全38件 (38件中 1-38件目)
1

やはり遅くまで作業してしまったが、残り細かいところの修正だ。と言っても、来週末まで作業の時間が作れるかな。とりあえず夕食を摂ろう。しかし、ニンニクを摂取したいので中野まで来てしまったとは意味不明。 中野五丁目へ少し歩いたら、「五丁目ハウス」に到着。立川の有名店「つけめん らーめん 青樹」の系列店「つけめん油そば 五丁目煮干し」の跡地にある。五丁目煮干しは閉店したが、店長は店舗を引き継いで家系のお店として独立開店したということだ。全部のせ並盛の食券を購入し、カタメをお願いした。ライスは無料だが、夜なのでなしということにした。 豚骨醤油スープはかなり本格的な家系に近い色だね。実際にスープは直系のチェーン店にも負けないほどで濃度が高い。鶏油は香ばしい。これじゃ当然ニンニクをたくさん入れないとダメだね。三河屋製麺による麺は酒井さんより縮れの感じも、カタメの時のコシも酒井さんよりやや弱いが、カタメより普通のほうがよいかな。大判チャーシューはかなり柔らかく、味付けを除き武蔵家に近い感じだね。 中野も元々歴史のあるラーメン激戦区だし、直系の家系のお店も結構あるのにあえて家系で殴り込んだとは相当な自信があると思ったが、資本系よりかなりレベルが高い味を短時間で作り出したね。しかし都心でおいしい家系のお店が少なくなってしまったと思うとやはり悲しくなってしまった
2018.03.31
コメント(0)

今取り組んでいる仕事の大詰めを迎えるので、職場への電車に乗り換えやすい場所でブランチを摂りたい。というわけで、錦糸町を降りた。ある意味で来やすい場所なのにいつの間にか一年ほどぶりってことになってしまったね。 錦糸町南口から少し歩いたら、「中華そば ムタヒロ 錦糸町店」に到着。店主は凪出身で、国分寺を中心に店を展開してきたが、ここは都内に初めて出した支店である。前回国立に行った時ここの支店に行こうと思ったが、混雑のため諦めた。今日もほぼ満席で、もう少し遅れて来たらも行列に巻き込まされたのだ。ワハハ特製煮干そば、大盛りの食券を購入。 修業先と異なるが、清湯醤油スープには煮干しの旨味とコクが溢れている。背脂の調整もできるかと思うが、個人的な好みとしてもっとほしいね。タマネギと岩海苔は味を変化させる脇役を務める。平打ち縮れ太麺はかなり重さがあり、もっちりしてなかなかおいしい。ワンタンの皮みたいなものは一反木麺だ。これも噛み応えがよい。バラ肉チャーシューは脂身が多めで、鶏チャーシューはあっさりした味わいだ。 あっさり系の煮干しラーメンは東京ラーメンの本流だが、ここはかなりおいしくできたほうだね。徐々にメニューを増やしたいということで、これから鶏、つけめん、まぜそばも提供する予定だ。錦糸町でのいい選択肢が増えて、うれしい限りである。
2018.03.31
コメント(0)

職場の送別会に出るなら二次会までいたが翌日も朝一の出勤なので、早めに帰宅した。が、途中で腹が減ってきた。 いろんなことを考えたら、「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店し、ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券を購入し、カタメをお願いした。ライスはサービスだが、夜なのでなしってことで。 安定的な味だが、油、タレ、スープのいずれも少しマイルドになったような気がする。ニンニクを大量に投入してもおいしいので、特に問題ないと思う。チャーシューは昔のようなきついにおいがなくなったが、やはり直系店の関連店なのに直系店らしくない味だ。最近減量を取り組んでいるせいか、並盛なのに麺を食べ切れなかったので、麺を少し残してしまったが、それ以外の者を完食。
2018.03.29
コメント(0)

朝一の出勤も珍しくないが、朝一よりさらに早く職場に来たとは珍しいもんだ。とりあえず無事に会議を終了させたが、ランチタイムの混雑に巻き込まされそうだし、3時からの仕事の備えもあるので、1時頃にランチを取りに行こう。 忙しくてあまり店を考えていないままで、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店してしまった。来週末までの仕事を考えれば、体調管理も大事にしないとダメだね。黒担担パーコーのスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 相変わらず提供が早い。客が多いのにオペレーションに乱れもないとはすごい。 黒にも一ヶ月ほどぶりだが、頻繁に食っているので、やはり新しいコメントが出せないね。しかし食べれば食べるほど、体が温まってきたような気がする。やはりゴマって体にいいよね。
2018.03.29
コメント(0)

かなり不安なので、出勤の前に湯島天神へ参拝。少なくともサザエさんとのジャンケンで勝っているので、何とかやり遂げることができるような気がする。タイミングもちょうどよいので、「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」の前に並ぼう。 少し遅れの開店。店主の体調が悪いので仕方ない。汁なし担担麺 4辛(麺210g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入。一ヶ月ぐらいぶりの訪問も、店主の体調不良に関係あるからだ。 いつもより提供の時間がかかった。 今日のタレは結構多いね。 かき混ぜても残りのタレがやはり多い。辛さと痺れに慣れているが、やはりここの山椒は都内でも随一ですごいってこと。 途中で温玉を投入。 最後はライス。罪悪感もあるが、大盛を頼んでしまった。残りのタレも多いので、ちょうどよいかも。やはりおいしかった。そしてお大事に。
2018.03.28
コメント(0)

なぜか、「ラーメン 大至」のラーメンを急に食べたくなった。そういえば確かに今月の上旬に訪問した後にずっと行っていなかったね。それに行こうと思ったら臨時休業の情報が確認できたため諦めたってことを記憶している。大至は今日に確実営業しているということで訪問を実行。 チャーシューメン、ワンタンの食券を購入し、現金で煮玉子を頼んだ。定番のラーメンはまさか二ヶ月ほどぶりだね。 記憶の中で、再開後の味は、前に比べ、鶏油と鶏ガラスープの旨味がややマイルドになったような気がするが、もっちりしたストレート中太麺と合っている。大きいワンタンは薬味も効いているし、肉餡もかなり詰まっていておいしい。三種類のチャーシューは味付けと固さもちょうどよい。追加注文のトッピングもあるが、麺、スープ、トッピングのバランスがよく取れていて、さすがだね。臨時休業も相変わらず多いが、早めに安定的に営業してくれればありがたい。
2018.03.27
コメント(0)

おそらく現職に就いてからもっともきついかつ自分の人生にかかる一ヶ月間は今日から始まりなのだ。自然体でやっていくつもりだが、やはり緊張している。湯島を降りた時、「四川担担麺 阿吽」に行くタイミングだということで、一ヶ月ほどぶりの阿吽へ。 黒胡麻つゆ無し担担麺4・5辛、麺大盛、温泉玉子、ランチサービス・ライスの食券を購入し、スタッフに辛さと痺れを共に5でお願いした。 相変わらず豪勢だ。 挽肉とハクチーの増量を頼んでいないが、十分に豪勢だ。しかしラー油はここまで多いとはちょっと思わなかった。 と言っても、かき混ぜればかき混ぜるほど、タレがなくなってきたので、やはりこれぐらいな量がちょうどよいかな。辛さ5と痺れ5に慣れてきたので、わしにとってちょうどいいぐらいで、なかなかおいしかった。平打ち太麺は絡めもよいし、コシもある。 恒例の儀式で温玉をかけてからさらにかき混ぜた。やはり辛さと痺れはさらに抑えられたね。 最後はライス。なかなかおいしかったが、雑ってところもやはり多いかと思う。新しい限定メニューもあるが、やはりついに黒の汁なしに惹かれてしまったね。
2018.03.26
コメント(0)

年度末の作業で疲れがかなり溜まってしまったようだから、近所のお店でさっさとブランチを済んでから休もうと思うが、やはり体を少しでも動かしたい。 金町を降り、少し歩いたら、半年ぐらいぶりの「中華そば ともゑ」に到着。三分の二の席が埋まっている。店主に挨拶してから、担担麺風胡麻辛そばの食券を購入。食欲が少しないようで並盛にした。 半年以上ぶりだね。自分にとって辛さと痺れも控えめだが、ゴマの濃度とスープの相性がちょうどよくて、十分においしいと思う。並みの量もスープとのバランスがよい。これを食べれば食べるほど、ライスがほしくなるが、残念ながらご飯の提供がない。3年前に食べたあの限定もご飯と合うので、やはりご主人は辛いメニューがうまいと思う。 営業時間は30分へ短縮にした。 4月6日は臨時休業。ご主人はツイッターのアカウントを持っているが、ほとんど使っていないと言ってもよいので、やはり頻繁に通わないと臨時休業などの情報が得られない。とはいえ、わしは日曜日にしか来れないので、来て振られたらかなりショックに違いなかろう。
2018.03.25
コメント(0)

夜7時半に過ぎる時間帯までに作業してしまったとは思わなかった。せっかくJRの都区内パスを使っているから、あまり行かない地域へゴー。 小岩の名店まで来た。しかし、まさかイベントの日で通常のラーメンが食えないということでもあるし、少々時間がかかるとも言われた。人気店なので待つのも仕方ないので並んだが、少し待ったら、通常の営業状態でできた行列でなく、店の関係者らしき方々が宴会のために店の席をほとんど「占拠」したことによる待ち状態に気付いた。そのまま退散。この店、およびこのイベントを一緒にやる関係店へ再び訪ねることはもうなかろう。 この辺にもう一つの選択肢がある。駅方向へ少し歩いたら、「横浜家系ラーメン 作田家」に到着。「極濃麺家初代 一本氣」というお店からリニューアルしたが、多くの豚骨ラーメンのお店で修行した店主はあの六角家にもいたことがあるってこと。 ほぼ満席。作田家オールスーター、中盛の食券を購入し、カタメをお願いした。中国の青島にも出店しているね。サービルの25元はもちろん人民元のことだ。 鶏ガラが効いた濃厚な豚骨醤油スープはまさに六角家の味だ。鶏油は直系店に比べ効いたとは言えないが、鶏の味が十分に出ている。ニンニクもたくさん入れさせてもらった。酒井製麺ではないが、直系店出身の方もよく使っている大橋製麺の麺を扱っている。直系店より麺の幅がやや広いが、このようなパンチのあるスープならちょうどよい。チャーシューは六角家でなく吉村家に似ていて、なかなかおいしい。このチャーシューなら、海苔よりもチャーシューが好きなわしにとって、チャーシューメンプラス味玉を頼んだほうがよかったかも。 なかなかおいしかったね。この界隈でこのようないい店があるとはすばらしい。しかし、家系の直系店は都内で少なくなってしまったってことを考えたらやはり悲しい。
2018.03.24
コメント(0)

仕事が大詰めを迎えようとしているが、出勤の前に蒲田へ。一ヶ月ぐらいぶりののラーメン大木戸は今日から四周年の限定ラーメンを提供するのだ。しかも鰻と銀だらのラーメンということだ。毎年のこの時期になると必ず大木戸へ限定らーめんを食うが、今回は初めての土曜日の訪問だね。 都合で11時半にようやく店へ到着した。 店頭で限定メニューの告知も貼ってある。四周年限定鰻と銀だらのラーメン、真鯛丼の食券を購入。味玉はご厚意でいただくことにした。 ほぼ同時に提供。 渕上店主は梅屋敷の名店「うなぎ 仙見」の協力を得て、鰻の骨、ヌタウナギ、銀だらの頭から出汁を取るラーメンを完成したってことだ。最初から魚介の素材から取った出汁だから塩気が重いと思ったが、比内地鶏による鶏油が味をうまくまとめてくれた。鰻と銀だらも味付けが対照的であり、なかなか面白い。 おでんもできるが、そこまで食べられないし、真鯛丼も食べたことがないので、真鯛丼にした。味付けが濃いめだが、真鯛とメシとの相性が良い。これも贅沢だ。 来てよかったね。休みならおでんまでいただいたが、すぐ出勤しなくてはならないので退散。五周年、六周年、七周年…の限定も食べに来るつもりだ。なお、渕上店主の話によると、近いうちに夜の部の営業業態を居酒屋に変更するつもりだという。和食出身の渕上店主は、どのようなおいしい料理を提供するかと考えながら退店。
2018.03.24
コメント(0)

急に味噌ラーメンを食べたくなったが、職場界隈で専門店がないので、秋葉原まで足を運んだ。狙いは、もちろん、「中華そば専門 田中そば店 秋葉原店」だ。あの田中商店の関連店であるが、都内で本格的に山形辛味噌らーめんを提供するお店としても知られている。 開店直前なので少し待っていた。定刻開店。山形辛味噌らーめん、味付玉子、特製肉めしの食券を購入し、こってりをお願いした。 ほぼ同時に提供。 白味噌スープだが、味噌より豚骨スープのコクを重視する味噌スープだ。背脂は全くしつこくない。徐々に辛味噌を溶かしたらスープは徐々に辛くなったが、基本的においしく食べられる辛さだ。平打ち麺は歯切れとからめが良い。脂身の多いばら肉チャーシューは赤身の固さがちょうどよい。 特製肉めしはタレが香ばしいが、もっと肉があればよかったね。それにしても、明太子ご飯も気になくなったね。
2018.03.23
コメント(0)

体調が少し回復したようだが、やはり疲れが取れないようだ。足を自然に「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ運んだのだ。やはりここはわしにとって体調管理のために大切な存在だね。 生姜担担麺のスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーピンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 相変わらずオペレーションが早い。 三ヶ月以上ぶりの生姜担担麺だ。生姜の味はスーパーホットの辛さに少し抑えられたが、十分においしい。野菜もいっぱい載せてあり、健康的だね。辛さと生姜の力で体が徐々に温まってきたようじゃ。最後はライスをかけて完食。なんとか今日の仕事に乗り換えることができるような気がするが、如何かな。
2018.03.22
コメント(0)

なぜか、今日の体調があまり優れず、頭が重い。少し休んでも改善していなかった。そのため、出勤のためにオフィスに来たのに掃除を除きほとんどできないままで退勤してしまったが、目覚めたら都庁前まで来てしまった。こうなったら、遠い所へラーメンを食おう。練馬を降り、少し探したら、「中華そば ます田」に到着。口コミの噂によると、店主ははやし田の店長の友人か後輩という。練馬区にも三ヶ月ほどぶりだね。 悪天候なので客が少ないが、常に客がいる状態にある。特製中華そばの食券を購入。 綺麗な清湯スープだ。国産地養鶏の丸鶏と最高級羅臼昆布を贅沢に使用したということだが、昆布がほとんど感じられず鶏の味が強く味わえた。鶏油、醤油、スープの味がまとまっていて、なかなかおいしい。全粒粉を使用した細麺は喉越しも絡めもよい。レアチャーシューもなかなかおいしい。流行ってきた味とはいえ上品でレベルが高い一杯だ。練馬駅界隈であまりないタイプかと思うので、激戦区になり続けるこの界隈で味の差別化ができていて、十分に戦っていくのではないか。まだ始まっていない煮干そばも気になるね。
2018.03.21
コメント(0)

祝日なのに急に春から冬に逆戻りのような天気とは如何なもんかね。しかも振っているのは雨というより、みぞれだね。とりあえず予定通りに都営大江戸線の新宿西口駅を降り、少し歩いたら、「175°DENO担担麺 TOKYO」に到着。175°DENO担担麺が「175°GINZa」の続き東京に出した世界旗艦店ってこと。 ほぼ満席。銀座のお店で未経験の汁なし黒ごますごくシビれる、麺大盛り、温泉玉子、シビれ増し、小ごはんの食券を購入。シビれ増しでスタッフからいろんな確認をされたが、銀座のお店ですごくシビれるを食べたことがあるをお伝えしたらクリアした。 かなり豪勢そうだね。 山椒もかなりかけてある。ピーナッツも載せてある。黒ゴマタレもかなり利きそうで、すでに麺を真っ黒にさせたようだ。 平打ち太麺は記憶より茹で加減が柔らかいが、絡めがよい。山椒の痺れは、一気に来たのではなく、麺とタレが少なくなったにつれて徐々に強まってきたのだ。 途中で温玉を投入。 最後はごはんを投入。なかなかシビれる一杯だね。汁ありも気になるね。新宿界隈であまりないタイプのお店なので、激戦区でやっていけそうだ。少なくとも土曜日なのに常に満席とはすごい。しかし、接客のオペレーションの調整も必要かな。わしがいる間に食券機を含めトラブルとミスは三回ぐらいあったからだ。
2018.03.21
コメント(0)

年度末と言えばお別れの季節でもあるね。しかし職場で一気に多くの知り合いがいなくなったとはやはり悲しいことである。それに、このような別れで増えた心身の負担とプレッシャーも大きい。明日は祝日出勤ということで今日はいつもより早めに退勤。そして早い夕食を摂ろう。カロリーなどのことを考え、未訪の「麺屋 はるか 秋葉原店」へ。株式会社コンテンツの運営だが、「麺屋 はなび」 の姉妹店。 店は地下にある。定番の台湾まぜそばも気になるが、食券機を見たら、一番気になる担々台湾まぜそば大盛の食券を購入した。スタッフに食券を渡した際に、ニンニクを入れますかという呪文を聞かれたので、お願いした。よく考えれば、台湾まぜそばの専門店への訪問も半年以上ぶりだね。 すりゴマが結構載せてある。タマネギはラー油で味付けるね。担々台湾まぜそばと言っても、元々肉味噌は担々麺の元素だったね。 タレもごま風味だ。平打ち縮れ太麺は絡めもいいし、コシもある。辛さをもっとほしいが、ほかの方にとって結構辛いかな。しかしかき混ぜればかき混ぜるほど辛さが弱まってしまったのだ。山椒もあればいいし、ニンニクももっとほしいが、卓上におろしニンニクがないとは如何かな。 最後は追い飯。なかなかおいしかったけど、やはりもっとニンニクがほしい。カレー味も気になるね。
2018.03.20
コメント(0)

年度末になると、雑務を進めながら自分の作業を進めるか、自分の作業を進めながら雑務を進めるかもはやわからなくなった。今日のブランチも近所で摂ろう。「NOODLE SOUNDS」はわしが気になる限定を提供しているからだ。「NOODLE SOUNDS shimbasi oraga」から名を改めているそうだ。 まさか一年ほど放置したと思わなかった。入口の前に限定ラーメンの「トラディショナル味噌ラーメン」の告知をかけてある。入店し、限定、味玉、小さな炒飯の食券を購入してから着席。 ほぼ同時に提供。 公式ツイッターによると、ニラもやし、肩ロースチャーシュー、木耳、刻み玉ねぎ、海苔、ちょい辛山椒挽き肉が載せてあるという。定番のラーメンのスープからみれば、かなり濃厚な味噌スープだと思うが、意外と味噌タレの味が強く、スープも想像より薄めだ(とはいえ、ほかのお店に比べれば濃厚だね)。挽肉を徐々に溶かしたら、スープは徐々に辛くなったが、山椒の味もそれほど強いわけではないし、辛さもある意味でマイルドだ。平打ち縮れ太麺はもっちりしておいしい。 チャーハンじゃなくて、白いご飯ならスープにかけたが、このまま食べるしかないね。チャーハンとしてタレの味がやや弱いが、定番のスープの塩分と濃度からみれば、これぐらいな味付けがちょうどよいね。 今週木曜、金曜に感謝祭を行うという。おらがはさすらいラーメン屋として知られてるので、ぜひ長くここ界隈に留まってもらいたいもんだ
2018.03.19
コメント(0)

日曜日はわしにとって唯一の休日だが、活動期間(寝ていない時)の半分は家事で費やした。今日は少し歩きたいので、通勤路にある綾瀬に来た。普段一日乗車券を購入するためにここを降りたことが多いが、ラーメンを食うために降りることは少ない。堀切まで歩くのも4年ぐらい前のことだった。20分ほど歩いたら、今日の狙いである「つけ麺 陽」に到着。全支店を急に閉店した「二代目 狼煙」の出身者が開いたお店だ。 店は、「麺処 糀や」の跡地のある。らーめん大のオーナーはかつてこの界隈で糀や、「麺香房 天照」も経営していたが、糀やとその昼の部の「中華そば 清水」、天照はそのまま閉店。「堀切つけそば 照久」は業平橋へ移転したがすでに閉店。入店したら、ほぼ満席。塩つけ麺、中盛り(300g)、特製の食券を購入。 特製のトッピングは別皿での提供。 魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介つけ汁だが、スープは塩分が少ないのに濃度がかなり高い。豚でなく鶏を使うかな。名店の「二代目 狼煙」にも負けない味だ。サイコロチャーシューも入っている。 極太麺は絡めもよいしコシもあり、なかなかレベルが高い麺だ。 炙りチャーシューは三種類。バラチャーシューは柔らかい。ロースチャーシューは歯切れがよい。サイコロチャーシューは比較的に味付けが濃いめ。 麺を食べ切った時、つけ汁はかなり減ってきた。つけ汁の粘度からみれば、中盛りにもっと多くのつけ汁が必要かなかと思う。ホットで割スープを注いだが、つけ汁の減りが激しいので、つけ汁の濃度と粘度が高いのに割スープを少しだけ注いでも味がかなり薄くなってしまった。とはいえ、レベルが高いつけ麺だ。担担つけ麺も気になるね。
2018.03.18
コメント(0)

また夜7時まで作業してしまったとは思わなかったが、ようやく大詰めまでできているのでほっとした。疲れもかなり溜まっているみたいで、腹が減ってしまった。こうなったらちょっとお祝いしようか。 銀座駅を降り、少し歩いたら、「天丼・らぁ麺 ハゲ天」に到着。昭和3年に創業した「銀座ハゲ天」を運営する渡辺ハゲ天が博多一風堂を運営する力の源グループと共同開発で新業態で、天丼とラーメンが同時に食べられるお店だ。食券機から、天丼(上)とらぁ麺の食券を購入。日本人だけでなく、外国人の客も多い。スタッフの中でも外国人スタッフがいるので、外国人の対応ができるってことだね。 10分ぐらい待ったら提供。 らぁ麺は胡麻豚骨ラーメンってことだが、ほかのお店のちびラーメンに当たる量で、形として素のラーメンに当たる。臭みがないのに胡麻が香ばしくて、あっさりして粘度の弱いスープは関東地方で提供している白丸元味プラスゴマタレって組合せ。少し縮れの極細麺は博多ラーメンらしくなく、すぐ食べなくても伸びないのだ。 ラーメンに具がほとんどないので、天丼と交互に食べるってことだね。天丼上にはかき揚げ1個、海老2本、魚介1品、野菜2品、半熟玉子天1個が入っている。半熟玉子天は黄身がトロトロしておいしい。海老も大きい。ただしご飯の上にかけるタレがちょっと少ないので、米が固いままだ。ただしかなりおいしい天丼だと思う。 面白い仕事をやってくれたねってこと。お客さんを連れてこれるいいお店だと思う。胡麻担々麺も気になるね。
2018.03.17
コメント(0)

土曜出勤に慣れているが、せっかくだからちょっと遠いところへ食事してから出勤するという気持ちはいつもある。しかし、最近仕事の関係で、少しずつできなくなってしまいそうだが…。 とりあえず、あと一週間で閉店する予定の「韃靼ラーメン 一秀」へ。今月にも訪問したことがあるが、背脂チャッチャ系のお店が少なくなった一方で、すでに食べ納めたと言っても、やはりもう一回食べたくなってしまったのだ。ほぼ満席。 特製ラーメン、中盛の食券を購入。 ワンオペでかつ満席なので、店主はちょっとパタパタしているが、わしが食券を二代目に渡した時、ほかの客がすでに麺を食っていたので、二代目はわしの麺だけ作ることになった。 今日の麺の茹で加減は完璧だ。濃いめの醤油タレと背脂の甘味との相性もよい。個人的にニンニクと背脂をもっとほしいが、店の都合ですでにましの注文ができないってこと。しかし、せめて卓上におろしニンニクを出していただければありがたいね。とりあえず御馳走様。背脂チャッチャ系のお店が都内で少なくなってしまったので一秀の閉店はファンにとって残念なことであろう。どこかで復活してくれればいいね。
2018.03.17
コメント(0)

今やっている仕事はもうすぐ大詰めだね。しかし昨日のように、やはりある意味で疲れが溜まってしまったようじゃ。しかも今日雨が降っているのではないか。体調管理をしっかりしないとね。 そのまま「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。パーコー担担麺(スーパーホット)、ほかほか煮込み茶玉子、麦ごはん ほぼ同時に提供。 二週間ぶりのレギュラーの担担麺だが、実際にかなり頻繁に食べているね。もちろん、わしの好みはやはり黒だけど。白ゴマタレは香ばしい。極細麺も歯切れと絡めがよい。パーコーも衣がパリパリでおいしい。最後はライスをかけて完食。同じセリフは週一回ぐらいで繰り返しているが、楽しく繰り返してるってことだね。
2018.03.16
コメント(0)

久しぶりの平日休暇を取ったが、夜になってやはりメールの返事をしなくてはならない。結局不覚で寝坊してしまった。とりあえず重要な仕事がないのでほっとしたが、こうなったらあまり行かないお店へブランチを済もう。 「油そば専門店 浜そば」に入店し、浜辛そばW盛り(350g)、温玉の食券を購入してから着席。わしが着席してから短い行列ができている。11時半開店なのでなかなか来れなかった。。浜辛そばにも7年以上ぶりだった。 温玉のほかにも鶏肉、海苔、白ネギ、キムチ、辛しもやしが載せてある。 縮れ極太麺は佐貫大勝軒系の二郎インスパイアのお店でよく見当たるものだ。この麺はつけ麺はもちろん、汁なしにもかなり合っている。辛いかどうか人の感覚によるものだが、最近辛口の担々麺もよく食べたし、最初から温玉をタレにもかき混ぜたので、辛いと感じられない。そのため、途中でラー油をさらに足した。最近汁なし担々麺をかなり食べているが、純正の油そばをあまり食っていなかったような気がする。これも職場の界隈は徐々に都内で有数な汁なし担々麺の激戦区になり続けることが原因かな。
2018.03.15
コメント(0)

映画が終わった後に少しうろうろしてからMOVIX亀有から出たらもう4時半に過ぎたのだ。次作との関連性が想像より少ないが、いい作品だと思いながら夕食のことを考え始めた。 せっかくだから、亀有周辺で少し散歩しよう。 20分ほど歩いたら、亀有駅界隈に戻り、夜の部が始まったばかりのたん「担めん麺 炎真」に入店。先客なしとは当然だね。汁なし坦々麺、麺大盛の食券を購入し、スタッフに8炎、サービスのライスをお願いした。一気に5炎から10炎へチャレンジするのが無謀なので、8にした。 同時に提供。 山椒の香りが全然違うね。 5より山椒の痺れが強くなったが、わしにとってやはり弱いかな。そこで卓上に置いた辣粉と山椒をさらに投入。今度は辛さと痺れがかなり出てきて、なかなか良くなったと味わえた。。ゴマも多めで健康に良さそうだ。 最後はライスをかけて完食。8炎+辣粉と山椒ならわしにちょうどよいが、10炎なら如何かな。チャレンジしてみようかな、とちょっと悩んだが、次回の訪問ということで…。
2018.03.14
コメント(0)

疲れがかなり溜まったようでだるくてたまらん。そのため、久しぶりの平日のお休みを取った。と言っても、メールの返事をしなくてはならないかな。見たい映画を見る前に、一年半ぐらいぶりの「麺 たいせい」へ。 暖簾が変わったね。それもそうだ。水曜日の昼の部は台湾まぜそばのみ提供することになったからだ。 追い飯も無料ってこと。 しかもランチセットもある。辛シビ台湾まぜそば、自家製水餃子(3ケ)の食券を購入し、黒ウーロン茶を女将さんにお伝えした。追い飯は麺がなくなった後にお願いするね。 まずは黒ウーロン茶の登場。 スープ付とは思わなかった。 流行っている台湾まぜそばに比べ、ニンニクが入っていない。自分で入れるってことだ。また、たいせいのラーメンは大盛と替え玉ができないってこと。キムチも入っているとは意外だ。 厚みのある平打ち太麺だ。浅草開化楼による麺であるかどうかわからないが、絡めもよいし、コシもある。辛さと痺れは別に強いというわけではないが、わしが弱いとしてもほかの方にとって十分に辛くて痺れる味かもしれぬ。ニンニクもたくさん入れてしまった。ただし、器はまぜそばとしてかきまぜにくいのだ。定番のラーメンの丼を使っているから仕方なかろう。 途中でスープを飲んで口を治した。たまごスープみたいだがたまごが少なめだ。しかし清湯スープはすっきりしながらコクがある。 皮がもちもちした水餃子もなかなかおいしい。 最後は追い飯。大盛ができないならこれぐらいな量がタレとちょうど合っているね。 そしてこれは本当の最後だ。ルイボスティーだ。定番の味もかなり久しぶりなので、提供している時に再訪しないとダメだね。
2018.03.14
コメント(0)

遅くまで作業する予定だが、予定より早めに職場界隈に来たのに、まずは病院とは…。せっかくだから、11時半に開店するお店へゴー。五ヶ月ぐらいぶりの「らーめん 雅ノ屋」へ。 開店直後に入店。すでに先客がいた。食券機になったね。 告知の限定メニューが気になるので、その九州麦みそらーめん、半熟味付玉子、チャーシューごはんの食券を購入し、スタッフにサービスの麺大盛りをお願いした。このような数量限定のラーメンならセットができないってこと。 今まで食べたことのある味噌の味でなく、穏やかな甘みで、あっさりした味だ。茹で加減が固めの細麺は絡めと歯切れもいいが、大盛だとちょっと持ち上げにくくなる。大盛を頼まないほうがよいかな。G系ほどではないけど、もやしもかなり入っているね。 開店直後に一気に客が入店したので、ごはんの提供がやや遅かった。セットじゃないならコスパはちょっとよくないかな。もうちょっと頻繁に通うことができればと常に考えているが、勤務時間を考えれば仕方ないかな。
2018.03.13
コメント(0)

一つの仕事は今週末に大詰めを迎えるが、少し疲れが出てきたようだ。どうやら今週中に平日のお休みを取らないとダメみたいだが、とりあえず今日の仕事を乗り越えなくてはならない。山椒の力を借りようか。 二週間ほどぶりの「麺屋 睡蓮」に到着。 狙っている麻辣つけめんはまたやっているね。公式ツイッターで事前に確認してあるが、やはりこの知らせを見たら安心だね。特製つけめん大(400g)、ライスの食券を購入し、150円と一緒に女将さんに渡し、麻辣を伝えしてから着席。 ライスは、タイミングで頼むってこと。 菅野製麺所による中太ストレート麺は滑らかだが絡めもいいしコシもある。脂身が多いバラ肉チャーシューは固さをかなり保っていて、わしの好みの食感だ。 辛さは控えめだが、山椒はかなり効いている。とは言え、それほど痺れると味わえるわけではないが、徐々に体が温まってきたのだ。 最後はライスを頼んだ。熱いライスをつけ汁に投入すると、つけ汁が温まってきたってこと。これじゃたまらんね。いつ提供が終わるかわからんが、近いうちにまたこの麻辣つけめんを食べに来よう!
2018.03.12
コメント(0)

7年に過ぎたか。あれ以来、できる限りこの日に東北のご当地のラーメンを食うが、今日もそうしようか。電車でも行けるが、高い運賃を払いたくないので、東松戸を降りて、松飛台へ25分ほど歩いた。狙いは、六年ぶりの「とら食堂 松戸分店」だ。 三年前のように振られたことにならなかったが、午後1時なのに先客20人とはすごい。それにしても、20分ぐらいかかって着席できたとはすごい。焼豚ワンタン麺味玉入り、麺大盛りを注文。ここまで来たら、やはりフルコースだね。 とら食堂出身の「中華そば 二代目 にゃがにゃが亭」に比べ、油を効かせずに、スープと醤油タレの旨味を重視するタイプだ。鶏ガラはコクがあり、なかなかよい。手打ち麺もやや厚みがあり、もちもちしておいしい。さすがだ。チャーシューもおいしかったが、ワンタンは意外と皮も普通だし、餡も小さい。 三月の定休日はこのようだ。 四月の定休日はこのようだ。 店は松戸市区どころか、松戸市の住宅地からもかなり離れている場所にある。最寄駅は北総線の松飛台駅であると言っても、北総線は運賃が異常に高いとして知られており、松戸市民さえできる限り利用しようとしない鉄道である。自分は東松戸からここへ歩行で来ることをしたが、25分ほどかかる。本店がSNSをやっているのに、ここはやっていないため、客が定期的に訪問しないと定休日がわからないのだ。それにしても日曜日の午後2時になっても15人以上の行列ができているとはすごい。これじゃ土日祝の夜の部は売り切れでやらない可能性もあるね。平日に来れないわしにとって敷居が高いお店だね。
2018.03.11
コメント(0)

気付けば夜8時まで作業してしまった。汁ありのラーメンを食うと体調によくないので、汁なしを食おうかと思う。京浜東北線で赤羽に来て、少し歩いたら、「自家製麺 ほうきぼし 赤羽駅前店」に到着。かつて神田のお店に訪問したことがあるが、志茂にあったお店は一号店だが、ここのオープンで休業に入り、そして移転のために閉店したってこと。 ほぼ満席。特製汁なし担担麺、麺大盛、ライスの食券を購入。 神田の店のバージョンに比べ、特製とは、大判のチャーシュー二枚、温玉付きってことかな。 汁なしをかき混ぜるのに慣れているのに、丼のせいで、今日少々難しいみたい。ゴマタレの濃度がかなり高い。汁なし担々麺は都内で流行ってきたが、ここまでの濃度を出したタレは珍しい。ストレート太麺は絡めもよいし、コシもある。それにしても、辛さと痺れはそんなに効いたわけではない。山椒を使う担々麺をかなり食っているわしだからの感覚かもしれぬが、卓上に置いた山椒、オリジナルの辛粉をたくさんかけても、辛さと痺れがあまり感じられない。 最後はライス。さすがだと思う。しかし、徐々に汁なし担々麺の辛さと痺れについて正しく評価できなくなったような気がする。
2018.03.10
コメント(0)

土曜日ならやはり出勤だが、せっかくいい天気になったので、どこかへ行こうかという気持ちにもなるのではないか。 阿佐ヶ谷を降り、駅に隣接した施設に入り、少し歩いたら、「箸とレンゲ」に到着。MENSHOグループの新しいブランドのお店だ。 入口の前に人気メニューのランキングもかかってある。麻婆辣麺という麺が気になるね。 麻婆辣麺の紹介も、メニューの上に置いてある。調べれば、今年の二月から始めた創作麺ってことがわかった。しかし、やはり初めてなので、定番の「ぶどう山椒の麻婆麺」を食べようかと思って、スタッフに辛さを確認したら、「ぶどう山椒の麻婆麺」ほうが辛くないとわかったので、麻婆辣麺の辛さ3、痺れ3、Bセットを注文し、マッシュポテト、味玉をお願いした。Bセットとは、ライス&小鉢一品ってことで、小鉢は7種類から選ぶってこと。 想像より提供が早い。 ライスの上にゴマも振りかけてある。 このソースをお好みで使ってくださいってこと。酢ではないので、どのようなソースかな。 ぶどう山椒を効かせた定番のぶどう山椒の麻婆麺にさらに唐辛子の辛さって辣を加えたという。豆腐だけではなく、ごぼう、茄子、メンマも入っている。豆腐はかなり細かく砕けたため、たぶん絹。同じ3なのに、痺れより辛さが効いたと味わえた。麻婆としてかなりレベルが高いのだ。縮れ平打ち麺は量が多くないが、絡めもよいし、コシもある。食べれば食べるほど汗がどんどん出てきた。 最後はライスをかけて完食。おいしかったね。定番のぶどう山椒の麻婆麺は女性が狙いだが、この麻婆辣麺は男女に関わらず辛い物が好き方々の好みになるね。とりあえず、もう一回ぶどう山椒の麻婆麺を食べに来なくちゃ。
2018.03.10
コメント(0)

とりあえず無事に問題を解決したので、今日は少し散歩してから仕事に出よう。どうぜ明日も長丁場だから、金曜日ぐらいゆっくりしたい。 千駄木を降り、15分ほど歩いたら本駒込に到着。少し歩いたら、「コンソメスープの中華そば 暴雷油」に到着。先客なし。白トリュフ・肉、麺大盛又はライス、味玉又はネギの食券を購入し、食券をスタッフに渡した際に、麺大盛、味玉をお願いした。塩ラーメンはここのレギュラーメニューだが、白トリュフ、およびサフランを香る塩ラーメンは、店名の暴雷油を冠するメニューってのことだった。 ほどなく提供。味玉は別皿だが、スープの色とトッピングの種類を考えなければ、がんこ西早稲田のラーメンに似ている外見だ。。 綺麗な清湯スープは塩気が弱い。しかしすっきりしたコンソメの味の甘みがやさしく口に広がってきた。細縮れ麺は絡めもよいしコシもあるが、あまりないタイプなので自家製麺?厚手で大判チャーシューは二枚も入っており、水分がやや少ないが、なんとなく昔のがんこ西早稲田のチャーシューに似ているかと味わえた。おいしく完食した。サフランを使用した暴雷油も食べたくなった。
2018.03.09
コメント(0)

昨日の夜に起こったトラブルの対応で疲れている。とりあえず午後のミーティングでこれについての話し合いをやるので、その前にミーティングの準備、対応中の事務、自分の作業を一段落まで終了させないとダメだ。体調を整えてから出勤しろう。 雨の中で「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。すでに三分の一の席が埋まっている。黒担担パーコーのスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 前回と同じだし、頻繁に通っているので、新しいコメントができないが、やはりここのゴマタレのスープ定期的に補足しなくてはならないと思う。体も何となく温まってきたように感じられる。パーコーもスープに沈まれていたにもかかわらずパリパリでおいしい。やはり揚げ方を変えたらさらにおいしくなったね。 オペレーションの関係でご飯の提供はちょっと遅くなった。最後はご飯をスープにかけ、残りのスープを完食。おいしかった。
2018.03.08
コメント(0)

今日もなんとなく背脂モードになってしまったようじゃ。職場からやや離れるもう一つの選択肢へゴー。 湯島から少し歩いたら、一ヶ月ほどぶりの「中華そば専門 田中そば店 秋葉原店」に到着。山形辛味噌らーめん、味付玉子、特製肉めしの食券を購入してから入店。スタッフにこってりをお伝えしてから着席。こってりって背脂入りのこと。すべての麺ができるのだ。実際にこってりを頼んだ客もかなり多い。 麺とメシはほぼ同時に提供された。 背脂がかなり入っているのに、全体としてしつこくない。辛味噌が徐々溶かすため、スープは徐々に辛くなってきたと味わえたが、背脂は基本的に一貫して静かな脇役だった。おそらく背脂は中華そばならもっと効果があると思う。 肉めしもおいしかった。そういえば、定番の中華そばも久しぶりだね。近いうちに中華そばを食べに来よう。
2018.03.07
コメント(0)

前日に訪問した一秀の閉店を思えば、背脂チャッチャ系のラーメンを食べたくなるね。しかし勤務先周辺と通勤路には背脂チャッチャ系のお店がない。ところが、「ラーメン 大至」のレギュラーメニューでは背脂ラーメンがあると思い出した。まさか一ヶ月以上ぶりと思わなかったので、駅を出てから大至へ直行。 開店直後に到着したらすでに先客がいた。背脂ラーメン、大盛、ワンタンの食券を購入してから着席。 スープの上には綺麗な背脂が泳いでいる。背脂はまったくしつこくない。スープももともとあっさりしながらコクがあるので、甘みとの相性が良い。そういえば、今日のタレも色が薄くて、あっさりしたね。中太ストレート麺も相変わらず絡めもいいしコシもある。煮玉子もスライスで切られたね。背脂チャッチャ系に比べればインパクトが弱いと思われるが、大至の背脂ラーメンとしてなかなかよかったね。
2018.03.06
コメント(0)

無性に汁なし担々麺を食べたくなったが、ちょうど、「四川担担麺 阿吽」の開店時間の直前に湯島界隈に到着したので、一週間ぶりの阿吽へ。 つゆ無し担担麺5辛、麺大盛、温泉玉子、ランチサービス・ライスの食券を購入。定番のつゆ無し担担麺を食うのは、去年の夏以来のことだね。 相変わらずオペレーションが早い。 ラー油がかなり多いようだ。挽肉、水菜、干しエビも多めに入っている。 白ゴマタレなので、かき混ぜてもこのような感じだが、実際に写真じゃなくて現場で見ればタレの濃度の高さがわかる。やや縮れの太麺はもっちりして、汁なしの麺として最適だ。辛さと痺れにも慣れているわしにとって少々物足りなくなったかな。 途中で温玉を投入。 最後はライスを投入。やはり担々飯で食べないとダメだね。。
2018.03.05
コメント(0)

日曜日はわしにとって唯一の休日だが、睡眠時間を除けばほかの時間の半分はほとんど掃除と洗濯で使ってしまう。そのため、自宅から近いところへブランチを摂ることが多い。 今日は起きてから雑用を済んだ後に亀有へ。訪問するお店をすでに決めてあるが、「手打式 超多加水麺 ののくら」へ覗いていった。午後1時に近いのに大行列ができているとはすごい。これじゃ再訪が難しいかな。 ただし、自分は困らない。そのまま計画通りに三ヶ月以上ぶりの「中華そば 敦」へ。ほぼ満席だがすぐ着席できた。叉焼そば、麺大盛、味玉の食券を購入。去年の夏以来のレギュラーの中華そばだね。 錯覚だが、今日のスープは油とショウガがいつもより効いていると味わえた。もっちりした食感の平らな縮れ太麺、味付けと硬さがちょうどよい小振りのチャーシューも相変わらずおいしい。さすが亀有の代表的なラーメン屋の一軒である。すでに五周年を迎えたので、おそらく両津勘吉につけ払いでチャーシューそば大盛、味玉を食い逃げされているかなと。
2018.03.04
コメント(0)

情報収集のために毎日ラーメン王山本剛志さんのブログをチェックしているが、またビッグニュースを読んでしまった。あの「韃靼ラーメン 一秀」はまさか閉店することになったとは思わなかった。背脂チャッチャ系の有名店「平太周」の創業者の一人である平山雄一さんがオープンさせたお店だが、平山さんは2013年の秋頃に堀切に「韃靼ラーメン 一志 堀切本店」をオープンさせ、一秀を息子さんに任せた。ただし、一志もすでに閉店。今度は一秀が閉店とは…。 午後7時半に到着したらほぼ満席。この季節なら名物の土鍋ラーメンも提供されているが、やはり久しぶりの特製ラーメン、中盛の食券を購入。 相当時間がかかったらの提供。 背脂も相変わらず豪勢だね。 天地返しをしようとしたら、ちょっとおかしいところもあったと感じられた。中盛とは言え、一部の麺が少し伸びている。スープもすでに冷めている。実際にわしへ提供する時間が15分もかかったのに、わしの麺が提供される直前に入店した客にわずか5分ほどで麺を提供したのだ。オペレーションはかなり不安定かな。醤油タレが濃いめだがしつこくない。やはり背脂の量とスープの濃度が醤油タレの濃さとのバランスかな。もうちょっと温かいスープならさらにわかるが、今日は仕方ない。とりあえず完食した。個人的にこの味が食べられなくなったとは非常に残念だと思う。
2018.03.03
コメント(0)

土曜日だがわしには関係ない。とは言え、最近あまり連休を取っていないせいか、だるい感じが取れていないね。とりあえず辛い物を食って元気を付けよう。 小伝馬町を降り、少し歩いたら、「つけ麺坊主 間宮」に到着。水戸で「つけ麺坊主」として営業していた時に、水戸の中本と呼ばれていた。 辛つけめん(激辛)の食券を購入してから着席。オペレーションの関係で店主は作業を一段落まで終えた後に食券を取り、麺の量を確認するという段取りだ。大盛450gまで無料だが、400g中盛をお願いした。ちなみに、激辛あるいは辛さがそれ以上のつけ麺を食べるなら最低でも並盛の350gを頼まないとダメみたい。カウンターに店のこだわりを紹介する張り紙がある。読んだらやはり驚いた。水戸の中本と呼ばれたことを知っていたが、まさか中本の初代にも関わるとは思わなかった。 つけ汁と麺はほぼ同時に登場。 激辛から味玉付きってこと。麺の量が意外と少なさそうだ。400gって茹で後の重さかな。とはいえ、麺はかなりしっかりしていて、かなりの重さがあり、コシもあるし、絡めもよい。味玉も味付けが濃いめで、黄身がゼリー状でおいしい。 辛味がかなり効いたが、スープもこってりしているので、旨味が溢れる辛口のスープって味わえた。個人的にちょうどいいぐらいな辛さだ。サイコロのバラ肉チャーシューもかなり入っている。最後は卓上に置いたホットで割スープを注いだ。レンゲ2回という量を超えると味がしなくなるってこと。最後まで辛くておいしくいただいた。 激辛の特製ラーメンも気になるが、昼から夕方までしか営業していないので、わしにとって訪問のハードルがかなり高い。何とか時間を作ろうか。それにしても、人形町界隈では最近賑やかだね。
2018.03.03
コメント(0)

疲れが溜まったせいか、あまりやる気が出ない。こうなったら、明日の仕事の準備を済んだら退勤しよう。 帰宅の途中に寄り道し、早い夕食を摂ろう。半年以上ぶりの「兎に角 松戸店」へ。とみ田が改装中だった時、多くの客がここへ流れたようで、いつも来たら大行列なので諦めていた。この時間帯ならほぼ満席だがすぐ着席できるのだ。担々まぜそば並(250g)、温玉、半ライスの食券を購入してから着席。担々まぜそばにも一年以上ぶりだね。 半ライスと一緒に提供。初めてこれを食べた時からライスとの相性が良いと味わえたから、ここで担々まぜそばを食べようとすればライスを頼むことが多くなった。 通常の油そばに比べ、高菜が載せてある。 タレのベースもゴマ。辛口が苦手な方もおいしく食べられるピリ辛程度の辛さだ。自分で少しラー油を足したが、やはり自分にとって辛くないほうだね。もちもちした平な太麺も相変わらずおいしい。 途中で割スープをお願いした。魚粉で濃厚に仕立て動物魚介ラーメン・つけめんは流行ってきたが、兎に角はとみ田と共に松戸のラーメンブームの火付け役として知られている。この濃度はその実力の証だ。 少しずつスープを投入。ゴマタレは味と辛さが徐々に弱まってきたが、動物魚介スープの味との相性が良い。 最後はライスを投入。おいしかったね。 しかし、油そばを頼んだ人が多いようだ。ここはラーメンとつけめんもおいしかったのに。それに、山田店主夫婦も店に出なくなった。かつて開店直後に暖簾をかけるために店を出た山田店主から挨拶を受けたことも遠い記憶になったね。
2018.03.02
コメント(0)

また何時まで仕事するかわからない日なので、体調管理をしっかりしなくてはならない。というわけで、自然に「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ足を運んだ。 開店直後に到着したが、すでに三分の一の席が埋まっている。 黒担担パーコーのスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いしたところ、スタッフから値上げについて告知された。すでに知っていたので構わない。 一ヶ月ほどぶりのこの組み合わせだが、 黒ゴマタレは相変わらず香ばしくて、スーパーホットの辛さとの相性も良い。何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントが出せないが、定期的にここへゴマを補足しなくてはならない体になっているようだ。やはり体調管理は大事だね。
2018.03.01
コメント(0)
全38件 (38件中 1-38件目)
1