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NPOのトップにお金持ちになってもらっても、お金持ちほどお金にうるさいのには困る。いろんなNPOがあるが、労働奉仕と寄付で成り立つもの団体で、トップがお金を出さないという方針を持っている人が就任しようとすると困る。寄付をお願いに行くのに、率先垂範せずに寄付しようとする趣旨にトップが寄付する気がないというのは示しがつかない。そう思うのに、お金持ちはお金目的で近寄ってくる人を警戒していて、お金に甘い印象を与えないように頑なに構える人がほとんどである。資本主義の限界が言われている中で、お金持ちが社会に還元する活動がNPOなのに、その活動で地位と名誉だけをとって、一切お金は出さないというのも困ったものである。
2020.01.28
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コロナウィルス肺炎の蔓延を食い止められるかどうか。中国のリーダーシップが問われている。2大国に上り詰め、中国が風邪を引いたら肺炎になるという国が非常に多くなってきた。押しも押されもしない大国であり、そのかじ取りに世界の注目が集まっている。習主席の来日を控え、五輪を前に収束できるかどうか、統治能力が問われている。大きく、強くなれば、それだけに責任が伴う。強さを誇示するだけでなく、振舞いが求められる。中国人観光客のマナーも最近は目を覆うということも少なく成ってきているように思う。頂点にあるものだけにリーダーシップが求められるのではなく、国民全般に問われているように思う。今回の肺炎騒動で、一般国民の意識が高まるように期待したい。
2020.01.28
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NPO団体で10年近く活動してきた。責任者も10年を迎え、後継者を指名するときが来た。20年の間に2人の副リーダーが乳がんを患い、グループを去った。一人は家内だっただけに、このままなら同じようなことが発生すると思い、その原因となることを潰す活動を10年続けた。幸いなことに同じ病を得る人は出なかった。そのような仕組みづくりを実践してきたつもりである。ひそかに後継者指名があるかもしれないと備えていたが、明らかにリーダーに対する批判も公言するので現在のリーダーは目の上のたんこぶのように思っていただろうことは予想通りであり、若手の素直な人に後継候補の指名がされた。それでも世代交代が進み、素直に事業を継承しようという後継候補者の姿勢を評価し、この一年、20周年記念誌の作成を通じて、業務の引継ぎを行い、継続発展させてくれることを祈るばかりである。ただ、財務音痴の現リーダーのもので、メンバーの財務意識は薄いので、いろんな寄付を集めることは、なかなか難しかろうと想像する。この一年でどこまで引き継げるか、どの部分の協力を求められるのか、楽しみなことである。後継者が病を得ることがないのが一番の課題である。
2020.01.27
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高校生の国際交流ボランティアを始めたのは、主婦の方がボランティアを続けるのはシンドイだろう。仕事を持つ傍ら家事やボランティアをする負担軽減をシニアとして担おうと始めたのだった。しかし、10年を迎えて、主婦で続けていた人も子供も手離れしたのに、シニアが担っている負担を被ろうとせずに、地域代表などのポストだけを狙っていたりすると、当初の意志が萎え始めてきている。何も交流している高校生には責任はないのだ。NPOの趣旨そのものには賛同しているのだから問題ないと思うのだが、膠着なメンバーが責任者になりそうなのが意気阻喪させるのである。時がたてば状況は変わる。自分の心に沿わない活動を続けるつもりはなくなってきている。自分のこだわりのある最小限の関りに留めようと思い始めている。
2020.01.25
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今日から旧正月ということで、京都に向かう電車は中国人観光客で混み始めてきた。特急電車に乗り込むと優先座席には中国人学生と思しき若者が数名着席したり立っている仲間と話していた。しかし、私の姿を見ると、棚に乗せていたキャリーバックを下ろし、席を空けてくれた。もちろん厚意に甘えて座らせてもらった。日本の若者だったら、こんなにあっさりすっきりと席を譲ってはくれない。やはり、世界の王者をねらっているい国民との意識を見る思いがした。日本の若者を鍛えるように行動しなければならないと思った。
2020.01.24
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少子化が問題だという。自身の年金を保障してもらうため。老後の介護を見てほしいから。少子化の問題を自分の不利益にだけ考えすぎていないだろうか。もともと明治維新前には3,000万人程度の人口を、富国強兵策で産めよ増やせよという戦略を実践して日本を国際社会へ押し出したものの、この人口を維持するために植民地政策をとらざるを得ない状況に追い込まれた。このような根本的な反省は知らず知らずのうちに日本人のDNAに住み着いたのではないかとも思う。戦争での勝ち負けだけに拘るのには賛成しない。全体最適により部分的な紛争を避ける勇気を持つリーダーが求められているのではないかと思う。しかし、スポーツを始めとして負けるメンバーに対する視線は弱い。その一方で、選手の中でで金メダルを取るものは例外的な人であり、ここにのみ賞賛と過日を与えるというのは格差社会の解決にはつながらない。多くの共感を得られる上手な成果分配が21世紀の課題だろうと思う。人類は暗に気づき始めて、少子化の流れを問題だと感じなくなってきているのではないだろうか。
2020.01.24
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昨年はラグビーがワンチームの力を日本人に教えてくれた。いろんな場面でその力を見せてくれるようになったことはうれしい限りである。ただ、これが一番求められる局面で十分に徹底していないのは残念なことである。政治の世界では、自民党のワンチームだけが突出し、逆に忖度が横行しすぎて、ワンチームの良さである全員の力がいかんなく発揮されている状況の手本とはいいがたい。また、野党に至っては、まだ自分本位でワンチームを形成するだけの構想力もない。世間のアマのスポーツチームの方が周囲の人に共感を生みだしているように思う。自治会でもNPO7でも老人会でも何でもよいので、ワンチームを最大限に生かすようにしたいものである。それでこそワルードカップ効果だろう。国際的な課題も多いが、まず国内の問題にしっかりと取り組みたいものである。そして政治の世界にも影響を及ぼさないといけない。
2020.01.22
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今日は台湾で活躍するビジネスマンの話を聞いた。中華圏のビジネスは人が中心であり、日本のビジネスは会社が中心である。日本企業は部品か完成品まで自社内や系列の共栄会社で完結し、ブランドへの信頼を大切にしようというとする一方、中華系企業では人が中心であり、信頼できる人の協力でビジネスをしようとする。空いている設備や機械などは使いあい、協力し合うことが当たり前になっているということだ。多くの日本企業が台湾資本に買われているが、一旦手が離れると、人を通じて技術や意匠はコントロールできなくなってしまうことがよくわかった。人を高額な処遇で引き留めておかないと相手側の手に渡った途端、お相手のみか最大限に効果を発揮するように使われてしまう。米国は中国は技術を盗んでいるというが、中華経済圏の慣行では、良い技術はそれに関わる人の処遇でしか引き留められないということである。その点では、米国は極端な厚遇も行えるが、日本では年功序列的な処遇から極端な厚遇はできないので、とりわけ買収されたりした企業や移籍した社員のコントロールは不可能である。もう、過去の栄光や成功に依存していては事業の存続さえも難しい。長く成功してきたドル箱と言われた事業ほど、脱皮と革新は難しい。どれだけ新時代を作り下てゆけるか興味深いところである。
2020.01.21
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若いころはイライラばかりしていたと思う。今でもイライラするが、近年はその後のことに思いをはせることが少しずつできるようになってきた。今までは自分の思い通りにならない邪魔な行為をされるのがイライラの原因で、相手にして盛れば私を自己中だと思っていただろう。しかし、これでは何も組織の活動の前進にならないことが解ってきた。それぞれ、不完全にしろ思いがあって行動している。まず、これを是として受入れて、さらによりよい解決策を考えさせるようにして、その結論には大きな不都合がない限り、尊重してやろうと思い始めたのである。そうすると自分のイライラも減ってきて、周囲も穏やかになってきている。今年で7周り目に入る年であり、一回り大きくなれそうである。
2020.01.21
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自分本位の世界になってきていると言われる。儲かるプロジェクトは自然に後継者が生まれる。経済原理でしか時代への継承は起こらないのだろうか。共感をベースにした人道的なボランティア活動は、経済論理にはなじまないが、これこそ次代に継承しなければならないだろう。このようなNPO活動には、50-60代の人が一時的に参画してくれるが、なかなか定着しない。やはり人生100年時代に2,000万円の貯えが必要とのことで、経済論理の世界に引き込まれてゆく。残るのは、少し恵まれた経済基盤のある人か、余程使命感の強い人である。それでも歯を食いしばっって時代への継承に努力してゆかねばならない。こうなるとかける時間を評価してあげないと、励みがないだろう。○○の殿堂などと言われるものが世にあるが、経済論理の働かないNPO活動などにこそ殿堂が必要だと思う今日この頃である。
2020.01.20
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世界中に紛争は絶えない。それでも日本は平和憲法に守られ紛争や戦争に巻き込まれずに70年を過ごせた。これは米国が日本が敗戦の復讐に転じることがないように作り上げた憲法だったからだと思われる。しかし、日本の復讐などの動きがないことが確認されると、米国も日本の同盟としての貢献を深めるように動いてきている。第2次世界大戦では、国際連盟が機能せず、最終的に米国に態度の豹変で、ずるずると深みにはめられて敗戦に追い込められた。戦後、米国の情報戦略でこのあたりの事情が公開されて、満州事変から中華事変への流れが明らかになってきた。ただ、70年間、日本史の教育では近現代史を十分に教えられてこなかったので、日本の庶民は世界大戦の状況への対処の仕方を学んでいない。無知のまま、世界情勢は難し局面を迎えているのは危険だと思えてしようがない。また、ずるずると巻き込まれ不本意な参画をすることにならないように十分に注意しようと思う。
2020.01.18
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度重なる政治家や経営者の不祥事。よくこんなことをしながら地位に君臨してこれたものだというのが庶民の感想ではないだろうか。庶民にはこんな不祥事を行うほど面の皮が厚くないのだろう。逆に言えば、社会的なリーダーの資質には面の皮の厚さが条件になっているように思えてならない。多少の批判には動じない胆力が求められているだろう。人はミスをする動物であるが、大きな目的のもとには多少のミスも許されるという点がデリケートである。政治家がよく壁の上を綱渡りするようなもので、常に壁の外側に落ちるか内側に落ちるか世に問いながら生活していると言われる。しかし、近年では小さなミスもその扱い方が誠実かどうかを問われるようになってきているように見える。自身の来し方を振り返ってみれば内心忸怩たることも多い。それだけに自分の生きていくことへの想いをしっかりと周囲に発信して、応援してもらえるようにしなければならないと思う。
2020.01.17
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若い人の国際交流活動に参加している。子育ても終わったものにとって、何をいまさら国際交流の活動家と思うが、交流の輪を広げるのを最後の置き土産にしようと思っている。いろいろ飛んだり跳ねたりして親睦を図ることもあるのだが、このあたりは年齢が表に現われて気が進まない。しかし、そろそろ中年も後半になった人には、多少の参考になり、一日1万歩を実践し始めたりして、国際交流の輪づくり以外に貢献できているとも思った。それでもそろそろ引退の2文字がちらつき始めてきた。留学生の就活支援など、まだまだ多くの活躍の場があるのだから。
2020.01.16
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海外に出れば子供たちは留学生同士でコンタクトして活動的になる。テトの休みに一時帰国して成人式に出て、すぐにタイ留学生のもとに遊びに行くという。親兄弟と楽しむという風情は見せない。ただ高校の同窓会にだけはしっかりと出るという。一番感心するのは、エネルギーレベルが上がってきたことだ。もちろん語学の勉強は絶対的に必要になる。これらをしっかりとこなしながら活動範囲を広めている。活動するということはボーっとしていないわけで、活動の資金はしっかりとアルバイトで稼ぎ出しているようである。個人の力や思いが全部自分に跳ね返ってくるという点で、海外という環境は自立ということに大きな影響を与えてくれると思う。何が大事で何が自分の特徴なのか、どれだけ周囲の人に伝わるのか、フィードバックできる。また、文化や価値観というものが何なのかも思い起こされる。子供たちの3人のうち2人は海外留学し、そのうちの一人はJICAに勤務して経験を生かしている。これからは孫たちの飛躍の環境づくりをしてゆかねばならないと思っている。
2020.01.16
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ボランティア活動では、指示命令はありえない。やりたいという意識であることが基本だからである。やりたくない仕事は引き継げないで、継承者が出てくるまでずっとやり続けねばならない。その覚悟が必要である。したがって、広報したり、会計を行なったりする仕事は、滋味でありやる人は出てこず、長と名の付く目立つ仕事以外は、やり手が無くなってくる。結局、その活動の意義が共有され、これを分担につないでゆき、長というポジションに結び付けてゆかないと継続発展しないということが解ってきた。組織運営ということは、これを象徴する仕事であり、これを行うのが長の役割であろう。しかし、長というポジションに執着して、この分業を作り上げられない長が君臨するのは非常に困ったことである。このような組織的な活動を展開するということも、言われてするのではなく、自発的に行い、時間をかけて作り上げてゆく必要がある。この組織活動を理解してくれそうなボランティアをリクルートしなければならないのだと解った。今年は、これをテーマに取り組むことにしよう。
2020.01.14
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留学生交流団体のボランティアで広報誌作成、日本語指導補助、平和学習ツアーを担当している。もう9年目を迎えるので、なんとか他のメンバーに引き継ぎたいのだが、誰も手を挙げてくれない。シニアメンバーでも2,000万円問題にあるように、空き時間があるようだったら、お金になることをするという。シニアでもそうだから主婦層でも同様である。なんとか爺のブラブラしている人をうまく引き出すことを考えたい。それでも志がないと溶けこめないだろう。また、活動するにはお金が必要になるが、労力を提供する上に、資金提供などは問題外と一線を引く。結局、趣旨を訴えかけることもやらねばならない。労働奉仕するにも、上位の役職が欲しいという。世の中に志で動く人の少なさをひしひしと感じさせられる今日この頃である。奇特な若手が現れるまで辞められない。
2020.01.13
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機嫌よくボランティア活動をしているようでも、シニアで知りすぎたメンバーは煙たいかもしれない。誰も言わないけれど心の底では思っているはずである。そこで自分なりに決心をして、そのために周到な準備を行うべきだろう。後継の体制についてはいろいろ不足を感じるが時代の流れであり、自分に与えられた時間を懸命に駆け抜けることを意識すべきだろう。躊躇をしていると後継者が育たなくなると思う。不足分については、後をやる人々が気づいて自分で考えてもらわないといけないだろう。過去の発言などを云々するのはかえって煙たかろう。時代は流れる。自分流は押し付けられない。72歳も終わるにあたって、これからは頼まれないことはやらないようにしよう。それが次世代のためなのだと目をつぶろう。
2020.01.12
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NPO活動は、資金集めが大変である。これはイロハのイなのに、何十年とつづいていくと財源が得られることが当たり前のようになり、メンバーはお金は天から降ってくると思うようになってきている。しかし、寄付は天からは降ってこない。活動の趣旨を伝え協力をお願いして初めて得られるものだ。しかし、協力者に募金を訴える行動は、みな気が向かない。どれだけ気が向かない人でも責任者になったら是非もないはずなのに、その責任者までが腰が引けている。肩書が欲しい、いろいろメンバーに指示するするのが快いだけなのだろうか。どうも、このような活動は先が知れているように思う。社会的な意義を継承する活動もどんどん風化していくような気がしてならない。それとなく責任者の育成という役割まで担わされるようになってきた。複数のNPOに属しているが、主婦を中心に団体とビジネスマンOBが中心になった団体のどちらが継続発展するのか楽しみなことである。
2020.01.10
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新年早々、米国とイランの紛争が危機的な状況を迎えた。一方で、ゴーン氏のレバノンへの逃亡後初の記者会見があった。普通の日本人の感覚からすると両事件ともに雲の上のような、どうしようもないような事柄だと思われた。しかし、米国とイランの対立も双方に国民に顔が立つような落としどころに向っている。ただ、過激な若者まで、この手打ちに納得するかどうかは今後の推移を見てゆく必要はあるようだ。また、ゴーン氏の会見については、日本の司法も珍しいくらいに間髪を入れずに声明を発表し、論点を明確に打ち出している。ゴーン氏の会見は傍目には堂々として英語、フランス語、アラビア語を駆使して渡り合うなどパフォーマンスとしては彼の有能さをいかんなく発揮し、部下として働くものを夢の世界に誘うカリスマを体現してくれた。しかしながら、悪いものは悪いとして日本の司法を逃れてレバノンの司法に委ねようとする動きには、記者から「汚職にまみれたレバノン司法に依拠しようとするのか」という厳しい指摘があり、放送が途切れる一幕もあった。今までグローバルな企業や経営者の活動には、そのスタイルの美しさに魅了されていた民衆も、現実を見抜く目が養われつつあることが解り、2020年の難しさとその対応の一端を見る思いがした。
2020.01.09
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時代の流れで使い捨てにされる世代の反撃が自己中心主義で現れたのがトランプ大統領であり、ジョンソン首相である。国内外に批判勢力があり、その行く末は今年の動きに大きな影響を与えそうである。まず、トランプ大統領は自身の再選のために中東で大きな賭けに出て、想定を超す難局に直面している。もちろん自己中心主義の行く末は孤立であるのは明らかであるが、それは時間を経ないと影響が明らかにならないために、なかなか歯止めがかからない。世界の良識を代表するはずの英米両国から発信されたこの流れがどのように行く突くのか。日本もクールジャパンなど日本中心主義の兆しもあるが、日本の良さ認識することと偏狭な日本中心主義と混同しないよう、しっかりと見極めねばならないだろう。
2020.01.08
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今日は眼医者の手術日。近隣では毎週水曜日の午後が眼科の手術日である。予約していた日なので、医院につくと年配の人びとが手術待ちで並んで待合に着席している。順番に名前が呼ばれて氏名・手術内容・左右どちらの目かの確認を行い、その内容の名札を下げる。続いて消毒や麻酔を受けて、手術室に向かう。流れ作業のように手術台に上がって施術を受ける。高齢化によって、器官は老化してゆくが、なんとかこの老化による機能不全をやわらげたり、防止する効能が厚労省で認められた治療に向かう。しかし、すべての治療が保険治療ではなく、保険外治療も多い。私の場合も網膜症なので、保険外治療になるが、実際に失明に近づく自覚症状が現れれば、ほとんど文句なしに治療に向う。言われてみれば、簡保の問題とスレスレのような状況だが、健康問題というのは是非を問わない。このようなアンチエイジング治療はこれからも大いに伸びてゆくのだろう。また、日本人だけでなく、世界にも広がってゆく成長産業なのだろうと思われる。
2020.01.08
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シニアのNPO会合での討議は難しい。それぞれに一家言があるので、発言の真意を聞き取るのが難しい。自分の成功体験はなかなか譲れない。トップはお金感情で赤字にしたくない。マネージャーはできるだけ自分の関与は最低限に絞りたい。それらの合間を縫って、現実的な行動に導いてゆく必要がある。そこで必要なのは、財務基盤の余裕であり、その余裕をメンバーの意欲が上向くように配分しながら、議論を集約させてゆく必要がある。この政治力学は微妙であり、討議参加者が参加した後に達成感を持てるようにするとうのは非常に面白い。議論が前に進んだ時の自分の達成感もいわく言い難い。
2020.01.07
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簡保の不正販売は、高齢化社会に付け込んだ悪質な商売だった。このような社会の第一線に近いところで業務を行っている社員だからこそ思いついたやり方だったのだろう。なぜかトップは謝罪に出てくるが、社員が恐縮している風に見えない。また、トップがとかげのしっぽになってしまっては、このような不正の風潮に歯止めがかからない。これに関わった中間管理職もしっかりと処分を受ける必要があると思う。組合が悪いのか、なぜか日本の組織はこのあたりが中途半端になってしまう。これから高齢化社会や痴呆の一般化する社会で、このような悪事がはびこり始めているような気がしてならない。簡保問題がすべてであり、氷山の一角でないことを祈っている。また、はびこらせてはならないと強く思う。
2020.01.06
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大阪市の国際交流センターでテトの祝賀会が開催された。テトを祝賀する人々は多いが、近年のベトナム人の急増で、ベトナム人会が中心になって開催された。昨年まではベトナム総領事館で開催されていたものが、会場が大きくなり、昨年までの祝賀会への招待はセンターの宴会場に移り、ホールでは技芸が披露された。会場には招待客ではない一般ベトナム人やその知人友人も集り、屋台や庭でのゲームやストリートパフォーマンスを楽しんでいた。今年は、初めての試みだが、来年からはこれに加えて様々な趣向を凝らしてくるだろうと予測できる。日本に在住するベトナム人の人びとが大いにリラックスして楽しめるお祭りが発展するように祈りたい。
2020.01.05
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高校留学生を広島平和学習ツアーに連れてゆく義援金を同窓生・同期生に呼び掛けて運営できている。もちろん報告書を義援金を頂いた方々に送っている。それに加えて年賀状でもお礼を述べている。必要な時だけ無心をしてくると思われるのは嫌なので、近況報告の年賀状を出すことで再認識してもらおうと思った。やはり反応があり、振り込み口座を教えてほしいという返信が返ってきている。やはり、年賀状が止められない。
2020.01.04
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初夢は寝てみるものではなかった。年始に訪れたベトナムからの若者。孫たちの中から驚くような才能を見せてくれた。これこそが将来に向けた希望であり、本年初めて感じさせてもらった希望であった。夢を見ることがあまりなくなってきたシニアにとって初夢は縁がないと思っていたが、現実世界で目の前に夢があることを今年の正月は教えてくれた。今年は後継になる世代の中に夢を見つけられるように心がけるようにしよう。
2020.01.03
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普通の一日なのに元日は心理的な影響が大きい。年賀状の整理をし終り出していない賀状の返信をしようと思った時に、賀状の残りをどこに置いたか忘れてしまった。1週間前に出した残りを、今年からはポケットファイルを日順のファイルに入れておこうとして整理しておいたことを忘れてしまっていた。システムを組みながらシステム自体を忘れてしまっていたわけだ。また、改めて年賀状を購入すればよいだけのことではあるが、新年から忘れてしまったことが暗い気持ちにさせていた。ところが寝る前に思い出して1日のポケットファイルを見るとしっかりと保管してあった。忘れてはならないといういろいろな工夫をこらしたシステムがワークしか瞬間だった。お陰で本年も明るい気持ちでスタートできたし、初眠りも安らかなものになった。物忘れを補完するシステムを忘れないように努めていこうと心に決めた。
2020.01.02
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昨年からの受け継ぐ言葉は、「票と愛情はカネでは買えない。」「健康と平和は得られるものでなく、小さくとも努力して勝ちとるものである。」の2つである。票に関しては香港の若者が語っていたものであり、平和の話は高校の留学生が語った言葉である。小さいながらも国際交流の取り組みを実践してゆくこと、行動してゆくことが大切だと思う。本年はこのような取り組みに共感してくれる人を巻き込んでゆくようにしたい。年々体力は低下していっても、このような取り組みについては改善工夫を重ねてゆく年にしたいと思っている。
2020.01.01
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