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「海の上の恐ろしい老婆」高校時代に何人かで海へ出かけた。数時間経つと、一人の男の子を除いては全員が陸へ上がっていた。仲間の数人が、心配になって上がって来ない奴を探した。すると、沖合いに彼が浮いているのを発見、直ちに救助を呼んだ。しかし、彼は助からなかった。数日後、意気傷心した仲間が集まって海に行った時の写真を見ていたその時・・・『なんだこれは!!』全員がその写真に釘付けになった。先日、海で死んだ男の子を写した写真には、ものすごい形相の老婆が彼の頭を押さえつけている・・・・その姿が写真に写っていた。
2012.10.31
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「形見分けした人にたたり?」何年か前、知人の女性が亡くなり、葬儀の後に形見分けを行った。それから何日も経たないうちに、形見分けをされた人の5人が奇妙な出来事に遭遇した。投稿者自身も、車に轢かれそうになったり、体調を崩して病院通いをすることになったり・・・。それで、形見のせいじゃないかと思って、形見を焼いた。すると、嘘のように何も起こらなくなった。形見分けは、49日が過ぎないと、やってはいけないそう・・・
2012.10.30
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「発射させる幽霊」ある作家とスタッフ数名がテレビ局の依頼で北海道の僻地の集落へやって来た。集落に着くと、学校の校長先生と今夜の宿となる牧場主が歓迎の宴を開いてくれた。作家もスタッフもベロベロに酔ったところで、今夜の宿に案内された。牧場主は、寒い夜だったのでストーブをガンガン焚いてくれた。作家は酔いと暖かさで眠りに落ちた・・・・太陽の光がまばゆいばかりの草原に美しい花が咲き乱れ、小鳥のさえずりが聞こえる丘に立っていると、良い匂いが漂ってきた。見れば、美しい女性が色気を発散させながらやって来る。作家は女性の手を取り、草原をいっしょに駆けた。ふいに女性が作家に両手を絡めると、二人は互いの唇を吸った。そのまま花の中に倒れこむと、作家は女性の膨らみを感じながら行為に没頭していった。朝、目覚めると、股間が濡れていた。次々に起き出すスタッフ全員も、夢で女性といたして夢精していた。その話を牧場主にすると・・・・その部屋には以前、夫婦が住んでいたが夫が亡くなって妻は自殺。その後に住んだ男性は、女性の霊に精を搾り取られて痩せ細り命の危険を感じて出て行ったとのことだった。
2012.10.30
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大迫純一「宙を走るもののこと」筆者の奥様が小学生だった時の体験。夜中に目を覚ますと、宙に着物が浮いていた。そして、それは天井付近まで上昇すると、手足を動かしまるで空中を走るがごとくであったという・・・。次には、兄の部屋にも出没したとのこと。
2012.10.29
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結城瞳
2012.10.28
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松村進吉「無言」美容師の女性の体験。その日は、仕事を終えると彼のマンションへ向かった。閉店後のミーティングが長引くと、お店に近い彼のマンションに泊まるのが常だった。渡されている合鍵を使ってドアを開けると、女物のサンダルがあった。一瞬、逆上して頭に血が上るのが解ったが、何かの事情があるに違いないと自分に言い聞かせて落ち着きを取り戻した。『ただいま~!』いつもより大きな声で言うと、彼女は部屋の中へ入って行った。部屋の中に彼の姿はなく、彼女と同年齢と思われる二十歳前後の見知らぬ女が正座をしていた。『ど、どちら様ですか?』女は急に立ち上がると、あろうことか、そのまま床から30センチほど浮き上がった。見上げる彼女の目には、首に巻きつけられたコードと、死体と化した女の姿が首吊り自殺の映像となって飛び込んできた。気絶した彼女は、部屋に戻ってきた彼氏によって起こされた。タバコを買いに外出して、戻ったら彼女が倒れていたんでびっくりしたとのこと。そして、今日の仏さんが彼女と同じくらいの年齢で可愛そうに思っていたところだと言う。彼氏の職業は葬儀屋で、その日は首吊りで亡くなった看護師の葬儀だった。
2012.10.27
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伊計翼「ゆうれい」田舎の古い風習の残る、そんな村で育ったSさんの子供の頃の体験。ある夜、布団に入ると、生まれて初めての金縛り。金縛りに遭うと霊を見ると聞いていたので、怖くて怖くて堪らなかった。突然、襖がガタガタと揺れ出した。しかも、揺れているのは1つの襖ではなく、いくつもの襖が振動している。これから何が起こるのか、怖いと思っていると・・・・閉まったままの襖を通り抜けて、女が現れた。白装束に腕を前にたらし、頭には白い三角巾まで付けた、まさに幽霊。女はSさんの上を通り抜けると、別の襖へと消えていった。『あ~良かった』 と思ったのもつかの間。次から次へと同じ格好の女の幽霊が現れては、Sさんの上空を通過する。6~7の女の幽霊が通過した後、金縛りが解けた。すると、父親が大丈夫かと部屋に入ってきた。何でも、Sさんの部屋へ幽霊が向かう姿を目撃して飛び込んで来たんだとか。次の日、隣の家の住人が亡くなったと父親が聞いてきた。それからも何回か、同じものを見たとのこと。
2012.10.26
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久田樹生「幼き頃」小学3年生の時。その日、小さい頃から虚弱体質だった彼女は、朝から喉が痛かった。『喉が腫れ始めているのね。病院へ行きましょう』母が行きつけの病院へ連れて行ってくれた。なかなか、名前を呼ばれないまま待っていると、熱が上がったのか周りの景色がぐらんぐらんと揺れだした。そして、子供が走り回って騒ぐ声・・・・さっきまで待ち合い室内を見ていたが、子供なんていなかったはずと不思議に思う。名前が呼ばれ、診察室に入ろうと歩きだすと、後ろから子供のはしゃぐ声が響いた。『病院なのに、子供が煩いわね』母が非難の声を上げたが、声は白い壁の中から聞こえていた。
2012.10.25
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北野誠「トンネル」トゥナイト2という深夜番組で神奈川県の小坪トンネルへロケに行ったときのこと。O興行の子の体験の順番で、ワンボックスのロケ車と乗用車を走らせた。行きは出ない、帰りで出る そんな気がしたんだとか。帰りのトンネルを通り過ぎる手前でロケ車の天井が鳴った。『ぼーん』トンネルを抜けた先でロケ車と乗用車が止まり、北野誠と池〇氏が車を降りると今の今までロケ車に乗っていただろう白い衣のような物が飛び出し、トンネル内へと飛んで消えた。それは北野誠も池〇氏も目撃したとのこと。
2012.10.24
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「子供が溺れたと助けを求める男の霊」体験者の男性が中校生だった時に行ったキャンプ場での出来事。キャンプ場に到着した同級生5人は早々にテントを設営すると、近くの川へ遊びに行った。川幅のある川で、場所によっては3メートルほどの水深があり、泳ぐにはもってこいの川。その夜、キャンプファイヤーを終えると、昼間の疲れが出て全員が寝てしまった。突然、大声で叫ぶ男の声で起こされた。慌てて外に出ると、40歳くらいの男が『向こうで子供が溺れている。手をかしてくれ』同級生5人は男の後を追った。。すると、川で小学5~6年生くらいの男の子が水しぶきを上げながら溺れかけている。5人が一斉に川へ入りかけたところで、隣でキャンプをしていた大学生がやってきた。『どうした?何か、あったのか?』見ればわかるだろうと思いながら、溺れかけていた子供を目で追う・・・・が、いない。そして、40歳くらいの男も消えていた。大学生の話では、あわただしい足音がしたので後を追ってきたら、5人が夜の川へ入ろうとしていたので、不審に思って声を掛けてみたとのことだった。40歳くらいの男はおろか、溺れた子供も見えなかったそう・・・・
2012.10.23
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加藤一「それで、何を?」ある男性が大学時代に家賃 月2万5千円のボロアパートに住んでいた時のこと。住んでいるのは貧乏学生の男ばかり、そして皆彼女がいないのも同じだった。そんなボロアパートに女の幽霊が出た、そして若くてかなりかわいい。他の部屋の住人に話をすると、皆の部屋にも出るとのこと。ただ、出るだけで実害がない・・・・どころか、かわいいので見ているだけで嬉しい。そんなある晩、インスタントラーメンを作ろうと共同の炊事場へ向かった。すると、ある部屋のドアが大きな音とともに開き、中から先輩が飛び出して来た。『寝ていたら、突然、女の幽霊に首を絞められた・・・・』今までは害がなかったが、首を絞められるとあっては放っておけない。『お祓いとか、しないとダメですかね~』そう進言すると、慌てたように『あ、いやいや、それには及ばん。もう、慣れたし、落ち着いたから寝るわ』そう言って、自分の部屋へ帰って行った。女の幽霊が首を絞めたと聞いて、住人の誰もが次は俺かと身構えたが何もなかった。先輩が襲われたのも、その1回だけで、後には何も起こらなかった。『あのとき先輩は、女の幽霊にエッチなことをしようとしたんじゃないかと思うんです。幽霊だけど、かわいい子だし、先輩はずっと女いなかったし・・・』
2012.10.22
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マーク・矢崎「いじめの怨念」幼い頃から病弱で、体育の授業は見学、2時間おきに薬を服用していた関口容子さんが薬の副作用で心臓が弱くなり、14歳という短い生涯に幕を閉じた。彼女はクラスでいじめを受けていた。しかし、彼女が亡くなると重病だったことを知り、多くの生徒が謝罪の念を持った。そんな中、1番に容子さんを嫌っていた亮子は告別式にも参列しなかった。それから、亮子の様子がおかしくなった。風邪、腹痛、頭痛で学校を休んでおり、もう1ヶ月を過ぎている。心配になった何人かのクラスメイトが亮子のお見舞いに出かけた。亮子の母親に案内されて、部屋の前まで来ると・・・『入って来ないで! 誰も入って来ないで!』『クラスの方がお見舞いに来てくれたのよ』母親がドアを開けると、そこには変わり果てた亮子の姿があった。ほおはこけ、髪はボサボサ、顔色も悪い・・・・『汚い顔ね』 『亮子って、きたなーい。亮子って、くさーい』そんな声が聞こえて来た。その声はまぎれもなく容子さんの声だった。生前、亮子にさんざん言われ続けた言葉だった・・・・
2012.10.21
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加藤一「先読み」 ぼっこし屋著者の祖父は、人の生死に関わる事に対して鋭い予見を発揮した。『いきなりな、その情景が浮かぶんだわ』祖父は自らの能力をそう説明した。その祖父が、ある日の朝食の後に倒れ、それから4日後に亡くなった。早速葬儀の手配をと考えていたところ、すっかり疎遠になってしまった菩提寺の住職が訪ねてきた。『生前の故人に頼まれたものですから』聞けば、1週間前に祖父がふらりと現れ、枕飾りを頼んだとのこと。『故人から《手紙を用意してあるから、もし、俺が死んだら葬儀の時に読み上げてほしい》と言付かっております』その手紙は御斎の席で読み上げられた・・・書き出しはこんな一文・・・・『本日は晴天に恵まれ、ご参列いただいた皆様のお足を汚さずに・・・・・』その日の空は、連日の荒天が嘘のように晴れ渡っていた。
2012.10.20
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西浦和也「おお~い」毛利君は彼女と夜のダムへドライブに出かけた。車を駐車して、ダムに架かる橋を渡っていると、下から『おお~い』と声を掛けられた。橋から身を乗り出して声のする方向を見ると、白いポロシャツを着た男がこちらに向かって手を振っている。こちらからも応えて、手を振り返した。すると、男は暗闇の中を滑りながら、あっという間に橋の下までやってきた。『おお~い、こっちに来ないか~』ようやく、この男がこの世の者でないことに気づいた二人は、大慌てでその場から逃げ出した。
2012.10.19
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平山夢明「おとしもの」 平山夢明まだ、小学校に上がる前に母の実家に帰省した時の大橋さんの体験。深夜、目を覚ました。すると、彼女の横で寝ていた母親の首に蛇のような物が付いていた。手で払おうとするとが、その時、何者かに肩を捕まれた。振り返ると、顔の無い僧衣を纏ったものがいた。顔があるであろう位置には筋が走り、やがて筋が上下に開くとテニスボールくらいの目玉がひとつ現れた。『口をきいてはならない』 自分の頭の中に響く声を聞いて間もなく、彼女は気を失った。翌日、母親に夕べの話をしたが、仏間があった場所だから何が出てもおかしくないというようなことを言われた。その後、昼食を取って昼寝をした。ふとした気配で目を覚ますと、彼女の前に背を向けた母親が縫い物をしているようだった。そして、ごとんと大きな振動がして何かが床に落ちた。それはゆっくり転がり、彼女の背中へと移動した。『ねえ、ねえ』 母親の声だった。目の前にいた母親の姿は消えていた。『ねえ、ねえ、死んじゃうよ』言い終えると、彼女の肌を服越に噛んできた。悲鳴をこらえた彼女は気を失った・・・・その母親が、その頃、彼女に内緒で子供を堕ろしたということを知ったのは、それから30年以上経ってからのことだった。
2012.10.18
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「背中を流してくれる幽霊」投稿者のお父様の体験。その日も酒を飲んで、深夜の帰宅途中のこと。鼻歌交じりに自転車のペダルをこいでいると、風もないのに突然、横からタックルを受けたように横倒しになった。しょうがねーなー と思いながら、自転車を立て、また走り出した。すると、また横からのタックルを受け、横に倒れた。その時、ふいに思い出したのが、自殺したお父様の友人の顔。『やめてくれんか。静かに家へ返してくれ』友人の名前を暗闇に叫んだ。すると、何事もなく、家まで帰れたのでした。そのまま、風呂に入った。石鹸をつけて体を洗っていると、誰かが背中を洗ってくれている。後ろを見ても誰もいないが・・・・『もう、いいかげんにしてくれよ』と言うと、いなくなったとのこと。ちなみに、このお父様、お寺の息子で小さい時から霊を見ているツワモノ。
2012.10.17
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「残された声」御巣鷹山の日航機墜落事故の際に現地へ派遣されたヘリコプターのパイロットの体験。彼の任務は、現場と麓の本部の間の水、食料の補給と遺体の輸送だった。ヘリコプターの調子が悪くなったのは、立川を3機で飛び立ち、間もなくのことだった。無線が全く使えなくなった。3機で連絡を取り合う無線ですら使えない。そして、御巣鷹山に近付くにつれノイズが酷くなり、ノイズが消えたと思うと様々な声が無線に入ってきた・・・・『痛い、痛いよう。お母さん、お母さぁん・・・』『アツイ・・・誰か助けてぇ』『くっ、落ちる・・・』『・・・まだ、死にたくない・・・』無線は最後まで使えなかった。トランシーバーさえも使えない・・・無線を点けると霊の声が聞こえてくるので、全て手旗信号で行う。任務が終わって帰るときに、コックピットに塩を盛り『成仏しますように』と祈ったら無線が使えるようになったとのこと。
2012.10.16
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「自殺した愛人秘書の祟り」社長秘書と愛人が亡くなった後とも知らずに、社長秘書として採用になった女性の体験。勤務して数ヶ月で社長と肉体関係を結んだ彼女は、ある日のこと秘書室で事に至った。インポテンツになった社長に電動のおもちゃで何度目かの絶頂の際、膣痙攣を起こしてしまい、心臓の鼓動がとてつもなく激しくなってきた。その時、『元社長秘書が死んだのは心臓発作が原因で、これは元愛人の祟りかもしれない』と彼女は思ったそう。幸い、社長が大量の水を彼女に掛けたおかげで難を逃れた・・・その後、彼女は会社の辞め、社長の愛人になったとのこと。社外でいたす分には祟られないらしい・・・
2012.10.15
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添乗員が持ち歩く「幽霊旅館手帳」は存在する。自分の担当のツアー客が問題の部屋に当たった場合は事前に部屋の変更を交渉するという。そして、添乗員自身の宿泊部屋となるケースもある。また、一般客と隔離させたい芸能人には、宿泊施設側があえて幽霊部屋を提供するとのこと。芸能人に霊体験者が多いのは、こういうことも原因の1つなのではないでしょうか。
2012.10.14
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有名人の心霊体験談ラジオの生放送で、心霊スポットから中継するという番組で現地から届いた『オバケじゃないもん』の女の子の声・・・現地のタレントの声でもない。
2012.10.13
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「お母さんのお味噌汁」小学3年生、転校したばかりで唯一親しい友達と学校に行くのに珍しく自分が彼女を迎えに行った時のことでした。彼女の家の前まで来ると、味噌汁のいい匂いが漂ってきました。匂いに誘われるまま、台所の方へ回ってみると、友達のお母さんと思われる人に声を掛けられた。上がって待つように言われたが、外で待っていると友達がやってきた。朝食をいっしょに食べようと言われ、彼女が味噌汁を暖めた。彼女のお母さんが来ないので「お母さん、綺麗でやさしいね」と彼女に言うと、急に大粒の涙を流して泣き始めてしまいました。彼女のお母さんは数年前に亡くなったそう・・・・お母さんの写真を見せてもらうと、台所で声を掛けてきたのはまぎれもなく彼女のお母さんでした。
2012.10.12
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「衝突事故から私を救った第六感」今、自衛隊のイージス艦と漁船の衝突事故が問題になっていますが、今から十数年前にも同じことをやらかしているんですよ。潜水艦と釣り船の衝突事故。当日、その釣り船に乗らなかったために命拾いした人の第六感の働きの様子。
2012.10.11
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「結婚を引き裂く女」母の知り合いの息子さんと、お見合いという感じで紹介されて、お付き合いするようになった彼女の体験。二人の結婚が決まってから、おかしなことが起こり始めた・・・・。もととも夢は見ないのに、何者かに首を絞められたり、彼に電話をしようとしてダイヤルを押し間違えたり、目の前に居る彼に近寄れないという夢を見るようになった。そして、次は現実の世界でそれは起こった。ある日、自転車に乗っていると後ろから来た自転車にいきなり肩をぶつけられた。しかも、ぶつけた自転車は前方でUターンをすると再び、彼女めがけて突進してきたのである。しかし、ギリギリのところを通り過ぎただけで、彼女に怪我はなかった。自転車に乗っていたのは女。その女がすれ違いざま『やめろー』と言った・・・この女、彼の元彼女・・・そして今はこの世の人ではない。
2012.10.11
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「浮かぶ女」恋人同士のカップルが北海道旅行をしたときのこと。二人は大沼国定公園へと行き、ボートへ乗り込んだ。大沼は、多くの藻や水草が茂る濁った水が特徴。二人は水草の多さに呆れながらもボートを進ませていた。ふと見ると、ボートの縁を白い指が掴んでいる・・・・そして、黒髪の女性が水面から顔を現した。ボートの縁に手を掛けて顔を上げているのに、ボートが全く傾むかない・・・・女性は深く沈んだ目で二人を見ると、ゆっくりと水面へと帰っていった。二人は慌てて岸へと戻り、ちょうど通りかかった地元の人に、たった今見た光景を話した。『見たんです・・・・水の中から女の人が・・・・』ところが、意外にも驚かず、返ってきた言葉は『やっぱりね』
2012.10.10
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鑑定結果は見た人の判断に任せるとして・・・多くの写真にしっかりとわかる形で写っています。『踏み切りの亡霊』という心霊写真が『霊』そのものという感じに見えます。
2012.10.09
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「招くねこ」愛猫がいなくなった。3ヶ月経っても帰って来ない。忘れかけたころに愛猫の姿をプールの近くで見かけるがプールでは中学生が溺れていた。実は、愛猫はその中学生に殺され、まさに愛猫の霊が復讐の最中であったと後で知る・・・
2012.10.08
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「メイドたちの恐怖体験」『お帰りなさいませ~、ご主人さま~』メイドカフェで働いていた、ご奉仕大好き少女が自室で亡くなっていた。発見したのは同僚の女の子。亡くなってからもアキバで見かけたという話を多く聞いた。彼女の死を知っているのは、店長と発見者の女の子だけ。亡くなった彼女は休んでいることにしていた。最近、死んだ彼女のファンの男の子に『お帰りなさいませ~、ご主人さま~』と、声を掛けると亡くなった彼女の声がダブるそう・・・
2012.10.07
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「草津の白い男」草津へスキーに行った晩のこと、吹雪いたので宿で寝ていたら全身白づくめの男が入ってきて、壁の中へと消えて行った。翌朝、宿の主人に尋ねたら『雪山で死んだ男の霊が、勝手に部屋に入るので困っている』と、明るく言われたので何も言えなかった。
2012.10.06
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「学校に戻りたかった少女」ある高校のとあるクラスに長期間、病欠中の少女がいた。入院したはじめの頃は、どうしたろうと気になっていたが、長期に渡ってくると誰も気にならなくなっていたある日の夜11時、彼女からクラス全員へ電話が行った。『明日、学校に行くからね』翌日、学校へ行くと彼女が登校して来た。顔色はよくなかったが、『よかったね』と声を掛けるクラスメートに笑顔で応えていた。しかし、あまりにも顔色が悪いので、早退するように担任の教師が言ったが彼女は終業時間まで学校にいた。放課後、担任の教師が自宅まで送って行こうとする途中で、彼女は逃げるように人混みへと消えて行った。担任の教師が学校に戻ると、彼女の家から電話がかかってきた。実は、彼女は前日の午後11時に病院で亡くなっていたのだ。まさに、クラス全員が電話を受けた時間に・・・・
2012.10.05
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「深夜バス」ある男性が、深夜にガードレールを飛び越えて乗り合いバスを停めた。『乗せてくれ~』その日、職場の連中と飲んで高尾行きの最終列車に乗り遅れてしまった。最終列車に乗り遅れた人のために深夜バスが運行されていることを思い出しその停留所へ行く途中でバスを見つけた。『高尾方面に行きますよね』と運転手に尋ねると『何処へでも行きます』との返事・・・変なことを言う運転手だな~と思いながら車中を眺めると。口にチューブを付けたまま息をしていない老人、買い物袋にべったりと血を付けて横たわる主婦等・・・・みんな死んでいる様子。彼は、無理やりバスのドアをこじ開けると外へ身を投げた。幸い草の上にでも落ちたのだろう、軽い痛みだけで済んだようだ・・・・目を開けると明るい光が飛び込んで来て、真っ白で何も見えない。『あなた、あなた。気が付いたのね』と妻の声がする。ここは何処だ?と見ると病院のベッドだった。彼はひき逃げ事故に遭い、生死の境を彷徨っていたのである。
2012.10.04
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「位牌のある部屋」そのアパートに越して、3日目の深夜。『コンコン』、小さいノックの音で目覚めた。時間は午前3時。『どちらさまですか?』『ケンジ、ケンジを出してください』と、か細い若い女の声。『ここにはケンジという人はいませんよ』と答えるが女は『ケンジを出してください』の一点張り。気味が悪いので、無視して寝ることにした。それから毎晩、午前3時になると女が来るようになった。不動産屋に相談すると『ケンジ』という名の入居者はいなかったと言う。藁にもすがる思いで、前の住人の電話番号を教えてもらい、電話をするが不通。それなら部屋にヒントがあるかもしれないと、部屋中を探してみると位牌があった。戒名に『健』の文字が入っている・・・ケンジ・・・間違いない。午前3時を待ち、女が来るとチェーンロックしたままドアを少し開けた。わずかに開いた隙間に位牌を差し出す・・・『ケンジ』、氷のように冷たい指が触れると位牌が手から抜けた。この間、目は閉じていた。見てはいけない物を見てしまいそうなので・・・。それ以来、その女が来ることはなかった。不動産屋の話では、前の住人は息子が無理心中で亡くなったため故郷へ帰った・・・。
2012.10.03
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「虫のしらせ」ある夫婦の体験。ふたりの一人娘が霊となって現れた。難しい試験にパスしたものの、そのまま闘病となり、一度も登校しなかった高校生活。その高校の制服を着て、死んだ娘が現れたのだ。うれしくて、うれしくて、何が飲みたいかと尋ねると、家にはないコーヒーが飲みたいと言う。紅茶ならあるが、コーヒーはないと夫が説明するが、頑としてコーヒーが飲みたいと。生きている時は、そんなわがままを言う娘ではなかったと思いながら夫婦はそろって、娘のコーヒー豆を買うために家を出た・・・・すると、裏山が崩れて家を押し流してしまった。死んだ娘がわがままを言ったのは、私たちを助けるためだったと解り、感謝の気持ちと娘への愛おしさで涙した・・・・
2012.10.03
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「奥多摩の幽霊バイク」彼女と夜、奥多摩へドライブに行った時のこと。この辺りは走り屋が腕試しに来ることでも有名だと彼女と話していると後方から、バイクの物と思われるライトの光が近づいて来た。ものすごいスピードを出しているため、アッという間に追い越して行きました。そして、その先のカーブを曲がり切れずにライトが谷底へ落ちて行くのが見えました。現場に着くと、すぐに強力ライトで10メートルたらずの谷底を照らしましたが、人はおろかバイクさえも見つかりません。それに、バイクが追突したはずのガードレールに何の傷もないのです。きつねにつままれた気分で帰ってきた後に聞いた話では猛スピードで消えるバイクの霊が度々目撃されているとのこと。
2012.10.02
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「深夜の病室、ベッドの下から・・・」ある病気で病院へ担ぎ込まれた女性の体験。一命は取りとめたものの、ベッドの空きがなく産婦人科病棟で浅い眠りを繰り返す毎日だったので、時間の感覚さえなかった。ふと目覚めると、辺りは静まり返り、自分の心臓の音だけがやけに大きく聞こえていたのを憶えています。足元を見ると、血が流れているではありませんか。とっさに体を動かそうとしたのですが、金縛りにあったようにピクリとも動きません。すると、今度は10歳くらいのおかっぱの女の子がゆっくりとベッドの下から出てきたのでした。顔は、今までに見たことがないような、怖い憎悪に満ちた顔をしています。『どうして、そんなに怖い目をしているの?』と聞くと頭の中に直接、答えが返ってきました。『隣のベッドの人に・・・交通事故で・・殺された・・・ 絶対に許さない。子供を・・・産ませない』心の中で『恨んでもしょうがないよ。私が祈ってあげる』と言うとマッシュルームのような白い物体を残して消えてしまいました。翌朝、『カーテン開けてもいいですか?』と隣の女性。『どうぞ』と答えるとカーテンが開かれ、30代の女性が心配そうな視線を向けてきました。『重い病気ですか』 『ええ~まあ』と言葉を濁し『あなたは?』と尋ねてみました。『私、流産なんです。トイレで丸くて白いマッシュルームのような物が出てきて驚いてしまい、不安になってここに来たら流産だと言われました。もう3回目なんです。お医者様には異常はないと言われているですけど何度も続くと自信がなくなって・・・・』「お盆には霊もこの世にとどまる?」8月のある日、瀬戸内海の小さな島に住む祖母の家に遊びに行った。祖母は大層喜んでくれて、来た甲斐があったという感じだった。帰る時には、フェリーの出航を港で見送ってくれた・・・・と思ったら祖母が船に乗っている。どうやって乗ったのだろう?と思いながらも、両親と兄も知らん顔をしているので、うちに遊びにくるのだと一人納得していた。うちに着いたあとも、祖母は皆と話し、ご飯をたべていた。数日後、学校から帰ると祖母の姿が消えていた。『おばあちゃんはどこに行ったの?』と両親に尋ねると、悲しい顔で島で私たちを見送った際に、海に落ちて亡くなっていたと言うんです。
2012.10.01
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