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6月25日は我が愛するJulieの誕生日。58歳おめでとう~。TIGERSを知ってから、Julieのこの日を忘れたことはありません。たまたま昨日観たコンサートDVD『あんじょうやりや』は10年前(48歳)のライブでした。目茶お化粧をしていて、前の方の席を頂いた時は、びっくりでしたが、今見るとこれがまたイイ~のです。丁度良い格好イイ~ 〈曲目〉sur、zazaza、ダーリング、時計/夏が行く、あんじょうやりや、恋がしたいな、さよならを待たせて、緑色の部屋、風は知らない、不良時代、銀の骨、きわどい季節、渚のラブレター、おまえがパラダイス、君をいま抱かせてくれ、美しき愛の掟、Come on!!come on!!、泥棒、a.b.c...i love you,そのキスが欲しい、君が嫁いだ景色、あなたへの愛、カサブランカ・ダンディ、彼女はデリケート、ウィンクでさよなら歌も好きな歌ばかりなのでご機嫌でした。声も衣装もgood!です。1996.03.08ティアラこうとう
June 25, 2006
ドイツ大会4日目、グループリーグF組の日本がオーストラリアと対戦しました。この日はサッカー好きな我が家男性3人とJulieがサッカー大好きだから私も応援しているのという家族がテレビの前に大集合、宴会が始まろうとしていました。外の人通りもいつもより少なく、これは絶対皆家に帰って観戦しているんだと話していました。始まって26分ごろ中村俊輔の右サイドからのクロスが、すーっとゴールに入り幸運な先制点を入れたので、めっちゃ大喜びしていました。幸先いいわぁ~ってみんな思っていたはずです。大盛り上がりになって浮かれていたのです。でも後半は向こうの攻撃に押され気味、それでも踏ん張って戦っていたのに~。ケーヒル選手にゴールをゆるしてしまい、その後にもミドルシュートを決められてしまった。これでもうだめかも~と思っている間に建て直しをしたが、それがもとでアロイジ選手にダメ押しのゴールを入れられてしまい、奈落の底に落とされてしまった。ゴールデンの10時から始まった試合で2時間あまり、こんなに疲れた事はなかった。宴会場もそそくさと片付け、お風呂へ、ベットへ、と淋しく解散していきました。Julieはどんな夜をすごされたのでしょうか?お話を聞いてみたいです。(T_T)/~~~
June 13, 2006
もらい物のチケットにて、観に行って来ました。「ポセイドン」1972年にやった「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク。この映画当時、劇場へ行った覚えがあります。パニック映画のハシリで、ハラハラドキドキして観ました。水にもぐるシーンがあって同じように、息を止めていました。今回も水の中にもぐっていくシーンがたくさん出てきて、同じように息をとめ、ハラハラしました。CGが凄いと聞いていたので、最初からそういう目で見ていたけれど、どれがCGか分からない位、実写と同じように映っていました。あとで確認すると全部がそうだということで、もうびっくり!の連続でした。技術の凄さに驚いてしまいました。しかし内容の濃さでは、昔の方がもっと濃かったような気がしてならなかった、最後に助かった人数は同じでも、当時は起きた、やるせなさはかなさというのがあまり感じられなかったのは、時代の流れというものなのでしょうか? 次はやっぱりパイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズ・チェスト~出演 ジョニーデップ/オーランド・ブルーム/キーラ・ナイトレイ
June 8, 2006
★ダ・ヴィンチ・コード昨年から本で話題になっていました。良く行く美容院の美容師Y氏からも面白かったと聞かされ、何度か本を手にとってみたけれど、元に戻し、文庫本も登場し、これまた何度か見たけど読めなかった。先日、友人が観て来てその感想も聞き(友人は本も読破してます)、やっと昨日行くことにしたのです。決して感想を聞いたからではありませんが~本も内容もちゃんと観て無いので、初めっから見落とさないようにと、じっくりみていました。主役のトムハンクスさんは良く知ってたけれど、他の出演者の事はぜんぜん気に留めていなかった。映画が始まってどれくらい経っただろうか?一緒に謎を解いていく女性の方があの「アメリ」役の人だとやっと気づいた。フランス映画のあの洒落た面白い「アメリ」が大好きで何回も観ました。オドレイ・トトゥ(ソフィーヌヴー役)の魅了はなんといっても、一途な想いと意志を秘めた瞳だと思う。全然アメリでは無いが、どっかに匂いが漂っていてつい見つめてしまった。素朴な感じも良いと思った。1978年8月生まれの27歳だという。それにしても、ずっと一緒に行動していく、トムハンクス(ハーバード大学教授ロバートラングドン役)とは二人はずっと一緒でどんな関係になるか?と思ってしまうけれど、親子ほど年が離れているんじゃ何も起こらないかっ~。ジャン・レノも出てるし、「ロードオブザリング」のガンダルフ役の人も出てるし、スパイダーマン2の悪役ドクターオクトパス役の人も~。少し知ってる顔が多すぎの気もするが、娯楽作品としては観やすいと思った。舞台がフランス~ルーブル美術館、イギリス~北部ランカシャーのリンカーン大聖堂、ロンドンのテンプル教会、スコットランド~ロスリン礼拝堂、など実際に物語の舞台となった建築物や土地を見るのも映画の楽しみのひとつであった。内容を把握して無い分、それで楽しめた。本を見た友人は少々物足らなさを感じていたようだけど・・・次は「ポセイドン」を観ようかな~
June 2, 2006
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