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大晦日はHDDとビデオデッキを駆使して録画しながら、リアルタイムでもザッピングしまくりで沢山の番組を見る。『紅白』はモー娘。が出る前半だけ。訳分からないメドレーだったけど、一応NHKも時間多く取ってくれて良かったんじゃないでしょうか(ドカーンと『かしまし』やった方がいいと思うけど・・・)。ごっちんもオリジナル歌えたし(『手を握って・・・』って2004年の曲じゃないんですけど・・・)。●ハッスルできなかったで賞 - 小川直也ごっちん&あややの応援で登場も、ハッスルポーズ上半身のみ。下半身映さなかったら、ハッスルポーズの意味ないですからー。残念!●出番が早すぎるで賞 - aiko去年の『えりあし』と比べるとインパクトは小さかったが、この人が出るだけで実は凄いこと。しかし、大塚愛と出る順番が逆だろうよ。●『紅白』でいちばん盛り上がったんじゃないんで賞か - ギター侍&青木さやか氣志團も良かったけど(『ビー・マイ・ベイビー』で登場!)、こちらも予想以上に面白かった。ギター侍のネタは事前の打ち合わせなしらしい。●こっそりレコード大賞 - ミスチルひょっこり歌っているので少し驚く。『Sign』って歌、結構いい曲。●すっかり心が折れてしまったで賞 - ボブ・サップ笑うしかないチキンぶり。やりたくないのに無理やり戦わせられる残酷ショーの趣き。これに勝てないレ・バンナにも”やる前はいつも威勢がいいで賞”を進呈。しかし、サップってほんの2年前にはノゲイラに勝ちそうになったんだよな、と思い出し愕然とする。●やっぱり強すぎたで賞 - エメリヤーエンコ・ヒョードル『K1』の魔裟斗-山本KID戦も凄かったが、ヒョードルのパンチにはやはり敵わない。ノゲイラに勝って、次はいよいよミルコ戦。めちゃ楽しみ。ノゲイラはヒョードルに勝てない。ミルコはノゲイラに勝てない。これでミルコがヒョードルに勝つと(可能性はあるような気がする)、完全な三すくみの状態になって、面白いなんてもんじゃなくなるんだけど。●いつの間にか終わってたで賞 - 曙ヒョードル-ノゲイラ戦に夢中で、1R終わってチャンネル替えたら終わってた。負けたらしい。猪木も出てたみたいだが、これもどうでもいい。●MVP - ボビー・オロゴン一応、相手アビディなんだけど・・・。勝っちゃった・・・。しかも面白すぎ。●結局いちばん面白かった番組 - 『Kui-1グランプリ』あとでビデオ見たら、これがいちばん面白かった。石塚氏の”まいうー”ギミックはもはや職人芸(全然辛そうじゃないのが凄いところ)。毎年末の格闘技戦争の常連の高山善廣が出ているのも可笑しかった。それと・・・、若槻千夏が可愛かった(陰のMVP)。
Dec 31, 2004
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1 神山 雄一郎2 佐藤 慎太郎3 村上 義弘4 斎藤 登志信5 小橋 正義6 内林 久徳7 伏見 俊昭8 岡部 芳幸9 小野 俊之小橋⇔岡部、これで決まり! と書いて終わりにしたいところだが、当たった例がない。そもそも小橋は最悪の神山ライン。どうしたもんか・・・。【展開】今回のポイントは斎藤-岡部が伏見と別線だという事。そして斎藤が岡部の前を走るという事。斎藤は当然、岡部に勝たせて貰った、ふるさとダービーの借りを返すつもりだろう。村上に逃げられたら勝負になる筈もなし、イン切りからの番手戦が予想される。伏見は例の如く後方からのっそりと。神山はどうせ8番手だろう。【予想】後ろがもつれれば、村上の逃げ切りが濃厚。2着は直線だけで突っ込んでくる(これる)選手ではないだろうか。怖いのが村上の番手が内林だという事。斎藤とやり合って落車。周囲も巻き込まれて大量落車。その場合、後方をチンタラ走っていた選手が漁夫の利で2着に入る可能性がある(候補:伏見)。【買い目】村上⇔岡部・小橋・伏見・小野・佐藤慎押さえで岡部流し。で、やっぱり本線は小橋⇔岡部。
Dec 30, 2004
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■競馬のグランプリ、有馬記念の中継を見る。タップダンスシチーはイレ込みも出遅れもせず。それをペリエに番手マークなんてされたら、後ろの馬では勝負にならない。シルクフェイマスは差してきたが、競馬の”ヨン様”は3着が精一杯。1-6のワイドだけ雀の涙程度に取りました。アホらし。■『M-1グランプリ』を初めて見る。松ちゃんって審査員降りたんだ。この番組の釈然としないのは、審査基準がはっきりしないところ(おそらく誰も分かっていない)。ネタの面白さなのか、漫才の上手さなのか、キャラ立ちを含めたお笑いタレントとしての将来性なのか。その全てだと言うのだろうが、それならやる前からアンタッチャブルが優勝するに決まってる(笑い飯はネタのパターンが変わらない以上、マンネリに陥るのは予想通り)。最高だったのは南海キャンディーズだが、ああいうタイプでは優勝できないんだろう。でも、それと面白いかは別問題だと思うんだけど・・・。ただアンタッチャブルの面白さと上手さ(特に柴田)は想像以上だった。優勝は文句なし。これに去年勝ったフットボールアワーって、そんなに面白いのか?という素朴な疑問が最後に残った。
Dec 26, 2004
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■”冬ソナ”予想ではなく、普通に乗れば、コスモバルクが勝てるような気がしていた。セントライト記念の乗り方があの馬にいちばん合っているのは、誰でも分かるだろう。オーナー以外には・・・。そんなに訳分からない乗り方をさせたいのなら、武豊か安勝に頼めばいい。あれじゃ五十嵐が可哀想だ。■ゼンノロブロイはローテイション的に上昇が望めるわけもなし、2,500mが合ってるはずもなし、中山が向いてるとも思えない(去年はいくら武豊が上手かったとはいえ、リンカーンに負けるなんて考えられない)。まして今回はヒシミラクルがその気になっている。度を越えたマクり合いになる可能性がある。■予想◎ツルマルボーイ○シルクフェイマス▲ゼンノロブロイ△ハーツクライ■いくら考えてもよく分からない。ヒシミラクルがよもやマクりきったときの馬単11流し、橋口BOXとダンスBOXが押さえ。でもやっぱり、いちばん来て欲しいのは、コスモバルクからの馬単で4→1と4→10。
Dec 25, 2004
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■年末のこの時期が1年でいちばんドキドキする(誰でもそうだろうけど)。有馬記念はあるし(大人の夢なんです)、競輪のグランプリはあるし・・・。今年の場合は『PRIDE 男祭り』まであるので、本気でドキドキ・・・。ヒョードル-ノゲイラなんて、よく考えたら日本人と何の関係もないカードが、視聴率どれくらい取るんだろう?『紅白』も、あれぐらい訳分からない選曲されると、逆に見てやりたくなる(ごっちんはいつになったらオリジナル歌えるんだろう・・・)。■友人がメロン記念日の『シングルMクリップス1』を貸してくれたので見ていた。メロンのDVD買うならライヴだろうよ、と思ったのだが、見ているうちに妙にハマる。『夏の夜はデインジャー!』あたりから、金が掛かってきたようだが、それより初期の、安っぽくて、別に可愛くもなくて、ただ訳が分からないPVの方が面白い。■何がいいって『さあ!恋人になろう』。これ傑作でしょう。必要最小限の小道具。予算は(多分)少ないんだろうと思うのだが、センスとアイデアだけで、無茶苦茶カッコいいPVになっている。固定カメラの前で4人が、それぞれバラバラな格好で踊っているだけのところが(微妙にエフェクトは入ってるが、これまた上手い)、これぞメロン記念日という感じで最高。安っぽくて、特別可愛くもなくて、訳が分からない、そしてめちゃカッコいい。このディレクターは絶対才能ある人だと確信する(PV集出すなら、ディレクター等の名前のクレジット入れるのが当然だと思うんだけど)。■さて、有馬記念は何を買おうか・・・。
Dec 24, 2004
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■寒い日だった。陽は明るく照っているのに、外に出ると寒い。それがまた癪だった。■9時ぐらいからテレビを点けて『芸能人節約バトル』を見る。裏でダウンタウンもとんねるずもやっているのに、こんなの見てるのもアホやと少し思う。しかし、この番組に限っては濱口がいちいち面白すぎる。度を越えたアホさ加減が、ああいう状況になると頼もしく映るのが不思議。何かというと「○○やー!」と絶叫するのだが、そのたびに爆笑する。■夜中『スジナシ』という番組を見る。名古屋で人気の番組らしい。笑福亭鶴瓶とゲストが毎回アドリブでドラマをやるのだという。一応、頭の中で考えている筋が、相手の台詞で台無しになってしまうのが面白いところ。いかにも瓶師匠が好きそうな企画だなと思う。『らくごのご』を思い出した。今回のゲストは妻夫木聡とクドカン。別段、面白くはなかった。■そういえば、テレ朝の深夜(というより早朝)に『加藤家へいらっしゃい』という番組をやっているのだが、これがよく分からない。名古屋弁連発で地域ネタばっかり言ってるホーム・コメディ(?)なのだが、あの時間帯に見たら気分が悪くなってきた。これも名古屋でやってる番組なのだろうが、あれって人気あるんだろうか?名古屋って変な番組多いんだな・・・。
Dec 23, 2004
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■ビデオに録っていた『さんま御殿』を見る。今週はスペシャルだったらしいが、知らずのタイマー録画なので通常の時間帯分だけ。でも充分面白かった。おそらく見どころは星野真里との絡みだけだっただろうから。優等生的な役(何せ金八の娘ですから)ばかりで、バラエティ対応は不得手、というかする気もない、かなり難しい人だと聞いた事があるが、そんな相手をあっさり笑いの土俵へと持ち込んでしまう、さんまという人の底力を見せ付けられたような気がする。■『ごきげんよう』の毎年この時期はさんまがゲストなので、またビデオに録って見る。”当たり目”引いて、視聴者の葉書を選んでいる時間が勿体無い、と至極正論の毒をこっそり吐くシーンが、テレビの申し子、笑いの鬼、との言葉を彷彿させて個人的にツボだった。■あとは『明石家サンタ』ぐらいか・・・(多分見ないけど)。それにしても、SMAPとの特番はつまらなかった(あのディレクターはアホや)。
Dec 22, 2004
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■この時期にファミレスなんか行くと、掛かっているBGMは決まって山下達郎のクリスマス・ソング集ばかりで、いい加減食傷気味かと思いきや、これが心にしみる。さすがは、タツロー・ヤマシタ。■徹夜明けの人もまばらな夜明けのファミレス。(モーニングにはまだ早いので)オムライスなんか一人で食べているときに『クリスマス・イブ(英語ヴァージョン)』なんて掛けられた日には、誰でもちょっと来るでしょ。■しかし、このアルバム(『SEASON'S GREETINGS』だと思うけど)カッチョいいんですね。(他のアルバムは全部持ってるけど)このアルバムだけ持ってなかった。やっぱり買わないとダメかなという気持ちになってきた。しかし、家でひとりでクリスマス・ソング聴いてもなぁ・・・。■それにつけても、『クリスマス・イブ』のアレンジのカッコよさといったら・・・。これって20年以上前の曲なのになぁ・・・。でも『クリスマス・イブ』はやっぱり日本語版じゃなきゃ(だからあのアルバム買わなかったんだ)。
Dec 21, 2004
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■今日驚いた事床屋に行きたいと思ったが、月曜日はふつうの床屋は休みなので、今流行りの\1,000床屋へ行く。馴染みの床屋の親父は愉快なのだが、相手しなければならないので少し疲れる。それに安いし・・・。注文して髪切られながらぼんやりしていると、後から来た客の声がする。横を見ると、びっくりするような若くて可愛い女の子。モー娘。で例えれば、ミキティ似。何でこんな可愛い娘が、\1,000床屋に来るんだ! と焦る。店員もかなり焦っているようだった。■今週の『ヤンタン』で面白かった言葉さんま「(高橋に)アカンで、なっちのパクったら。・・・あっ! ”なっち”も”パクったら”も、ふたつともアカンわ(周囲苦笑)」■『ハロモニ』を見て思った事7期オーデションも佳境に。決定は来年1月9日の『ハロモニ』枠で(一応)90分スペシャル。・・・ついに特番も組まれなくなってしまったか。腹立たしいというより悲しい。そんな枠から”エース”が誕生するかな・・・。
Dec 20, 2004
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■『日刊スポーツ』に高村薫のインタビューが載っていた。映画『レディ・ジョーカー』は予想した通り、話題にも人気にもならなかったようだが、そのおかげで、こんなインタビューがスポーツ新聞に載るのだから、ファンとしては有難い。まぁ、スポーツ新聞の1ページ分のインタビューだから、そんなに長くも濃密でも面白くもないが、初めて知った事、改めて考えた事はいくつかあった。■OL時代、ボーナスで買ったパソコン。特に書きたい事があったわけでもなく、何か1行、ビジネス文書でない文章が書いてみたかった。そのうちストーリーが浮かんだ。書き続けて出来たのが『リヴィエラ』。誰かに読んでもらいたかった。でも知り合いは恥ずかしかった。だから雑誌に載っていた公募に応募した・・・。『マークスの山』で直木賞を受賞したのは、それからわずか3年後・・・。■『黄金を抱いて翔べ』を読んだとき、これが女性の書いた小説か、とぶったまげた記憶がある。文庫本に載っていた顔写真を何度も見て、女性だよな・・・、と真剣に悩んだ。それぐらい面白かった。その次に読んだ『リヴィエラを撃て』はそれより更に面白かった。小説を読んで、あれ程ドキドキした経験はない。■高村薫が面白いのは、大して何か言いたい事があるわけではない(ように窺える)ところだ。そこは、特に書きたい事もなく、パソコンを買ったので小説を書き始めた、という当初のきっかけから終始一貫している。それが(『LJ』や『マークス』の)動機付けが弱すぎるという批判にも繋がるのだろうし、本人が言う、自分の小説はミステリーではない、という言葉にもなるのだろう。■・・・そんな瑣末な事はどうでもいい。私が言いたいのは、書きたい事が特にあるわけでもないのに、あんな小説を書いてしまうという、高村薫という作家の不可思議さである。これがどうしても訳分からないし、だからこそ面白い。もうひとつ面白いのは、あれだけ超硬派な文体で緻密な描写で小説を構築するにも関わらず、必ず最後は一昔前の少女マンガみたいな終わり方をして、ぶち壊しにするところである。インタビューするなら、ここを訊いてほしいんだけどなぁ・・・。■今回のインタビューを読んで、いちばん驚いた事。高村薫って、本名じゃなかったんだ。本名:林みどり、だって・・・。
Dec 19, 2004
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■自分のこのページの”Diary”ってところに、勝手にカレンダーが出るようになって、これが邪魔なので消そうとしたのだが、やり方が分からず、色々いじっている内にグジャグジャになってしまった。もう面倒臭いからこれでいいや。しかし我に返ってみると、色気のないページだよな。ただの日記だから別にいいんだけど・・・。他の人みたいに写真とか使ってみたい気もするが、やり方がよく分からないし、面倒臭いし・・・(そもそもこの手の写真って著作権はどうなってるんだろう)。■訳の分からない懸賞サイトに応募しすぎて、1日に来るメールの数が100通以上。その99%以上がDM。たまにまともなメールも来る事があるので、一応タイトルだけは見てから削除しないとならないので、どエラく鬱陶しい。そんなよく来るDMのタイトルで、気になるのがひとつだけ・・・。「アソコの○○○がよくなる石鹸」ってやつなんだけど、それってどんな石鹸やねん。「○○○のシマリが」って・・・あんた。これ見て欲しくなる女性(女性用らしい)もたまには居るのだろうか。しかし、凄いな・・・。■今週の『ヤンマガ』に載っていた、熊田曜子の「”完全受注生産” (ほぼ)等身大シーツ」という広告が気になって仕方がなくなる。別に買いませんけど! と思いながらこっそり値段を見ると、は、はっせんごひゃくえん!高すぎじゃ、誰が買うか! ・・・でもテレカも付くし。だから買わないんだって!
Dec 18, 2004
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■売れたてのお笑いコンビを複数組併せて、深夜で番組やったら人気が出てゴールデン進出、というのが『夢で逢えたら』、『とぶくすり』以来のテレビ界の伝統的な手法なのは分かるが、いつも同じパターンなのは正直うんざりする。この前、ちらっと見たのがドランクドラゴンとフットボールアワーが一緒に出ているやつ。こんな組み合わせ誰が見るのよ(最近流行りのぶっちゃけトークも付いてた)。■最近の深夜番組がどうも面白くないのは、ゴールデン進出を見据えた上昇志向や斬新ぶりが見え透いてしまうからだと気が付いた。夜中ぐらいは、ギラギラしたものは見たくないと思ってしまう。■というわけで、正しい深夜番組『タモリ倶楽部』を見る。常連の文化人の仕事場訪問第2弾。みうらじゅんの現在の一押しマイブームが「カニ・パンフレット」。もうバカすぎて笑うしかない。さすが元祖マイブーマー。目のつけどころが違いすぎる。あと使っているライターがデュポン製というのも、何気に可笑しかった。
Dec 17, 2004
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■いつの間にか年末。あっという間に正月。というわけで、HDDに溜まっている番組を整理。『24』のシーズン2を削除しようと思ったのだが、勿体無いので、もう一回だけ見る事にする。■久しぶりに『24』見て、やっぱりおもしれー。ただ、あまりに濃密すぎるし、時間が長すぎる(24時間・・・)ので、そう何度も見る気にはならない。DVDボックスなんてのも売れてるらしいが、買う気にはならない。2回見れば充分でしょ。【『24』シーズン2で、お気の毒だった人】1.ケイト・ワーナー いい女。妹(これもいい女)の婚約者(これもお気の毒な人)が胡散臭いので、裏で調べていたらテロリストに拉致され拷問寸前。ジャックに助けられたはいいが、囮捜査に協力させられ、挙句に妹自身がテロリストと判明。その後も銃撃戦と市民暴動に巻き込まれ、踏んだり蹴ったり。よく分からないのが、それだけ酷い目にあったのにも関わらず、最後は自宅に帰ってのんびり風呂に。しばらくは怖くて一人きりになりたくないと思うもんだろ?2.ユセフCTUの捜査に協力させてもらえず、ジャックに尾いていったら銃撃戦。中東国の人という事で襲われ死亡。「○○交差点で15分後」って、そんな大事なチップ持ってたら真っ直ぐ帰らせるだろ、普通。3.ミゲルキムの恋人。お人よしが祟り交通事故で片足切断(ちなみにキムは無傷)。これって『エヴァンゲリオン』のトウジのエピソードを真似したのかなぁ・・・(カメラアングルもそっくり)。■シーズン3の放送はいつなのかなぁ・・・。早よ見たいな。
Dec 16, 2004
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■友人に石川梨華さんの最新写真集『華美』を見せてもらったら、あまりに出来がいいので、「くれ!」と言ったのだが、「嫌だ!」と言われてしまい、仕方がないので帰りに本屋に寄って買ってきた。定価で写真集買うなんて久しぶり・・・。■ひとりで家で冷静に眺めて、客観的に写真として見れば、最後の4ページがいいように思う。個人的には後姿の写真が良かった。もっとぶっちゃければ水着が・・・。■改めて石川梨華さんって、実は不思議というか、面白いというか、特異な人だなぁと思った。モー娘。史上でいちばん人気がある(おそらく)というのは、世間一般で見ても、とんでもないスターであるという事になる筈なのだが、この人の可愛らしさはあくまでも”ナチュラル”。それが狙った”ナチュラルさ”ではなく、ごくごく普通の、当たり前のような”ナチュラル”。それが不思議。■どうしたって芸能界で売れれば、”面の皮が厚くなっていく”のが”普通”だと思う(つまり、あやや・・・みたいなのが”普通”のスター)。石川梨華さんが特異なのは、スターなのに”面の皮が厚くならない”ところ。(あくまで、私が勝手に思っているニュアンスですが・・・)これって凄い事だと思うんだけどな。■『理解して!女の子』(超名作)でも久しぶりに聴こうかな・・・(年末に企画物連発して売上減の帳尻合わせするなら、あのアルバム再発すればいいじゃん)。
Dec 14, 2004
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■録画しておいた『新選組!』の ビデオを見る。いよいよ最終回。”歴史”が苦手だったので、知っていたのは固有名詞ぐらい。1年間全話見て、なるほど新撰組とはとか、近藤勇とはとか、幕末とはとか、お恥ずかしながら初めて知りました(昔、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んだ事はあるのですが、最初の方だけ読んで止めました・・・あまりにつまらないから!)。会津と長州の人は今でも仲が悪い、という理由もやっと分かりました。あと野田秀樹という役者はやっぱり上手いなぁ、と感心しました。問題なのは最終回という事で、通常よりも放送時間が長かったという事。・・・最後の15分見れてないんですぅ。土曜日の再放送、ビデオに録って見ます。ひとつ素朴な疑問。新撰組って”撰”の字ですよね? 何で”選”なんだろ?(どっちでもいいんですかね?)■『ラストクリスマス』を何となく見る。ほんのちょっと見ただけで、こっ恥ずかしくて仕方がなくなる。それが”月9”だ、と言われれば、そうかもしれないとは思うが、いくら何でもなぁ・・・。大体、俺は『ラストクリスマス』って曲は大嫌いなんだ。WHAM!なら『FREEDOM』でしょ。
Dec 13, 2004
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■確かに冷静になって考えてみれば、CDもろくに売れていない、世間的な知名度も殆んどないに等しい、かといって事務所のプッシュを受けているわけでもない、そんなグループが渋谷公会堂で複数回コンサートをやって、それがSOLD OUTになるなんて現象は、かなり歪な事なんだと気付かされる。その歪さは具体的にはどういう事なのか、今回分かったような気がする。■とりあえず、昨年に引き続いて恒例としての年末の渋公。それだけでいいような気はしていた。師走独特のせわしないドキドキ感が拍車を掛けてくれるから。それが思いもよらぬニュー・アルバムの発表。それも小粒でやる気だけを見れば皆無に近いような・・・。■去年は前から2列目だったのに、今年は2階。オープニングは『シャンパンの恋』。ただ、ぼーっと立って黙ったまま見ていた。2曲目がそのカップリングの『恋の仕組み』。こちらはいい。っていうか、いつもカップリングの曲の方がいいというのは、何かの嫌がらせなのだろうか?ニュー・アルバムからは3曲披露(これが少ないか多いかは微妙)。『さぁ!恋人になろう』~『This is 運命』は最初のアレンジが替わっている。全く意図不明。■最近ろくなもん食ってないせいか、息切れと立ちくらみがする。友人に鉄分不足を指摘され、確かにその通りかもしれないと思う。焼肉屋に行ってレバーばっかり食べる。酒飲むのも久しぶりなので、沢山飲んだらやっと盛り上がってくる。■結局、オールスタンディングの会場で盛り上がっているグループがホールでコンサートやるには、何らかの意味合いがないと、単につまらないものになってしまう、という事。例えばライヴハウスから渋公進出というサクセス性(去年はそうだった。だから感動的だった)や音楽的な向上性など(あのアルバムじゃ・・・)。今年のメロンは何もないもの。で、どうなるかといえば、ロクでもないヲタの温床に(特に2階は酷いもんでした)。■これはメロンに限った問題ではないと思う。勝手に想像で順位を付ければ、1位メロン、2位ごっちん、3位なっち、4位あやや、5位モー娘(ベリ工とダブルユーは観た事ないので)。とりあえず来年のメロンはZeppでやるときだけしか行かないようにしようと思う。
Dec 12, 2004
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■「いやねぇー、もう12月の11日。色んな事が、今年もねぇー、・・・あっ!!(周囲苦笑)」で始まった今週の『ヤンタン』。やはり師匠は期待を裏切りませんでした。■『からくり』のテニスSPの村上さんの応援コメントだだすべり事件、『さんタク』のスカイダイビング事件、で笑いを取って油断させておいて(いつもよりテンション高っ!)、唐突に「・・・なっち!?(周囲大苦笑)」。「SMAPも『紅白』出ないって・・・(ミキティ「ふーん」)」。その後も禁断の三文字を連発!!■「ここで藤本から・・・、コメントあるんでしょ? ・・・それでいいんでしょ?」と無理矢理、事務所&放送局が作ったコメントを読まされるミキティ。読み終わる前から「・・・帰ってくるの!? 、『ヤンタン』にも? ・・・けぇへんのちゃう?」と露骨な茶々。その後も堰を切ったように、「そんな大層な事ちゃうで!・・・大層な事なの?」「いちばんいけないのは心を盗む事。・・・俺、心の大泥棒。だから俺、自粛せなあかん」「告訴も別にされてないし、本当は休まずにここへ出て来て喋るべきだと僕は思うんですけど・・・。事務所の考え方もあるやろうからね」「なっちの行動を、面白可笑しく伝えればいいんでしょ?」と、常人であれば大問題発言を連発。周囲は苦笑を通り超えて爆笑。聞いているこちらも久々大笑い・・・これが聞きたかった!■何が凄いって、スタジオのブースの外ではアップフロントの関係者が勢揃いなのに関わらず(当然本番前には釘を差されまくりの筈)、この有様。大御所の大師匠でなければ言えません。普通の人であれば、黙っていれば良しのところを、あえてリスナーのために1歩踏み出すところが、私のような、すれっからしのお笑いファンを感動させるのです。思い出したのは、ビートたけし氏の”FRIDAY事件”直後の事です。あのときもリスナーの事を考えて、踏み込んだコメントをしたのはさんま氏唯一人だった。あえていじって、笑いにしてあげる事こそが(変な擁護や批判よりも)、いっちばん優しいんだって事、分かってもらえるでしょうか?■個人的に嬉しかったのは、高橋愛ちゃんの『舌がダコダコ』が予想通り大フューチャーされていた事。「『ダコダコ』がちょっとブーム来てるんじゃないの?・・・だから『ダコダコ』が次点で『作詞選手権』優勝なわけですよ。・・・えっ!?、じゃないの? ・・・あれっ!?」だから~、最初から『舌がダコダコ』を優勝にしとけば良かったんですよ、師匠。
Dec 11, 2004
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■日曜日にコンサート行くので、メロン記念日のセカンド・アルバムを聴いて予習。タイトルは『THE 二枚目』。書くだけでも恥ずかしくなる。今回、つんく♂のプロデューサーとしての仕事は、このタイトルを考えるだけだったようだ・・・。■『キライ、スキ スキ スキ ホント、ウソ ウソ ウソ』は佳曲(作詞:三浦徳子、作曲:はたけ)。今井千尋という人(今や懐かしのサムエルの人らしい)が書いた『レモンタルト』もいい。たいせーの曲も悪くはない。悪くはないが、何もラストの2曲を任せる事はないだろうとは思う。個人的には斎藤瞳ちゃんの歌の上手さというかパンチの効き方が、印象に残った。■別に悪いアルバムではない。だけど・・・、という気分がどうしても拭えない。せめて『さあ、早速盛り上げて 行こか~!!』でも入っていれば(『涙の太陽』なんて要らないから)、少しは感じも変わるんだろうけど・・・。■やっぱり、『恋愛レストラン』とか『夏』とか『ガールズパワー』とか『スキップ!』とか・・・、自分で選曲したメロン記念日ベスト・アルバムを作るのがいちばん手っ取り早いようだ(このアルバムから入るのは2曲ぐらいかな・・・)。
Dec 10, 2004
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■TBSの昼の12時の番組を初めて見る(番組名は忘れた)。司会はホンジャマカの恵と山田五郎。この時間帯の番組の司会になった人って、何かお気の毒な感じを発するもんだけど、山田五郎はそんな感じはしない。不思議な人だ。■それより古瀬絵理さんはどこに出てるんだ?(それがお目当て)この番組出てたんじゃなかったっけ・・・、と困惑しながら見続ける。やっと出てきた。・・・チョイ役じゃん。■確かに華がないとか、同姓に好かれそうな感じじゃないなとか、スイカップはしぼんだか?とか、いろいろあるけど、結構この人好きなんだよな・・・。初めて生で見てもその印象は変わらなかった。■とりあえず番組的には(またあっさり低視聴率で終わらないために)、辛気臭い女子アナのアシスタントを降ろして、古瀬さんをそこに据えないと誰も見ないと思う(思い切って恵も降ろして司会にするのも有り)。あるいは山形時代のようにロケに出すとか。もっとはっちゃけた感じの方が似合うと思うんだけど・・・。■確かに、今どきスイカップの事を真面目に考えてる俺もどうかと思うが・・・。『笑っていいとも』の歯の浮くような白々しさよりはよっぽど面白い。また見ますよ(妙に力強く)。
Dec 9, 2004
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■夜の7時台って面白いテレビないんだよな、と思いながらチャンネル替えていたら、テレ朝で『愛のエプロン』。深夜からこの時間帯になったんだ、とぼんやり見る。結構、視聴率いいんじゃないだろうか。他に見るもんもないし。中身はいまいち。インリンのめちゃくちゃさは明らかに確信犯だなと見抜き興ざめ。■その後に『銭金』。『銭金』もこの時間帯になったんだ。こちらは見たかったが、裏の『ヘキサゴン』に替える(今週はダウンタウンなので)。紳助の司会のパターンは地味だが、実は凄く上手いんだ、といなくなって気付かされる。ダウンタウンの浜ちゃんの腕前も凄いもんだが、今日は紳助の番組だから、という事だろうが控え目。本来なら、いなくなってダウンタウンが出るのではなく、紳助の司会でダウンタウンがパネラーという番組が見てみたい、というのが視聴者の本音。■その後の『トリビア』は全く興味ないので、風呂に入る。『愛エプ』も『銭金』も『ヘキサゴン』も『トリビア』も、全部深夜から進出した番組なんだ、と気付く。どの番組も不思議なもんで、深夜のときの方が面白かったりもする。ゴールデンという事で余計な要素(時間が延びる、有名な出演者が増える)を付け加えなければいけない、というのが原因だろうが、どうもすっきりしなくなる。■ところで、紳助の謹慎(そういえば謹慎ってブームだな)は長引くのだろうか?あと、さんま司会の『ヘキサゴン』は本当に実現しないのだろうか? 見たいんだけど(村上さん、オクレ兄さん、ジミーの3人を解答者にして準備済みだがお声は掛からないそうです)。
Dec 8, 2004
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■例の件の発端となったというだけあって、今回の『ヤンタン』は、何か言うだろう(特にさんまが)と思って楽しみにしていたのだが何もなし。代わりに柴っちゃんがボロカスに言われる(今週のアシスタントは柴っちゃんと稲葉・・・)。■何だか全体的に覇気がなくて面白くないな(面白かったのは柴っちゃんが歯をくいしばる件だけ)、と思いながら番組終了。と同時に、やたら暗い調子のアナウンスが・・・。「・・・安倍なつみさんの詩の一部が盗作・・・本人および所属事務所から当分のあいだ全ての活動を自粛・・・今日の放送は11月26日に収録したもので・・・」チャンチャン。■どおりで何にも言わないと思ったら、先週の溜め録り分ですか(大阪でコントライヴがあるため)。しかし溜め録りの2本目はやはり面白くないし、芸が荒れますな師匠。思い出せば問題の「作詞選手権」も、東京のコントライヴのための溜め録り分用の企画だった。そう考えれば、責任の一端は師匠にも・・・。■とにかく今度の土曜は楽しみ。アシスタントは藤本・高橋コンビだそうです(ラッキー)。
Dec 6, 2004
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■競馬が全く当たりません。阪神JFの枠連3-3なんて、今までだったら楽に取れてる筈なのになぁ・・・。終わってみれば、阪神のマイルは外枠不利という当たり前の鉄則。去年は8-8だったが(取ったなぁ)、逃げ馬と追い込み馬だったから・・・。しかし武豊よ、終わってから枠がどうのと言いやがって。こっちは、それを何とかするのを期待して買ってるんだからさぁ・・・。■3連単が始まって、100円でも10万円になるので、逆に買い方がセコくなってしまったようだ。3連単の1頭軸でその軸馬が来ないときほど、つまらないもんはない(何でそんな買い方したんだ?、って気にもなる)。しかし今さら馬連には戻れないしなぁ・・・。■来週は朝日杯だが、全然分からない。もういっその事、2週間休んで、有馬記念に全てを賭けてみようか。やっぱり100円単位でチマチマ買っていても、面白くない。有馬記念はドカーンと・・・。何を買うのかは決まっていないけど。
Dec 5, 2004
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■マイ・フェイバリット作家の高村薫の『レディ・ジョーカー』が映画化される、という事でその宣伝番組をテレ朝でやっていた。■これだけの大ベストセラー、大問題作が映画になる、というのに、大して話題にもならないのは、さすがテレ朝、さすが東映という感じがする。■キャストは合田刑事が21世紀の裕次郎(!)、物井が渡哲也、半田が吉川晃司、布川が大杉漣、陽ちゃんが加藤晴彦・・・。こりゃ、あんまり期待しない方がいいですね(吉川晃司は結構合ってた)。■キャラの立った面白い本読んだとき、これ映画化したら誰をキャスティングするかな、と考える事ってよくありませんか?(別に素人ですけど)まさか加藤晴彦とはね・・・。想像も付きませんでした(別に加藤晴彦が嫌いなわけではないですが)。■監督の平山という人は暗い映画撮る人ですよね(観た事ないけど)。映画自体は面白いのかもしれないが、観に行きたいという気にはあまりならない。金券ショップでもし安く売ってたら(可能性大)、買って観に行くかもしれない。■競馬場のシーンは、府中ではなく川崎に変更になっているようだ。原作を読んだとき、競馬場の描写が信じられない位にリアルなので、度肝を抜かれた記憶がある(高村薫って競馬なんてやらないでしょ?)。原作および競馬ファンから言わせてもらうと、あれって結構重要だぜ。大観衆に紛れ、ぽつんと壁にもたれ、表情を殺したまま(競馬場行けば誰でもそうなる)競馬新聞を読みふける陽ちゃん。・・・それって加藤晴彦じゃないよなぁ。■というわけで明日の競馬予想。阪神JFはライラプスから。
Dec 4, 2004
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■H.P.オールスターズ『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!』テレビで見たときはパッとしない曲だと思ったのだが、CDで聴いたら良かった。アレンジがいい。つんく♂Pの合いの手(「ヒゥイゴー!」「カン!」)も久しぶりに全開、というかやかましいわ(「カン!」って何だ?)。カップリングの2曲はそれよりもいい。『三角関係』という曲はもろ山下達郎テイストのアレンジで笑う(これからはあまり露骨な引用すると、○○と言われるので、出来なくなるのだろうか)。それよりこのCDの値段。3曲入り写真集付きで\1,890って・・・。確実に搾り取れるところから、搾り取れるだけ搾り取る、というやり方は最終的には自分の首を絞める、という事に気が付かないのだろうか?そんな余裕もないのかもしれないが・・・。■波田陽区『ギター侍のうた』『有名人斬りバージョン』はネタ知っていても笑える。安っぽいサンプリングも妙におかしい。問題はカップリングの『女の子斬りバージョン』と『家族斬りバージョン』。これが全く同じパターンで、びっくりするほど面白くない。”寒い”を通り越して”痛い”。例の決め台詞は有名人を斬ったときにしか、効力を発揮しないようだ。残念!
Dec 3, 2004
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■急に暇になったので気分がハイになって、何故か『LOVEセンチュリー』のDVDを観てしまった。恒例のミュージカルは来年はないみたいだが、このミュージカルは今観ても面白い。何でこれが面白いのかを、ちゃんと分析しなかったのが、事務所の失敗でしょう。■寂れた遊園地のアトラクションという設定は上手い(素人臭さもこれでOK)。ハロプロ以外の役者は極力必要ないという、当たり前のファン心理を読んだキャスティング(中澤・稲葉・保田・平家という大人の存在が大きかった)。ドラマ部分は終盤のコンサートに繋がっていて、一応辻褄も合っている。そして各メンバーのキャラを的確に掴んだ役柄設定。可愛すぎるあいぼん。初々しすぎる梨華ちゃん。クールなごっちん。天真爛漫な辻ちゃん。愛すべきムードメーカー矢口。・・・そしてなっち(モー吉って)。■この頃のモー娘。って良かったなぁ・・・、と感慨に耽ると同時に、なっちっていつも損な役回りだなぁと思ってしまった。何故か逆風を一身に受けてしまい、苦悩を常に背負ってしまう、可哀想なキャラクター(ただしファンの支持は爆発)。しかもそういうときの方が、不思議とハロプロ自体は盛り上がるからまた面白い。■今回の件は、プロレス用語で言うところの”ゴッド・アングル”(自らの思惑と裏腹に思わぬ展開になり、事態が好転する事)だと思えば、楽しめるんじゃないかと思われます。こういう事が起きれば、プロデューサーも頑張ってくれるでしょう。結構、来年は楽しみかもしれない。
Dec 2, 2004
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■シ、ショックや。なっち活動自粛って・・・。確かに言われてみれば、『紅白』は出場辞退も有りかと思うが、2ヶ月間って・・・。かおりんの卒業って1月末なんですけど・・・。それも自粛?そ、そんなー!■『紅白』の後浦なつみはあややとごっちん2人で出場だって。それ、単なる”後浦”ですからー。あややの激怒が目に浮かぶ。これなら最初からソロで出るわー、って(でも、あややも今年ヒットしてませんからー)。残念!■最近のハロプロ系のニュースはチャーミーズポポジェルさんのページ見て知る方が多いです(新聞もニュースも最近見ないので)。いつもありがとうございます。
Dec 1, 2004
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