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長崎では、初盆を迎える家は精霊船を作り、故人を乗せて西方浄土へと船出をします。精霊船を流すと言いますが、それぞれの家は悲しみと共に送るのです。見ている人たちには、爆竹が鼓膜を刺激するくらい盛大に燃え上がりますが、送っている人々はそれぞれの思いで爆竹の音はそれほど聞こえていないのです。私も何回か精霊船を担ぎましたが、故人を賑やかにそして悲しみを覆い尽くすように盛大に爆竹を鳴らしました。花火専門店では、爆竹が段ボール単位で売れていきます。お墓でも、花火をして故人を偲びます。お墓で花火をするのは当たり前のことだと思っていました。お盆になると親戚から、花火代を貰いました。これも楽しみでした。今日はお天気が心配ですが、多くの精霊船が流されるでしょう。それぞれの家では、仏壇に供えた素麺や白玉団子や果物を菰に包んで流します。精霊船は、華やかにでもしめやかに進んでいきます。
2017年08月15日
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72年が経ちました。長崎に原爆が投下されて、長い月日が過ぎました。今朝は、雨が降っています。熱線に焼かれ火傷をして水を求めた多くの人々のためのようです。福山雅治さんの「クスノキ」と言う曲があります。原爆で鳥居が片方の足になってしまった神社の大きなクスノキを歌っています。幹が折れたのに、生き残って現在も葉を繁らせています。原爆投下時間は、11時02分です。黙祷を捧げます。
2017年08月09日
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