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日本シリーズはかなり盛り上がってきたが、昨日のような発展とはすごいもんだったね。とりあえず今日も早めに退勤しようか。 このような発展だからこそ広島式の汁なし担々麺を食いたくなったね。一週間ぐらいぶりの「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」に入店し、「改良型 広島式汁なし担担麺 210g フルセット」の食券をお購入し、店主に4辛をお願いした。 何回食べたことがあるのに、豪勢そうな盛り方を見たらやはりびっくりした。 肉味噌、レタス、青葱はいっぱい載せられてある。 細麺だからかき混ぜやすい。4辛と言っても、オープン当初の辛さに比べかなり穏やかになったね。それでも都内の汁なし担々麺の中でレベルが最も高いほうだね。もちろん山椒とガーリックパウダーをだらに大量に投入。 温玉は別皿だ。 最近キング軒の食べ方にハマってしまった。やはりこの味は温玉とも合っている。 最後はごはんを頼んだが、店主が何もわしに聞かずに大盛のごはんを出してくれた。常連として認識された結果なのか、それともホークスとカープが日本シリーズで争っているタイミングで攝津正ファンとして認識された結果なのかよくわからない。 残りのタレとかき混ぜてから残りの温玉をかけ、山椒とガーリックパウダーさらに投入。今日もおいしくいただいたが、試合の行方が如何なるかな。
2018.10.31
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これからいろんな仕事に着手しなくてはならないが、いろんな都合でたまっている事務関係の作業と調整も残ってある。事務の要領が悪い自分にとってもチャレンジかもしれぬので、何とか乗り越えないとダメだ。とりあえずまずは今日の仕事を済もう。体調を整えようということで、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。 すでに三分の一の客が埋まっている。黒担担パーコーのスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 まずはごはん、玉子、お新香の登場。 間もなく麺の登場。 黒担担は三週間ほどぶりだ。すでに何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができなくなった、というのは瀬佐味亭に関する日記を書く際のオチで、やはり今日も同じだ。しかし、ここの胡麻タレが辛さとの相性のよさにも毎回食べたら驚いたのだ。絡めのよい細麺もスープとの相性が良い。パーコーもやはり絶品でおいしい。最後はごはんを残りのスープにかけて完食。おいしかった。
2018.10.30
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月曜日なら飯田橋界隈で勤務するが、基本的に新御茶ノ水、神保町、九段下界隈でブランチを摂ってから歩行で職場へ行くことが多い。今日もそうだ。 半年ほどぶりの「中華そば 二階堂」に入店し、わんたんイリコそば、味玉、魯肉ごはんの食券を購入してから着席。イリコそばは二年以上ぶりだね。魯肉ごはんも一年ぐらいぶりだ。 白醤油を使用すると思うが、煮干しスープはコクがじんわりで口の中で溢れてきた。縮れ中太麺はもっちりした食感でスープにやや勝ったが絡めが良い。ワンタンも餡がしっかり詰まっていておいしい。 台湾人のわしからみれば、この魯肉ごはんは台湾のものに比べタレが少々甘すぎたと思うが、日本式としてみれば、なかなかよいのではないか。 やはりおいしかったね。いろんな意味でこの界隈で最もレベルが高いお店として挙げられてもおかしくなかろう。一回食べたことがある麻辣担々麺もやはり気になるね。近いうちに再訪しようか。
2018.10.29
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日曜日だと家事のためにあまり遠いところへ行けないが、やはりたまに少し歩きたいという気持ちが湧いてしまうこともある。 というわけで、亀有を降り、大谷田方向へゴー。 20分ぐらい歩いたら、「中華そば You Lee」に到着。店主は、ラーメン屋で修業したことがないが和食に関わってきたという。そのため、レギュラーの中華そばより鴨そばを食べたいと思って、鴨そば、追い玉の食券を購入してから着席。 肉は別皿での提供。 白髪ネギと海苔などしか載せていないので、かけそばみたいだ。スープは塩味だが、塩気がそれほど突出せず、ほとんど鴨の旨味が溢れている。油も効いているが、ラーメンのスープとしてかなり上品なのだ。中細ストレート麺は全粒粉使用で、コシと絡めがよい。 次は鴨のロースだ、柚子胡椒もあるが、タレをもかけて食べるってこと。歯切れがよくてなかなかおいしい。柚子胡椒とタレとも合うが、自分は柚子胡椒のほうが好みかな。 最後は追い玉。 まずはかき混ぜだ。下にもタレが積んでいる。 最後は残りのスープにかけて完食。ところが、追い玉をかけてからスープを啜ると、鴨の味が弱まってきたとわかった。たぶん追い玉のタレは鴨ではないかな。 上品でおいしかった鴨のラーメンだ。ほかのメニューも気になるので、再訪しなくてはならないが、また鴨そばに惹かれてしまいそうだね。
2018.10.28
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日本シリーズを生放送で見るために早めに退勤しようと思ったが、結局予定よりやや遅い時間帯で退勤してしまった。こうなったら、帰宅のルートにあるお店で夕食を済もうじゃないか。 帰宅のルートから離れるものの接続が便利の錦糸町を降り、先週と同じルートに沿って歩いたら、「真鯛らーめん 麺魚」に到着。二年前に訪問した店の跡地に、同じグループの「中華そば 満鶏軒」ができたのである。オープン当初から長い行列ができていたそうだが、かなり落ち着いたようじゃ。未食の真鯛らーめん雑炊セット、鯛だし Smoke 味玉、炙り真鯛ほぐしチャーシューWの食券を購入。鯛のほぐし 濃厚ほどの濃度ではなさそうだが、実際に白湯スープはかなり濁ったもので、鯛の旨味がしっかりしており、濃厚と誤解されるぐらいでおいしい。柚子もアクセントだが、基本的に魚貝の旨味が全開だ。全粒粉使用の中細麺は歯切れと絡めがよく、スープとかなり合っている。レアチャーもおいしいが、やはり鯛のほぐしはスープとの相性が良い。 店の都合で、雑炊セットの提供がちょっと遅かった。青ネギ、柚子、鯛のほぐしが載せてある。 麺の量が多いとは言えないので、雑炊が必要だね。飯とスープともマーチしている。 旨味とバランスがかなりうまく取れている麺と雑炊だ。つけ麺と油そばもかなり人気があるようじゃ。とりあえずまた時間を作ろう。さて、早く帰宅して、日本シリーズ第一戦を見よう。
2018.10.27
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いつものように土曜出勤だが、今週から日本シリーズのため、早めに退勤するシフトを組んでおいたのだ。と言っても、やはりいつものように麺活をしなくてはならないね。 人形町を降り、水天宮を越え、少し歩いたら、「西北拉麺」に到着。アモイ発の牛肉麺のお店だ。「NPO 法人日本アジアハラール協会」からのお祝いの花もある。汁なしに当たる牛肉拌麺がお勧めだそうだが、今日汁ありを食べたいので牛骨拉麺全部盛りの食券を購入。レギュラーの牛骨薬膳拉麺の全部入りってこと。麺1.5倍の大盛は無料なのでお願いした。 まずはトッピングの登場。パクチー、味玉、刻み切りの牛肉が載せてある。 次は麺の登場。卓上に置いてある手作り辣油、香酢、手作りニンニク油で味を調整するってこと。 刻み切り牛肉、搾菜、刻みネギ、パクチーが載せてある。あっさりした牛肉清湯は日本で食べた塩味の牛肉麺より味が重いほうで、なかなかおいしい。口コミで見た汁なしの細ストレート麺でなく、平打ち中太麺は手打ち麺で、想像より柔らかいが、歯切れとからめが良い。しかし並盛なら麺の量がやや少ないかもしれぬ。肉はやはり特製あるいはトッピングじゃないとやや少ないかと思うが、台湾でも肉の量が数年前から減ってきた一方だ。 なかなかおいしかったね。牛肉拌麺もやはり気になってしまった。そういえば、台湾はアモイに近いのに、このような蘭州系の麺でなく、むしろ山東省と四川省からの醤油味が流行ってきたような気がする。
2018.10.27
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「麺屋 まほろ芭 (MAHOROBA)」から出た後に、そのまま北上。20分ほど歩いたら、「ラーメン大木戸」に到着。これから職場へ行く予定だが、やはり渕上店主のラーメンを食わないと、蒲田界隈から離れることができないね。 前回と同じブラック麺を提供しているが、渕上店主から、塩つけめん、味玉の提供ができると教えてもらったので、お願いした。渕上店主のつけめんにも4ヶ月ほどぶりだね。 ほどなく提供。 少し縮れの平打ち中太麺は平打ち麺として厚みのあるほうで、絡めもよいしコシもある。 鶏魚介スープの塩つけ汁は塩気がちょうどよい。肉味噌は味を変化させた効果がある。醤油タレを使ったらさらにインパクトがあると思われるが、塩味でもこれぐらいな味が出てきたとは凄い。むろや時代のスープと違うので、塩つけ汁の比較ができないが、やはり基礎がないとタレを使ってもおいしくならないということだ。さすがだ。最後はスープ割で完食。ご馳走さま。
2018.10.26
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毎年のこの時期になると、私事で羽田に来ることが多い。もちろん別れはつらいけど仕方ない。とりあえずここで頑張るしかない。 せっかく蒲田まで来たので、あまり行かないところへ行こう。「麺屋 ねむ瑠」の店主が出した二号店である「麺屋 まほろ芭 (MAHOROBA)」へ。 かなり趣のある外観だね。14時に近い時間帯なので、先客なし。濃厚牡蠣煮干そば煮玉子入り、チャーシュー増し、そのまま食べれる替え玉(油そば風)の食券を購入し、スタッフに渡して着席。松原店主とスタッフの二人体制だが、夜の部にはほとんど松原店主の一人体制で、テーブル席の利用できないことが多いそうだ。実際にねむ瑠のオープン当初にスタッフの確保が難しかったため、カウンター席の一部が利用できないことも多かった。 半年前にもねむ瑠が土曜日の限定で提供した「濃厚 牡蠣煮干中華そば」を食べたことがある。記憶の味に比べ、濃度と苦味が少し抑えた味わいだが、今まで食べたレギュラーで提供された牡蠣のラーメンの中でかなり濃厚のほうで、なかなかおいしい。スープもタマネギとの相性が良い。絡めと歯応えもよい丸い中太ストレート麺とレアチャーはねむ瑠と同じタイプだね。大きい牡蠣と小さい牡蠣はそれぞれお一個が入っている。 やはり替え玉がないとダメだね。 まずかき混ぜて、油そばのように食べたのだ。次はつけ麺のように食べた。 最後は残りのスープにかけ、完食した。 オープン当初のねむ瑠の中華そばの味を思い出させた一杯だ。「泥煮干中華そば バカニボ」も気になるね。
2018.10.26
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天気が良いので、ちょっと遠回ししてから職場へ行こうかと思うが、急につけ麺を食べたくなった。 というわけで、二週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」へ。この界隈のつけ麺の代表的なお店と言えば、やはり睡蓮だね。 すでに公式ツイッターで告知を読んだこれが今日の狙いだ。特製つけめん中(300g)、ライスの食券を購入し、現金で辛味噌をお願いした。 提供まで時間がかかったが、太麺のため仕方ないね。 ここのつけ汁は動物魚介系の中でもあっさりしたほうだが、味噌タレの甘みとは意外とマーチしている。辛さはそれほど強いと思わなかったが、食べている途中に汗をかいてしまった。 もっちりした中太麺とチャーシューは定番のものだが、このつけ汁との相性が良い。 最後は熱々のライスを投入。ライスと味噌との相性もよい。今まで食べたここの限定はスープ割でなくご飯割りだが、おいしかったのだ。定番のラーメンとつけめんにもかなり久しぶりなので、次回はどっちから選ぼうか。
2018.10.25
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水曜日なので早退。元々家事をやらなくてはならない日だが、このシーズンになると間に合わせるためになおさら早めに帰宅したくなったのだ。と言っても、お土産を買うために、帰宅する前に東京駅へ。もちろんついでに早い夕食を摂るつもりで、今月になって二回目の東京ラーメンストリートへ来たが、狙っているお店のいずれも並んでいる。 未食の「とんこつらーめん俺式 純 東京ラーメンストリート店」に来て、食券機から豚骨DXの食券を購入してから入店。スタッフにカタメをお願いした。せたが屋グループが出した豚骨ラーメンのお店だが、現時点ではこのブランドはここしかないということだ。せたが屋にも出張の関係でよく利用しているし、ひるがおの新しいお店にも訪問したばかりだが、このブランドのお店への訪問はわしにとっても初めてのことだ。 味玉、炙りチャーシュー、海苔というラーメンの定番のトッピングのほかにも、博多ラーメンに欠かせないキクラゲが載せてある。青ネギは万能ネギでなく刻み切りの青ネギだ。もやしを載せたのは東京風を強調するためかな。しかし明太子が載せてあるとはかなり珍しい。ところが、九州系の豚骨ラーメンを提供したいらしいが、スープはコクがありながらかなりまろやかで臭みがなくて飲みやすい。やはり東京風の九州ラーメンってことかな。細麺は歯切れと絡めが良い。明太子は辛味ってことだと思っていたが、それほどスープの味を変化させたわけでもない。厚手の炙りチャーシューは味付けもよいし、肉の旨味もしっかりしている。。 九州ラーメンというよりも東京風の九州ラーメンってことをある程度で想定していたが、施設のお店が出したラーメンとしてレベルが高いと思う。ただし、コスパからみれば、せたが屋とひるがおには比べられないかも。
2018.10.24
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今年度の検診は無事に終わった。現時点では悪い数値が出ていないのでほっとした。祝いでもしようか。 ランチタイムの混雑タイムの直前に3ヶ月ほどぶりの「麺屋 ねむ瑠」に入店し、超濃厚 烏賊煮干チャーシュー麺(醤油)、子供の感性を育てる煮玉子、そのまま食べれる替え玉(油そば風)の食券を購入。ブラックカードのサービスが終了したので、今回替え玉は金が要るってこと。 しかし、レギュラーの中華そばは4ヶ月以上ぶりとは思わなかった。オープンした時に比べ甘みが強くなったが、やはりコクがあり、タマネギと合って、なかなかおいしい。歯切れと絡めのよい中太ストレート麺もこのスープとの相性が良い。レアチャーも相変わらずうまい。 途中に替え玉を頼んだ。 まずかき混ぜてから、油そばのように食べたのじゃ。 次はつけ麺のように麺でスープを付けて食べたのだが、最後は残りの麺をスープにかけて完食。コストを考えれば、あまり頻繁に通うことができないが、毎回来たら味と量にも満足できた。いいお店である。
2018.10.24
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昼にライスを頼んでいないせいか、夕方になったら腹が減ってしまった。もしこのタイミングで食事しなければ、12時間ぐらい何も食べてはいけないのだ。それでも控えめで食べたほうがよさそうだね。 一ヶ月ほどぶりの「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」に入店。汁なしならカロリーも少ないから問題ないかな。既報通りに値上げだね。仕方ないかな。「改良型 広島式汁なし担担麺 140g フルセット(4辛)」の食券を購入し、4辛をお願いした。ここで140gを頼むのも初めてかな。 140gとは言え、載せてある肉味噌、レタス、青ネギの量はやはりすごい。 ここの4辛に慣れてきたので、おいしく食べ進めてきた。 ここでは温玉に関してお勧めの食べ方などないので、いつも温玉を麺にかけて、さらにかき混ぜてから食べることにしたが、今日はキング軒がお勧めの食べ方で、つけタレのように麺を食べたのだ。これもなかなかおいしいね。 検診および夜の食事を控えたい気持ちで、ライスを並盛でお願いした。 途中に温玉をかけ、さらにかき混ぜてから食べるのだ。もちろん、おいしく完食した。カープファンの店主とも日本シリーズの話で盛り上がってきたが、どのような結果でも、いい試合が見られるように祈るわしであった。
2018.10.23
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明日の検診のため、今日にできる限り体にいいものを食べよう。 この場合なら自然に「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。金の担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 一ヶ月ほどぶりの金の担担麺は相変わらずゴマが香ばしくて、スーパーホットの辛味との相性もよい。野菜もかなり載せてあるので健康にいい。何回食べたことがあるので、新しいコメントが出せなくなったが、定期的に食べれば体が良くなるような気がする。ご馳走様。
2018.10.23
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健康診断が控えてあるので、体にいいものを食べたいね。山椒は体にいいということだから、飯田橋界隈の職場へ行く前に「担担麺・陳麻婆豆腐 雲林坊 九段下店」へ様子を見に行こう。 ちょうど一巡目の客が出てきたタイミングなので、無事にすぐ着席できた。やはりいつもこのような時間帯じゃないと訪問できないね。本場成都の「汁なし担担麺」と小麻婆丼セット、こだわりの醤油漬け半熟たまご、麺大盛の食券を購入し、辛4、痺4をお願いした。 味玉、小鉢、スープは先に提供されたが、すぐ麺、丼が登場した。 ひき肉とピーナッツもかなり載せてある。 四角い太麺は少なさそうだが、かなりの重さがある。お皿に下にラー油と胡麻がかなり載せてある。辛さと痺れに慣れたせいか、おいしくいただいた。とはいえ、汗もかなりかいてしまった。 小麻婆丼も豆腐がやや固めで御飯とタレとよい相性だ。辛さに慣れているとはいえ、あの唐辛子まで食う勇気がやはりないね。 最後は残りのライスを麺の残りのタレにかけ、完食した。やはりおいしかった。そういえば、ここで麻婆豆腐かけタンメンを食ったことがないね。
2018.10.22
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結局やはり諦めてしまったが、もう一回頭を整理する必要があるので仕方ないかな。しかしこの大雨は自分を笑ったようなもんだね。と言っても、行列店ならこの天気じゃ行列がないだろう。早めに仕事をしまい、食事しに行こう。 錦糸町を降り、駅から5分ほど歩いたら、「中華そば 満鶏軒」に到着。すぐ近くに移転した麺魚の跡地にあるが、麺魚の系列店ってこと。行列ができるお店だそうだが、やはり雨の影響で今日あまり客がいないようじゃ。鴨中華そば(醤油)雑炊セット、燻製味玉、鴨チャーシューMIX の食券を購入してから着席。 同時に提供。 鴨チャーシューMIXを頼んだので、かなり豪勢そうだね。鴨を使うことを知らなければ、鶏と思うぐらいなコクがかなりあり、醤油タレとの相性も良い。油も効いているがフォアグラ油だね。フォアグラのような豪勢なものの味がわからんので、フォアグラ油についてよくわからない。柚子も載せてある。中細ストレート麺は絡めもよいし、歯応えもよい。鴨ロースチャーシュー、鴨ももチャーシューはいずれも少し歯切れが難しいが、鴨の味が溢れている。炙りチャーシューはなかなかおいしい。 雑炊にも柚子が載せてある。 麺の量が少ないので、雑炊が必要かな。おいしく完食。そういえば、麺魚にも久しぶりだから、時間を作って移転後の店舗へ訪問しようか。
2018.10.20
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今日はある仕事をしばらく棚上げするか進めるかということを決めるだが、やはり自分の動きの遅れ、および実力のなさで棚上げする可能性が高いかな。とりあえずブランチを摂ってから仕事しよう。 MENSHOの庄野智治代表が監修した「スパイスらぁめん釈迦 池袋店」に入店。 今日の狙いは、この辛口の天空だ。天空チャーシューメン、味玉、ターメリックごはんの食券を購入し手から着席。 調理中にすでに辛そうな匂いを嗅いでいたが、麺が提供された際にさらにはっきり嗅いだのだ。 もともと激辛だが、今は辛口になったってこと。10種類のスパイスを使用し、「古代印度で釈迦が筋斗雲に乗ってスパイスを集め、食べたら天空へ昇華されるラーメンを作りました」ということだ。カレースープを飲んだら、いろんな香辛料による辛さが襲ってきて、辛さになれてきたわしにとって気持ちいいぐらいだ。絡めもよいコシもある中細麺はスープとの相性も良い。刻み切りのチャーシューは結構入っているが、チャーシューメンということであれば少なめかな。 ターメリックごはんは元々味がついているよね。 ご飯をスープにかけよう。 完食してしまった。はまりそうな辛さだね。北インドのスパイスらぁめんも気になるが、天空の辛さにはまってしまったかな。
2018.10.20
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いろんな意味で少しスランプに陥ってしまったようだが、突破口を探さなくてはならないのは自分の責任、使命でもあるかな。 帰宅の途中に早い夕食を摂ろうか。三ヶ月ほどぶりの「ラーメン 大至」に入店し、チャーシューワンタンメン、煮玉子を注文。夜の部では食券機を使わず、注文と現金で支払うことになっている。 大きいワンタンをこれぐらいの数で食べられるのは夜の部だけだ。醤油味の鶏ガラスープ、鶏油はコクがある。中太ストレート麺は絡めもいいしコシもあり、スープとの相性が良い。チャーシューはチャーシューメンより少ないが、大きいワンタンは四つも入っている。 やはりおいしかったね。そういえば、昼の部にも四ヶ月以上ぶりだね。
2018.10.19
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来週に健康診断が控えてあるので、体にいいものを食べ、体調を整えたいと思う。 自然に「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。酸辣麺のスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 生姜味を体験したばかりだが、定番の味には二年以上ぶりだ。 黒酢の力はすごい。スーパーホットなのにその辛さが少し酸っぱさに抑えられたように味わえた。細麺は歯切れと絡めもよい。途中に酢をさらに追加したら、酸っぱさがさらに強く味わえた。辛さが所々足りなくなったので、卓上のラー油で足したが、やはり酸っぱさに勝てないね。と言っても、少し元気になったような気がするが、錯覚かな。
2018.10.19
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今日のブランチでは、今年の300杯目を食うことになってしまった。しかも、今年および今年度では短期、および一週間以上の海外出張の回数がこれまでに比べかなり増えたにもかかわらず、ある意味で去年より達成の時間が遅いのに速いペースで300杯目を食うことになってしまった。この300杯目はやはり「ラーメン天神下 大喜」で済もうと思って、二週間ほどぶりの大喜へゴー。 武川店主に挨拶してから、特製とりそば、焼餃子、小ごはん(ランチタイム)の食券を購入。ランチタイムの訪問も四ヶ月ほどぶりだが、とりそばは半年以上ぶりだ。 まずは麺とごはんの登場。 今回は麺の選びの確認がない。麺もそのまま定番の細麺になっている。そのため、とりそばの太麺はもうできないかと思う。ワンタンが小さくなったが、肉がしっかり詰まっている。細麺はもちもちして、すっきりしながらコクのある鶏スープとの相性が良い。何回食べたことがあるので、新しいコメントができないが、やはり定期的に食べないとダメだね。 ごはんの上に乗せた佃煮も移転前より多くなった。 食べている途中に焼餃子が登場。噛むとスープが出てくるのでお皿も必要だね。 皮がもちもちしているし、餡もしっかりしている。もうすぐ値上げだが、味からみれば、450円という値段でも十分お得だと言える。 やはりおいしかったね。昔のように頻繁に通うことができなくなったが、来れる時間があればやはり来たいね。ところで、11月に臨時休業が控えてあるので、ご注意を。
2018.10.18
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予定よりかなり早い時間帯で職場界隈に到着したので、ちょっと遠いところへブランチを摂ろうか。しかも今日は長丁場で、夕食が摂れる時間が買掛かる少し多めに食べておきたい。 まさか一年以上放置してしまった「こうや麺房」に入店しワンタン麺、味付玉子、チャーシューご飯を注文。こうや系のワンタンメンも好きだが、仕事の関係で最も行きやすい高はしの行列に参戦できないこともあれば、ここまで歩いてくる時間が作れないこともある。 まずは玉子とメシの登場。味玉は別皿の提供となったね。チャーシューご飯の上に刻みチャーシューとネギが多めに載せられてあり、かなりお得だ。 次は麺の登場。 スープはこうやと高はしに比べ、塩気が控えめだが豚骨の味がかなり出ている。絡めのよい中細ストレート麺もスープとの相性がよい。大きいワンタンも肉がかなり詰まっていておいしい。途中に味玉をスープに沈め、ちょっとだけの味の変化を楽しめた。やはりおいしかったね。なんとかもっと通う回数を増やそうかと考えているが、やはり仕事の時間だね。
2018.10.17
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親孝行のために人形町まで来た。とりあえず楽しんでもらえればよいかと思う。ところで、せっかくだから、人形町界隈でブランチを摂ろうか。 新規オープンの「塩らーめん専門 ひるがお 人形町店」に入店し、焼豚塩らーめん、塩玉、トッピングわんたんの食券を購入し、着席した。出張の時にせたが屋をよく利用してきたが、ひるがおにはかなり久しぶりだ。と言っても、ここもひるがおの久しぶりの新店だね。 貝柱による塩気がやさしく味わえたが、記憶している味よりかなりまろやかになったかと思う。中細ストレート麺はスープとの相性がよい。炙りチャーシューの炙りの具合と味付けはスープの塩気と濃度と合っている。それにしても多くの支店を展開してきたにもかかわらず、安定的に味を維持することができた。これはせたが屋グループのすごいところだね。ご馳走様
2018.10.16
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飯田橋へ勤務するが、健康のために、新御茶ノ水から飯田橋へ歩行することにした。もちろん、途中にブランチを摂るのだ。 新規オープンの「排骨担々 五ノ井」に到着。渋谷にある排骨担々麺の老舗「亜寿加」出身の方がオープンさせたお店だ。しかし、店は、あの「中華そば 無垢」の跡地にあるとはかなりショック。無垢はいい店なのに前触れもなく閉店したとは思わなかったからだ。排骨担々麺、大辛、温玉の食券を購入し、女将さんに山椒多めをお願いした。。 ほぼ同時に提供。無料提供のライスを要るかということは麺を提供する前に確認された。大辛は別皿での提供となる。 胡麻多めもできるが、この濃度では十分においしいと思う。普通の辛さは自分にとってちょっと弱いので、大辛の唐辛子をかけたら、かなり辛くなった。唐辛子と山椒の痺れもスープとマーチしている。中細麺も絡めがよいし、量も十分に多い。パーコーは衣の食感がパリパリして、なかなかおいしい。 最後はライスをかけ、スープまで完食。汗をいっぱいかいてしまったとは、大辛の力だね。汁なし担々麺もあるので、また来よう。
2018.10.15
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「らーめん 飛粋」から出た後に、ゆっくり梅屋敷方向へ。 狙いはもちろん、三ヶ月ほどぶりの「ラーメン大木戸」だ。渕上店主から、明日から提供を始めるブラックめんが用意できると教えてもらったので、その限定の食券と味玉の食券を購入。 さすがブラックめんだね。スープは真っ黒だ。かえしにイカスミを使用するってことだ。今までイカスミを使用するラーメンも結構食べていたが、今日食べたのはイカスミが最もスープと融合してきたほうだ。絡めもよいし、コシもある麺、肉、もやしもスープとの相性が良い。さすがだね。次はどのような限定が食べられるかな。
2018.10.13
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毎年のこの時期になると、羽田空港への出迎えと見送りをしなくてはならない。このチャンスを利用して蒲田界隈で食べ歩きをしているのも本ブログのオチの一つである。 一軒目は今年にオープンした新店で、評判のいい「らーめん 飛粋」へ。閉店した横浜家系の有名店「貴家」のスタッフが店の跡地にオープンしたお店だ。横浜家系という文言を店名で使っていないが、家系のお店として認識されている。しかも酒井製麺を扱うのでなおさら。入店し、チャーシューめん(もも肉)、味付け玉子の食券を購入し、カタメをお願いした。ほぼ満席で、店内のお客さんがほとんど常連のようだ。 貴家のスープは醤油タレが吉村家に近いと記憶しているが、今日のスープは醤油タレと鶏油の具合が六角家系に近いように味わえた。もちろん、スープは直系のお店にも負けないで濃厚だ。ニンニクもたくさん入れてしまった。酒井製麺による中太麺は家系の中でも細めだが、すでに吉村家系のお店で経験済みだ。モモ肉チャーシューは家系として薄切りのほうだが、歯切れと固さがちょうどよいし、味付けも直系店に近い形だ。 なかなかおいしかったね。酒井製麺を扱う家系のお店が都内で少なくなったことにも心配だからこそ、いいお店ができたことにうれしく思っている。ご馳走様。
2018.10.13
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金曜日の午後になると、ほとんどの方々は休みの気持ちになってきたかと思うが、わしは基本的に週末でも仕事する。と言っても、なぜか、疲れが取れないように感じられる。 やはりニンニクを補足したいので、二ヶ月以上ぶりの「秋葉原ラーメン わいず」の前に来てしまった。たまごラーメン、チャーシューの食券を購入してから入店。 いつもより提供が遅い。10分以上待ったかな。しかし待った甲斐があった。やはり醤油のコイメは濃厚の豚骨スープとの相性がよい。ニンニクをたくさんかけなくてはならないのではないか。平な縮れ麺は絡めもよいしコシもある。薄切りのチャーシューはやはり多めがいいね。ニンニクを大量に補足できてよかったが、都心に直系の家系のお店が少なくなったことに悲しくなってしまったが…。
2018.10.12
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いい天気だが、徐々に涼しくなってきた。体を温めたいという意味で、辛い物を食べたくなった。 開店5分前に二ヵ月以上ぶりの「四川担担麺 阿吽」に到着。今日はちょっと数分ほど遅れての開店。黒胡麻つゆ無し担担麺4・5辛、麺大盛、温泉玉子、ランチサービス・半ライスの食券を購入し、辛さと痺れを共に5でお願いした。 久しぶりのご対麺。 追加注文のトッピングは温玉だけで、しかも別皿での提供だが、通常の挽肉、水菜とパクチーなどの野菜はほぼ山盛りと言ってもよい。ラー油もやや多めだね。 黒ゴマタレと山椒はかなり効いているが、このレベルの辛さと痺れに慣れている。今日の平打ち太麺はいつもよりやや薄めだが、絡めが良い。 途中に温玉を投入。かき混ぜてから食べると、辛さと痺れがまろやかになったように味わえた。 最後は半ライスを投入。やはりレベルが高い。 ところで、どうやら食券機に何らかのトラブルがあるようで、二回連続同じことになってしまったのじゃ。
2018.10.12
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出かける前にいろんな作業をしておかなくてはならないので、いつもより遅い時間帯で職場界隈に来てしまった。こうなったら、あまり行かないお店へゴー。 二ヵ月以上ぶりの「らーめん 雅ノ屋」へゴー。 今日の狙いは、一年以上ぶりの限定だ。入店し、煮干が濃い醤油らーめん、半熟味付玉子、わんたん、チャーシューごはんの食券を購入し、大盛をお願いした。 ほぼ同時に提供。 通常の醤油ラーメンは鶏魚介スープだが、この煮干しラーメンのスープは煮干のみから摂った出汁によるもので、醤油タレと油との相性がよい。卓上に置いた魚粉をかけなくても、魚介の風味が十分に味わえた。細ストレート麺はと絡めもよい。 チャーシューご飯も相変わらずおいしかったが、肉をもうちょっと入れてもらえればよかった。 やはりレベルが高い一杯だ。しかもコスパもよい。とりあえずタイミングを見てまた来よう。
2018.10.11
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大掃除をしなくてはならないので、今日に在宅勤務ということにした。それでも食事をしなくてはならないのではないか。 一年以上ぶりの「麺道 GENTEN」へ。ここは水曜日に限定を提供するが、公式ツイッターによると、今日は喜多方風『手もみらぁ麺』を提供するってこと。限定とチャーシューの食券を購入してから着席。 通常のらぁ麺に比べ、今日のスープに魚粉が使われていない。スープは薬味も少し効いているので、魚介スープか、動物系と魚介系のダブルスープってことがよくわからなくなったが、コクがある。手もみ麺は太麺で、もっちりしておいしい。さすが自家製麺の有名店による手もみ麺だ。バラチャーシューは薄切りで、スープと合っている。 この麺ならもっと濃いめのスープとも合うかと勝手に思うが、勝手にしやがれ、と言われそうかな。おいしかった。
2018.10.10
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今日から再来週まで通常の仕事だけではなく、ほかの重要な作業も行うことになった。とりあえず通常の仕事を早めに済むのは肝要だ。というわけで、今日は、一週間ぐらいぶりの「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。 黒担担パーコーのスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。黒担担はまさか三ヶ月ほどぶりと思わなかった。 ほぼ同時に提供。 黒胡麻タレとスーパーホットの辛さとの相性がよい。細麺は歯切れも絡めもよい。パリパリした食感のパーコーも相変わらずおいしい。もはや新しいコメントが出せなくなったが、やはり定期的に摂取しなくてはならないね。なんとなく元気になってきたように感じられるが、とりあえず仕事に頑張ろう。
2018.10.09
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飯田橋界隈の仕事が終わった後に一旦職場へ戻って作業をしてから、すぐ目黒へ。出向く必要がないが、義理と人情ということで…。 その前に夕食を摂ろう。濃厚系の煮干しラーメンを提供することで知られる「麺屋 一寸星」に入店した。特製濃厚煮干らーめん、万能替玉(スパイシー辛替玉)の食券を購入してから着席。このタイプの味は珍しくないが、ここは酒井製麺を扱う「横浜家系らーめん 家丸」の二号店ということだ。行け系のお店が出した濃厚系の煮干しラーメンはどのような味かと興味津々だ。 トロトロしたスープは意外と苦味でなく甘みが味わえたし、濃度も一般向けで食べやすい。基本的に煮干しと動物系スープのバランスがよく取れている。細麺は茹で加減が固めで、歯切れと絡めがよい。穂先メンマは久しぶり。厚手のチャーシューもなかなかおいしい。 麺が150gということで、万能替玉が必要かな。ノーマル、カツオ、スパイシー辛から選べるので、台湾まぜそばも有名だということで、台湾まぜそばの肉味噌を載せてあるスパイシー辛をお願いした。 細麺は少しかき混ぜにくいかな。わしにとって辛さは普通だが、なかなかおいしい。油そばよりつけ麺のような食べ方が良いかと思う。 スープにかけると、全体として乱暴な味という印象へ変わってきた。面白くておいしかった。
2018.10.08
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祝日出勤だが、せっかくだからあまり行かない界隈へブランチを摂ろうか。 曙橋を降り、少し歩いたら、「濃厚鶏そば 晴壱」に到着。むつみ屋のFC店だったが、中野にある鶏白湯の有名店「麺匠ようすけ」の協力でリニューアルしたお店だ。特製濃厚鶏白湯そば、ランチAセットの食券を購入し、鶏天丼、鶏そぼろご飯、鶏唐揚げから、鶏そぼろご飯を選んだ。 麺と飯はほぼ同時に提供。 好みでレモンを絞って味を変化させるってこと。 トロトロしそうだが、想像より飲みやすい。糸唐辛子とレモンはアクセント。やや細めで縮れの中太麺はスープとの相性がよくて、絡めがよいし、コシもある。鶏ハムは歯切れとスープとの相性がよい。鶏つくねもなかなかおいしい。 鶏そぼろご飯も鶏そぼろの味付けがよくておいしい。鶏白湯ラーメンはすでに都内で流行ってきて、あまり珍しくないが、なかなかおいしいほうだね。さて、仕事に行こうか。
2018.10.08
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急にチャーハンを食べたくなったが、起きたらもう11時半に過ぎたので、やはり近場へ行こうか。 新松戸を降り、「らーめん 超ひがし 皐月」に到着。しかしまさか半年以上ぶりとは思わなかった。 入店し、店主と女将さんに挨拶してから、味玉、チャーシュー、ひがしのチャーハン(小)、ぎょうざの食券を購入し、現金でさつきらーめんを注文した。さつきらーめんも一年半以上ぶりだ。 スープは定番の醤油らーめんに比べ、明らかに魚粉を濃いめにした色だが、流行ってきた濃厚系の味でなく、定番のコイメバージョンって感じかな。煮干しスープの味がしっかりしておいしい。中太ストレート麺は絡めもよいしコシもある。厚手のバラチャーシューと味玉は相変わらずおいしい。 途中に餃子の登場。ある意味で普通の中華料理屋、ラーメン屋で食べられるタイプだが、餡がジューシーで、なかなかよい。 最後に登場したのは、チャーハンだ。東さんのチャーハンは千葉県で絶品と言われている。定期的に摂取しないとダメだね。それにしても、塩気をかなり抑えた味わいになってきたね。 やはりおいしかった。さすがだね。未食のメニューもまだあるので、近いうちに再訪しよう。
2018.10.07
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やはり遠いところへ行けないが、急に「ラーメン天神下 大喜」のラーメンを食べたくなったので、急遽に向かってきた。 三ヶ月ぶりのお店に入店し、武川店主に挨拶をしてから、特製担々麺、焼餃子の食券を購入した。辛いものを食べたいということを急に考え出したので、武川店主に食券を渡した際に、辛口ができるかと確認した。できるということでお願いした。 まずは焼餃子の登場。まだ値上げされていないので、このタイミングで食べるのがちょうどよいのだね。 皮がもちもちしておいしい。肉汁もしっかりしている。さすがだね。 次は半年以上ぶりの担々麺の登場だ。縮れ平打ち麺はもっちりしておいしいが、幅が前に比べ少し小さくなったかな。辛口と言っても自分にとってそんなに辛くない。とはいえ、ゴマの濃度が相変わらず高いね。高菜が入っていないが、ワンタンとチャーシューなどのトッピングが健在だ。 やはりおいしかったね。職場までの距離、および自分の仕事の進捗によって、就職したばかりの時のように通うことができなくなったが、できる限り食べに来たいという気持ちがずっとある。ご馳走様。
2018.10.06
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あまり遠いところへ行けないが、気になるお店の支店にも未訪しているので言ってみようかと思って白山界隈へゴー。 と思ったら臨時休業。 幸い、隣に「日の出らーめん」の白山店がある。横浜界隈でチェーン展開の豚骨醤油ラーメンの店の支店だ。台湾まぜそばも有名だそうなのに、食券機にはその台湾まぜそばのボタンがないので、醤油味玉、チャーシュー、ライスの食券を購入し、カタメをお願いした。 同時に提供。 醤油タレと鶏油はそれほど効いたわけではないが、ライトの豚骨スープとの相性がよい。かなり濃厚なスープというわけではないのに、大量なニンニクとの相性がよい。中太ストレート麺は絡めと歯応えがよい。チャーシューは食感が少しバサバサしたが歯切れがよく保ってあった。最後はライスをスープにかけて完食。学生が溢れる街にある豚骨醤油ラーメン屋としていい存在になっているかと思う。
2018.10.06
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24時間券がまた使えるので、ずっと気になるもう一軒のお店へ行こうと思って、また日比谷に来た。 日比谷パークフロントに入り、B1へ降り、少し歩いたら、「FRamen ドゥエ Edo Japan」を見つけ。2015年~2017年の3年連続で「ミシュランガイド東京」に掲載された「黄金の塩らぁ麺 Due Italian」の直営店だ。わかりづらい食券機から、醤油らぁ麺~小豆島のオリーブの香り~、名古屋コーチン味玉子の食券を購入。 店はこのような作りになっている。今なきちゃぶ屋本店のことを思い出したね。 玉子は別皿での提供。醤油スープは色が結構きれいだね。 醤油スープは、鶏スープ、油、醤油タレがかなり効いている。油は小豆島のオリーブオイルってことだね。細麺は歯切れと絡めのいずれもよいが、やはり量がやや少なめかな。もともとメシも頼む予定だったが、今提供していないようじゃ。ワンタンも大きい。味付けと歯切れの良い炙りチャーシューは鴨とは思わなかった。 かなり上品だが昔ながらの中華そばってことかな。「Due Italian」にもかなり久しぶりだが、最近いつも長い行列ができているようなので諦めざるをえなかったが、時間を作って、未食の醤油を食べに行こうか。
2018.10.05
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宴会に出るために早めに銀座に来た。と言っても、あのような会場じゃあまりまともな食事ができないだろうと考えられる。だったら先にラーメンを食ってから行こうじゃないか。 一回振られた「麺屋ひょっとこ 銀座店」へ。土曜日の営業時間が夕方に短縮されたが、午後5時ならやっているね。 交通会館のお店で食べた和風柚子柳麺が気になるが、店の前に置いてある看板を見たら、和風実山椒柳麺が気になってしまった。入店し、和風焼豚実山椒柳麺、玉子(味付)の食券を購入。 塩スープはすっきりした味わいだ。ところが、実山椒による辛味あるいは痺れの効果がそれほど強いとは言えない。中太ストレート麺はかなり多くて、コシがあるが、スープと麺のバランスからみれば、麺がやや多いかな。厚手の焼豚は相変わらず味付けと固さがよい。玉子は本来半個が入っているので、一個半を食うことになった。 記憶中の味とちょっと違うような気がするが、とりあえず次は柚子風味だ。交通会館の本店にも行かないと。
2018.10.04
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夜に取引先関係の宴会があるので、いつもより遅い時間帯に出勤したが、せっかくだから、職場に行く前にあまり行かない界隈へブランチを摂ろう。 南千住を降り、10分ほど歩いたらLaLaテラス南千住に到着。二階に登ったら、すぐ「牛骨らぁ麺 マタドール ANNEX」が見えた。あの「牛骨らぁ麺 マタドール」の支店だ。 このような告知がある。客が少ないタイミングに来てよかったね。贅沢塩らぁ麺、塩カルビ丼の食券を購入。 スタッフはわしに提供した後にすぐ客が次々に入店し、接客のために対応を始めた。大変そうだね。 優しい塩気なので飲みやすいが、コクがあるものの流行ってきた牛肉麺に比べればまろやかだ。ストレート細麺は絡めが良いが、茹で加減が個人的に微妙。と言っても、この界隈の客に合わせるための茹で加減かな。ローストビーフの下に味玉とカルビが隠されてある。メンマの代わりに牛蒡が入っているのも本店と同じだ。 塩カルビ丼もラーメン屋の丼として相当インパクトのあるものだね。本店と味噌専門にも久しぶりなので、やはり時間を作らないと。
2018.10.04
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担当の仕事は大詰めに迎えた。かなり勉強になったので、ある意味で成長したと自分でさえ感じられたが、別れるということで悲しい気持ちにもなってきた。とりあえず今日買い物のために東京駅へ。 せっかくだから、1年以上ぶりの「東京ラーメンストリート」で食事しようか。未訪のお店もあるが、あの斑鳩が出した「東京の中華そば ちよがみ」へ、「東京駅 醤油 中華そば」の食券を購入してから入店。 鶏ガラスープに魚介出汁っていう組合せだと味わえたが、薬味が少々強すぎるような気がする。醤油タレとスープとの相性が良いが、なぜかその薬味の刺激的な味が最後まで出てきたとは不思議だ。ストレート麺はスープとの相性が良いが、量がやや少なめ。チャーシューは柔らかい。 そういえば、斑鳩本店にも久しぶりだね。
2018.10.03
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急につけ麺を食べたくなったが、仕事の関係で職場と反対方向にあるお店へ行くのがちょっと苦しい。天気がいいのに散歩できないとはかなり痛い。 そういえば「麺屋 睡蓮」にも4ヶ月以上ぶりだと思い出した。回り道だが職場へも行きやすいのでゴー。 お気に入りの限定「麻辣つけめん」もやっているね。入店し、特製つけめん中(300g)、ライスの食券を購入し、女将さんに150円を渡し、麻辣をお願いした。 10分以上待ったら提供。太麺だから当たり前だね 辛さが控えめだが、スープとのバランスがよい。山椒もかけてあるが、痺れがある意味っで控えめだ。 もっちりした中太麺は滑らかで絡めもよいしコシもある。何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができないね。 スープ割ができないが温かいライスをつけ汁にかけるという食べ方がお勧めってこと。つけ汁とライスとの相性もよい。麺大盛じゃなくてライスを頼むのが大正解だね。ご馳走様。
2018.10.02
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飯田橋界隈の勤務が始まる初日なら、基本的に「支那そば びぜん亭」へブランチをいただくが、年度後半の初勤務日は基本的に祝日で無理だ。 そのため、後半の二回目の勤務日に訪問、と言いたいが、今日は勤務の実質的に再開する初日というのは事実でもある。わしにとっても5ヶ月ほどぶりの訪問だ。 店主に挨拶し、着席したら、水と共におにぎりを提供していただいた。ちゃあしゅうそば、味つけ玉子を注文。 わし一人の注文だけ作るので、ほぼすぐ提供していただいた。 縮れ細麺は歯切れと絡めもよいが、やはりスープとの相性の良さがすごすぎることにいつも驚いた。鶏ガラ、チャーシューの煮汁による醤油タレ、鶏油は麺と一体化した味ということでも説明しきれないね。自分とほぼ同じ年のお店が今でも多くの方に愛されている理由の一つはこの凄い味かと思う。今日も無事にエネルギーを補足できた。
2018.10.01
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