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今期後半の5回通し券が当たった。演目は「ふぐ鍋」、「鹿政談」、「心眼」、「看板の一(ぴん)」、「淀五郎」。昼食後につき、「ふぐ鍋」と「鹿政談」はほぼ聞きそびれた「心眼」はさん喬さん。盲目の男性が目が治るように願掛けに通う。すると満願の日、目が見えるようになり、偶然出会った世話になっている旦那と方々見物に出かけ、療法の客である女性と出会い・・・結局は夢であった。さん喬さんの語り口と噺が合っていて良かった。「看板の一」は三三さん。サイコロ賭博の話である。与太郎仲間がサイコロ賭博をやろうとしているところに、親分と呼ばれるかつての賭博の名人が顏を出した。現在は一切やってないというのを説き伏せ、「親」で一勝負する。その恰好良さに憧れた一人が自分の仲間内で真似をするのだが・・・ 三三さん、歯切れよく面白かった。「淀五郎」は市馬さん。仮名手本忠臣蔵の四段目、塩谷判官切腹の場面で團蔵の由良助が花道から動かない。塩谷判官の淀五郎は悩んで仲蔵に相談して、無事演じられた。市馬さんはとても良かったが、歌舞伎通の噺家さんだと、歌舞伎役者の声色などしてより面白いのだが少し残念だった。
2018.10.21
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先日亡くなった樹木希林さんがお茶の先生役で出演、まんまお茶の先生!!これでも私、昔お茶を習っていた。黒木華さんがお茶のお稽古をしている場面は、とても懐かしかった。お茶室でなく、普通の日本間に炉を切って順番にお点前をする。お客の練習もする。季節ごとに替わるお道具類、お菓子も季節を表す。殺伐とした事件も深刻な問題もない、日常の風景を穏やかな気持ちで観られた。樹木希林さんはかなり体調が厳しかったのでないだろうか? 声に張りが無かったし、役柄的に動きがほとんどなく座ったままであった。ただ、お茶の先生として穏やかな感じが、如何にも町のお茶の先生という雰囲気で懐かしさを感じた。
2018.10.14
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昨日は国技館で盛大に日馬富士断髪式が執り行われた。多数の著名人、晴れやかな日馬富士・・・なんかおかしくないだろうか?日馬富士が引退せざるをえなかったのは、他の部屋の力士に暴行を働き、大きな怪我をさせた責任を取ってのもののはず。横綱としての功績を称えての断髪式?貴乃花親方への処遇とあまりにも違わないだろうか?伊勢ケ浜親方ものうのうと協会幹部として居座ってる。貴公俊の暴力事件とは違うと思う。現役の横綱が他の部屋の力士に暴力を働いたのと、暴力はいけないが同じ部屋の力士にしたのとでは、全く次元が違うと思う。伊勢ケ浜親方こそ日馬富士と共に退職すべきで、貴乃花親方の降格はやりすぎではないのだろうか?それとコメンテーター(何者なんだ!)が「きちんと本人が行って提出すべき」と言うが、弁護士が代理なら、問題は無いのではないのでは?それが弁護士さんのお仕事でしょ? 若いお弟子さんが代理で行ったのなら問題でしょうが(苦笑)もう少しうまく立ち回れば良かったかもしれないが、お弟子さんたちの問題もあり急いだのでしょうね。お弟子さんたちは千賀ノ浦部屋への移籍が決まったようで、これからの活躍が楽しみだ。このところ大相撲を見るのが楽しみだったのに、残念な出来事である。
2018.10.01
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