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ニュースで「痴漢でっち上げ事件」が報じられている。以前、東京で満員電車に乗っていたら、すぐ前にカップルが乗っていて、男が後ろから女性の耳元へ『ラブホへ行こう』などと口説いている!(オイオイ)相手の女性は恥ずかそうに『ダメよそんな』などといっている。そのうち男が強く誘うと大きな声で『ヤメテェ』という。こちらは女性と向き合う形でいたので、女性が声を上げる度にmizuの方を回りの人が見るような感じ。<まさかチカンと思われてるんじゃ>と思って、両手でつり革につかまり、方向も変えた。ただそれだけだが、嫌な気分と腹立たしさを感じた。今回の事件やこの種のニュースを見ると、女性が痴漢の被害をに気をつけると同様、男も「冤罪や誤解」に気をつけなくてはならない。サスペンスドラマの世界はどこにでもあるようだ。
2008.05.29
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富士宮に出した「溶岩焼の店 宮ちゃん」のとなりのオープンスペースのカベに、誰が書いたか「格言」が貼ってある。『どんなに正しい意見でも 思いやりがなければ 言われた人が傷つく』 う~んなるほどねぇ 、これに当てはまる人は、自分を含めて回りにいっぱいいる。 と、そこへわが「K社員」が登場した。『ほらこれ、まるでキミのこといってるんじゃない!』しばらく、これをながめていたK社員『ハッハッハ そうですねぇ、正しいですね、でも、私、傷つきましたぁ~』mizuにもよく当てはまることに気がついた。
2008.05.20
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先月末に新規開店した「富士山溶岩焼の店」は;富士宮にある宮古島の店で「宮ちゃん」と単純な発想。「宮古島直送の豚ロース焼」150gが580円、「メバチマグロのそぎ身」250g480円、美味くて安いが大評判。知りあいが店に来て『たしかに安くて美味しいが、安すぎて儲けがないのでは?』とアドバイスしてくれる。「薄利多売だから大丈夫」といっているが、この店はアンテナショップだから収支トントンでよいのだ。商品のマーケッティングを行い、外販を狙いとしているから。「宮古島のポスター」を作成して、店に張り出した。ラボタの社長もマグロにエサを与えている姿で登場!『ワ~いいとこだね~、ぜひ行ってみたいので紹介して~』宮古島ツアーまで考えていないが、希望者多ければ「格安宮古島ツアー」でも計画するかな?
2008.05.18
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定年退職者の再雇用の問題が浮上している。「OB人材活用」とかの話がよく来る。だけど、なかなか難しい。だいたいリストラの時代に定年退職者の再雇用といってもムリなこと。お役人や親会社からの「天下り」も見直されている。定年退職者は「のんびり余生を過ごせばいい」といっても、それほどの余力も無い。第一、何もしないでいるとボケてしまう。そこで提案; 「OB起業の勧め」。でもかって、江戸から明治に職を失った武士が起業して大失敗。いわゆる『武家の商法』。なかなか起業は難しい。退職者が退職金を出資して新会社を作り、自ら主体的に働く。雇用されるのではない。資本参加して仲間で起業。この成功例は多い。あまり収益は期待できないが、徐々に伸びてゆくし、働く喜びも大きい。『どんなことをどんなにしてゆけばいいか?』これも、人に頼らず自らが決めてゆけばいい。
2008.05.16
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<Photo;ライオンズ大会前のファンファーレ演奏>ライオンズの県大会があり、われらが鬼太鼓座がアトラクションで演奏した。「書家の竹田双雲さんと鬼太鼓座の競演」というコラボの形であった。鬼太鼓座が演奏して、そのイメージを竹田双雲さんが「書」にする。最初の「けん玉」入りの演奏は『遊』と書いた。後の「浅野の鬼太鼓」「祭囃子」などの演奏は黒い大きな布に『希望』と書いて、太鼓演奏のフィナーレに合わせて、垂れ幕のようにバトンでつりあげた。割れんばかりの大拍手のうちに終幕となった。『すごい演出、リハーサルも大変だったでしょう』といわれたが、ブッツケ本番、打合せも口頭でチョッとやっただけ。最後の『ドドーンドン』で書を引き上げる、タイミングを入念に打合せた。書の出来ばえ、太鼓の演奏に対する拍手であったが、このタイミングがピタッと合っての大拍手だとおもった。
2008.05.13
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『コンサルの 起業コンサル 誰がする』店を出して10日が経過した。売上げはまずまずかな?「宮古島直送の沖縄豚ロース」と「メバチマグロのそぎ身」の溶岩焼。「ジローさんのうどん麺二郎」「オリジナル商品まんてん豆」がメイン。値段は200円~600円にすえ置いて、美味しくて安いが特長。顧客は歩いて5分くらいのご近所の人がメイン。宣伝は特にせず、口コミで「いい店がある」とリピーターを増やす。薄利多売、固定費や人件費を極力抑える。食材も良いものを、安価に仕入れる。知人が来て『流行ることははやるだろうが、これじゃ人件費も出ないだろう』そうかも知れないが、従業員は全員が身内で、利益を分配するだけで定額の給与はなし。毎日が営業会議で、どうすれば売上げが上がるかを話し合う。もっとも、アンテナショップで売れる商品を探すこと宣伝することが狙いの店だから、店自体での収益は考えないですむので、気楽にやっている。徐々にリピーターも増えてきているので、このまま行けば売上げは増えてくる。『店自体の収益を考えないなんて、そんな楽な仕事はないね』とうらやましがられている。だけど安心・安全で美味しい国産の食材をいかに安く仕入れるかの努力は誰も知らない。疲れて飽きてしまいそう! 飽きないのが商いだとか。「飲食店って実力勝負で面白いね!」が家族の意見。さてさて今後どうなるか?お楽しみに!
2008.05.06
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