全7件 (7件中 1-7件目)
1
「雨だれの部屋」仕事で地方の旅館に泊まることが多かった男性の体験。その日は、車のワイパーを高速にしても前が見えないほどの大雨だった。泊まれる安い宿はないかと探していると、入り口の小さな宿を発見した。入り口と思っていた場所から入ってみると、そこは裏の入り口で正面玄関がりっぱな高そうな宿だった。高くても良いと腹をくくり、宿泊することにした。部屋は離れで、料理もことのほか豪華だった。明日も仕事と早めに寝床に就いたが、雨だれの音がうるさくて眠れない。我慢していたが、我慢しきれず起きだした。雨だれの音がする場所を見てみると、雨は既に止んでいた。では、何の音か・・・すると、突然、首のない馬が現れた。首があったであろう箇所からの大量の墳血が、雨だれの音を作っていた。更に奥から具足の音がしたと思うと、鎧を身に纏った首のない武者が現れ彼の髪の毛を掴むと、刀で首を切り落とそうとした。彼は必死に庭に逃げ、武者が消えるとフロントを呼び出した。高いと思われた宿泊代はただ、それに商品券が付いてきたとのこと。
2012.01.30
コメント(0)
「軍都赤坂のメイド霊」戦後、間もない頃にアメリカン・クラブからメイドとして24、5歳の日本人女性がアメリカ軍駐屯地へ派遣されてきた。そのメイドはアメリカ軍将校といい仲となり、人目をはばからず将校の寮に泊まることもあった。ある夜、銃声の音がしたので衛兵が見に行くと、裸で抱き合った状態の将校とメイドが銃に撃ちぬかれていた。将校は独身とメイドには言っていたが、本国には妻があったため別れ話のもつれによるメイドが無理心中を図ったのではないかと思われた。将校は病院へ運ばれたが、死亡。メイドは、その場にうち捨てられた。それから、裸の女の幽霊が出没するようになり、メイド霊と言われるようになった。
2012.01.28
コメント(0)
![]()
「殺人物件」昔、女性が殺された物件に住んでいる男性の話。幽霊は出ないが、帰宅するとテレビがついていることがある。また、女性用の香水の匂いが部屋中ですることもあるという。さらに、近所の人の話では空いている部屋へ女が入っていくのを見たし大家が部屋の鍵を換えた後も、同じ女が部屋にたたずんでいるのを見たとのこと。
2012.01.26
コメント(0)
「米兵の幽霊」キャンプ・ハンセンの第3ゲートには、深夜、歩哨に立つ兵士に『火をくれ』とせがむ血だらけの野戦服を着た兵士の霊が出たという。この兵士の霊、あまりにもしつこく火をねだるので、歩哨に立つことを拒否する兵士が続出したため、このゲートは廃止された。ちなみに、この兵士の霊に火を貸してやると、そのまま消えてしまうとのこと。
2012.01.20
コメント(0)

「天井からぶらさがるもの」数年前に大手ホテルで働いていた時の男性の体験。そのホテルには噂があった。大広間はヤバイ、という噂だった。場所をはっきり聞かなくても、『ああ~あそこか』と想像がついたとのこと。あまり使われることのない『大広間』は、誰もが気味悪いと思っていた場所らしい。ある深夜のこと、男性は見回りを頼まれた。それは、ホテル内をほぼ回り終わり、件の大広間に差し掛かった時だった。トイレから車椅子が出てきた。黒い塊が乗っているようで、よく見えない。彼は、車椅子を追いかけた。その時に大広間の中を見てしまった。部屋には何もないのだが、天井から素足が数十本もぶらさがり、皆一様に痙攣していた。そこから先の記憶がないという。
2012.01.14
コメント(2)
「とばっちり」無理して中古物件のマンションを買ったOLの体験。ある深夜、帰宅すると玄関ドアが開いていた。空き巣と思い、警察へ通報。駆けつけた警察官が調べると、部屋の中で知らない女性が首吊り自殺をはかっていた。警察の調べでわかったことは、死んだ女性は前の住人の同棲相手だった。しかも、この事件があってから、度々彼女の霊に悩まされた。『出て行け~』不動産会社へ売却を依頼するも、事故物件になるので大幅に値が低下。無理して買った価格なので、とてもじゃないが今のままでは売却できない。途方に暮れながらOLが最後にとった方法は、事故物件に告知義務の過ぎる10年間を機械に部屋を貸すことだった。つまり、携帯のアンテナ基地として貸しているとのこと。
2012.01.13
コメント(2)
「誰?」ある女優さんから聞いた話。。彼女は霊感体質で、いろんな場所、場面で心霊体験をしているとのこと。ただ、話としては『どこかで聞いた話だな~』というようなシチュエーションで”特に怖い”という印象がなかった。しかし、最後の1言で印象が一転した。『全部、同じ男なの』20数年、心霊体験してきた相手が全て、同じ男の霊とのこと。誰なのかはわからないんだとか・・・
2012.01.08
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


