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帝王賞は\1,000負け。アンドゥオールはやはりダメ(買ってしまった)。3着には来ると思ったんだけど。阪神はとても勝てそうにない、と思っていたが、サヨナラで勝ったらしい。びっくり。それより近鉄。赤字で困っていたんだろう?渡りに船じゃないの。何が不満なんだ?とっくにレールは敷かれてます、ってか?ナベツネの言葉を借りれば、もう”ご勝手に”滅びてくれ、という感じ。さよなら、プロ野球。
Jun 30, 2004
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ふるさとダービーはやはりダメでした。斎藤登志信→渡邉晴智なんて買えるわけありません(嫌いな競輪選手NO.1と2です)。山田は8番手で何もできず。神山は4番手なのに何もできず(小橋が可哀想だ)。帝王賞は分かりません。アドマイヤドンを素直に買ってよいものか。買ったら買ったで、配当が安いし。一応、タイムパラドックスとサンデーバニヤンに流してみます。今、前日オッズを見たら、スターキングマンが前走の負けで人気が落ちているみたい。だったら、これで勝負か?どちらにしろ自信なし。それよりSPAT4の口座に金が残っているのだろうか。それが心配。
Jun 29, 2004
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1 山田 裕仁2 斎藤 登志信3 渡邉 晴智4 一丸 安貴5 小橋 正義6 金子 真也7 神山 雄一郎8 戸邊 英雄9 岡部 芳幸【展開】斎藤登を後ろに置く以上、岡部は先行する気だろう。本来なら、ラインの長い神山が行くべきだが望み薄(小橋は最悪の神山ライン3番手)。山田はどうであれ、中団死守からの捲り狙いだろう。【予想】東北ラインの2段駆けがどう考えても有利。後ろがもつれれば、岡部⇔斎藤であっさりだろうし、山田が捲って来ても、斎藤が一騎打ちに持ち込むだろう。【心情】斎藤登を本命にした事はないし、したくもない。また、山田の自爆覚悟の先行も有り得るだけに、小橋の目はやはり捨てられない。【買い目】小橋⇔一丸小橋⇔岡部・斎藤登一丸⇔岡部押さえで、山田⇔斎藤登
Jun 28, 2004
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昨日の『ヤンタン』を聴く。いきなりの新レギュラー発表(7月なのに)。しかも、なっち復帰。驚き興奮する。その後、冷静になって考えたら、今の藤本・高橋コンビも抜群に面白かったので、少し残念(準レギュラーで残るらしい)。本音を言えば、”あの頃の”あさみちゃんに戻ってきてほしい(笑)。宝塚記念は惨敗。帝王賞とふるさとダービーで頑張ることにする。
Jun 27, 2004
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最近、調子が落ち気味なので、真剣に予想してみる。まず、タップダンスシチー。強いのは当然認めるが、では何故去年のこのレース負けたのか?(JCを勝ったのは秋だが、去年のこの時点で十分強かった)デザーモのシンボリクリスエスが捲ってきたのに併せて早仕掛け。終いが甘くなった。その結果ズブズブ・・・。それで正解だろう。では今年はどうか?逃げるのはローエングリン。タメ逃げでは結果が出ないのは、前走で承知のはず。気楽に逃げさせると、この騎手は怖い(言うまでもなくイングランディーレに乗っていたのはこの騎手)。まして安勝に対しての対抗心を考えると、今回はガンガン行くはず。そして、そのローエンを捕まえに行くのは? 当然タップダンスシチー。その後にデムーロ。好枠と適距離を主張するはずのシルクフェイマス。久々のチャンスに騎手の気がはやるに決まっているゼンノロブロイが続く。結論。今年もズブズブ。本命はツルマルボーイ。去年2着なのに、今年は1着の理由は?と訊かれれば騎手が安勝だから、と答えるしかない。対抗が武豊のリンカーン。ゼンノロブロイ、シルクフェイマス、ローエングリンに流す。ローエンの逃げ残りも少し押える。
Jun 26, 2004
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なぜか雨が降っている。サンクスに行って、あやや・なっち・ゴマキのチケット振込み。\33,600也。日刊スポーツとカレー買って帰る。宝塚記念の枠順発表。少し考えるがよく分からない。高村薫の『照柿』をほとんど読み終える。夜、焼きそば食べる。ビールが飲みたい。雨が止んだようなので、買いに行くことにする。
Jun 25, 2004
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