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ファジアーノが、Jを目指すとき、行政の支援は必要なんでしょうか? たしかに、スタジアムを貸してもらったり、ホームタウン宣言してもらうことは必要です。しかし、それ以上に何が必要なんでしょうか? サッカーが好きな人、サッカーが好きじゃない人、スポーツを語る余裕のない人、これらの全ての人が納めた税金を使うより、サッカーが好きな人が、入場料を払ったり、スポンサーになったりするのが理想だと思います。 サッカー好きの人にとって、行政の支援はあった方がいい決まっている。 サッカーが嫌いな人にとって、行政の支援はないほうがいいに決まっている。 青いと言われようとも、ファジアーノをサポートしたいと思う人たちだけで、ファジアーノを支えていけたら、これほどのしあわせはないと思っています。
2006年09月28日
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祭りから一夜明けて、自分自身は、ずっと余韻に浸っていたい気分です。 朝、いきなり、招待券を送っていた知人からは、「楽しかった。また、声をかけてほしい。」といった電話やメールが寄せられました。 ベルとファジのコラボレーションは、必ずしも成功とは言えなかったけれど、マスコミはすべて好意的に報じてくれています。 山陽新聞は、「ファジアーノ 湯郷ベル 地元岡山で試合 1万人歓喜」と社会面とスポーツ面で大きく取り扱ってくれている。 また、普段は、サッカーに無関心な毎日新聞まで・・・。 そして、真打ち登場です。岡山日日新聞は、どんなに報じてくれるかとワクワクしながら紙面を広げると、想像を遙かに超えていました。 「岡山サッカー至福の週末」とデカデカと見だし。そして、1ページの大半が、岡山サッカーのためにさいてくれている。 「至福」って、これ以上の言葉は思い浮かびませんよ。(笑) スポーツに関して言えば、新聞やテレビの報道で一番落胆することは、自分が生で観戦し、感動したゲームの結果が放送(掲載)されていないこと、あるいは、スコアのみの場合です。その逆は、うれしいこと限りなし です。 mixiで、「ファジアーノ」で検索すると、50件くらいがヒットした。 初めて、ファジアーノのゲームに足を運んでくれた人が多いのに驚きです。そして、20歳前後の若い人が多いのです。 そして、皆さん、一様に、楽しかった、面白かった という好意的な感想です。 その中で、「無料だったから」観戦したという人も多いように感じられました。 ファジアーノにとっては、すんなり来年JFLに昇格すると、無料試合という助走期間が短いのが気にかかるところで、来年は、入場料1,000円の壁っていうものがあるかもしれません。
2006年09月25日
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桃スタやマスカットスタジアムに1万人、2万人のお客さんを集めようとすれば、阪神タイガースや浦和レッズのゲームを呼んでくればいい。そういう手法を、私は決して否定はしない。 しかし、少なくとも、われわれは、それを選択しない。僕たちの街のクラブを応援することに決めたのですから。 今夜の観客数は、6,831人と目標の10,000人には大きく及ばなかった。 目標に到達しなかったから、我々は「不合格」だったのかもしれない。 しかし、チャレンジしたことは、決して、「失敗」ではないと思っています。 10,000人という目標は、政治家が掲げて公約でもなく、経営者が株主に示した数字でもないけれど、ファジアーノに係わる多くの人たちが望んだ数字だった。だれも、用心深いお役所がたてるような到達可能な目標数値は望まなかった。 目標の2/3とはいえ、開幕戦の4,184から比べれば50%以上のアップ。 土のグラウンドで数人の観客の中でやっていた頃から、本当に、1人ずつ、1人ずつ積み重ねてきた。 ある人は、ポスターやビラを配り、ある人は、会社、学校の仲間に声をかけ、そんな一人一人の想いが積み重なった、そんなとても重たい数字だと思っている。 やればできると信じて、みんな出来ることをしっかりとやってきた。 高い目標を掲げた努力した敗者には、再チャレンジのチャンスがあるはずです。けっして、「敗者」とは思わないけれど。 今夜の6,183人から50%アップすると、ついに1万人の大台超えるところまで、やってきたのです。 そうそう、桃スタに来てくれたお客さんに聞いてみたいことが一つだけある。 J1やプロ野球のスタジアムでは、あり得ない質問ですが・・・。 「あなたは、何でこの試合を知りましたか?」
2006年09月24日
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【中国社会人リーグ 後期第4節】 ◇日時 2006年9月24日(日)17:00 ◇場所 岡山県陸上競技場(桃太郎スタジアム) ◇観衆 6,831人 5-0 ファジアーノ岡山 9 0 JFE西日本 4-0 湯郷ベルの試合が終わって、メインスタンドから、さーっと人が引き、さらにプレゼント抽選会が終わり、15時頃には、メインスタンドに残っているお客さんは、数十人ほど。 ベルとファジアーノのファン層が違うのか、それともライトな人たちにとっては、17時までの120分間という時間は、「連続」ではなくて「断続」なのだろうか? 観客動員に関しては、あまり相乗効果はなかったのかもしれない。当然、INACの応援の人たちは帰っちゃうしねぇ・・・。 バックスタンドのファジアーノサポーターは、閑散としたメインスタンドを見つめて、ふぅ~と長いためいき・・・自分たちの夢舞台だと踊る気持ちとのギャップを感じます。 しかし、こんな感傷に浸っているわけにはいかない。 サポーターは、15時にGゲートに集合し、作業開始。まず、バックスタンドの中央部にスポンサー様の幕を張り、さらには、サポーターの横断幕を張り、そして、バンディエラの準備と、手際よくこなしていく。16時前にはセッティング完了です。 16時過ぎ、メインスタンド2階のコンコースから、総合グラウンドを見渡すと、どこからとはなく続々とスタジアムに向かってくる人の波。まるで、花火大会の時のように。 どうして?なぜ?ファジアーノために、僕たちの街のクラブのゲームのために、みんなスタジアムを目指してくれているの?さきほどまでの不安が一気に吹っ飛びました。 さて、正面入口から階段を昇った2階コンコースでは、ファジアーノのグッズ販売コーナー、会員募集コーナーが設けられていましたが、その時点では、盛況といえるほどではなかった。 そうしている間にも、キックオフの時間が迫ってくる。テレビ局の取材も、いつものOHKさんだけではなく、NHK、RSK、KSBさんも取材に来てくれている。 メインスタンドは、両端を除けばほぼ埋まった。また、バックスタンドにも、パラパラだけれどお客さんが来てくれている。私の机上の計算だけれど、こんな感じ。 メインスタンド 8,220席×70%≒5,800人 バックスタンド 7,369席×10%≒ 800人 ゴール裏 100人 サポーター 100人 いよいよ17時にキックオフ。照明灯にあかりが灯ったけれど、まだ、空は明るくナイトゲームという感じではない。 試合開始直後から、バックスタンドに陣取ったサポーターの「Pride of Okayama」の歌声がスタジアムに響き渡る。 今日は、サポグループは、100人近い。結構、年齢層が幅広い。おっちゃん、おばちゃんから、ちびっこまで。 ファジアーノ選手にとってはもちろん、晴れ舞台であるけれど、快く、日程変更を受け入れくれたアウェイのJFEの選手にとっても晴れの舞台。 カクテル光線に照らされ、大観衆の前でプレーすることは、敵・味方関係なく、きっとサッカー選手冥利につきるんだろうと想像します。 試合の方は。キックオフ直後から、ファジアーノの攻勢が続き、ジェフェルソンが3点目を決めたところで、勝負あった感じ。結局、前半を終わって5-0。 後半に入ると、どっぷりと日が暮れて、カクテル光線がきらめき、秋風に吹かれて、ナイトゲームらしくなってきた。地域リーグでナイトゲームを観戦できるなんて、凄すぎます。 2004.12.15(水)19:00 浦和 3-0 湘 南 6,027人 天皇杯5回戦 2005.08.20(土)18:00 神戸 1-0 名古屋 9,079人 Jリーグ サッカーのナイトゲームでは、桃スタでは3試合目になります。 後半も、順調に得点を重ねて、終わってみれば、9-0の圧勝。 Jを目指すクラブと企業チームが混在する地域リーグでは、JFEの選手は、岡山県民を敵に回すという損な役回りになってしまう。大差がついてしまったけれど、彼らは、切れずに懸命に1点を取りにきていたように見られた。 ファジアーノが、このカテゴリーにとどまる限り、こんな大差のゲームが続くでしょう。 10分に1本の割合でゴールが決まる今日のような退屈しないゲームもいいけれど、やはり、残り時間を気にしながら、胃がキリキリと痛むような、どちらに転ぶかわからないようなスリリングな試合が醍醐味だと思います。 JFLに昇格したら、否応なくそういうゲームの連続になるだろうし、もし、不幸にも中国リーグにとどまることになれば、桃スタでのゲームは、佐川中国、セントラル、レノファと組むなどの工夫も必要になってくるだろうけれど、そんなことは、私が言うまでもなく、そうなるでしょう。 今回は、全国社会人選手権大会全(秋田)、全国地域リーグ決勝大会への出場に向けての緊急スポンサーの募集が行われ、数多くの企業が協力をしてくれています。 正面入口に横には、スポンサーボードが用意され、企業・団体名が表示されるとともに、試合前、ハーフタイム中には、電光掲示板でスポンサー名が紹介されました。 スタンドのお客さんも身近な企業・団体の名前に関心があったようで、「三戸内科医院ってうちの近所だよ」とか、「小さな会社でもスポンサーになれるんじゃな~」などと声があがっていました。こういうことを積み重ねていくと、地元のクラブのスポンサーになるって、特別なことでもなく、スポンサーになってもらえるハードルが低くなっていくんじゃないでしょうか? スタンドには子供達の姿が目立った。23日の天皇杯でも、福山のこどもたちは、生でサッカーを見る楽しみを体感したに違いないと思っている。でも、今日の子供達は、僕等の街のクラブを応援する楽しみをきっと覚えてくれたに違いないと思っている。 試合終了後、スタジアムの正面で、藤井キャプテンやジェフェルソン選手にサインをもらうために並んでいた数多くのこどもたちの姿を見て、それは確信になりました。 さて、祭りが終わってしまったな・・・。
2006年09月24日
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【なでしこリーグ 第12節】 ◇日時 2006年9月24日(日)13:00 ◇場所 岡山県陸上競技場(桃太郎スタジアム) ◇観衆 3,252人 1-0 岡山湯郷ベル 2 0 INAC 1-0 今朝は、いつもにもなく早く目が覚めた。 12時前にスタジアムに到着すると、スタジアムの周辺には、赤いTシャツを着た人が多くいた。こんなにファジサポがいたのかと思えば、実は、INACを支援する岡山の企業の関係者の人たちだったとか。 メインスタンドのみの開放でしたが、メインスタンドは、両端部をのぞけば、お客さんで埋まっている。去年のベルの桃スタのゲームの2倍以上の入りです。 スタンドの半分近くが、赤く染まっており、INACの動員力はすさまじい。 サポグループーもいて、日本代表風味の応援を繰り広げ、試合を大いに盛り上げてくれました。 それを迎え撃つベルサポも、スタンド最前列で熱い応援。ファジサポも応援に加わり、武闘派のファジサポも、ブーイングを必死にこらえて品行方正に応援です。 試合前には、電光掲示板で、ベルの軌跡が紹介される。また、ダンスショーもありました。 例の音楽で、選手が入場。場内は一気に盛り上がり、大歓声がわきおこります。 試合の方は、今シーズンL1昇格ながら、豊富な資金力で選手強化したINACが清貧クラブbelleに激しく襲いかかります。 特に、特に、FWのゴンサルベス選手のスピード、テクニックは群を抜いています。 ベルは、何度も何度も攻め込まれるけれど、ベルのDFが懸命に食らいついていく。1人では止められないならば、2人、3人と・・・。 メンバーは、去年とさほど変わらないけれど、一人ひとりが、巧く、そしてたくましくなっていることが、はっきりとわかる。特に、加戸選手のテクニックの向上と、中田選手の動きの良さは目立った。 このまま押されっぱなしで終わるかと思った前半44分、宮間選手からスルーパスがとおり、加戸選手が走り込んで、GKと1対1となったところで冷静に決めて、歓喜の先制点!場内は、大歓声に覆われる。 今日は、存在感薄いと思って宮間選手ですが、一瞬のスキを狙った素晴らしいパスだった。 ハーフタイム中、ベルの12番のユニを着けた石井県知事が、ファジサポを激励。残念ながら、そのまま、スタジアムをあとにされたようでした。 売店でもジュースや弁当、パンなどが飛ぶような売れ行き。私も缶ビール2本買わせていただきました。しかし、1本400円って・・・。 後半も、INACの攻勢が続いたが、ベルのDF陣が懸命にしのいだ。 後半23分には、ゴンサルベス選手が飛び出し、GKと1対1となったが、GKの福元選手が懸命に防いだ。 そして、後半32分に相手DFらいんとGKの間に落ちたボールを、FW田中が飛び出してきたGKをかわしてループシュート!!これで2-0。 そのあとは、ベルが余裕の試合運びで、そのまま2-0で終了。大勢のお客さんの前で、きっちりと勝てて本当に、よかった、よかった。 これで、4位以内が確定し、プレーオフに進出することが決まった。日本中で、上から4つに入るって、素晴らしいことだと思う。 それにしても、岡山の真ん中で「ゆのご~」と叫ぶのは感慨深いものがある。岡山を代表する2つのクラブが「ゆのごう」、「みずしま」という都市名じゃない地域名、しかし、岡山県にとってかけがえのない地域なんだとしみじみと思う。 そして、県都岡山市民は、それを暖かく受け入れる。サッカーを通して、そんな空間を共有できる幸せを感じたひとときでした。
2006年09月24日
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夕方、6時半頃、すっかり日が暮れて、暗い夜空を見上げると、羽田から西へ向かうジェット機の赤いランプの点滅が見える。 24時間後、飛行機からは、岡山の街で一番光り輝いているところ、桃太郎スタジアムが綺麗に見えるんだろうな~。
2006年09月23日
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【天皇杯 2回戦】 ◇日時 2006年9月23日(日)13:00 ◇場所 福山市竹ヶ端陸上競技場 ◇観衆 723人 0-0 三菱水島FC 2 0 セントラル中国 2-0 待ちに待った週末がやってきました。 これまで、水島、ベル、ファジの試合を週末に全部観られるようなステキなスケジュールは、史上初です。そして、いまだに実現していない ○ ○ ○ を実現させましょう。 さて、先陣を切るのが、水島FC。福山市の竹ヶ端陸上競技場で13時から天皇杯の2回戦。対戦相手は、中国リーグでファジアーノを苦しめたセントラル中国。 竹ヶ端陸上競技場は、福山市南部の芦田川の河畔にあり、岡山市内からは2号線を西に走り、笠岡湾干拓地内の笠岡陸上競技場の横を通り、たぶん、もう行くことのないJFEグラウンドの近くをとおり、2時間近くかかります。 入場口で、1,500円のチケットを買って、階段を昇ってスタンド下の通路では、地元のお母さん達が、うどん、フランクフルトなどを販売しているのに驚きです。 スタンドは、メインスタンド席:3,781席、バック・サイドスタンド芝生席:6,300席の合計10,081席のコンパクトな陸上競技場で、メインスタンドは、傾斜もあって随分見やすい。ちょうど、津山陸上競技場のメインスタンドに、笠岡陸上競技場のバックスタンドをくっつけた感じです。 岡山県代表と島根県代表の対戦といっても、福山の人たちには、どちらも馴染みのないチームです。中国新聞を購読している人たちは、水島FCという存在を知る由もないでしょう。だから、いつもの笠岡でのJFLのゲームくらいの観客数だと思っていましたが、メインスタンドに上がった瞬間、目を疑いました。笠岡スタに比べて、断然、お客さんが多いのです。地元の小学生とその保護者が特に目立っていました。 実際、観客数は、723人。笠岡の2倍は入っています。前半は、見どころがほとんどなく、スタンドはざわついていましたが、後半は、シュートがゴールポストに当たったり、得点シーンもあり、すっかり試合に熱中してくれていました。 水島FCサポは、いつもながらの少数精鋭ですが、地元の小学生がフラッグを振ったりして応援を手伝ってくれます。 水島ファンの方も、随分、見かけましたが、それ以上に、地元福山の人の大半が、水島FCの応援をしてくれていました。きっと、サポリーダーの熱意が伝わったためでしょう。 今日の水島は、松岡(大)選手の1トップで、4-5-1のフォーメーション。 試合の方は、前半、見どころが少ない退屈な展開。シュート数もセントラルが2本で、水島はわずか1本。 前半立ち上がりから、セントラルの厳しく素速いプレッシャーに、水島はボールを前に運べず、苦し紛れに前線にボールを送っても、簡単に奪われて、ストレスのたまる展開。 攻めているときに、ボールを持った選手の周りが動かないから、パスの出しどころがなかったのかもしれない。 20分過ぎから、水島のコーナーキック、フリーキックとセットプレーのチャンスが続き、水島がリズムに乗りかかったと思ったが、あとが続かず・・・。 逆にセントラルの両サイドからの速い攻撃に、水島のDFはずるずると後退をするシーンが何度も。 水島の選手は、決定的なチャンスやピンチで、滑って転ぶシーンが目立ち、何度もヒヤヒヤさせられた。 水島の両サイドからクロスボールが、相手GKの頭上を遙かに通り過ぎるように、精度のなさが目立った。 しかし、水島の動きは悪いけれど、攻め込まれているわけではないので、後半に期待。 さて、後半に入り、風上に立った水島の動きがよくなってきた。 後半8分に、山下選手、川口選手が立て続けにシュートを放ち、さらに、高松(健)選手の左サイドからのコーナーキックを野村選手が頭で合わせたが、いずれも、相手GKのファインセーブにあって、得点に至らない。 後半12分、ゴール前の混戦から、ゴール正面の至近距離でフリーとなった野村選手の絶対に決めなければならないシュートが、ゴールバーの遙か上に飛び、スタンドからはため息がもれる。 後半18分、左サイトからの高松(健)選手の強烈なシュートは、ゴールポストに跳ね返されてしまう。 流れを変えるためにために、後半24分に檜垣選手、同28分に曽根選手を投入。 檜垣選手のキレキレの動きが、期待感をもたせてくれる。 後半33分、松岡(大)選手がゴール前へ丁寧なパスを出し、高松(健)選手が正面から走り込み、きれいなカタチでグランダーのシュートを放ったが、枠の外へ。 後半、34分、最後の交替枠は、切り札の和泉選手。周りが疲れている中で、ひたすら前に突進する和泉選手の動きは、相手にとって脅威。 和泉選手の左サイドからの攻撃は効いてきて、セントラルは守勢に回る時間が長くなってきた。 そして、後半37分。高松(健)選手が倒されて、ゴール前のやや左側からのフリーキックをもらう。距離があるため、直接狙うのは厳しい感じだったけれど、檜垣選手の放ったキックは、ゴール前の密集した選手の間を通り抜け、誰も触れず、キーパーの左でワンバウンドしてゴーーール!! それからは、水島のパスが面白いように回りはじめた。 後半44分には、松岡(大)選手の放ったシュートは、左ゴールポストに弾かれたが、松岡(大)選手ががボールをひらい、左サイドからクロスボールをあげ、檜垣選手が右足に当てて丁寧にゴール正面前にボールを流し、最後は、高松(健)選手が蹴りこみ、だめ押しの2点目。そして、そのままタイムアップ。 試合終了の笛と同時に、スタンドのお客さんからは、大きな拍手。 地元の親子連れと思われるお父さんが、「今日の試合、面白かったな~」って、こどもと話していた。 また、試合終了後に、こども達はスタンドの最前列で、身を乗り出して、水島の選手に声をかけていた。 高松(健)選手が、グラウンドからスタンドまで昇ってきたところを、こども達に取り囲まれて、サイン攻めにあってうれしい悲鳴。 高松(健)選手が、下を向いてサインをしているときに、頭をなでるのはやめてください!キャプテンは、お地蔵さんじゃあないんですから。(笑) 福山で開催した今日のゲームは、サッカー観戦の楽しさを満喫してもらえ、大成功のように思えました。サッカー界にとって、福山は大きなマーケットとしての可能性を見せてくれました。隣の水島FCのマーケットとなるかどうかは別にして・・・。 水島FCは、今日くらいのお客さんがほしい。ファジアーノは、これくらのいつも使えるスタジアムがほしい。おや?ベルは、両方揃っている・・・。 さて、岡山県代表として、1回戦、2回戦と順調に勝ち進みました。甲子園で2つ勝てばすごいことなんだけれど、シードのJ1の18チームを含め、まだ残っているのは、46チーム。まだまだ、頂点ははるか彼方です。 水島の3回戦の相手は、アウェイでモンテディオ山形。昨年、0-3で敗れている相手です。是非、一泡吹かせて、夢のJ1クラブとの対決をお願いします。 さて、今日は、○ が一つ。 明日は、○ ○ となるよう、桃太郎スタジアムで僕たちの街のクラブを、声を枯らして応援しましょう!
2006年09月23日
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ファジアーノ岡山のポスターは、次のフレーズで始まる。「僕等の街には、僕等のクラブがある。」 そして、次のメッセージで終わる。「夢の実現に向けて、あなたの力が必要です。私たちのゲームを観に来てください。」 プロのコピーライターが作ったような着飾った文章ではないけれど、私たちの心にストレートに響く言葉の強さを感じます。 あと2つ寝たら、待ちに待った桃スタ劇場の開幕です。 最高の舞台には最高のお客さんが必要です。1人でも多くの「あなた」の力が本当に必要です。是非、「私たち」のゲームを観に来てください。 そして、「あなた」がスタジアムに足を踏み入れた瞬間、「あなた」ではなくなり、「私たち」に変わります。 そして、いつの日か、196万人の「私たちのゲーム」になることを夢見て・・・。
2006年09月22日
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昨日、9/24のチラシ、招待券を送った知人のうち数人から、今日、さっそく「絶対に行きます」というありがたいメールをもらった。 あと、4日あるので、引き続き、頑張ります。 さて、日曜日の天気ですが、気象庁の週間予報では、曇時々晴。雨だけは、勘弁してほしいです。
2006年09月20日
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天皇杯のチケットって、高いですね。 指定席で3,000円~2,000円、自由席1,000円って・・・。 この週末の天皇杯2回戦の水島FC-セントラル中国(福山・竹ヶ端)に行こうと思っている。 中国リーグのファジ-セントラルならば、無料だし、JFLの水島-熊本 だって、1,000円で見られる。すごく割高感がある。 お客さんの数は、200~300人くらいかもしれない。
2006年09月19日
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岡山の3つのクラブは、去年より着実に力をつけているような気がする。 湯郷ベルは、昨年の6位から順位をあげて、Aクラスの4位。 ファジアーノ岡山は、昨年の2位から、今年は優勝が見えてきている。 水島FCは、昨年の最下位から、ひとつ上にいる。 さて、桃スタ劇場まで、あと5日。今日は、スタジアムに足を運んでくれそうな知人にチラシと招待券を手紙を添えて送った。そして、周りにサッカーに少しでも関心を持っている人がいたら、誘ってくれるように頼んだ。 また、何人かには、直接、手渡したけれど、結構、手応えはあった。 スタジアムに足を運んだ人が、決して後悔しないように、素晴らしい空間を演出しないといけない。 私が、貢献できるのは、10人くらいしかいないかもしれないけれど、その積み重ねが10,000人に通じると信じています。 さて、ずっとさぼっていた観客動員のデータです。 まずは、なでしこリーグ。湯郷ベルの健闘が光ります。 この週末の桃スタ劇場で、どれくらい上積みできるか楽しみです。 平均 累計1 東電 4,676人 23,380人(5試合)2 浦和 2,000人 9,999人(5試合)3 湯郷 1,243人 6,217人(5試合)4 日テ.. 939人 5,633人(6試合)5 田崎 624人 3,741人(6試合)6 INAC 457人 2,739人(6試合)7 伊賀 390人 1,950人(5試合) 8 高槻 374人 2,244人(6試合)------------------- 計 1,271人 55,903人(44試合) 次は、JFLの観客数。水島FCは、雨という要因もあったけれど、なかなか厳しい状況を脱せません。【2006JFL後期第8節】09月09日(土) 13:00 ○北 .陸 4-2 仙 .台● 金沢市 366人 晴 32℃09月09日(土) 13:00 ○刈 .谷 5-1 流経大● 豊 .橋 220人 晴 27℃09月09日(土) 19:00 ●熊 .本 1-2 ホンダ.○ 熊本県 7,270人 雨 27℃09月10日(日) 13:00 ○Y.K.K. 5-1 高 .崎● 岩 .瀬 553人 雨 25℃09月10日(日) 13:00 △栃 .木 0-0 佐東京△ 足利市 1,516人 晴 33℃09月10日(日) 13:00 △ロ.ッ.ク 1-1 鳥 .取△ 宮崎市 603人 曇 30℃09月10日(日) 13:00 ○水 .島 3-1 佐印刷● 笠 .岡 278人 雨 26℃09月10日(日) 13:00 ○琉. 球 2-1 佐大阪● 北 .谷 3,839人 晴 33℃09月10日(日) 13:00 ○ジ.ェ.フ 4-1 横 .河● 東 .総 167人 晴 31℃ ※JFL今節合計 14,812人(平均 1,646人)今季通算 218,128人(平均 969人)【JFL観客動員(1試合平均)】順 チーム 今 年 昨 年 増 減-------------------01 熊 .本 3,669 --- ----02 琉. 球 2,905 --- ----03 栃 .木 2,185 1,521 + 664 △-------------------04 鳥 .取 918 778 + 140 △05 Y.K.K. 815 769 +46 △06 佐大阪 763 676 + 87 △07 ロ.ッ.ク 680 713 - 33 ▼ 08 横. 河 679 680 - 1 ▼09 ホ.ンダ 663 1,116 -453 ▼10 仙 .台 652 713 -61 ▼11 高. 崎 547 725 -178 ▼12 刈 .谷 531 364 +167 △13 北. 陸 515 663 -148 ▼-------------------14 佐東京 422 399 + 23 △15 佐印刷 392 360 + 32 △ 16 水. 島 315 418 -103 ▼17 ジ.ェ.フ 256 --- ----18 流経大 225 310 - 85 ▼--------------------- 愛. 媛 --- 2,844--------------------- 平. 均 969 815 154 △ ※転載フリーですが、数字はあやしい・・・。【2006 JFL三菱水島ホームゲーム】第2節. 03/26 13:00 ● 水 島 1-2 栃 .木 ○ 桃太郎 525人 曇 15℃第4節. 04/17 13:00 ● 水 島 0-4 Y.K.K. ○ 笠 .岡 317人 曇 19℃ 第6節. 04/23 13:00 △ 水 島 1-1 琉 .球 △ 笠 .岡 326人 曇 25℃ 第9節. 05/07 13:00 ○ 水 島 3-2 刈 .谷 ● 笠 .岡 291人 曇 26℃ 第11節 05/21 13:00 △ 水 島 3-2 鳥 .取 △ 津 .山 500人 晴 34℃ 第13節 06/04 13:00 ● 水 島 0-6 佐大阪 ○ 笠 .岡 271人 曇 31℃ 第15節 06/18 15:00 ● 水 島 0-1 高 .崎 ○ 桃太郎 346人 晴 29℃ 第17節 07/02 13:00 ● 水 島 0-5 佐東京 ○ 笠 .岡 179人 晴 31℃ --------------------------------------第1節 .07/09 13:00 △ 水 島 0-0 ホンダ △ 笠 .岡 145人 曇 36℃ 第3節 .07/23 13:00 ● 水 島 0-3 熊 本 ○ 笠 .岡 346人 雨 24℃ 第4節 .07/30 13:00 ○ 水 島 4-2 ロ.ッ.ク ● 笠 .岡 309人 曇 34℃第6節 .08/13 13:00 ● 水 島 0-4 流経大 ○ 笠 .岡 265人 曇 41℃第8節 .09/10 13:00 ○ ジェフ 4-1 横 河 ● 東 .総 167人 晴 31℃──────────────────────────────────────前 期 8試合 2,755人(平均 344人)後 期 5試合 1,343人(平均 269人) 計 13試合 4,098人(平均 315人)
2006年09月19日
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最近、夕方に、空を見上げている。17時の空、18時の空、そして19時の空。 17時の空は明るい。18時の空は、夕日で赤い。そして19時の空は、とっぷりと夜の闇に包まれている。きっと闇に包まれた熱狂は、人々の眠っていた心を覚醒させるだろう・・・。カクテル光線に照らされた勝利の戦士達には、嵐のような拍手が浴びせられるだろう。 9月24日の桃スタ劇場まで、あと6日。1年前に、桃スタに1万人のお客さんを集めると言ったら、ほとんどの人が一笑に付しただろう。 行政や経済界の支援を得なければJなんて無理だと、多くの人が冷めた口調で分析してくれた。 国体のように、テレビやラジオ、新聞でシャワーのように情報が流れてくるのではない。一人ひとりがポスターを配り、チラシを配り、招待券を配って、深く静かにファジアーノ岡山は、岡山の街に浸透していっている。 私の手許には30枚の招待券が残っている。残り1週間、ピンポイントで脈のありそうな知人に配って、ささやかにお役に立ちたいと思っている。 桃スタ劇場に、「お客様」はいない。一人ひとりが、主役です。 最高の舞台にするために、1人でも多くの知人、友人を誘ってスタジアムに行きましょう!
2006年09月18日
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かねてから噂されていたJFLの佐川急便東京と佐川急便大阪の合併が発表された。 このため、JFLの下位2チームが入替戦出場だったのが、最下位1チームのみとなり、下から2番目の三菱水島FCにとっては、朗報となった。しかし、JFL残留をめざして頑張ってきたチームのモチベーションが、今後、どうなるんだろうか? いずれにしても、三菱水島FCというチームは永く続くかもしれないけれど、選手の選手生命は限られている。 JFLという最高の舞台でプレーできる喜びをかみしめて、最後まで、精一杯のプレーを見せてもらいたい。 それにしても、おそらく、きっと日本中で一番大きな記事にした岡山日日新聞は、すばらしい!
2006年09月15日
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晴れの国おかやま国体の夏季大会の開会式が去年の9月10日。あっという間に、1年の歳月が流れてしまった。私は、多くの岡山の人たちが、国体にで体験した感動を残念ながら体感できなかった。 10年も過ぎてしまえば、私の脳裏には、岡山で国体が開催されたという事実しか残っていないかもしれない。 しかし、国体前に放映されていた、OHKの「旋風よ ふたたび」という番組は鮮明に覚えている。 ある日曜日の朝、たまたま、テレビのチャンネルをあわせると、岡山のスポーツを取り上げている。切り口が新鮮で、しかも熱かった。あっとい間に、この番組のとりこになった。サッカー以外の競技を通じても、スポーツに対する想いもずいぶんを変わったような気がする。 そんな中で、国体が始まるワクワク感より、この番組が終わってしまう寂しさの方が大きく感じました。今でも、いろんな感動的なシーンが頭に浮かんできます。特に、人見絹江さんのときは、うるうるでした。 1年たって、今。三菱自動車水島FC、岡山湯郷ベル、ファジアーノ岡山と岡山を代表する3チームがメディアに取り上げられる機会は、飛躍的に増えました。テレビ、新聞、タウン情報誌、FM放送、フリーペーパーなど、1年前では信じられないほどです。 それが、当たり前のように思えてくるのは、果たしていいのかどうか? 岡山日日新聞のスポーツ記事の一線を半歩こえてしまった記事も好きだし、朝日新聞という全国紙の地方版という限られた紙面でサッカーを大きく取り上げてもらったり、まじめな山陽新聞の中で、サッカーを熱く取り上げてもらえるのも、とてもうれしいことです。 記事が小さいとか、放送時間が短いとか、文句を言う前に、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などを企画し、取材し、制作した一人ひとりの方の顔や思いを感じながら、見たり、聴いたり、読んだりしています。 サッカーは、本当に、楽しい。プレイする人にとっても、見る人にとっても、取材する人にとっても、スポーツの1競技を超えた何かがあるんじゃないでしょうか? さて、JFLの佐川急便東京と佐川急便大阪の合併と、滋賀県への移転がJFLのホームページで発表された。 この結果、地域リーグとの入替戦に出場するチームは、下位2チームから、最下位の1チームだけとなった。さらに、ロッソ熊本が、J2に昇格すると、JFLの最下位チームを残留で、地域リーグからは2チームが自動昇格となる。 ちょっと拍子抜けした感じがあるけれど、来年も、水島FCがJFLの舞台で戦える可能性が高くなったのは嬉しい限りだ。 さて、ファジアーノも、JFL昇格の期待も高くなってきた。 そんな、いろいろな想いを持ちながら、今シーズンの残り試合、スタジアムに足を運んで、岡山のチームを応援しましょう! ちなみに、9/24の桃スタでのベルの試合では、 入場者先着2,000名の方に、カルビー株式会社より『フルーツグラノーラ(サンプル品)』をプレゼントされるそうですよ。
2006年09月13日
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ファジのサポーターズサイトで、ゲーフラコンテストの募集のニュースが掲載されています。 9月24日まで、まだ10日もあり、まだまだ、時間はあります。 ふるって、ご参加下さい。 という私は、随分前から、とりかかっているんだけど、まだ、完成していません。 根気が続かないと言うのもあるけれど、白のアクリル絵の具がなくなったためです。 で、近所のダイソーに行ったら、白が品切れ。中山下のデオデオ(「ダイイチ」なんて言っていると歳がばれますよ。「第一産業」なんて言っている方は・・・)の跡のダイソーに行っても品切れ。 もしかしたら、これって、多くのファジサポがゲーフラ作っているため??(笑) ドレミの街のダイソーでも、品切れだったら、どうしょうか?----------------------------------★ゲーフラコンテストやります!みんなが作ったゲーフラを当ページで人気投票にかけるコンテストを行います!1位になったゲーフラ作者にはクラブから選手のサイン入りサッカーボール、Tシャツが贈られるかも?24日にゲーフラの写真をとりますので、自慢のゲーフラをもって10番ゲートに集合だ!(前回のゲーフラつくろうイベントに参加してない人も参加OK!むしろ歓迎!)【ゲーフラ写真撮影】 日時:9/24 試合後 場所:桃スタ10番ゲート付近(声だしサポが集まっているところ)【ゲーフラ人気投票期間】 未定
2006年09月13日
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ファジアーノが、後期の緊急スポンサーを募集しています。9月14日までということで、ささやかに、個人スポンサーとして申し込ませていただきました。 さて、中国リーグは、第10節を終えて、残り4試合。 佐川中国が10-0と大勝して、得失点差を大いに改善しました。 ファジアーノは、これから、5位のJFE、7位のフジタ、6位の日立笠戸との下位チームとの対戦を経て、最終節で3位の佐川中国と対戦です。 なんとしても、最終節の前に、○○▲以上で、優勝を決めなければなりません。 もし、下位相手に●で、最終節で佐川中国にも●だと、セントラル中国に優勝をさらわれ、3位に転落するおそれもあります。 先のことを言っても仕方がありません。とにかく、9月24日のホームの桃スタで、JFEにきっちりと勝つこと。今は、それだけです。
2006年09月12日
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【得点経過】 前半13分 ファジアーノコーナーキックが3本続き、3本目の川原選手のコーナーキックを阿式選手が、頭で合わせた。ファジ1-0石見FC。 前半25分 右サイドから田渕選手がゴール前にボールをあげ、相手DFがジェフェルソンについているとこに、ボールはジェフェルソンの頭上を越えて、フリーの阿式選手が頭で合わせて2点目。ファジ2-0石見FC。 阿式選手は、この2得点のほかにも、全般的に、キレキレで素晴らしいプレーを見せてくれました。 前半33分 藤井選手が相手ゴール前で中央突破をはかり、相手DFがたまらずファール。ほぼゴール正面のフリーキックを川原選手のドライブのきいた素晴らしすぎるシュートが、ゴール左上に決まった。ファジ3-0石見FC 藤井選手の足にボールがすいついたようなドリブルは、今日も冴えを見せていたけれど、パスで相手に読まれて、カットされるシーンも目立ったような気がする。 ということで、前半を3-0で終了し、楽勝ムードが漂っていた。シュート数はファジ16本、石見3本。 さて、後半10分 阿式選手からのパスを川原選手が受け、相手ゴールキーパーと1対1となったところを、落ち着いて、キーパーの頭上を狙ったループシュートが決まった。 ファジ4-0石見FC。 後半は、サポーターの目の前でゴールラッシュが見られてると思っていたんだけど、このあたりで、ファジアーノは失速し、ボールが支配できなくなる。ファジアーノ攻撃は、単発的なカウンター攻撃になってきた。 後半15分。ファジアーノDFが、PKエリア内でハンドの反則を取られて、PKを決められた。ファジ4-1石見FC。これは、アクシデントだから仕方がない。 後半21分。ファジのGKからDFへのパスが、スキをつかれて相手にボールを奪われ、もたもたしている間に、豪快なミドルシュートを決められた。ファジ4-2石見FC。 これで、もし、石見FCがもう1点取ると勝負がわからなくなる。 ファジアーノ選手が全般的に足がとまってきたところで、石見FCの両サイドを広く使った攻撃が効いてくる。 後半25分。川原選手が左サイドを突破し、ゴール前にボールを戻したところを、走り込んできた吉谷選手が、落ち着いて蹴りこんた。ファジー5-2石見FC。 ここで、「勝負あった」という感じ。 後半32分。左サイドのカウンター攻撃で、池田選手から朝比奈選手へボールが回り、朝比奈選手のシュートが決まる。ファジ6-2石見FC。 後半38分。川原選手のアシストで池田選手のゴールが決まった。ファジ7-2石見FC。 結果的には、ファジアーノの7-2で勝利。順当勝ちではあるけれど、2失点というのは、これから、全国の強豪と戦って行くには、反省点。 そのほか、阿式選手、池田選手と新進気鋭(すみません、私は、両選手の顔と名前と背番号が一致しません・・・。)の台頭が目立ちました。 さて、帰路につくとき、浜田のローソンにわざわざ寄ってくれました。ほんの一握りの人たちが、焼酎で祝杯をあげるために、氷が必要ということのために。ありがたいことです。 JRのみどりの窓口で、禁煙か喫煙を尋ねられるけれど、ファジバスの場合は、酒を飲むか飲まないかを事前に聞いて席を決めた方がいいのかもしれません。(笑) 実際、お酒を飲む人・飲める状況にある人が1/3くらい。サービスエリアでソフトクリームを食べている人が1/3くらい。どちらでもない人が1/3くらいの割合です。 ただし、酒も飲むし、ソフトクリームも食べるという人も少なからず、います。 さて、今日のバス内の「ラウンジ・ファジ」がオープン。これは、帰路の勝利の時に限定でオープンします。 ドリンクメニューは、米焼酎ロック(大石長一郎)ろ芋焼酎ロック(原口屋甚衛門)の2種のみ。水割り等というイレギュラーな飲み方は許されません。 ラウンジと言っても、若いおねえちゃんが、ドリンクを作ってくれるわけではなく、気むずかしいおやじが、手づかみで氷を入れて、作ってくれます。とはいえ、焼酎のチョイスだけは、ほんの少しだけのこだわりはあります。 つまみは、くきわかめ、ごんじり、かめせん、スルメ、サラミなど、みなさんたくさん持ってきてくれて配ってくれるものですからうれしい悲鳴です。 漫画「美味しんぼ」で出てきそうな、「バスの中で食べられる自慢のつまみ一品コンクール」の様相を呈してきます。次回から、応援バスは、おやつは、500円以内って、注意書きをしないといけません。(笑) 今日は、木村社長にも気持ちよく飲んでいただき、広島市を過ぎたあたりで、ドリンクが売り切れで、目出度く閉店となりました。 次回は、乾きモノだけではなく、枝豆あたりをじゅんびしょうかな・・・・。 アルコールの酔いと心地よい揺れで、うたた寝している間に、岡山に到着。 サポ同士は、「お疲れさまでした」、「今度は、桃スタで」と声をかけながら帰路につきます。みんな、岡山県の1/196万人にしか過ぎないけれど、ファジアーノというつながりで、こんな挨拶ができることに、素直に喜びを感じることができます。 岡山県人でだけではなく、サッカーを愛する全国の人たちともつながっているのかもしれません。
2006年09月10日
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【中国リーグ 後期第3節】 ◇日時 2006年9月11日(日)11:00 ◇場所 益田県立サッカー場 ◇観衆 72人(後半開始時にカウント。あくまでも目安です。) 3-0 ファジアーノ岡山 7 2 石見FC 4-2 中国リークは、2ヶ月あまりの中断期間を経て、今日から再開し、ファジアーノ岡山は、アウェイで、石見FCと対戦。 アウェイ応援バスは、5時半に林原駐車場を出発し、一路、島根県益田市へ向かう。 参加者は、サポーター、クラブフロント関係者など25名程度。クラブの社長とサポーターが同じバスで移動するのは、地域リーグならではのことかもしれません。 最初に、木村社長の挨拶があり、その後、事務局から、何点か報告事項がありました。(1) 9月4日から、FM岡山の金曜日16時からの「VV-AMUSEMENT BOX」という番組の中に、「FAGI BOX」という新コーナーが誕生し、毎週、ファジアーノ話題が取り上げられる。 (2)9・24の桃スタに向けて、20,000枚のリーフレットとチケットで、10,000人を目標に、PRを行う。カラーのリーフレットの印刷は、富士ゼロックス岡山(株)様の協賛で、A0サイズのカラーポスターの印刷は、は、タウン情報おかやま様の協賛。(3) 9・24から、オフィシャルファンクラブの会員受付が始まる。なお、現在のヒューマンスポーツクラブの会員は、初年度の会費は無料。(4)9・24の模様が、oni-ビジョン、倉敷ケーブルテレビで放映される予定。(たぶん、録画放送)(5)後期の緊急スポンサーの募集については、幅広い業界から、申し込みがある。中には、大手の企業も数社含まれている。 車内では、ジョフォールバルの歓喜の日本-イラン戦のビデオが放映されている。 朝方まで降っていた雨もあがり、倉敷あたりで虹がうっすらと見え、福山あたりでは、朝日が見えてきた。心配していた天気もどうやら大丈夫そうだ。 しかし、広島市あたりで、強い雨が降り始めた。しかし、国土交通省のリアルタイムレーダー見れば、ちょうど前線が広島・島根県地方に差し掛かっていて、もうしばらくすれば、雨はあがりそうだった。 9:45に益田サッカー場に到着。サポーターは手分けして、横断幕の設置など準備にとりかかり、あっという間にセッティング完了。 ここは、サッカー専用スタジアムと言うことで、ピッチとスタンドが、美作以上に近くて見やすい。アウェイ側ゴール裏は、小さな生活道路を隔ててすぐに民家がある。ということで、トランペットは禁止で、クレームが来れば、太鼓も禁止になる。 幸いなことに、今日は、そういうクレームもなく、いつもどおり応援ができた。岡山から遠路はるばる益田までやってきたということで、大目に見てくれたのか、ともかく、益田の人たちの懐の深さに感謝です。 道路の幅は違うとはいえ、桃太郎スタジアムも、実は同じような状況にあります。 芝生を保護するために、試合前、ハーフタイム中に、シュート練習ができず、ゴール裏での簡単なトレーニングしかできないというのが、島根県営の施設のローカルルールのようです。 スタジアム自体の周りが山に囲まれているので、サポーターのコールがやまびこのように響くのが、ここのスタジアムの特徴です。 これだけ素晴らしい施設にもかかわらずお客さんは72人。ファジ側29人、中央部30人、石見側13人。 ファジアーノのサポーターの大旗に1つ新しいバーションが加わりました。ファジアーノのエンブレムを描いたモノです。 また、今回は、新しいゲーフラもたくさんデビューしました。すごい力作が多くて感動モノです。 さて、梁選手、藤井陽介選手は欠場、福森選手は控えという先発メンバーで、今日の試合の一番の注目は、公式戦初出場のジェフェルソン選手。どんな活躍を見せてくれるかです。 彼の動きは、明らかに周りの選手とは、レベルが違っているように感じられた。 高いボールに対する処理はもちろんのこと、足元のボールに対しても強い。相手DFを引きずりながら、強引にシュートまでもっていける力がある。何度か、ボールをもらってから、素速く反転し、ドリブルで突破していくシーンも見られた。 地域リーグのレベルの選手では、ジェフェルソンのようなレベルの選手と戦った経験のない選手も多く、どうしてもマークがたくさんつくため、オトリとしての役目もありうるかもしれない。 残念ながら、今日は、7本のシュートを放ちながら、得点までは至らず、後半17分に交替したたけれど、まわりとの連携が取れれば、期待以上の活躍をしてくれると思います。 私の言うことなど信じないで、是非、是非、9/24にご自身の目で確かめてください。 DFラインでは、伊藤選手が復活して、安定感が増したような気がした。特に、伊藤選手が自陣コーナー付近まで懸命にボールを追いかけ、コーナーキックじゃなくて、相手スローインにした場面には、ちょっと感動した。
2006年09月10日
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わが家は、この週末は、二手に分かれて、笠岡と益田で、岡山サッカーの応援。 私は、石見FC-ファジアーノ戦のバスツアーで、益田まで遠征の予定です。 今回の帰路での祝杯用の焼酎は、「大石長一郎」(米/熊本県)と、「原口屋 甚衛門」(芋/鹿児島県)で、どちらも癖がなく飲みやすいポピュラーな焼酎です。 ただ、困った問題がひとつ。益田陸上競技場のまわりで、歩いていける範囲内に氷を買えるコンビニがありません。焼酎は、ロックに限るのですが・・・。 あと、現地で美味いつまみが調達できるとありがたい。とりあえず、週末は、おかし市場で、「ごんじり」を調達しなければならない。
2006年09月05日
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最近の岡山サッカーの露出について、まとめてみました。 昨日NHK総合で、天皇杯の岡山県予選の決勝戦が生中継された。こんな贅沢な放送はありがたい限り。ただ、試合そのものは、一方的な展開だったから、一般の視聴者をどれほどひきつけたかは疑問。 また、なでしこリーグの湯郷ベル-伊賀FC戦が1時間の録画ダイジェスト番組があった。とても、コンパクトに巧みに編集されていました。 この番組は、ショーワコーポレーションがスポンサーでしたが、アマチュアクラブの運営が金銭面でいかに大変であるかをはかり知る契機になると思います。理想論はいいけど、生きて行くには必要なものがあるって、思い知らされました。 岡山日日新聞の今日の紙面は、「水島FC3連覇 岡山最強を証明 ”真攻勝負”を体現」と大きな記事。サポーターの視点に近い記事は、いつもながら、読み応えあります。 それから、先々週の水曜日から、毎日、ファジアーノ岡山の選手紹介が、掲載されています。特に、「好きな言葉」と「ファンに一言」は、選手の個性が表れていて楽しいです。 サポーターの視点と言えば、H氏。タウン情報おかやま9月号の「We Love Sports」では、福森慎太郎&清水健太選手の対談、作陽高校監督のノムラサッカー、湯郷ベルの神田・田畑選手の話題が、深く長い取材に裏打ちされた読み応えある記事となっています。私は、このページのためだけに、タウン情報おかやまを購入しています。 サポーターの視点に立った雑誌と言えば、「サッカーJ+」 今回は、湯郷ベルの紹介が2ページ紹介されていますが、某氏の熱い記事に比べたら、全然、モノ足りませんが、何も知らない人たちにとっては、わかりやすくまとまった記事です。 その他、ファジアーノに移籍した伊藤選手のこと、作陽高校出身の広島の青山選手のことが紹介されています。
2006年09月04日
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【天皇杯岡山県代表決定戦 決勝】 ◇日時 2006年9月3日(日)13:05 ◇場所 桃太郎スタジアム ◇観衆 355人(後半開始時にカウント。あくまでも目安です。) 3-1 三菱自動車水島FC 7 1 NTN岡山 4-0 今日の岡山市内は、9月といえども最高気温は32℃。 昨年の8月の灼熱の神崎山に比べると、桃スタでは、観客は屋根の下の日陰で涼しく観戦できる。 お客さんは、昨日と比べると随分と少ない感じがする。ざっと数えたら350人ほど。 しかし、昨年の神崎山の水島FC-ファジアーノの決勝の観客数が350人だから、今日のカードとしては健闘しているのかもしれない。 ただ、神崎山で350人集まれば、結構、盛り上がった感じになったけれど、桃スタの350人では、やはり寂寥感が漂う。 ファジアーノの9/24の桃スタでの集客目標は10,000人。今日のお客さんの30倍を集めるというのは、結構、厳しいものがある。 NHKの生中継があったから、テレビ観戦に切り替えた人も多いのかもしれない。 今日の水島サポは5人ほど。昨日に比べて、声だし隊が多いので、応援に迫力があります。NTN側はサポはいないようで、明らかにNTNを応援している人も、よくわからなかった。 さて、水島FCの先発は、次の通り。(ポジションは公式とは違っています。) GK 32永冨 DF 5三宅、3野村、4山下、23松岡宏 MF 6渡辺晋、35丸山、41菅、10高畑龍、21高松健 FW 11松岡大 水島FCは、エース松岡大輔選手が戻ってきました。NTNは、カテゴリーが2つ違う強豪相手にどんなサッカーを見せてくれるか楽しみです。 試合開始直後は、水島FCが攻め込む場面が目立ったけれど、NTNの速攻で反撃。 しかし、次第に水島FCペースに。高松健太郎、松岡大輔選手の好調さが目立ち、また、右サイドからの三宅選手の上がりも、なかなか効いていた。得点経過は、テレビ中継もされていたので省略です。結局、前半は、水島ペースで3-1。 後半どちらが先に点を取るかで勝敗の行方はほぼ決まってしまう。後半は、NTN岡山は、昨日までの軽快な動きが見られず、水島の両サイドからの速い攻撃に守勢一方。 水島FCが後半途中から投入した左サイドの山下選手、右サイドの和泉選手のスピードとテクニックが突出していた。 結局、水島FCは、後半だけで4点をあげて、7-1の圧勝。 NTNはキャプテンを中心にまとまって、いいサッカーをするんだけど、残念ながら水島FCの苦手とするタイプ、いやがるタイプではなかったため、カテゴリーの差がそのまま結果に出てしまったように感じます。 ちなみに、水島の苦手なタイプと言えば、しつこくボールを奪いに来るチーム、最後まで総力が落ちないチーム、速い攻撃をしかけてくるチームといったところかな?? ともかく、水島FCにつながる全てのみなさま、おめでとうございました。 天皇杯の全国大会に出場するのは、サッカーをやる人たちに取って勲章です。是非、取りこぼしなく勝ち進んで、J2の山形に昨年の雪辱を果たして下さい。
2006年09月03日
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旭川クリーンアップ作戦にファジアーノの選手、スタッフ、サポーターが約20参加しました。去年の岡山国体を契機に始まったそうで、県や商工会議所が主唱しているようです。 ファジアーノが、Jを目指す上で、キーパーソンとなる行政、経済界のトップが来られるので、ファジアーノをPRする絶好の機会です。 8時からの開会セレモニーの前に、石井県知事に記念撮影をお願いすると、こころよく応じていただけたので、ファジアーノの選手・社長とともに記念撮影。 また、ジェフルソン選手は、商工会議所の岡崎会頭に挨拶。 ファジアーノの選手やサポーターが、サッカーに関係のない地域の活動に参加するのは、これが初めて。また、イベントでの選手のユニホーム姿を見るのも初めてです。 選手のみなさんは、眠い目をこすりながらの参加ですが、本当に、朝早くからお疲れさまでした。選手達は、清掃活動のあとは、午前中は、サッカー教室、午後は、トレーニングマッチと強行スケジュールです。 開会の挨拶の中で、岡崎会頭はファジアーノのPR、また、石井県知事は、「ファジアーノ岡山を応援してください。気持ちだけはなく、形の見えるものでの支援を木村社長に成り代わってお願いします。」と。 清掃活動のスタートは、木村社長のサッカーボールを蹴ってのキックオフが合図。ファジアーノサポーターが応援コールを2つ披露して、400名ほどの参加者はそれぞれ、ゴミ拾いに散らばっていきました。 ゴミ拾いの方ですが、旭川の河川敷は、落ちているゴミが少なくて、本当に苦労しましたよ。 9月24日の桃スタは、一人でも多くのお客さんに来てもらいたいけれど、政治、行政、経済界のトップの方にも、是非、現場に足を運んでいただいて、サッカー観戦の楽しさを体感していただきたいですね。
2006年09月03日
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【天皇杯岡山県代表決定戦 準決勝】 ◇日時 2006年9月2日(土)15:00 ◇場所 桃太郎スタジアム ◇観衆 253人 2-2 NTN岡山 3 2 吉備国際大学 1-0 準決勝の第1試合が終わって、随分とお客さんが減った。作陽の応援に来ていた人が多かったみたいです。 そして、入れ替わりに、吉備国際大学の学生さん達が、100名ほどメインスタンドの最前列にずらりとならんで、メガホンで応援。男子のサッカー部員と女子サッカー部員がそれぞれ50名くらい。楽器は、ドラムがひとつ。 試合の方は、NTNの選手は、みんな運動量が豊富で、一方的に押していた。 しかし、前半6分、相手のスキをついたカウンター攻撃で、吉備国が1点を先制! 前半10分を経過をしたところで、スタンドの端の方へ移動。大会本部からクレームでもあったのでしょうか。 スタンド前方には、男子部員、上の方に女子部員と別れ、声援もなく静かに観戦。 流れは、NTNに戻り、立て続けに得点をあげ、NTNが2-1と逆転。 悪い流れを変えようと、勇気ある女子部員が数名で応援を始め、その輪が大きくなり、彼女たちの声援がスタジアムを包むようになった。 応援スタイルは、おじさん達のJスタイルではなく、どちらかといえば、中学校や高校の体育祭の応援合戦のノリ。 そんなスタイルではあるけれど。そばで聴いていると、とても、ほほえましく、そして楽しいのです。サッカーの応援って、気取ったスタイルがあるような先入観があるけれど、案外、日本の応援スタイルの原点は、運動会や体育祭にあるのかもしれません。 彼女たちの声援で、明からに試合の流れが変わってきて、吉備国のスピード感あふれる攻撃が見られてきて、ついに前半41分に同点!歓喜の歓声がすさまじい! 2-2の同点のまま前半を終了。 ハーフタイム中、応援をしない男子部員にドラムを貸してくれるよう女子部員が頼みにいったようだけど断られた。 そこで、女性に「も」(←ここ大切)優しい水島のサポリーダーのTくんが、太鼓の提供を申し出た。(ちなみに、昨年の天皇杯の県予選決勝の水島-ファジアーノ戦では、ファジサポが、水島サポに太鼓を貸してくれたというエピソードがあります。) 後半は、彼女たちは、太鼓を叩きながら、喜々として応援を続けた。なかなか板についた応援で迫力がありました。 とてもいいコールもたくさんあるんだけれど、残念ながらどれも、2回繰り返して終わってしまう。 前半の終盤の勢いから見ると、吉備国が優勢に試合を進めるかと思ったけれど、後半6分、NTNが勝越点をあげて、3-2。 その後も、NTNは運動量が落ちず、吉備国に走り負けていない。とくに、キャプテンの上田選手の動きと巧さが際だっていた。 後半も残り20分となったあたりから、吉備国のペーストなり、NTNゴール前の攻防が続き、何度か決定機を迎えたが、GKの好セーブ、バーに弾かれるなど、得点にいたらない。 そして、両チームとも追加点がないまま、3-2でNTNの勝利! NTNはキャプテンを中心に、本当にすばらしいサッカーを展開した。吉備国の方にも勝機はあったように思えたけれど、この差は、運なのか実力なのかはよくわからない。 ただ、スタンドの応援のやり方によっては、勝たすことのできるようなゲームだったようにも思えた。 いずれにしても、試合内容も応援の方も楽しませてもらった一戦でした。 さて、明日の決勝戦は、三菱水島FC-NTN岡山 となった。 観客動員やスタンドの盛り上がりを考えれば、吉備国の方がよかったかもしれないが、勢いに乗ったNTN岡山が水島FC相手にどこまでやるかと、試合の内容的には、こっちのほうも楽しみです。
2006年09月02日
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【天皇杯岡山県代表決定戦 準決勝】 ◇日時 2006年9月2日(土)13:00 ◇場所 桃太郎スタジアム ◇観衆 405人 0-0 三菱自動車水島FC 1 0 作陽高校 1-0 13時キックオフの試合。私は、10分遅れてスタジアムに到着した。 バレーボールのワールドグランプリを桃太郎アリーナで開催しているから、周辺は大混雑かと思ったけれど、それほどのこともなかった。 天皇杯の予選が、桃太郎スタジアムで開催されるのは、今回が初めて。 社会人、大学、高校の異なったサッカー文化の激突は、日頃のリーグ戦では見られない魅力がある。それは、選手のプレーだけではなく、スタンドの応援も含めてです。 桃太郎スタジアムが、まだ、岡山サッカーの聖地というべき存在にはないけれど、プレイヤーにとっては、あこがれの地であることには変わりありません。 観客席は、メインスタンドのみ開放で、お客さんは、私が数えたところで、405人。 昨年の神崎山での準決勝は、300人だったので、この微増は、桃スタ効果かもしれません。 水島サポは、5人ほど。みなさん、仕事の都合で、なかなかスタジアムに足を運ぶことが難しいようです。日頃のリーグ戦に比べると、より一層、少数精鋭ですが、熱い気持ちは変わりません。太鼓の大きな音が、屋根に響いていました。 メインスタンド中央部は、作陽の選手の家族が多かったようで、作陽のチャンスには、大きな拍手がわき起こっていました。 さて、前半10分を終わって得点は0-0。昨年は、水島FCが作陽を4-1で破り、格の差を見せつけたんだけど、今日は、勝敗の行方が見えてこない。 高畑(龍)菅 高松(健) 和泉 渡辺(晋) 丸山松岡(宏) 山下 野村 三宅 永富 おや?松岡(大)選手のワントップではないのか?ベンチにも入っていない。最近、攻守に輝きを見せている石川選手の姿も見えない。微妙な、先発メンバーです。 本来なら、高校生相手のゲームだから、日頃のリーグ戦で出場機会のない選手にチャンスを与えるようなゲームかもしれないけれど、そんなことを言っているほど、今年の水島FCは選手層は厚くない。 前半は、高松(健)選手の豊富運動量が目立った。しかし、水島FCはシュートまでいかず、得点の臭いがしてこない。しかし、スピードあるDFがきっちりと相手の攻撃を抑えているので、それ以上に失点の心配もない。 前半22分を過ぎたところで、給水タイムがある。これは、健康面の配慮から、高校生のチームがからむカードだけに設けられている。 しかし、給水タイムでの一服は、年齢層が高い社会人チームにとってより有効なような気がする。 給水タイム後も、同じような状況で、結局0-0で前半終了。一言で言えば、前半は、水島の「拙攻」という感じだ。 後半に入っても、一進一退の重苦しい試合展開。そんな中、後半11分、和泉選手のの右後方からゴール前にロングボールを放り込み、高畑(龍)選手が頭であわせて水島先制! 耐えていた作陽の緊張の糸が切れて、水島の一方的なゲームとなるかと思ったけれど、水島の動きは、むしろ悪くなってきた。 DFの選手が守ってるとき、MFの選手は、立ち止まって傍観している。また、攻めに切り替わったときでも、前の選手が2~3人走り出す他は、やまり、MFの選手は立ち止まって傍観。 後半30分を経過したあたりから、運動量の落ちない作陽のスピードに乗った攻めが効いてきた。危なげなくしのいでいた水島DF陣も、ラインを突破され、決定的なピンチを何度も迎えた。そして、後半37分 作陽FW11がペナルティエリア内の左サイドからのグランダーのシュート。しかし、GK永富選手のスーパーファインセーブ! その後も、作陽の怒濤の攻撃なんとか凌ぎながら、ロスタイムは、ボールをキープして、なんとか薄氷の勝利。 プリンスリーグで鍛えられ作陽のレベルが上がっているのだろうけれど、それにしても、力を出し切れなかった試合。 9月になったとはいえ、30℃を超える過酷なコンディションであったし、JFL残留を目標にしているため、モチベーションの面でも、もう一つだったのでしょうか? 逆にいえば、作陽は水島に自由にサッカーをさせなかった。どこがいいかと具体的に言えないけれど、悪いところはなかったような気がする。JFLチームを最後まで苦しめた、最後まで全力でぶつかった姿は見事だった。 さぁ、水島は、キリカエ!キリカエ!明日は、きっちりと勝ちましょう!
2006年09月02日
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