全7件 (7件中 1-7件目)
1
今日は、私が日々のセッションの中で感じている男性と女性の関係についてあれこれと。「物わかりのいい女」とタイトルにつけましたが今回、マカハでのリトリートを受けた方の身体に筋反射で聞いていって「これが問題です」とスキャンリストから反応したものの中で、最も多かったのがこの「物わかりがいい」という要因でした。たまたま、このリトリートに、物わかりのいい女性たちが集まったのかそれとも全体的に多いのかはわかりませんが。物わかりがいい、というのは、男女関わらず、一般的にはよい特質のように捉えられていますが、この物わかりのよさがその方自身の本来の道を歩いていく上でのブロックになっていることがとても多いのです。本当の自分はこうしたい、のだけど、相手の立場や気持ちを考えるとそれはできない、とがまんしたり言いたいことを言えなかったり、やりたくないこともやってしまったり。ハート(気持ち)はノーと伝えていたとしても理屈で納得させてしまって、相手に合わせてしまうので本来の自由な生き方を防いでしまうわけです。大抵の場合、物わかりがいい人になるのは、子供の頃に親の言うことをちゃんと聞く、いわゆる聞き分けのよいいい子でいた方が多いです。でも、女性というのは、本来、わがままな生き物なわけです。「女心と秋の空」というように、女性の心は移ろいやすく感情の揺れが男性よりも激しくなってしまうのは生理や子宮という女性の身体の性質上、自然なことなのですが物わかりがいい、というのは、頭で考えて感覚的なものを抑え、理屈に従う、ということなんですね。本来、感覚的な生き物である女性が、物わかりがよくなってしまうと様々な問題が生まれます。これは、あくまでも私の感覚ですが、物わかりがいい女性はセックスレスになる傾向が高いということ。女性が本来持っている感覚的なものを抑えるために男性マインドになってしまうからだなあと。また物わかりのいい女性は、パートナーである男性と表面的には上手くいくのですが、その男性の成長や気づきにとってはマイナスになっていることもあります。女性のわがままを受け入れる余裕もなく、女性のサポートもできない男性(毒舌な私の母の言葉を借りれば「使えない男」)のパートナーでいるのがこの物わかりのよい女性であるケースをよく見ます。「彼が働けなくても私が働けるのだから、私が家計を支えよう」とか「彼が仕事に忙しくて、私と一緒にいる時間がなくても、仕方ない」など、彼の立場や気持ちを考えて、自分の本当の感情を抑えていれば結果として、男性はさらに女性をサポートすることができない男になってゆきます。そして、それはその男性自身の本来の姿ではなく様々な可能性のブロックにもなってしまうのです。一方、反対に「要求する女」ですがこのタイプは、夫の給料が少ない、彼が〜〜してくれない、などと、常に不満、不足感を持ってあれしてこれして、どうして〜しないの?と要求する女性のことです。これは「渇望型」とか「不満型」と私たちは呼んでいますが両親が不満感、不足感を持っている人だとそうなりやすいですが、子供の頃から親にダメだしされていたり充分に認めてもらえなかった人も、満足できない性質になってゆきます。この不満型、渇望型の人のそばにいるだけで、周りの人はエネルギーを奪われますから男性との関係だけでなく、周りとも上手くいかないことが多いです。私のところに来られる男性の中には、女性からの過度の要求にうんざりしている方もいます。男性というのはシンプルな生き物なので、極端な話ご飯が食べれて、そこそこセックスができて、仕事である程度、認められていたら大方は満足しているわけですが(最近の男性は違ってきているものの)女性の場合は、そうはいかないわけです。おしゃれな服も着たいし、それも一種類だけでなくいろいろ着たいしあちこちを旅して見てみたいし、素敵なレストランにも行ってみたい愛されている感覚をもっと感じたい、などと何かと欲求が大きい生き物であるわけです。これは、女性にとっては、美しさとか気持ちよさという感覚が人生に必要なエネルギーとなっているからなんですが男性からしてみると、どうして、そんなに次から次へと欲求が多いか理解できないのですね。キネシオロジーのセッションに来られるのも、男性の場合仕事やコミュニケーション能力のアップとか、健康の問題など何かしらの問題解決のためにお越しになる方が多いですが女性の場合、問題うんぬんより、ただ受けてみたいという方も少なくありません。女性にとって、様々な感覚を体感する、感じるということが大切なことなのです。だから、女性の自然な欲求は男性にとっては不可思議なことに感じられます。例えば、どうして、毎日奥さんや彼女に「愛してるよ」と伝えなきゃいけないのか理解できないわけですね。女性は、今を感じる生き物で、日々変化していることが自然なので「昨日は愛していても、今日はどうなの?」ということになるのですが男性の場合は、過去の情報から未来を導きだすという左脳的な考えなので一度、気持ちを伝えたら、永遠にわかってくれていると思ってしまうのです。ですから、そういった男性の性質を理解せず、女性の欲求をそのまま男性に要求したとしても男性にとっては、面倒なことやプレッシャーになってしまうだけです。かと言って、物わかりのいい女になってしまえば女性の本来の自然な欲求から、逸れてくることになります。私はもともとは物わかりのいい女ではなく男性に対して、自分の感情や思いをそのまま伝えることができる人でしたが以前、おさむと上手く行かずに別れて、それから2年半後に再び、彼とつきあい始めた後、物わかりのいい女になっていました。以前のようにやっていると、上手くいかなる、と判断したので今度は上手くいくように、物わかりがよく、なってしまったわけですね。それで、おさむとの関係が上手くいくようになったのでこれがベストなのだ、と無意識に抑えている感情には気づかないでいました。それが私の女性性も抑えて、セックスへの情熱も失っていたことに何年か前に気づき、ワークしていく中で今度は「彼にケアされていない」などという感情も出てきてその都度、それを手放してきたわけです。先日、ハワイで何日か一緒に過ごした友人が「のりこさんが意外にわがままなのにびっくりした~。こんな風にわがままでいいんですね」と言ってくれたのですが今のように、私の本来の欲求を自然に表現することができてそして、おさむもそれを自然に受け入れて、サポートしてくれるようになったのはほんとうに、ここ最近のことだなあと。さて、キネシオロジーのセッションで行うのはまずは、不満型、渇望型の方は、頭ではなく潜在的に満たされることが、大切になります。これは頭で考えて「〜〜だから、満足しなければ」ということではなく、今の自分自身に満たされて相手に対してもそのままを受け入れているということです。そして、その上で「物わかりのいい女」になって、状況に満足するのではなく「わがままに甘える女」になるということ。渇望、欠乏感がある状態で、相手に何かを求めると要求になりますが満たされた状態で、相手にお願いする、甘えると要求にはならないのです。そして、そのお願いが女性にとっては自然なことであっても男性にとっては、わがままなことである、と受け入れること。女性が、それをやってくれるのが当たり前、と思っていれば男性もやる気を失うし、例えやってもらっても感謝や喜びは湧いてきませんから。物わかりのいい女性が、自分の本当の欲求に気づく中でこれまで自分が抑えていた思いや感情がわき上がり一時的にパートナーに対して、怒りがこみ上げてきて「セッションの後、大げんかしてしまいました」などというケースがたまにあります。これは、デトックスの一つなので、心配はする必要はなくこれまで相手と調和するために抑えていたものが出てきているだけです。けんかや不調和を恐れて、自分を抑えていても本当の満たされ感にはなりませんから女性が自由にわがままを表現するためには例え、けんかしても大丈夫(愛されている)という安心感も必要です。でも、こういったことは、頭で理解することではないのでこれを読んでも、自分がどんなところに陥っているのかわからない方も多いかもしれません。ここでは〜タイプ、と簡単にまとめましたが実際は、人それぞれ様々な要因がからみあっています。例えば、基本的には「不満、渇望型」だけど頭で満足しなければと考えて「物わかりがいい」ことになっているケースもあるし(このケースが一番、大変ですが)または、女性も仕事にやりがいがあったり、認められたりするとそこで満足してしまって、男性に対する期待もなくなりそれで自然と物わかりがいい、ことになっているケースも少なくありません。どちらかと言えば、私もそのケースで物わかりがよくなったのは、ちょうどレイキやヒーリングの仕事がおもしろくなってきた頃で、そこで満たされていたのでおさむに対して、何の期待も不満もなくなったこともあります。つまり、男性マインドになってしまっていたわけです。ただ、男性の場合、男性マインドでいいのですが女性の場合は、男性マインドでいればセックスを含め、様々な問題が出てくるのです。更年期障害などホルモンバランスの乱れも男性マインドの方が起こりやすい傾向にあります。頭で考えずに感じる、と言っても、多くの人は思考が自然に働くので、その意味を「考えて」しまいます。先日、来られたクライアントさんの中で「彼から責められているように感じる、のは自分が被害的に受け止めているからだ」と頭で理解しようとして、自分を抑えていた方がいました。その方の身体に聞いてみると、以前は被害者意識があったので本当に「責められていると感じて」いたわけですがそこから抜けた後、今度は実際にその男性が自分を大事にしない状況であっても「これは被害者意識だからそうなるのだ」と頭で理解しようとして、物わかりがよくなってしまったわけです。例えば、男性から虐待を受けているのに、別れられない女性などもこういったケースの一つです。相手の気持ちを理解しなければ、とするあまりに自分の気持ちー「大事にしてほしい」「守ってほしい」という感覚を抑えてしまい、男性にコントロールされる状況になってしまうのです。こういうケースでは、もし男性自身が変わらなければ、別れるという選択が身体から出てきます。いくらわがままに甘えたくても、守ってほしくても男性に全くそれを受け入れる要素がなければ女性は、自分自身を守るためにそういう男性とは離れる選択が必要なのです。日々、いろんな女性や男性の身体に聞いていく中でいろんな男女のあり方が見えてきて、なるほどな~と私自身の学びや気づきにつながっています。本当にいろんな形があるので、一概には言えないことは確かですがここで最もお伝えしたかったのは「物わかりのよさ」「ポジティブ思考」「達観すること」「人との調和」「人を思いやる気持ち」「無欲でいる」「満足している」など一般的によいとされる性質が、自分自身を含め、様々なことのバランスを崩していることも少なくない、ということです。これは女性に限らず、男性でもそうですが「物わかりのよさ」は自分軸で生きることを防ぐ要因の一つなのです。ということで、女性のみなさま渇望や不満や要求を手放しつつさらに、わがままに自由に生きてゆきましょうね〜
2015年04月23日
コメント(7)
ニューヨークに戻ってから、約1週間その間、おさむがかなりヘビーで、感情的な不安定とモチベーションの低さでまさにデトックス中という感じでした。一方、私のエネルギー的には、とてもいい感じでイライラのおさむの横にいても、幸せいっぱ~い、るんるん気分♪でついつい顔がにこにこ。おさむのエネルギーの影響を全く受けない私って、すごいな〜などと思っていたのですが一緒にお酒を飲むと、おさむの感情的な揺れや不満感が大きくなり昨日のディナーの時は、デトックスと充分わかってはいたものの「あ〜もう、うんざり〜」と、久々にけんかしました。まあ、けんかと言っても、こういう状況の時に彼の潜在意識やエネルギーを変えない限り、何を言っても仕方ないので私はさっさとレストランを出て、先に一人で帰ったのですが。と、一人で夜に地下鉄に乗ったので、降りる駅を寝過ごしてしまい(いつもはおさむが起こしてくれるので)ふと目が覚めると、ここはどこ?私は誰?状態。は〜(この「乗り物に乗ったら、必ず寝てしまう病」は調整した方がいいのかしら)という、ここ1週間の近況報告でした。今朝には仲直りして、またさらにラブラブなんですけどね。(まあ、夫婦喧嘩は犬も食わない、というやつですな)ということで、今日は、おさむにキネシオロジーのセッションをすることに。やってみたら、海への恐れやら、彼自身の不十分感やら女性に責められる感やら、キネシオロジストとしての力への信頼不足やらなんやら出てきて、1回のセッションでは調整は無理だと身体が言うので2回、続けてセッションを行うことに。私はニューヨークに戻ってからずっとセッションで今日は久々のお休みだったのですが、結局、今日もセッション漬けの1日となりました。(それも私自身が潜在的に選んでいるわけですね)とにかく、おさむにとって、それぐらい大きなデトックスが起こるほど今回のハワイは、素晴らしく素敵な体験とともに深く内在していた問題を浮かび上がらせてくれたようです。そして、ここから抜けた後、さらに彼は飛躍していくのでしょう。ヒーリングを人に対して行う人は徹底的に自分自身の闇を見せられるのだな〜と。(見ないでやっている方も多いですが)そして、それがさらなる喜びと祝福となってゆくのですね。ということで、今回は、またマカハでセッションを受けてくださった方からの感想メールをシェアします。ありがとうございます〜大変お久しぶりです!身体的な事情がありまして、すぐにでも感謝の気持ちをお伝えしようと思っておりましたのに、大変ご無沙汰をしてしまいました。実は帰国してから首の痛みが急に激しくなってしまい眠ることや腕を動かすことが困難になってしまったのです。人生でこれほど身体が動かなくなった経験はなかったため辛かったのですが、身体からのサインだと感じてメッセージを聞こうとしながら身体的な治療にも取り組みそして自分の内面とも向き合いながらマカハで学んだこと感覚を思い出して、一つ一つに感謝したり幸せを感じたりしていました。今は楽になりまして、パソコンに向かえるようになりこうしてお返事を書くことができるようになりました。正直なところ、以前だったら「病気になった自分」のことすら嫌いになってしまっていたと思います。マカハでの6日感を体験したからこそ、自分と向き合うことができたんだと思います。修さんのセッション1回目の目標設定が『ありのままの自分を受け入れる』でしたがこちらは日々体感していますし、幸せになる方向に進もうという意識に迷いがなくなりました。以前は幸せになる資格なんてない、そもそもここで生きていたくない!と拗ねて生きていましたので、大改革です。また、典子さんの1回目のセッションを受けてすぐ、IHで診て頂いた通り飲んでいた軽い鬱の薬と同時に、PMS対策のピルも一切やめたのですが28日ぴったりではないものの、生理がほぼ順調に戻っています。低用量ピルを飲むことで、その期間排卵機能をストップさせてしまうために3か月くらい生理が来ないケースがあると聞き、怖かったのですが回復してくれた身体に感謝しています。今までは生理とはひたすら嫌なものだったのですがありがとう、という思いでいっぱいです。そして、2回目のセッションで出てきた男性不信ですがハワイから帰ってから、具合が悪かったのにも関わらず恋愛がしたくてたまらなくなりました。笑いい男性なんて出会えないと諦めていたのに今は積極的に会いに行きたい!という勢いです。男性との出会いに限らず、もっと色んな場所に出かけていきたいなと思って実践しています。そして自分の美しさについては、鏡をきちんと見ることができるようになりどうしたら良さが出るかな?と考えられるようになりました。また、ワークショップもとても心が震える体験でした。心をオープンにすると傷つくから、閉ざすことしか選択肢がないというくらいこれまで追い詰められていたのですが心をオープンにすることって”愛”なんですね。。。あの時間に本物の愛情を感じて、文字通り心がうち震えましたし今でもその気持ちはいつでも味わえます。このままの自分でいいんだという安心感、今が幸せ!という感覚に100%身を委ねることができたのは、マカハで味わったのが初めての体験で言葉では言い表せないほどの気持ちでした。日本にいる時、以前は嫌なことばかり考えていたけれど、歩いていてもこうして動けることに感謝が出てきたり、お花や景色日々の天気に目がいくようになりました。「今、ここにいる」ことがとても楽に感じられるようになりました。仕事を辞めて収入がない状況で自分の体を治すことに専念できたのも「まあ元気になったら何とかなるでしょ~」と思えているからこそ、です。お金については修さんのセッションで出てきたのですがこのテーマは私にとって大きくて、いつもいつもそこに目が向いていたのに気づいたらこのように考えられるようになっています。また、調整して頂いた額関節も、以前より意識しなくても力を抜くことができるようになっているように思います。マカハから帰ってきて、よりいっそう子供たちのピュアさが可愛いな~と思えるようになっています。より多くの人が魂の存在を思い出し心からキラキラと生きることができるようになったら私も幸せです。こうして日本にいても、切にそう思います。この方は本当に素敵な方なのですが自分のことが嫌い、私が幸せになるはずがないというような潜在的な思い込みがありそういった潜在意識の思いやエネルギーがPMSや顎関節や、様々なところに影響を与えていました。それを薬を使っていることで、さらに感情的な不安定さやホルモンのバランスの乱れにつながるという、悪循環になっていたので最初のセッションで、薬を止めると出てきました。薬を続けていると、いくらヒーリングを受けても効果が今一つ出にくいのです。私はマカハで、ハートのワークショップを受けた直後の彼女の笑顔が忘れられません。ただその存在だけで、周りに光を与えていくエネルギーでした。彼女は、日本に戻ってからデトックスなのか、他の要因なのか首の痛みが出てきたそうですがそれを自分自身の力で越えることができたこともすごいなあと。もちろん、そういう時に、人からサポートを受けて楽になることも大切なことですね。(おさむのように)本当にマカハでリトリートを開くことができて、私もおさむも幸せです。参加してくださった方々、サポートしてくださった方々、ありがとうございました。そして、今回、参加できなかった方々もまた次回、お会いできるますように
2015年04月19日
コメント(0)

さて、旅は一筋縄ではいかないもの。スムーズにいくこともあれば、トラブルや問題が起きることもありそれも含めて、旅のおもしろさですが私たちの旅はなぜか最後に何かが起こるパターンが多いようで今回もマウイ島に帰る前日にククイの実を食べ過ぎて二人ともお腹を下してしまいました。ククイの実は便秘薬として使われていることもあって、大量に食べると下痢を起こすというのは、Gregが言っていたのですが私たちはそのことをすっかり忘れてしまっていて酒のつまみに食べていました。知らなかったのですが、モロカイのスーパーで買ったククイの実はイナモナと言って、普通はポキの調味料として使われるものでバクバク食べるものではなかったようです私もおさむも気分が悪くなって、吐いてしまったのでその後は楽になり、次の日の夕方には体調を取り戻しましたがククイの実は、けっこう強いのですね。試しに、お腹の調子が完全に戻ってから、もう一度、ククイの実を今度はひとつまみ食べてみたのですがやはり次の日の朝は下痢ぎみになっていました。今回は何かに当たったわけではなかったですがメキシコでもNYに戻る前々日に二人とも水に当たり、お腹を下しエジプトでもNYに戻る前日にエピに当たり(これはけっこう長く尾を引きました)そして、今回もNYに戻る二日前にお腹を下したわけです。イタリアやスペインの時にはそういったことは起こらなかったのでこれはパワースポットや聖地などで浄化としてそういったことになってしまうのか、何とも不思議。(これからのセッションで何か出てくるかしら)そして、これも後日談ですがマウイ滞在中に、私に急に何度かもやもやとした感覚がやってくることがありました。このモヤモヤ感は、言葉では説明できない感覚ですが例えて言えば、たまにクライアントさんがキネシオロジーのセッション中やセッション後に感じるような感覚で体感した方が言われるのは、急に走り出したくなる気分、とか胸をかきむしりたくなる感じ、とか、ワ〜〜と大声で叫びたい感じとか何とも落ち着かない居心地の悪い感覚で私もおさむのセッション中に2度ほど感じたことがあります。ちなみに、この感覚がセッションの中で出てくる時はその日のテーマや問題に関して、隠れた(重要な)要因がまだ筋反射でピックアップされていない(ので、すでにデトックスが起こり始めている)ということを意味しています。ということで、この感覚がどこから来ているのかこれは一度、セッションをした方がよさそうとモロカイ島で、おさむにセッションをしてもらいました。すると、出てきたのが、和美ちゃんと一緒に行ったヘイアウのエネルギー。確かにあの時、急におさむに対しての怒りとも何とも言えないもやもや感が湧いてきたことは、その時の日記で書きましたが後から「絶対にあの時ののりこはおかしかったよね」とおさむが言うように、普段の私ではない感覚になっていましたが筋反射でわかったのは私はあの時、あのヘイアウのエネルギーを受けていたということ。そのヘイアウは、人があまりお参りしない見捨てられた感のある所でそれが昔、おさむからケアされなかったという私の想いと共鳴しそのエネルギーを受けることになっていました。私は今は「おさむにケアされていない」とは思っていませんが今回の旅では、おさむが、私を置いて一人でさっさと行ってしまう場面がよくありそれが何か私の中にまだ少し残っていた感覚を呼び戻したようです。もっとも、実際はおさむは私をケアしていないのではなくこれは今回、おさむの問題として上がってきたことに「向かっている先に、何があるのかを知るまでは安心できない」ということがありました。だから、トレッキングでも移動でも目的地に着くまで彼は落ち着かないので、さっさと一人で先に行ってしまうわけです。(これも近日中に調整していくことになりそう)しかし、それにしてもエジプトでもメキシコでもそうですが今回も土地というか、場所のエネルギーを受ける形になってしまったのはもちろん旅の間にグラウンディングが弱まっていたこともあるもののやはり、奉納や瞑想などをやったから、というが大きいのだろうなあと。もしかすると、私がそことつながり、それを浄化することで同時にその場所のエネルギーも浄化している、ということなのかしらと。私が普段のセッションで感じているのは例えば辛い前世とのつながりを切るような時にただ切っているのではなくつながった前世のエネルギーも一緒に浄化している、という感覚です。聖地への奉納や土地の浄化は、自分の身体を張って自分自身の全存在をかけて行うものであるのは以前から、アイルさんやその他、壮絶な生き方をしている方々を見てきたのでわかっていましたが、(ここでは書けないことも多いけど本当にすごい)ほんとうに生半可な気持ちではできないなあと。そういった方々の多くは、お役目というかその方の願いや希望とは関係なく、その持っている才能ゆえにそういった生き方を選ばざるを得ない人たちですが(ハワイ島のけいこさんも、「自分で自分の人生を選択できない数少ない一人」だそう)私はそういった方々とは違って、ごく普通の人なので(あ〜こんなこと言ったら、誰かに怒られそうだけど。それは私のお役目ではないという意味で)そういうことをできるとも、やりたいとも思っていなかったのですがここ2、3年いつのまにか、やっていたのかもと。ということでセッションですがモロカイには、チューニングフォークやクリスタルボールなどの道具は持ってきておらず、マウイに置いてきたので持っていたわずかな道具と手技だけで調整を行うのに時間と労力を要しました。持っていたフラワーエッセンスやアロマ、おさむのギターやシャカシャカやマトリックスエナジェティクス、クラニアルやキネジェティクスでの調整など使える限りの調整法をやっても、私の身体はまだ調整必要~と反応していましたがおさむがペルーのパロサントを炊いて、浄化を始めた瞬間ふっと私の意識が遠のいて、眠りに落ち目が覚めたら、もやもや感はなくなって、すっきりしてしていました。こういう時はパロサントの威力はすごい。さて、マウイに到着して、車をピックアップした後カウナパリに向かいます。モロカイにいた4日間、レンタカーははラハイナのコンドミニアムの地下の駐車場に置いておくことができ荷物を車に置いてモロカイに行くことができたので、助かりました。マウイに着いた途端、人も車も多いし、たくさんの店があるしたった船で2時間で、全くモロカイ島とは別世界だなあと感じました。もちろん、マウイ島もニューヨークと比べると車は少ないですがモロカイと比べるとメインのストリートやハイウェイはかなりの交通量です。何を買うにしても車を数分も走らせれば、何でもあるし便利と言えば、やはり便利。マウイ島のカウナパリではアストンのコンドミニアムに宿泊しました。オーシャンフロントではなかったですが、少しだけ海が見えるガーデンビューの広々としたワンベッドルームで、居心地はよかったです。最後のハワイ滞在の日は、以前、一度行ってよかったカパルアビーチへ。ここはやっぱり魚もけっこう多いし、岩場は浅瀬になっていて私でも泳げるしパラソルレンタルもあるので、木陰がなくても心地よく過ごせます。ところが、これまた最後のデトックスなのか、新たなテーマなのかこののどかなビーチで、おさむが溺れかけるという出来事がありました。二人ともシュノーケルをつけて私は足がつかないところは、なるべく行かないようにして浅い岩場の方で泳いでいました。このビーチは、中央付近が、深くなっているのですがおさむはそのあたりまで泳いでいたのですがある瞬間、強烈な海に対する恐れが彼の中にわき上がってきて胸がぐ〜と締め付けられるように苦しくなり呼吸困難になって溺れかけたそう。それで、シュノーケルを海に脱ぎ捨てて、無我夢中で岸に向かって泳ぎ何とか助かったとのこと。それまで何度も足がつかない深いところで泳いでいて平気だったのになぜ最後の日になって、急にそんな恐れがわき上がってきたのかこれからまた、そのあたりも今後、セッションで深く見てゆくことになりそうです。おさむ曰く、今でも思い出すとその感覚が残っているのだそう。ほんと旅はいろいろ出てきますな〜とにかく、無事で何よりということでビーチの後は、ホエーラーズビレッジへ。ここは観光客向けのブランドやお土産屋などのショップが並んでいます。ここでショッピングした後この中にあったレストラン、Maui Fish and Pasta でマイタイで乾杯。食事のお味はまあまあでしたが、眺めがよかったです。そして、最後に20分ほど車を走らせてキヘイとラハイナの中間ぐらいにあるビーチへ夕日を見に行きました。ハワイで最後のギターを弾くおさむ。ハワイでは二人で音楽を存分に楽しむことができました。ここで一緒に歌っていると、ハートチャクラがどんどん開いてゆきます。この感覚をニューヨークに戻っても、忘れないでいたいな。(「のりこは何でもすぐに忘れてしまうからな」というおさむの弁)帰りはホノルル乗り換えでしたがハワイ島でもマウイ島でもあまり日本人の観光客に会わなかったのにホノルル空港でいきなりたくさんの日本人に会い日本に帰ってきたかのような不思議な感じでした。昨日、ニューヨークに到着今日からまたここニューヨークでセッションでクライアントさんと旅をする日々のスタートしました。久々にセッションをやってみると、やっぱりこれはおもしろい♪(だから、音楽のこともつい忘れてしまうわけです)今日の最後にセッションを受けられた方のテーマは新たなことへのチャレンジでした。本当に旅も人生もいつもチャレンジですね。あのモロカイ島に行くと決めた時も空港のレンタカー会社の人が、ちゃんとモロカイの港まで迎えに来てくれているのか泊まる宿がどこにあるのか、連絡も取れていない状態でモロカイに向かったわけですが(居心地がいいとわかっているカウナパリのホテルをキャンセルしてでも)やっぱり、その分、喜びや感動は大きかったなあと。今回のハワイは、マカハでリトリートも多くの方たちと、深く心を通わせることができたしその後のバケーションでも、一緒に旅した仲間たちとの深いつながりもありより深いレベルで人とつながることができた感覚があります。そして、おさむとの関係も、より深まったかな。旅日記におつきあいくださって、ありがとうございます by Kazumi Sakurai
2015年04月15日
コメント(0)

モロカイ島で私たちが訪れたのはハワイの中でも古い歴史があり、秘境の聖なる土地だと言われているハラワ渓谷です。この渓谷のモアウラ滝へは、私有地を通ってゆくので、ガイドなしでは禁止されている場所でした。この日、私たちはまずはシュガーミルコテージを経営しているオフィスがある25マイルメーカーまで車を走らせます。20マイルメーカー以降は、道はさらに狭くなってきます。オフィスの方の話では、ここで契約書にサインをすればガイドなしでも行ってもいいということでしたがガイドは、ネイティブハワイアンで、この村で最も古いカフナであるAnkala(アンクルの意味)Pilipoとその息子さんで渓谷に入る前のセレモニーもしてくださるということを聞いて即、ガイドつきのツアーに入ることに決めました。こちらが彼のサイト。ツアーの出発点は、27マイルメーカーを過ぎたところ。車が通る道の両脇に大きな木々が茂っていて森が深くなってゆきます。そこに集まっていたのは私たち以外は、3人のドイツ人の家族、ニューヨークから来た二人の夫婦そして一人の男性の計8人でした。みなさんこういったトレッキングには慣れている感じです。最初にこの渓谷の歴史について、Pilipoと息子のGregが説明してくれました。今、ここにある木々は1946年以降に植林されたものでそれ以前は、このあたりにはほとんど木はなかったのだそう。かつでは、ここにはたくさんの人が住んでいて、タロイモ畑を作り豊かに暮らしていたそうですが2度の津波により、多くの人が去ってしまったのだそう。Pilipoは、その津波で生き残った数少ない一人でありその当時から村に住んでいて今も生存している唯一の人であるとのこと。Gregの言葉から、彼らが自然を敬い古代ハワイアンの伝統を守ってきた誇りを強く感じます。「伝統文化は、Sacred(神聖なるもの)でなければならないがSecret (秘密のもの)であってはならない」という彼の言葉が心に響いてきます。「『外部の人間が自分たちの伝統文化を理解してくれない』と文句を言うのではなくて理解できるように、伝えていけばいいのだ」彼らが守ってきた伝統文化や聖なる土地を秘密にして守るのではなくこういったツアーを行ったり、様々な形で多くの人たちに伝えていくことでそれを守ってゆくのだというこれからの伝統文化の方向性を語る彼の情熱が伝わってきました。主に説明してくれたのは、Greg でしたがGregの言葉の端々に、父、Pilipoへの深い尊敬の念が伝わってきてそれもまた感動でした。また歴史だけでなく、ハワイ語についても教えてくれました。ハワイ語の「アロハ」には、こんにちは、さようなら、お元気で、愛していますなど様々な意味があり、相手を思う気持ちを伝える言葉なので優しくソフトに発音すること。また「さよなら」は、ハワイの伝統的な文化にはなくまたいつか(例え来世であっても)会えると信じられているので別れの時には「アフイホ」(また会いましょう)を使う方がいい、ということ。お話の後は、聖なる渓谷に入る許可と旅の安全を祈ってこの二人によるネイティブハワイアンの伝統的なセレモニーが行われました。二人がホラ貝を吹きながら、ハワイ語の祝詞を唱えてその後、参加者の一人一人が、Pilipoと鼻と鼻をくっつけて息を同じタイミングで吸うというネイティブハワイアンの挨拶を行います。おさむ曰く「ドランヴァロ似の」Pilipoは、セレモニーの時には威厳がありますが、話すとジョークばかり言うお茶目なハワイアンでした。セレモニの後、モアウラ滝に向かって、トレッキングがスタートです。ここからは案内してくれるのは、Gregのみ。最初は山に向かって、歩いてゆきます。それから森の中に入ってゆきます。頭をかがめないと歩けないような木々の間をぬって歩きます。Gregは、こんな木々の枝や根っこや石がごろごろしているようなところで3時間のトレッキングの間ずっと、裸足で歩いていました。いつもほとんど裸足なのだそう。すごいGregが、時々立ち止まって、森の中の植物について説明してくれました。彼は森の中のあらゆることをに精通していて様々なことを知っています。これはクラブスパイダーというくも。森のあちこちに落ちていたノニの実とストロベリーの花。 ククイの実について、説明するGreg。ククイは、古くからハワイアンの人々の生活で、様々な使い方をされ実用的であるだけではなく、スピリチュアル的にも特別なものとされているそう。彼が首にかけているククイの実のレイは、お守りとされ「ソース(大いなる源)に戻る」という意味があるとのこと。この後、ククイの実をキャンドルにするやり方やオイルの取り方を教えてくれてそれぞれククイの実のオイルを肌につけてみます。このトレッキングは、ずっと木々が茂っている木陰を歩くので歩いていて暑くならないのが、素晴らしい。また道は、トレッキングルートとして整備されてはいませんがほとんど上り下りがなく平坦なので、歩きやすいです。森の奥にあるヘイアウ。この岩が最も中心になっていたところ。かつては、このあたりは、オリンピックの式場のように整えられていたのだそう。Gregが、時々、ホラ貝を鳴らします。立ち止まって説明を入れた時間もありますが1時間以上歩いてようやくモアウラ滝の滝壷に到着です。高さ76メートル、水量も多く、素晴らしい滝でした。各自、ここでしばらく休憩。滝のしぶきをあびながら、おさむが朝作ってくれたおにぎりを頂きました。ここにいるだけで、どんどんエネルギーが充電されていくようです。参加者の中で二人ほど、滝の下まで泳いでいました。そして、また再び、元来た道を歩いて、戻ります。70代の人もいましたが、みんな元気で帰りもスタスタ早足で歩いてゆくのが素晴らしい。全部で4時間のツアーでしたが、本当に参加してよかったです。モロカイ島に行かれる方はぜひ。モロカイ島の聖なる土地にふれ、モリカイ島がより身近に感じられます。これはハラワビーチ。そして、モロカイ島、最後の日。この日は、夕方のフェリーだったので、ぎりぎりまでビーチで過ごしました。私たちが滞在したモロカイの東側の海はハワイでもバリアリーフが最大にあるところなので遠浅で波もないのです。そして、モロカイはどこにいってもプライベートビーチ。全くと言っていいほど観光地化されていないモロカイ島での3泊4日は私たちが想像していた以上に、いろんなものを感じさせてくれました。またいつか、ここに戻ってきたいな。宿泊したコテージも最高でした。ただ一つ、ここではネットが使えないのは難点と言えば難点でしたがiphoneが使えて、メールはチェックできたのでそれほど不便ではなかったです。こうして、私たちはモロカイ島を発ってマウイ島に戻りました。マウイ島ではカウナパリに2泊して、それからニューヨークに戻ります。旅の後日談はニューヨークに戻ってからアップしますね。オアフのマカハでの1ヶ月のリトリートその後のハワイ島、マウイ島、モロカイ島で過ごした約1ヶ月のバケーションと合計2ヶ月間のハワイ滞在もいよいよ終わりです。私たちは今日(4月12日)にマウイを発って明日13日にはニューヨークに戻ります。次の日から、またキネシオロジーのセッション三昧となりますがまたこれから、どんな変化があるのか楽しみです。
2015年04月10日
コメント(0)

昨日(4月9日)は私の誕生日でした。(たくさんのお祝いメッセージ、ありがとうございますまだお返事を送っていない方もいますが、とてもうれしく受け取っています)前々から、私の誕生日には一番いい部屋を取ろうねとおさむが高級リゾートエリアだと言われているカウナパリのオーシャンフロントの広いスィートのコンドミニアムを予約してくれていて誕生日前後の5日間はそこで過ごす予定でいました。ですが、ラハイナで過ごしているうちにモロカイ島にも行ってみたいね、という話になりました。モロカイ島は人口約6500人の島で、島に一つの信号機もなくヤシの木より高い建物は一つもなく古来からのハワイらしい風景が残っている島とのこと。カウナパリでの優雅なリゾートライフも惹かれましたがリゾートライフは、もう充分に堪能した感もあり何か別の感覚を味わいたくなってきたこともありました。ということで、急遽、数日前に予定を変更。モロカイに3泊して、誕生日をそこで過ごした後最後の2泊はマウイに戻って、カウナパリで過ごすことに。最初に予約したコンドミニアムは、写真で見る限り、素敵だったのでちょっと残念だったものの、最低宿泊数が3泊からだったのでキャンセルして、別のところに2泊予約しました。4月7日の朝、マウイ島からモロカイ島へのフェリーに乗り込み2時間弱でモロカイ島に到着です。レンタル会社の車が港から空港までピックアップに来てくれて空港で車をレンタルします。レンタカー会社の人曰く、この街に渋滞はあり得ない、そうで産業も発展していないとのこと。まずはお腹が空いたので、ランチを取ろうとモロカイで唯一、店が集まっているカウナカカイの街に行きました。これが最も店があるメインストリート。う〜む、何もないとは聞いていましたがこれは予想していたより、手強い。。。アメリカ中南部の田舎には、こういう街はよくありますが。端から端まで見ても私たちが食べれそうなものがあるカフェやレストランは一つもなかったのでウエブで見ていた、少し離れたところにあるホテルモロカイのレストランに行ってみました。が、ホテルは開いていたもののレストランはリノベーションのために数ヶ月クローズしているとのことで食事することはできないとのこと。う~む。たぶん街で唯一、まともなレストランであろうホテルモロカイが使えないとなると、これはかなり厳しいかも。ここで、カウナパリのホテルをキャンセルしたことをちょっとだけ後悔。ということで、仕方なく、街に一つあったピザ屋に入ることに。その名も「モロカイピザ」(何でも名前にモロカイがついています)ニューヨークや他のところだったら、絶対に入らないだろうな、というようなダイナーのようなピザ屋です。全く期待せずに、シーフードピザをオーダーしたのですがこれが、予想外においしかった♪普通のピザと違って生地がモチモチで、おもちみたいにふかふかしています。モロカイピザ、なかなかやりますそれからおさむが見つけて数日前に予約したコテージに向かいました。コテージは、島の東の端の方にあるので街から45分ぐらい車で走ります。島を東から西に横断している道路は一つだけしかないのですが車はほとんど走っていません。道の両脇には、のどかな風景が広がっています。私たちが宿泊するコテージは、モロカイ島でシュノーケリングができるビーチとして有名な20マイルビーチ(正式名Murphy's Beach) のすぐ近くにありました。16マイルマーカー以降には、水を買える小さなグローサリーさえもなく道は一車線になってきます。コテージには住所というのはなくてオフィスの方が教えてくれた情報は、20マイルマーカーのちょっと手前から左側に入ったところ、というだけでした。果たしてこんなので、ちゃんとたどり着けるのかしらんと思いつつ、20マイルマーカーの近くまで行きました。最初、コテージをすぐには見つけられず、20マイルマーカーまで行ってしまったので引き返して、もう一度とゆっくり見てみると、小さな小道がありその入り口に「Sugar Mill Cottage」の看板がありそこから車で上っていったところにそのコテージはありました。予想していた以上に、素敵な一軒家のコテージでした。周りには他に家もなく、通りからも見えづらい場所にあるので庭もプライベートで使えます。家の中は広々して、リビングからもベッドルームからも海が見渡せます。シンプルなリビングと広々としたキッチン、明るいベッドルーム。庭にあるパニヤンツリーの前で。旅は泊まるところで、その印象が随分と変わってくるのですよね。ここに着いた途端、あ~ここに来てほんとうによかったな~という気持ちになりました。そして、着替えてビーチへ。20マイルビーチは歩いていける距離にあります。美しい海。人もほとんどいません。海に入ってみると、どこまでも遠浅でした。魚はそれほど多くはないものの、場所によってはたくさん泳いでいました。モロカイ島で一番有名なシュノーケリングスポットが、この状態。私たちが来る前にいた4人のハワイアンの女性たちが去ってしまった後は私たち二人だけのプライベートビーチになりました。そして、街のスーパーで買ってきたワインで乾杯。結局、ここにいる間ずっと、カウナカカイの街まで行ってスーパーマーケットで食材を買って自炊しました。タロイモのチップス、タロイモのポイ(タロイモを蒸して潰したもの)アヒポケ、モロカイで取れた自然農法の野菜、ククイの実の塩漬けなどこの土地ならではのものがスーパーに売られていたので試してみましたが、どれもおいしかったです。そして、どのレストランで頂くよりも、このリビングで海を眺めながらの食事は素敵な時間になりました。これは島の北側にあるカラウパパ展望台からの景色。この展望台もモロカイ島では、代表的な観光スポットなんだと思うのだけど私たち以外、誰もおらず。この海にクジラが泳いでいました。かなり遠くだったので、はっきりとは撮れなかったですがハワイ島でのクジラツアーよりは見れたかも。展望台近くにあるファリックロック。女性がお参りすると子宝に恵まれるそう。すごい形だ誕生日の朝。浜辺に降りて、朝日を見ました。おさむが撮ってくれたバースデーの写真。この何もないけれど、自然がそのまま残っているモロカイ島で過ごしたバースデーは私にとって忘れられないものになりました。次はモロカイ島のハラワ渓谷でのお話を。
2015年04月09日
コメント(2)

マウイ島 9日目~この日、私たちはキヘイからラハイナの街に移りました。ラハイナは、海岸沿いのフロントストリート沿いにたくさんのお店やレストランが並んでいて、観光客で賑わっています。私たちの宿泊したコンドミニアムは、中心から歩いて10分ほどの海の目の前にあり、フロントデスクでチェックインして部屋もほとんど普通のホテルみたいでした。小さなキッチンもついていましたが、ここでは料理する気にならずラハイナに滞在した4日間は、キヘイとは気分も変わってこれぞハワイ(一般的なイメージの)バケーション、といった海沿いのレストランで、トロピカルドリンクを飲みながらランチやディナーを取り昼はビーチで過ごした後、店をぷらぷら見て回ったり。これは私たちのコンドミニアムの隣にあるpacificoというレストランで.。 フロントストリートの中心にあるFish Company というレストラン。タロイモのステーキとアヒのタコス。ここはとにかく、マルガリータがおいしかった♪ コンドミニアムのプールサイドから見た夕日。ラハイナから20分ほど車で北に走ったところにファーマーズマーケット&デリというナチュアルフードストアがあり小さいながらけっこう充実してよかったです。この店の前のビーチが浅くて波がなかったので、木の下でランチを取った後シュノーケリングをつけて、泳いでみました。シュノーケリングで泳いでいると私の身体にドンと当たってくるものがいたので驚いて見てみると、何と巨大なウミガメでした。ハワイ島のヒロで見た時より、遥かに大きい。魚はそれほど多くはなかったのですが、ウミガメと泳げて感動。ここは観光客は私たちぐらいで、他はローカルの子供たちが遊んでいました。これは、和美ちゃんと夕方、写真撮影をしたカパルナのビーチ。今回は、昼間に行ってみました。ここは、観光客も多く、ビーチでパラソルやデッキを貸し出してくれます。私たちもビーチパラソルをレンタルして、海に入ってみるときれいな魚がたくさん泳いでいました。キヘイのシークレットコープ近くのビーチに比べると少ないもののかなりいろんな種類の魚が泳いでいて夢中になって海の中をのぞいていました。ここは浜辺もあるし、魚も見れるし私たちとしては、とてもよかったです。これはBaby Beach。ここで、おさむのギターに合わせて歌いました。このハワイの旅では、二人でよく一緒に合わせましたがあ~何もなくても、ずっと幸せだったな~と私たちの原点を感じることができました。この日の夕日。マウイ島 11日目。この日、ラナイ島のフロポエビーチに野生のイルカが現れるということでおさむが行きたいと言い出し、なぜか私の方はピンとこなくて乗り気ではなかったのですがおさむがさっさとチケットを購入していたこともありとりあえず、行ってみることに。おさむに朝5時に叩き起こされラハイナの港から出ているラナイ島行きの朝一番の船に乗り込みました。ちなみに、普段ニューヨークでは、私の方がいつも早起きで、行動的なのですが旅先では、俄然、おさむの方が行動的になりこの日に限らず、毎回のように起こされました。私は旅ぐらいのんびりするぞ~という感じですがおさむは旅ぐらい行動するぞ~となるのかしら。この日は満月。途中の船の中では、たまにくじらが遠くに見えました。マウイ島からラナイ島まで45分。ラナイ島が近づいてきます。港から歩いて10分ほどで、ビーチに着きました。まだ朝一番で人が少ない。波がけっこう高いので、私は海にはちょっと入ったもののすぐにギブアップして、ビーチでヨガをしたり、ボーっと海を眺めたりしていましたがこの日、イルカが現れる気配はなく。出発前にあまり乗り気ではなかった私に「絶対にラナイ島のビーチはいいから、間違いないっスよ」(※はるまくん口調)と力説していたおさむは『もし、これでイルカが現れなかったら、俺は切腹する」とまで言っていましたが、結局、昼過ぎまで待ってもイルカたちは、かけらも現れず。前日におさむがラナイ島でジープを予約しようとするともうジープは空いておらず、予約が取れなかったこともあって何となく今回は、イルカに会えないような気がしていたので私にとってはやっぱりな〜という感じでしたがとにかく、おさむの切腹が決定「おさむの渇望エネルギーがイルカに届いてイルカたちも警戒して出て来なかったんじゃない?」と私。「イルカのことはもう忘れて」と、一言残してギターならぬ、ウクレレを引き始めるおさむ。哀愁のギタリストの図。(て言うか、単にガラの悪いおっさんやな)ということで、イルカはあきらめて、岩場に行くと10cm前後の小さな魚たちが泳いでいる海のプールがありました。 イルカは現れなかったですが、のんびり過ごせてそれはそれでよかったです。いつかまたラナイ島はジープで回ってみたいな。マウイ島 12日目。この日は、前回ハナに行った時には行かなかったGarden of Edenへ。ハナハイウェイに入って10マイルほど行ったところにある植物園でハワイの固有種が多いそう。海を見わたせる美しい場所にありました。竹林の道。こんなに様々な種類の竹を一度に見たのは初めてかも。 様々な南国の植物。 巨大な植物たち。ストロベリーの花が地面に落ちて、ピンクの絨毯みたい。遠くに見える三角の島が、ジェラシックパークの舞台になった島だそう。遠くから眺める滝。 この植物園は、歩きやすいし、お散歩程度のトレッキングで滝やジャングルを体験できてよかったです。
2015年04月03日
コメント(0)

さて、和美ちゃんを見送った後、パイアから南に向かって、キヘイの街に移りキヘイのコンドミニアムで4泊しました。(今日は4日分まとめてアップします〜)ハワイ島のヒロの時はBooking Comで予約したアストン系列の大型コンドミニアムだったのでほとんどホテルと同じサービスでしたが今回は、Airbnbを通じて予約したのでオーナーと直接やり取りする小さなコンドミニアムでした。キヘイには、このような小、中規模のコンドミニアムが多かったです。部屋はよくもなく、悪くもなく。これはリビング。他はオープンキッチンと、ちょっと息苦しい感じのベッドルーム。(なので、私はほとんどソファーで寝ましたが)ビーチは、道を隔てて目の前にあり、歩いて数分の距離。これはキヘイ初日に夕日を見に行った時。ここキヘイでは、ビーチ三昧でのんびり過ごそうということで次の日も朝からビーチに出かけます。これは車で数分のところにあるマラウアカビーチ。砂浜はきれいでしたが、波がちょっと高くて私は入れず。それから、さらに南のビーチへ。シークレットコーブというところを目指して行ったのですがどこかはっきりとわからず。そのあたりで、20人ほどの人がシュノーケリングをしている湾を見つけて車を停めて、入ってみます。ここがシュノーケリングとしては最高の場所でした。まるで、水族館エメラルドグリーンや、ピンクや黄色や赤など様々な色と形と大きさの美しい魚たちが、うじゃうじゃいてびっくり。浅瀬でも、海底が岩場なので、魚が多いのですね。うっかりすると、ケガをしそうなのでシュノーケル用のリーフシューズを着用して泳ぎました。また、全く砂浜がないので、泳いだ後、ゆっくり休むところはないのはちょっと難点でしたが、こんなたくさんの種類の魚が、海で泳いでいるのを見たのは初めてだったので感動〜♪そして、これはキヘイ3日目に訪れたマルアカビーチ。砂浜はきれいでしたが、木陰が少なくて午後になると人も多くなってきたので、次のビーチへ移りました。その次に訪れた、ビックビーチ。人もけっこう多かったですが、とても広いし、木陰もありました。波がけっこう高かったので、私は海には入りませんでしたがここでおにぎりを食べたり、お昼寝したり、のんびり過ごせました。鳥もたくさんいました。 これはキヘイから北に20分ほど車で走ったところにあるビーチ。(名前はわからず)コンドミニアムやホテルからは離れているので、人もほとんどおらず広い砂浜に添って木々があり、木陰が気持ちいいビーチでした。そして、キヘイ滞在中にハレヤカラの朝日を見に行きました。朝3時半には車で出発します。途中から、ハレヤカラ山頂の向かう道は渋滞。こんな朝からみんなハレヤカラに行くのですね〜。くねくねと曲がった道を、何台もの車が連なって走ります。到着した時には、すでにたくさんの人がいました。私はニューヨークを出る時に来てきた軽めのダウンジャケットと中はヒートテック、毛糸の帽子という出で立ちだったので大丈夫でしたが、やはりかなり寒いです。(とはいえ、マイナスまではないので、ニューヨークの冬の方が遥かに寒いのですが)夜明け前。だんだん空が明るくなってきます。目の前に広がる雲海。太陽が出てきた瞬間、涙が出そうになりました。太陽ってすごいなあ。毎日、上っているのに、それだけですべての人に喜びと祝福を与えるのだから。すっかり太陽が上がった後、車ですぐの頂上まで行きます。頂上は3055メートル。富士山よりは低いですね。絶滅危惧種のアヒナヒナ。ハレヤカラの朝日は、早起きして見に行く価値は充分にありました。その後は、パイアの街でランチを取ってからコンドミニアムに戻ってお昼寝。夕方から起きだして、またビーチに夕日を見に行きました。キヘイにいる間は、1日だけ日本食レストランで外食しましたがその他は、近くのナチュアルフードマーケット「Hawaian Moon」で食材を買ってきて自炊しました。キヘイは、特に見て回るような店もなくビーチがあるだけですが、のんびりと滞在するにはよかったです。By Kazumi Sakurai
2015年04月01日
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1