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リウマチになってから、ひがみっぽくなっている気がする。友達がスキーに行く話をしていれば、「ああー、私もスキーしたいのになあ…。」。テレビでバスケットボールの試合を見れば、「ああ、私もバスケしたいなあ…。」。外でッピョンピョン飛び跳ねている子供を見れば「ああ、あんなふうに飛び回りたいなあ。」、買い物袋を6個もぶらさげている主婦を見ても「ああ、あんな風に軽々いろいろ持てたらいいな」等等。でも、考えてみると、健康な時だってもう何年もスキーもバスケもしてないし、そんなにしたいとも思わなかった。できないからこそしたくなってることって多いかもしれない。もちろん、ハイキング、水泳、サイクリング、ヨガなどなど健康な時はよくやっていて、今もやりたくてしょうがないこともたくさんだけど。リウマチになってから常に、「できないことよりも、今でもできることを大事にしていこう」と自分に言い聞かせてきたけれど、なかなか実行は難しい。頭ではわかってるけど、心は思うように動いてくれないことが多い。先週の関節炎のクラスで、痛みのサイクルについてみんなで話した。病気→ストレス、不安→感情の揺れ動き→うつ→疲れ→病気この痛みのサイクルにはまってしまうと、病気がストレスなどを引き起こし、それがまた病気をひどくするという、悪循環になってしまう。だからサイクルをぶちこわすようなことをしようと。何がいいかはいろいろ意見が出たけど、私が思うに一番いいのは他のすべてを忘れられるくらい、自分の好きなことをすること。そして考えた。今の自分ができて、大好きなことってなんだろうと。答えは「歌」。昔から歌は大好きで、もっと本格的に歌を歌いたいなあと思いつつおざなりになっていた。これこそいい機会だなあと思い、今週の月曜日合唱サークルに参加してみた。メンバーは20代から50代くらいまでの女性30人くらいで、インストラクターは30代くらいのイギリス人。歌う歌はクラシックなものからけっこう今風のものまで。メンバーもプロのように上手な人から音痴な人までいろいろ。途中参加だし、知らない人ばかりだからちょっとドキドキしたけど、みんな気さくで明るく、歌が大好きな人々。初日から歌うのにもフル参加させてもらって、2時間歌いっぱなし。疲れたけど、本当に気持ちがよかった!2時間のあいだ、仕事のストレスとか、リウマチの痛みとか、完全に忘れてた。歌といっしょにネガティブなものが出ていちゃった感じ。みんなの声がはもったときの心地よさもすごかった。新しいことを始めるのに臆病になっていた自分の中で、これはすごく大事な一歩。この調子で、「できること」、伸ばして行きたいな。
2005.11.24
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今月に入ってだいぶ調子が良くなってきた。肩と首の凝りはまだまだしぶといけど、全体的に調子がよい。まず:ずっとあった指の腫れがほとんどなくなってきたそして:日によって違うけど、30分から1時間くらい歩けるようになったさらに:自助グッズを使う必要が減ってきたまたまた:前ほど疲れなくなってきたここで調子にのらず自分のペースを守らねば!と言い聞かせる私でした。ところでなぜよくなってきたのか。リウマトレックスの量を増やして自己注射にしたのも、鍼を再開したのも、自然療法や催眠療法を始めたのもほぼ同じ時期。どれが効いてるのか、いや、全部が少しずつ効いてるのか、疑問です。次に専門医に合うのは12月5日、その時にステロイドを減らすようお願いしてみよう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおととい作業療法士さんに会って、変形を防ぐテクニックをいろいろ教えていただいた。そのうちでこれは全然気をつけてなかった!と思ったのが、ビンなどの蓋の開け方。私は常にゴムなどの自助具は使ってるけど、蓋を開けるのも閉めるのも左手でやる習慣がついていた。でもそれは実はいけないらしい。というのは、リウマチには手全体が小指の方にどんどん寄っていってしまう変形がある。だから蓋の開け閉めの際に小指側に向かって回転するような動作をすると、変形を助けてしまうらしい。どんな蓋の開け閉めでも必ず親指側に回転するように言われた。つまり蓋を開けるのは右手で、閉めるのは左手で。ドアノブも同じ要領で。これがわかってはいるのだけど、なかなかやりにくい。長年の習慣なのでつい慣れた手でやってしまう…。でもここで直さないとずっと悪い癖をつづけてしまうのでしっかり直そう。さて、明日の仕事にむけてそろそろ休憩しようっと。
2005.11.17
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またまた2週間もさぼってしまいました。仕事で8時間コンピューターに向かっているので、どうしても指と手首が痛くなってしまう…。ので家にいる時はできるだけコンピューターを使わない生活になっています。コメントをくれた方、どうもありがとうございます!レスが遅れてしまってごめんなさい!この2週間の報告です…体調コンピューターの打ち込みのせいで右手の人差し指と手首が痛い以外は、かなり関節の痛みが減ってきた!とくに下肢の調子がよく、30分以上歩けるようになった。MTX注射のおかげかなあ。ただし仕事で同じ姿勢で長時間いるせいか、背中、肩、首の凝りがひどくなってきた。前は全然なかったのに…。石のようにカチカチで、そのせいで頭痛も。鍼を再開し、こまめに体操するようにしているけど、ちょっと辛いです…。スプリント先週作業療法士の方に右手人差し指と左手首のスプリントを作ってもらった。プラスチックのような素材をやわらかくして、それを私の指や手首の形に合わせてから冷やすと私にぴったりのものができあがり。手首のものは日中コンピューターに向かう時のみつける。人差し指はすこし曲がったまま伸びなくなってきているので、4週間のあいだ24時間ずっとつけておく。指のスプリント布で固定する。第二関節が曲がらないようになる。手首のスプリント、手のひら側手首のスプリント、手の甲側今週スプリントをつけて仕事をしたら、痛みが軽減されて、すごく仕事の効率が良い!それから人差し指がまっすぐになってきた。私の見てもらっている作業療法士さんのカレンはとてもよい人で、変形を防ぐための体操をおしえてくれたり、スプリントもいいものができるまで何度も試行錯誤してくれる。来週は右手首のスプリントを作ってもらう予定です。「Arthritis Self Management(関節炎自己管理)」のクラスクラスも三回目が終わり、参加者の中にも自然にグループができてきた。一つは70代で孫もいるおばあちゃんグループ。もう一つは40代後半から50代で子供も大きくなっていて、主婦をしている人が多いグループ。最後が私も当てはまる20代から30代のグループ。先週はみんなで感情的に辛いこと、それをどうやって克服するかというのが話題だった。そこで面白かったのが、世代ごとに悩みがまったく違うこと。おばあちゃんグループは子供の理解を得られないこと、孫と遊んで挙げられないこと等を主に挙げ、50代グループは老後の心配、家族の面倒がみられない事、家事の大変さなどを挙げた。そして20、30代グループは仕事、妊娠、同世代の友達と遊ぶことの難しさなどが主な悩みだった。カルガリーはスキー、ハイキング、サイクリングなどなどアウトドアスポーツがさかんなところなので、そういうことを同世代の友達とできないのはとてもさみしい。クラスの後若者グループの何人かでランチに行った。20代後半のリウマチ歴4年、1年前からエンブレルを使い始めて症状がすごく良くなった男の子、4歳のころからリウマチのある22歳の女の子、リウマチ歴1年で自然療法で治療をしている37歳の2児の母などなど。いろいろ話し、カルガリーの関節炎を持つ若者の会を作ろうかという話がでた。同じ世代の同じような悩みをもつ仲間が集まって映画や食事に行ったり、勉強会を開いたり、ただおしゃべりしたり。他の人にはあまり分かってもらえないことも分かちあえて、いっしょに良くなっていけたらいいねということで。これから少しずつみんなで活動していけたらと思ってます。そんなこんなの2週間。ちなみにこの2週間は寒かった!1度降った雪がまだとけず庭に残ってます。道によっては解けた雪が氷になって滑りやすいところも!気をつけねばと思い、下ばかり見て歩いてる今日この頃。早く春になって上を向いて歩きたいなー。
2005.11.09
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