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2018.12.16
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カテゴリ: ブログ村
師観氏ブログから聞きなれない言葉が冒頭を騒がせていた。

本当の聖霊の働きの意味(被造物を聖霊の実体として神格化することではない)
http://katsuwatanabe.blog.fc2.com/blog-entry-445.html
​今家庭連合では、 新原理講論 というビデオが紹介されているという。

新原理講論という言葉の響きから、シックはどんな印象を受け、イメ-ジを抱くであろうか?

多くの信徒はこれまでの原理講論に書かれていなかった韓女史の独生女論のことかな、と思うことでしょう。

私の耳には「新原理講論」などといった情報はないし、まして、ビデオがあるというのであれば見てみたいものだ。

さて、師観氏のこれまでの記事を見れば、どこかの神学校で勉強されたとかで既存のキリスト教神学には明るいようだが、統一原理までは学ばれて来なかったようだ。たとえそれの話題が書かれていたとしても、似て非なるもの、非原理とでしか受け止めることが出来ない。
過去に統一教会を批判していた浅見定雄氏(日本基督教団)ほか反対牧師らのそれを見ているようで、記事は聖句を引用しながら新約時代を抜け出ておらず、統一教会信徒を拉致しての説得法をネットで配信されているみたいだ。統一原理の語るところは「成約時代」である。
【関連記事】
お父様が「独生子」に対しての造語ともいうべき「独生女」を最初に語り始められたのは1959年10月、1960年4月「文鮮明先生・韓鶴子女史御聖婚」以前のことで、イエス様が十字架に架かれなかったならば独生女を迎えて家庭を持っただろうというもので「子羊の婚宴」がその時になされていたが、十字架のためにそれが再臨の時まで待たなければならなかった。
今日までのキリスト教はそのことのために迫害時代も乗り越えてきたのだった。
もしも、文先生・韓女史の御聖婚がその「子羊の婚宴」でないとすれば、私たちは何時までそれを「待て」というのか?
「独生子」「独生女」が出会っての「子羊の婚宴」をだ。


原理講論・キリスト論>重生論では 「聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方」、「ここに後のエバとして、善悪を知る木の使命をもった人類の真の母が(黙二二・17)、当然いなはければならないということになる。これがすなわち、堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊なのである。」 といった記述を見ても、真の母は「独生女」を言いあらわしたものに他ならない。
繰り返すが、原理講論には「独生女」そのものは書かれてはいないが「聖霊=真の母」、お母様を指してのものがハッキリと書かれていた。

よって、「新原理講論」などとという言葉もこれまでの「独生女理論」「独生女論」などといっての「独生女批判理論」と何ら変わるところがないデマである。

原理講論・総序からも、まだ書き記されていない「新しい真理」を暗示した一文もある。
ここに発表するみ言はその真理の一部分であり、今までその弟子たちが、あるいは聞き、あるいは見た範囲のものを収録したにすぎない。時が至るに従って、一層深い真理の部分が継続して発表されることを信じ、それを切に待ち望むものである。
それが「原理講論」出版前に語られた「独生女」とも考えられる。それが証拠に、お父様が原理講論の主人は、まさに、お母様だと語られたみ言もある(『ファミリー』2009年1月号から)。






お母様が原理講論と矛盾するみ言を語られての「独生女」ではないことは、お父様がよくご存知である。
それが信じられないというのであれば、すぐに霊界へ行ってでもお父様に尋ねられたら如何か?
しかし、それでは時すでに遅し、だ。







一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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Last updated  2018.12.16 15:32:38
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