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先日のイチロー選手の引退をみていて、メジャーリーグも粋な事をすると感心した。わざわざ日本での試合後の引退発表である。長年のイチロー選手の功績を称えてのことだろう。それに比べて、相撲協会、否、横審の白鵬関に対する仕打ちである。全勝優勝、その他の記録更新を評価するどころか、またしても重箱の隅をつつくような批判である優勝力士インタビューの時の手締めである。万歳三唱の時同様に難癖を付ける。 「神事」だと言うが、一般によく行われていないか?一つの事を成しえた後、関係者だけでなくその場にいた人々も気軽に万歳三唱・手締めをしていると思うけど?千秋楽のあの時、会場にいた観客も楽しそうに三本締めをしていたではないか! あの瞬間、会場全体が一体化した素敵な時間だったと思う。相撲界はもし白鵬関が引退する時、モンゴル場所を開催して故国に最後の雄姿を見せてあげる度量があるのかな?
2019.03.27
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昨日、今回の半年通し券最後の朝日名人会に行って来た。演目は「おちよさん」、「鮑熨斗」、「幾代餅」、「やかんなめ」「百川」。「おちよさん」は途中記憶が飛んでしまった。「鮑熨斗」は一之輔さんでおかみさんとのやり取りや大家さんとのやり取りが面白かった。「幾代餅」は白酒さんで、『古今亭はあっさりしている』との割にはややしつこかった。志ん朝さんの「幾代餅」の色気と清吉の真面目さ、親方の大きさが感じられなかった。「やかんなめ」は文治さん。ただただ面白く、笑って聴いた。「百川」は馬生さん。実は私が落語の面白さに気付かされたのが、先代馬生さんの「百川」なのだ。眼科に入院している時テープの無料貸し出しがあり、その時聴いたのが「百川」。あまりの面白さに何度も借りて聴いた。残念ながら、生の高座で聴くことが出来なかった。志ん朝さんのは聴くことが出来た。だから馬生さんは先代の教えを受けたのだろうと期待していたら、小三治さんに習いに行ったとのこと。小三治さんも好きだからいいのだが、出来れば「金原亭」で聴きたかった。
2019.03.17
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昨日昼の部を観て来た。今月は高麗屋さんご贔屓には嬉しい舞台であろう。演目は「女鳴神」、「傀儡師」、「傾城反魂香」。「傾城反魂香」の土佐将監閑居の場以外はとても珍しい演目で、初めて観た。「女鳴神」は孝太郎さんの鳴神尼の結界を雲野絶間之助が破る。「傀儡師」は幸四郎さんの踊り。幸四郎さんは体が硬いのかな、この踊りは故三津五郎さんや勘三郎さんが踊ったら楽しいものだったのではないかと思った。幸四郎さん自身踊ることで精一杯で、楽しんでいる余裕が無かったかな。メリハリに欠けていたと思う。「傾城反魂香」の近江国高嶋館の場は初めて観た。土佐将監の閑居の場で出て来るトラの由来が分かった。あのトラの動きはコミカルで猿弥さんとの息もピッタリで今月昼の部では一番良かった。土佐将監の場では白鴎さんと猿之助さん。かなり意識が飛んでしまった。
2019.03.15
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