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妻が乳がん手術で入院した。幸いステージ0ということで、手術が成功すれば転移の可能性は少ないとのことであるが、切ってみないと確証はないとのこと。すでにもう一方の乳房も12年前にステージ1で切除しているので初めての時ほど緊張はない。ところがこの12年の間にこちらの方も年を取ってきており、妻の支援がいかに大きいかを知らされている。仕事の方はできるだけ少なくするように動き始めたばかりであり、それでもスローダウンする段取りにはエネルギーも必要だ。そこで自身の身の回りをすべて自分でやらねばならないことになった。切るものは切ると少し恨まれるかもしれないが、これを機会に少し断捨離してしまおうと決心した。いずれにしても無事に手術を終え、10日間後の退院を待つばかりである。
2021.01.31
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米国大統領が変わっても米国の対中戦略は変わりそうにない。これは米国の国民の多くが中国の覇権政策に脅威を感じているからだろう。米国の国際協調路線という機軸は回復基調にあるので、米国の対中路線は中国側がいかに覇権の脅威を抑制できるかにかかっているように思う。日本もほぼ同じか、それより中国寄りだと思う。それは中国と国境を接してきた長い歴史があるからだと思う。日中は共に反映してきた歴史があるところは米中関係との相違である。もちろん緊張と友好の波の繰り返しであったと思う。難しいのは中国側が覇権の脅威を表面に出してきたときの対応である。くれぐれもアジテーションに乗らないような対応方法を日ごろから訓練しておく必要があると思う。災害の避難訓練のようなもので、急に対応できるものでもないように思うから。
2021.01.30
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少子高齢化社会が進んでいる。これは止めようがない。ただこれをどう受け止めるかが大切である。誰もが自分が劣るということは受け止められない。国家ということになるとなめられるということを受け止めにくいということである。いつまでも戦後の高度成長をいち早く成し遂げた優等国という意識が強すぎてはならない。第2次世界大戦後は多くの国で驚くほどの成長を成し遂げており、これらをただでノウハウを盗み取ったからであるというのは一面的になるだろう。どの国も人的な交流や観光を通じて価値ありと感じたものを自分の国で実現しようと必死になって取り組んだ成果でもある。こわいのは少子高齢化により感度や行動力が衰えることである。当たり前のことであるが、少子高齢化が進む中にあっても老体に鞭打ってもやらねばならないことはやらねばならない。政治家が仕事に疲れて夜遊びでうつつを抜かすなど、高度成長期についた悪い癖が抜けない。変な癖を抜かねばならないのだが、コロナを機に心底改めるときだろう。このような時期だから「ボーっとしているとチコちゃんに叱られる」という番組が多くの共感を得ているのだろう。これはトリビアの知恵ばかりではないと思うのだが。
2021.01.29
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デジタルプログラムはPC、スマホなど対応が多様化してくる。e-taxをしているが税務署に証券譲渡配当情報を入力しても確認ができないので先に進まないと相談したら、総合課税を分離課税に直すと進められるはずだということになった。税務署の担当者でも判断できないので、顧問の税理士のご指導である。それでも同じトラブルは解決しない。結局書類を税務署に持ち込んで5年ぶりに書面での申告に後退することになった。デジタル化しないのは、税法が悪いのか、システムが悪いのか、根が深い感じがした。
2021.01.28
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今日は家内の乳がん手術の説明に同行した。画像診断や細胞検査の結果をてきぱきと説明を受け、当日の執刀医の紹介があった。3名のチームで執刀いただくが3名とも女医さんだった。テレビドラマで見るような女医さんなので少し圧倒された。着実に医療界に女性進出が進んでいて時代の進歩を感じさせられた。10年前にすでに左側を切除しているので、妻は転移ではないかと心配していたが、転移がんではなく、写真などの所見では転移は見られず、手術中に切除した組織の分析・評価してみなければわからないとのことだったが、事前の所見で転移でなかったことが随分安心材料だったようだ。前の手術は男性医師だったが、女性医師であるだけに微妙な女性患者心理まで理解してくれるようだ、前回より自信をもって手術に望んでいるように見受けた。
2021.01.26
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日本人はクールジャパンが好きである。外国人が日本人の気づいていない魅力を掘り起こしてくれるのがうれしいのだ。誰しも褒められてうれしくない人はいないのだが、日本人は優れているのだという自尊心・優越感が習い性になるのは怖い。日本人はアジアの盟主だとは思っていないと思うが、アジアの代表だと思っているふしがある。コロナ対策でも欧米式の物差しが日本人の頭にあり、欧米より感染を抑えられていると思っている。しかし、感染症対策をアジア基準でみると、台湾・韓国・中国をはじめシンガポールなどなど日本よりはるかに目に見える対応を見せている国々は多い。国会でもバラエティーでもそのような比較は聞こえてこない。なぜこのような優良な事例が公の論議に乗ってこないのが、隣人に対する冷たさを感じるのである。そういう意味では、コールドジャパンではないのだろうか。隣人との間では微妙な問題もあるが、是々非々で診てゆく必要があるのではないだろうか。
2021.01.25
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コロナで巣ごもりして多くなってきたのが暴露情報である。良心的な価格で詳細情報を提供するというメールやメッセージが入る。勝者が作った歴史で貶められている日本というようなものだ。これは日本だけでなく、米国でも大統領選挙で情報がコントロールされていたというだけでなく、選挙集計そのものがコントロールされていたともいう。少人数でしか集まれないが、集まりではこのような真相ものの情報交換がヒートする。情報操作の恐ろしさがコロナ下で一番の流行のように思われる。マスコミもSNSもコントロールされているかもしれないという前提で生き残る次世代は相当なタフネスが望まれるのだと再認識する。ボーっとしてはいられない。
2021.01.24
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若いころには年寄りが世の中をゆがめている。早く引退すればよい。選挙権も取り上げなければいけないのではなどと不遜な思いを持っていた。しかし、実際に年を経るとシニアになっても知らねばならないことが多くあり、孫の時代に向けて日本のかじ取りにしっかりと理解しておく必要のあることがどんどん押し寄せてくる。我々の世代が暗黙の了解の中で良しとしていることや、日本周辺での陰謀と挑戦の情報が寄せられてくるようになってきた。「困ったことだ」と聞き流していたことが、実は大きな流れの中で挑戦を受けていることなどの情報が寄せられるようになってきたことだ。シニアとしてもできることは最善を尽くさねばならないことが増えてきている。選挙に打って出る体力はないが、社会貢献事業などでやることは多いし、選挙権を棄権するつもりもない。若いころの不明が恥ずかしい限りである。
2021.01.23
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E-TAXに取り掛かった。アプローチ方法にスマホまで加わってきた。年末調整と確定申告だけの簡単なものなら簡便になってきていると思う。しかし、証券投資で特定口座を持っているだけで、内容をそのままインプットしたら、計算が合わないと作業が前に進まない。働き方改革で平日の9時から5時までしか電話も受け付けない。今までなら夜遅くでも受け付けてくれていたが、チャットボックスでも作業時間内でないと受け付けない。出てくるメッセージは差引が合わないので、証券会社に問い合わせて入力しなおしてほしいというものだ。税金を払おうとしているのに敬意を払ってもらっていない。海外の年金や証券取引もちゃんと申告しようとしているのに、少し複雑になるとシステムに合うように証券会社と調整しろというのだからあきれたものだ。デジタル社会は血が通わない。心も通わない無機質な時代が押し寄せてきているように思えて仕方がない。
2021.01.22
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戦後75年を経て、戦後の平和が日米同盟に支えられ、GHQの教育体制に拠っていたことがだんだん明らかになってきた。アメリカをお手本につき従ってゆくことで繁栄と平和を享受できるものと刷り込まれてきた。しかし、そのお手本のアメリカで自由と民主主義を守ることの難しさをまざまざと見せつけられたのが今回の大統領選挙だった。他山の石と関与せずにはすまない。国民が自由と民主主義を守ってゆかねばならないことも教えられた。しっかりとした国論をまとめ上げるリーダーとそれを支える国民が必要になる。果たして今の日本で自由と民主主義を守り切れる覚悟はできているだろうか。新型コロナ、東京オリパラなど解決策を出さねばならないことが迫っている。国民一人一人が自身の考えを確立しておく必要がある。
2021.01.22
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コロナで問題になっているのは企業だけではない。NPOでも人手不足が深刻になて来ている。もちろん組織を継続していく上では、継続的な若い人材の注入が必要なことはいうまでもない。ところが若手の人材は子育てや事業活動で手いっぱいになっており、NPOにまで手が回らない。折角入ってきた人について、待っているのは日本的なメンバーシップ型組織の壁である。仕事をしようにも組織図は不明確であり、事業マニアルはクラウドの中にあり、これらについて使い方指導はない。また、ITリテラシーも不足しているので戦力化が難しい。スキルアップを行うにしても人材育成システムはなく、ただ、長く経験を積んで必要なスキルを自身で身に付けなければならない。新入メンバーに対していろいろ指導してゆく意識もメンバーには薄い。これは日本型組織の特徴であるが、メンバー自身がこの特徴を理解して、人材育成や指導の弱みを腹の底から理解しなければならない。なかなか高齢化を理由に引退できないが、あきらめずにやってゆきたい。
2021.01.20
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シニアのボランティア団体で企業の海外進出支援を行っている。海外進出というのは非常に幅が広く、実際の課題に直面するとシニアの持つ専門性が解決に繋がらないことも多くなってきた。状況対応力が陳腐化するという問題が一つ、もう一つはシニアの経験が非常に専門細分化されていて全般的な解決に繋がらず、結局同様の経験をした別のシニアを探して協力を仰ぐという課題である。設立10周年を迎えたが、年を経るに従ってストライクゾーンがドンドン狭まってきた。そこに新型コロナが追い打ちをかけ、IT運用能力なども壁になってきた。団体で解決できることが少なくなり、いよいよ個々人の固有能力で解決できる方面だけに活動範囲が限られてくる。いよいよ解散が視野に入ってきた。それでも固有能力が顧客から期待されている限りは継続してゆくことにしたい。動いているといろいろ無料ででもネットで学習することも多く、これを活用すればまだまだい役にたてそうである。他人には強制できないので、個人としての考え方をしっかりと持ってやれるところまでやってゆこうと思っている。
2021.01.19
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大統領選挙の投票集計ソフトに疑問が投げかけられている。アメリカでは国税庁の納税システムはマンモスと呼ばれ、大きすぎてちょっとやそっとで逃れられないものの象徴になっている。大きいだけにそのシステムに精通すると、節税のテクニックが多く存在するといいうもので、トランプ大統領も過去の納税申告書を公表していない。システムは一見完璧に見えるがそれだけに闇も深い。先の大統領選挙に集計に使われたソフトも、外部からの集計内容の各替えが可能だったとの疑惑が大きくなり、大統領就任式まで多くの国民が疑問を呈している。果たして平穏に就任式を終えるのかどうか、米国民あらずとも世界が注目している。一方で、デジタル後進国と呼ばれる日本では、不幸中の幸いかデジタル投票集計とは程遠い状態で、普通の行政手続きでも新型コロナ対応でもデジタル化が大幅に遅れている。デジタル化の遅れに関する批判がデジタル化の脅威によって少し弱まってきているように思える。しかし、デジタル化を大いに推進すべきところは推進してもらいたいものである。デジタル化がもたらす課題を大いに学び、これらをクリアするデジタル化を大いに推進する後発の強み生かしてほしいものである。
2021.01.18
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コロナで関わっている事業の存続が危ぶまれるようになってきた。シニアに依存する事業なので、別に廃業しても大きな影響はない。しかし、手掛けた個々の取り組みは簡単には辞めるわけにはいかない。すべての取り組みも社会の公器と思って取り組んできた。取り組み方につき、しっかりと若い人々に継承したうえで、迷惑を最小限にしたうえで停止したいと思っている。できれば効果的に継承してくれる人を指名しておきたいと思っている。これは一人私だけのことではないと思う。社会の発展につながるような継承を進めてくれればと願うばかりである。
2021.01.17
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娘のボーイフレンドをオンラインで紹介された。帰省できなかったので変わってオンラインになった。娘も一人暮らしなので、おせち料理に祝い酒を添えて送ることにしていたのに祝い酒が残っているので家内に聞いた。なんとボーイフレンドはお酒には一家言があるので普通のお酒では喜ばれないので、残しておいたという。次の世代はもう一段上というのにうれしくなった。世の中だんだん難しくなってゆくので、我々の日常感覚では次の世界は乗り切れないと思う。その意味で、一回りも二回りもうるさく生活するというのは頼もしく思ったからである。お酒だけでなく、社会や世界の捉え方でも一回りも二回りも大きく考えて乗り切ってくれるようなことを期待している。
2021.01.15
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年初来株式市場が値上がり続けている。5%近い値上がりである。コロナ蔓延で緊急事態宣言が出される中、不思議な現象である。今がいちばん悪い状況だから、これからは良くなるしかないというのだろうか。株式市場は6か月先を予想していると言われる。ワクチン期待ということなのかもしれないが、日本はワクチン接種でも今年の後半からと言われている。どう考えても、日本人の国民性の従順であることを前提にしてコロナも沈静化していると見られているのだろう。オリンピックにしても、選手に完全な隔離状態で万全のコロナ対策をしながら無観客でも開催すると想定しているのだろう。それにしても、オリパラ明けには、バブル崩壊が待っているような予感がする。バブルの崩壊はいつなのかの問題であるように思える。
2021.01.14
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ほとんど今年の年賀状のやり取りは終わった。思いもよらない訃報に接することもあった。また、シニアになっても新たな挑戦に勇気づけられることもあった。自分自身はシニアになっても志として続けている活動のコロナ対応などの近況を伝えた。高校の同窓生からは留学生の平和学習ツアーを再開することへのエールが寄せられた。そのエールに高校時代の恩師を見ていると添えられているのに感銘した。毎年、学習報告書を送ると1名の留学生費用を寄付してくださっているのが、やはり恩師の影響なのだと得心した。学校の授業はなにげなく受けていたものの青年の心の底に大きな影響を与えていたのだと思うとともに、日本史を教えていただいた恩師だけでなく、他の先生にもいろいろ影響されていたのだと感謝の思いが持ち上がってきた。今日は静かに思いを致したい。
2021.01.13
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2022年度の採用活動が始まりかけている。大手の企業は定期採用として、ブランド大学・学部の学生を追いかけている。この風潮を受けて、学生もブランド校を目指して必死に勉強する。試験は暗記力と計算力を問うものである。このゲームの勝者に大手企業への就職が約束される。これまでのように均質社会が維持され続けるのなら、この図式は大いに機能したものと思われるが、今や激しい勢いで社会が変革してきている。ブランド校出身が将来の成功を約束するものではないことを近年いやというほど知らされてきたのだが、比較的安全就職を狙う学生が後を絶たない。それに少子化が作用して、このようないわゆる地頭の良い学生の安全な就職が導かれているように見える。このような風潮を感得した若者は、ユーチューバーを目指すという。産業界では、大手の企業に期待できないだろうから、大いなる挑戦をする中小企業のほうが現在の難局打開に力を発揮するように思う。ビッグデータなどの大きな傾向でアバウトな活動を展開するより、ぎりぎりの挑戦をピンポイントで要求される中小企業の方が活力ありそうに思える。今、アフターコロナは始まっている。今、歯を食いしばっている企業からブレイクスルーが生れると思うのだが。
2021.01.12
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コロナの蔓延が止まらない。保健所の活動の限界を超える状況が明らかになってきている。日本のお役所では、まずコロナ感染防止の責任は厚労省ということになり、保健所がその最前線を担ってきている。この縦割り意識が強すぎて、保健所以外で検査をしてもコロナの正式認定ができないと保健所が縄張り意識を前面に出し過ぎたのがこの破たんを招いてきている。中国や韓国でも初めから国家を挙げて取り組んでいる。インターン生なども動員して、企業の研修施設なども供出させて軽症者のうちに早期対応させている。もう、縄張りやメンツにこだわっている時ではない。考えられる手段を尽くして取り組む時が来ている。それでも若者の情動は押さえ切れていない。成人式の晴れ着を準備しているので、どこの自治体も人気取りでこれを抑制してはいない。たぶん、この連休の付けは2月上旬に現われてくるのだろう。こんな簡単な論理が通用しない。情動を抑える理性による行動のコントロールができない国民になってしまっている。今こそ理性の出番なのだが、理性は死んでしまったのだろうか。
2021.01.11
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今日は高校留学生の日本語指導をZOOMで行った。ところが緊急事態宣言が出た最初の休日だからかZOOMがなかなか立ち上がらない。音声がつながらないトラブルが起きて、再度会合を設営しなおして、事なきを得た。あれこれ試行錯誤しているうちに2-30分のロスが起きてしまった。デジタル革命というが、実際に運用してみると想定外の出来事も起る。たぶん朝のゴールデンタイムとなり通信が集中してトラブルを起こしたのではないかと想像する。情報通信とそれをとりまくソフト会社に大きく依存する世の中になってきてしまっている。ちょっとした不具合が大きな障害を生み出す社会になってきているのに驚きもした。ちょっとしたコミュニケーションでもこれを支えてくれているインフラシステムにありがたみを感じた。その一方で、インフラ会社が意図的に何某かの操作を行なったら、社会に大変な影響を及ぼしかねないとも痛感した。もちろん科学の進歩は過誤によるリスクと背中合わせあり続けてきたのだから、今更とは思うが、リスクをよく理解しながら、科学進歩の恩恵を最大限生かして生活してゆく必要性を思い返させてもらった。
2021.01.10
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今回の大統領選挙でマスコミ・SNSがどのように作用したのか、操作されたのか、実態はわからない。しかし、結論としてバイデン氏に軍配が上がった。多くの国民が投票に参加して結果が発表された。その投票行動ができたことに満足して結果を受け入れているが、集計ソフトの信頼性が問題視されている。インプットとアウトプットのところがドンドン闇の中に紛れてしまう世の中に近づいてきている。クラウド、ビッグデータ、AI・・・。ボーっと生きてんじゃねえよ!とチコちゃんに怒られてしまいそうだ。若い世代は霧にかすむような結論にけむに巻かれてしまいそうな世の中を生きてゆくことになる。若い世代の情報収集力に寄与するような活動を進めてゆかねばならないと思うようになった。地殻の若者に向けた発信の機会を大切にしてゆきたい。
2021.01.09
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世界をリードしていた米国の民主主義の暗い側面を新年から見せられた世界の人びとはびっくりした。もちろんトランプ支持者は日本にも多く存在し、1.6の行動を予見していたが、これほどの醜態になるとは予見できていなかったかもしれない。独立戦争以来の出来事だったようだ。もちろん日本で安保闘争の折には国会乱入もあったのだからそれぞれの国の形を左右するときには混乱は避けられないのだろう。このような混乱をさけるための法律であり、憲法なのだろうが、ペンス副大統領の憲法解釈が今回の混乱を回避させた。もちろんペンス副大統領を個人が単独で判断したわけではないと思うが、政治家の憲法解釈がいかに重要かを見せられた想いである。それぞれの国にはそれぞれの民主主義があって、侃々諤々の論議を経て、論点を尽くしたうえでの政治家の決断が大事である。一国のやりかたをそのまま他国に反映させるだけでは納得につながらない。それでも自国のやり方が他国のお手本になるようにという努力がなければ分断や宥和は成立しないだろう。他山の石と傍観するのではなく、わが身においてしっかりと考え直すとしよう。
2021.01.08
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トランプ大統領の大統領選挙の最後の戦いは身に迫る出来事だった。選挙の不正を白日に晒すという話はずっと続いていたし、日本の著名人にも支持し、ネット配信する動きもあったので1月6日は大変な一日になると想像していた。しかし、トランプ氏自身が敗軍の将として最後の進軍の檄を飛ばす姿までは想定していなかった。しかし、この状況を冷静に受け止めペンス副大統領が締めくくった。副大統領がいかに大事な役回りであることもしっかりと目に焼き付けることができた。まるで18世紀の独立戦争や19世紀の南北戦争もかくありなんと思った。武装闘争に発展する手前でペンス副大統領が留めた。日頃からこのような混乱を導かぬように政治が民衆を教化することの大切さを思い知らされた。大統領候補によるテレビ討論もまともな討論にならず、この事態に議会は無力だったことも反省材料だろう。米国の自由民主主義が壁にぶつかったことを見透かして、世界の独裁勢力が力を得ることが怖い。なんとしても自由民主を実現するモデルを世界に発信しなければならない。あらゆる国々が独立戦争を戦う気概が求められているように思えた。
2021.01.07
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昨年11月初めに入院した友人が、集中治療室に1か月ほど入院したのち、1か月一般病棟で回復治療を受けていたが、これをもう1か月続けたのちにリハビリ病院の転院するというニュースが入ってきた。ご家族からの情報では新型コロナとの関連は明らかではないが、長引く入院から回復は難しいのではと心配していた。新年早々の明るいニュースに、シニアとしても非常に勇気づけられた。この年でも回復力があることを見せてくれた友人に感謝したい。頑張って退院して欲しいものである。
2021.01.06
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コロナでブレーキがかかるご時世に、世の動きが遅くなるのかと思いきや、逆に速い。新年の活動が1月4日から明けていることや、コロナの蔓延がじっとしていることを許さないこともあるのかもしれない。そんな中でシニアの活動は鈍重である。若い世代がデジタルの活用を唱えても、PCの調子が悪い。スマホは使わないなどと、なかなか腰が上がらない。怒ったら負けだと我慢しているが、若い人々がかわいそうになってくる。所属している団体では多く目詰まりを起こしているのがもどかしい。高齢化が社会の負担にならないようにと心掛けているのだが、シニア層の頑固さにも手を焼く年になりそうだ。うまく世代交代が起こるように立ち回らないといけないのだろう。
2021.01.05
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コロナでシニアの活躍場所もどんどん狭められてきているようだ。英語が得意な人が空港の売店や案内所でアルバイトしていたのが、雇止めにあったりしている。若い人たちが仕事を探しているときに、シニアが出しゃばり過ぎるのも憚られる。そんな中で、自分が社会貢献できるのは、留学生の就活支援や受け入れ家庭の支援で日本語の勉強をお手伝いしたりすることである。一般的な仕事ではなく、特殊なニーズに沿って家庭や企業を支援してほしいニーズにマッチしたスキルを持ちあわせていて成り立つ。シニアもそれぞれがもつ職種なスキルがピンポイントで役立つものでないとニーズに応えられないし、それもその時点で必要であり、継続的に必要なものでないところが味噌である。その意味でもタイミングもピンポイントでないと活躍場所がない。
2021.01.04
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いよいよ明日から活動が再開する。去年と同じことを期待していると足を掬われる可能性が高い。ITの進歩は飛躍的に個々の活動のバリューチェインを細かく把握できるようになった。それぞれの個々人の役割が明確になり、要不要が冷徹に評価されるようになってきている。したがって新年の最初の行動は、ひとつ一つの活動の最終受益者がら新年の注文を聞き取らねばならないだろう。組織の一人ひとりがどのように新年を迎えているかがますます重要になっている。ことと次第では非常な決断を迫られることになるかもしれない。お役様からの支持があるかどうかが問われる年になりそうだ。
2021.01.04
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帰省の自粛で子供たちの年始の挨拶もオンラインになった。先にお年玉も送ってあり、孫たちから元気なお礼もあった。まだ独身の末娘が年末まで帰省すると言っていたのが、コロナの急速な拡大で帰省をあきらめオンラインになった。リアルの帰省にこだわっていたのは彼氏を紹介してくれることだったが、今回はこれもオンラインになった。息子や娘の家族も一緒に紹介されることになり、大変意義やかな新年の夕餉になった。今年は良い年になりそうで非常に浮き立っている。あとは彼氏の実家の方への正式の紹介があってのことだが、せかすわけにはいかない。おみくじは半吉だったが、縁談はよしとのご託宣である。よくよくオンラインに出てくれたと家族を挙げての大喜びである。コロナ時代の縁結びが実ってほしいものである。
2021.01.02
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年賀状を受け取った。今年はすくないと思っていたのが、減らなかった。やはり巣ごもりになるとメッセージを交換したいという意欲が高まるのが身にしみて感じられた新年である。年賀状の中でも印象に残るのは、粘り強く活動を続けているのを見守ってくれている人々があることが励みになる。また、元気にアピールしている年賀状に触れると自分もまだまだだと再認識させた貰えることである。そして、高齢になっても大局観を紙面一杯に表現してくださる大御所である。身体の機能が少しずつ奪われるにつき、もうこの辺で良いのかと思うが、皆さんに見守られていることが大いなる励ましである。年末の年賀状に向けて恥ずかしくない活動を起こしてゆこうと思う。
2021.01.01
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