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今年もいろいろあった~今年の締めはブログ更新でいきたいと思います。先ほどまで紅白歌合戦を見ておりました。ショコたん(中川翔子さん)もまさかの登場でしたね~しかも、曲が「空色デイズ」だったので驚きでした。最後にはちゃっかり「赤組のドリルで天を衝け~」って叫んでましたよ~分かる人にしかわからないですが・・・あとGacktさんの演出も良かった。川中島の特設ステージから、NHK大河ドラマで演じた上杉謙信の衣装で登場!!雑兵を従え熱唱してました~最後の「我こそが毘沙門天なり!」が決まってましたね!ところで今年は激動の一年でした。まず就職。4月から働きはじめましたが、退職者多数のためそのしわ寄せが・・・・6月頃にはかなり愚痴ってました。見苦しい所をお見せして申し訳ありませんでした。今は何とか軌道に乗っております。あと、初めて自分でネット回線を開きました。今までは大学からだったので、制約がありましたが、今は毎日見られます。ショッピングがかなり便利で助かりますよ!もちブログもね~おっと一番大切なのは機動戦士ガンダムOOの放映開始ですね~年明けの放送が楽しみです。では皆さんよいお年を!!
Dec 31, 2007
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謎のガンダムが発表されました!!名前はガンダムスローネです。ソレスタルビーイングの新たなガンダムで変形します。僕は電撃ホビーマガジンで知りました。ちなみに、フレーテ=ナハトジークという20歳の男性がパイロット。そして、機体についてはこちらの掲示板をどうぞ!!一見するとデザインがレイズナーに登場しそうですが、ガンダムだそうです。一番近いというなら、Zの可変MSでしょうか?頭部と武装違いで、スローネの名を冠する3機が登場予定。換装するような気もしますがね・・・・長距離砲撃型のスローネアイン。近接型のツヴァイ。高機動型のドライが登場します。ていうか、ストライクの換装システムと同じじゃね?せっかく独自のデザインが良かったのに、前に戻った気がします。そもそも、イナクトのHG化もまだだというのに、新型ですか?アリーさん専用機を早く出して欲しいですね!
Dec 31, 2007
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仮面ライダー電王のアクションライナーシリーズです。1月末で例年通り放映が終了するわけですが、まだまだクライマックスはこれからという時期。楽天ショップでは、かなりお値打ちに販売されてます。実は、僕も「デンライナーゴウカ」を購入したのですが、ベルハウスは安かったですね。ゾイドといい、ライダーといい、ココは安いですね。デンライナーゴウカデンライナーイスルギデンライナーレッコウデンライナーイカヅチ以上で電光石火が揃い踏み!!ゼロライナードリルゼロライナーナギナタお楽しみセットお得な5両セットです。僕は、今日ジャスコで1000円均一で売ってあったので思わず購入してしまいました。(笑)まあ5%OFFだったからいいけどね~
Dec 30, 2007
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ティエレンタオツー(ソーマ・ピーリス専用機)ティエレンにも専用機が登場。通常、地上や宇宙などに特化して製造される人類革新連盟のMSですが、超兵仕様ということで、汎用性が高くなっています。特徴は、両肩の大型バインダーと、上下左右にスクロール可能なモノアイです。(劇中設定)また、背部にはプロペラントタンクも装備しています。主武装の長距離滑空砲は、宇宙型と同様の装備で放熱のためのブレードも近接戦闘で使用可能です。上は977円で販売のショップです。どうぞご利用ください。
Dec 29, 2007
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恒例のガンダムのガシャポンちなみに、登録商標としては「ガシャポン」が正しいです。その名の通り、販売機のハンドルを回してカプセルが出てくる擬音語を指しています。類義語に「カードダス」がありますね!って、説明する必要性なさげな話ですが・・・先日紹介したHGCOREガンダム02から商品画像をお届けします。実はこのシリーズ、MSセレクションの系譜を引き継いでいます。複数の間接パーツを差し替えることによって、ポーズ変えが可能。ただ、全てのキャラには採用されず、1体だけというのが悲しいですが・・・先の仮面ライダーシリーズでも手首などの差し替えギミックがありました。エクシア、デュナメス、キュリオス、イナクト(デモカラー、量産)、ヘリオン(指揮官機、量産)の全7種。量産機はダブってもいいですよね。キュリオスにはマルチジョイントを採用。GNシールドはシザーモードです。デュナメスはバイポッド展開で、狙撃形態でHG化です。イナクトデモカラーとヘリオン量産機を選択したセット(5種)イナクト量産機とヘリオン指揮官を選択したセット(5種)ちなみに、僕は今日まんだらけで取り置きを依頼しました。その時、「イク“ナ”トのセットですね。」と思いっきり間違えてる女店員。でも、先週も(←電王のアクションポーズ2)にも取り置きしたことがあったせいか、名前を覚えられていて、電話番号を言うのが不要でした。ご親切にも、今年と来年の営業日を教えてくれたんですが、イクナトの件は面白いので指摘しませんでした。そういえば前にも、モモ“タ”ロスを“モモ”タロスと読んでいた男店員がいました。まあ素人ですからね。でも、いかにも知ってそうな口調で言うのはやめて欲しいです。
Dec 28, 2007
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もう今日からお休みに入る方もいらっしゃるのでしょうか?電王アクションポーズ第2弾です。題して最後までクライマックス編です。レビューもそのうちにしたいと思います。ちなみに、セット買いしても、ゼロノスはゼロフォームとアルタイルフォーム両方がゲットできます。大学の頃からPSP欲しかったのですが、最近無性に欲しくなりました。ソフトの価格も手軽で、PS並みのボリュームのゲームがプレイできるのはよかとですね。ただ、本体の値下げがないなあ・・・僕の友人は最近手に入れたそうで、レースゲームとかを買ったらしいです。僕はとりあえず、Best版のゲームを幾つか買おうと画策中。それも本体買ったらの話ですがね。ブリーチのヒートザソウル3とかねらい目かな?
Dec 27, 2007
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もう~い~くつ寝ると、正月終わって仕事再開~と、いう方が数多くいらっしゃるでしょう。僕は今日から働いてますが。まあ、さておき。皆様正月の準備は終わりましたでしょうか?なんでもネットで揃ってしまう昨今。正月もネットで!!ちょっと奮発してみてはいかがでしょう?
Dec 26, 2007
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いやあ、昨日のブリーチの映画は良かった。そういえば、ガチャガチャのブリーチスイングで茜雫&コンが当たったんだった。あれ、結構ダブるんで困りますね。セット売りしてるショップがないんでしょうがないですが・・・今月もまた出るみたいなんでチャレンジジョイ(笑)します。限定版DVDです。未見の方も劇場で見た方も是非!!ハイコンプロのヴァーチェです。ナドレ(ヴァーチェの骨部分)もしっかり付属し、外装展示用のダミーパーツも付属。お値段はちょっぴり張りますが、キャストオフが楽しめます。ある意味ガンダムの装着変身。仮面ライダーカブトのシリーズと似てますね・・・・電撃ホビーマガジンの2月号です。今日発売ですが、ウェブ上のほとんどのショップで売り切れ。付録のガンダムアストレア改造パーツがお目当てでしょう。HGガンダムエクシアと組み合わせると、アストレアを造れます。放送中の時間軸より少し前の話みたいですね。
Dec 25, 2007
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劇場版BLEACH「MEMORIES OF NOBODY」茜雫はかなりツボに入りましたよ!未見の方は片目で見てね♪テレビ欄チェックしといて正解だったね。いつものように虚(ホロウ)対峙に勤しむ一護とルキア。そんな2人は、不穏な空気を読み取り、駅前へと向った。そこには、白い羽毛のような体躯に赤いくちばしを持った生物がいた。だが、人間は感知できないようだ。それは、空座町で大量発生した謎の認識不能の謎の霊生物“欠魂”(ブランク)であった。無害と思われた欠魂であったが、死神化したルキアと、一護の体(コン)に襲い掛かってきた。その時、ふいに紅葉が舞う。突如として現れた謎の死神の少女“茜雫”すぐに戦闘態勢に入ると、次々に欠魂を打ち砕く。そして、彼女の斬魄刀“弥勒丸”を開放しようとする。街中での開放を止めようと一護が向うが、一蹴されてしまう。そして、瞬く間にその旋風で欠魂を消し去るのだった。偽骸に戻った茜雫は、あっけにとられる一護達をよそに勝手気ままに歩き回っている。茜雫の所属を問うルキアだが、「覚えていない」とはぐらかされてしまう。欠魂発生の報を尸魂界(ソウルソサイエティ)に知らせようと試みるが、なぜか通信できない。仕方なく、ルキアは尸魂界に戻ることにする。一護は、茜雫から情報を探ろうと行動を共にするが、鬼ごっこと称し、遊園地内のあちこちをつれまわされる羽目に。その頃、尸魂界上空には空座町が映し出されていた。瀞霊廷もこの事態を重く見、護廷十三隊に第一級警戒態勢が出される。これの伴い隊首会が開かれ、源流斉から驚愕の事実が語られる。尸魂界と現世とが衝突しで世界が崩壊してしまうというのだ。通常、尸魂界と現世とには“断崖(だんがい)”と呼ばれる空間がその間に存在し、互いの均衡を図っているのだが、“峡谷(きょうこく)”という別の空間が断崖を飲み込み、尸魂界と現世が衝突するというのだ。茜雫を見失った一護は、十番隊隊長である日番谷と副官の乱菊に出会う。彼らは先の理由から現世に派遣されてきたのだ。裏原商店で、石田、チャド、井上を交え話を聞く一護であったが、どうやら“思念樹”と呼ばれる存在がカギとなるようだ。欠魂は文字通り、魂が欠如した状態であり、魂の集合体が思念樹であるというのだ。手がかりもないまま、一護は茜雫の元に戻る。「ほんとに、また来た~」帰ったとばかり思っていた一護が戻ってきて茜雫は驚く。思念樹の存在を含め、茜雫に詰問する一護だが、まったく知らない様子。そんな折、彼女のリボンが黄色から赤に変わっていることに気付く一護。黄色は似合わないと店で物色しているうちに持ってきてしまったらしい。一護は殊勝にも、代金を肩代わりする。「一護、けっこういいトコあるじゃ~ん。」とかく高い場所を好む彼女は、飾りの頂上から照明のコードの上で綱渡りをする。「高いところが好き」という彼女は、どこか遠い場所を探しているようであった。突然落下しそうになる茜雫だが、ふっと姿を消す。そして、ステージ上に現れる。一種のパフォーマンスとして、観衆に喜ばれるが、騒ぎを大きくしたくない一護は手を引いてその場を後にする。不意に姿を消した彼女を追う一護であったが見当たらない。茜雫は朧な記憶を辿りに、ある墓地にやってきていた。甦る父親と母親の記憶。どうも父親は茜雫の小さい頃に亡くなったらしい。墓石に刻まれている名前を確かめようとするが・・・・突然の攻撃!!“ダークワン”と呼ばれる謎の集団が現れる。ジャイは“巌龍”の元に連れて行くといい、茜雫を執拗に拘束しようとする。死神化した茜雫は弥勒丸で反撃に出るが、首を絞め上げられてしまう。そんなとき、一陣の風が吹く。一護が駆けつけたのだ。斬月の一振りでジャイの片腕を切り落とす。形勢が逆転したダークワンはその場を引く。泊まる場所もない茜雫を一護は自宅に連れ帰る。黒崎家に暖かく迎えられる茜雫は、自分の父親のことを語ろうとする。「私のお父さんも優しかっ・・・・」だが、記憶には、自分を殴る父親の姿が。記憶の混乱に戸惑う茜雫は一護のベットで眠りに落ちた。翌朝、思念樹探索を手伝う茜雫は、迷子になった魂魄の少年に出会う。祭りに行く途中に父親とはぐれたという彼に連れられ、あちこちさまよう2人。現世ではぐれたが最後、会える確立は極めて低い。一護は魂送を行うことを提案するが、かわいそうだと却下されてしまう。しかし、まさかの出来事が起こる。祭りの縁日が開かれていたのだ。境内奥から現れる父親。謝意を述べると彼らは成仏するのだった。「おねえちゃんがこの人たちを呼んでくれたんだよ。」という少年の言葉が気になる。そう、茜雫がいるところには必ず魂魄が集まるのだ。しかし、一瞬のうちに景色は一変。もとの寂れた風景に戻る。そこへ、護廷十三隊の浮竹、日番谷、乱菊、阿散井、そしてルキアが現れる。実は、茜雫が思念樹であるというのだ。また、茜雫という死神は存在せず、弥勒丸もかつて、峡谷に消えた死神が所有していたものだったというのだ。拘束を命じる阿散井らに怒りを露にする一護。「茜雫は笑ったり、泣いたり苦しんだりするんだぞ!」険悪な雰囲気の中、突如ダークワンが再来する。茜雫をコンに任せ、斬魄刀を振るう一護であったが、ジャイは切り落とされた片腕を欠魂から再構築し、復活する。バウ、ムエ、リャン、ベニンらも加わり、死神たちと互角に渡り合う。そんな中、茜雫は巌龍に果敢に挑むがあっけなく拘束されてしまう。爆薬で目晦ましをしようとするダークワンだが、卍解した一護が巌流に立ち向かう。だが、今一歩のところで、巌龍が開放した弥勒丸の槍に阻まれてしまう。「一護ぉぉぉっ!!」お互いに伸ばした手が合わさることはなかった。「あいつ、震えてた・・・」茜雫は自分が何者であるか知らないことを怖がっていた。だから、強がっておどけていたのだ。一護は、茜雫の「あの辺りで倒れていた」という言葉を頼りに、観覧車の頂上に向う。そこから見える景色の中に、川面に尸魂界が映っているのだ。躊躇することなく、一護はその中へ飛び込んでいく。ルキアは急ぎ仲間に連絡しようとする。尸魂界はついに、峡谷の殲滅を決断。もはや一時間の猶予しかない。鬼道砲発射に向けて準備を進めようとしていた。瀞霊廷に戻ったルキアは隊首会へ進言するもあえなく却下されてしまう。だが、恋次の協力を得、一護の後を追う。その頃、峡谷内では、巌龍が思念樹である茜雫と欠魂とを融合させようとしていた。これにより莫大なエネルギーが発生し、現世と尸魂界がぶつかり合うのだ。ダークワンは尸魂界での覇権争いに敗れた一族。巌龍はその孫に当たり、千年の時を生きてきたのだ。欠魂は巨大な樹と化し、茜雫を包み込む。そこへ一護が突入する。執拗な攻撃に対し、月牙天衝を繰り出すが、敵も然るもの。欠魂を自らの体と同化させ、無限に襲ってくる。そこへ、駆けつける死神の集団。日番谷、乱菊、恋次、ルキア、そして一角、弓近、さらには砕蜂、剣八までやって来た。一護を先行させる日番谷らであったが、苦戦を強いられる。そして、卍解した恋次の狒狒王蛇尾丸の頭に乗って、欠魂の塊の巨木へと進む一護。「意識を持たねば楽なものを・・・・」巌龍の思惑の道具に過ぎない茜雫であったが、一護との出会いによって、感情が産まれてしまった。「茜雫はここに生きてんだ。」卍解して、茜雫のもとへと急ぐ一護。一護は積極的に攻め立てるが、巌龍は欠魂を操り、動きを封じてしまう。深々と突き刺さる刀を抜き去り一護は叫ぶ。意識を失っていた茜雫だが、一護の叫びで目を覚ます。その勢いのまま、すさまじい霊圧を持った月牙天衝で巌龍を撃破する。現世へと戻ってきた死神たち。もちろん茜雫も一緒だ。だが、尸魂界と現世は互いに引き合ったまま。最早衝突は免れなかった。茜雫は自らを囮として、欠魂を集合させ、その爆発エネルギーで均衡状態に戻すことを提案する。無論、自らの命をすり減らすことになるのだ。「私、この世界が好き。みんなが、一護が生きてるこの世界を守りたいの!」そう強く言い切る彼女は光の中へと包まれていった・・・・・その時彼女の赤いリボンが宙を舞って・・・・世界崩壊は免れた。一護の背中に負われた茜雫は、土手上に自分の父親の姿を重ねる。しかし、それも自分の記憶ではない。幾つかの記憶を繋ぎ合わせ、自分の記憶としているのだ。うすうす感ずいていた彼女だが、悲しさがこみ上げてくる。そして、彼女の亡骸が眠るとされる墓地へ来た一護。「一番奥から4番目・・・」墓石に書かれた名を覘く一護。確かに彼女の両親と思った人物の名はあった。だが、そこに茜雫の名は無かった。「そこに私の名前ある?目が霞んじゃってよく見えないの・・・」「・・・・・・」「ああ、あるぜ。」やるせなさと悲しみを堪え、一護はそう答えた。「そう、良かった・・・」茜雫は一護に背負われたまま光の雫と化した・・・・・・数日後、あの川面が見える橋に差し掛かった一護は、赤いリボンを手にする。それはまぎれもなく彼女に送ったものだった。刹那さがこみ上げる中、彼女によく似た女学生が一護の傍を駆け抜けていった・・・・めっさ、泣けるー!!戦闘シーンもえがった。雀蜂も決まってましたね。でも茜雫カワイー!!萌えとは言わんよ、萌えとは!!クライマックス展開が割りと予想できただけに、切なかったです、はい。
Dec 24, 2007
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仮面ライダー電王第46話「今明かす愛と理(ことわり)」桜井侑斗が失踪した過去へ飛んだ良太郎と侑斗が見たものは、ゼロノスとなって戦う桜井が倒され、イマジンによって崩壊する世界に飲み込まれる愛理の姿だった。困惑する良太郎だが、しかたなくその場を後にする。「こんな大事なこと忘れるはずがないよ・・・・」オーナーのいう抜け落ちた記憶とはこのことなのだろうか? しかし、現実に愛理は存在する。どうやら過去の影響を受けない特異点の記憶がつながり、一度崩壊した世界が再生したらしい。つまりは良太郎の記憶のおかげだった。 一方、自分たちの時間がつながらないことに苛立ちを覚えるカイは、改めて良太郎の抜け落ちた記憶を調べることにする。その頃、デンライナー内ではリュウタロスたちが、思い思いの出で立ちでクリスマスを祝っていた。 ミルクディッパーでカラオケに高じる尾崎と三浦の姿に、いつものように屈託のない笑顔を見せる愛理。そんな姉を見ながら良太郎は、自分が注文した懐中時計について考えてみる。 なぜ8月に届くように、と頼んだのか? 姉の結婚式は自分の卒業を待ってから、ということになっていたから4月か5月ということになる。しかし、コハナは桜井の失踪は結婚式の1カ月前だったはず、と良太郎の記憶を訂正する。となると、ますますワケがわからない。 思い悩む良太郎の前にカイとアルビノレオイマジンが現れた。カイは良太郎に近づくと、いきなり良太郎の体の中に腕を突っ込み、過去の記憶を探る。「なるほどね、そういうこと」。 勝ち誇ったようなカイに駆けつけた侑斗が、過去の時間を逃げていた桜井侑斗は本当の分岐点の鍵を隠すための囮だったことを明らかにする。 ならば、本当の分岐点の鍵とは…。 その分岐点とは良太郎の姉、愛理だった。 愛理を狙ってアルビノレオイマジンが過去へ飛んだ。後を追った良太郎と侑斗も電王ライナーフォーム、ゼロノスゼロフォームに変身。愛理を救うべくレオイマジンに立ち向かう。↑ゼロノスのダブルキック強力なレオイマジンのパワーに苦戦した2人だったが、ゼロノスに変身した桜井の参戦、どうにかアルビノレオイマジンを電車斬りで撃破する。 デンライナーに戻った良太郎らの前に愛理が現れた。実はかつて桜井侑斗と愛理の前にゼロライナーが現われ、桜井は消えた未来をもう一度自分たちの時間につなげることを決意したのだという。つまり愛理はすべて知っていたのだ。良太郎が電王であることには流石に驚いたが、良太郎と侑斗の功を労う愛理であった。 ただ目の前の愛理は過去の、消滅する前の愛理。再び自分を湖畔で下ろして欲しいという。いったん自分は消滅するが、いつか未来が守られればそこで再生する、と。今の自分は一度消えなければならないという言葉に良太郎は反発する。そんな愛理に対し、侑斗は一厘の白い花を贈るのだった。良太郎は仕方なく愛理の言葉に従い、再び…。 そんな愛理に未来の時間を守る決意を一層固める良太郎、侑斗。 そのころアルビノレオイマジンを倒されたカイが怒りを込めてすべてのエネルギー体を自らの体に取り込んだ。たちまちカイの体から大量のモールイマジンが現れて…。<感想>桜井版ゼロノスが登場しました。時間の中を自由に動けるのに、ベルトが2つあるのは不思議です。ただ、ゼロノスはアルタイルが基本で、1体のイマジンと契約できるようですね。それに、デネブがカイを裏切った始めてのイマジンということになります。しかし、ゼロライナーが未来で桜井さんの前に現れた理由とは?ハナ役の白鳥さんは復活するのか?
Dec 23, 2007
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ガンダムOO第12話「教義の果てに」アザディスタン王国では、マリナ=イスマイールを中心とした革新派と保守派が対立している状況にある。革新派は軌道エレベーターからの電力供給を受け、経済を立て直そうとするのに対し、保守派は、過去の中東の旺盛と同様に、あくまで化石燃料にこだわる姿勢だ。ただし、太陽光発電が普及した現在においては化石燃料はジャマな存在であり、輸出規制が敷かれている。議会内でも対立するこの2派によって、政局が安定しないでいるのだ。もしも、対立が表面化し内戦が勃発すれば、ソレスタルビーイングの介入も免れないと危惧するマリナ。しかし、突如として彼女も師と仰いでいたマスード=ラス=マフィンが拉致されてしまう。革新派によるものと疑いをかけられかねない状況下で、マリナは困惑する。マリナの側近であるシーリン・バフティヤールは、「最悪の事態を考えるように」と厳しく言い放つのであった。そんな中、マリナはマスードの言葉を思い出す。彼は、改革を進めるマリナの支えとなるためにあえて保守派のリーダーとなったのだ。不満のはけ口がなければ、自ずと武力による意思表示が始まるからだ。一方、マスード自身も己の命がこの国の未来を左右することを感じ取っていた・・・「俺はアザディスタン出身だ。」アザディスタンの情勢を把握したソレスタルビーイングは、自ら名乗り出た刹那を派遣する。ロックオンは、そんな刹那に向け、「感情的になるなよ」と釘を刺す。アザディスタンに入り込んだ刹那は一人の少年と出会う。宇宙への希望を語る少年だったが、突如老人が現れ、クルジス出身者である刹那を締め出してしまう。アザディスタン議会は、密かに打診してきたユニオンに派兵を要請。マリナは絶句する。そして、その中にはあの男がいた・・・・とうとうクーデターが勃発。電力受信施設を警備していたアンフのパイロットの中に超保守派が存在したのだ。同じアンフを攻撃し、施設の破壊に乗り出す。夜間警戒中であったグラハム以下、ハワード=メイスン准尉、ダリル=ダッチ曹長はフラッグで戦闘を開始する。だが、どちらのアンフを攻撃すればよいのか判別がつかない。その時、GN粒子の光がアンフを次々に打ち抜く。デュナメスである。遠距離射撃は的を外さない。だが、アリー=アルサーシェス駆るAEUイナクトがミサイル攻撃を行う。迎撃するデュナメスだが間に合わず、施設の損害を及んでしまった。ガンダム出現を知ったグラハムは、逃走したイナクトの追跡を部下に任せ、デュナメスに襲い掛かる。「外した!俺が?」射撃に自身があるロックオンでさえ、狙い撃つことができない。「あのフラッグはなんだってんだ!」「身持ちが堅いようだな、ガンダム!」グラハムは急激なGに耐えながら、ソニックブレイドで接近戦に移る。「俺に剣を使わせるとは・・・・」さしものロックオンもビームサーベルで対処。ビームピストルで反撃するも、ディフェンスロッドで打ち落とされてしまう。「さあ、どうするフラッグのパイロットさんよ?」ガンダムに執着するグラハムの次の1手を待つ。「私も人の子、ここは引かせてもらうよ、ガンダム!」アザディスタン首脳部へのMS侵攻の一報を聞き、グラハムは撤退する。国連大使として、アザディスタンの中心のホテルに留まったアレハンドロ=コーナーとリボーンズ。「君もガンダムというものを見ていた方がいい・・・」そうリボーンズにつぶやく。そこへエクシアが降下する。ガンダムの性能に頼り、急接近したアンフを切り裂くエクシア。未だ若さを隠しきれない刹那。次いで、郊外の粗末な住居で交戦するアンフと少年兵と目にする。その時、刹那の脳裏にかつての光景が甦る。次々と倒れていく仲間達。頭上から銃撃を浴びせるアンフ。今にも少年達は息絶えようとしていた・・・・「うぉぉおおおおっ!!!」彼らを救おうと、夢中で戦う刹那。だが、一足遅く彼らの屍が目端に映った。「こいつはひでぇ・・・」後から駆けつけたロックオンはそんな悲惨な光景を目にする。その中心にエクシアは棒立ちになっていた。「俺は・・・・ガンダムにはなれない・・・・」シェルターから引き上げてきたマリナは、今後のことを憂い涙する。しかし、シーリンはこれからが正念場だとマリナを諭すのであった。「感想」刹那の俺はガンダムだっていう意味わかりましたね。神が如く審判を下すのがガンダムであって、かつて自分を救ったOガンダムのようになりたいと願っているのですね。と、グラハムっちはガンダムなら何でもいいみたいですね。ハイパー強いですが、冷静なロックオン兄さんといい勝負です。刹那ならボコボコ確定ですね。
Dec 22, 2007
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俺を誰だと思ってやがる!!というわけで、遅めにグレンラガンにハマっているさいようみのるです。再放送でも燃えますな~最終回あたりは見たのですが、見返しても面白いですね。今日は、ついにグレンラガンのBESTCDをダウンロードしましたよ。ショコたんは、伊達じゃないっ!!歌うまいですよね、彼女。キングオブオタクですね~それで今日はグランラガンの可動プラモを紹介。コトブキヤから無可動は出てたのですが、可動は初めてっすね。見た目は変わってませんが、ギミックは満載。なんと、グレンウイングまでついとります。さしずめマジンガーっぽい!アニキの必殺グレンブーメランとギガドリルも再現可能。ニクイですぜ!!ついでに1/100キュリオスも掲載!!変形するとかなりダイナミックですね。GNサブマシンガンとビームサーベル、シールドが付属。バンダイスタンドとの接続パーツも付属します。シャープさが魅力のキュリオスですが、シールドがシザーモードに変形し格闘專戦も可能です。どうもMA形態はアレルヤ、MS形態はハレルヤというイメージがありますが、みなさんはどのようにお考えでしょうか?2008年1月発売予定!!さて、ヴァーチェのナドレは再現されるのか?価格は3500円だと思うぞ~
Dec 21, 2007
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今日は帰宅が10時だったので更新ができませぬ。って、これも更新してることになるか。明日は休みなのでまともにかけると思います。
Dec 20, 2007
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仮面ライダー電王のグッズを紹介!毎年の市場価格の変動を見ると、ヒーローものはこの時期は結構安くなる傾向があるようですね。デンカメンソードです。ライナーフォームの武器。ギミックは結構面白いです。どちらかというと戦隊ものっぽいですね。サントラ第2弾も発売です!!テンポのよいリズムですね。変身ベルトとケータロスのセット。クライマックスとライナーの両形態の変身に使われます。子どもさんが喜びそうな、デンバード型のデンライナー操縦桿とDVDセットです。新商品のデネビックバスター。連結ギミックで他の商品と合体できるのかは不明です(笑)そこそこ強い最終兵器。
Dec 19, 2007
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NHK大河ドラマ「風林火山」終了しました!川中島の戦いで主人公の山本勘助が討ち取られる場面で物語は終焉。それはいいとして・・・勘助しぶとすぎ!!槍で二度突かれ、矢を胸に2発受け、刀で数回切られ、種子島で何発も撃たれながらも生きてます!!ありえません。普通即死です。最後の場面に出てきた、矢崎平蔵なんか弓矢だけでやられました。しかも、勘助との会話中に不意打ちです。正直彼が主人公じゃないかと錯覚しとりました。「おとんは死なぇぞぉ!!」来年の大河は平蔵か?そんなしぶといキャラでもあります。全体として、エキストラも多く出演し、戦闘シーンも盛りだくさんだったのでよかったですね。意外だったのは、上杉謙信役がGacktだったこと。謙信はホモ疑惑ありな武将だったので、女顔はぴったりだったかもです。
Dec 18, 2007
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仮面ライダー電王 第45話「甦る空白の一日」良太郎のもとへ懐中時計が宅配便で届けられた。差出人は自分だが、良太郎にはまったく記憶がない。以前、愛理と桜井侑斗へのプレゼントの懐中時計を買った店で聞いてみると、確かに良太郎が買ったものだという。愛理と桜井侑斗のプレゼントを買ったあとに一人でやってきて、8月に届くようにと、なにやらうれしそうに予約していたらしい。 オーナーが言う通り、良太郎は確かに短い期間のことを忘れている。良太郎はコハナにデンライナーでチケットなしで過去へ行けないが聞いてみるが、オーナーを説得するのは難しそうだ。仕方なく良太郎は侑斗に頼むことに。その頃、デンライナーの中では、クリスマスの飾りつけでにぎわっていた。いつも協力しない4人だが、今回は楽しそうに笑い合っている。 しかし、侑斗はあっさり良太郎の願いを断ると、記憶が抜け落ちているのも思い違いだと否定する。どうやら何かを隠しているらしい。良太郎に詰め寄られた侑斗も珍しく動揺して…。 時計屋の店主に取り憑いたスノーマンイマジンが現れた。「おっとすまねえ!」サンタクロースの風船人形を危うく切りそうになったソードフォームは、僅かに動きを止める。そうこうしている間に、攻撃を巧みにかわしたイマジンは、わずかなスキを突いて過去へ。そのイマジンが飛んだ過去の日付を見てがく然とする。桜井侑斗が失踪した当日だ。 すかさず飛ぼうとしたソードフォームをなぜか侑斗が必死で止める。「お前が知る必要はないっ」。 しかし、良太郎は自分の目で確かめたいとデンライナーに乗り込む。 「時間はかけられないっ!!」 過去の世界でライナーフォームに変身、スノーマンイマジンを倒した良太郎。変身を解除すると、桜井侑斗がいなくなった湖へと駆けつける。 しんと静まり返る湖畔に侑斗とともに立っていると、突如激しい音が。 なんとゼロノスが3体のレオソルジャーと戦っているではないか。レオソルジャーの背後ではカイが巧みにソルジャーたちを操っている。そして、ついにレオソルジャーはゼロノスを倒し、ゼロノスは変身を解除。そのゼロノスの正体は桜井侑斗だった。 「やった、やったぞ!これで俺の時間と繋がった!」 がく然とする良太郎の前でカイは空を大きく開くと、その穴から大きなエネルギーの塊が。そして衝撃波が広がり、すべてが破壊されていく。カイは高笑いをしながら、その場に倒れこんだ。 湖に入った愛理…、ふと振り向くと「未来はきっと……」という言葉を残して衝撃波に飲み込まれてしまう。 あとには獏とした大地と過去を手に入れたと狂喜するカイがいるだけ。 あまりの出来事に良太郎と侑斗は言葉もなく、ただ見つめるしかなかった。 <感想>桜井さんは、もともとゼロノスだった!カイとの戦闘に敗北し、イマジンの未来と繋がったようですね。にしても、愛理までもが消えてしまった理由とは?そして、この記憶を良太郎が失っていたわけとは?疑問がたくさんな回でした・・・
Dec 17, 2007
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ガンダムOO第11話「アレルヤ」前回のミッションで、思わぬ損害を被ったソレスタルビーイング。ティエリアは、ヴァーチェの真の姿“ナドレ”を晒してしまったことに苛立ちを隠せない。そして、スメラギの作戦立案について厳しく追及するのだった。そして、もう一人のマイスターであるアレルヤも苦しんでいた・・・アレルヤはもう一人の自分、ハレルヤによって不要な殺人を行ったことを嘆いていた。そんなアレルヤをハレルヤは厳しく嗜める。そして、過去に人革連の超兵開発施設にいたことを思い出すのだった。人を殺したくないというアレルヤにハレルヤは、戦闘すること以外に生きる道はないという。だが、今もまだピーリスのような存在が生み出されているのも事実。アレルヤは過去と決別するためにも、その研究を止めなければと苦悩する。「お前だって、戦うためにガンダムマイスターになったんだろ?」そういうハレルヤに対し、否定し続けるアレルヤだったが、あるミッションを決意するのだった。人革連のステーション内では、セルゲイ中佐が先の戦闘の報告を行っていた。20数機のティエレンを失った代償は大きいが、大した結果も得られなかった。だが、その素質を見込まれている彼は、引き続きガンダム鹵獲作戦を続けることを命じられるのだった。セルゲイは、ガンダムマイスターの中に、グリム細胞を強化された人間がいることを悟るが、超兵施設の技術者は、非人格的な研究の露呈を防ぐために内密にする。そして、アレルヤは過去を清算するために、人革連の超兵施設の襲撃をスメラギに提案する。「それで、もう一人のあなたはなんて?」スメラギはアレルヤが二重人格であることを知っていた。そして、あえて決断したアレルヤのミッションを承諾する。一方、情報収集していたティエリアはそんな光景を監視カメラから入手する。かくしてミッションは開始される。エクシアとデュナメスはアフリカへと軍事介入する。一方のヴァーチェとキュリオスは人革コロニー内部の超兵施設へ。迎撃に現れるMSを引き付けるティエリア。「過去を清算することはガンダムマイスターとして相応しいことだ・・・」内情を知ったティエリアはアレルヤを先行させるのであった。コロニー内部での戦闘を条約で禁止されている軍は手を出せない。程なくして、その施設を発見するアレルヤ。だが・・・・・・彼と同じように、体を強化され、研究材料となっている子ども達の悲鳴が脳内に木霊する。アレルヤはミッションを申し出た自分との間で苦悩する。そんな時、またしてもハレルヤが現れる。そして、ためらうことなく撃てと言う。彼らが不幸だと言うアレルヤに、今の状況を不幸だと彼らの誰が考えられるかと反論するハレルヤ。もし、保護しても彼らにどんな未来があるだろうか?かつて、ハレルヤの人格が形成され、同朋を撃ち殺した光景が甦る。そう、アレルヤはあの忌まわしい施設から逃走していたのだ。それが適ったのもハレルヤのお陰・・・ハレルヤと対峙したアレルヤは錯乱する。そして・・・・「それでも・・・・それでも僕は殺したくないんだあっ!!」キュリオスの両腕に装備された、ミサイルランチャーから一斉に打ち出されるGNミサイル。巨大な建物は火を噴いて倒壊する。そんな光景から目を背けるがごとく、キュリオスはその場を後にするのだった。ミッション終了と同時に、全世界に超兵施設の研究の情報が流される。事実を隠していた技術仕官はセルゲイによって拘束される。「よもやソレスタルビーイングに華を持たせるとは・・・・・」少し前、スメラギが酒を飲みすぎることを嗜めたアレルヤだったが、自分もそんな心境だと酒を飲むことを申し出る。「僕は稀代のテロリストですよ?」というアレルヤだが、それでも駄目と制止するスメラギ。「つい先ほど、グリニッジ標準時間で20歳になりましたから・・・」アレルヤが成人したことを聞きスメラギは酒を酌み交わす。「こんな苦いものを・・どうして?」と問うアレルヤに、「いつか分かる日が来るわよ・・・」とスメラギは告げるのだった・・・
Dec 16, 2007
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1/100スケールガンダムデュナメスいよいよ1/100でも発売となりました。全体のデザインがシャープなので、プラモデルの直線的アプローチが映える一品となっております。可動も良好ですね。ビームピストル付属に加え、ビームサーベルの刃も付属。かなり充実したキットとなっております。クリスマスにどうぞ。発売中です。
Dec 14, 2007
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デジタルオーディオの話です。ちょいと前までは500Mbでも結構値段がしましたが、今では1Gが当たり前ですね。iPodなんて80Gとかですよね?動画まで見れるんだから便利なもんです。ところで、家電量販店の初売りではこういった商品が結構安く手に入りますよね。みのるはあんまり値段だけで買わないのですが、安くていいものを買いたいです。今持ってるのが、500Mbなのでせめて1Gのを買いたいかなと考えています。みのるはiriver製品がお気に入りです。PCで聞くときも専用のソフトを使ってます。
Dec 13, 2007
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仮面ライダー電王第44話「決意のシングルアクション」良太郎が戦いイマジンを倒せば、モモタロスたちも消えてしまう。モモタロスたちを自分たちを消す戦いに参加させるわけにはいかない。良太郎はモモタロスたちに「一緒には戦えない」と宣言する。そんな良太郎に「戦わせろ!」と怒りを露にするモモタロスだが、良太郎の意志は固い。「ちょっと強くなったくらいで調子に乗りやがって!!」ついに2人は激しく対立することになる。 ターミナルで時間をつぶそうとやってきたモモタロスたちだが、モモタロスはへそを曲げてしまい、リュウタロスも皆と離れて一人元気がない。 自分のことがいらなくなったのかな、と落ち込むリュウタロスを侑斗が「その逆だからだろ?」と慰める。 コハナは一人、ミルクディッパーへ。「ほんとは嫌いなのに、今のまま変わって欲しくない」という複雑な思いを愛理に打ち明ける。そんなコハナを愛理はやさしく慰める。「その人たちとの今が大切になっているのよね。…辛いわね」。 ウラタロスとキンタロスの前にアルマジロイマジンが現れた。たちまち激しい戦いとなる3体のイマジン。しかし、さすがのウラタロスとキンタロスもアルマジロイマジンの圧倒的なパワーに苦戦する。 イマジン出現を知り現場へ駆けつけようとした良太郎の前にモモタロスが現れた。一人で戦うのなら、剣で自分に一発打ち込んでみろ、と良太郎をけしかける。今さら一緒に戦えない。良太郎はプラットフォームに変身、剣を手にモモタロスへ向かっていくが…。何度投げ飛ばされてもあきらめない良太郎に、モモタロスは苦心するのだった。 そのころウラタロス、キンタロスにリュウタロスが合流、3対1でアルマジロイマジンに攻撃を仕掛けるが、アルマジロの圧倒的優位は変わらない。 モモタロスに子供扱いされ、一撃も入れられなかった良太郎。モモタロスたちが消えるのはイヤなのに、この時間を守るために戦おうとしている。そんな自分が抱える矛盾を涙ながらに告白する良太郎。モモタロスはそんな良太郎に、自分がちょっとでも守りたいのは良太郎と共に戦える「今」だ、と本音を告白。心を開いた2人は再び一緒に戦う決意をする。 苦戦するウラタロス、キンタロス、リュウタロスに合流したモモタロスと良太郎。ソードフォーム、ロッドフォーム、アックスフォーム、そしてガンフォームと変身し、アルマジロイマジンを追い詰めると、最後は全員が合体するクライマックスフォームへ。俺の必殺技クライマックスバージョンでしつこかったアルマジロイマジンを撃破する。「いくぜ! 俺たちの必殺技!」 再び気持ちを一つにすることができた良太郎とモモタロスたち。皆でパーティーを始めるが、そのころカイが重要なことに気づいた。「最初にこの時間に来た時から一つだけ抜け落ちてるものがある。野上良太郎、お前の記憶だ…」。<感想>実は、桜井さんは時間の分岐の鍵ではなかったのですね。しかも、囮となって過去に飛んでいたとは。周囲の人間が、桜井さんの記憶をなくしたことで、かぎまわられる危険性を減らしていたのですね。にしても、良太郎の記憶がどう絡んでくるのか?桜井さんはどうやって失踪したのかが次回明らかになりそうですね。
Dec 12, 2007
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仮面ライダー電王アクションポーズ~最後までクライマックス編~全弾が好評だった、アクションポーズの第2弾です。最後までクライマックスがサブタイトル。注目のラインナップは↓1 電王クライマックスフォーム・パンチモード2 電王クライマックスフォーム・キックモード3 電王ライナーフォームA4 電王ライナーフォームB5 電王プラットフォーム6 ゼロノスアルタイルフォーム(ゼロガッシャーソードモード)7 ゼロノスゼロフォーム以上の全7種です。ゼロノスのみハーフアソートとなりますのでご注意を!みのるはゼロフォームの方をプッシュしますね。ラインナップはシークレット扱いが多いですが、みのる情報はかなり精度が高いと自負しております。ご参考に!発売は今月末25日~28日の間と推測されます。
Dec 11, 2007
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HGCOREガンダム2200円カプセルのいOOフィギュアです。ラインナップは以下の通り1.ガンダムエクシア(GNロング・ショートソード)2.ガンダムデュナメス(匍匐前進)3.ガンダムキュリオス(マルチジョイント)4.AEUイナクトデモカラー5.AEUイナクト量産機6.AEUヘリオン指揮官機7.AEUヘリオン量産機の全7種。ちなみに、イナクトとヘリオンはハーフアソートです。12月下旬(クリスマス明けくらいに入荷予定)
Dec 10, 2007
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Nooooooooo!!この重要な時期に見逃すとは・・・・電王録画したのに、予約時間午後にしとったとは、不覚!!ビデオ録画はこれまでほとんど誤ることがなかったのに。ストーリーものは辛いね。でも、私にはネットという強い味方がいる!明日にはアップされるだろう!でも、今アプされてるとこあったら教えてください!!そういえば、今日はタイガドラマー!
Dec 9, 2007
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ガンダムOO第10話「ガンダム鹵獲作戦」やっぱパージしたね。ヴァーチェ。脚部装甲の継ぎ目が気になってたんですよ、前から!セルゲイの巧妙な作戦によって、戦力を分断されたCB。エクシアとデュナメスは、敵の霍乱行動に手間取っていた。どうにかGNフィールドで防御するプトレマイオス。だが、スメラギが感付いた通り、セルゲイの真の目的はガンダム鹵獲であった。宇宙機雷によって攻撃を受けたキュリオスは反撃に出ようとするが、又もアレルヤの頭に頭痛が奔る。その視線の先には、超兵1号ソーマ・ピーリスの姿があった。動きの止まったキュリオス目掛け、アンカーを飛ばすティエレン宇宙型。鹵獲を支持されたピーリスはキュリオスに近づく。だが、ソーマの接近がさらにアレルヤを追い詰める。機体にタオツーが接触したとき、パイロットの声が通信を通してセルゲイの耳へ伝わる。セルゲイ;「あの時と同じ若い男の声か?うなされているようだが?」ソーマとの邂逅によって、アレルヤは意識を失ってしまう。そして、キュリオスはラオホウ4番艦へと格納されてしまう。機体解析のためコクピットハッチを開放しようとする作業員たち。だが、レーザーブレードで装甲を切り開かれそうになった時、ハレルヤが覚醒するのであった。一方、鹵獲されたキュリオスごと葬ろうとしたティエリアだったが、ティエレンタオツーとの戦闘に突入。意外な機動力に翻弄されるヴァーチェ。バリアを張って、一撃を決めようとチャージを開始する。しかし、ソーマは近接し、滑空砲を掃射して対抗するのであった。ついには、ティエレン宇宙型4機に四肢を絡め取られてしまう。反撃を試みるが、全て押さえ込まれるティエリア。キャ~ストオ~フ!!チェ~ンジ ナドレ~(分かるかなこのネタ?)ワイヤーで四肢を絡めとられ、タオツーに攻撃を受ける瞬間、ヴァーチェは真の姿「ナドレ」へと変化を遂げる。全ての装甲がパージされ、細身の機体へと大きく印象を変えた。頭部からは髪状の赤いパーツが伸びている。そして、両腕に装備したGNキャノンで数機のティエレンを瞬時に破壊した。性格が一変し、弱気になるティエリア。「こんな早期にナドレの姿になってしまうとは・・・」だが、ティエリアは己の失態を叱責していた。撤退を余儀なくされた、セルゲイとソーマだったが、そこにキュリオスが現れる。ダメージを負いながらもソーマは戦闘を開始する。だが、キュリオスの執拗な攻撃でなす術がない。そこへ、僚機に乗るミン中尉が。自身を犠牲に、セルゲイとソーマを逃がすというのだ。もちろん、ソーマは直ぐには受け入れられない。キュリオスに体当たりするティエレンだが、変形したGNシールドのシザーに串刺しにされてしまう。「こっちは女に逃げられて、いらついてんだ。普通には殺さねぇぞ!!」狂気に満ちたハレルヤは殺人を楽しむかのように、じわじわと破壊する。ミン;「人類革新連盟による秩序を乱すお前達は、必ず報いをうけるだろう!」ハレルヤ;「あん?秩序だと。人の体と脳をいじくりまわすやつらの何が秩序だ!」怒りを露にした、ハレルやはシザー中央のビームを近づけティエレンを爆散させるのであった。「もう、過ちを繰り返さないと誓ったのに・・・・」作戦失敗を嘆くスメラギは涙を流すのであった・・・
Dec 8, 2007
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昨日は、目の疲労と睡眠不足により「ものもらい」に羅患しました。(涙)タイトルですが、毎度の如く意味はありません。ものもらいっていうのは、目がはれて膿がたまる病気です。ほっとくとやばいので、直ぐに眼科に行きました。まあ、それはそうとガンダムキュリオスが1月下旬に1/100で発売になります。1/144もシャープでカッコいいのですが、やっぱり完全変形は捨てがたいですね。1/100スケールだと、間接可動が充実しておりかなりアクションポーズが決めやすくなっていますね。エクシアは特にでしたが。その理由は、OOの公式設定を練る際に、デザイナーさんとバンダイとが商品化を前提にデザイン設定したことに理由があります。キュリオスは、わりと簡単な変形ですが今までにない変形といえますよね。他のMSもギミックとスタイルの統合がうまくできていると思います。ちなみに、ヴァーチェは結構大きく感じるんでしょうね、このスケールだと。1/100スケールモデル ガンダムキュリオス (1/下 発売予定)1/100 ガンダムデュナメス プラモデル《予約商品12月発売》
Dec 7, 2007
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仮面ライダー電王第43話「サムシング・ミッシング」ターミナルの駅長が開けた謎のケースの中身は、分岐点の…ではなく、スプーンセットだった。途端に脱力するオーナー以外の一同。が、駅長によると、桜井侑斗を分岐点の鍵とするには疑問があるという。 分岐点の鍵が桜井ではないとすると、ゼロノスに変身することで桜井の存在を消しても問題がなくなる。しかし、カイは桜井を狙い、その桜井も逃げ回っている。オーナーは桜井が姿を消した前後に何かがあったのではないか、良太郎の証言に誤りがあるのではないか、と不気味に指摘する。 確かに桜井が姿を消した前後のことを覚えているのは良太郎しかいない。が、良太郎には間違っているという思いはなく…。侑斗はデネブが勝手に名前を宣伝した所為で、子ども達に声をかけられる。笑顔で答える侑斗だが、その後デネブを締め上げる。 アルマジロイマジンが現れた。過去へ飛んだイマジンを追おうとするモモタロス良太郎だったが、突如現れたカイは良太郎たちがイマジンを倒せばモモタロスたちも消えてしまう事実を明らかにする。 激しく動揺する良太郎はデンライナーに戻るとモモタロスたちを問い詰める。どうやら消えてしまうのは事実らしいが、モモタロスは戦えと良太郎をけしかけて…。「お前一人でイマジンに勝てるのかよ!」ついには、リュウタロスになだめられる始末。 過去の世界でアルマジロイマジンと対峙した良太郎。電王ライナーフォームに変身するが、アルマジロイマジンを倒せば確実にモモタロスたちをも消してしまう事態に近づく。疑問を解決しきれないまま戦うライナーフォームはデンカメンソードを捨て、素手でアルマジロイマジンに立ち向かう。が、ライナーフォームが素手で倒せるほどアルマジロイマジンは甘くはない。駆けつけたゼロノス・ゼロフォームになんとか助けられるが、デネビックバスターですら攻撃が通用しない。そして、必殺技を使うよう指示するが、良太郎は聞かず、ダメージを負ってしまう。そして、弾幕を張った隙に、ゼロノスはライナーフォームを連れ、デンライナーへと逃げ込む。 ボロボロになった良太郎は、なぜ真剣に戦わないと侑斗、モモタロスから激しく責められる。そんなモモタロスに良太郎は毅然と言い返す。「一緒に戦うわけにはいかないと思った」。 たちまち怒りを露にするモモタロス。それでも良太郎はこれまでにない決意でキッパリと言い放つ。「一緒に戦わないって言ったんだ。願いを言えば、モモタロス達は僕から出ていけるよね」。にらみ合う良太郎とモモタロス。そのころカイは何かに気付いて…。
Dec 5, 2007
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今年度の就職活動もいよいよ佳境ですね。でも、まだまだセミナーも開かれてますし、中小企業や公共法人からの求人票が多く出る時期でもあるので、チャンスはあります。場合によっては、中途採用をやっているところに、直接売り込みにいくのも手かもしれません。求人票を出すまでもないけど、人は欲しいって言うところもありますよ。また、来年度の就職活動に向けた取り組みも始まっていますよね。10月からは各種就職支援サイトがオープンしてますので、登録しておくと吉です。アンケートに答えると、抽選でプレゼントがあったり、ポイントをためて図書カードがもらえるサイトもあります。大きなところだと、毎日ナビや、リクナビですよね。どうぞ活用してください。
Dec 4, 2007
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ガンダムOOのストーリー紹介に画像を追加しました。味気ない更新ですみません。電王のレビューもそのうちにやる予定です。今週は結構しんどい一週間になりそうです。まだ見てない方どうぞ!!下のURLから無料で視聴可能!!ガンダムOO第9話「大国の威信」
Dec 3, 2007
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ガンダムOO第9話「大国の威信」60回に渡るソレスタルビーイングの軍事的介入。世界は、それを望むと望まざるとにかかわらず、受け入れていた。ユニオンとAEUはそれぞれの統括領域での紛争への介入時のみ、防衛を行う姿勢を表明。一方の人類革新連盟のみは、徹底抗戦の構えを見せていた。度重なる戦闘でのキズを癒すため、ガンダムもオーバーホールを行うことに。トレミーことプトレマイオスに続々と着艦するガンダム。エクシアとデュナメスも着艦終了。コクピットハッチから現れたハロを兄と慕う色違いのハロたち。「感動のご対面だな、ハロ」ロックオンは、整備をハロに任せ休息に入る。この機会を狙われることを懸念するアレルヤはスメラギに告げるが、「神様を信じるしかないわね。」と軽くあしらわれてしまう。ブリッジ内では、クリスティナが1人待機していた。リヒテンダールが交代を申し出で、クリスは感激する。だが、「優しいんだけど、タイプじゃないのよねぇ。」食堂へ赴いたクリスだが、刹那とティエリアという無言コンビに絶句する。一方、艦内を歩くロックオンはとある場所へ。そこにはフェルトの姿が。涙を浮かべるフェルトを気遣うロックオン。どうやら、両親の命日のようだ。フェルトの両親もCBのメンバーであったのだが、その守秘義務のために、死の真相も知る由がない。ロックオンは、そんなフェルトの頭に手をやると自らの出自を明らかにする。「俺は、ニール。アイルランド出身だ。俺の両親もテロで亡くなった。」フェルトはそんなロックオンを不思議がるが、フェルトが本当のことを教えてくれたからだと応えた。 何事も無いかのような時間であったが、セルゲイ・スミルノフ中佐の作戦は既に開始されていたのだった。圧倒的な物量で行われた今作戦。双方向通信装置を大量にばらまき、通信が途絶えた所でターゲットの位置を特定するという大掛かりな作戦である。GN粒子の特性を逆に突かれたものとなった。戦闘員も人革の精鋭が集められ、ガンダム鹵獲に向けて作戦は開始されたのであった。その中には、ソーマ・ピーリス少尉の姿も。監視を行っていたリヒテンダールだが、戻ってきたクリスにレーダーに映し出された通信装置のことを指摘される。既にMS輸送艦ラオホウ4隻が迫っていた。絶対的な窮地に立たされたCB。スメラギはガンダムを発進させ、陽動作戦を図る。GN粒子を放出している物体を複数にし、混乱させるのが第一の目的。そして、キュリオスとヴァーチェが発進する。ロックオンはフェルトに生き残れよ、と言葉を残しデュナメスのコクピットへ。プトレマイオスは、衛星軌道リング上の太陽光発電装置の陰に隠れるべく移動を開始する。この一体はもともと通信不能エリアだからである。しかし、なおもMS輸送艦ラオホウ2隻が接近。セルゲイらも光学カメラで視認できる状況にあった。「ガンダムの輸送艦か? これほどのものを所有しているとは、CBも相応の組織だということか。」スメラギの予測では、4隻をプトレマイオスに引き付ける予定だったのだが、ガンダム2機には、それぞれ1隻ずつが向っていたのだ。スメラギの戦況予測では、プトレマイオスに引き付けたところを背後から挟み打ちにする予定であった。だが、相手も去るもの。セルゲイは、ロシアの荒熊の異名をとる人物。かつての戦闘でも同じ手を使ってきたのだ。しかも、ガンダムに向けて移動していた輸送艦は全てダミー。その帰還まで、6分を要するのだ。刹那とロックオンだけで凌ぎ切れるかが問題なのだが、肝心のデュナメスは、左足が整備中で装甲が外されていたのだ。遠距離射撃に強い機体がこの状況では、不利になる。だが、足をコンテナに固定し、果敢に戦闘を始める。敵は総勢30機のティエレン宇宙型。砲撃の死角に入り、巧みに攻撃を仕掛ける。エクシアもビームライフルで応戦するが、敵の機動力もさるもの。プトレマイオスはGNフィールドで防御するが、あくまで輸送艦。迎撃用の装備がないのだ。そして、抜け殻となったラオホウが特攻を仕掛ける絶体絶命のピンチに、とうとうクリスが「死にたくない!」と動揺を始めてしまう。「生き残る!」フェルトの一言に一同は、もう一度戦闘の意を新たに決意する。デュナメスの、スカートアーマーに隠されたもう一つの装備、GNミサイルが目標を捕らえる。小型のGNエンジンを積んだミサイルは、目標を研削する。引き返したキュリオスは、敵艦隊へと向うも、宇宙機雷にかかってしまう。Eカーボンのガンダムには効果的なダメージを与えられないが、それでも、行動を制約される。そこへ、ソーマのティエレンタオツー率いるMS群が。アレルヤは戦闘を開始するが・・・・「なんだ!この頭を刺すような痛みは!!」またも、原因不明な頭痛に悩まされる。そして・・・・<感想>ついに、見つかってしまったCB。キュリオスとヴァーチェが鹵獲の危機に!!さて、第2の人格ハレルヤが、キュリオスでどう戦うかが見ものですね。GNシールドの意外な使い方が見られますよ~あと、ロックオン兄さんの出自が明らかになりましたね。なんか、死亡フラグ立ちまくりなんですが・・・・整備中のMSに、本当の名前を語るロックオン。危うく死んじゃいそうで怖いですな。結構好きなキャラなんで!バンダイ 機動戦士ガンダムOO 1/100 ガンダムデュナメス プラモデル【12月予約】
Dec 2, 2007
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まだ見てないんですよ、実は。何って、ガンダムOOですよ。今日は1時から6時まで学会でした。仕事も中途半端に切り上げて話聞きにいきました。場所が分からなくて結構迷いましたが。やっぱり動物的カンが一番頼れるかなと、ちょっと思ったり。OOネタ第2弾「孤高の傭兵」声優ネタ「俺は孤高のゾイド乗り、アーバインだ! バン!久しぶりに手合わせ願おう!」「何を言っている、俺は刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ!」「なんだブレードかよ? やる気満々じゃねえか?」刹那「ストライクレーザークロー!!」
Dec 1, 2007
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