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経験で最も貴重なのは、キズナである。ともに志を共有しながら燃えた関係ならばこそ特長は鮮明に焼き付けられている。 新たに課題に向き合ったとき、自然に浮かんで来るのは同志の顔である。 しかし、これらを繋ぐ高齢者は、ドンドン中抜きされてゆく。 しかし、世界での活躍が期待できるようなら、このような場に連れ出すように努めたい。スキルの伝承は、日本に限定されない時代だから。 i 2013/01/31 9:21、 のメッセージ:
2013.01.31
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節電対策で、仕事はできるだけ公共施設やマクドで行なっている。とりわけマクドは、作業環境が抜群で、学生が学校に通っている時間は快適である。トイレが綺麗で、飲み物が安い。朝はビジネスマン、奥様の井戸端会議、学生のインフォーマルな集まり、家庭教師、ビジネスマンの時間調整などである。少しずつ増えてきているのが、シニア層の新聞や読書のための書斎の提供である。このあたりを狙ってか、シニア層に割安コーヒー券を配ってくれるのはありがたい。さて、今後インフレが押し寄せるのだろうが、その前にお客を掴む努力はさすがと思う。このようなマーケティングの動きもメニューを超えた楽しみである。
2013.01.30
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OBたちの間でも、現役時代の関わりから業務の範囲を縄張りする動きがある。このあたりを確認するために協力金をとることもあるようだ。しかし、縄張りを張っているからと言え、現役も十分な活動ができていないことがある。OBは時間に任せて動き回るので、当然領海侵犯のような事案が発生しやすい。そこで、紛争が起こる。「縄張りに了解したではないか。縄張り内は協議事項だ。」「縄張りを主張するなら、もっと誠実に業務をすれば、こちらに話が回ってくるはずはない。若いものが眠り勾践など横着をするな。」である。なんだか、日本の周りでも起こりそうな問題である。実効支配ではないが、やると取り決めたことには誠実に取り組んでいる日常活動が大切であり、「楽して儲けたい。」という意識は紛争の元である。
2013.01.29
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日中韓の間に少しずつストレスがたまってきている。国家経済がうまく回らないと余計にストレスが強くなる。そんな中で、草の根交流などと言えば、平和ボケして言われるかもしれない。しかし、実際に交流してみないとお相手の事情は解らない。どうしても許せない考え方はある一方で、手を伸べあうことも多い。8か国の留学生と子育てママと子供たちの交流会をもった。一緒に飲み食い踊り語り合うなかで、人の生活の基本的な喜びを分かち合うのは貴重なことである。その輪の中に次世代を担う子供たちが入っていて、それをリードしているのが子育てママの集まりであるというのは、大いに意味があると思う。平和は、それを積み上げようとする努力の総和であり、じっとしていたからと言って平和が訪れるものではない。作り上げるものである。壊すのは一瞬であり、挑発に次ぐ挑発に反応したとたんに崩れ去るものである。米国の南北戦争も緊張が続く中で、一発の暴発が何十万人の命を奪う内戦に発展したことを想起すればわかることである。もろいものかもしれないが、草の根のソフトパワーを積み上げてゆくことは大事にしてゆきたい。
2013.01.28
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韓国からの留学生が、昨年の修学旅行で見落とした中宮寺の弥勒菩薩の半跏史思惟像を見たいということで法隆寺を訪れた。丁度、外国人技術者の一団を案内し終わったOBガイドさんと、観光協会で昼食中に少し話をした。私は枚方市から来て、百済王一族とのゆかりの地であり、聖徳太子の周囲にも新羅や百済のゆかりの人が多かったことなどの話が弾み、昔から交流は盛んであり、百済・新羅・大和と良い意味でしのぎを削ってきた歴史は長いこと。これからもお互いの力を合わせて平和を築き上げてゆくことなどを祈念し合ったのは、さわやかなひと時であった。ずっと国際交流に関して話はしても行動に伴わない人々にがっかりしていたので、このボランティアガイドさんの一言で、勇気づけられた。平和は受け身だけではやってこない。具体的な行動の総和がもたらすものだと信じて、笹やなながらも留学生のお世話を続けたい。枚方に帰って、我が家にステイしていた留学生の送別会をするというので、会場に行くと交流のクラブの面々と留学生仲間7人が集まって、歌って踊っての送別会になった。偉い人々が交流に熱心なのではなく、OBボランティアに加えて、今子育て真っ最中のお母さん方がその気になって交流してくれているのは、救いだと思った。
2013.01.27
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定年退職者の会合にいくと、退職後の仕事の収入や、相続した遺産などで、考えられないような道楽をしている人にでくわす。 その人に外国人留学生のホームステイボランティアを呼び掛けてみた。せいぜい10人に一人ぐらいしか関心も得られない。その一人でも、もう一人やったので十分とのことである。 経済的に、これほどまでに恵まれているのに、これからの日本を理解してくれる人を大事にしたいという意識がない。 それでも道楽の話になると、生活保護世帯の年収ぐらいの単位がポンポンでてくる。また、さらなる稼ぎを主張して、居座りを決め込む。金のつかいどころ、かけどころを間違ってはいないだろうか。
2013.01.26
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日本語を学ぶ外国人が微妙にへりつつあるか、頭打ちをはじめた。日系企業は、健闘していても、身近にふれるテレビや携帯で日本ブランドが姿を消したのは大きい。自動車や部材、おもてなしのサービスなどで、人気の回復が、求められている。 iPhoneから送信 2013/01/25 9:22、 のメッセージ:
2013.01.25
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アジアの学校を訪問して学生交流を行う企画をしていて感じるのは、日本の立場の低下である。過去は、日本からの学生来客があり、是非交流の機会をとなっていた。しかし、今は、「何を提供できるのか。どんな交流を期待しているのか。現地学生にどんなメリットがあるのか。」などを提起したうえで、関心のあるところだけのいいとこどりを求めてくる。日系電機メーカーがアップルやサムソンに苦戦をしいられているだけに、立場は弱い。しかしながら、苦戦の中でも継続して改善を続け健闘する自動車、ノウハウの蓄積を生かした部材産業、顧客に尽くすサービス業、電機業界の再挑戦などの強みを提起して交流を求めてゆかねばならない。この過程は、日本側の学生にとっても有益であると信じるのだが。
2013.01.25
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若い人が、楽して、カッコよくお金を稼ぎたいと思っている。しかし、雇用の場と願うよう仕事とのミスマッチがある。典型的なものが介護福祉や農業・漁業・林業などの農水業だろう。多くの若者が福祉学科を卒業しながら福祉の仕事にもつかないで、日本語教師などの資格をプラスして取得してそちらの仕事に携わる。実は、日本の社会は高齢化してきているので、福祉介護のベテランになれば、将来、高齢化を迎える海外の国で活躍できる場が開けるのだが、若者はそうは受け取らない。日本の競争力を無理やり作ろうとしても難しく、日本が直面する問題を掘り下げてゆくことからも強い競争力が生まれる。かって日本は公害王国であり、東京の空は薄曇り、川の下流の河口ではひどい臭いに悩まされたが、これに立ち向かった浄水技術や空気清浄化技術が世界をリードしている。ニーズのないところに技術や競争力は生まれない。福祉分野でも問題だから、世界にもまれな介護保険を生み出した。若者にも社会の課題に正対するように訴えかけたいものである。
2013.01.24
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外交感覚の薄い日本人は、尖閣・竹島に過剰反応しやすい。しかし、問題の本質は領土問題にあるのか、中国や韓国の民衆の目を海外見向けたいのかをしっかりと見極める必要がある。中国も韓国もジニ係数の高い国で、急速な経済成長を実現したが、その果実の分配は非常にいびつである。市場経済の本家の米国でも十分に消化できないでいる問題である。米国では教会を中心にしたり、金持ちが基金を創設してこれらの社会矛盾を解決するしくみがあり、これらが安全弁になっているが、それでも大衆の不満は募っている。中国も韓国も米国をお手本にしながら、これらを民衆が納得できるしくみを作り上げることができていない。そして、行き詰まったところで、過去の遺産を取り出してきているのである。したがって、格差問題と配分のありかたという点をしっかりと見つめてゆかないと民衆の鬱積する不満を理解できないだろう。配分の問題は、進出する日系企業も悩みが大きい問題である。日系企業は分厚い中間層を実現したいと思っているが、トップ層はさらなる待遇改善を求めて去ってゆくからだ。しかし、全体が底上げされてゆく中で、分厚い中間層が生まれてくるに違いないと思う。そのような状況が実現したうえで論議される領土問題なら、これは手ごわいと考えるが、そこにゆくまで民衆が治まっているかどうか。注目するところである。
2013.01.23
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海外事業の苦労人は、いろいろと穿った見方をして、人を悪く見る傾向がある。私はお人よしなので、額面通りに受け止めて予算を組んだりする。とりわけ、日系企業の満足を狙った業者は、丁重なサービスをカバーするために高くつく。私は少しぐらいの体裁は問わないところがあり、結構控えめな予算を組む。見積もりを取ると日系企業の出入り業者では、予算に収まらず心配されるが、ローカルのきごころ知れた人に見積もりを取ってもらったら、それなりに収まる。お人よしと言われればそれまでだが、予算を吹っ掛けるのは性に合わない。いろいろな口利きを省けばかなり合理的な見積もりが出るのは恐ろしい。どこでも口利きがどんどん予算を膨らませるものだということなのだろう。お人よし、単純に生きることにしようと思う。
2013.01.22
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アテルイの物語「火怨」の下巻は、最終章で大いに涙を流し続けた。10,000歩のノルマがあるので、小説は持ち歩いて、コーヒーショップで読むことが多いが、昨日はマクドナルドでハンカチで目をぬぐいながら読んだ。蝦夷の弱小民族が大和朝廷の侵略を防ぎ続けるが、そのたびごとに少しずつながらも犠牲者も出るし、火災も起こり戦争による荒廃が続く。勝ち続けたリーダーも戦ごとの勝利が子孫の本当の幸せにならないと考え、自分を含めて最小限の犠牲で、大和朝廷と講和するというストーリーで、坂上田村麻呂という気心の知れた敵将があっての講和・降伏にいたるのだが、アテルイという猛将の犠牲的精神の極みと最後にそれに気付く田村麻呂の友情が多いに泣かせるのである。これほどまでに近い共感を得るのは、日本が弱小国であり、度重なる強大国の攻撃を受ける世界の立場と重なるからだろう。この戦争を最小限に食い止め、国土を守るという精神は、是非、防衛相・自衛隊の基本教科書として参考にしてほしいと思った。
2013.01.21
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日揮がアフリカでも検討している様は、今回のテロ事件で印象付けられた。この地域は、欧米は植民地政策や奴隷貿易などで、因縁がある地域である。その点、日本は関係がないので、過去の負の遺産なしに近づける地域だった。しかし、今回の事件で、そのような因縁とは無関係に危険に晒されると、いよいよ仁義なき戦いの様相を呈してくる。今、この地域には、中韓、とりわけ中国に進出が著しい。日本が腰が引けると中国はさらに前面に出て来るだろう。中国のプラントなどがテロの対象になることはあるのか、興味の湧くところである、一方で、より因縁の少ない人々が安全対策をほどこしながらアフリカ開発を担ってゆくのだろう。
2013.01.20
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韓国からの高校生留学生は、本人は自覚がないがモテモテである。まず、韓流ドラマのすきな奥様方から、韓国語での会話のチャンスが得られることと、若さが生み出すオーラが元気のもとになるようで、集まりがハイテンションになり、楽しんでもらえたようだ。また、小さい子供たちも馴染んで遊んでくれるお兄さんとして、大いに親しんだように思う。小さい子供が発する韓国語の発音が集まりの中では一番よかったと評価してくれた。大人の発音は舌や口周りの筋肉がかたくて韓国語の発音に近づくのに苦労するらしい。それでも楽しく会話を交わせるのも若さの力と思った。これらの地道な心の交流が積み重なってくれることを祈りたい。
2013.01.19
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海外で支援し合えるパートナーが転職するという。いろいろノウハウの交換をしていたのにショックは大きい。この種のリスクは想定内といえば想定内である。しかし、ダメージはあるし、新たに進めるのには大変時間のロスがある。考え直してみるとその分こちら側から出て行って、もっとビジネスノウハウに満ちた支援を客先に展開できると考えるとチャンスは広がったとみるべきだろう。海外ビジネスにはリスクは付き物である。これを後ろ向きに捉えていれば辛いものがあるが、その中から少しでも前向きなものが見つかるようなら、そちらのチャンスをとるべきだろう。日揮がアルジェリアで苦労しておられるが、なんとか多くの方々が身を伏せておられて政府軍による救出網によって生還されることを祈りたい。日揮の広報は、日本人だけでなく、外国人従業員の安否にも言及しておられるが、日本政府よりグローバルな責任を負っておられることがよくわかった。この事件を契機に日揮の危機管理がもう一歩進むように祈りたい。
2013.01.18
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韓国からの留学生は、日本語が達者であり、登校初日から旧友を驚かせている。一ヶ月勉強をしたというが、5年前に東京の友人の家にステイしてから5年間やりとりをしているからうまくて当然なのだが、一ヶ月が先行してうけいれられ驚きを生んだようだ。それにしても市が設立した全寮制の高校というのは新しい試みであり、こちらのほうが斬新で驚きである。もちろん、夜12時ぐらいまで教室や自習室で勉強した上で、自分の部屋で好きな読書などをして1時半に就寝、6時半には起床するらしい。驚きだが、頭でっかちになることは否めない。忘れ物やドジを踏むところは高校生を思わせる。要は納得できることに取り組んでいるかどうかということに尽きるだろう。もし、自分の思いと、このような集中できる環境が一致すれば驚くような人材育成機能を発揮するだろう。
2013.01.17
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1年の留学生の帰国時期が近づいてきた。自分の国にいたときの価値観と日本の価値観とのぶつかり合いの中で1年を無事に過ごしたという安心感が支援する側にはある。学生がどう思うかまでは、支援側としては立ち入れない。学生によっては、なんでも食いついて楽しんだ人もあれば、ここだけという部分を決めて日本流に溶け込むが、その他はマイペースという学生もあった。さまざまな想いを持ちながら帰国するのだが、何と言っても里帰りするぐらいの気持ちを持ってくれるのがうれしい。しかし、最近の子供たちは、非常にグローーバルな自由人で、身に着けた国際性をいかして、世界で一番快適なところを見つけてイージーライフに入るものもいるのだから、あまりこちらも肩に力を入れないようにしたいが、できれば日本と帰国先のよき梯になってほしいと願うばかりである。
2013.01.16
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韓国の高校生は、高校3年生の入試が人生を分けるようになってきているようだ。大学に受かることが頭脳の力を示す第一関門であり、入学してからいかに国際的に活躍できるかを示せるような実績を示すことで、憧れの財閥に入社ができることになる。入社後はまたまた厳しい訓練が続いており、少し息を入れたいと思っているようである。しかし、90年代末の国家破綻寸前の事態の後は、ひたすら世界の中での生き残りをかけてスピード競争を駆け抜けてきたことは高校生も理解している。しかし、早すぎるという悲鳴を上げているが、とりも直さず、韓国の産業界の人材に対する悲鳴と受け取っても良い。それぐらい悲痛な人材育成を垣間見させてもらうと日本の高校生は危機感が薄いと見えるし、そこまで追い込まれていないのが幸せなのかもしれない。しかし、ユニクロのように大学に人材育成を任せておけないというところで、大学生が通学している間に会社のことを考えさせるようになっってきてもいる。いずれにせよ、産業界の人材に関する悲鳴が大学に高校に押し寄せてきていることは、日本でも同じであり、どれだけ現場の教師が理解しているかどうかにかかっているのだろう。
2013.01.15
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植民地支配時代の過ちは日本にあったし、過去、首相・外相の謝罪談話も届けられている。欧米諸国でも難しい問題を多く作り上げている。しかし、この謝罪はどこまでいっても了解にまでは至らない。対朝鮮という点では、百済の亡命者を非常に多く受け入れた事実はある。また、豊臣秀吉の文禄慶長の役に関しては、豊国神社の前に、耳塚がまつられることで象徴されている。太平洋戦争に関しては、今、在ソウル大使館の前に従軍慰安婦像が突き付けられている。植民地支配に関しては、フランスが旧植民地に対して謝罪の意を表明したという噂を耳にするが、植民地国・宗主国に次代を象徴するような記念施設があるというのは中々聞かない。これから日本も平和国家を築き上げるのには、何かのまだどこの国もやったことがない新しい工夫が必要なのだと思われる。
2013.01.14
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韓国からの留学生を百済王神社、伝王任墓に連れて行った。4~5世紀からの歴史に残る日朝交流であること。歴史に残らない交流はもっと古くからあったと思われること。百済王一族は新羅に敗れた残念を日本で晴らすべく、大和の技術者と力をあわせ、驚くようなものを作り上げた。大仏の銅像は、新羅をも驚かせただろう。大仏殿も建築の金剛組の活躍があっただろう。百済王一族が東北で金鉱脈を見つけ、大仏の金箔に使われた。その後、金鉱脈の利権を巡って大和と蝦夷の激しい抗争が続くことになるが、これは、アテルイの物語に詳しい。大和朝廷側は、百済王一族を副将軍に起用し、蝦夷を攻めるが、甚大な被害を出し、一族の威光は薄れ、シンボルとしての百済王一族の菩提寺も10世紀に火災にあった後、再建がされていない。これらのことは、今回の留学での発見らしい。しかし、驚くほど歴史や世界情勢をよく勉強していて、鋭いのは現在の韓国企業の置かれた立場や北の脅威に備える必要性からのようである。99%の高校生が韓国人高校生が一番不幸だと嘆きながら、猛烈な受験勉強に向かうようた。明日の社会を支えるけなげな姿勢に、思わず応援したくなった。
2013.01.13
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外国語高校2年生の韓国人留学生を3週間受け入れすることになり、今日受け入れた。韓流ドラマから抜け出したようなすっきりとした学生で、日本語は在日韓国人で韓国で勉強する学生との交流で日本語を覚えたようである。高校の授業は初球の日本語で会話などは初歩的なものだそうだ。全寮制で、土日に実家に帰ると言い、母親はウィークデイは仕事に専念できるし、シングルマザーにとってはいろいろ楽しみも持てるようである。この微妙な時期に留学生が減っているというが、新年早々の受け入れで力が入る。日本に対する印象や勉強の動機などいろいろ聞きたいことで一杯である。これから3週間、しつこくならないように自然に交流したいと思う。
2013.01.12
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いろいろしんどい局面に追い込まれたとき、同じような悩みを持つ人はないか、同じような会社はないかとかんがえてきた。そうすると殆どの場合、競争相手も似たような悩みを抱えていることが多かった。財政再建問題にしても何処の国も、どこの家計も余裕はない。要は信念を持って人が心を合わせて実行できるかどうかで大きな差がつくのだと思う。 iPhoneから送信 2013/01/11 9:20、 のメッセージ:
2013.01.11
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韓国では、小さい子供に5カ国語をマスターさせようとしている。確かに少女時代とAKBを比較すると海外に出た時のアピール力は違いが出ているようである。一番目に付く人を見てもそうだが、ビジネスの各分野で同じことが言えるし、情報化時代にははっきりとしているから、そのトレンドに忠実に反応している。孫の保育園を見ていると、我々団塊の世代が小学校のころにやっていたお遊戯・組体操・演劇などを5歳児ぐらいでカバーさせており、その点では大いに頑張っているように見える。しかし、国際性を育てるという点については、少し保守的だと見える。きれいに整然としていなくても、どんどん積極的に海外に打ってでてゆく姿勢は、早いうちに身につけて欲しいものである。
2013.01.10
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夫婦がそれぞれに管理職、専門職になりかかってきている。新年を迎えて、それぞれに仕事をしっかりと総括的に捉えながら、関係する人々とのベクトル合わせや心合わせをやってゆく必要がある。そのうえに世界や東アジアの環境は非常にむつかしくなっていている。そんな中で、子育ても保育園だのみ、各種の習い事機関だよりにならざるを得ない。自分たちの父母はだから専業主婦として支えてもらったのだが、自分たちの子供は新しい環境で育ててゆく。そんなわけだから、子供の家に泊まってやると孫は大喜びである。まあ、5歳前だからで、もう少し大きくなるとそうはいかないと思うが、喜ばれるあいだはできるだけサポートしてやりたいと思う。しかし、少し自我が出てき始めると、我が子達が経験したような学校での出来事や友人関係をすぐに母親に報告して成長してゆく姿ではなくなる。違った姿になるのだと思う。どこの国でも起こっていることであり、日本だけ特殊なことではない。その中で、世の中は世界的に平準化してくるとともに、日本独特の文化はどんどん取捨選択されてきているのだろう。日本の良さをうまく伝える工夫をしてゆきたいと思う。
2013.01.09
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安倍ノミクスも蜜月は意外に早く反応してきているかもしれない。今までは90日の蜜月と言われていたものが、ドッグイヤーの今日では2-30日に知事待ってくるのだろうか。かなりの勢いでそれぞれの課題の方向性を示す必要がありそうだ。経済対策・為替対策に関しては対症療法でかなうものは出てきているかもしれない。一番の苦労は、外交であろう。米国を基軸に立ち上げようとしているが、オバマ新政権の立ち会がりを待つ間に主要関連諸国とりわけ隣国からのチェックも激しい。韓国系米国人の米議会・地方議会へのチェックも激しい。日本国民の外交への目覚めが求められそうである。TPP反対だけが国論をまとめる外交政策ではないのだから。
2013.01.08
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つい4-5年前までは、正月の年賀状配達の後は、3日からの配達で、あれこれやり取りをしていると7日ごごろまで、年賀状が行き来していたものだ。それが2日でも配達どころか受付も開いている。そんなこんなで、3-4日には年賀状のやり取りが住んでしまった。大方のやり取りは3日で勝負が着いた感じである。今年は、同世代かそれより若い人には、解る範囲でメールの年賀状に変えたのでその効果もあったかもしれない。こちらは、今日が本格的な仕事始めで、家ではメールをやっていないようで、返事が相次いだ。文句なしに世の中の流れは速くなってきているようだ。また、民営化してヤマトなどと競争にさらされていることや通信技術革新に対応するので、郵政も早くなってきているのかもしれない。
2013.01.07
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自民党の前回の政権時代と民主党政権時代に関しては、ねじれをベースに政治が国民の活動を邪魔する時代となり、ここ6-7年は失われた時代であった。やっと安定多数政権を実現し、衆議院で再議決できる状態になり、政治が再度機能を始めたように思う。政治が経済を引っ張ることはむつかしいが、庶民の活力を後押しこそすれ、邪魔しないことが大事である。消費税などの基盤になる活動は推進が期待できるものの、TPPなどの国民同士の利害が対立するテーマは取り組みが遅れる気配がただよっている。税・福祉・復興・防災については早めに固めて、外交・通商などの国論を分けている議論に入れるように期待したい。政治が本当に政治らしい取り組みに入れるようにしてもらいたいものである。
2013.01.07
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我々の世代の日本史は、古代から時系列で教えられるので、現代史に関する授業は受験準備にかかって体をなしていなかった。しかし、この世代も定年を迎え、戦前の歴史に向かう人が増えてきている。テレビのドキュメンタリーでも死ぬ前に伝えておきたい最後の証言として残す人も出てきている。つらい歴史でも、真実ならば乗り越えなければならない。軍閥、地方閥、財閥、皇室など難しい壁が立ちはだかるが、それぞれ国民が咀嚼しなければ国際的に乗り越えられない時代になってきた。国内でさえも国家統合のために蝦夷や熊襲などの被差別民族を造らざるを得なかったことを直視する阿弖流為の物語がドラマになるようだ。あくまで大切なのは平和に共存し、ともに「よりよい明日を作り上げる協力をする」という論点であり、そこに至るまでの不都合な行為が何の動機で生み出されたかの過去の経過を繰り返さないという決意が大切だということだろう。平和共存の広い心を持っていることが伝わることが、何にもまして重要である。お相手のお役に立てる姿勢・能力を磨き続けておきたいものだと思う。
2013.01.05
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今年のおみくじは半吉。良いことも悪いことも両面が書かれていた。まったくその通りだと思う。良い面は、本当に良いことならどんどん主張して社会に広めてゆくべきである。悪いこともしてしまうかもしれないが、しっかりと謝る必要がある。これは先日の選挙結果に如実に表れた。前の総理辞職をわびた人と、功罪の罪に関して頬かむりして実績のみを主張した民主党はついに共感を取り戻すことがなかった。浮動票の多い現代では、悪い面に頬かむりはできない。都合の悪い現実もしっかりと主張し、反省し対策を明らかにし、実行する一端を見せる。だれしも反省と成長ということは受け入れてくれる。これに成功したのが自民党だったのだろう。しかし、多くの浮動票を動かすまでに至らずに既得権者の権利復活が際立ったのではないかと思う。半吉のおみくじは、ここのところを大事にしてゆくことを示してくれているのだと心に置いておきたい。
2013.01.04
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市場経済主義は格差の拡大などの矛盾を生み、米国・欧州とりわけギリシャ、中国、インドなどで問題視されるようになってきていた。市場経済至上主義の頂点に立っていた米国が新年に富裕者への課税強化が合意に至った。「強者のごり押し」と「弱者の甘え」のぶつかり合いである。多かれ少なかれこの問題は世界中で繰り広げられている。韓国などは大統領の交代時には大統領経験者が不幸な訴追をうけることが続いてきた。日本は、分厚い中間層という慣習を生み出し、強者も支援者への配慮を行うことで配分に心を配ってきた。しかし、企業活動のグローバル化に伴い、この配分慣習を続けてゆくことが難しくなってきている。しかし、お手本となるべき市場経済至上主義が見直しの時期を迎えている。日本のもつ独自の節度というのをしっかりと自覚して、配分には節度を持ち続けてほしいものでだ。また、このような節度では、日本は先進的な取り組みをしていることを世界に訴えかけて、分厚い中間層と力強い消費を生み出し続けてほしいものだと願っている。
2013.01.03
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今年は、ベトナム人留学生が我が家の正月のお客さんだった。日本のおせち料理で、「苦労をいとわない黒豆」「仕事場を大切につくる田つくり」「見通しの良くなるレンコン」「背が曲がるほどまで長寿のエビ」「よろ昆布」「子だくさんの子孫繁栄を願って数の子」「これから目が出るようにくわい」「紅白の祝いかまぼこ」「めで鯛」「粘り強いおもちの雑煮」それに「健康を祈って薬酒の屠蘇」、「お金に恵まれるように金箔入りのお酒」と縁起に満足した様子であった。お年玉をもらい、また、わが娘の孫たちにお年玉をあげたあと、百済王神社で初詣した。苦労してないかどうか聞くと、非常に幸せだという。住まいは、駅の近くに84歳で医院を改造したアパートに格安で住まいしていて、昨晩は大家の元医者ご夫妻が年末年始の料理をふるまうパーティーをしてくれたそうだ。計算すれば、ローンの返済金ぐらいの家賃で外国人優先のアパートを造り、留学生と外国人教師を格安で入居させているようだ。医者という社会性の強い仕事を終えて、もてるパワーをこのような行政や学校の行き届かないところに心を配っておられるのに感銘した。正月から心強い思いをさせていただいた。個人金融資産がたよりの日本であるが、心の豊かさをこのような気配りに使いたいと思った。
2013.01.02
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今年の最初のチャレンジは、自身の行政改革であった。年賀はがきをメールに変えて、その費用をユニセフに寄付した。郵政改革を行い、国際協力を強化するというものだった。新年まで下書きに入れて保存し、朝起きて一番に100通あまりの身近な人に送信した。何通かは戻ってくることを覚悟していた。結果は、30通ほど。古い友人は退職したりしてアドレスが変わっている。頭で考えた通りには進まないことがよくわかった。しかし、改革には問題はつきものだ。軌道にのるまでは、根気強く進めるしかない。新年早々生々しい改革の現実を知らされたが、改革ということについて長期的な目で見て、一歩一歩進めてゆくことを思い起こさせてくれた。それだから改革は楽しい。
2013.01.01
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