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「浮気はいけません・・・。」といっても、おいらが女性とトラブったわけではありません。(というか自慢じゃありませんが、女性の気配すらないので、トラブりようがありません。)↑「自慢になるかバカタレ」内容は女性問題ではなく、競馬予想のことであります。今日は札幌メインのキーンランドカップ、新潟メインの新潟記念の2レースを購入。ちなみに札幌 キーンランドCおいらの予想◎ 13ビービーガルダン 安藤勝己○ 2キンシャサノキセキ 岩田康成▲ 16ピンクカメオ 三浦皇成本来なら、秋山真一郎騎手を応援するおいらなら、多少なりとも秋山がらみの馬券を買うのだが、この日騎乗の5番タニノマティーニは8歳馬。「こりゃ、3着もないぜ」と、早々に消してしまった。代わりに、今ブレーク中の三浦皇成騎手のピンクカメオを入れて、三連単ボックス2,13,16を購入。ところが・・・。絶対3着もないだろうと思ったタニノマティーニがゴール前鋭く伸びて快勝!!なんと1番人気のなかったこの馬を、こともあろうに秋山騎手が持ってきてしまった・・。◎ビービーガルダンが2着、○キンシャサノキセキが3着、しかし16番人気の1着で、三連単は56万円配当になった。たとえ三連単は当たってなかったとしても、いつも応援する秋山騎手を信じていたら、久々に雉(万円札)を持ち帰っていただろう・・・。秋山騎手は2004年中京記念でメイショウキオウ、06年函館スプリントSでビーナスライン、そして今日と重賞レースで一番人気のない馬で勝っている。しかしこのところ勝鞍に恵まれてないし・・・。ということで、三浦騎手へ浮気をしてしまった。こんな人気のないときの秋山は要注意と、わかっていたんだが・・・。そして新潟、またしてもハードラックな決着に・・・。新潟記念おいらの予想◎ 7マイネルキッツ 後藤浩輝○ 17トウショウヴォイス 田中勝春▲ 11アルコセニョーラ 武士沢友治おいら▲のアルコセニョーラが16番人気の低評価を覆して快勝、2着はマイネルキッツここまではよかったが3着は 5トウショウシロッコと4ミストラルクルーズの写真判定で「パー」おいらの○トウショウヴォイスは8着何故かおいらの馬券の前に立ちふさがったのは、どちらも「5番」の馬だった・・。
August 31, 2008
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世界のナベアツ「オモロー電卓」トイザらスで1499円で購入!!もうすっかりお馴染み、世界のナベアツ オモロー電卓、おいらも手に入れました。笑えます、オモローです、ボタンの押し間違いもありません。そして何より、社長に図面を渡されても、楽しく段取りができます数字のボタンを押すと、ナベアツが発声します。そして3,6,9を押すと「さぁん!」「ろくぅ!」「きゅぅぅ!」とアホ声で発声します。さらに「=」のボタンを押すと「オモロー!!」笑えます・・・。(癒し効果はありませんが)ひとつ心配なことは・・・。いざ電卓が必要なとき、遊びすぎて電池がなくなっていないか・・。
August 30, 2008
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ここのところ、仕事で遠方への応援が入ったため、なかなかブログの更新が思うようにできない。道の駅のお話し、もう少し待ってください。気が付けばおいらの日記も500回に到達、せっかくのメモリアルな数字なので、楽しいことを書きたい・・。と、思っていたら、それにふさわしいことがあった。こないだSLやまぐち号の写真を撮りに行った話しを書いたときのこと・・・。1枚失敗した写真が載っていたと思う。 これです突然の雨で、シャッタースピードが落ち、おまけに手振れ・・・。この写真、楽天とは別の「こみゅ」にも懲りもせずに載せたところ(本意は、そのあとSLを追いかけて、津和野まで疾走したことを述べたかった)ある人から「周りの草木のピントがはっきりすれば、少しは味のある写真になるかも・・。」とコメントを頂いた。さらに、この失敗写真が、驚くようなファンタジーな写真に生まれ変わったのだ。 ちょっと小さい写真ですが、銀河の写真と融合して、まるで銀河鉄道のようなファンタジーな写真へと生まれ変わったのだ。おいら「感激~~~~~~っ!!」もし、あの写真「失敗した、削除。」と、していたら、何も起きなかったし、もちろんこんな写真に仕上げてもらえることもなかった。失敗したときに、いかにそれに真正面から向き合うか・・・。そんなことを教わった想いである。この楽天ブログでも然り、お仲間の皆さんから、多くのことを教えられてきたと思う。途中何日か止まっても、とりあえず継続してきてよかったと思う。このブログが1000回目となったとき、今より少しだけ賢くなったおいらがいるだろうかなぁ・・。
August 27, 2008
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仕事が休みになった昨日の夜、サッカー観戦に広島ビッグアーチに向かう。この日の対戦相手はアビスパ福岡。チーム力はこのところ不調ながらも、元J1チームだし、スマートな鋭いサッカーをしてくるチームなので要注意だ。対するサンフレッチェ、はっきり言ってけが人が相変わらず多い。下田、木寺の2人のGKと森脇、平繁、篠原、ユキッチの4人が怪我で出られないし、柏木もまだ完全ではない。さらに青山、森崎(浩)の2人がこの日は出場停止。そして前節、苦手にしているヴァンフォーレ甲府に0-2といいところなく敗れている。はっきり言って「どんな形でもいい、とにかく勝ってほしい!!」しかしこの日はサンフレッチェの攻撃がさえる。前半10分、ゴール前の攻防から、最後はDFの槙野のヘッドがゴールを突き破る。1-0開幕前「DFでありながら、J2得点王を狙います!!」と宣言、それは無理としても、積極果敢に攻めるディフェンダーはいつしかDFW槙野(要するにDFでありFWの役もする)となった。その後アビスパも果敢に反撃、ゲームは中盤でボールが行き来する激しい展開に・・。サンフレッチェもその後はやや責めあぐねている。1-0だと相手も諦めない、だから早い時間に追加点がほしい・・。それは前半40分にやってきた。左サイドから柏木が攻める。ここでアビスパに守備の連携ミスが出て、GK神山を突破、無人のゴールに柏木のシュートが決まる。前半終了で2-0 今日はいい感じだ!!後半アビスパは、選手交代で中払を投入、こいつはゴールへの嗅覚が鋭いので要注意。しかし後半8分、高萩のゴールが決まり3-0!!これで勝負あったか・・。以降アビスパの鋭い攻めが完全に鳴りを潜めてしまう。後半42分 森崎和のシュート、キーパーの正面・・・と思いきや、これを後逸し4点目・・。サンフレッチェが4-0で勝利、いい気分で帰ることができた。これで30試合を消化して 21勝5引分け4敗 勝ち点68 2位のモンテディオ山形がヴァンフォーレ甲府に引き分けたため、勝ち点差が14になった。今日3位サガン鳥栖と4位湘南ベルマーレの試合が0-1で湘南が勝利した。3位鳥栖が30試合で勝ち点49 4位湘南が29試合で勝ち点48ということは、3位以下のチームで勝ち点が最大になるのは湘南が残り全勝する場合。勝ち点が87となる。ということは、サンフレッチェはこれを上回るには7勝(残り12試合)すれば2位以上が確定する。しかしこれはあくまでも数字の上だけのこと、昨年5月に勝ち点22で7位だったのが、終わってみれば16位までドロップし、入れ替え戦で京都に負けて降格したことを忘れてはいけない。そして、こちらも昇格に近づいてきているモンテディオ山形、いわば9月14日のアウェーでの山形戦はJ1前哨戦になるだろう。ここで負けるわけにはいかないのだ。けが人も相変わらず多く、いわばここからが剣が峰といえる。一方アビスパ福岡だが、前半こそアグレッシブなサッカーを展開していたのだが、後半は完全に乱れてしまった。前節も1-0でリードした残り7分の間に逆転を許してしまった。最後は田中のゴールで辛くも引分けに持ち込んだが、何かが足りない感じがしてならない。もともとタレントは揃っているのだから、現在の順位に甘んじてしまうチームではないはずだ。サンフレッチェのサポーターが、他所のチームの心配をしている場合ではないのだが、九州人の遺伝子を半分受け継いだおいらには、九州のチームのことは多少気にはなるのである。とはいえ、久しぶりに最高にいい気分で家路につくことができた。バンザ~~イ!!
August 24, 2008
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さて、1300円/人という、高価なエサを食わされてしまったが、それでも愛南町のいい思い出となったのは、このあとのユメカイナでの宇和海海中公園と素晴らしいパノラマを思う存分堪能できたからだろう・・。 ユメカイナ 奥の島は鹿島ユメカイナは前半、宇和海の中を見せてくれる。クマノミや亜熱帯に分布する魚たちが泳ぐ姿をたっぷりと見せてくれる。サンゴの色はちょっとイマイチだったが、マリンブルーの海は最高だった。 ちょうどおいらたちのそばをウミガメが横切っていった!!角度的に、おいらと隣の3~4人くらいしか見ることができなかった。クルーの人が「ウミガメはあまり見れないんですよ、ラッキーでしたね。」実は、こっちに座ろうといったのは母だった。年をとっても勘はいいようだ・・。後半はクルージング気分で宇和海を堪能。20ノットの船からの撮影は、足元がゆれるので難しかったが、早朝の雷雨がウソのように晴れ渡り、空と海の青いハーモニーも抜群だった。 うっすらと見えるのが九州、おそらく大分県佐伯市あたり・・。予想外に時間を費やしたので、このあとの道の駅めぐりは「時間短縮モード」殆どスタンプ・タッチアンドゴー状態だった。後日ダイジェスト版にて・・。
August 23, 2008
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宇和海展望タワーで、思う存分空中散歩で宇和海のパノラマを堪能したあと、宇和海海中公園の中を見せてくれる「ユメカイナ」という遊覧船があることを知る。遊覧船の料金が大人2200円だから、ちと財布には痛いが、母が「(船代を)出してやるから行こう!」というので、ここは母に甘えることに・・・。駐車場は、他県ナンバーのクルマでひしめき合っているかのように賑わっていた。さて其のユメカイナだが、やはり皆考えていることは一緒、約1時間待ちだった。というわけで、ここに唯一存在する食堂で昼飯にする。しかし、客は殆どいないし、店員にやる気が感じられない。(なにが美味いのか訊くと、奥のほうから、水を持ってきたバイトに「全部だって言っとけ!」と、ぬかしやがった。)おまけにうどんやカレーが800円、定食物が1300円とまるでボッタクリである。既にこの時点で失敗した、と思ったが・・。今から引き返して・・というと、ユメカイナの出発に間に合わない。仕方がないので「漁師丼」を注文。出てきたのはそれはもう、家畜のえさのようなものだった。卵かけご飯(それも飯も卵も古い)の上にカツオとタイの刺身が数切れのっているだけ・・。それも身にしまりがなく、ぐずついている。普通どんぶりものには(たとえインスタントでも)お吸い物くらいついているものだが、それさえない。こんなエサを出しておいて1300円だぜ・・。本当ろくなもんじゃないぞ吉野家の牛丼なら、2人で食べても1300円もいらない。これだったら、コンビニの弁当のほうがよっぽどマシである。かつて観光地の食堂はこんな類の店が多かったが、未だにこんな店があったとは・・。誰か知らない人が「あそこの食堂で飯食って帰ろうか。」と言っていたので「止めといたほうがいいぜ、最後に悪い思い出を持って帰ることになる!」と、余計なことだが忠告しておいた。腹が立ったので「こんな店でものを食ってはいけない!」と、張り紙をしてやろうかと思った。(まぁそれは営業妨害になるから、しなかったが・・。)唯一救われたのは、海の散歩のあと食事という順番ではなかったこと。次の日記で公開する宇和海海中公園の思い出である程度洗い流すことができたから。
August 21, 2008
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8月14日 母の「どこか連れてってくれ」という要望に対し、おいらが選んだ行き先は「愛媛県」(ただし日帰り!)午前3時起きで5時のフェリーに乗る。だが、2時前からの激しい雷雨で目が覚める。殆ど寝ていない最悪のコンディション。かろうじて、フェリーの中で少しだけ寝たが・・。7時、松山市堀江港より、国道196~56号線を経由して、愛媛県の最南端の愛南町を目指す。愛媛県の海岸線は長い。愛南町に差し掛かったときには、11時を過ぎていた。馬瀬山頂公園内にある「宇和海展望タワー」で、宇和海の美しいパノラマを思い切り堪能しよう・・・。 これが宇和海展望タワーこのタワーは展望台まで、昇降式の客室が緩やかに回転しながら上昇、下降する。タワーは地上107m、海抜260mになる。まさに空中散歩気分で、足摺宇和海国立公園のパノラマを思う存分楽しめるのだ。大人410円、子供160円 でもこれなら安いだろ!! 客室が常時回転しているので、撮影がちょっと難しかった。この馬瀬山頂公園には、タワーだけでなく、紫電改が展示されている。紫電改とは、ゼロ戦に変わる最新鋭の旧日本空軍の戦闘機だった。昭和53年、タワーの南に位置する久良湾で発見、翌54年に、海底40mのところから引き上げられた。紫電改のうち、原型を残しているのはここにある1機だけ。引き上げられたときはフジツボだらけだったが、状態よく保存されている。このほか、同時に発見された名もなき日本兵たちの遺留品なども展示されている。 紫電改プロペラの先端が直角に曲がっているが、これはうまく海面に不時着したことの証。下手に不時着しようものなら、それこそ木っ端微塵だっただろう・・。周防大島の陸奥のときも述べたが、今の日本を造り上げたのは、お国の為に召集され、戦地で散って行った名もなき戦士たちのおかげであることを忘れてはいけない。決してアメリカのおかげではないしかし、この国の代議士たちはそれさえ理解できていないようだ。靖国神社を参拝する前に、ここに立ち寄って、もう少し勉強してはどうですか、「消費者がやかましいから」などと言った某農水大臣さんよ・・。
August 19, 2008
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長門峡でのSL撮影に失敗、津和野まで「やまぐち号」を追いかけていったおいら・・。長門峡~津和野まで往復すると約60kmのロス、いくらリッター18km伸びるおいらの愛車ムーヴでもガソリンの高い今はざっと500円以上のロス。今思えば、痛いロスだった。しかし、これで凹んでいてはいけない。なにが何でもネタをゲットしたい。ここの道の駅は過去一度来たことはあるのだが、はっきり言って「スタンプを押しただけ!」というわけで、昼飯にする。何かご当地なメニューはないか・・・・あったぞうずめ飯 うずめ飯、こんにゃくの刺身、切り干し大根、漬物・・・。何だよ、お茶漬けぢゃないかと思っていると「よくかき混ぜてお召し上がりください。」ん!?お茶漬けだからかよ?、と思った瞬間・・・。下からご飯に隠れていた具がたくさん出てきた(豆腐、ニンジン、ゴボウなどの野菜から柚子の皮を薄く切ったものまで)なるほど、だから「うずめ飯」かぁ・・・。うずめ飯についての説明書きが置かれていた。(以下、そのまま引用)藩政時代においては、贅沢をつつしまなければならず、しかし、急な客があったりした時、粗末過ぎて忍びないと貴重な白米飯の下に具をうずめて、そっと差し出した。贅沢を嫌った、津和野藩主の目を気にしての料理とも言われています。なるほど・・・。連休になると馬体重が増えるおいらにはうってつけである。(ほっといてくれ!) 道の駅「津和野温泉なごみの里」勿論温泉もあります。
August 18, 2008
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8月16日SLやまぐち号の写真を撮りに、早朝より出かける。道の駅めぐり・・というより「てっちゃん」気分の日帰り旅行といった感じか・・・。撮影場所は、山口県阿武郡阿東町の道の駅「長門峡」に決める。しかし通過時間(11:45頃)20分前頃から雨が降り始めた・・。20分も濡れたくないので、屋根のあるところに退散する。3分前・・。そろそろスタンバイ!汽笛が聞こえてきたさぁ、文字通り一発勝負シャッターを切る、タイミングはいい感じだぞだが・・。直前の雨でシャッタースピードが遅くなった上に、手が動いてしまった撮った写真は見事に失敗 いくらなんでも、これじゃ・・・このまま家に帰る気がしない。このあとおいらは、ムーヴでやまぐち号を追いかけて、津和野(やまぐち号の終着駅)で待ち伏せることに・・。(12:50頃津和野到着、長門峡から約30km)途中阿東町徳佐付近でJR山口線と国道9号線と並走する区間があるが、そこでやまぐち号に追いつき、サイドバイサイドの展開になった。津和野での待ち伏せ、成功と思ったが・・。今度は「クルマが停められない。」すでにてっちゃんたちが車を停めているので、写真を撮ることができなかった。SL捲りには成功したが、詰めが甘かった。津和野に到着したやまぐち号が、新山口に向かって出発するのが15:30過ぎ・・。3時間弱あるので、津和野の道の駅「津和野温泉なごみの里」で時間を過ごす。さて、文字通り「ラストチャンス」になった。とにかくブログに載せられるような写真を撮りたい。15:15やまぐち号より一足お先にムーヴは津和野を出発。16時過ぎに通過するJR徳佐駅近くでやまぐち号を待ち伏せる・・。16:00過ぎ、汽笛が聞こえてきた。さぁ、ラストチャンス、失敗は絶対ダメだ。 う~ん失敗したくない一心が強く、ただ撮っただけって感じ・・。この日のやまぐち号はC56(ポニー)とC57(貴婦人)のツープラトン運行・・。それが撮れたのはよかったが・・・。(微妙)おまけ 其の直後、振り向きざまにもう1枚 このあと、再度やまぐち号を追いかけて、もう1枚撮れないかチャレンジ!しかし、道の駅「長門峡」付近はやっぱりてっちゃんたちのクルマで、またしても停められず。仕方がないので、もう一駅下ったJR篠目駅で三度待ち構える。撮った写真は、なんとフロント部分が、駅の看板と被ってしまったここでやまぐち号は数分間停車、其の間にフロント部分のアップを撮らせてもらった。 なんとも気忙しく走り回ったものだが、とりあえずの成果はあったか・・。機会があれば、またやってみたい。
August 17, 2008
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とりあえず無事に中盤戦が終了、明日より17日までの4連休に入ります。といえば聞こえはいいのだが、なんとも風雲急なドタバタ劇に見舞われたのだ。まずこの日は、おいら一人だけが半日、コンクリート打ち込みのための合番のために出勤するだけ(他の連中は今日から連休)のはずだったが、急遽応援の依頼が会社に来て、おいらと、もうひとりがそちらに回り、先輩がおいらの替わりに半日出勤するということに変更になった。他の連中が休んでいるのに、なんでやねん!?勿論この時期に応援が必要なほど忙しいわけだから、それはもうくたびれました。仕事が終わると、今度は病院直行である。何せ現場を任されたため、病院に行く余裕もなかった。診察を受けたら、自覚症状はないが、喉が少し鳴っているということで、これまた急遽「点滴」である・・。やっと家に帰ると、母が「明日どこか連れてってくれ!」とひとこと・・・・。明日はひとりで悠々自適に、山口へ行こうと思っていたため、またしても急遽変更である。山口へSLを撮りに行くのは16日(土)に変更明日どこに行くのか、はっきり言って「まだ決めていません」←大丈夫か???連休前日、おいらを襲ったドタバタ劇・・・。ホント、回りが気忙しくてくたびれるわまぁ、平々凡々な退屈な人生よりはいいのかもしれないが・・。おことわり というわけで、コメントの返信が大きく遅れると思いますが、ご了承願います。遅れても必ず返信はします。
August 13, 2008
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仕事がなく、土日連休が続いた7月中旬までと一転、他社の応援が入るようになり、身体にきつい日が続いた。先週は、おいらが段取りをした外構工事がスタート。(はっきり言って、職長じゃないおいらが何故ゆえに担当しないといけないのか、意味不明だが)心身ともに「くたびれる」毎日だった。その現場も明日で目途がつきそう。(やれやれだ!)翌12日で中盤戦が終了なのだが、現場のコンクリート打ち込みが13日にあるので、おいらはもう1日出勤しないといけない。したがって、おいらの夏休みは14日(木)~17日(日)の4日間に決まった。さて、恒例の夏旅行の日程が未発表でしたが・・・。この夏は泊まりのひとり旅は取りやめにします。高いガソリン代、仕事の激減で収入が減少した状況を考えると、とても悠長に旅行などする力がないのは事実。一縷の望みをかけて馬券を買いに行くも、こんなときにはすんなりと本命決着・・。6年ぶりに遠征のない夏休みになりました。しかし・・。このまま4日間とも、家の中でエアコンを効かせて寝ているつもりは毛頭ありません。近場で「日帰り旅行」を考えています。ちび狸さんのコメントを読んで「SLやまぐち号」の写真を撮りに行くのも「あり」だなぁ・・。8月は毎日SLが運行しているし、今度は通過時間もわかったし・・。ついでに萩や願成就温泉に足を伸ばすと・・「結構いい日帰り旅行になるぞ」このプラン、ちょっと考えてみようっと。
August 10, 2008
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仕事の関係で、2日ほど日記の更新をサボってしまいました、ごめんなさい。雨が断続的に降り続く中、県道13~11を通って、道の駅「ハピネスふくえ」に向かう。 道の駅「ハピネスふくえ」前の県道萩篠生線↑萩市内、国道262号線方面 ↓片俣、阿東町、国道9号線方面花いっぱいの道の駅だ。下の写真のの奥の「ハピネス」という文字は、花でできている。だが、雨足が強くなり、結局スタンプを押しただけで退散することとなった。 道の駅「ハピネスふくえ」 山口県萩市福井下ちなみにここは東経131度35分30秒北緯34度25分47秒標高175.00m入り口の大時計の下に表示されているのだ。さて、これで18ヶ所ある山口県の道の駅のうち、17ヶ所を訪問したことになる。あとひとつ、最後の1ヶ所を訪問すべく、国道9号線方面を目指す。ハピネスふくえから30分くらい走っただろうか・・。山口県阿武郡阿東町にある道の駅「長門峡」に到着。 道の駅「長門峡」 道路は国道9号線 ↑京都、鳥取、益田方面 ↓下関、小郡、山口方面日本で2番目に長い国道9号線の京都からおよそ560km地点に位置する道の駅だが、ここで注目したいのは、SLやまぐち号の走るJR線と並走しているので、運が良ければ、白い煙を吐いて力強く走るやまぐち号の姿を見ることができるのだ。 道の駅裏以上なんだか内容のないレポートになっちまいましたが、とりあえず山口県の道の駅18ヶ所を完走した。島根、鳥取に次いで3県目の完走と相成ったが、長門峡の近くで是非ともあの「やまぐち号」をの迫力の写真を撮りたいなぁ・・。と思った。てっちゃんらの邪魔をしないように、写真撮れないかな・・。(この近くには三脚を出して多くのてっちゃんが、待ち構えていた。)
August 9, 2008
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さて、これから先は山口県の道の駅完走を目指して、国道315号線を疾走する。はずなのだが、雨が本気を出して降り始め、おまけに断続的な上り坂が展開する。嫌が上にもエアコンをつけて走らんと暑いので、ムーヴは全然スピードに乗らない・・・。上り坂が大の苦手なムーヴも、下り坂に差し掛かると、それはもう水を得た魚の如く走ります。ようやく道の駅が見えてきた・・。 道の駅「うり坊の郷Katamata」素朴な感じの道の駅だ。しかしここには本物の「うり坊」はいないようである。だがここの道の駅は、意外にも「オモロー」だった。オモロー その1 ん・・。「うり坊の郷Katamata」オリジナルな自販機じゃん・・。こんな自販機は初めて見たぞ(単に気が付かなかっただけかもしれないが)このイラストも「オモロー」じゃないか。そう思ってみると、ここにもイラストが・・。 うり坊の郷Katamata前の国道315号線←益田、阿武町、国道191号線方面 →山口、阿東町、国道9号線方面オモロー その2ここの売店には特産のトマトやイノシシの肉なんかも売っている。特にトマトは甘くて美味いのだ。母が買って帰ったここのトマトを食べたら、かすかにスイカのような甘みを感じた。全然青臭くないし・・。そんなトマトのソフトクリームがここにあるのだ。 トマトソフト 250円バックはおいらの愛車ムーヴ・・。トマトソフトというと驚く人もいるだろうが、意外にオーソドックスで食べやすい。おいらもお奨めのソフトである。続く・・。明日は「ハピネスふくえ」と「長門峡」の2ヶ所を予定。
August 6, 2008
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さて、おいらのムーヴは、国道191号線を下り萩方面に向かう。途中、国道315号線に進路を変え、萩市片俣にある道の駅を目指す・・・はずだったが、315号線に入ってすぐ、ある標識を見つける。「ホルンフェルス大断層 ←4km」なにやら断崖絶壁の絵が描いてあるのだが、しばらく行くと須佐湾に辿り着く。先ほどの断崖絶壁の絵とは裏腹に、穏やかな入り江が広がる。ただし、このあたりの道路は海抜50cmもないようだ。しばらく走ると、急に上り坂になり、また走ると、今度は下り坂・・・。そして辿り着くと、お馴染みの荒くたい日本海の光景が広がる。 須佐ホルンフェルス大断層ところでホルンフェルスとは何やねん・・・???実はおいらも知らなかった・・。そもそもの語源はドイツ語で「角石」(Hornhels)岩石を割ったら、角ばって割れるのでこの名がついたそうだ。なにやら断層面が白と黒のきれいな縞模様になっているが、この縞模様は日本海の荒波が造り上げた、自然の彫刻とはまた違う。この須佐のホルンフェルスは「変成岩」による大断層なのだ。一般的に岩石は堆積岩、火成岩、そしてこれらの岩石が何らかの強力な力で、元の岩石と性質や成分が異なった「変成岩」に分類される。この須佐のホルンフェルスは、約2000万年前の砂岩や頁岩といった堆積岩層だったのが、1400万年前の火山活動で、火成岩層が侵食してきた。(この近くの高山はこの地殻変動で誕生したという)このときの強力な熱と力で変成岩層が誕生、これがホルンフェルスとなったという。そして仕上げは日本海、この自然の彫刻で、断崖にこんなきれいな断層を造り上げたというわけだ。ん!?こんな話を聞いたら眠たくなった???じゃ、おやすみなさい。起きている人は、ついでに写真を見て帰ってください。 昼までは夏の晴天だったのが一転、道の駅「ゆとりパークたまがわ」を過ぎたあたりから雨が落ち始める。さすがにこれでは下まで降りることはできなかった。 続く・・。(おいらもくたびれたのだ)
August 5, 2008
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母の誕生祝いに、朝からクルマで出かける。目的地は津和野、萩方面。ついでに未訪問の萩市と阿東町(山口県阿武郡)の3ヶ所の道の駅をクリアして、山口県の道の駅18ヶ所の完走をもくろむ。(こっちのほうが目的だったりして)ちょいと写真の編集が間に合っていませんので、詳しいお話はもう少しまってください。島根県津和野町(旧日原町)にある道の駅「シルクウェイにちはら」で休憩する。 何気に店を覗くと、なにやら「オモロー」なものがある。ここで母の誕生日プレゼントを買うとするか・・。 眠りネコ実は母は、こんな小物を集めるのが趣味、特に動物系がいいらしい・・。というわけで、これに決定!!(誕生日プレゼントにしては安い)道の駅「シルクウェイにちはら」は国道9号線沿いにあり、アクセスが便利。さらに裏を流れている高津川の清流でカヌーを楽しむことができる。旧日原町時代「星のふる里」といわれていたこの町には、天文台もあり、自然相手に思う存分遊ぶことができる。この後、9号線から191号線に進路を変え、萩方面に向かう。山口県に入ったところに道の駅「ゆとりパークたまがわ」に立ち寄り、昼飯を食べることに。 道の駅「ゆとりパークたまがわ」※写真は2006年春訪問時のものです。シルクウェイにちはらの写真は昨日のものです。 この日の定食炊き込みご飯、みそ汁、カレイの唐揚げ、刺身。さてこの後、道の駅「うり坊の郷Katamata」「ハピネスふくえ」「長門峡」の3ヶ所を訪問、そして1ヶ所寄り道をして行った。続く
August 4, 2008
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このところずっと続いた週休2日制も、他社の応援の依頼が来るようになり、久々の6連戦になった。いったいいつ以来だろうか??おいらも記憶にないくらいだ。しかし、太平洋高気圧が猛威を振るう今ごろ、いきなり6連戦が組まれると、正直身体には「きつい」来週は連休前最後の6連戦(になるかどうかは不明)仕事激減のため収入が少ないので、この夏の連休の予定は未だに空白。かといって、エアコンの効いた部屋に入り浸っているのは、健康に悪いので、どこかに出かけたいのだが・・・。明後日は母の誕生日なので、明日は昼飯でも食いに連れて行こうか・・。あれから順調に進んでいたと思ったが、このところ頻繁に右肩の不調を訴えるようになった。「注射がまた始まる。」と言っていたし、決して楽観視できない。今年は親父が「喜寿」母が「古希」おいらがガキの頃、ぜんそくで身体が弱く、自棄を起こして1年以上棒に振った時期もあり、子供を5人育てるほど手をかけた。今、テレビがついたまま寝ている・・・。おいらを社会人にするまで人一倍苦労したんだから、1年でも長く楽しく余生を送ってほしい・・。パソコンとにらめっこしながら、ふとそんなことを思った。
August 2, 2008
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プロ野球オールスターゲームを見ようと、テレビのチャンネルを「3」にすると、なにやら「ニュース速報」がテロップで流れる。何事か??と思ったら・・・。「○○大臣に某」という、別にどうでもいいことだった。結局は町村だ、伊吹だ、谷垣だ・・。全然変わり映えもなければ、面白くもない。法務大臣は鳩山邦夫留任じゃダメなのかよ・・・。鳩山は人格的には問題だが、死刑執行の印鑑を押すことをいとわないガッツは買えるのだが・・。(褒めてるのか、けなしてるのかわからん)唯一おいらが楽しみにしているのは・・・。「この福田改造内閣の中で、誰がいの一番に問題発言をやらかして辞任するのか。」毎日クソ暑いのに、応援に借り出されて、こき使われてるんだこんなことでも言わんと、ストレスが鬱積してしまうぜ。
August 1, 2008
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