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シニアになると今日まで生きていることのありがたさを感じる。この有難さを生活させていただいた社会や地球に還元するために寄付もするようにしている。家内は太っ腹なので、かなりの金額を難民などの支援にあたるUNHCRに毎月払い込んでいる。私は国際紛争を未然にふせぐ紛争予防機構に毎月少額を払い込んでいる。そのほか、国際食糧基金には地球に生まれた何かの縁(えん)だということで、五円(ご縁)玉預金を寄付することにしている。毎日の買い物で、できるだけ5円を入手しようとすると1円玉がおおきな役割を果たす。7円、8円のつくものでも2円、3円を出して5円のおつりをもらうようにするためだ。このようにすると1円玉を粗末にしなくなり、大事にするようになった。一年を経ると1,000枚ぐらい集まる。余裕があれば、この五円(ご縁)に何割かを加えて端数を切り上げた金額を寄付するようにしている。同窓会の場などで披露して、募金を盛り上げてゆきたいと思っている。
2018.02.28
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公益財団法人である高校生の国際交流団体の支部活動の財政が厳しい。通学だけではなく、広島平和学習ツアーも織り込み、日本ならではの経験をしてもらおうとしているが、青春18きっぷで旅行しても赤字がでるようになってきた。まだ、基金部分にまでは赤字が及んでいないので、繰越金が減らないように知り合いに募金を呼び掛けたり、ツアーへの参加を募ろうと考えた。実は、昨年、このツアーに妻と小4の孫2名を一緒させてもらったが、ツアーのガイドが英語であり、孫たちが英語が解りたいという刺激を得たようなので、このようなチャンスを提供したいと思った。シニアの同窓会シーズンに入るが、海外からの来訪学生に、ひと時、平和の使者になってもらい、未来を託す取り組みへの賛同がどれだけ集まるか、楽しみなことである。
2018.02.27
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公益財団法人といえども、第一線はボランティアでも事務方は報酬をとっている。豊かな財政の財団もあれば事務方の高額報酬を支える力のない団体も多い。しかし、同じような財団なら事務方は同じような報酬を受け取るべきだという考えも強い。そこで、赤字財政に陥ってしまう団体が生まれてくる。本来、幹部が高い報酬を受けるなら、幹部は団体の意義を公にし、支援者を募るべきだろう。支援者からの財政支援を得てからの報酬であり、赤字財政運営を先行させるべきではないと考える。いろいろ上級者のやり取りがあるようだが、地方組織のメンバーとしては、地方の活動を地域社会に訴えかけ、地方第一線の活動の赤字を生まない体質作りを進めるようにしたいと思う。この第一線の活動はホンネをストレートに口に出して支援を訴えたいと思う。そしてできるだけ地域社会へのメリットを産みだす努力をしたいと思っている。
2018.02.26
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平昌オリンピックの開催に向けて開催自体を危ぶんだり、集客や盛り上がりを心配する声も多かった。それでも終わってみれば日本では相当な盛り上がりだった。運営上の多少の課題はあったが、つつがなく競技全体を終えることができたように思う。とりわけ日本では、史上最多のメダル数を獲得したら、大変な大盛り上がりである。いろいろ取り越し苦労をしていたのは、失礼だったと言わねばならない。やはり韓国のパフォーマンスであるので、そうそう抜かりはないと思い知ったし、結果良ければすべてよしということも思い起こさせてもらった。いい思いをさせてもらった。
2018.02.25
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5月25日の演奏会を迎えて練習にやっとエンジンがかかってきた。大昔に合唱をやっていたメンバーなので、あまりやさしい曲ならゆるみが出てしまう。適当に難しく、それでも家族や友人が中心になる聴衆に解ってもらえ、できるだけ大きな感動を共有できるステージにしたいと心が集まってきた。ホールも兵庫県では最高の音響を誇り、その割には使用料の安い兵庫県立芸出文化小ホールが取れ、場所についても思い残すことがない設営ができた。練習も月2回の練習日程にもう2回追加して追い込みの日程も決まってきた。人生の仕上げも近づき、そんなに発表のチャンスも多くなくなってきているので、練習への思い入れも相当なものになってきている。冥途のみやげになり、家族や友人への感謝を表し、孫への記憶に残る名演奏会を作り上げたいものである。
2018.02.24
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老獪な外交マンは責任を被りそうになると無視を決め込む。若手の外交官は上司のご機嫌は損なえないので、力のある外圧を頼んでくる。しかし、若手の関係者は無視を見過ごさない。無視の背景は何かと切り込んでくる。結局は責任のある判断が何に基づくのかがはっきりしないから決断から逃れているだけだと煮詰めてきた。したがって老獪な外交マンにしっかりとした根拠を提供するような調査を実施しようと提言してきた。普通にしておいたら握りつぶされそうな事態に、若手関係者は新ありとした見識で迫ってきた。世の中は面倒くさいことに満ちているが、明日の社会がかかっている問題については、若い人は新鮮な態度で迫ってきてくれる。明日への希望を呼び覚ましてくれた提言である。
2018.02.24
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在外公館の支援をしていても、その在外公館が課題をしっかりとつかんでいなければ、いろいろ提言をしてもおせっかいに終わってしまう。ところが在外公館は本国からの訪問者も多く、多忙を極める。なかなか日本に在住する人々のニーズを調査する余裕がないように思われる。在外公館を支援するにしても、この基本的なところを抑えておかなければ、いろんな提言や努力が空回りする。そこで、おせっかいではあるが、意見調査も在外公館の意向を踏まえで実施し、その結果を踏まえて支援策を提言する方が、時間がかかっても効果が高いと思われる。少し遠回りすることを決断したいと思う。
2018.02.22
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在外公館が自国の留学生のために就活支援活動を展開しておられた。非常にユニークな活動だったが、トップが交代するとユニークなだけに継続の決断は簡単にはされず保留になっている。対応が非常に難しい。というのは、継続を提言すると、それは余計なおせっかいと受け止められかねないからである。解決策は、しかるべき経済団体と学生団体の意向を組織化して継続を陳情してもらうしかないと思う。しかし、このような調査を行うことは簡単なことではない。少し時間をかけて継続の機運を高めていくしかないのだろう。草の根国際交流活動は難しい。
2018.02.22
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オリンピックでも選手が自発的に国際交流を進めていることが、良い結果を導いている姿を見て、選手レベル、すなわち、草の根レベルの交流が心の強いつながりを作り上げている。古代オリンピックからこのような取り組みが行われていたものの、まだ、顕著な平和活動に結びついたかどうかは証明されていない。ただ、このような草の根交流がなければどれだけ平和が遠ざかっていたかも証明されたわけではない。いずれにしても、平和構築というのは絶対的な方法というのがなく、関係者の最善の努力の結果が平和状態の保持・継続につながる。したがって、証明はされないが草の根交流の継続の努力は怠れない。最善の努力を尽くしたうえで、祈るほかはないのが一般市民のできることなのが切ない。
2018.02.20
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天上天下唯我独尊とお釈迦様は出生の折から悟っていたというが、今、世界では孤独が問題であり、イギリスでは担当大臣まで設けようとしているようだ。どこの国でも問題視されているのを見て、天上のお釈迦様はどう思っておられるだろうか。そのお釈迦様は、涅槃にあっては、多くの人びとや生きとし生けるものにお別れに集まってくれる孤独の正反対の形で旅立たれた。孤独死が孤独の悲哀の象徴になっているようだが、これを避けるためには高齢になっても同志同好の仲間と活動をしている必要があるのだろう。日本人はチームワークによって個人を埋没させる生き方を良しとしてきたので、老年時代を孤独に過ごす傾向が高いのだろう。放置しておけば孤独死が訪れてしまう流れを自覚して、恒例になればなるほど自己主張を強める必要があるのだろう。町内会でも趣味でも社会貢献活動でも、少し臭いと思っても、それぐらいでちょうどよいと思って体力気力のかぎりで活動してゆこう。
2018.02.19
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冬季五輪の選手は優勝しても謙虚なのが印象的である。自己実現をするために多くの人々の理解と支援が必要だからなのだろう。しかし、勝利に有頂天になってもよいのだが、その過程での苦労・苦節を超えているだけに周囲への感謝と思いやりが身についているのだろう。とりわけ、500Mスピードスケートの小平奈緒選手のレース後の李相花へのよりそいはすばらしかった。2回連続で金メダルを守ってきた前チャンピオンへの敬愛にあふれた行動であり、人間としてのすばらしさを示してくれたことは世界のスポーツ競技者に感動を与えたと思う。スポーツと努力を重ねて継承してゆく人間の営みの基本に触れさせてもらった。いいものを見せていただいた。ありがとう。
2018.02.19
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シニアのクラブでは、お互いに歯に衣着せぬ物言いができる集まりがだいご味である。追い込んで消極的になりがちなのをなじられるのも茶飯事である。それに発奮して1年ほどたつと見違えるほど元気を取り戻したりする光景にも出会えた。しかし、そのなじっていた本人が前立腺の手術をした後の体調を崩して、日ごろのグルメがおとなしくなってきてしまい、皆から激励を受けるようになっている。お互いになじったり、励ましたりしあう集まりは貴重なものである。元気で趣味と食事を囲めていることが幸せであることをかみしめている今日である。
2018.02.18
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先進国では若者の就業機会が限られてきてきている。どの国も若者の失業率の高さに悩んでいる。その中で日本の現状は雇用情勢が安定しており、相対的に若い人手不足である。一方で先進国でも優秀な人材は国境を越えて就業機会を求めて移動している。一般的な人材の余剰が進み、一部の優秀人材が不足するというのが共通現象になっている。日本企業は優秀人材に集中的な給与資源の投入をしないので、一部の優秀人材を吸収するダイナミズムに欠けている。一方で相対的優秀層は他国では就業機会に恵まれないが、日本ではチャンスを見つけられる状況が見られる。日本社会は安心・安全が売り物であるので、相対的優秀層が日本社会に定着してくれることはありがたいのではないかと思う。多くの若者が日本に留学したり、観光で訪問したりしてくれているが、インバウンドの動きはこれらの若者の社会に対する評価だとともう。通常の外交に現われないかもしれないこのような基盤となる外国人若者の評価を大切にしたいものである。
2018.02.18
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才能を競うときにには、個の強さかチームワークかが問われる。もちろんチームワークは当たり前のことで、個の強さあってのことであることがオリンピックゲームでは強く思い知らされる。辛抱づよく忍耐を重ねて個人の力と技を磨き上げる姿に感動させられ、日ごろの精進する勇気をもらうことになる。ただ、スポーツの世界は平和だと思うのだが、政治の世界になるとチームの論理の方が優先して個性や良心が追いやられてしまうというのが残念である。つぶされてしまいそうな圧力の中で、良心にベースを置いた個性を貫き通した政治家の政治大賞や殿堂入りというのがないのが不思議なぐらいである。オリンピックの盛り上がりに政治の大賞や殿堂入りの表彰式を取り入れられたら、さらに素晴らしい祭典になるのではとテレビを見ながら夢見ている。
2018.02.16
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オリンピックで金メダルが紙一重で届かない。あれだけやっているのに最後の最後に世界の権威者がその上を行く技で金メダルをさらってゆく。金メダルまでのプロセスについて日本人はお^分にし過ぎているのではないかと思う。もうこれ以上は出てこないというところまで見せて、日本のファンの期待を煽っている。しかし、世界の権威は静かに観察しながら秘技を磨いている。その中で秘技を隠し持っていたのがスノボHPの平野歩夢だったが、相手も一枚上で最後の秘技を最終試技で命がけで披露し、金メダルをさらっていった。スポーツでも電機業界の商品開発でも日本人というのは正直すぎるところがあり、最終果実をなかなか手にできないもどかしさがある。しかし、それだからこそ嫌われ者にならずに安心してほっこりとした旅行や買い物を楽しんでもらえるのかもしれないとも思う。世界の人から心底感謝されるのなら馬鹿正直も悪くないと思うようになってきた。オリンピックではストレスはたまるが、おおらかに楽しみたいものである。
2018.02.16
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前の責任者の肝いりでスタートしたイベントは、後任者に引継ぎカレンダーに入れておくということであった。新任者が着任され、再確認しておいたのに、長期休暇シーズンに入ってあっさりと見過ごされ旅行に旅立たれてしまった。戻ってきてから努力を重ねて取り戻す必要が出てきた。前の責任者は約束事には几帳面で信頼がおけたが、今度の責任者はキャリア最後のポジションということでスタンスが違うだろうと思っていたが、こんなに相違するとは想定外であった。それでも海外で仕事をしているときにはパートナーに振り回され経験を積んだが、前の責任者のおりには、全く嫌な思いをすることがなく、忘れかけていた。しかし、気まぐれでなかなか決まらないという前の経験がよみがえってきた。シンドイ時代が来てしまったが、対応あるのみである。温度差をもっと早く察知しておくべきで、それでも盤石の詰めを行っておくべきだったと反省しきりである。
2018.02.13
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ビットコインの行方がみんなの関心事である。数百億円規模の問題になっている。しかし、これに関連するのはマニアの世界で一般大衆には関係なさそうである。一方、カードのポイントは一般大衆に普及していて数千万人に数十円・数百円のポイントが関連して、これが行方知れずになったり、期限切れで失効しているように思う。これも数十億円単位で消えているのではないかと懸念する。さるデパートのポイントカードを、販売提携で広がったグループのカードにポイントをまとめたいと思ったのだが、それぞれのカードに金庫番が個人情報を握っていて、WEBでアクセスしても微妙な登録の相違で前に進まない。すべての個人情報を一致させる変更を行ったうえで、ポイントをまとめることができるようで、それも変更が定着する数日は行わずに、インターバルをおいて実行するようにということである。これだけのことをそれぞれのカードデスクに電話を入れながら根気よく手続きする人はすくないのではないか。数百円のことだからと捨ててしまう人がほとんどではないだろうか。もちろん所有者が死亡したり、訳が分からなくなるポイントが多いと思われる。これらを難民支援や食料援助などに回すと感謝されるのだろうなと思っている。国会議員もこれぐらいしゃれた法案を立法するとよいと思うのだが。
2018.02.12
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多言語交流団体の新会員勧誘の講演会があった。講師は20年以上、名古屋の支部のリーダー夫妻が話をされた。自身の子供に多言語環境を提供したいという動機ではじめ、地域の子育てママやパパに呼びかけじっくりと育て上げてこられた経験談を入会に関心のある方々向けに披露された。活動の始めから20年余の時を経て自身の成長と子供たちの育ちを率直に話された。無理をせず自然体で多言語の習得を継続し、いろいろな国々の人々と分け隔てなく交流し、親しくなった人々のところには交流で出かけてその地でできるだけ言葉を拾ってくるという冒険談である。一見危険な地域もあり、ビジネスマンなら会社から訪問を避けてほしいといわれるような地域にも出かけてその地の人々と心底交流してくるという話である。丸腰で心底友情を信じて訪問し、受け入れるという活動である。今まで危険な事件が発生はしていないのが不思議なくらいである。長く交流を積み重ねて、この団体が誠心誠意でこころとこころを通わせてきた実績がこの究極の安全・安心を生み出してきておられるさまは大いに感心させられるところであった。さて、新規に3家族の方々が話を聞かれたが、何人入会されるかワクワクしている。
2018.02.11
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これからはいろんな国際問題が解決に向かう時代だと思われる。しかし、国際問題は簡単に解決するようなら、今まで問題を引きずっているわけではない。しかし、今残っている課題は相当な難問であろう。それでもロシアや中国は国境問題などでも中間線で妥協するというなどの解決が図られてきている。国際問題は簡単に解決はしないという過去の延長線だけで考えていると時代遅れになる危険性も含んでいる。日本はどちらかと言えば前提踏襲・利権の温存という体質があることをよく理解し、難しい国際問題の解決の機運が見えてきたときには熟慮が必要である。時には乗せられているという批判も出てくるかもしれないが、思い切った妥協も必要になるのではないかと思う。というのも日本の国論は自国にもっとも都合のよい解釈に拠っているのだから。したがって妥協するというのは、もっとも都合の良い条件より譲歩する形になるはずだろう。その代わりしっかりと日本国民の安全を確保する取り組みになっている必要があると思うのだが。
2018.02.10
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平昌五輪が開幕する。前日まで北の軍事パレードが繰り広げられ、平和の祭典も終了次第に戦端が開かれるかもしれない緊張感のもとでの開催になった。株価も世界同時安の展開になっており、もっとシンプルに五輪を祝い、協議を楽しむようにシンプルに進まないものかと庶民は思っている。しかし、過去からも五輪だから一瞬の休戦は実現できても、期間が終われば戦争は再開されたという経験を人類は持っている。今度こそはと毎回祈りつつ裏切られてきたのだろう。AIも進み、どんどん知見は豊かになってくるのだから、戦争回避こそは大いに人類の知見を活かしてもらいたいものである。いくら事態が複雑怪奇になってきても、その複雑怪奇を読み解くのが大量のデータを処理するビッグデータの知見ではないだろうか。一度、このシミュレーションの回答を発表してみたらどうだろう。「日本の空き家に難民を受け入れよ」などびっくりするようなAI解が出てくるのだはないだろうか。これぐらいシンプルな回答のほうが解りやすいのではないだろうか。
2018.02.09
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多言語交流団体の国際交流派遣事業35周年で、アフリカに飛び込んで活動している若者の夢を支援する事業を展開した。トーゴに行って、トーゴの名誉大使を仰せつかるほどに存在感を示している若者が現地でジャパンフェスティバルを開催するということで、この団体に所属する腕に覚えのあるメンバー8人が参加しして、和服の着付けや舞踊、それに交流行事のルーチンの歌と踊りを展開し、現地の人々を興奮の渦に巻き込んだようだ。腕に覚えのないメンバーはトーゴの前にカメルーンに入って、カメルーンで多言語活動を展開し、多くの共感者を作ってきたようだ。外務省や外交官にしたら大いに喜んだと思う。日本の若者というと欧米の先端観光地やグルメを追いかけるのに、民間交流団体が若者を突破口にアフリカに目を付け、それを熟年のメンバーがサポートに入ったというのは素晴らしい行動力だと思う。この活動が長続きしてくれることを祈りたいと思う。
2018.02.08
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運転免許の更新が近づき、高齢者講習に気が付いた。申し込みをすると数か月先まで予約が詰まっている。近隣で最大規模の教習所に連絡を入れても2か月先である。更新手続きを選考させて猶予期間をもらってから受講する2度手間を余儀なくされる。おまけに新年度は講習費が値上がりするそうだ。何事にもベビーブーマーは大量生産の論理に則って行動することが求められるようだ。この調子では、ホロコーストのような焼き場で火葬をしてもらわなければならないのだろうかとも邪推したくなってくる。
2018.02.08
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昨日の株価急落のあと、今日は急回復。世界的な株安・高騰という中で、日本の日本市場の動きは極端である。海外の投資家が多いとはいえ、日本市場の主役は日本人であろう。高齢化する中で、投資家は世界よりもリスクに敏感なのだろう。だんだん乱高下にも慣れてきているはずなのに、いつ売却し買い戻すかについての判断は難しい。米国の相場を拡大した動きだと心得て、できるだけ動揺するのを防いで入るのだが。
2018.02.07
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日本経済は日本独自で支えられない。諸外国のおかげで経済が成り立っている。いくら日本企業が好調と言えども自力で好調と思っていては足を掬われるという予感があった。その予感が今日現実のものとなった。年末にこのリスクに備えて株を処分していた。正月に息子の住むインドに1週間尋ねることもあったからだ。帰国したら留守のうちに国内株式は大化けしていたので、慌てて追随する動きをした。しかし、婚かいの暴落の準備は怠った。年初からの値上げ分と年初の遅れ分まで合わせて値下がりしてしまった。バブルはいつかはじけるものと知りつつも対応できなかった見識にあきれるばかりである。身の回りのバブルはないか、しっかりと心しておきたい。
2018.02.06
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今日は打ち合わせ日を間違えて大幅に遅刻した。原因は手帳からスケジュールに転記するときに誤って入力したためである。自分の担当分野だけは辛うじて報告できたが、前の部分は解らない。いままでは会議の速記メモを担当していたので全体が解ったが、今日は上司がメモを作成してくれるように要請した。出来上がったメモをベースにアクションすると割り切れるのがうれしい。こうなるならば気が楽なのだが。そろそろ認知が始まったかと後の食事の時に話したが、周りのアクションはそっけないものだった。みな、多かれ少なかれボケが始まっているので、これくらいのことで首にしていたら活動が止まってしまう。また、日ごろから活動に貢献してきているので、寛大に見てくれている。何事も誠心誠意でベストを尽くしていることが大事だと、今日も思い起こされた。
2018.02.05
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海外留学生の悩みは日本人の友だちができにくいということである。昨日今日と所属する留学生交流団体から2名の学生が帰国した。空港に見送りに行くと両方の留学生とも5名の学生が見送りに来てくれていた。一方は学校の授業を休んできてくれているし、一方は日曜日のお昼というので休日を潰してきてくれている。単なる友情レベルでは見送りに来てくれないだろうから、今回の学生はよい友達作りをしてくれたと大いに感心している。留学体験発表会にも参加させたので、想いを整理して最後の1か月を過ごしてくれたので、周囲の人たちもわかりやすかったのだろうと思う。受け入れ家族・クラスのメンバー・先生方・ボランティア団体のメンバーなどに配慮するセンスも身に着けて、一回り大きくなって帰って行ったように見受ける。受け入れ期間中の行事で、身の回りの人びととの関係を整理し、必要な人々への感謝の言葉が述べられるぐらいにまで行くと人間関係構築力が備わり、友達もできるものだと教えられた気がする。受入れ行事に磨きをかけるという方向性は間違っていなかったと確信した。
2018.02.04
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南京農業大学日本語学部3年生が10日間ホームステイしている。昨年は上海で行われた日本語スピーチ大会で準優勝する元気で明るい子である。料理は苦手なので、4字熟語の知識を提供すると言って、何かにつけ教えてくれる。チーズを食べながら、中国の昔にもチーズがあり、奈良に伝わっていた。それは蘇と呼ばれ、その味を醍醐味と呼んだとこちらから話すと、早速ネットで調べて、醍醐味とは言わず、醍醐灌頂と返答が返ってきた。醍醐灌頂とは、今までの自分がすっかり変わってしまうほどの啓発を得ることのようである。それぐらい大きな出来事に出会ったことを意味すると教えてくれた。やはり自尊心の強さは半端ではないと感じさせてくれた。ホームステイの受け入れは面白い。
2018.02.03
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NPOでは、女性のメンバーの力が非常に強い。男性のメンバーとの違いで感じるのは、自意識が強いところである。自分が活動すると自分の名前が前に出ないと納得しないことである。自分が考えて自分が納得したことを自分が行うということである。みんなで考えると言っても、みんなで何を考えたかとうことは、なかなかビジョン・組織・戦略・個別行動ということにつながらない。それぞれの活動が断片的に完結してゆくというのが女性の活動の特徴のように思える。これは言葉に出してしまえば大ブーイングを受けることになるので、静かに個人の実践を行うようにしている。個人が通知を送る場合でも、責任者の名前を置いたうえで、担当として自分が行うようにしてみた。それだけで、少し組織としてやっているという雰囲気が醸成されて、各人からのフィードバックが共有され始めてきている。これを続けて、メンバーに癖がつくようになってくれば組織としての力がつくと思う。活動しているからには、このような働きかけがどのような具体的な効果につながるか楽しみなことである。
2018.02.02
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日馬富士の暴行事件に端を発して、相撲界の不祥事に社会の関心が集まっている。相撲界は世の流れの中でいち早くグローバル化に着手したが、相撲という日本文化に深く根差したスポーツだけに外国人がなじむのには困難が伴うことは想像に難くない。それでも肉体をぶつけ合う命がけの競技だけに真剣なやりとりがあるので、力士の日本語能力は驚くほど上達が早く、正確であるようだ。しかしながら、上位力士になるほど文化の担い手としての精神性や技能が求められるようになってくる。最近問題になるのは、リーダーシップのありかたのようで、誠実・正直・合法性なども求められている。大学院でのケーススタディで学ぶくらいしないと腹の底から学べないようにも思う。外国人力士には大変なハンデだと思うが、なんとか日本人力士より立派な力士だと言われるように頑張ってもらいたいものである。日本人のタニマチも甘やかさないようにしてほしいものである。
2018.02.01
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