全10件 (10件中 1-10件目)
1
先日、初めてキネシオロジーのセッションを受けられた方から感想を頂きました。みなさん、こうしてセッション後に感想や状況を送ってくださるのは、とてもありがたいです。掲載の了承を頂いたので、ご紹介しますね。ありがとうござます♪こんにちは。セッションを受けてから約2週間となります。今回はグラウディングを調整してもらいました。それからの状況と感想を報告させていただきますね。もともと5年以上、躁うつ病に似たタイプの精神の病気でして(これは誰にも理解されづらく、性格の問題と思われ1人で抱えていました)その上に10ヶ月の赤ちゃんの毎日休みのない日中、2人っきりの育児でノイローゼ状態誰にも頼れない外国生活。夫もずっと忙しく余裕もなくいつも孤独でそして何よりも最愛の母が3ヶ月前に他界してしまったことがあってもう自分が一度、死んでしまったかのようにどうにもならなく辛い状態でした。もう何をしてもこの深い悲しみから一生抜けることができず子供もただ生きていてくれればそれ以上に何も望まずたくさん愛情を与えたり、一生懸命教育したり自分にはできないと思ってました。そしてセッションが始まってから、自分の身体はリラックスはしつつもノリコさんに全てゆだねてその感覚はハッキリしていました。筋肉の反射を調べながらノリコさんが私の身体にアクセスして自分の人生にストレスがかかった頃の年を全て言い当ててとても正確でした。それと共に魂にもアクセスしてくださっているのではないかなーと。それを統合してくれて、気がついたら「ハイ、終わりました」って。えー?本当に?まだ日本ではキネシオロジー自体、知らない方も多いと思います。というよりスピリチュアルな世界が一部の人の間で受け入れられていない古い?考えであるけど、どんなに医療が進んでも、これはというよりノリコさんはすごい!!です。日本はたくさんのうつ病の方がいらっしゃいますが投薬治療しか表立って方法はないので、合ってるか合ってないかわからない薬を効果が出るまで飲まされるかスピリチュアルな感覚を信じている人は薬は絶対飲みたくないはずです。だからどうにもならないのです…案外、自分のことってわかってないことが、たくさんあってだから身体の病気や精神の病気になってしまうのではないですか?これ以上ストレスを受けると壊れてしまうっていうのが、わからないものです。まただからといって世の中にはたくさん辛い思いをされている方もいるので、自分が病気や辛い経験をしてさらに成長して共感できることも大切なことだと思います。このキネシオロジーは精神の不調だけではなく、身体も調整できますか?例えば、夫がそうなのですが風邪や胃を壊しやすくいつも胃薬を飲んでいたり、猫背で内臓脂肪がつきやすく消化しずらくなってしまった為にとても食が細く体力もないのです。マクロビなども取り入れてなるべく手づくりの栄養値の高い物を意識して取ってます。それから物を捨てられず、古くなった下着や靴下も捨てられません。物を捨てれない、片付けられないのは直らないですか?もし身体の悩みや頑固な自分のクセや考え方(良いとか悪いとかではなく)も調整してもらえたらもっと人生が充実して形だけではない真の幸福感を感じられるし、本当に正に最先端の医療ではないでしょうか?キネシオロジー、日本にも広まったら本当にたくさんの方を助けてもらえます。私も気分障害と育児ノイローゼを経験してきっとこの時代同じような悩みを持った方がたくさんいると思います。その方たちも早く光を見つけて癒されることを願ってます。そして長くなりましたが結果としてグラウディングが強化されたことは間違いないです。その証拠に育児が辛くありません。最近は外出もできるし、泣いても疲れなくなったり何よりも育児が苦痛ではないのです。子供とも向き合えて、とても愛おしく感じられていますし信頼できています。本当にキネシオロジーをしてもらってから楽になりました。育児が自分にとってとてもストレスになっているのはショックでしたが育児というのはウソは付けないですね。でも本当に地に足が付いたような感覚です。あと2回のセッションを終えたら本当に魂に祝福される日が近づくような気がします。育児というのは、男性が想像している以上に本当に大変なパワーを必要としますから普通に元気な人でさえ、場合によっては育児ノイローゼになりますしもともとグラウンディング(安定感、安心感)が弱ければさらに大きな負担になってしまいます。これは、本人の意思の力とかやる気の問題ではないのです。さらに、このニューヨークで頼る人もいなかったりまた、最愛のお母さまをを亡くされたショックもあって本当に大変だったことでしょうがでも、病院に行って薬を飲んだりしなかったことは幸いだったかもしれません。この方の言われているように、うつや精神的な落ち込みや身体の病気もすべて、魂からのメッセージです。自分がたくさんの感情や思いを抑圧していることに気づかないでいるので、身体や心が教えてくれているのです。ですから、うつになるというのも、身体のシステムとしてはプロテクションの一つです。この方は、セッションが終わってから「私はどのぐらいディープ(問題が深い)ですか?」と尋ねられたのですが私にとっては、うつや精神的な落ち込みと問題の深さは関係ないと思っています。先日もおさむと「どんな人が最も大変か?」という話題であれこれ話したのですがやはり「思い込み(信念体系)が深い人」という結論になりました。どんなものであれ、思い込みが激しければ激しいほど人生は大変になってゆきます。思い込みが深い人というのは、自分の意識が健康も含め、すべての自分の現実を作りだしていることを受け入れようとしない人のことです。この方は育児のストレスや悲しみや孤独感など大変な思いはされていましたがそれが、偏った価値判断や強い信念体系から起こっていることではなかったのでそういう意味ではディープではないのです。この中のご質問ですがもちろん、キネシオロジーは身体の不調にも対応します。というより、私のセッションでは、半分ぐらいが身体の不調に関することです。身体のことは、精神的なことやエネルギーと密接に関連していますから抑圧があれば、最終的には必ず身体の問題として出てきます。大きな病気だけでなく、例えば便秘、食欲過多、頭痛、身体の冷え生理痛、PMS、血圧、腰痛、肩こり、胃痛、不眠、体重の増加疲労、アレルギー、花粉症、肌荒れ、関節の痛み、性欲減退など様々な症状を持っている人は、少なくはありません。今日も目まいがひどくて、病院で検査したけれど何も検査としては出てこなくて、病院に来なくていいと言われたという方が来られましたが、病院では数値ですべてを決めるので例え症状があっても、数値が出て来なければ何も問題はないと診断されます。でも、キネシオロジーのアプローチは、全くそういうものとは違うところで見てゆくので、例え病院では問題なくてもエネルギーのバランスが崩れているところが出てきます。一つの症状には、身体の機能のバランスだけでなく様々な感情やメンタルが関わっているのです。ちなみに物を捨てれないという問題ですがこれは、恐れの感情から来ています。もし足りなくなってしまったら、もし何かがあって困ったらという恐れなのですが、それはいくつかの要因があって例えば、3歳ぐらいまでに何らかの要因でお腹が空いた時に食べれなくて飢えの感覚が残っていれば、何でも溜め込もうとします。また、3歳以上であっても、幼少の頃に充分に物がなかったなどの経験をされた方もそうなりやすくなります。また、人生の中でストレスやショックな経験を何度かあって自分が常に満たされていない感覚になっている人も物で埋めようとしてしまうので溜め込んだり、何かの中毒になったりしまいます。こういう潜在意識に残っている恐れを除去していけば、手放すことへの恐れはなくなってゆきます。もしキネシオロジーが医療の現場でも取り入れられるようになったら本当に世界は変わるでしょうね。ということで、今日もキネシ三昧の1日でした。明日から、もう4月。もうすぐニューヨークも春です
2013年03月31日
コメント(2)
キネジェティクスのクラスから戻ってから水銀の調整が、すでに7人に出てきました。そのうち、お一人から感想を頂いて掲載の了承を頂いたので、シェアいたしますね。ありがとうございます。のりこさん、先日はお世話になりました。まるで魔法をかけられたようなセッションでした。セッション終了後はただただ唖然として、一体何が起きたのか?ぼおーとしているけど気分はいいぞ〜という感じでした。実はセッションの何日も前から気分が良くなく昔の嫌な出来事を思い出しては落ち込んだり、からだの調子も良くなく何となく気分が乗り切れない状態が続いていました。セッション当日もこんな暗い顔をのりこさんに見せたくないなーなんて思いながら伺ったんですよ。のりこさんの顔を見てもなんとなく後ろめたいような気分でした。セッションが始まった時にまず思ったのが「うわーのりこさん、またパワーアップしてる!」後はあまりに気持ちよくて眠ってしまったのですが特にチューニングフォークの音色や頭に響く感じがとっても気持ちよくその度に耳の感覚が鋭くなって行くのを感じました。それと腎臓に触れた時に変化しているのがわかりました。そしてその夜は久しぶりに集中して仕事ができ心が穏やかになっているのを感じました。あとセッションの中で2年前になにかありましたか?と質問された時にとっさには思いつかなかったのですが、家に帰ってノートを見返してみると2年前にとってもショックな事があったのにすっかり忘れてたんです。その事自体に自分でも驚いてしまったのとあの頃の自分と今を比べると、なんと穏やかに自然に毎日を過ごして行っていることか・・と改めて思いました。最初の頃にのりこさんのところで受けたいろいろなディープな調整(インナーチャイルド、魂の統合、様々なサバイバル・セカンダリープログラム等)を受けた時は、結構、短期間にまとめて受けた事もあってあれよあれよという間にどんどん変わって来てるという感じだったのですが、最近はなかなか予約が取れない事もあってセッションとセッションの間に自分自身の変化を噛み締めるようになりました。のりこさんのセッションでいろいろなものを手放して行った結果今の仕事が自分の人生でどれだけ大切なものかもわかったし彼の存在にも気がつく事ができて以前の私からは信じられないくらい楽しく穏やかな日々を送る事ができているし、今ではすっかり自分の本当に大切にしたいものだけが周りに残りました。うれしいです。そして最近は過去の事が上がってくる事が多いのと身につまされることが多いので(より顕在意識に近いところでの問題が出て来ているのでしょうか?)その度に、そういう苦しい時を乗り越えて来た自分自身をよりいとおしく思うようにもなりました。あと、のりこさんのスーパーテクニックにはただただ驚くばかりですが最初の頃の試行錯誤しながらのセッションも懐かしいなーと思うこともあります。私はもうずいぶんたくさんセッションを受けているのである意味何でも来い!という気持ちですがもしかしたら初めて来られる方はびっくりするかも?だって寝ている間に人生が変わってしまうのだから。まあそれでもその方の潜在意識がのりこさんを求めて来られているのですから、私がとやかく言う事ではないんですけどね。そんな状況でのおさむさんのキネシデビュー。もしかして最高のタイミングだったのでは?やはりお二人は最高のコンビですね〜次回、「キネシの館」に伺うのを心待ちにしています。ふふ「キネシの館」魔女の館みたいな感じで怪しくって中に入ってみないと、一体何が出てくるかわからない感じでイメージするとわくわくします♪もっとも、私のセッションルームに張ってあるのは魔女ではなく天使ですけどね。昨日は、キネシオロジストらしくないかも、と書きましたがこれからは、新たなキネシオロジーのイメージができてくるかしら♪ということで、水銀ですが、この方だけでなく、他の方も歯の詰め物や銀歯の有害性が、身体的だけにではなく感情的、精神的にかなり影響していました。セッションでは、まずは、その日のテーマとしての問題を上げてゆきますが例えば、身体の症状として、金属アレルギーや、胃痛や花粉症や湿疹、身体の疲れなどがあったとしてそれに関する身体的な要因と同時に精神的な要因や感情的な要因を見つけてゆきます。身体の問題であっても、必ずと言っていいほど精神的な要因や感情的な要因と関わっているのです。ちなみに、水銀の調整を行った方の中で3人は水銀と「分離感」がつながっていました。水銀は腎臓や肝臓、脳の機能を低下させるのですが特に腎臓に影響しています。腎臓は恐れに関する器官ですから、私たちが最も恐れている「人との分離感」につながっているのも深く納得なのです。つまり水銀の毒の影響で、何かが起こった時に人との分離感、孤独感や疎外感をさらに強く感じてしまうということです。そして、何か分離感を感じさせるような出来事がきっかけで何かの身体の症状を発症します。例えば、それが湿疹だったり胃の痛みだったり、だるさだったりするわけでその方にとっては、それぞれの身体の不調は、何の関係もないように見えますがすべてつながっているのです。さて、この方のように何度も来られている方で以前の自分を思い返してみて、あらためて変化に気づかれる方がけっこういらっしゃいます。今、何かの問題が起こっているせいで、そちらに意識が集中するので自分の全体のエネルギーの変化までには意識が向かないのですよね。だから、後ろめたい、なんて気持ちが出てきてしまったのでしょうが私から見ると、今回、この方がいらっしゃった時に確かに調子はあまりよくなさそうであっても2年ぐらい前に最初に来られた時とは、基本的なエネルギーは全く違うので逆にそちらの方に意識が向くのです。もちろん、調子が悪いのが後ろめたい、なんてことは全く感じる必要はないわけで「今回の調子の悪さは、また身体は何かを伝えてきているのね。では、次は何のテーマが出てくるのかしら?』ぐらいの軽い気持ちでいるのがいいのです。私自身は、いくらクライアントさんがど〜んと落ち込んでいようがネガティブであろうが全く気にならないし実際そこを見ているわけではなく、潜在的に何が起こっているか?を見ているので、いくら暗くても大丈夫ですよ〜実際、今回、この調子の悪さの要因は、ある人の言動がきっかけで潜在意識の奥に残っていた分離感を強く感じることになりそれが水銀の影響とともに、心身の不調として出てきたということだけだったので、それほどディープな要因ではありませんでした。この方が、最近は過去の年代がよく上がってくるのはまだ残っているエネルギーを、身体は一気にまとめて除去しようとしている感じです。実は、あまりにもディープな調整の時には身体はもう「年代なんて一つ一つ調べなくてもいいから、とにかく調整して」という感じで、ほとんど上げてこないこともあるのです。過去のことなんて、思い出すだけで辛くなるという感じだったのが、だんだん癒されてくればくるほど辛い時期を乗り越えてきた自分が愛おしく感じる、となってくるのは本当にヒーリングの素敵なところだなあと。過去さえ変えることができる、というのは、意識が変われば過去を違って捉えるようになるからです。この方のように、2、3年前からセッションに来てくださっている方は私のセッションの変化もわかってくださっているのでいろんな意味で、ずっと一緒に旅をしてきたような気持ちです。当時は、今と比べると、テクニックや情報量という意味ではたぶん、今の10分の1も満たないと思うのですがそれでも、こうして一つ一つのセッションを通じてハートでつながることができてこうして、その方の人生の旅を見守ることができているのは本当にラッキーなことだなあと、感謝で一杯です。さて、おさむは、かなりキネシをやる気マンマンで私はここまでおさむがやる気になるなんて思っていなかったのでちょっとびっくり。昨日、今日の二日間は私はAcutonicチューニングフォークの新たなワークショップに参加したので、昨日は朝から家を出て、夜に戻ってきたのですが戻ってくると、おさむが、去年一緒にセドナに行った仲間たちとキネシの練習会をやっていました。しんちゃんは、9時間も一緒にいて、練習したり話したりしていたのだそう。それでおさむが「のりこに追いつけ、追い越せ、お〜〜!!」なんて冗談で言いつつしんちゃんも「僕たちががんばって、のりこさんを早く楽にしてあげますよ」なんて、うれしいことを言ってくれて(いや、すでに楽なんだけど)「私はキネシオロジストとしての人生がスタートしたばかりなのにもう引退させるつもり?」とつっこみつつもまるで、家業を息子や娘が継いでくれることになった父親の気分を味わうようで、幸せで一杯でした。だって、4年前に初めて本間先生のところに、全くどんなものかわからなかったキネシオロジーを学びに行った時にはこんな風になるとは想像もつかなったわけで、この展開の方が奇跡に感じます。また、セドナに仲間たちと一緒に行くことになったのも今回のおさむのキネシオロジーともつながっているしほんとすべては最高のタイミングなんだなあと。私も真剣にキネシオロジストを育てていなかきゃね〜。ということで、セッション料金も去年の6月のディプロマのテストの時にマチルダから時間を短くするか、料金を上げるようにとアドバイスもらっていてずっとそのままでしたが(セッション時間も結局短くはならず^^:)4月からとうとう上がることになって(といっても15ドルアップですが)私は新米キネシオロジストから一気にキネシ大御所への道を歩き始めることになりました。(なりましたって、誰が決めたんだよっ)キネシオロジストの先生たちが、15年キネシで臨床をやってきてようやくスタートラインに立ちました、なんて言われているのを見ると自分の言っていることが、空恐ろしいですが(言ったもの勝ち、ってことで)実は、私は、自分のヒーリングの才能を受け入れるという調整は、去年の4月に行ったのでまだちょうど1年になったばかりなのです。それまでも、自分自身は信頼していたしクライアントさんの身体の導きも信頼していましたが自分のヒーリングの才能はまだ認めていなかったのですよね。私が自分のヒーリングの才能を認めていないというのが出てきた時におさむに「あほちゃう?」と言われてしまったのですがあの調整から1年、私はかなり変化してきたなあと感じます。(じゃなきゃ、こんな太いこと言えなかったでしょうしね)ということで、キネシの館。おさむだけでなく、どんどん周りにキネシオロジーを学ぶ方たちが増えてきて、これからどうなるかさらに楽しみです〜
2013年03月24日
コメント(2)
キネジェティクスを学んでからキネシオロジーのセッションがさらに激変中のNoricoですIHヒーリングは、キネシオロジーの中では異端というか多くのキネシオロジーとはかなり違いますのでマチルダはキネシオロジーを越えているということで「IHヒーリング」と呼ぶことを望んでいます。でも、私は他のキネシオロジーとIHを統合する、という意味でIHキネシオロジーと言う言葉を使っているのですが考えてみれば、これまで詳しく学んだのはIHヒーリング以外ではタッチフォーヘルスやブレインジムぐらいなのでキネジェティクスを学んでからようやくキネシオロジーらしくなってきたと言えるのかもしれません。もちろん、キネシオロジーだけでなくあらゆるヒーリングを統合していくのが私のやり方ですから、別にキネシオロジーらしくなくてもいいのですが。でも多くのキネシオロジーって私は身体の解剖の写真や絵なんかが壁に張ってある、殺風景な治療室で堅そうな白衣の先生がやっているイメージがあってヒーリングやスピリチュアルという雰囲気はないというか。例えば、こういう映像。(いえ、けしてこの先生どうのこうの言っているわけではなくキネシオロジーらしいという意味で)で、こういうのを見ると、私はキネシオロジストでなくやっぱりヒーラーかしら、なんて思ってしまいます。(まあ、位置づけは何でもいいのだけど)こういう先生のところに来られる方はやはり身体的な問題を持った方の方が多いのでしょうね。(少なくとも、ハートを開く、とか、直感に従うなどというテーマでの調整はなさそうです)が、キネジェティクスを学んでから、パレット(IH)の中で使う絵の具(道具や技法)が増えたというレベルではなくパレットそのものが2倍に増えて、かつ絵の具も大量に増えた感覚なのでこれを2時間ちょっとのセッションの中でこなしてゆくためにはクライアントさんとゆっくり話している間もなくダダダ~~とマシンガンのように筋反射を取ってクライアントさんの身体から情報を上げながら、どんどん進めていくしかなく以前から来られているクライアントさんから、最近「のりこさん、最近は魔女みたい。一体何をやっているのか全くわからない」と言われます。ふむ。確かに、以前のセッションはクライアントさんと一緒に目標を考えていったり今、どういう調整を行っているのかを一つ一つ説明していったりしていたのですが最近はそんな時間はないというか、そんなことをしなくても身体に聞いていけばクリアに出てくるので、がんがんやっていると時々、クライアントさんはここにいるのにいない、というかここにいるのは、クライアントさんの身体(魂)と私だけみたいな感覚になっていることがあってあ〜いかんいかん、とふと我に返ったりします。クライアントさんがセッション内容を全くわからなくてもよりセッションの効果が出るのなら、それでいいのか?それともクライアントさんも何が出てくるのか一緒に楽しむことができるセッションがいいのか?と考えるところではありますが、とりあえず今のところはキネジェティクスで学んだことをできるだけセッションに取り入れる形でやっています。考えてみれば、私のセッションは何かを学ぶ度に変化し続けていて、確か去年の始めぐらいまでは最初にマトリックスエナジェティクス(ME)を使って二人ともふわふわ意識が飛んで、1時間ぐらい経った後でようやくキネシのセッションスタートなんてこともよくあったのですが、最近はそういうことは全くなくなりました。最近は、MEは10数秒ぐらいさっと使うことはありますが意識を飛ばしてしまうほどまでに必要はないようです。ということで、キネジェティクス。例えば、同じTMJ(顎関節)の調整でもIHヒーリングの場合は、直接顎関節に何カ所か指を当てるだけのシンプルな方法なのであっという間に終わりますが、キネジェティクスの場合は、顎関節に関わるじん帯や骨やジョイントや筋肉などからすべての情報を身体から上げていった後その顎関節に関わっているチャクラ、内分泌、器官の調整を行ってTMJを調整してゆくので、時間がかかります。が、その分、やはり深い調整になるのでIHの調整法より、キネジェティクスの方法でTMJの調整を行うようクライアントさんの身体は指示してくることが多いのです。顎関節一つにとっても、いかに全身の器官やチャクラと深く関連しているかが、キネジェティクスを学んだことでよりクリアになります。が、恐ろしいのがTMJもそうですが、デハイドレーション(水分不足)の調整。これは単に体内の水分不足を調整するのではなくて身体の器官や内分泌や骨や脳や神経など各部位についてそれぞれ不足している箇所をあげて、調整してゆきます。例えば、脳幹が水分不足とか、交感神経が水分不足とかDNAが水分不足など、身体の部分によってのハイドレーションバランスがありまた、身体そのものだけでなく、ルートチャクラやアストラルボディが水分不足などメタフィジカルな部分での水分調整もあるのです。それぞれの方のハイドレーションの調整で出てくるカ所は確かに、その方の弱い箇所が出てきます。キネジェティクスのクラスから戻って以来デハイドレーションとミネラルの調整は、毎回のセッションの最後に必ず、調整するようにクライアントさんの身体は伝えてきます。そして、このデハイドレーションとミネラルバランスを調整することでセッションの統合期間がかなり短くなることに気づきました。IHヒーリングでは、セッションが終了した後2~3週間は統合期間として必要でその統合期間が浄化期間でもあります。ちなみに、統合期間は、ヒーリングが進んでくればくるほどディープな要因が残っていないので、短くなってゆきます。(おさむや私の場合は1〜3日程度)それで、普通、このレベルのヒーリングでは3週間はかかると思われる調整がデハイドレーションとミネラルバランスを整えることで1、2週間で統合期間が終わる、などと出てくるのです。つまり統合期間が短くなるということは好転反応が起こりにくくなることを意味しています。これは私にとって、素晴らしく画期的なことで例えば、魂の統合率が20パーセントしかなかったり左右の脳の統合率が20%ぐらいしかなかったりするとそのセッションで一気に100%に調整すれば必ずと言っていいほど、何らかの好転反応は起こります。ですが、キネジェティクスを学んだ後かなり大きな調整を行ったにも関わらず、ほとんど好転反応が起こっていないケースがいくつもありました。で、何が恐ろしいって、このデハイドレーションの調整、ある程度、健康体でマインドも軽ければ、比較的簡単に済むのですがクライアントさんの身体的に問題があったり、また信念体系が多く残っている方は身体の多くの箇所に水分不足を起こしていて人によっては、内臓、骨や関節、神経系、脳、内分泌、チャクラ、オーラなどのあらゆるエリアから、50カ所ぐらいが水分不足だと出てきます。それらの情報を上げた後、調整していくのですが人によっては、身体のほぼすべての内分泌や器官やチャクラの調整を必要とするので、何十回という調整が必要でかなりの時間を要するのです。例えば、一つの箇所を調整した後、身体に「more?(まだある?)」と聞いていくのですが身体は延々と「more」「 more」と伝えてくるのでまるで私自身の筋反射システムが壊れ「more スィッチ」が壊れてしまったロボットになったような気持ちになりあ〜このまま、この方の身体は永遠にMoreと言い続けるのではないかしら?と思ったりします。それで最終的に「No more (もういらない)」と反応した時には、ひゃ〜〜ほんとに?やった〜と妙な達成感。その頃には、私の指は、もう腱鞘炎を引き起こしそうになりますということで、このデハイドレーション調整もTMJも何とかもっと短く調整できないものかしら?と思案中です。これから私のキネシオロジーは一体どこに向かっていくのかしら〜ふふ、1年ぐらい先は、また全然違っているのかも
2013年03月22日
コメント(0)
前回の日記のコメントに男女の違いについてのご質問を頂きました。いろんな問題を含んだ深いテーマですので簡単には言えないのですが私なりに感じていることを書いてみますね。こちらがそのご質問です。ありがとうございます♪このようなトラウマやネガティブなエネルギーを持っているのは圧倒的に女性の方が多い様な気がするのですが、それはなぜなんでしょうか?男性も女性と同じ様に様々な物を抱えていてもただ単にそれと向き合ったり解放することをしない為に問題が浮き彫りにならないだけなのでしょうか?男性は女性と比べて現実的で、精神世界やスピリチュアルなことに興味がなかったり時には毛嫌いするような人もいるのでもしかしたら様々な物を抱えている男性も多くいるのかもしれませんね。そう思わないと、なぜ女性ばっかり、と思ってしまって納得出来ないです~。まず、女性の方がトラウマやネガティブなエネルギーを持っているという点ですが確かに、~~の言葉や行動で傷ついた、と感じているのは多くの場合、女性であって男性は、傷つけられたという感覚を持っている人は少ないです。(もちろん男性でもいますが)この理由の一つには、一般的に女性の方が感受性が高く感覚や感情を受け入れている、という点にあります。男性に限らず、感受性が乏しい人は傷つかない、もしくは傷ついていないと思っています。ですが、本当の意味でいえば、この感性を受け入れていない方が問題はより根深いです。それは、プロテクションのために起こっていることで自分が傷つかないように感情や感覚を抑圧しているため潜在意識の奥深くに抑圧されたものが残っています。確かに、女性の方が、感受性が高い分、傷つきやすくはなりますがその分、感情を解放できるので、案外いざとなったら、女性の方が度胸があったり変化することへの抵抗がなく、あれこれ試してどんどん変化したりまた、男女が別れると男性の方がいつまでも引きずってしまっていたりします。感覚や感情をブロックしている人は、男女ともに多いのですが多くは3歳までの何らかの要因にあります。例えば、泣いたり怒ったり、というのはエネルギー的にかなり消耗することなのでグラウンディングができていなければ傷ついてしまいますから、始めからハートを閉じてネガティブな感情を感じないように無意識にブロックするのです。例えば、あまりにショックなことがあると泣くこともできないことがありますがそれもプロテクションのシステムであってその時はその感情を受け入れる準備ができてないので抑圧して封じ込め、いつか解放できる時を待つのです。よく「私は特に問題はありません」などと言われる方の方が身体に聞いてみると、かなり深い問題が出てくることがあります。(本当に何も潜在的な問題がない方は滅多にいないです)例えば、様々なヒーリングを受けても「どれもピンと来ない」と言われる方の中にはハートが閉じて、感受性を受け入れていないということがあります。ですから、そういう方は感受性を高めるためのヒーリングが大切なのです。そういう方がキネシオロジーのセッションを受けられて「自分が孤独であることを実感して、初めてわんわん泣きました」などと言われると、私は「ほんとよかったね~」となります。孤独感を感じて泣くことが、よかったなんて普通では考えられないかもしれませんが感じることができて、はじめてそれを癒す方向に向かうことができます。まずは、感情や感覚を受け入れる、ということが本当に満たされた幸せな生き方のための第一歩なのです。感性を受け入れていなければ、本当の意味で生きていることの喜びも感じませんから。悲しいことがあったら、泣きたいだけ泣く怒りがあったら、どっぷりと怒りを感じる。その感情を避けようとせず、それをただ感じきれば悲しみや怒りの感情は潜在意識に残らず自然と去ってゆきますがこの感情の解放をやらずに、すぐに「私は大丈夫」と達観してしまうような人は要注意です。さて、女性が女性から傷つけられたと感じている場合と女性が男性から傷つけられたと感じている場合では根本的な要因は違います。女性が女性から傷つけられたというのは多くはその人の母との関係から来ていて、さらに友人や会社の同僚との問題で上手くいかなかったことからきていますが男性から傷つけられたと感じている場合は実際の男女関係にあることも多いですがその他に集合無意識や遺伝子レベルでも多くの女性は男性に傷つけられるという意識を持っています。例えば男性は女性を虐げるものだ男性は愛がなくてもセックスをするものだ男性は浮気をするものだそういう思いというのは、何百年、何千年にも渡って女性に受け継がれてきた意識なのです。ですから、友人の彼が浮気した、という話を聴くだけで男性に対して怒りを覚えたり、嫌悪感を抱いたりする女性は多いのです。一方で精神世界と現実的であるというのは、相反することではありません。精神性を大事にする(目に観えないことを大切にする)それでいて、現実的である(グラウンディングしている)という状態が誰にとっても必要なことだと私は感じます。精神世界を毛嫌いしている人や、スピリチュアルは怪しいと思う人というのは思考優先になっていて、感性を受け入れていないのですが実は案外、グラウンディングできていないことがあります。グラウンディングが弱いことで、人からの影響を受けやすく共鳴力が強くなるケースの方が多いですが反対に、プロテクションのためにハートが閉じてしまって感受性が乏しく、周りと共鳴できなくなることがあるのです。もし感性を受け入れていなければ、頭で理解できないものは何でも「怪しい」とレッテルを張って危険から避けようとする意識が無意識レベルで起こります。男性性は論理性であり、女性性は感性ですから女性性を受け入れている女性、または男性は例え理屈はわからなくても感覚的にこれはよさそうと思ったら、とりあえずやってみるという人が多いのです。もちろん、スピリチュアルの中には怪しいものはたくさんあります。「あなたには先祖のカルマがあるので、このお守りを持っていないとそれを浄化できません」などという言葉にだまされて、大金を払って物を購入したなどという話に近いことはよく聞きますがだまされてしまう人というのは、やはりグラウンディングが弱く本物を見分けることができないことが多いです。もっともスピリチュアルに限らず、何の職業であっても怪しい人はいますが。私にとっての怪しい人は自分の私利私欲のために「正直さ」を失ってしまっている人のことです。例えば、医者であっても、自分(または病院)の利益ために患者にとって必要ない薬を処方する人は私にとっては、必要のないお守りを売りつける人と同じです。ですから、何にしても本物を見極める目は大切ですがスピリチュアルは怪しいとかレイキは怪しい、などという方は、そのことについてよく知らないまたは理解できない(頭の理解しか受け入れていない)ために自分自身をプロテクションしているだけなのです。これからの時代は、女性性の時代と言われるのは感性の時代ということ。論理性、社会的な成功、権威、競争、地位、名誉そういったものは男性性です。もちろん、それらが必要ないと言うことではなく男性も男性性と女性性が、女性も男性性と女性性が両方統合されている必要があります。特に現代では、女性も男性性しか受け入れていない方が多いので女性が女性性を受け入れることが、何よりも先決です。もちろん、感覚や感情を受け入れる必要はありますが女性も、ただあなたのせいで傷ついた~と泣いたりわめいたりするだけでは論理性である男性には伝わりません。きちんと、何をどうすれば自分にとって心地よいのかを正直に、相手を責めることなく、論理立てて説明できて初めて、男性に理解し受け入れてもらえます。一方、男性は頭や理屈ではなく、女性が感じていることを感じる力が必要となってきます。さらに話が広がってしまいますが私が最も根源的な男女の違いであると思っているのは男性は頭(思考)でセックスをし女性はハートでセックスをするということ。だから、女性と男性の求めるものは、常に食い違ってしまうのです。これはたぶん多くの男性が遺伝的に持っている問題です。おさむもハートでセックスをするための調整をキネシでやったのですが、やはりDNAの問題が出てきました。おさむが「このプログラムを持っているから男がなかなか変われないわけだなあ」と言っていましたが本質的に頭でセックスするようにできている男性に対していくら女性がハートでつながりたいと願ったとしても本当のところはけして男性には伝わらないのです。おさむは、この調整の後「これはのりことの関係というだけでなくヒーラーとしての自分にとって、大きな意味がある調整だった。もしこの調整をしなければ、女性のクライアントさんが感じていることを本当の意味で理解できなかったかもしれない」と言っていました。でも、遺伝子レベルのことになるとこれはもう意思の力ではどうしようもないことですしハートでセックスをしたいと願ってヒーリングを受ける男性も少ないでしょうから女性は最初から男性というのは頭でセックスをするものだ、と理解しておいた方がいいと思います。それを理解していれば、男性の言動によって「彼には愛がない」と傷つくこともなくなるのです。ということで、話が飛んで、ご質問の答えになっているのかどうかわからなくなりましたが。やはり、男女、どちらが深い問題を抱えているとは一概には言えないですね。一般的に女性の方が表面的にいろんな問題を抱えていると言えるかもしれませんが男性から傷つけれるという意識は、集合無意識や遺伝子レベルでもありますから深いレベルでもあります。また男性は、女性に傷つけられるというのは多くはなくてもその分、感情や感覚をブロックしていたりまた、社会的な責任などの点から、より深いレベルで抑圧されたものを抱えているケースは多いですしセックスなど遺伝子レベルまで広げると、かなりディープになると思います。ただ、女性は、例え今、特に大きな問題はなくても積極的にこういったヒーリングを受けられる方が多いですが男性は身体の不調などがない限り積極的にヒーリングを受ける方は少ないので、変わるチャンスがなくそういう意味では問題はより深くなると言えるかもしれません。もちろん、ここで問題としているのは、単に病気や精神的な不調のことを言っているわけではなく私たちの本来のそれぞれの生き方を防いでいるもの全てのことです。ちなみに「なぜ女性ばっかり〜」という意識は女性性の否定につながり、婦人科系の病気になったりするので「女性でいてほんとよかった、男性は信頼できるし、守ってくれるし」に潜在意識を変えてゆく必要があります。え? そんなこと無理?女性の意識が変われば、男性もまた変わってゆくのです。私たち女性にとって、最高に素敵な時代にしていきましょうね。今日は、奇しくも春分の日。去年のメキシコ旅行から丸1年です。あのメキシコの旅以前の私たちは、今のような深いレベルでは男性性と女性性を捉えていませんでした。そして、あれからいろいろあって今、本当の意味で、二人の男性性と女性性が統合されてきたのだなあ、と。新たな時代に向けて
2013年03月21日
コメント(6)
おさむは先週からぴっちりとモニターさんを入れてセッションを行っていて二人で別々の部屋でキネシセッション三昧となっています。おさむは、今年に入ってから、初めてキネシオロジーを学ぶと言い出したわけで考えてみれば、けっこう急展開です。キネジェティクスは、目標設定などしないので時には、何がどうヒーリングされたのかよくわからない、といったことにもなりますが、彼の結果報告を見ていると、けっこう深いところにアクセスできているようです。今のところ、おさむは私への筋反射テストは、ほぼ確実に取れていますがおさむ曰く、人によってはとても筋反射のオンオフがわかりにくくてセッションがなかなか進まなかったそう。私も最初の頃はそうでしたが強烈なブロックで腕がピクリともしない人や、逆にふにゃふにゃになって力の入れ加減がわからない人などには、筋反射を取るのは大変です。ちょっと説明すると、IHヒーリングやキネジェティクスの時に使う筋肉はbrachioradialis-腕橈骨筋 (わんとうこっきん)です。肘付近から手首にかけて斜めに入っている筋肉です。クライアントさんは、上向きに寝た状態で腕を肘から曲げてホールドしておきます。この状態だと、人によって力の加減がわからなかったりまたそのテーマによって、身体が緊張し筋肉が硬くなれば筋肉の反応が上手く取れなくなってしまうことがあります。また、力を入れないでただホールドしているといっても少なくとも、クライアントさんは腕をホールドするための力が必要なのでクライアントさんが眠ってしまえば、ダラ〜と腕が下がってしまって筋反射が取れなくなってしまうのです。でも、多くの場合、手を触っているだけで、セラピストからクライアントへとエネルギーは流れていきますから、人によっては浄化がスタートして眠くなってきますし、特にクラニアルなど頭を触る調整などはほとんどの人は眠くなります。よくキネシオロジーを学ばれた方が、家族にやろうとしても家族が途中で眠ってしまうのでできない、と言われるのですが私もおさむのセッションを受けていると、いつも「のりこ、寝ないで、起きて〜〜」と起こされてしまいますおさむの腕に触られているだけで、心地よくなって「このまま眠らせて〜〜」という感じになるのが今のところ難点です。さて、私の筋反射の取り方ではクライアントさんは、腕をホールドする必要はなく始めから腕をだら〜んと完全にリラックスしておくので潜在意識の抵抗も関係なくもし、クライアントさんが途中で完全に眠ってしまっても筋反射は100%取れるので問題はないのです。私は、通常はセッションの最初に情報を集める時にはあれこれ質問するので起きていてもらいますが調整に入った途端、クライアントさんは眠ってしまうことが多くその間に調整しています。また、脳の統合率が極端に低かったり、心が大きく分裂しているような状態の人はセッションが始まって私が腕に触れた途端、意識が飛んでしまうのでそういう場合は、私は全くクライアントさんと話をすることなく、身体にあれこれ聞きながら進めてゆきますからクライアントさんは、最初から最後まで意識がない状態でいることもあります。またおさむを代理にして私のセッションを行う場合などはおさむは最初から最後まで完全に眠っています。この筋反射だと、もし相手が意識不明であっても相手の身体の許可さえ降りれば、セッションはできます。なので、私はこの方法で慣れてしまった今となっては普通のキネシオロジーの筋反射では、かなり制限を感じてしまいます。ということで、ちょうど今朝もご質問のメールを頂いたのですが時々、エネルギー反射とは何ですか?その反射のやり方はどこで学べるのか?というご質問を頂きます。いつか時間がある時にでもご説明しようと思ってそのままお返事を差し上げていない方が何人かいらっしゃるのでここで説明しておきますね。エネルギー反射というのは、以前ガルシア博士がエネルギー反射という言葉を使っていて私の筋反射のやり方にとても近かったので私もそれ以来、そう呼んでいるだけで実際は、私は筋肉の動きで見ていますから、筋反射です。ただし、とても繊細な動きです。私のやっている筋反射は私が何百、何千とセッションを重ねていく中で試行錯誤の末に辿り着いたものなのでどこかで学んだわけではないのです。ガルシア博士もクラスの中でエネルギー反射のやり方自体を教えてはいませんでした。私が最初にこの反射ができるようになったのはある時、かなり強烈な霊障の方が来られたことがあってブレインジムやレーザーやクリスタルボールなど何をどうやってもその方の筋肉は、ウンともスンとも反応せず仕方ないので、わずか1mm も満たないぐらいの筋肉を動きを全身全霊を集中させて見ていったのが、きっかけでした。そして、ほんのわずかに動いている(というレベルの動きではないのですが)ことがわかって、それでセッションを進めていったのですがそれ以来、その感覚を得て、今では集中しなくても、わかるようになったのです。これは、自転車に乗るようなもので、一度その感覚を掴んでしまえば100%確実にできるようになります。その繊細な動きの中でも、私は2種類のやり方を使い分けています。通常は比較的大きな筋肉の動きなので何度も私のセッションを受けられているクライアントさんだったらオフになった時の感覚がわかります。もう一つは、本当に大きな抵抗が起こっている時でそういう時は、ほとんど動いているかいないかの微妙な動きですから、感じとしてはただ腕に触れている感覚です。かなりやってゆくと、腕に触っているだけで筋肉の反応を見なくてもだいたいの質問の答えがわかるようになります。ということで、この筋反射をマスターすれば可能性は一気に広がってゆくので、これをみんなに教えれたらいいなあと思っていたのですが、まずは、おさむにこの私の筋反射の取り方を教えてみるとかなり難しいらしく、なかなか上手く取れないのでやはり、彼自身がセッションの回数を重ねていく中で得てゆく必要があるようです。先日も、おさむへのセッションを行った中で「おさむはおさむのやり方やペースでやっていく必要があって私と同じようにやろうとしないこと」というのが、おさむの身体からの声として出てきました。確かに、今すぐ私のようにできなくても何度もやっていくうちに、きっと彼なりのやり方を得てゆくでしょうしそこに向かうプロセスこそが大切なことなのだなあと。私の技術も、これまで、上手く取れなかったり簡単にはいかないケースがあったことで、確実に成長していったしまたその度に私の視点も広がってゆきました。筋反射に関しては、ひたすらたくさんの人を取っていかない限りはけして上手くならないので、後はただやっていくしかないのです。そして後は、以前にも書いたように、セラピスト自身のヒーリングと気づき。セラピストの意識が、筋反射に大きく左右します。もしある人が、Aさん、Bさんの二人のセラピストに筋反射を取ってもらって問題を見てもらったとしたらAさんがピックアップする問題と、Bさんがピックアップする問題は違ってきます。もしAさんの方が意識がより拡大されていたらAさんの方がクライアントさんの深い問題にアクセスできるしまた多くの問題や要因をピックアップすることでできるのです。ですから、私が一つ意識を広げる度にさらにクライアントさんの対応できる問題は広がってゆくのです。ということで、自己の意識の拡大と筋反射、楽しんでやってゆきましょう〜〜
2013年03月18日
コメント(2)
みなさま、お元気かしら?しばらくお会いしていない方も。時々セッションでお会いしている方も。そして、まだ一度もお会いしたことがない方も。最近は、初めてセッションに来られた方から「のりこさんのブログをずっと読んでいるので初めて会った気がしません」なんて、言ってくださる方も増えてきました。私の方は、もちろんその方のことを全く知らないのにその方は私のことをよくわかってくださっているのですから初めてお会いしているのに「すでにもうわかっていらっしゃるかと思いますが」という感じで話すことになるのは、ちょっと不思議な感じがします。最近は、セッションの最初に「どういうことが今の問題やこれからのテーマですか?」とお聞きすると「グラウンディングが問題だと思います」とか「インナーチャイルドがまだ癒されていません」とか「もっとハートを開きたいです」とか「頭でっかちスピリチュアルなんです」などというお答えが返ってきたりしておぉ、本当にブログをよく読んでくださっているのね〜〜それでは話も早い、と、早速セッションに入って身体の声を聞いてゆくとやっぱり、その方が感じている通りのテーマが出てきたり。そういう意味では、こうして感じたままをつらつらと書くのも意味はあるかなあと。でも、一方で、こういったブログなどに書かれてある言葉がその方にとっての思い込みや信念体系になってしまっていることもあって例えば、何かが起こった時に「これが起こったということは、こういう意味やメッセージに違いない」などと無理やりストーリーを作り上げてしまって本当のところを見失ってしまっていたり逆に本当に自分の感じていることを抑えてしまうことになってしまったり。例えば、慈愛を持つ、とか、高い次元でみるなどというスピリチュアルな教えも時として思い込みや信念体系につながるのです。先日、来られたクライアントさんが、とてもよい例を話してくれました。彼女は新しい家に引っ越しして、しばらくたった頃上の階の人が、毎日何時間も、家で運動をしてバタンドタンとひどい騒音を立てるようになったそうでせめて床に絨毯でも引いてほしいとお願いしたりいくら少し静かにしてほしいと頼んでも、相手は一向にやめる様子はなく床にも何も引いてくれず。彼女は、とてもスピリチュアルな方なので、「これは私が引き寄せているのではないかしら?」と自分を見つめ直してみたり上の階の方に愛のエネルギーを送ってみよう、と送ってみたりいろいろやったそうですが、何も変わらず、それは半年近く続いていたそうです。ほとほと困り果て、どうしたらいいのか全くわからなかったそうですがある日、彼女の旦那さんもとても柔和な方なのですがとうとう、彼の方が切れてしまって上の階にどなり込んでゆき、廊下で「あなたはうるさすぎなんだよ!!!!!」と大声で怒鳴ったそうです。そうしたら、それ以来、ぴったりと騒音を立てることはなくなったのだそう。彼女曰く、たぶんその声をアパートの他の住人も聞いていてその方たちも、騒音に対する文句を言ったのではないかと思ったそうですがとにかく、この状況に必要だったのは、愛のエネルギーを送ることではなくて怒鳴りつけることだったわけです。もしここで(無理矢理)引き寄せの法則を適用するとしたら彼女も旦那さんも、怒鳴ったり、怒ったりすることはよくないことだ物わかりがよい人、愛がある人でいなければ、という思い込みがあったために怒鳴ったり、怒りを表したりしなければ解決できない問題を引き寄せてしまった、と言えるかもしれませんし怒りを表現しなければ解決できない問題もあるということを学ぶためのレッスンだと言えるかもしれません。もちろん、何でも怒鳴れば解決するというわけではないですしその状況によって、自分がやるべきこと取るべき態度は変わるのが自然であってどんなスピリチュアルな教えであってもすべての人や状況に当てはまることはないのです。どんな聖者であっても、覚醒者の言葉であってもその言葉そのものに捕らわれないことです。ワンネスをある意識で感じている、ということは素晴らしいことですが一方で、私たちは別々の身体を持って生きているわけですから分離も理解して、他人の境もしっかり引いている必要があるのです。ですから、例えば、昔はとてもわかりあえていたのだけど最近は、何かの意識のずれを感じてしまったり一緒にいって、あまり心地よく感じることができない友人といて昔のように心からの愛を与えれない自分に対してギルティ感を持つ必要はなくていつかまたつきあうことがあるかもしれないけれど今は距離を置いてみる、というのも大切な選択なのです。もちろん、これも一つの選択であって、何かちょっと嫌なことがあっただけで、いつも大切な人と、簡単にばっさり縁を切ってしまうような方はまた別の学びが必要かもしれません。その人にとって、その時その時に、何が大切でどうしたらいいのか、はけして他の人がわかることではなく本当の自分だけが知っていることです。ですから、私はそう簡単には人にアドバイスすることはできないなあといつも感じます。私がいくらその方の状況を聞いて「こうしたらいいのに」と思ったとしてもその人の身体に(魂に)聞いてみると、また違ったものが見えてきたりするので本当のところは、話を聞いているだけではけしてわからないからです。クライアントさんの身体が選ぶ言葉や目標はいつも私にとっても新たな視点を与えてくれます。私自身も昔は「いつも慈愛を持って人と接したい」と思っていてキネシオロジーを始めた頃は自分のセッションの目標としてそれを上げたりしていたですがこれまで何千回とセッションをやってきた中で「ハートを開きます」とか「人と共鳴します」という目標は選ばれても「慈愛を持ちます」という目標が、クライアントさんの魂の目標として選ばれたことは一度もありませんでした。私のところにセッションに来られた方の中でマザーテレサのように慈愛の人になろうとして無理して自分の身体を酷使し、健康を損ねてしまった方もいましたし自分の身体を壊してしまえば、結果的には誰も助けられないことになりますから自分が満たされていないのに慈愛を持とうとすればやはりどこかで歪みはできるものだなあと。本当の意味で、満たされて幸せを感じていれば自然と慈愛の意識でいれますしそして、自分を犠牲にする形ではなく本当に相手にとって必要なサポートを行うことができるのでまずは、その人があらゆるところで満たされていることだなあと感じます。ということで、また長くなりましたが。今週も新たな出会いがいくつもありました。また、昔から知っている人と感動することもありました。また、おさむの間で、新たな気づきもありました。日々のすべての瞬間が愛おしく感じます。「あ、このことを今度ブログに書こう♪」と思っていても時はどんどん過ぎてゆくので、あっという間にその思いも過ぎ去ってゆきますからすぐに書き留めておかないと、それはもう過去の感覚になってゆきますがその感覚の変化がまたおもしろいものです。明日は一体何を感じるのかしらね。どうかこれを読んでくださっているあなたがこの瞬間、満たされていますように
2013年03月17日
コメント(0)
先日、日本から来られて続けて3回セッションを受けられた方から感想を頂きましたので、シェアいたしますね。ありがとうございます。1月に3日間セッションしていただきました。グラウンディングが出来ていなくて右脳と左脳のコネクトが27%しか出来ていなくて魂が36%しか統合されていなくって。。。。と散々な状態の私でしたが、その後の感想を。NYの後、LAでヨガティーチャートレーニングに参加してきました。LAでは、トレーニング中ということもありこの変化にあまり気付いていなかったのですが帰国して確実に変化してたーーっていう事を自覚しました。先ず、モロー反射ですが.LAに行く時には、まだ足がビクビクッ!としていたのですが帰国する頃には、すっかり忘れてましたという感じ。そして、飛行機の中では絶対にこの状態があったのですが帰国時の機内ではありませんでした。それから、元カレとのエネルギーコードを切ったせいでしょうか気にならない上に全く予定も合いません(笑)最大は、ヨガトレーニングの最初に”自分の感覚を伝えられるようになりたいです”と言ったのですが、実際トレーニングが始まると、わたし喋るのスキなん?って感じで、60分のデモクラスをしてもオープニングトークはいつも良いと先生に言われるくらいでした。感覚と言葉がつながってきたのでしょうね。本が好きかどうかと言えば、苦手意識が邪魔してすぐ読もうとは思わないのですが、セミナーに参加していても飲込み具合が違うんですよ~。他にも、自分の好みがハッキリしたし。。。etcあっ、もう一つ感想といいますか、質問なのですが他人が話している物事の問題点を聞いていると(感じると?)ホントの問題はそこじゃないんじゃないですか?ってところがすぐ分かるんです。色んな事言ってても、ホントのネックとなっている部分を解決すると今言ってる問題なんて関係ないんじゃないの?みたいな感じなんですけど。これって、脳の統合とかグラウンディングで何か変わったのでしょうか?とっても、よく分かる気がするんです。他人事ながらそこから学んだりです。わたし、本当にこんなのでよく生活して来れたなって、つくづく思いました。よくノリコさんのところに辿り着いたなって思います。気付いてくださってありがとうございます。後は、男性への信頼等の問題は残っていますがまたNYでセッションしていただける機会を楽しみにしています。この方は3回続けてセッションを受けられて1回目はグラウンディング力(安心感、安定感、自己実現の力)2回目は感覚と論理を結びつける(左右の脳の統合)3回目は満たされた意識を持つ(魂の統合)でした。これはどれも基本的に私たちが生きてゆく中で必要なことなのでこれらを調整できれば、大きな変化につながってきます。魂の統合のセッションの際に、昔の彼とのエネルギーコードも切ったこととグラウンディングできたことで過去に引きずられることなく、今にフォーカスできるようになったのでしょう。「ホントのネックとなっている部分を解決すると今言ってる問題なんて関係ないんじゃないの?」この視点は、ヒーリングやセラピーを行う上で最も大切なことです。「問題の本質がわかるようになった」というのは、他の方も何人かグラウンディングのセッションの後の感想として言われていますがしっかりと地に足が着いた物の見方ができるようになると他人の話の中にある幻想に気づくことができるようになります。そして、それに対して悪いとかいいとかなくただ気づいているということ。また、グラウンディング力がつけば、例えば、スピリチュアルと名をうった誠意のないヒーリングや占いやリーディングなどに引っかからなくなったり相手の使っている言葉に惑わされずに自分の感覚を信頼することができるのです。さて、日本や遠方から来られる方たちから何回ぐらいセッションを受ければいいですか?というご質問を時々頂きます。人それぞれ抱えている問題もその深さも違いますので何とも言えないですが、遠方から来られる方は、だいたいみなさん5回~10回という感じで受けられています。続けて受けられても問題ない場合がほとんどです。以前は、続けてセッションを受けると、好転反応が大変になると思っていたのですが最近は、逆に続けて受けた方が、好転反応が出る暇もなく調整してしまうからか、案外大丈夫だとわかりました。もちろん1、2回でもオッケーです。基本的に健康である程度、人とのコミュニケーションや仕事などに関してそれほど問題ない人でしたらそれほど回数はいらないでしょうがもし身体的な問題や深い精神的な問題を抱えている方はどうしても回数が必要となってきます。もちろん、問題というだけでなく、自分の才能をさらに伸ばしてゆくことや新たな可能性を開いてゆきたい方は、さらに回数が必要です。私とおさむは「上がり」という言葉を使っているのですが私たちが言う、上がりの状態というのは基本的に健康であって(大きな病気や不調がなく、基本的な体力もあって)安心感や安定感を持ち(しっかりとグラウンディングして)ハートを開いて、周りの人と共鳴し(周りとの一体感を感じながら)自分の言いたいことを自由に表現して(建前のコミュニケーションではなく正直にオープンに伝えることができて)満たされた意識で(自分はまだまだ、という意識ではなく)自分が本当にやりたいことをやりたい時にできて(やらなければならない、でやっているのではなく)自分の潜在的な力を発揮できて(直感力や創造性が高まって)いる状態のことです。(ちょっとハードル高い?)この上がりの状態になるために、最も必要なのは自己価値や自己愛ですが他にグラウンディング力であり、コミュニケーション能力や右脳の活性化など、人それぞれ必要なものは違ってきます。もちろん「上がり」の状態になっても時としてチャレンジや困難はやってきますがそういう時でも自分を見失うことなくそこからの気づきを得て、さらなる成長を楽しんでゆく。また、この状態になれば、怒りや悲しみなどの感情もきちんと受け入れることができるのでその場、その場で感情を解放していくことができるようになります。人それぞれ、上がるまでに必要なセッションの回数は違いますがこれで上がった、という時は、私はそのセッションでだいたいわかるのでその時は私も最高にハッピーです。今年に入って、私のセッションに来られている方の中で上がりの状態になっている方が何人かいらっしゃるのでやはり去年の暮れからそういう流れが来ているのかも。で、一人でも多くの人を上がりの状態にするためにはやはり、本当に深いレベルで人にヒーリングすることができる人たちを増やしてゆくことかなあと。おさむもキネシオロジーをスタートしたし今年はさらにおもしろくなりそう。ちなみに、日本からNYには行けないのでスカイプでセッションをやっていませんか?というメールもよく頂くのですが私はスカイプでのセッションはやっていませんしこれからも、たぶんやらないと思います。その理由は、上げればたくさんあるのですが一番大きい理由は、私の筋反射の取り方にあります。私は普通のキネシの筋反射ではなく、たくさんの情報を瞬時に読み取っていく方法で行っているのでスカイプで、私の身体を前に倒したり、後ろに倒したりしながらの筋反射は、私にとっては、情報量が少なすぎるのとMEなどと同じくセラピストの意識が入ってしまう可能性があるということもあります。もちろん、日本にいる家族のために、ここに来られた方が代理となって行う代理セッションは、問題がなく筋反射を取れますから大丈夫です。スカイプでやらなくても、私のセッションが必要な方たちとはどんな形にしても、必ずお会いすることができるでしょうしそのタイミングもきっと大いなる意思の中でベストのタイミングで導かれていくのだろうなあと。ということで、おさむが早速キネジェティクスのモニターさんを募集しています。もし彼のセッションのモニターになりたい方がいらしたらぜひ受けてみてくださいね。彼の場合、必要なのはキネシオロジーのテクニック的なこと(特に筋反射)だけなので、後はひたすら練習するのみ。最初の頃は、筋反射はなかなか上手く取れないものですが例え上手く取れなくても、彼はサウンドヒーリングでもマトリックスエナジェティクスでもレイキでも何でもできますしいえ、きっと、ただ彼と話すだけでも癒し(変化)は起こるでしょうから♪ご興味のある方は、彼のブログへ。http://plaza.rakuten.co.jp/osamusic/diary/201303100000/
2013年03月11日
コメント(6)
日々、いろんな方の問題やテーマを聞いていますがコミュニケーションや人間関係、自己表現というのはたぶんナンバー1のテーマじゃないかなあと思います。これまでの人生でコミュニケーションや人間関係が全く問題なかったなんて人には、まだ一度も会ったことはないですがコミュニケーションは、仕事でも家庭でも恋愛でも友人関係でもほとんどの人の人生の上で大きなテーマとなっている問題です。まず、多くの人が持っている問題として「自分が本当に感じていることを相手に率直に言えない」または「言わない」ということ。このことによって、どれだけ人間関係が面倒なものになっているでしょう。もちろん、例えば大人が子供に向かってそのままを話しても子供は理解できないように相手の理解度が同じ意識レベルまで達していなければ今は言わないでいる、ということもありですが相手に受け入れられるために言わないでいる、となるとどこかで歪みが出てきます。でも一方で、自分の思いを伝えるために、相手を責めることになればそれはまた新たな歪みを生み出します。つまり、人間関係で最も大きな弊害となっているのが「正当性」です。「こういう時にはこうするのが、当たり前でしょう?」とか「あなたが~~しないから、こうなったのよ」などという「これが正当である」という表現方法は実は自分の本当の思いを伝えていることではなく自分の本当の気持ちを見ないようにしていることなのです。この「正当性」は、時に、愛という仮面をかぶって現れるので要注意です。「こうするのが人としての愛じゃない?」とか「こういう時に〜〜しないなんて、愛がないってことよね』などという感じです。愛は行為ではありません。でも、多くの人にとって、愛=行為になっていてその人の行為によって、愛の深さを計ろうとします。そして、人それぞれ、その愛と行為のバロメーターの度合いが違うのでAさんにとっては、その行為は愛があることであってもBさんにとっては、その行為と愛とは関係なければAさんから見ると、Bさんは愛がない、という価値判断になります。例えば、Aさんがあることで困ったことがあって、BさんとCさんに「〜〜にヘルプに来てもらえない?」とサポートを求めたとして。Bさんは、本当は行きたくないのだけど、Aさんの願いを断ればAさんから冷たい人だと思われるのが嫌だしそれが他の人にもそういう風に広まっていくのも嫌なのでまあ仕方ないか、とそれを引き受けることにしました。Cさんは、Aさんを助けてあげたいという気持ちはあるのですがこのところ、仕事も忙しくて、ゆっくりする時間もなかったので「申し訳ないけど、今回は行けないわ」とお断りして、家でのんびり過ごしました。行為としてだけみればBさんはAさんを助けた、けれどCさんは助けなかったわけですから、Bさんの方が愛があるということになるわけです。でも、そこに流れているエネルギーは、Bさんの場合自分を犠牲にしているので、必ずどこかで歪みが出てきます。その歪みが、例えば、思いのほか、Aさんから感謝されなかったから不満が残って、それを夫に対して当たってしまう、ということになるのかまたは、自分の体調が悪くなる、ということになるのかわかりませんが自分の感情を抑えたり、言いたいことを言わないでいれば必ず、何かしらのバランスは崩れるしそれは全体として見れば、愛の行為ではないのです。また、もし、ここにDさんがいたとしてDさんは、そのサポートをすること自体がとても好きな人なので「ぜひヘルプさせて」という風になればもちろん、それは双方にとって、ベストなわけですがなかなかいつもそういう状況になるとは限りません。では、人には簡単にヘルプを頼めないわ、となりがちですが困った時にヘルプやサポートを求めるのは、誰にとっても必要なことでAさんの行為自体には何も問題がないのです。ただ、もしAさんが、自分の願いを相手が引き受けなかった時に「なんと非情な人なのかしら』とか「自分は受け入れられていない」とか「大事にされていない」という思いやエネルギーを持っていれば問題はさらに深くなってゆきます。さて、なぜ人は自分の正当性を主張しなければならなくなるかというと自分のニーズ(必要性)が満たされなかったからです。そして、それは多くの場合、自分を認めてもらえていないとか、充分に愛されていない、などという思いから来ています。例えば、彼女が彼に「どうして電話もしてくれないの?遅くなるならなるって、一言電話ぐらいしてくれたっていいじゃない?」と言うのは、自分のニーズを伝えているのではなく正当性を主張しているだけなので彼にとっては、自分を責められた感覚にしかならず例え、それからは電話するとしても、自分の意思ではないのに、彼女にやらされている感覚にしかなりません。でもそれを「もし今度遅くなる時に、電話をもらったとしたらとってもうれしいな。あなたが遅くなると何か事故でも合ったんじゃないかって心配になってしまうから」などと言ったとしたら、彼は責められている気にはならないし彼女のニーズを満たすための愛の行為として電話をすることができるのです。(もっとも私もこんなかわいい言い方はしないけどね)もっとも、この場合、彼が電話してくれないことが自分を充分にケアされていないという思いにつながっていればどこかで相手を責める気持ちが出てきます。ですから、やはり最も必要なのは「自己価値」なのです。自分の価値を自分自身がしっかり受け入れていなければ相手の行為によって、自分が認められていない、とか受け入れられていない、などということになってしまうのです。それぞれが自己価値をしっかり受け入れた二人がコミュニケーションする場合はとても楽でオープンな関係になります。反対に、もし二人とも自己価値を受け入れていない場合はどこまでいっても、幻想の(思考で作りだした)コミュニケーションにしかなりません。私には月に1、2度、一緒にご飯を食べに行く友人がいて彼女はずっと毎月1回は、私のセッションを受けに来てくれているのですが価値判断もしないし、自己価値もきちんと認めているので一緒にいて、とても楽です。これを話したら相手がどう思うだろうとかなどとは考えないので、何でも話せるしここで断ったら悪いなどと考えることもないので、無理もしないしそれでいてお互いをリスペクトし合えているのでとても心地いいのです。ちなみに、念のために書いておくとこういうコミュニケーションの内容を読んで、私のセッションを受けられた方の中には「のりこさん、私のことを書いているんじゃないかしら?』なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが(たまに、そういう風に言われる方がいらっしゃるので)率直に言うと、10人のうち9人は幻想のコミュニケーションをやっていると言っても過言ではなくて私はほぼ毎日のように、それを何らかの形で見ているので誰がどうだったか、などというのはほとんど覚えていないし、私にとっては意味がないことなのです。今日も、原始反射が残っているために「起こってもいないことをあれこれ考えてしまう」という特質を持っていた方がいて私が「多くの人は、起こってもいないことをあれこれ考えているものだしもしかすると相手の方もそうかもしれませんね」とお伝えしたら「え〜私だけでないんだ〜」とびっくりされていましたが原始反射なんて、ほとんどの人が残っているわけですから人間関係やコミュニケーションに問題があったりスムーズにいかない人が多くても当たり前なのです。自分の意識が変われば、人とのつきあい方も自己表現の仕方も変化してゆきます。相手を変えようとしないこと。変えることができるのは自分自身だけですしそれは、いくらでも無限に変化させることができます。そして、本当の意味での自己価値を受け入れ受け入れられているという安心感を持った時に幻想から抜けることができるのです。インラケチ
2013年03月08日
コメント(0)
今日はやや専門的な話になるかも。今日から通常通り、セッションがスタートしましたがやはりキネジェティクスからの情報や調整のやり方がバンバン選ばれるのがとてもおもしろいです。キネジェティクスの調整法自体は、とてもシンプルですがけっこう使えるというか、かなりパワフルな調整法であることもわかりました。特に器官や内分泌のハイドレーション調整や身体のミネラルの吸収の調整に関しては今日は毎回のようにセッションに出てきたしまたちょっと信じられないぐらいだったのはたまたま(ではないのでしょうが)カンジタを持っている方が来られたりまた、別の方は、花粉症の調整がテーマでセッションをスタートしたら歯の詰め物、水銀の影響で免疫力が弱っていることがわかって早速、学んだばかりの水銀の調整も行ったりしました。ほんと毎回、不思議ですが、私がそれを学ぶのを待っていたかのようにそれに関わる問題を持った方が現れるのはおもしろいです。試しに、セッション前に、クライアントさんの身体に「IHヒーリングのプロセスとキネジェティクスのプロセス、どちらを使う?』と最初に聞いた場合は、みんなIHヒーリングと反応しましたがたぶんこれは100%そうなるだろうなあと。なぜかと言うと、一つは、IHヒーリングの方がよりホログラフィックな(多次元的な)レベルで行われるからです。キネジェティクスでもホログラフィックモードは使うのですが例えば、情報をサーキットに入れるのに必ずクライアントさんの肌に直接触れている必要がある、セッション中、股関節を動かした場合はそれまでの情報が失われる、などの制限がありということは、ある特定の次元までしか作用しないということを意味します。例えば、マトリックスエナジェティクスもサーキットという概念ではないにしてもバーチャルなウィンドウを開いて、そこに情報を入れてゆくということをやりますがIHヒーリングの場合も舌や指を使って、サーキットに入れるのもそれにかなり近いレベルで情報はインプットされています。また、キネジェティクスの方は、すべてのプロセスは確定していて他のヒーリング法を入れる余地がないのに対し、IHヒーリングの中では調整法としてフラワーエッセンスを使おうがレイキを使おうがMEを使おうが、どんなヒーリング法を使ってもいいしIHヒーリングの中でキネジェティクスを使うことができるのでより可能性が広がります。では、ヒーリング初心者がキネシオロジーを学ぶとして、どちらがいいか?と言うと、その人の意識がある程度、拡大されていなければ案外キネジェティクスの方がいいのかもしれないなあと。なぜかというと、IHヒーリングの方がプロセスそのものはシンプルですがだからこそ、セラピスト自身のクリテイティブさやビジョンや気づきがそのヒーリングの大きな部分を左右するからです。例えば、お金がない、という問題を抱えたクライアントさんが来られたとしてIHヒーリングでは、こういう問題の時はこうアプローチするなどということは学ばないので、もしビジョンや気づきが何もないセラピストが行えばスキャンリストやアファメーションブックから情報を拾っていってそこから言葉をつなげて目標設定をする、というやみくもなセッションのやり方になりがちになりそうなると、セッションの効果も限定されてきます。その問題がどこから起こる可能性があるのかセラピスト自身がある程度のレベルで気づいていなければ上手く問題や目標を上げれず、目標設定が甘ければ根本要因にアクセスできなくなるので場合によっては、ほとんど意味のないヒーリングになってしまうのです。一方、キネジェティクスの場合は、IHヒーリングほどセラピストのクリエイティブさは発揮できないのですが、その代わり例え、全くビジョンがない人がヒーリングを行ったとしてもプロセスさえ理解して、100%筋反射が取れていればある程度のレベルでヒーリングが行うことができます。これには、いくつかの理由があって一つにはIHヒーリングでは最初に問題を特定し、目標を立てなければ根本要因も調整法も出て来ないシステムになっているのに対しキネジェティクスは、まずは調整法を筋反射で選んでその後で、その調整法に関連した感情や年齢を探してゆくので例え、本質的な問題がわかっていなかったとしてもその人が今、必要な調整は行われることになりある程度のヒーリングは必ず行われるのです。また、もう一つはキネジェティクスの筋反射のとり方でタッチフォーヘルスやIHヒーリングでは筋肉がオンになっている状態で見ていってオフになったら反応があった、と判断します。例えば、AかBかCかと選ぶとして、腕の筋肉がBで落ちたらBが問題だ、とか、Bが目標だ、となるわけです。ところが、この筋反射の取り方だと、もしそのクライアントさんがBに対して大きなストレスを感じていた場合ストレスというのは、身体が固まる緊張状態につながりますからBと言った瞬間、筋肉が固まって、反応しなくなる可能性があるのです。つまり潜在意識の抵抗が起こっている状態です。そこで、さらに深いレベルで筋反射を取ることができたり抵抗を外すテクニックを持っていれば、それを解除できるわけですがIHではそこまでは学ばないので、それを見わける手だてはありません。でも、キネジェティクスの場合は、オンからオフを見るのではなくオフからオンを見るというやり方をします。最初にすべての筋反射の結果がオフになるように一旦、筋肉がふにゃふにゃの状態にしておいてそこで筋肉が固まった状態オンになったら、それが問題だ、とインプットしていくので、見落としが少ないのです。またもう一つ、キネジェティクスでは、Suppression( 抑圧)というプロセスが、すべてのプロセスに含まれているのですが最初にオフ筋にしておいて、Suppression、Suppression、Suppressionと言いながら、クライアントの頭を叩いていくとその問題に関して、抑圧されているエネルギーが上がってきます。つまり、そこで抵抗が解除される準備ができるのです。ナタリーが「私は自分をヒーラーではなくファシリテーターだと思っています」と言ったのもよくわかります。つまり、キネジェティクスでは、技術さえしっかり習得すれば、例えセラピスト自身が何が起こっているのか、気づいていなかったとしてもあるレベルまでのヒーリングをすることができるので例え、ナタリー自身がいろんな問題を抱えていても彼女の持っているテクニックだけでヒーリングは起こります。もっとも、ナタリーは、身体的にはいろんな問題を抱えている方でしたがとてもニュートラルな人で、あらゆるタイプの人を受け入れる人でしたしまた、テクニックも安定して素晴らしかったのでナタリーにデモでセッションを受ける時には、とても安心感がありました。今回、私にとってのいろんな学びにつながったのはただ一人アメリカ人で参加していたSさんでした。初日、彼女に会って感じたのはがちがちのエネルギーで、人に対して完全ブロックの状態。目と目を合わせて話すこともできなければ、微笑むこともできず完全に相手に対してハートを閉じている状態でこういう方がヒーリングのクラスに参加されていることはこれまでにあまりなかったので、最初ちょっと驚いたのですがそのブロックが恐れから来ているのは私たち3人から見ると明らかでした。普通の人から見れば、彼女は友好的でない、とかやさしくない、などと思うのかもしれませんがこれは、彼女のインナーチャイルドが癒されておらず自己価値を認めていないので、自分が傷つきたくないという恐れからブロックにつながっているのがわかるのです。アジア人3人の中に一人入っているわけですからさらに孤立感も抵抗感も高まっている状態だったでしょうし初日は、私は彼女に対して筋反射を取ろうとするとヒーリングの許可さえ彼女の身体は全く出さない状態でした。私がいつも行っている筋反射の取り方だと、潜在意識がいくら抵抗しようが’問題なく筋反射が取れるのですが、このキネジェティクスのやり方では例えオフ筋でやっても、ここまでの抵抗を外すことは無理で彼女は、私がキネジェティクス以外の筋反射を行うことも嫌がったので初日は私は彼女に対して全く何もできない状態でした。なので、2日目から、できるだけ「あなたを受け入れていますよ、認めていますよ~」というエネルギーを彼女に対して意識的に送っていたら彼女の身体は筋反射を取ってよいと私に対して許可を出し問題なくセッションができるようになりました。実際、彼女と組んだ中で上がってきたのは、いつも自己価値や守られていない感覚、安心感などに関わる要因でした。でも、そういう風に例えいろんな問題を抱えていても彼女は以前、キネジェティクスのクラスを受けた時にプロセスもしっかり理解し、テクニックを習得しているので他の人に対してセッションができるのです。もちろん、もっと深いレベルでやっていくには彼女自身の癒しは必要となってくるでしょうしそもそも彼女のようなブロックがあればクライアントさんは安心感はなくなってしまうのでヒーリングの機会そのものが少なくなる可能性は多いにありますがこの彼女の存在は、私にとって、セラピストがそれほど癒されていなかったとしてもやり方によっては、ヒーリングをすることができるという気づきにつながりました。そして、最後の日には、彼女の方から私に「あなたの筋反射の取り方はどうやっているの?」と質問してきたり、一緒に笑ったりするほどになってやはり、この短い期間でのキネジェティクスのセッションの中でも癒されてゆくのだなあと。ということで、まだこれからセッションをやっていくうちにキネジェティクスに関して、新たな気づきも出てくるでしょう。ゲーテの言葉に「外国語を知らないものは、母国の言葉についても何も知らない」というのがありますがこうして、今回キネジェティクスを学んだことでさらに、IHヒーリングのおもしろさも難しさも含めてより深く見ていくことができて、とてもよかったです。ヒーリングに限らず、いろんなことがそうですが何にしてもいろんな視点から見てみると新たな発見がありますね〜
2013年03月07日
コメント(2)
ただいま〜ボルチモアで行われたキネジェティクスのクラスから今日、ニューヨークに戻ってきました。私たちが今回泊まったホテルには、キッチンがついていてお皿もなべも全部そろっていたので、クラスが終了した後は毎晩、パスタやサラダなど作って、食べながらワインで乾杯して、おしゃべりしてちょっと合宿みたいでとても楽しかったです。今回、何とクラスの参加者はしんちゃんとおさむと私の3人の他は、アメリカ人の女性一人だけで、計4人。しかもその女性は、今回のクラスで2度目だったので実際は私たち3人だけのためのクラスでした。普通はこの人数ではクラスは開かないのだそうですが今回は、いくつかの理由で特別に開くことになったのだそう。先生のナタリーは、66歳でおしゃべりで気さくなアメリカ人の女性。クラスの前日に事故にあって、足をけがしたとのことでびっこを引きながらやってきて、また体調もあまりよくなくて体力もない状態でした。私たち3人はとても優秀な生徒だったこともあってクラスは急ピッチで進められ、本当は6日間で学ぶところを5日間ですべて終了し最後の1日は大雪警報も出ていたので、クラスは行われないことになりそのままNYに戻ることができました。今日はこの天気でボルチモアからニューヨークまでのバスは全てキャンセルになったので、レンタカーで戻ってきました。ということで、たった4人のクラスなので、クラスは先生の目が行き届いて充分にケアしてもらえてよかったのですが反対に気が抜けないというか、私はいつもこういうクラスの中では途中でふっと居眠りしてしまうことが多いのですが今回は、おさむも「珍しく、のりこがしっかり目を開けていた~」と言うようにできるだけ寝ないように、神経を集中させていました。(それでも最後の方はうとうとしていたけど)ナタリーが最初に「キネジェティクスはキネシオロジーの中でもアドバンスです」と言ったのですが実際、始まってみてわかったのは膨大な情報量と、複雑なプロセス。いえ、複雑というだけなら、一度理解すればそれでオッケーですが超面倒なプロセスなので、特に3日目はひゃ~これは絶対無理~という感じだったのですが4日目になって、山場を越えて、それなりにメドがついてきました。アメリカ人でも、キネジェティクスは情報量が多すぎて挫折する人が多い、とナタリーが言っていたのですが、確かにこれはなかなか広まらないだろうなあと。マチルダがいつも「IHヒーリングは、とてもシンプル」と言っている意味が、このキネジェティクスを学ぶと本当によくわかります。IHのシンプルな方法に慣れているとキネジェティクスのすべてのプロセスがとても面倒に感じます。例えば、情報をサーキット(そのセッションに関する情報を身体の中に一時的に入れるファイル)に入れるのも、IHヒーリングだと筋反射で相手の身体の反応があった瞬間に手の動きと舌を使って入れるのですがキネジェティクスだと腰と顎関節に入れるのでセラピストは、筋反射で反応がある度に顎関節を広げたり、足を開けたり閉じたりしなければならないわけです。初日は、舌と指を使うIHのやり方と顎関節と腰を使うやる方とごちゃごちゃになってまるで、手足全部がばらばらに動かているかのようでした。今回、内臓や器官、神経、骨、オーラやチャクラなどのハイドレーションの調整や(例えば、オーラ内が水分不足ということもあるということ)栄養素の調整、また重金属、特に歯の詰め物など水銀の影響を手放すための調整、カンジタ症の調整、視力やビジョンの調整などIHヒーリングではやらない様々な調整も学びまた、左右脳の統合やTMJ(顎関節)や蝶がい骨やサボタージュプログラムの調整などIHヒーリングでも行っているものも学びましたが全く違うアプローチで行われるのが、とても興味深かったです。例えば、TMJ(顎関節)は、すべての問題の90%に関わっていると言われているほど重要なエリアなのですが例えば、言いたいことを言わないで溜めているとTMJにエネルギーが溜まってきますし、またここに溜まったエネルギーは中枢神経や様々な器官に影響を与えているのでIHヒーリングの中でも頻繁に調整法として出てきます。でも、IHヒーリングの場合は、何かの問題をテーマにスタートし目標設定をしてから、実際の調整法としてTMJが出てきた場合のみ、直接TMJに手を当てて調整するのに対しキネジェティクスは、顎関節をテーマにスタートしそこからそれに関する感情やその感情を関連した年齢をすべて上げていって調整法としては、チャクラや器官などで調整するので顎関節の調整でありながら、調整自体はルートチャクラのエネルギー調整なんてこともあるわけです。つまり、キネジェティクスの方は一度、顎関節を調整すれば、次回はもうほとんど顎関節に関しては調整は必要ない、ということになるわけですがこの調整と、今その人が抱えている問題との関連やそのセッションで何が変わったか?というのはとてもわかりにくいです。一方で、IHヒーリングの場合は、一つの問題に対してアプローチしていって、そこに目標設定もしていくのでそのセッションで何が変化したか、また何が問題であったのかこれから何が必要か?などということも明確になってきます。また、IHヒーリングの場合は、目標設定が命なのでそれができないと、すべてできないということになりますがキネジェティクスの場合は目標設定などはないのでそれが苦手な人にとっては、案外やりやすいかもしれません。テクニックややり方さえ一度掴めばセラピストの意識にそれほど左右されないヒーリング法だとも言えるかも。また、キネジェティクスは、情報を積み上げてゆく段階では面倒ですが調整法としては簡単でワンパターンなので、すぐに覚えます。今回、この3人で受けてつくづくよかったと思うのはしんちゃんはタッチフォーヘルスを学んでいて、のみこみも早いしおさむは今回、最初のキネシとは言え、私から毎日キネシに関する話を聞いていて何度もセッションで体感しているので初めてであってもほとんど問題なかったのですが例えば、これが全くキネシオロジーをやる初めての人がこのクラスを受けていたらほとんど筋反射も取れない可能性もあるわけです。キネジェティクスは、IHとはまたちょっと違った筋反射の取り方でIM(インデケーター筋)をオン筋とオフ筋で次々とチェンジさせてゆくのですが、慣れないと難しいです。やはり、私は自分流の筋反射のやり方の方が、スムーズに確実に取れるので、キネジェティクスの筋反射のやり方で出てきたものをまた私の方法で確認する、とさらに面倒なプロセスでやっていました。今回はこのメンバーだったので、クラスの中の調整の実践であってもある程度のレベルで調整できている感があって、気づきがありました。例えば、信念体系の調整。IHヒーリングの場合は、何かの問題をテーマにスタートしてその根本要因として「自己制限的な信じ込み」というのが出てきたらそれが何であるかを探して、それを削除するというプロセスなのですがキネジェティクスの場合は、反対に最初のテーマそのものが、信念体系であって例えば、お金、コミュニケーション、仕事仲間、セルフイメージ、セックスたばこ、スピリチュアティ、家族、ロマンス、自己価値、変化、豊かさ、健康未来、パワー、協調、直感、ラブ、友情、両親、学習、ダイエットなど、たくさんのリストの中から自分がどの分野に信じ込みや信念を持っているかを最初に見てゆきます。ナタリーが「普通は、このリストの中からぼろぼろ出てくるのけどあなたたちはほとんど出て来ないのね〜」と言われていましたが、そりゃあ、これだけセッションをやっていれば不要な信念体系はかなり少なくなっていきます。それで、しんちゃんが私にやってくれた調整の中で一つだけ私が持っていた信念体系を見つけてくれたのですが分野は『セクシャリティ』それで、それに関するアファメーションで私の身体が選んだのがI experience reunion with God through the communion of two souls」「私は二つのソウルの深いつながりを通じて、神との再結合の経験をします」日本語に訳すると「神との再結合」なんて、ちょっと大げさですが要は「おさむとのcommnion(セックスを含めた深いつながり)を通じてよりスピリチュアリティを高めてゆく」ということ。もちろん、これは私がここ何年もテーマにしてきたことでそれに関しては、顕在意識でも潜在意識レベルでも理解できているわけですがこれが出てくるということはまだこれを防いでいる何かの要因があるということ。そこで、しんちゃんが感情チャートから調べてゆくと私の身体が反応したのが「休みがない」つまり、「充分に休みがない」という私の感情がおさむとのセックスやつながりが充分に取れないという信念体系を生み出していたわけです。確かに、時間がゆっくりある時はおさむとのつながりも楽しもうという気持ちになりますがセッションが朝から晩まで立て込んで入っていたりすると充分なコネクションの時間は取れない、という感じになりがち。まあ、根本的な要因は、最近の超忙しさにあるのは間違いないですが今回、この信念体系が調整されてどうなってゆくのか楽しみ。この調整だけでなくしんちゃんは、よく私のセックスに関するイシューを見つけてくれました。一度、尾てい骨の調整を行った時に私の尾てい骨に関わる感情が「Uncomfortableー心地悪い」で年齢を探っていくと、16歳。16歳の頃の彼とのセックスの心地悪さ、が尾てい骨にエネルギーとして残っていたわけです。もちろん、これはほんの微細なエネルギーであってそれが残っていたから何がこうなる、というレベルのことではないのですがそういう不要なエネルギーが何らかのことに影響している可能性もあるわけですね。しんちゃんが調整した中で、おさむのたばこに関する信念体系もおもしろかったです。おさむのたばこに関する感情として出てきたのは、エンパワーメント。つまり、おさむにとって、たばこは自分に力を与えてくれる神聖な植物であってこれは、ネイティブアメリカンのパイプセレモニーやシャーマニズムから来ている思いでした。もっとも、おさむの場合は、たばこがないとだめというのではないし、フィルターも紙もないオーガニックのたばこを、時々パイプで吸う程度なので煙も出てこないし、私もそれほど悪いとは思っていなかったのですがでも、おさむの身体にとってはもうそれも不要な信念だって伝えてきたのです。キネジェティクスは、かなりスペシィフィックな情報が満載で特に身体的な要因に関しては医療用語や専門的なところまで網羅するのでこれからのセッションにかなりプラスになりそうです。これらの膨大な情報やキネジェティクス独自のやり方をこれからどう私のセッションの中に統合していくのかはまだ全く未知ですが明日からのセッションで、どうなるか楽しみ。さて、家に戻ると、留守の間に小包が届いていてそれはおさむが少し前にオーダーしたという、私へのプレゼント。「え?何?」と開けてみるとオーダーメイドのシルクのキャミソールとパンティしかも、ショッキングピンクで、りぼんやレースがひらひらう〜こう来たか〜。。神との再結合のためには、こういうのも必要かしらね。ということで、めくるめく夜は始まったのでした(あとはご想像にお任せします〜〜)
2013年03月06日
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1

![]()
