全13件 (13件中 1-13件目)
1
早いもので、もう9月。 先日、9日のアウェイのセントラル中国戦の応援バスの申し込みしました。 最小携行人員25人を既にに超えているようなので、無事、ツアー成立のようです。 リフレッシュ後のファジアーノが、どんな感じになっているのか、注目される試合です。 と思っていたら、その前に、TMが組まれていますね。 9月1日(土)14:00 ファジアーノ岡山-徳島ヴォルティスユース(神崎山) http://www.vortis.jp/school/index.php?date=2007-09-01&kind=2
2007年08月29日
コメント(0)

【天皇杯岡山県代表決定戦 決勝】 ◇日時 2007年8月26日(日)13:05 ◇場所 桃太郎スタジアム ◇観衆 約500人? ◇得点 水島 : 松岡大輔(2)、菅 2-1 三菱自動車水島FC 3 1 吉備国際大学 1-0 天皇杯の岡山県の代表を決定する大一番。 とはいえ、スタンドのお客さんは、500人くらいと寂しい。 ファジの監督さんやサポの方も、寂しくスタンドで観戦されている姿を見ました。 昨日、売上げがよほどひどかったのか、今日は、売店は閉まっていました。 売店のおっちゃんばかりでなく、「こんなはずでは」とファジサポ、水島サポ、協会の人、NHKの人など、多くの人が思ったことでしょう。 水島のサポは10人くらい。昨日よりパワーアップして太鼓の音、声の大きさが、スタンドの屋根に響き、いつもにもまして、迫力ありました。、 一方の吉備国際大学は、サッカー部員がバックスタンドに移動したので、今日もバックスタンドから応援するのかと思ったけれど、ダンマクを張りにいっただけ。 今日は、NHKの生中継があるので、バックスタンドにダンマクを張ると、ビジュアル的にいいですね。女子部員の姿が無く、昨日より、人数的には少ないような気がしました。 普通の環境では、番狂わせは起こりづらいカードだけれど、天皇杯予選の戦いは、灼熱の太陽の下で体力の消耗する連戦となるため、水島にとっては、実力差の小さな社会人チームとやるより、元気な学生相手とやることのほうが難しい戦いになる可能性が大きい。 さて、試合の方は、前半2分、右サイドをかけあがった菅選手のセンタリング気味のボールが、相手GKの頭を越して、サイドネットに突き刺さり、水島が先制。 その後も、水島がスピードとテクニックで吉備国を圧倒し、吉備国の選手は萎縮してしまっている感じ。 しかし、水島は、その後の決定機を決めきれず、徐々に、吉備国は、やれるんじゃないか というムードが漂ってきた。 しかし、前半27分、右サイドからの高松選手の低いクロスボールを、松岡選手が走り込み足をのばして、ダイレクトシュートで、2-0。 このまま、一気にいくかと思ったけれど、水島の選手が少しずつ疲れが見えてくる。 川口選手の何度もの決定機も、大きく枠をはずす、山下選手からのパスも精度をかき、何度も相手にカットされる、松岡選手も相手選手に競り勝てない。 動きのよかったのは、昨日のゲームで前半だけで引っ込めてもらった高松選手くらい。 それでも、攻め込まれず、崩される場面は少なかった。 しかし、後半37分。吉備国は、ゴール前左サイドからのFKをゴール前ファーサイドの選手が頭で、中央へ折り返し、ゴール前の選手に頭であわされて、2-1の1点差。 さらに、ゴールまで強烈なシュートを放たれるが、ゴールバーに救われ、なんとか2-1で前半を終了した。 吉備国は、やれそうだという手応えを感じただろうし、この暑さは、わかい学生チームを味方するだろうから、後半、どちらが先に点を取るかで、勝負が決まるような気がする。 どちらのチームにも関係しない人にとっては、退屈な展開だったかもしれません。 テレビ中継のカメラマンの方、あくび連発でしたから・・・。 後半も水島ペースで進み、吉備国のチャンスも、水島のDF陣がシュートを撃つ前にチャンスの芽をつみ取る。 そして、後半19分、木村選手のセンタリングに松岡選手が頭であわせて3-1。 といっても、セーフティリードではない、4-1となれば、試合は決まるんだろうけれど、水島は追加点を奪えず、そのまま3-1で終了。 セットプレーでの簡単に得点を与えるという課題は残りましたね。そして、逆にセットプレーでまったく得点の臭いがしなかったのも課題なのかな? 後半は、水島の選手の疲弊ぶりを感じましたが、それでも、最後まで、足が止まらず、よく声が出ていて、岡山では負けられないと言うJFLのプライドと意地を見せてくれた試合じゃなかったかと思います。 試合終了の挨拶のあと、ピッチに「へたりこんだ」選手の姿を見て、対戦相手以上に暑さと戦わなければならなかった過酷さを改めて感じました。 三菱水島FCの選手、スタッフ、そして応援をされているすべての方々、本当におめでとうございました。 次のJFLの公式戦の9/8のソニー仙台戦(アウェイ)まで2週間ほどあります。 疲れを癒し、万全の体勢で、きっちりと勝ち点3を積み重ねてください。 また、天皇杯では、今年は、3回戦を突破して、日本国中をあっ!と言わせてください。【天皇杯1回戦】 9月16日(日)13:00 香川県サッカー場 三菱水島FC - カマタマーレ讃岐 1回戦を突破すると、9/23(日)に同じく香川県サッカー場で、山梨県-秋田県の勝者(たぶん、TDK)との対戦となります。 天皇杯って、応援バス出ないんだろうね~。サッカー場が高松市内で便利なところにはないそうだし、車で行っても瀬戸大橋を渡るのはねぇ・・・。
2007年08月26日
コメント(0)

【天皇杯岡山県代表決定戦 準決勝】 ◇日時 2007年8月25日(土)14:30 ◇場所 桃太郎スタジアム ◇観衆 約400人 0-0 吉備国際大学 3 0 環太平洋大学 3-0 準決勝の2試合目は、大学同士の対戦。 岡山の大学チャンピオン吉備国際大学に、開学1年目で1年生ばかりだけど、ファジアーノ岡山を破り勢いのある環太平洋大学という興味深い対戦。 スタンドのお客さんは400人くらい。ホーム側の吉備国際大学の男子・女子サッカー部員が応援にかけつけ、メインスタンドで応援をしていたはずが、いつのまにかバックスタンドへ移動。運営サイドから注文がついたのかな?とにかく、あの日陰のない炎天下での応援お疲れさまでした。 いつもながら、体育祭の応援合戦のノリの応援は、楽しいです。そして、ひとつひとつのコールが短く、ロングコールをしないのがお約束のようです。まぁ、応援が本職じゃなくて、本来はサッカー部員なんだからねぇ・・・。 選手が倒れたときの「痛いの 痛いの 飛んでいけ~!!」という声援は、メインスタンドで爆笑でした。 一方の環太平洋大学の応援は、メインスタンドの父兄が中心。大きな声がピッチに向けて飛んでいました。 さて、試合の方は、環太平洋大学は、守って、素速いカウンター攻撃。一方の吉備国際大学は、バランスよく攻守をこなすという感じ。 学生同士の対戦と言うこともあり、互いによく研究ができている感じ。 ファジアーノ戦で、何度もすばらしい飛び出しを見せた、環太平洋大学の10番、12番もきっちりとマークされて、ほとんど自由にボールをもてない。 カウンター攻撃をしかけても、シュートまで至らない。 一方、吉備国際大学は、丁寧にボールを回し、相手のスキをついて、何度も決定的なシュートを放つが、環太平洋大学のDFが、ゴール前からボールを掻き出す場面が2度、3度。 後半もねばり強く環太平洋大学は守ったけれど、ついに後半15分に吉備国際大学が先制。その後も、相手に決定機をあたえず、追加点を重ねた吉備国際大学が、力の差を見せて、寄り切った感じです。 試合全体とすれば、せまいところで、ボコボコとボールを蹴り合い、あまり相手を崩すようなダイナミックな展開も少なく、素人目には、面白いゲームではなかったような気がします。 この調子なら、吉備国際大学は、明日はかなり厳しい戦いとなりそうです。 敗れた環太平洋大学も、ファジアーノを破り波乱を起こしましたが、来年は2学年となり、きっと吉備国際大学をもっともっと苦しめる存在になると思います。 さすがに、この炎天下、2試合も観戦すると、こちらもかなりエネルギー消耗しました。
2007年08月25日
コメント(0)

【天皇杯岡山県代表決定戦 準決勝】 ◇日時 2007年8月25日(土)12:00 ◇場所 桃太郎スタジアム ◇観衆 約300人 ◇得点 三菱水島 : 松岡(3)、森前(2)、菅 新 日 石 : 杉原、井田 4-1 三菱自動車水島FC 6 2 新日本石油精製水島 2-1 天皇杯の岡山県の代表の座を争う大会は、今日は準決勝。 三菱水島FCは、シードされて準決勝からの出場。三菱水島FCの公式戦を無料で観戦できるのは、天皇杯予選のみ。 岡山市民にとっては、アマチュア最高峰と言われているJFLのレベルのサッカーを観戦するいい機会となるし、三菱水島FCにとっても、いろんな意味で、こういうカタチのサッカーがあるということを広く知ってもらういい機会でもあります。 また、この大会の決勝戦は、NHKの生中継で放送してもらえるので、アマチュアのサッカー選手にとっては、選手冥利につきるでしょうから、準決勝で勝つか負けるかは、雲泥の差があります。 さて、第1試合は、三菱水島FCと岡山県リーグの強豪、新日石水島との対戦。 いわゆる「水島ダービー」です。 三菱水島は、先週は12日(日)、16日(木)とJFLの公式戦2試合をこなし、さらには、18日(土)~20(月)には、国体中国予選で3日間で4試合を勝ち抜き、疲れもピークに来ているはずです。 国体予選に出場していない木村選手、小林選手、岸田選手、永富選手の頑張りに期待です。(※他県で出場した翌年は、違う県で出場できないルールのようです。) ただ、学生相手は違い、同じ社会人同士なので、波乱は起きにくように思えます。 スタンドのお客さんは、300人くらい。風がなく、スタンドに座っているだけでもエネルギーを消耗します。 売店のおじさんは、「お客さんが少なすぎて、商売にならん」ってぼやいていました。 本来ならば、商売になるはずだったんですけどねぇ・・・・。 サポーターは、メインスタンドの端よりの中段に陣取ります。笠岡でのおなじみさんが、いつも以上に気合いを入れての声援です。 試合運営は、場内アナウンス、電光掲示板、入場の音楽なしの質素なもの。 お客さんには、選手の背番号と名前と顔が一致しなかったんじゃないでしょうか。 スタンドのお客さんは、「放置プレー」です。(笑) ボールボーイもボランティアの方がされていて、「ボールレディ」の方もいらっしゃいました。暑い中、本当に、お疲れさまでした。 先発メンバーは、三菱水島FCの方は、ほぼベストメンバー。一方の新日石のメンバーはよくわかりませんが、試合前の円陣ですごく気持ちが入っているのが伝わってきます。 試合の方は、三菱水島が中盤を支配し、両サイドからも中央からも自由に突破し、一方的に攻め立てる展開。 三菱水島FCが前半8分、早い時間帯に先取点を取ったので、新日石の選手に元気がなくなり、一方的な試合となるかと思ったけれど、新日石がゴール前のフリーキックを頭であわせて1-1の同点に。 ここで、新日石の選手の元気が戻り、試合が膠着状態に。それでも、左サイドの川口選手の突破は、DF1人じゃあ止められない。 その後、川口選手→松岡選手(2-1)、松岡選手→菅選手(3-1)、菅選手→松岡選手(4-1)と、徐々に三菱水島FCが地力を発揮し、得点を重ね、前半を終わった時点で4-1とリード。 3点目のアシストの松岡選手と菅選手、4点目のアシストの菅選手と松岡選手は、抱き合うことも握手して祝福することもなく、目と目を合わせたくらいで、2人が仲が悪いと言うこともないでしょうから、「取って当たり前」という気持ちだったのかもしれません。 明日の決勝戦に備えたんでしょうか、後半は、暑い中の省エネサッカーで、前半ほど、三菱水島FCの動きはよくありません。 高松選手が引っ込んだこともあって、ボールをキープするものの、試合を組み立てられない感じで、後半は、両チーム得点が奪えない。 新日石の選手も気持ちが切れていません。そして、後半28分、ロングスローから一瞬のスキをつかれ、4-2。 もう1点奪われたら、試合の勝敗もわからなくなりそうなところで、途中交代の森前選手が2ゴールを奪い、終わってみれば、6-2の快勝。 とはいえ、JFLで堅守を誇る三菱水島FCにすれば、流れの中で崩された失点ではないけれど、この2失点というのは、今後の課題になります。 本来の「強い水島」は、まだまだこんなものじゃないでしょう。明日に期待です。
2007年08月25日
コメント(0)
岡山県民は、」「冷めている」、「燃えない」という県民性だと言われています。 そんなことを語る人に限って、岡山から出で暮らしたことがなかったりします。(笑) そもそも、岡山からJクラブを誕生させるために、冷めているのはダメなんでしょうか? 理詰めでサッカーが面白いと思ってもらってもいいし、地域経済のためにサッカーは必要だとクールに思ってもいいし、あるいは、単にお祭り騒ぎで関心をもってもらってもいいと思います。 そもそも熱い県が100点で、冷めた県が0点という2者択一の問題ではないはずです。 100点満点で、55点であれば熱い県だろうし、45点であれば冷めている県なのかもしれません。だから、相対的にクールな県民性であっても、それは、たいした問題じゃないと思います。 既にプロ野球というような圧倒的な人気のあるスポーツがある土地であれば、それは強敵かもしれないけれど、何もないところで、無関心と戦うのは、大きな壁にはならないと思っています。 でも、もっともっと、極論すれば、いつも桃スタのホームゲームにつめかける私のような馬鹿野郎が20,000人いれば、県民性が熱かろうが冷たかろうが、さらには、県の人口がどれだけいるのかなんて、関係のないことかもしれません。
2007年08月24日
コメント(1)
山陽新聞の1面トップに、ファジアーノのJリーグ準加盟の記事。 そこには、いつもの見慣れた、「都道府県リーグ→地域リーグ→JFL→J2→J1」のピラミッドの図。その中に、地域リーグ決勝大会という、とても厳しい狭き門が省略されています。ここが、一般の人に一番、説明が難しいところです。 早く、すっきり、わかりやすく、JFLで4位以内でJ2昇格という位置に立って欲しいです。 昨日の準加盟承認で、今年の年末の地域リーグ決勝大会へマスコミやこれまでファジを知らなかった人たちの関心が向いて、多くの方に応援に駆けつけていただけると嬉しいです。 山陽新聞の記事の中で、「チーム運営会社の木村正明社長の熱意も前向きに受け止められた」とありました。「財務」より「人財」を高く評価してもられたのは、1サポーターとして本当に嬉しい限りです。 スポンサー獲得にあたって、協賛いただける企業にメリットってほとんどありません。 ファジアーノが売れるのは、「夢」だけです。そんな夢を熱く語り、1軒1軒回り、5万円、10万円とスポンサーを増やしていったフロントの方々に、ただただ感謝です。 さて、中国リーグ最終節は、9月2日のアウェイのセントラル中国戦。 リフレッシュしたファジアーノの戦いぶりに注目です。きっちりと勝って、中国リーグ1位を決めたいです。
2007年08月22日
コメント(3)

【JFL後期第8節】 ◇日時 2007年8月16日(木)13:00 ◇場所 岡山県笠岡陸上競技場 ◇観衆 204人 2-0 三菱水島FC 4 0 アルテ高崎 2-0 ◇得点 前半08分 菅 康介(水島) 1-0 前半28分 菅 康介(水島) 2-0 後半12分 小林靖典(水島) 3-0 後半14分 高松健太郎(水島)4-0 前日の岡山日日新聞では、「消耗戦に耐える」というプレビュー記事で、「水島FCの前に立ちはだかるのは、対戦相手というよりむしろ暑さと過密日程による消耗だ。」と書かれていた。 強気をくじき、弱気を助ける水島FCも、下位のチームにきっちりと勝って、まずは、降格圏内から脱出することがサポーターの願いです。 しかし、本当にくそ暑いし、下位チームとの対戦なので、今日は、よくない予感をいだきながら笠岡のスタジアムにやてってきた。 スタンドのお客さんは204人。平日でこの暑さだから、いつものおなじみさんがほとんどだったのでしょう。 メインスタンドは、屋根で日差しは遮られ、風も通って、意外に快適な環境でした。 水島サポは、いつもの場所、つまり炎天下で、試合終了の笛が鳴るまで、気持ちのこもった応援です。今日は、ベルサポさんも加勢され、いつも以上にパワフルでした。 暑い中、本当に、お疲れさまでした。 一方、アルテサポの応援はなく、関係者が数人来られていた模様。 暑さ対策ということで、ベンチもいつもの透明なアクリル?製の覆いではなく、運動会のようなテントの下にパイプ椅子。 きっと、ピッチの上は、先日の流通経済大学戦の時のように40℃くらいあるんでしょう。 この暑さを気持ちで乗り越えるなんて、非科学的なことは、言ってみるだけかもしれない。 ただ私がこれまで漠然と感じているのは、「勝とうという強い気持ち、集中力の差は、厳しい暑さの中では、その差は、2倍にも3倍にも増幅される」ってことです。 ということで、今日の水島FCの立ち上がり5分間で、選手の気持ちがスタンドのサポーターに届けば、気持ちよく勝てるんでしょうね。 先発メンバーは、水島は、ほぼベストの布陣。 一方、高崎は、チアゴ選手など、個人能力の高い選手がいるので要注意です。 試合の方は、水島が前からプレスをかけて、中盤で相手ボールを奪う場面が多く、よく走れている。特に、松岡(大)選手、岸田選手、そして目立たないところで、山下選手がいい動きをしていた。 高崎は、ガツガツやってこずに、自然体という感じ。 ボール支配率、得点チャンスも水島の方が勝っており、安心してみていられる展開。 なんとしても先取点を奪って、高崎のモチベーションを下げたいところ。 前半8分、高崎陣に少し入った左サイドから、あっという間の素速い高松選手リスタートから、松岡選手がゴール前に持ち込み、最後は、ゴール正面から菅選手が決めて、待望の先制点!これまでは、逆に相手に隙をつかれる場面が多かったけれど、今日は、気持ち、集中力でも相手を上回っていたのでしょう。 前半28分、右サイドからの素速いリスタートで、岸田選手が右サイドを切り裂き、マイナスのクロスボールを入れ、菅選手が豪快に蹴りこみ2-0。 このまま、水島ペースで前半終了。セットプレーでのピンチはあったものの、高崎に崩されて危ない場面はほとんどなかった。 後半開始から、松岡大輔選手から森前選手に交代。 この暑さ、アウェイで、2点のビハインドとなれば、高崎は気持ちがきれて、一方的な展開になるかと思ったけれど、けっして高崎の選手は、あきらめていなかった。 次の1点を高崎が奪うと、一気に息を吹き返してしまうだろう。 しかし、後半12分、右サイドからの高松選手のコーナーキックをDFの小林選手がドンピシャのタイミングで頭であわせて3-0。 いい時間の追加点で、試合を決める得点となった。 さらに、その2分後、高松選手がロングボールに反応し、巧みなトラップで、GKの前に飛び出し、きれいにループシュートを決めて、だめ押しの4点目。 このまま4-0で、試合終了。5連敗のあとの3連勝、そして、2試合連続の無失点。 今日、印象に残っている場面は、晴れやかな得点シーンばかりではありません。 3つほど、私の心に響いたシーンがありました。 ひとつめは、後半30分を経過し、異常な暑さの中で、全ての選手が、足が止まりかけていたときの出来事でした。 水島が自陣からロングボールを蹴って、そのボールがメインスタンド側のライン側を相手陣深く転がり、高崎DFが一人でゆっくり追いかけ処理しようとし、他の全ての選手が足をとめてその様子を眺めていた時に、赤いユニホームを着けた選手が1人ライン沿いを50m近くトップスピードで猛然と駆け上がり、ボールを奪いにいきました。 残念ながら、高崎DFがあわてて処理したボールがその選手に当たってラインを割り、水島ボールにはなりませんでしたが、スタンドから大歓声がわき起こりました。 その選手の背番号は「26」。笠岡のお客さんなら、みんな知っている水島にとってかけがえのない選手。 2つ目は、後半ロスタイムに入ろうかというときに、DFの萩生田選手の発した言葉。「みんなでやろう!」 今日の水島は、GKの永富選手だけでなく、本当によく声が出ていました。 3つ目は、ヒーローインタビューでの小林選手の「暑さを言い訳にしたくなかった」という言葉。 今日の水島は、この暑さを意識して戦っていたと思います。ベストメンバーで臨んで、先取点にこだわっていたのがわかりました。そして、声もよく出し、水分補給もしっかりとやっていました。 あとは、天皇杯岡山県代表にすごくこだわっているのがよくわかりました。 これだけのモチベーションをもっていれば、きっと、今年も彼らが代表になるでしょう。 これで、「超」暫定順位が9位。この勝利で、ほぼ降格圏内から脱したんじゃないかと思います。 これからは、どんどん、上のチームを喰っていってほしいです。 最後に、暑い中ボールボーイをされた方、そして、何度も給水ボトルを交換されていた女性の方、そして、裏方されていたボランティアのみなさま、本当にありがとうございました。
2007年08月16日
コメント(4)

【J1 第33節】 ◇日時 2007年8月15日(水)19:03 ◇場所 万博記念競技場 ◇観衆 20,982人 0-0 ガンバ大阪 0 1 浦和レッズ 0-1 ◇得点 【浦和】永井(後半17分) ◆G大阪オフィシャルサイト試合結果 ◆浦和レッズオフィシャルサイト試合結果 今日のゲームは19時キックオフ。 万博の駐車場には、16時半過ぎに到着したけれど、今日は指定席なので、余りの暑さもあって1時間ほど車の中で待機。 18時頃スタジアムに到着したけれど、スタジアムの周辺は閑散としている。 もう大半のお客さんは、スタジアムに入っているようだ。先着15,000人様の特製ビブスももらえなかった。 ここ数年、万博のG大阪-浦和戦を見に行っているけれど、年を追うごとに、青い人達が増えているような気がします。 数年前まで、青と赤の割合は、6:4くらいでしたが、今日見た感じでは、7:3くらいで、完全にガンバのホームゲームという感じがします。 まさに超満員、21,000人収容のスタジアムに、20,982人のお客さん。今のガンバならば、3万人収容のサッカー専用スタジアムがほしいところ。 ガンバのサポーターも昨年よりも随分とパワーアップしていたように見えました。 声量もすごく、また、スタンドのお客さんとの一体感もでてきました。ただ、「長く歌う」というスタイルは、あいかわらずです。 浦和レッズの方は、ゴール裏は、毎年、すごい音量で迫力一杯なんですけど、これ以上の進化は難しいかもしれません。 普段は、キックオフ前は、静観している浦和サポも、試合開始前から、いろんなチャントで熱く戦っていました。 試合の方は、90分間、ほとんど消えていた永井選手の一振りで、浦和の勝利。まぁ、こんなこともありますね。 これで、ガンバと浦和の勝ち点差は1に縮まり、面白くなってきました。
2007年08月15日
コメント(0)
岡山というところは、経済規模、人口集積、都市機能、交通基盤など、ポテンシャルの面では、優等生であることは衆目の一致するところです。 しかし、好材料がそろっているからと言って、誰かがボタンを押せば、自動的にJのクラブができあがるものではありません。 言うまでもなく、無から有を生み出すには、膨大なエネルギーが必要で、それを動かしていくには、人材が必要です。 先日、Jの視察団が来岡されて、スタジアムや練習場の環境、行政の支援などに好印象を持ってもらえたようですけど、ファジアーノにとって一番の強みは、社長やGMを初めとする熱い気持ちを持った「人『財』」でしょう。 Jリーグが、人「財」を高く評価してくれるのか、それとも、厳格に「財」務諸表にこだわるのかは想像がつきません。 けれども、個人的には、8月21日に吉報が届くんじゃないかと淡い期待をもっています。 ちなみに、Jリーグ準会員というのは、年会費120万円と引き換えに、Jリーグからの活動全般に対する指導助言が得られるというものです。 http://www.j-league.or.jp/aboutj/2007pdf/07.pdf そして、準会員資格を持ち、JFLで4位以内の成績で、平均観客数3,000人を達成すれば、J2への扉が開かれます。
2007年08月14日
コメント(0)
さて、ファジアーノは、全国社会人選手権、天皇杯への道を絶たれ、8月中下旬の徳島、鳥取とのTMを取りやめ、26日まで2週間のリフレッシュ休暇となりました。 私のような人間には、思いもよらない、長期オフという「英断」により、選手が「心」「身」ともに、リフレッシュしてくれて、新しいシーズンが始まるくらいの気持ちになってほしいです。 そして、地域リーグ決勝大会までの公式戦は4試合を残すのみ。 まずは、中国リーグのレギュラーシーズンの最終節のセントラル中国戦をきっちりと勝って、プレーオフの前に、中国リーグ1位を確定させないといけません。 そして、10月のプレーオフ3試合というのも、今となっては、ありがたいですね。 ただ、全社(10/13~17)の時に、地域リーグ決勝大会の組み合わせが決まるので、思い切りライバルチームに偵察されてしまうというデメリットもあるかもしれません。【中国リーグ第14節】 09月09日(日) 11:00 セントラル中国(浜田市陸上競技場)【中国リーグプレーオフ】 10月07日(日) --:-- レノファ山口[4位](島根県内) 10月21日(日) --:-- 佐川急便中国[3位](神崎山?) 10月28日(日) --:-- セントラル中国[2位](山口県内) ※現在の順位に基づく仮の対戦カード。(3位、4位は不確定)
2007年08月14日
コメント(0)

【天皇杯岡山県代表決定戦1回戦】 ◇日時 2007年8月12日(日)13:30 ◇場所 岡山県美作ラグビー・サッカー場 ◇観衆 約300人(非公式) 1-2 ファジアーノ岡山 2 3 環太平洋大学 1-1 ◇得点 川原 中川 炎天下の美作ラグビー・サッカー場で13:30キックオフという過酷なゲーム。 といっても、JFLならば、当たり前のコンディションです。 メインスタンドには、300人くらいのファジアーノを応援するサポーターやお客さん。 環太平洋大学大学を応援するお客さんも10~20人くらい。 ファジアーノの声だしサポは、20人くらい。リーダー、リーダー代理が不在ながらも、いつもと変わらない熱い声援。 キックオフ直後、いきなり環太平洋大は、センターサークル付近から超ロングシュートを放ってきた。枠から大きくはずれていたが、このゲームでは、シュートが撃てる状況では、終始ゴールを狙ってきた。 ボールは、ファジアーノが一方的に支配し、ほぼハーフコートでゲームが進み、環太平洋大学の選手は、GK以外の選手はゴールを背にして、守りを固めている。 ファジアーノは、ゴール前に侵入しようとするが、ことごとくはじき返される。 何度か、コーナーキックのチャンスもあったけれど、枠内にシュートが飛ばない。 緩いパスは、出足のよい相手に、ことごとく奪われる。 そんな中、前半29分、縦パス1本、環太平洋大のFWがオフサイドぎりぎりのタイミングで抜け出し、前に飛び出したGK堤選手の頭上をゆるやかに弧を描いたボールがゴールマウスに吸い込まれ、まさかの失点。 前半34分、ファジアーノは、川原選手がゴール前に強引に切れ込み、相手選手に倒され、PKを得て、1-1の同点。 しかしその直後、ファジアーノは、自陣ゴール前でDFラインでボールを回し、中央の選手から左サイドのフリーの選手に簡単な横パス。しかし、ボールはサイドラインを割り、スタンドのお客さんは、みんな自分の眼を疑った。 その直後の環太平洋大学のスローインから、見事なミドルシュートを決められて1-2。 悪い流れのまま、前半を1-2で終了。 ハーフタイムで、戦術の修正や選手交代で、後半は何とかなる、地域決勝でリードされたときにシミュレーションになるなんて、まだ、そのときは思っていました。 後半、三原選手、臼井選手が投入された。臼井選手は運動量豊富にサイドを駆け上がるけれど、待ち受けている相手DF陣をなかなか崩せない。 後半6分、ゴール前の混戦から、FW中川選手が決めて、2-2の同点。 その後もファジアーノペースで進むけれど、クロスの精度は悪く、また、シュートも枠内に飛ばない、力がない・・・。 コーナーキックで一番手前にいる相手DFの胸に当たったり、ファーサイドにいるジェフェルソンの遙か頭上を越えていったりする場面が、何度も繰り返された。 後半18分、環太平洋大学のゴールキックを、ファジのDFラインの真ん中の選手が頭で落としたボールが、右側にいた環太平洋大学のFWの前に落ち、そのまま独走でゴール前に突進され、三度リードを許す。 残り時間約30分。力があれば、少なくとも1点を返して、延長戦に持ち込める。しかし、単調な省エネサッカーで最後まで、相手の守備陣を崩せず、そのまま終戦。 今日は、エースの喜山選手が怪我で欠場したのが響いたと思う。 喜山選手がいたならば、悪い流れの中でも、個の力でシュートを決め、さらには、精度の高いコーナーキックで得点を得て、このゲームを勝っていたかもしれない。 しかしながら、この試合で浮かび上がった様々な問題点が、忘れ去られていたかもしれない。 喜山選手の欠場のおかげで、悪いところが全部出尽くしたという点を評価しないといけないのかもしれませんねぇ~。 中国社会人大会で、マツダに負けたのも、たまたまじゃないということですよ。 もう、中国リーグが終われば、ただひたすら、11月23日を目指してやるしかないですね。
2007年08月13日
コメント(1)
【天皇杯岡山県代表決定戦1回戦】 ◇日時 2007年8月12日(日)13:30 ◇場所 岡山県美作ラグビー・サッカー場 ◇観衆 約300人(非公式) 1-2 ファジアーノ岡山 2 3 環太平洋大学 1-1 ◇得点 川原 中川 今日の対戦相手は、環太平洋大学。この春、開学したばかりの岡山市(旧 瀬戸町)にある大学で、体育学部を有す。ということで、1年生ばかりのチーム。 試合は、完敗でした。ファジアーノが相手より上回っているといったら、選手の「過去」の輝かしい経歴と応援するサポーター(お客さん)の数くらい。 前半より、後半の戦いぶりは、幾分よかったものの、相手にリードされて、残り30分近くありながら、追いつけなかったのは、力がなかったから以外に何ものでもない。 コーナーキックで一番手前にいる相手DFの胸に当たったり、ファーサイドにいるジェフェルソンの遙か頭上を越えていったりする場面が、何度も繰り返された。 今日の相手FWを止められなかったら、水島の松岡選手や川口選手を抑えるのは、相当厳しいような感じがしました。 JFLに上がれば、もっともっと手強い流通経済大学というチームもいるんですよ。 これで、ガチンコで戦う、全国社会人選手権、天皇杯という機会を失ってしまいました。 そして、桃スタで戦う機会も失ってしまいました。 今日の敗戦が、本当に「薬」になるのかは、微妙。がむしゃらで、ひたむきなチームに負けてしまった。しかし、こんなチームは、地域リーグ決勝大会には出てきません。水島に完敗すれば、それはそれで、「薬」には、なったとは思いますが・・・。 9月か10月に、水島のトップチームと是非、TMを組んでもらって、仮想地域リーグ決勝大会として戦うくらいしないといけないんじゃないかなぁ~。 さぁ、また、明日から、クラブも選手もサポーターも、与えられた条件の中で、ベストを尽くすしかないです。 やりましょう!最後に笑うのは私たちです。
2007年08月12日
コメント(0)

【JFL後期第6節】 ◇日時 2007年8月5日(日)13:00 ◇場所 岡山県笠岡陸上競技場 ◇観衆 301人 0-0 三菱水島FC 2 1 ジェフリザーブズ 2-1 ◇得点 後半22分 松岡大輔(水島) 1-0 後半24分 中川心平(水島) 2-0 後半31分 堀川恭平(ジェフ)2-1 前期の終盤を4連勝といい形で終わった水島FCだけれど、後期はまさかの5連敗。 7/01 ●水島 0-1 YKK(A) 7/08 ●水島 1-4 流経大(H) 7/14 ●水島 1-2 佐印刷(A) 7/22 ●水島 3-4 FC琉球(H) 7/22 ●水島 0-1 FC刈谷(A) 前期終了時点では9位と大健闘でしたが、ずるずると順位を下げて、13位。 振り返れば、降格圏ラインが迫ってきています。いかなる場合にも対応できるように、早く15位以内を確定させることが必要です。 ◆JFLからJ2へ昇格チームが「0」 16位 入 替 戦(地域リーグ決勝大会3位チーム) 17位 自動降格 18位 自動降格 ◆JFLからJ2へ昇格チームが「1」 17位 入 替 戦(地域リーグ決勝大会3位チーム) 18位 自動降格 ◆JFLからJ2へ昇格チームが「2」 18位 入 替 戦(地域リーグ決勝大会3位チーム) 今日の笠岡地方は、快晴。きっとピッチ上の気温は35℃は確実に超えているでしょう。 対戦相手のジェフリザーブズは、Jを目指す、熊本、岐阜などを破り現在8位でさらに上位を伺っています。 5連敗中で、この暑さ、そして、強豪ジェフ相手ということで、勝ち点3を獲得するのがとても難しいと言うことをスタンドのサポーター、お客さんは感じていたでしょう。 それでも、スタジアムに足を運ぶのは、あきらめていないからです。勝利の瞬間を味わうためです。 スタンドは、いつもくらいのお客さんの入りです。公式発表は、301人で、前回のホームゲームの琉球戦より2人少なかった。 メインスタンドのいつものおっちゃんおばちゃんサポーターがやや少な目で、午前中のサッカー室関係の親子の姿が目立ちました。試合途中で席を立つ姿は、ちょっと寂しかったです。 ジェフサポは、12人がバックスタンド側で横1列になっての応援。炎天下の中、そして、遠路お疲れさまでした。スタジアム中に、よく声が通っていました。 一方、水島サポは、いつもながらの少数精鋭で、連敗阻止に力が入ります。 暑い中、90分間、絶え間ない応援、お疲れさまでした。笠岡にまがりなりにも、サッカー文化が芽生えたのは、サポーターがあってこそのものだと思っています。 さて、今日の水島は、先発メンバーを大幅に変えてきました。 1トップの松岡大輔選手、MFの菅選手、DFの松岡(宏)選手、三宅選手が先発出場、さらには、怪我でしばらく戦列を離れていた岸田選手の待ちに待った復帰です。 5連敗中には、下位のチームとの対戦が多かったけれど、岸田選手がいてくれたら、随分と結果は違っていたかもしれません。 今日は、きっと、厳しく、熱く戦ってくれることでしょう。 さて、立ち上がりの5分間。水島は果敢にジェフゴール前に、何度も迫る。 今日は、「強い水島」を見られる予感がします。 相手チームが強いと、かえって、開き直って、チャレンジャーとして戦えるからなんでしょうか?戦う気持ちが伝わってきます。 前半5分、中川選手が相手DFのボールを奪い、ドリブルで前進し、GKと1対1の決定的場面になるも、相手DFが後から足を出して、シュートを撃てなかった。 その後は、水島は、前からプレッシャーをかけて、ジェフのサッカーをさせない。 松岡(大)選手は果敢にボールを奪いにいっている。そして、岸田選手は、危険な場面には、必ずと言っていいほど、顔を出し、後からでも足をのばし、相手のボールを見事に奪い取り、相手のチャンスの芽をつみ取る。 岸田選手は、相手にとってイヤな存在ですから、その分、削られて、何度も倒され、うずくまるシーンがあって、ヒヤヒヤさせられる。 岸田選手、松岡(大)選手の動きが周りの選手のムードを変えたのか、中盤での厳しいチェックをかけ、強いときの水島を彷彿させる。 攻撃面でも、丁寧にボールをつなぎ、両サイドからのスピードに乗った攻撃が数多く見られた。 前半42分、木村選手が中央突破し、ミドルシュートを放つが、惜しくも左ポスト直撃で、先制ならず。このまま、両チーム無得点で、前半終了。 さて、後半、水島はメンバーの変更はない。 この暑さの中で、先に足が止まった方が負けだ。両チームの選手は頻繁に水分補給を行い、あっという間に給水ボトルの水がなくなっていた。 水島は、後半はフォローの風を受けての攻撃になる。いい感じで前半を戦ったので、このままのムードで、何とか最低勝ち点1は、獲得しないといけない。 後半12分、松岡選手が左サイドを一人で突破し、相手GKを1対1となるも得点ならず、スタンドから歓声が大きなため息に変わった。 水島の選手は、よく走り、ボールのキープ率、チャンスの数でもジェフを上回っている。 後半22分、相手DFからボールを奪った松岡(大)選手が、相手GKをかわして、歓喜の先制点!! 左サイドに、川口選手投入。この時間帯の川口選手を投入されたら、相手はこのスピードについていけない。 後半24分、川口選手が左サイドを、あっという間に突破し、ジェフはDF2人で挟もうとしたけれど、難なく振り切り、ゴール前にクロスボールを入れて、相手GKの手をかすめたボールを中川選手が蹴りこみ2-0。 この勢いで、今日は勝ち点3に手が届いたかと思ったけれど、ときおり、ジェフのカウンター攻撃を受け、コーナーキックなど、ピンチが何度も訪れる。 そして、後半31分、ゴール前の混戦から、ついに押し込まれて、2-1となる。 そこでジェフは息を吹き返し、何度も水島ゴール前に迫るが、水島の懸命の守りとシュートミスなどに助けられる。 水島は、残りの5分は、慎重にボールをつなぎ、時間をつかって、そのまま2-1で逃げ切り、ついに連敗から脱出! 試合終了の瞬間、スタンドからは大きな歓声と拍手がわき起こる。 暑い中、選手もサポーターも、本当によく戦った。給水ボトルを何度も取り替えに行ったスタッフをはじめ、水島FCに関わるすべての人で勝ち取った勝利です。本当に、勝利っていいですね。みなさま、おめでとうございました。 テストで優しい計算問題を解かずに、あえて、難しい応用問題を解こうとするひねくれた受験生のようにも見える水島FC。弱きを助け、強気をくじく水島FC。そういったところも、魅力のひとつのなのかもしれません。(笑) 勝利インタビューは、松岡(大)選手、中川選手。本当に、勝てば、全てが幸せにつつまれる瞬間です。 勝ち試合の楽しみは、スタジアムDJのMさんのヒーローインタビュー。 スタンドのお客さんも、席を立たずに、勝利の余韻を楽しむかのように、じっと耳を傾けています。 今日は、松岡選手、中川選手の喜びの声を聞くことが出来ました。 ただ、インタビュー中に、レゲエミュージックの音が大きくて、せっかくの選手が聞き取りににくいのは、改善の余地がありますね。 岸田選手の復帰、そして連敗からの脱出。降格の恐怖から、ほんの少し逃れられたような試合でした。 来年は、岡山県内で、JFLの試合が34試合も観戦できるという夢のようなシーズンになる可能性が高くなりつつあります。 さて、スタンドには、ファジの監督、GMも観戦されていました。ファジも本気で天皇杯出場の座を取りに来ているんでしょう。 前回の琉球戦とは全く違った「強い水島」を見て、思うところはたくさんあったと思います。 総合力では水島かもしれませんが、ジェフェルソン選手の高さ、喜山選手の速さと技というJFLレベルじゃない個の力をもつファジ、どんな試合になるのか、想像がつきません。本当に楽しみです。それまでに、番狂わせがないことだけを祈っています。
2007年08月05日
コメント(4)
全13件 (13件中 1-13件目)
1
![]()
