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「富士山まんてん豆」が徐々に売れ出した。本業は技術コンサルと思っていたが、いつの間にやらISOマネジメントシステム、経営コンサルと、人様の要望で変ってきた。家族から「まんてん豆」の開発と営業コンサルを頼まれた。『そんなの簡単だよ』と引き受けたとたんに大不況。失敗したら、家族からの信用を失うばかりか、顧客の信頼も失う。『なんとかしなくっちゃ』とアセっても、なかなか売上が伸びない。でも、気がつけば徐々にではあるが、着実に売上が伸びている。しかもリピートオーダーが多い。もう少しで『オトーさんの仕事はこれまで!』と言える日が近づいた。ローカルテレビ出演の効果かな?まあ何でも、結果よければすべてよし!↓ こんな、さもない料理なんですが ↓
2009.06.30
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先日の「オーナーシェフコンテスト」に落選してしまった。当選すれば、レストランの経営を任される(しかも家賃タダ)。書類選考に残った6チームが料理コンテストに挑戦。確率は低かったが、なんとなく自信があった?と言うのは、TV局がに他チームをほって、我がチームに密着取材したから。準備、調理、プレゼンまでくまなく撮っていた。でも、結果は落選!当然、放映もされないと思っていた。数日後、「オーナーシェフコンテスト」の特番でタップリ10分以上我がチームーだけが放映された。知らなかったが、放映直後からいろんな方から電話かかって来た。「mizuさん、惜しかったですね、『優勝を逃した』」と言ってましたよ。黒子役だから、顔は映ってないし、名前も言わないはずだが?じつは~ プレゼンの直前になってシェフが『まんてん豆を忘れた!』と言ってきた。「えっ、まんてん豆なしでは勝負できない、直ぐに取り寄せる」とケータイをかけた。このシーンが「出場者の苦労」として撮影され、放映されたらしい。後でタマタマ、プロデューサーに合ったので、聞いてみたら。『いやいや、応募書類を見る限り、ぜったい本命だと思えたので』あ~、口先ばかりで実力のないと言うことかな(涙)
2009.06.20
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ラホール富士という公共施設(勤労者福祉会館)があり、ここのレストランのオーナーシェフの公募が行われている。4階建ての堂々たる建物で、ホールやプレゼンルーム、教室など利用者は多い。ところがここのレストラン、家賃25万円ほどで経営が成立たず、借り手がない。で思い切って、家賃を0円にして利用者を公募することに。全国からオーナシェフを公募して、料理のコンテストで決定するという。思い切ったことをするものだ!と驚いていたが。知人が応募することになり「力を貸してくれ」と頼まれた。う~ん、難しいことだが、頼まれたらイヤとは言えない。『じゃ~、キッチンジローのジローさんの手延べうどん「麺二郎」、うちの「まんてん豆」を食材に使ってくれるなら、やりましょう』と簡単に引受けてしまった。家賃がタダで、レストランの厨房、備品がすべてタダで使えるなら、安くて美味しいものがいくらでも提供できる。そこを根城に、隣町のB級グルメの覇者「富士宮ヤキソバ」に負けない、名物料理が産出せるかも。多くの人の夢が叶うような、アイデア参加型のレストランが実現できるかも。とりあえず、こんなメニューでコンテストに参加する。麺二郎を使った富士山かぐや姫うどんを中心に、地産の美味しい食材を配する。 コンテストに入賞すればオーナシェフになれる。店名は堂々の『キッチン・富士山』強敵の多い中、結果は?
2009.06.04
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『ブルべりー花は咲けども実はならず』とかいってたが。私の健康食は「ヨーグルトにブルーベリーとビートオリゴ糖」。お腹の調子が良くなり、目の疲れにも良い。このシロップは家族や親類縁者のリクエストに答えて造っていたが。だんだん要望が多くなり、ついに商品化してしまった。ビートオリゴは購入するとしても、ブルーベリーは自作したい。で、鉢植えで栽培のトライ。どうやら自家生産のメドが立った。今や、食の安全・安心では「地産地消」が叫ばれているが、やはり「自産自消」から、始めなくては!
2009.06.02
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