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タエコワーズさんこと、内生蔵妙子さんが3月8日に亡くなりました。彼女とは以前、彼女がヨーロッパ一周の旅に出られた際、我が家にもホームステイを希望していただき出会いました。それはそれは丁寧なメールを頂き、きっと大和撫子のような方なのだろうなと好感を持ちました。実際にお会いしてみると多趣味で多芸で多才、豊富な知識に負けない行動力も持ち合わせた、あの細い体のどこからそんなパワーがでるのかと尋ねたくなるほど(実際何度か尋ねました・笑)とてもエネルギッシュな方でした。その後病に倒れたものの持ち前の精神力の強さで復活、「タエコワーズのヨーロッパ・ヴァカンス便り」という本を出版しました。ご実家で療養されつつも彼女の毎日を記したブログからは弱々しさの微塵も感じられず、日記が途絶えがちになっても必ず近いうちにご活躍されるものと信じて疑いませんでした。そして突然の訃報。出産のどさくさでしばらく彼女の近況を聞いていなかったので昨日ふらっと彼女の私的ブログを訪れ、今回の不幸を半月以上も経った今になりようやく知ることになったのです。もっとショックだったのは彼女が再入院するにあたり記した日のエントリー。あの日、タイトルを読んでいながら見過ごしてしまったこと。応援の声すらもう届かないことが悔やまれてなりません。今日は家の中に居ても、庭を歩いていても、彼女と交わした会話、些細な出来事が目を掠めていきました。南仏の太陽をあの細い体いっぱいに浴び、輝いていた彼女の笑顔しか思い出せません。ご冥福を心よりお祈りします。タエコワーズさんのHPはこちらから
2006.03.31

<Cannelle1ヶ月と21日>最近のCannelleはご機嫌で起きている時間も増えてきて、家の中をきょろきょろ眺めるようになりました。また、隣で食事していると興味深そうにじっと見つめるようになりました。パパが帰ってくると笑顔を見せて和ませてくれます。原因不明の夜泣きもなくなり、夜中の授乳はいいリズムがついています。強いて問題を挙げれば19時半~21時までぐずるのですが、時間がくればぴたっと泣き止み眠ってしまうので、すっかり慣れてしまいました。さて、タイトルの「夫婦の危機」です。出産ってある意味すごいですね、結婚7年で想像もしなかったことを次々と体験できます(苦)。日記リンクしているMCKさんのブログでおっしゃっているように「旦那さんに期待しすぎない」を実行するようになってからというもの、すっかりイライラすることもなく、出産前に想像していたような穏やかな気持ちで毎日を過ごせるようなりました。語弊があるので付け加えると、pidooの主人が家庭的ではないということではありません!逆に日頃から家のことをすごく手伝ってくれるほうなのですが、それが裏目に出たんですね。やはり女の目、男の目の違いなのでしょうか、「それをするならもっと××してくれれば良かったのに…」「私なら、義理ママだってその場合は○○するのに…」と、余計に望んでしまうことしばしば。それも普段なら気にしなかったり、無言でフォローできたことを、平常心でいられないこの時期、いちいちカチンときていたのです。彼も私の不機嫌にはほとほとうんざりしたでしょうに、耐えてくれてありがとう、です。新米ママには「旦那さんに期待しすぎない」新米パパには「不条理でも奥さんのヒステリーにはなんとか耐えてください、今だけです」を、出産後の教訓にさせていただきます(^^ゞ----------------------------------------------「あれば便利なフランスの育児グッズ」は二点紹介。まずはGigoteuseジゴトゥーズ。 pidooは「赤ちゃん袋」と訳していますが、ようは寝袋の赤ちゃん用ですね。両肩はスナップで留めて、脇から足元はファスナーになって全開します。写真のように体にぴったりくるので、毛布で起こる窒息死が防げるというもの。出産した病院でとにかく勧めていて、ほぼ強制的に買わせられました。特に賛成派でもなかったのですが、先日たまたまこの赤ちゃん袋に入れないでCannelleをお昼寝させていたら、普段より早く目覚めてしまいました。あれ?と思ってベビーベッドを覗くと、下半身が出ている!寒くて目が覚めちゃったようです。Cannelleは1ヶ月半のくせしてやたらに脚力が強く、掛けた毛布を全部蹴り散らしていたんですね。…末は女性サッカー選手か(^^ゞ??そこで頭に浮かんだのがGigoteuseの語源。動詞Gigoterジゴテは「手足をばたつかせる」という意味、なるほど~~。以来、赤ちゃん袋様様で利用しています。二点目はTable a Langerターブル・ア・ランジェ、オムツ替え用の台です。 土足文化の国らしく、赤ちゃんを床に置いてオムツを替えるなんて理想的ではないようです。写真のように収納つきだったり、折りたたみ式だったりと様々な種類のものがあり、土足厳禁なpidoo家でも義理ママに言われるまま早々に購入しました。利点はオムツ替えの際、ちょうどいい高さで腰をかがめる必要がない。あれ?それだけ(^^ゞ??利用者として、まあ、無いよりあったほうが断然いいし、便利なんですけど、難点が一つ。サイドが低すぎて赤ちゃん落ちないかな??実際、病院でも「台の上に置いたら絶対に赤ちゃんから目を離さないでください!」と再三注意していたし、ベビー誌では赤ちゃんの事故の上位にこの台からの転落が入っているとか。じゃあ、なぜサイドをもっと高くしないんだろう??我が家では、「フランスだし。」で結論がついたのでした(笑)。--------------------------------------------またコメントのお返事できませんでした~気長にお待ちくださいませ…
2006.03.29

<Cannelle1ヶ月と10日>ここ数日でようやく自分の時間が持てるようになりました。Cannelle生後の1ヶ月間は本当にがむしゃらに駆け抜けたッという感じ。育児ノイローゼも味わい、夫婦の危機にも陥り(^^ゞ、過ぎてしまった今、育児日記を読み返しながら「そんなに思いつめること無かったのに」なんて苦笑いする余裕が出てきました。育児ノイローゼ、pidooの場合。とにかく原始的なpidoo、空腹が致命的というのはもともと知っていましたが睡眠不足でも理性を失うようです(^^ゞ夜間の授乳と理由のわからないグズリで午前2時から7時まで起き通しで、さらに大泣きされたりするともうアウト。「泣きたいのはこっちよ!」、「何が気に入らないの!??」から「こんな子いらない!」に飛躍し「日本へ帰る!」特に義理ママやマミーの腕で泣き止む様子を見たりすると「私は母親の資格が無い!」→「なんで子供なんて産んじゃったんだろう」→やっぱり「日本へ帰る!」という短絡思考をぐるぐる繰り返す。…「日本へ帰る!」は何かに付けて最後の砦になっています(苦)。そんな時は「今日のpidoo、ちょっとキケン…」と察した主人や、義理ママ、もしくはマミーがフォローしてくれ、睡眠確保、正気に戻るといった具合でした。しかしCannelleも1ヶ月を過ぎる辺りから夜の授乳もリズムがついてきて、たいていは21時・2時・6時、たまに23時・6時なんて日もあって親孝行してくれます(^^ゞ。大泣きすることも無くなり、というか不快の理由がわかってきてグズリ程度で収まり大泣きに至らなくなってきて、また忍耐力と順応力の増加も手伝い、トンネルは抜けたように感じます。(新たな壁に又ぶち当たるんでしょうが)それもこれも、すべては近くで支えてくれた家族のお陰。義理ママも新米ママの時は「何度赤ちゃんを窓から放り投げようと思ったことか!」と振り返って話してくれました。そんな時支えてくれたのが彼女の母親であるマミー、お陰でpidooの主人は窓から放り投げられることも無く、生きているわけですが(笑)。声を大にして言います。pidooのような甘ちゃんな場合は特に、育児は一人じゃできない!!核家族だったりして、さらにご主人も朝から夜まで仕事で家にいない新米ママ、尊敬します。ちなみにpidooの主人は育児休暇10日間に3週間有給休暇を付けて一緒に生後一ヶ月を闘い抜きました(笑)。…社会保障大国フランスなのにパパの育児休暇が10日間のみとは、ちょっと驚きですね。---------------------------------------------------さて、タイトルにある「大助かり!な日本の育児グッズ」は以下の2点。 抱っこ紐は妊娠中から捜していましたがこちらでは抱っこオンリーだったり、おんぶオンリーだったりと、両刀使いできないものが主流。しかもおんぶタイプはものすごい装備でそのものだけで5キロはしそう、家事をしながらなんてとても使用不可。でもおんぶの利点は家事ができるところにあるのにぃ~と、日本のサイトを探してみれば、やっぱり便利そうなのがわんさか!早速取り寄せて大活躍しています。そしてベビーラック。はいはい以前の赤ちゃんが起きている間過ごす場所として、フランスではTransatトランザットと呼ばれるものが主流のよう。しかしご覧のように床に直接置くと赤ちゃんの視界は大人の足元、ここで心配の種が一つ。キューピー飛びつかないかなぁ?飼い主のしつけが悪く(^^ゞ、キューピーの赤ちゃんに対する態度に自信が持てないのでTransatの購入には消極的でした。そこで目に入ったのが、雑誌「たまごクラブ」の広告ページを飾っていたベビーラック。高さが40センチ~1メートルの間で変えられ、対象年齢0歳~4歳、首が据わらないうちは寝た姿勢で、リクライニングシートなので椅子にもなりゆくゆくは付属のテーブルを付けてお食事もでき、というスグレモノ!いいじゃない、いいじゃない!ということでこちらも取り寄せました、毎日大活躍!欲を言えばモービルが付けられれば最高なんだけど。でもそれを見た義理ママをはじめ、我が家を訪れるフランス人たちにも大好評、「コレいいわね、どこで見つけたの?」「日本」「なんでフランスでも売らないのかしら」と口を揃えます。日本の業者さん、新しい市場開拓にはフランスをお勧めします(^^)
2006.03.18
えっ!もう1ヶ月健診!???と驚くほどあっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。気が付けばもうミモザは終わりだしアーモンドの花も満開、そしていつの間にか3月になっていた…(汗)子育て、なめてかかってました。本っっ当に大変です(>_
2006.03.10
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