同じような場所にいるはずなのに、見解がかなり違っていることも多々ある。たぶん前者の日記だけを読んでいたら中国は恐ろしく不便で、無礼な場所に見えるんだろうな。捉え方は人それぞれだから、どちらが正しくてどちらが間違っているとは言えない。でもできれば自分は後者のスタンスで日記が書けたらいいなあ。自分が許せる範囲だと思っていたことが実際に行ってみたらとても気に障ることだったり、逆にひょっとしたら思いのほかのほほんと過ごす可能性だってある。留学って結構、自分の許容範囲を試しに行く要素の方が強いかも。でかいと思っていた器がかなり小さかったりして(^^; 今のうちに容積を伸ばす準備を。
2004年08月02日
旅行に行ってきた。珍しく中国語のことを考えない時間だったなあ。出発まではあと一ヶ月を切っているというのに、自分が行くという実感があまり湧かない。「どうも行くらしい」「そういえば行くんだってね」みたいな。一ヶ月後は何やってるんだろうなー。準備は早くしすぎて、もうあとちょっと足りない物を足せば出来上がり。化粧品やらインナー系やらを新調すると思いのほかお金がかかった。雑貨やなんかも含めて5万くらいで揃えられればと思ったけれど、結局6万くらい。化粧品類を買わなかったらもっともっと安くなるけれど、やっぱり使い慣れたものを切らすことなく使いたいから、まあ仕方ない。あとは再び円高になってくれるのを祈るのみ。
2004年08月01日
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