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せんだって、満員の電車の中、埼京線ポジションで立ってたんだけど、ものすごい美人がいた。 黒いタイツの脚は細くしなやかで、仕立てのよさそうな上品なコートがまたこうなんていうか「正しい」感じがする、品のいい美人。いまどきめずらしいですよ。 彼女はケータイを見てたんだけど、俺に背を向けるポジションだったので、画面が目に入ってしまった。 いやほんと、行儀の悪いことではあるのですが、ついつい見えてしまったのです。 上品なものすごい美人はケータイでマンガを読んでいた。 たけくまさんのブログにもあるように、若い女性はケータイでマンガを読む層らしい。しかも、オカズ的に。 そんな先入観も手伝って、俄然こうふんするわけですよ。 うひうひ、BLスか、レディコミっスか。むっはー。満員電車でナニしようってんですか。俺も仲間に入れてくださいよ。なんなら手伝いますよ。その黒タイツいいですね。 目を凝らして見てみると、美人のケータイの画面には、どう見ても『涼宮ハルヒの憂鬱』。ジスイズカドカワコミック。オタ女子かよ。 なんて美人で、なんて上品なセンスの、つまりはなんて家柄のよさそうなオタ女子。 これはこれですごくびっくり。
2009.01.05
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000057-yom-pol「振り込め注意」声かける仕事で雇用創出…政府がモデル案2月2日22時49分配信 読売新聞 振り込め詐欺の「防止隊員」募集へ--。政府は2日の自民党景気・雇用創出ニューディール推進プロジェクトチームの会合で、地方自治体の雇用創出のモデル事業として、金融機関の現金自動預け払い機周辺で高齢者らに振り込め詐欺に注意するよう声をかける人員を確保する案を示した。 その名も「振り込め詐欺防止隊」(仮称)。詐欺被害を水際で防ぎ、雇用創出にもつながる一石二鳥を狙ったものだ。最終更新:2月2日22時49分 「ATM周辺にボサッと立って高齢者に声をかける」という雇用創出! なんだこりゃ、わっはっはっは! 莫迦が考えたのか? リアルで椅子から転げ落ちたじゃないか。 このプロジェクトチームは大丈夫なのか!? 正気なのか? 自民党の議員さまって誰だ誰だ?佐田玄一郎(さたげんいちろう)所属院 選挙区 政党:衆議院 群馬県第1区 自民党プロフィール:1952年12月22日生 初当選/1990年 当選回数/6回 コイツが座長か? アホの座長か? こんな斬新なアイデア、弊社では袋叩き&左遷だっつーの。 民間で使い物にならないから議員やってんのかっつーの。 このPTのメンバー全員天下り禁止な。 絶対に無能だからな。 ああーもういっそのこと亡命してえなあ!
2009.01.04
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1213622.html【痛いニュース】小悪魔ageha 2009年3月号が「マジでキチガイじみてる」とネットで話題に こりゃないわ。 小悪魔agehaは別に悪くない雑誌だし、むしろ立派だし、こんな状況で売れてるのはエライと思うけど、売れる方向がこっちなんだってんなら、そりゃないわ。 「病んだっていいじゃん」って言っても、こういう病み方はよくないよ。 中条編集長、なにやってんの。 「センスが悪い」って、ファッション誌では絶対タブーでしょ。 これ、センスが悪いんだよ。
2009.01.03
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せんだってやっと今月のクーリエジャポンを読み終わった。 示唆に富み、腑に落ちまくるセンテンスが多いので、読んでて気持ちがいい雑誌だ。>ブラックパワーの運動家たちが、“Yes,we are niggers. What's wrong with that?”(ええ、わたしたちはニガーです。それのどこがいけないの?)と問うた。とか。>(北朝鮮・労働新聞より)一日が犯罪で始まり犯罪で終わる日本では、人々を不安と恐怖におとしいれる拉致事件がまるで伝染病のようになっているのだ。とか。 思わずニヤリの記事がいっぱい。 今回の特集は「“日本人化”するインド人の暮らし」。 われわれ外国人が期待しているような「悠久のインド」像とはぜんぜんちがった、リアルなインドの現状。 価値観が欧米化し、ヨガやアユールヴェーダが逆輸入的に流行し、ローファット&ローコレステロールな健康食品がブームで、リッチな巨大マンションのすぐ外にスラムが広がる、そんなインドを見たインド人からの現状。 インドを通して日本が見える、まっこと寓話的な特集じゃった。 気になるトピックをいくつか引用してみよう。気になった人は買って読んでね。>インドは世界でいちばん10代の自殺が多いといわれている。この背景には、若者が試験のストレスや失望に対処できないことが挙げられる。 子供の自殺を日本だけの問題だと思ってはいけませんね。インド人も困ってます。 核家族化、若者人口の増加、格差社会。そんな社会構造のおはなしです。>同じ村に、10歳のシャーンティ・カーティも住んでいる。彼女も寡婦になって3年だ。 これは、「幼児婚」の因習にまつわる悲劇。ヒンドゥの貧困層ではいまだに幼児婚が行われてて、幼児なのに寡婦つまり後家さんになってしまう女の子がいる。死んだ旦那も幼児。貧困ゆえに病死したり、ふざけて遊んでて死んだり、そういうこと。 この社会では「再婚」の印象が最高に悪いので、幼児寡婦は悲惨な人生を送るという話。ちなみに幼児婚は違法。なのに続いているのは貧困ゆえ。 そんなインドでは、いまインターネットの出会い系サイトが大ブーム。>出身カーストも星占いの相性もぴったりの「良家」の「良き人」には、もう興味がなくなったのだ。 旧来はカーストと星占いで親が選んだ相手との結婚が一般的だったんだね。>「なかでも著しく変わったのが、年齢、容姿、収入の条件です」> 高収入の女性が収入の少ない男性にアプローチしたり、若い男性が年上で離婚歴のある子連れ女性を選ぶ例も(以下略) ネット出会い系での結婚だと、「顔」や「若さ」や「金」は必要条件にならないらしい。カーストもね。 同じ価値観の異性と結婚するのが幸福像なんだってさ。まあ、そうだよな。 男の収入ばかり気にするお嬢さん(三十路)や、処女性ばかり求めるヒンドゥ教徒みたいな若い男子(ねらー)に、インド人の爪の垢を煎じて飲ませたい。>インドの男性に聞きました>Q.初体験はいつ?>10歳未満 : 9 %>10代 : 28 %>20代 : 39 %>30代 : 5 %>未体験 : 18 %>無回答 : 1 % なんとインド人男性の一割が、10歳未満で体験済み。 およそ四割が十代でハメ終わり。 若年セックスとエロマンガは関係ないね。日本ユニセフ協会はバカですねバカ。 さて、いまインドの都市郊外では、要塞化された楽園のような巨大なマンションが数多く作られてて、そこには中流家庭が住まわっているのだそうだ。上流家庭は都心のマンションか豪邸なんだろな。 郊外の巨大マンションじゃガードマンが見張っている門と電流が流れる塀で守られた庭があって、美しい芝生で囲まれた大きなプールがある。 居住者は、マンションに内蔵されたショッピングモールで、ほとんどの消費行動を済ませてしまうことができる。 塀の外にはスラムがあるんだけど、完全に隔絶している。自動車で外出するマンション居住者は、きたないスラムを見ないで済むわけ。 これは、同じ程度の収入、同じような価値観の人たちと「安全な」コミュニティを作りたいというニーズから、こんなふうになっているという。 飲み水も安全で、インド名物の停電もない。貧困層は中に入ることもできない、清潔で安全なコミュニティ(マンション内部で働いているハウスメイドが娘を連れて来たら、ゲートで門前払いされた例もある)。 ああ、これは日本の未来像かもしれないなあと思いながら読んでた。 好ましい人たちだけで集まって、嫌いなものは「見たくない権利」でシャットして、安全に暮らしたい。 こんだけの格差、こんだけの不況、こんだけの無為無策だと、僕は遅かれ早かれ日本にもスラム街が誕生するだろうと思っているのだけど、そのときに要塞化された巨大マンションのような「ゲーテッド・コミュニティ」が生まれる気がしてならない。 >ゲーテッドコミュニティ (Gated community) とは、ゲートや塀を設けるなどして住民以外の敷地内への出入りを制限することで通過交通の流入を防ぎ、また防犯性を向上させた住宅地を指す(ウィキペディアより)。 ね。ありそうでしょ。すでに見廻り防犯PTAがあるんだから、もう一歩ですよ。へへへ。 インドには、日本の未来像があったんだね。
2009.01.02
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せんだって、『20世紀少年』の映画公開に合わせたなんか変なドラマを観ました。 常盤貴子の子供時代の役の子がかわいいなあと思ってたら『電王』のあの子なんだね。 漫画を読んでないのですが、この映画宣伝のドラマを観て、読みたくなりました。映画は別にいいです。 秘密基地なー。 昔は、空き地もあったろうし、基地の建材も拾ったり(あるいは盗んだり)できたもんね。 子供は秘密基地を作れたし、こもる仲間もいた。仲間とこもることに、意味も意義も理由もあったよね。いまそんなことしたらお母さんたちがケータイメールで大騒ぎするだろうからなあ。 ああ、岐阜かどっかでガキが子作りした廃パチンコ屋も「秘密基地」だったんだろうな。 『20世紀少年』が読者として想定しているように、秘密基地ってものにノスタルジアがあるオッサンは少なくないだろう。 廃屋を「おばけ屋敷」と呼んで、探検したりもしたなあ。 「幽霊だー!」っつってみんなで逃げ出して床板を踏み抜いたりできるほど、朽ちていながら出入り自由な、いい廃屋だった。田舎の一軒家跡ね。 かく言う私にも、秘密基地の思い出がある。 まずはススキの原っぱのまんなかにあった土管にトタン板やコンクリートパネルを組みあわせた「基地」。内部には棚みたいなものをつくってて、どっかから拾ってきた棒切れや工具みたいなものが、子供なりの必要性に応じて整理されていた。 まあ私は仲間に入れてもらえなかったわけだが。 つぎは川べりの船着場の小屋に作った秘密基地。みんなの「宝物」が持ちよられてた。もやわれている小船をつかったワンダバごっこ(ウルトラ警備隊ノリの遊び)で川に落ちて大騒ぎしたりね。 まあ私はそこでも仲間に入れてもらえなかったわけだが。 でも、あの廃バスの中や神社の裏でやったこととか、そこに付随する甘酸っぱいどころでは済まない思い出は、ここに書くわけにはいかない。断じて墓場まで持っていく。secret base ~君がくれたもの~
2009.01.01
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