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電気屋へ買い物しなくてはならないがどこのお店へ行くのがちょっと悩んでしまった。結局帰宅のルートに一番近い銀座に来た。狙っている新店もあるから。と言っても、訪問したことのあるお店の二号店のことだ。 って、土曜日の営業時間が変更された。 少しこの界隈で歩いてみたら、あちこちのお店の前に観光客による長い行列ができている。しかも長い行列ができると思わないお店さえそうであった。彷徨った結果、すぐ入れる「めん屋桔梗 銀座店」に入店し、つけ麺の食券を購入し、麺少なめをお願いした。めん屋桔梗とは自分も生を知っている初台の老舗の支店だ。 麺とつけ汁が同時に提供された。 動物系と魚介系の清湯スープはかなりパンチがある。塩つけ麺を始めて提供したお店と自称しているが、確かにレベルの高いつけ汁だ。 並盛の麺は茹で上げで240gあるが、事情があって少なめをお願いした。縮れ太麺は絡めもよいし、コシもある。つけ麺の麺としてベストな麺だ。 最後はスープ割。 味がよかったが、店の雰囲気はちょっと自分と合わないね。しかも店員さん全員は外人なのに、日本語ですべてのリクエストに対応することができるとは限らないようじゃ。
2018.06.30
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天気が急に暑くなったので、つけ麺を食べたくなったね。選択肢も多いが、午後も仕事が控えてあるので、やはり遠いところへ行けない。できれば職場へ行きやすい界隈で食事したいもんだ。 霞ヶ関を降り、新橋方向へ少し歩いたら、「舎鈴」の看板が裏返し、逆様になっているお店に到着。すぐ近くに「麺屋 我龍」がある。 実は、この「孫作」というお店は、「舎鈴 新橋西口店」からリニューアルされたお店だ。看板も未だ替えておらず、ただ「孫作」の札を入口の辺に飾っていただけだ。食券機から味豚つけ中盛(450g)、味付玉子を購入してから入店。 六厘舎グループの幹部が交替制でここの厨房に立つことになっているとはこのお店の特徴の一つだが、今日はなんと、三田店主の出勤日だ。 想像より提供が早い。 魚介系スープ不使用というのはこのお店のもう一つの特徴だという。六厘舎の代名詞と言ってもよい魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介つけ汁をイメージした上で食べに来れば、インパクトがないと思ってしまっただろう。しかし、白湯系ではないのに濁った動物系スープはかなり味が出ている。このようなタイプのスープはここまで味がでてきたのも非常に珍しい。煮豚は山盛りで入っている。しかし器がちょっと口が小さすぎるので、麺が沈め難くなってしまったのだ。 六厘舎への訪問も久しぶりだったが、ここは六厘舎に比べ細めの麺を使っているね。六厘舎の朝つけの麺にも似ている感じがする。と言ってもつけ汁との相性がよい。つけ汁の器からみれば、麺の太さがこれぐらいでちょうどよい。 最後はスープ割。やはりおいしかったね。辛つけも気になるね。
2018.06.30
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「中華そば 梟」から出た後に、梅屋敷へゴー。この界隈まで来たら、やはり「ラーメン大木戸」抜きじゃ話にならん。梟の中華そばもちょうどわしにとって量がやや少なめなので、三杯目までチャレンジできそうだが、やはり大木戸で二杯目を済んでから三杯目を食うかどうか決めよう。 この炎天下で歩くのもきついが、おいしいラーメンが食えると思ったら何ともないね。 店頭で今日の限定の告知を貼ってある。 入店し、渕上店主と挨拶してから、限定らーめん、味玉の食券を購入。三杯目を食おうと考えているので、大盛と丼を頼まなかった。 しばらく待ったら提供。渕上店主によれば、新橋にある最上川のインスパイアってこと。 冷たい醤油タレはもっと辛いならもっとおいしくなると思うが、一般的な方にとってちょうどいい。 牛肉と中細麺はタレとの相性が良い。しかも肉は山盛り。通常つけ麺を食うなら、麺とトッピングを別々に食べるが、今回は麺と肉と一緒に持ち上げても問題ない。 生卵はかき混ぜてから麺と肉でつけて食べてもいいし、そのままあるいは最後につけ汁にかけてもいいってこと。通常はスープ割しないで、残りの生卵をつけ汁にかけて食べるが、ご厚意でスープ割をしていただいた。やはりつけ汁とスープとの相性も良い。 やはり渕上店主のラーメンはおいしかったね。最終的に都合で三杯目を食うことができなかったため、大盛、丼を頼まないのが失敗だってことだ。。
2018.06.29
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毎年のこの時期になると、仕事で羽田空港へ出迎えることが多い。今年もそうだ。せっかくだから、羽田に行く前に蒲田界隈の新店へ行こう! 蒲田を降り、西口から蓮沼へ。10分ぐらい歩いたら、駅に到着。そしてその裏道へ行ったら、すぐ「中華そば 梟」を見つけた。ここはあの移転のために閉店した「麺処 にそう」の跡地だね。にそうの煮干しラーメンもなかなかおいしかったので、再開を期待する。 のれんの代わりにTシャツが掛かれている。入店し、中華そば、懐かしの固ゆで玉子の食券を購入してから着席した。 提供が早い。煮玉子、豚チャーシューと鶏チャーシューのほかに、青ネギと麩も載せてある。鶏スープが下支えた煮干し醤油スープはあっさりしながらコクがある。醤油とスープの上に浮いた油も効いているが、スープの味との相性も良い。少し縮れの細麺は歯切れと絡めもよくて、スープと合っている。茹で玉子は固いが、味がしっかりしている。二種類のチャーシューもなかなかおいしい。 わしが使える言葉じゃ説明できないぐらいで深い味だ。辛いそばも食べに来ないと。間借り営業を重ねてきたが、この場所は自分の店舗であり、しっかりここでやりたいとほかの客からの質問に答えたのである。大型の新店ができたね。
2018.06.29
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今週末も長丁場になりそうなので、今日に一部の仕事をある段階まで終了させないとまずい。こういう時ならやはり体調管理が大事だね。自然に「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。 開店直後に入店したら先客なし。パーコー担担麺のスーパーホット、麦ごはんを注文し、ほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 この組み合わせも一ヶ月ぐらいぶりだ。 白ゴマタレは香ばしいし、ラー油との相性もよい。細麺は絡めと歯切れもよい。パーコーもパリパリしておいしい。何回食べたので、新しいコメントができなくなったが、やはり定期的に通わなくてはならないねと思いながら、ごはんを残りのスープにかけて完食した。
2018.06.28
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すでにあの「創作麺工房 鳴龍」がプロデュースした「中華そば 龍の眼」は6月26日にオープンするって情報はネットで流れている。何とオープン当日の昼に50人の行列ができているそうだ。今日はオープン二日目だが、如何なるかと思って様子を見に行こう。 ところが、行列からみれば二順目で食べられそうなので並ぼう。15分ほど待ったら入店。ワンタンそば、味付玉子を注文し、ランチタイムで一杯無料のごはんをお願いした。 ほどなく提供。常に満席しているのにオペレーションの早さにびっくり。 ワンタンそばだと、ワンタンが入っているがチャーシューがない。周りにワンタンそばとチャーシュートッピングを頼む方もいたので、すでにこの情報もネットで流れているようだね。醤油味の鶏魚介スープはあっさりしながらコクがある。平打ち中細麺はかなり柔らかいがからめが良くてスープとの相性が良い。ワンタンも麺と同じ、皮が軟らかいが、餡がしっかりしていておいしい。麺はやはりわしにとって少し量が少ないので、最後にライスをかけて完食。 店を後にしようとしたら20人ぐらい野行列ができている。やはりミシュランっていい宣伝になるね。なお、オープン初日に人気があった角煮そばの提供がしばらく中止となったので、やはりオペレーションはまだ整えていないね。わしの仕事およびここの混雑状況を見て再訪しようか。今日はやはりたまたまってことだね。
2018.06.27
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金曜日から二週間の対応のために、今日一日にかけて大掃除をする予定だ。まぁ、二月上旬から先週までに一段落に終えた仕事を取り組みはじめてから、掃除はしていたけど大掃除をする時間が作れなかった。ちょうどいいタイミングかも。 その前にブランチを摂ろう。二ヵ月ほどぶりの亀有へ。 少し歩いたら、二年以上ぶりの「長濱らーめん 道の豚」に到着。あの「つけ麺 道」の三つ目のブランドだ。店長の独立で長い間に休業していたが、今年の5月29日から営業を再開したのだ。長濱店主も六月末までここで勤務するため本店の通常メニューの提供を中止させたという(ただし本店は営業している)。また、営業時間もわしにとってなかなか来づらい時間帯へ調整した。というわけで、タイミング的に今日に訪問を実行。開店直後だがすでに先客がいる。チャーシュー黒、味玉、明太子めしの食券を購入し、バリカタをお願いした。白と赤も未食だし、限定もあるが、ニンニクを摂取したいので三回目の訪問も黒にした。 記憶の中の味に比べ、豚骨スープの濃度と粘度、およびマー油の濃度と香りがさらに高まったように味わえた。博多長浜ラーメンよりやや太めの細麺は絡めと弾力もよいし、量も多い。ニンニクをもっとほしいが、卓上におろしニンニクがないので残念。高菜は辛味が結構効いている。バラチャーシューは博多長浜ラーメンとして厚くて、固さもちょうどよくておいしい。 ラーメンが提供された後に明太子めしの提供。辛さと塩気もちょうどよい。 白は未食だが、赤のほうがさらに気になるね。ただし、今の営業時間からみれば、次の訪問のタイミングがわからない。後は、やはりニンニクをもっとほしいもんだ。
2018.06.26
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夏らしき天気になってきたが、いろんな悩み事を抱えるままで出かけて、結局新御茶ノ水を降りた後にもどこへブランチを摂るか決めていなかった。とりあえず飯田橋界隈へ歩行しよう。 水道橋界隈に通りかかったら、「麺や すする 担担麺」を見た。最近山椒を使う担々麺を提供するお店は都内で流行ってきたが、ここも「麺や すする」というお店の支店から担々麺専門店へリニューアルしたという。ちょうど開店時間なので入店し、汁なし担々麺、小麻婆飯、揚げ味付玉子の食券を購入し、4辛とランチタイムサービスのライスをお願いした。 10分ほど待ったら提供。 汁なしと言っても、ゴマタレがかなり多くて、汁ありのようにも見えるね。肉味噌も多そうだ。 白ゴマタレはかなり濃密で香ばしい。平打ち太麺は歯切れと絡めもよい。4辛の辛さと痺れはこの濃密なゴマタレに少し抑えたせいでわしにとってちょっと物足りないが、山椒系の担担麺にそれほど慣れていない方にとっておいしくいただける辛さと痺れかな。 小麻婆飯の辛さは元々担担麺の4辛に負けているようじゃ。しかし豆腐もプリプリで、辛さとの相性がよい。 小麻婆飯も頼んだので麺の大盛を頼まなかった。タレは多めだったのに、麺を食べ切れたタイミングで残りがかなり少ない。これも麺の絡めのよさの証だね。 担担麺専門店とは言え、食堂みたいな。11時開店なのになぜ今日に限って11時30分に開店したかよくわからん。とりあえず汁ありの担担麺も食べに来ないとダメだね。
2018.06.25
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掃除と洗濯をしなくてはならないし、もうちょっと寝ようと思ったが、結局いつもと同じ時間に起きてしまった。夜までの長丁場なので、ブランチを腹いっぱいで食おうかと思って、二ヵ月ほどぶりの柏へ。 駅から5分ほど歩いたら、「麺処・餃子処 TESHI」に到着。自家製麺の評判がよいお店だが、ラーメン屋というより定食屋と言われるようじゃ。食券機から、チャーシューワンタンメン、餃子の食券を購入し、焼餃子をお願いした。餃子は焼、水、揚の中から選ぶってこと。 ランチタイムにソフトドリンクのサービスがある。ということでアイスコーヒーをお願いした。 次はラーメンの登場。中太ストレート麺はなんと豆乳を使用する自家製麺という。醤油スープは動物系と魚介系によるWスープで、あっさりしながらコクがある。コシのある麺は少しスープに勝っていると味わえたが、個人的に納得できる味だ。麺の量もかなりあるので、少食の方にとって多いかも。わんたんは皮がかなり厚くて、もちもちした食感で、肉とその味付けもしっかりしておいしいが、小さい水餃子と言ってもおかしくなかろう。チャーシューは味付けがスープとマッチしており、固さもちょうどよい。 麺を食べている途中に焼餃子の登場。 皮がもちもちして、焼け目も綺麗でパリパリして美味しい。しっかりした餡にニラを使用したと思う。スープも入っているのでジューシー。250円ってお得だ。 おいしかったね。ガッツリ系が好みの方にとって物足りないかもしれぬが、個人的に200%で満足できる味だ。王道家抜きの柏にも新星が誕生したのだ。
2018.06.24
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ゆったり作業できる日なので、午後5時頃に職場から出ようと思ったが、やはり6時まで作業してしまった。ただし、雨が少し弱まってきたので、予定通りに中野新橋を降りた。来日したばかりの時に方南町にある寮に住んでいたので、通学のために電車でよく中野新橋を経由したが、初めてここを降りたのは、この界隈から離れた2年後の2006年の時だった。まさに12年ほどぶりの中野新橋だ。 駅から10分ほど歩いたら、「煮干しそば 虎愼」に到着。八王子の「煮干しそば 虎空」の姉妹店だ。わしが到着した時ちょうど満席だ。5分ぐらい待ったらようやく入店できた。濃厚系のつけ麺と鶏白湯もあるが、やはり味玉煮干しそば、炙りチャーシュー丼の食券を購入。 まずは炙りチャーシュー丼の提供。提供の直前に直火で炙ったので、丼の上ではなく、下を持ち上げるってこと。炙り刻みチャーシューは香ばしいし、味付けもよい。 次はラーメンの提供。鶏白湯と濃厚系のつけ麺もあるので、白湯系の煮干しラーメンかと思ったが、提供されたラーメンは少し濁ったスープものの濃厚系とは言えないのだ。むしろ流行ってきた味に比べ、煮干しスープはあっさりしながらコクがあり、繊細な味わいだ。細ストレート麺、炙りチャーシューもこのスープとの相性がよい。 レベルが高い煮干しラーメンだね。やはり濃厚系じゃなくて、ラーメンを頼んでよかったのだ。濃厚系の煮干しラーメンが流行ってきた今、このような繊細な煮干しラーメンを提供するお店は重宝かもしれぬ。
2018.06.23
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久しぶりにゆったりして作業を進めることができる日だが、雨のせいであまり遠いところへ行きにくくなった。というわけで、職場へ行きやすい人形町を降りた。この界隈では最近新店ラッシュだね。駅から出たらすぐの「人形町 兎屋」に到着。 満席。食券を購入してから待つことになっている。らーめん(中)、らーめん(モモ)追加チャーシュー、味付玉子の食券を購入してから並ぶ。と言っても、5分ほども待たずに入店。ラーメンのチャーシューはモモ肉で、つけめんはのチャーシューはバラ肉を使うってこと。 玉子は別皿での提供。 外見を見れば、多めのネギが入っているので、永福町大勝軒のラーメンに似てるが、比内地鶏を使用するので、煮干しラーメンじゃないと思う。醤油スープは魚介と下支えの動物系スープで、あっさりしたと思われたが、実にこってりした味わいだ。浅草開化楼による中太ストレート麺はもっちりてなかなかおいしい。中盛を頼んでよかったのだ。モモ肉チャーシューは歯切れと味付けもよくて、トッピングで頼んでもお得だね ネットでは店の内装などはつじ田に似てると言っているが、味そのものは確かにある時期のつじ田に近いかという感じがする。とりあえず、つけめんも食べに来ないと。
2018.06.23
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来週末まで少しゆったり仕事できそうだが、実際に空いている時間も限られているので、時間があればできる作業を進めなくてはならないのだ。 せっかくだから、出勤の前にちょっと遠いところへブランチを摂ろう。オープンしたばかりの「天下一品 秋葉原店」に入店。チャーハン定食で、こってり、チャーシューと味付煮卵を注文。天一にも半年以上ぶりだね。最近都内で評判がかなり良い高田馬場店が閉店したので、かなり惜しいのだ。 まずはラーメンの提供。醤油味の鶏白湯スープは年度と濃度がかなり高くて、粉まで味わえたのだ。さすがだね。からし味噌もスープとの相性が良い。しかしスープの上の部分は少しぬるいとはなぜ?やや細めの中太ストレート麺は絡めもいいしコシもあるが、スープより熱いかな。九条ネギもけっこう量があるね。 チャーハンはタレの味がやや弱いが、バランスがよい。ただしやはり少しぬるいかな。天一のチャーハンも初めてだね。 チェーン店として悪くないが、やはり近所に天一があるとはありがたい。本店にも再訪したいもんだが、なかなかできないね。
2018.06.22
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大仕事を一段落まで終えたら急に力を抜いたような気がする。と言っても、ほかの作業もなるし、終えた大仕事にも細かい技術的な作業を続けなくてはならない。やはり年末まで気を抜くことができなさそうだ。 なぜか、自然に「ラーメン天神下 大喜」へ足を運んだ。とは言え、五ヶ月ほどぶりだ。湯島から歩行で行ける場所に移転してくれたのはありがたいが、やはり昔みたいに頻繁に通わなくなった。武川店主に挨拶してから、特製醤油らーめん、焼餃子、小ごはん(ランチタイム)の食券を購入し、太麺をお願いした。細麺は去年の年末にいただいたが、太麺は移転開店直後以来ぶりだった。 ほぼ同時に提供。相変わらずオペレーションがいいね。 醤油味の鶏スープは相変わらずすっきりしながらコクがある。縮れ太麺は薄めの感じになったが、もちもちした食感が変わらないし、絡めもよい。何回食べたことがあるけど、やはり久しぶりなのでちょっと泣き出しそうになった。チャーシュー、ワンタン、味玉もいつものようにおいしいが、ワンタンの形も変わったような気がする。 麺がほぼなくなったタイミングでようやく餃子のご登場だ。 これまでの餃子より大きくなった。昔より時間がかかったが、これぐらいな大きさなら当たり前だ。餃子の皮を改良したってことだが、三ヶ月ほどに過ぎると値上げする予定だってこと。昔に比べ確かに皮がもちもちした食感だ。焼き目がもうちょっと焦げるならわしの好みだね。餡もしっかりしているが、スープも入っているのでなかなかいい。これで値上げしても納得。 佃煮の量も湯島時代のに比べかなり増えたし、タレも効いている。最後は残りのご飯を残りのスープにかけて完食。やはり来てよかったのだ。昔みたいに頻繁に通うことができなくなったのが残念だが、このように、大仕事が終わった後に自分へのご褒美で豪華な食べ物を食うのもいいことかもしれぬ。ご馳走様。
2018.06.21
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姉貴が久しぶりにわしの職場に来たので、午前中に少し作業をご一緒したが、ランチタイムになると、親分も合流したので、一緒にランチを食べることになった。というわけで、この界隈でわしのお勧めの「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。体調を整えるために頻繁に通っているわしからみれば、体調不良の姉貴にとってもいい一杯になるかと思う。 二週間ぶりの生姜担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。たぶんおごってもらうと思ってご飯を頼んでいなかった代わりに、自分が持っている三枚のクーポン券で親分と姉貴へも玉子をお願いした。 生姜タレとスーパーホットとの相性も良いというコメントはすでに何回繰り返しているね。何より、親分は金の担担麺、姉貴は酸辣麺が気に入ったってことが大事だ。ここの担担麺はフランスのお客さんにも気に入ってもらっているから、日本人にも気に入ってもらえると思っているが、かなり大満足でよかったのだ。
2018.06.20
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今日の昼に終了するチェックを済んだら山場を越えるが、急に無性「ラーメン 大至」のラーメンを食いたくなった。よく考えれば、もう一ヶ月以上ぶりだね。 すでに先客がいた。チャーシューメン、麺大盛、ワンタンの食券を購入し、現金で煮玉子をお願いした。 相変わらず豪勢だ。海苔の下に玉子が隠れている。一ヶ月以上ぶりだが、鶏油と鶏の清湯スープはやはりコクがあるのに飲みやすい。醤油タレとの相性が良い。中太ストレート麺は絡めもいいし、コシもある。二種類のチャーシューも肉の旨味が味わえておいしい。。ワンタンも餡がしっかりしている。煮玉子は味玉ではないが、醤油スープの味とも合っている。 何回食べたことがあるので、新しいコメントができなくなったが、定期的に通わないとダメだね。スタッフの不足による休業が繰り返しているが、早めに解消すればいいね。
2018.06.19
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コンディションが決していいとは言えないままで飯田橋界隈の職場へ。明日の昼頃までに最終作業を終了することを見込んでいるが、何とも言えない。とりあえず頑張るしかないね。 九段下と神保町の間にある「麺処 あす花」に入店。特製らーめん、出汁炊きご飯(サービス)の食券を購入してから着席。 このお店の明日香店主はラーメンゼロ出身で、新橋の居酒屋にて昼のみで「麺処 あす花」という店名で間借り営業していたが、今度自分の店舗をめでたく独立オープンしたのだ。しかも美人店主としても知られている。一人で営業するので、昼のみの営業だ。 ラーメンの食券の番号で呼び出されたら、自分で厨房の辺へ麺を受け取るってこと。まさに学校の食堂の形だめ。 醤油味の清湯スープは鶏の旨味を中心としたが、魚介も使用されるかな。あっさりしながらコクがあり、飲みやすくて優しい味だ。卓上に置いた山椒をかけてみたら味が少し変化したとはいえ、やはりスープの旨味は抑えられていない。細ストレート麺は喉越しと絡めもよい。穂先メンマはサクッとした食感だ。大判のロールチャーシューは三枚も入っている。柔らかくてなかなかおいしい。 出汁で炊いたご飯はやや少なめだが、サービスなので仕方ないかな。麺の量もそれほど多いとは言えないが、少食の方ならご飯を一緒に頼んでも量的にちょうどよいかも。 最後はご飯を残りのスープにかけて完食。 さすがだね。赤いラーメンと塩ラーメンも気になるね。職場からも近いから時間さえ合うなら再訪しなくてはならないね。
2018.06.18
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土曜日の夜ならいつも日曜日の昼まで寝込むが、今日残業で結局勤務日と同じ時間帯で起きてしまった。しかし今日と明日の夜にも残業を続けそうだが…。 とりあえずブランチも近所で取ろう。松戸駅西口のすぐ近くに新規オープンの「四川担々麺 どういうわけで、」に入店し、温泉玉子汁無し担々麺、麺大盛り、御飯の食券を購入。パーコーの提供はまだみたい。口コミでは運営側の情報が削除されたり修正されたりして錯綜しているが、とりあえず資本系のお店に違いなかろう。 辛さと痺れが選べるので、無料で一番辛く、痺れの3、3をお願いした。ゴマが入っている小鉢の提供。胡麻すりしながら待つってこと。 そして注文品を同時に提供。 ピーナッツ、野菜、肉味噌が載せてあるが、麺大盛なのに麺の量があまり少なさそうだ。 と思ったら、別皿で麺を提供された。どうやら大盛りってことを忘れられたようじゃ。 平打ち太麺はかなり粘度が高いため、持ち上げづらい。皿に入れたタレはたぶん麺並盛に合わせた量で、かき混ぜればかき混ぜるほど減りが早い。ゴマタレは香ばしいが、辛さと痺れはわしにとって弱いほうだ。と言っても、ゴマタレにしろ、辛さにしろ、痺れにしろ、近くのいぶし銀に負けている。 温玉は自分で殻を割るが、かなり割りにくい。 途中に自分で摺ったゴマを投入。 最後は御飯を投入。 グーグルレビューで書かれた話のように、個人的に味よりもオペレーション全般に大いに問題があると思う。行列ができているけど、後片付けができていないため空いている席が多いだけで、別に満席になっていない。実際にわしの隣の客はわしが着席した間もなく退店したが、彼が食べ終えた丼と皿はわしが退店しようとした際にまだ片付けられていない。飲み物の提供を忘れられた客もいた。にもかかわらず接客担当のスタッフは3人ぐらいいた。辛い料理を提供するお店なのに水のお代わりも水差しあるいは給水機でのセルフサービスでなく、スタッフがコップそのものを交換する形となり、効率的ではない。わしが頼んだ麺もそうだ。調理担当のスタッフは提供の直前にすでに気付いたにもかかわらず作り直すのでなく別皿での提供とした。いずれにせよ、資本系なのに信じがたい接客体制だ。しばらくの間に様子を見るしかない。
2018.06.17
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「予定通り」ということで21時に自宅界隈まで戻ってきたが、8時間も働いていた。と言っても、これからも残業だが…。 近所の「麺屋 ひなた」に入店。半年ぶりだね。一時夜のみ営業していたが、今昼営業を再開している。 ラーメン官僚に「食欲の秋に是非1杯!ラーメン官僚が選ぶ、絶品辛ラーメン&ニューラーメン10傑」として選ばれたが、油そばはかなり注目されたらしい。油そば300g、味玉の食券を購入。オープン当初に鶏白湯、つけ麺もやろうとしていたが、今中華そば、油そば、公式ツイッターでたまに告知する限定、味玉、チャーシュー、ライスなどしか提供していない。ブラックペーパーがかなり効くので、減らすかと店主からの確認があったが、普通でお願いした。 10分ぐらい待ったらようやく提供。白ネギ、魚粉、ブチトマト、豚と鶏チャーシューが載せてある。すでにブラックペーパーの匂い ブラックペーパーが確かに効いている。タレの味もしっかりしているが、ブラックペーパーに少し抑えられたので、ラーメンで使用する油とおなじであるかどうかわからなくなった。ストレート中太麺は歯応えおよび絡めもよい。豚チャーシューと鶏胸肉チャーシューは固さがちょうどよいし、ブラックペーパーとの相性も良い。ブチトマトの意味がよくわからん。 閉店時間の直前なので、客が少ないが、常に客が入っている状態にあるのだ。この場所は鬼門だということで長くやってきたとは繁盛しているってことかな。ライスと油そばが合うらしい。とりあえず時間があればまた来よう。
2018.06.16
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今日に今している仕事の最大な山場を迎えることになるため、遠いところへ夕食を食うことができないのはもちろん、時間がかなり遅くなるかな。というわけで、すぐ職場に行ける駒込を降りた。一年ぶりだね。 少し歩いたら「日本麺料理 さくら」に到着。店は生田へ移転したとん駒の跡地。と言っても、とん駒の関連店のようだ。ところで、本来、蔦の大西店主のプロデュースだったが、大西店主はケジメでレシピと屋号を譲ってプロデュースから外れるってことになった。とりあえず、特製醤油麺、ランチミニ丼の食券を購入し、味噌豚ロース丼をお願いした。 まずは無料トッピングの提供。無料トッピングの薬味おろしを提供。レンゲにすくった麺に絡ませたり、チャーシューに乗せたり、スープに溶かしたりするってこと。黒は胡椒おろし、赤は七味おろし、白は梅酢おろしだが、辛さの順番は上から赤、黒、白ってこと。 醤油タレが鶏と魚介による出汁とのバランスが非常に良くて、あっさりしながらコクのあるスープだ。黒と赤のおろしとの相性も良い。中細麺はわしにとって少なめだが、喉越しと絡めがよい。スライスチャーシューは低温調理の生ハムみたいな豚ロースだ。これに対し、バラチャーシューは味付けが弱いが肉の旨味がしっかりしている。 味噌タレがロースチャーシューの上に乗せた丼だが、肉がやや少なめだね。 丼に元プロデューサーの名前が…。これは、わしの期待をさらに煽ろうとしたもんだね。とりあえず時間を作って煮干麺を食べに来よう。
2018.06.16
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一瞬に金曜日になったが、作業を順調に進めているものの明日の山場に乗り越えるかどうか自信がない。とりあえず、体調管理に気を付け、作業を進めるしかない。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。 開店直後なのにすでに三分の一の席が埋まっている。黒担担パーコーのスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 この組み合わせは一ヶ月ぶりだね。金の担担麺が好きだが、値段からみれば、頻繁に黒を食っている。ここのゴマタレは辛さとの相性がよいということで、食べれば食べるほど、スーパーホットまでに慣れてしまった。 オペレーションの関係で、ご飯、お新香、玉子の提供がやや遅かった。最後はご飯を残りのスープにかけて完食。
2018.06.15
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週の後半に入ったが、やはり土曜日の山場に乗り越える自信がない。と言っても、何とかやらなくてはならないね。とりあえずいいタイミングで湯島に到着したので、「四川担担麺 阿吽」へ。 前回より早くの到着なので、少し待った。黒胡麻つゆ無し担担麺4、5辛、麺大盛、温泉玉子、ランチサービス・ライスの食券を購入し、辛さと痺れを共に5をお願いした。 オペレーションが早いとはここの良いところだ。 相変わらず豪勢だ。 黒ゴマタレもかなり香ばしい。ラー油と山椒の痺れも相変わらずレベルが高いが、慣れてきたわしにとって普通だね。平な太麺ももっちりしておいしい。 途中に温玉を投入。やはりかき混ぜればかき混ぜるほど、辛さと痺れが弱まってきた。 最後はライスを投入。店を後にした際に、店内を含めすでに10人ぐらいの行列ができている。相変わらず繁盛だね。やはりタイミングが大事だ。
2018.06.14
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今週末の山場に向かうために、いろんな準備をしなくてはならないが、なんとなくうまくいけそうな気がする。と言っても、資料を早めに読み取った上でまとめなくてはならない。というわけで、今日も職場の近場でブランチを摂ろう。 一ヶ月以上ぶりの「麺屋 ねむ瑠」に入店したら、開店直後なのにほぼ満席。超濃厚 烏賊煮干チャーシュー麺(醤油)、子供の感性を育てる煮玉子の食券を購入し、スタッフにブラックカードを提示し、そのまま食べれる替え玉(油そば風)をお願いした。 スープは濃厚そうだが甘みが強いのに飲みやすく、中太ストレート麺との相性も良い。レアチャーシューも相変わらずおいしい。何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントが出せないね。 客が多いので、早めに替え玉をお願いした。麺を食べ切ったところに提供されたので、いいタイミングでお願いしたね。 かき混ぜてから食べるね。 最後は残りのスープにかけて完食。やはり満足できた一杯だ。蒲田に新たにできたセカンドブランドのお店へも訪問しなくてはならないが、暑くなれば始めている限定を食べに来よう。
2018.06.13
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定刻に湯島界隈に到着したが、今週のことを思えば少し震えた。おそらく土曜日は山場だが、その山場を少しても解消できるために今日から作業をできる限り進めなくてはならない。どうやらしばらくの間にゆっくり食事することができないようじゃ。 湯島天神の鳥居まで歩いたら、「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」は営業を始めているようだとわかった。入口の辺にいる店主に聞いたら、少々待ってくださいと言われたが、せっかくだから待とう。11時15分頃にようやく入店。いつものように汁なし担担麺 4辛(麺210g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入。 ほどなく提供。 肉味噌、青ネギ、レタスは相変わらず豪勢だ。 オープンした一年目の3辛より辛さと痺れが控えめになったとはいえ、あくまで個人的な感じである。実際に都内の山椒系の担々麺のお店の中でも辛さと痺れがトップレベルのほうだ。 温玉を投入する前にすでに一回ガーリックパウダーと山椒を投入したが、温玉をかき混ぜてから、辛さと痺れをもっと味わいたいためにさらにガーリックパウダーと山椒を投入。 最後はご飯大盛をお願いした。やはりタレとご飯との相性が良いね。おいしく完食した。うまかった。
2018.06.12
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今週末まで完成しなくてはならない仕事もあるが、飯田橋界隈の仕事のために飯田橋へ。雨だが、とりあえず神保町を降りた。少し歩いたら、「超多加水自家製手揉み麺 きたかた食堂」に到着。先週月曜日にここを通りかかったら、「きたかた食堂 神保町店」は翌日からリニューアルオープンするってことがわかった。ここのラーメンが好きなので、味がどのようにリニューアルされるかが気になる。 メシ類のサイドメニューが増えたが、マグロが消えた。肉そば(大)、ワンタン、煮玉子、ばら脂の食券を購入してから入店。肉そばだと、国産の豚バラ、豚もも、豚ヒレ、鴨ロースから三種類の肉を選ぶことになっているが、スタッフにお勧めを聞いたところ、一般のラーメン屋さんがよく使っている豚バラより豚もも、豚ヒレ、鴨ロースのほうがお勧めということで、豚もも、豚ヒレ、鴨ロースをお願いした。ばら脂も入れるかと聞かれたのでお願いした。 かなり豪勢だね。かなり厚手のチャーシューそれぞれの種類で二枚、サイコロチャーシュー三つが載せてある。ワンタンの皮もはっきり見える。鶏ベースの醤油スープは油もかなり効いているが、あっさりしながら味が出ている。喜多方ラーメンに比べ太い麺は縮れ太麺で、もちもちしているし、絡めもよくてかなりおいしい。豚もも肉は低温調理のものだ。豚ヒレ肉と鴨ロースは肉の旨味がよく、固さがちょうどよい。ワンタンは皮がもちもちした食感だが、中に餡がないとはなぜ? おいしかったね。塩煮干しも気になるが、喜多方ラーメンが好きなので、また醤油味に取られるような気がする。
2018.06.11
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昨日の仕事がきつくて、終わった際にすでに11時に過ぎた。食事するどころか終電にもギリギリだった。とりあえず、昨日の疲れも取れていないので、市区でブランチを食ってから早めに帰宅して休養しようか。 駅から少し歩いたら、新規オープンの「濃厚ラーメンと油そばの店 蝙蝠」に到着。あの兎に角のセカンドブランドってこと。しかし店はあの松戸市で人気のあった「じゃん家」の跡地にあるとはね…。油そばなら味の想像ができるので、チャーシュー麺、半熟味付玉子、半ライスの食券を購入してから着席。改装されたようだが、厨房設備と座席の配置はほぼじゃん家そのままだ。 ほぼ同時に提供。 兎に角の松戸店にも久しぶりだが、兎に角のラーメンはさらに久しぶりだ。今回は家系風ってことだ。兎に角の豚骨魚介味に対し、ここのスープはしっかりした豚骨醤油だ。鶏油も効いているが、やはり豚骨醤油スープの味がしっかりしている。おろしニンニクをたくさん入れさせていただかなくてはならないね。中太ストレート麺は兎に角より細めだが、絡めもよいしコシもある。ここの麺はやはり兎に角の自家製だね。ロールチャーシューと肩ロースチャーシューは薄切りだが、味付けと固さがかなりよい。兎に角の十八番の燻製チャーシューだと思う。ほうれん草が少ない代わりに白髪ネギが入っている。最後は半ライスをスープにかけて完食。 なかなかおいしかったね。油そばより味噌ラーメンと塩ラーメンのほうが気になるので、とりあえず、本店のように認知される前に再訪しなくてはならないと思う。
2018.06.10
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今日の立てこもり作業は長丁場になると想定しているので、ブランチで腹いっぱいで食べないとダメだね。ということで、茅場町を降り、「元祖つけそば 西台大勝軒 茅場町店」へ。中野大勝軒系の西台大勝軒の二代目が開いたお店だ。東池袋大勝軒系のつけめんもおいしいが、中野大勝軒系の味のほうが好きだ。そのため、活動範囲に近いところに中野大勝軒系のお店ができたとは嬉しい。 オープンしたばかりの時もここの様子を見に来たが、オープニングサービスをやっていたので大行列だった。今はかなり落ち着いた。個人店と思わない雰囲気。「C チャーハン・餃子セット」、ゆで玉子の食券を購入し、つけそばをお願いした。Cのセットとは、つけそば またはラーメン(醤油)、半チャーハン、餃子3ケのこと。 まさか同時に提供されたと思わなかった。 つけそばの味は中野大勝軒から引き継いだという。 醤油タレが効いたつけ汁だが、動物系と魚介系による出汁もしっかりしている。酢も効いているが、意外と唐辛子の味がほとんどない。つけ汁に沈んだ刻みチャーシュー、海苔、メンマはまさにシンプルでわかりやすい定番のものだ。 今の基準じゃ太いと言えない中太麺は絡めもよいしコシもある。このつけ汁なら麺大盛で食べたらよかったのに、チャーハンを頼んだので大盛にしなかったが、失敗したかな。 餃子はラーメン屋としてかなりレベルが高い。餡もしっかり詰まっている。皮ももちもちしたし、焼き具合もかなりよい。 チャーハンの味は代々木上原大勝軒から引き継いだという。タレの味がそんなに強くないが、味のバランスがよかった。 最後はスープ割。薄いカツオ出汁だが、つけ汁との相性がよい。代々木上原と中野の大勝軒にも久しぶりなので、時間を作って再訪しなきゃ。
2018.06.09
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面白い学会の会合だったが、いろんな理由で懇親会をパス。やはりお酒を飲むなら相手を選ばないと酒がまずくなるね。せっかくだから、ちょっと歩こうか。しかし歩んでいる途中に、腹が減ってしまった(松重豊風)。 すぐ近くに復活した「竃TOKYO」があるので、入店し、しょうゆくんたまチャーシューら~麺の食券を購入。麺の量が選べるので、並盛をお願いしたが、少ないから大めを頼んで残してもいいよと言われた。あまりたくさん食べたくないので、茹で前の150gの並盛をお願いした。自分にとって竃は食べ歩きが始まったばかりの時の超有名店で、燻製の技術をラーメンに取り組んだ草分けのお店だったが、清水店主はネットでいろんな話を書かれたことでプレッシャーを感じ、全店舗をしまい、二郎インスパイアの「ラーメンつけめん ぼり・うむ」を開店させ、ネットのコメントを見ないようにしているという。 豚骨スープの濃度がかなり高い。醤油タレも香ばしいので、燻製のものかな。やや縮れの中太麺は絡めもよいしコシもある。厚手のチャーシューもなかなかおいしいが、やはり味付けの濃いめの炙りチャーシューがおいしいね。こっちも燻製かな。 おいしかったが、ある理由で完食しないことにした。やはり飲食店だからきちんとしなくてはならないところが気になってしまったからしょうがない。しかし、ブログを始める前にたまに百人町、渋谷に会ったお店に通ったわしにとって、あの竃の面影がほぼなくなっているとはちょっと悲しい。
2018.06.08
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夜のイベントに出席するために旧職場界隈へ。明日の作業を考えれば、懇親会に出ないほうがよい。 ということで、早い夕食を食おう。久しぶりの「元祖一条流がんこ 西早稲田店」へ。 かつてこの辺で活動していた際に、週2、3回ぐらいここに通っていたが、最近になってなかなかできなかった。 先客なし。小川店主に二年以上ぶりの正油ラーメンこってりを注文した。かなり久しぶりだから、営業時間も変更されたね。 今は期間限定としてこがしねぎラーメンを提供している。 小川店主が恒例でネギ油をかけてから提供してくれた。何回食べたことがあるので、新しいコメントが出せないと思ったら、今日のスープは醤油タレとスープの塩気よりネギ油が効いたように味わえた。そのため、むかし背脂の甘みが醤油タレとスープの塩気との微妙なバランスを取った旨味が弱まってきた。相変わらずおいしかったが、昔の味とちょっと変わってきたかような気がする。今年度でもっと通うように頑張ろう!
2018.06.08
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ハードスケジュールの最中(あるいは最初?)だから、体調管理を万全を期したいが、かなり難しそうだ。とりあえず最低限必要な準備で、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。 ほぼ満席。金の担担麺のスーパーホット、麦ご飯、パーコーを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 店の都合でまずは麺の提供。女性の同僚たちもお気に入りの金の担担麺のゴマタレはやはりスーパーホットとの相性がよい。野菜の量もここのほかの担々麺より多いので、野菜不足の解消もできる。 パーコーと金の担担麺と一緒に頼むのも一ヶ月ぐらいぶりだ。最後はごはんを残りのスープにかけて完食。体も暖まってきたようじゃ。
2018.06.08
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金曜日まで遅くまで仕事するので、この数日間は午前中にリハビリと家事を済んでから出かけることになった。そのため、湯島を降りたらもう12時に近いのだ。 三週間以上ぶりの「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」の様子を見に行ったら四人待ちなので参戦。5分ほど待ったら着席できたのだ。汁なし担担麺 4辛(麺210g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入。 わしが着席した後にしばらくの間に着席した客がいなかったので、わしの麺のみ作っていたのだ。そのため提供が早かった。 肉味噌はもちろん、レタスと青ネギの量も相変わらず豪勢だ。 ここの4辛にも慣れてしまった。途中にガーリックパウダーと山椒をさらに投入。 温玉を投入してかき混ぜればかき混ぜるほど、辛さと痺れが弱まってしまったので、さらに山椒を投入。 最後はご飯大盛を投入。罪悪感もあるが、今夜の状況を考えれば、ご飯大盛を食べておいたほうがよさそうだ。今日も無事に山椒の補足を完了したのだ。
2018.06.07
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夜も遅くなるので、午前中にいろんなことを済んでおいてから職場へ。せっかくだから、ちょっと遠回りして、ブランチを摂ろうか。ということで、人形町を降りた。 少し歩いたら、「麺や 大和」に到着。「人形町串屋あげとん」のランチタイムに間借り営業という形だが、稲荷町にある「支那そば 大和」の2号店だ。オープンしたまもなく支店をオープンさせたとはすごい。間借り営業なので、土日祝日もお休みで、わしにとって敷居の高いお店だ。だが八雲の系列店なら外せない。雨なのにほぼ満席。後客も次々。稲荷町で白だしを食べたので、黒だしのチャーシュー特製ワンタン麺、味付け玉子を注文。 醤油タレより魚介系スープは突出しているが、あっさりしながらコクがある。やや縮れの中細麺はからめが良いしコシもあるが、弾力もすごい。広東式のチャーシューは味付けもちょうどよい。エビワンタンに入った海老も大きいし、肉ワンタンの肉餡もしっかりしている。 値段が高いとはいえ麺、スープ、チャーシュー、ワンタンのいずれも良品だけでなく、一体化もしている。来てよかったね。稲荷町のお店にも再訪したいが、やはり八雲の再訪は自分にとって重大な課題だね。
2018.06.06
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早めに職場に来たが、ブランチを摂る前にいろんな作業をしてしまったので、さらに疲れた。 いろんな選択肢があるが、まず久しぶりの「中華蕎麦 にし乃」の様子を見に行こう。行列ができているお店なので、なかなか行けなかった。開店したばかりの時だからまだ客が少ないようだ。チャーシュー山椒そば、味付き替え玉の食券を購入してから着席。 前回もこの山椒そばをいただいたが、今日山椒の清涼感と香りがさらに強く味わえたのはなぜ?低温調理のチャーシューは人の好き嫌いによって評価が変わるが、わしはよくできたと思う。 途中に替え玉をお願いした。 タレは一味と酢とも合っている。 つけ麺で食べた後に残りの麺をスープにかけて完食。やはりおいしかったね。夜営業も復活したので、通いやすくなりそうだ。
2018.06.05
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29年前に起こった悲しい事件のことを忘れてはいけない、および若者に忘れさせないように努力すべきだというのはわしが飯田橋界隈の仕事を引き受けた時に決めたことだ。謹んで今日の仕事に出るのだ。 その前にブランチを摂ろう。「担担麺・陳麻婆豆腐 雲林坊 九段下店」の行列が短いので参戦。まさかここに半年ぶりとは思わなかった。本場成都の「汁なし担担麺」と小麻婆丼セット、こだわりの醤油漬け半熟たまご、麺大盛の食券を購入し、辛さと痺れを4、4でスタッフにお願いした。 小麻婆丼以外の料理は先に提供された。 麺大盛だが、挽肉、ピーナッツの山も豪勢というのはいつもの感想だ。 汁なし担々麺の経験値が上がってきたわしにとって、うまくかき混ぜることができただけでなく、辛さと痺れもおいしくいただいたのだ。重い太麺は絡めもよいし、コシもあり、汁なしに適するのだ。 途中に小麻婆丼は提供された。麺より辛さと痺れも控えめだね。 残りのご飯を残りのタレにかけ、完食。やはりおいしかった。ほかの支店にも久しぶりなので、何とか時間を作って再訪しようか。とはいえ、まずはここへ訪問するタイミングを掴まないとダメだね。ところで、強行出張の疲れはまだ癒されていないのに…・
2018.06.04
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依然腹が減ったので、そのまま「せたが屋 羽田国際空港店」へ。わしが羽田から出張すれば、ここへラーメンを食うというのも本ブログのもう一つのオチだ。 せたが屋らーめんの食券を購入してから着席。ほぼ満席。 福味と一転し、魚介のコクが溢れていると味わえた。何回食べたことがあるが、展開してきたのに安定的な味をどこの支店でも提供しているせたが屋にいつも感服している。ところで、外国人スタッフをたくさん使う店舗なら、接客についてもっとしっかりしなくてはならない点は、せたが屋の唯一の落とし穴かもしれぬ。
2018.06.01
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今日から台湾へ二泊の強行出張だ。昨日の夜に荷造りを始めたので、リムジンバスに乗る前に一睡もできなかったが、夜8時半に夕食を摂ってからチェックインした朝7時にかけて何も食っていなかった。 とりあえずずっと狙っている羽田品達へゴー。 三店舗のカウンターがあるが、せたが屋グループが運営している「中華そば 福味」の食券機から特製醤油ラーメンの食券を購入。 と言っても、三店舗のうちに神仙以外の二店舗はすべてせたが屋が運営したのである。福味のスタッフは同時に笑い豚の調理も担当しているようだ。 「六厘舎 羽田空港店」と同じ、呼び出しベルが鳴ると、麺を取るってこと。ファーストフード形式だね。 レンゲとお箸はカウンターに置いてあるのだ。形式は本当にマクドナルドに似てるね。 信玄丸鶏から旨味を引き出した極上清湯スープってことだが、千葉下総極上醤油はもちろん、鶏油も効いてる。それにしても、せたが屋なのに魚介をまったくしようしないとは珍しい。自家製の中細ストレート麺は絡めがよいが、量がやや少なめで、130gほどかな。鶏チャーが柔らかいのに対し、豚チャーは歯切れがよい。空港のフードコートとしてなかなかよかったのではないか。笑い豚が提供する粗挽き豚骨担々麺も気になるね。
2018.06.01
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