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郊外の地域のお祭りの相談を受けた。この地区での夏祭りは数年前に始めたそうで;『今年は、夜もやりたいので、ちょうちんが欲しい』「ちょうちんセットはイベント屋さんが持っているので借りられる」『ついでに、音響セットも借りたい』「大丈夫でしょう」『じつは今年50万円ほど出して太鼓を買ったので、打初めを鬼太鼓座さんにお願いできないか?、ギャラはどのくらい?』「スケジュールが空いていればできると思う、ギャラは正規料金だと目の玉飛出すほど高いけど、地域貢献と言うことで考えなくていいと思う?」『ところでmizuさんのチンドン屋さんも出てくれない?』「も、かよ、こちらはギャラが高いよ!」と言うことで、鬼太鼓座も加わって全面協力することに。どんな「村祭り」になるのか?ワクワクしてきた。
2009.05.31
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深夜の人通りのない公園で、酔払ってハダカになっても。迷惑防止条例にはあたるけど、公然ワイセツにはならないような。実際、起訴猶予処分だったかな?ともあれ芸能人、スキャンダルには違いない。でも、自宅謹慎の時を得て、いよいよカムバックするらしい。『君ねぇ、酒の上じゃ済まされないよ』と、よく言われたものだが。この程度のことをガタガタ騒ぐこともないと思う。新型インフルの患者は忌み嫌われ、みんながマスクで自衛する。こんな潔癖症の多い国だが。草なぎ君のこと、笑って許している人もいっぱいいますよ。「いろいろご迷惑をおかけしました、ごめんなさい」で充分では?まあ、今回の教訓は「警官なめたらあかんで」ということ。『逮捕するぞ~』で何でも御用にできる。
2009.05.28
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街のシアターで音楽のイベント。プロとセミプロと交えての、演出の最終打合せに引っ張り出された。当日1000人からの観客が来るという。音響や照明、舞台演出の準備はいいが、補助スタッフが勘定に入っていない。非常用ドア係8人と入場券のモギリが10人。「いったいどうする積もり」とガタガタした。(要は、人手が足りないから応援しろと言うことか?)一段落して、カラオケ使って歌のリハーサルをすることに。プロが歌う・・これはさすがにウマい。問題はセミプロの人、確かに楽譜通り歌うがイマイチだ。ちょっと難しい顔してると、『どうですか?』と聞かれる。「ズバリ聞くほうの立場で言うと、ウマいけど物足りない」『えっダメですか?、ひとつお手本でお願いします』「いや、アカペラで1小節くらいは歌うが、カラオケはできない」『そういわず、助けると思って歌ってみてくださいよ』ケンカ売られたみたいでムカッときた。「じゃ、初めてのカラオケ、北島三郎のまつりでも」歌ったら、プロまでビックリしている。『いやぁ参りました』じつは、マイクの使い方(近づけたり離したり)みたいな音響のテクを使うだけ。「いや、上手下手ではなく、心で歌うってことじゃないの?」(ウソ)ムネがスッとしたぁ!でも歌はこう歌って欲しいという思いはあるからね。
2009.05.25
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『新型も 七十五日で ただのカゼ』一億総マスクと思いきや、とても足らないで、あきらめる!でも、全員がマスク姿とは 異様な光景に見える。水際作戦に失敗して、国内蔓延の兆しが出てきたのなら。もう諦めて大騒ぎせず、沈着冷静に大流行を食い止めることに留意するしかないのでは?誤解を恐れず、スパッと言わせてもらえば;『こうなればガタガタしても始まらない、なるようになれ!』としか言いようがない、非国民。でもあれだけ患者が出てきたのは、スペインやアメリカはじめ各国で、もっと暗に流行しているのでは?と思ってしまう。スペイン風邪の先例では、初期は弱毒性であったものが、第二は第三派と流行を繰り返すうちに強毒性に変わったそうで。初期に感染した人は軽症で、後から感染した人は重症になったということ。ならば、新型インフルも弱毒性のうちに感染してしまったほうがいいのかも。積極的にウイルスを吸って、『かかったかなと思ったら早めのタミフル』がいいのでは?若い人が多いことから、意外とAソ連型なんかに感染した人は免疫残っているのかも。H1N1だからと、希望的観測している。
2009.05.20
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新商品の開発担当者を自ら仰せつかった?『文句ばかり言わないでタマには自分でやったら』しょうがない、お手本を示すか!とは言うものの、難しいものだよね <富士山ブルーベリービートオリゴ>安心・安全な食材で、添加物一切ない。健康料理、これがそこそこ売れないと、『経営コンサル』の名がすたる。ブルーベリーとビートオリゴだけで創りました。120g、いくらくらいの値段にすればいいのでしょうか?みなさん、原価を割らないような値段を付けてみて下さい、
2009.05.16
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先の「初夏の富士山」に見える「扇風機」に対する疑問への回答です。 四月末頃にお茶の芽が出て、霜が下りると芽が傷んでしまう。天気が良くて風がないと、放射冷却により上層部の気温は高いのに地表の温度が下がる(逆転層というそうです)これをかき混ぜて霜を防ぐ「防霜ファン」というそうです。牧農園さんのHP(http://www.makinouen.co.jp/bousou_fun.html)より、説明画像を借りてきました。
2009.05.14
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さわやかな風が吹いて気持ちがいいお茶の葉も すっかり伸びて 茶摘のシーズン富士山だけは 雨が雪に変わり5合目から上は雪化粧富士市は工業都市で公害ヘドロのイメージだがこれといった観光スポットもない代わりにどこを歩いても 絵になる風景 遠くの電柱の上に扇風機のようなものがじつはまさに扇風機で その用途については いずれまた!
2009.05.10
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ローカル新聞の記事によると;「ラホール富士」という勤労者福祉センターがあって、そこの中の食堂の借手がない。広さ30坪ほどの、しゃれた厨房と客席があるが、経営が難しいとのこと。そこで家賃をタダにして、全国からオーナーシェフを公募することに。「料理コンテスト」を行い、優勝者に食堂を経営してもらうというアイデア。話題性としては充分で、全国から腕に自慢の料理人が集まるかもしれない。条件としては、富士市民であること。但し、決まってから住民票を移しても構わないとのこと。まちおこしの一環であろうが『成功するだろうか?』と市民は興味シンシン。
2009.05.05
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毎年、インフルエンザの流行があるが、A香港型かソ連型。今回はメキシコから豚由来のA型でH1N1タイプとのこと。『どれほどの脅威かは、実績を見ないと分からない」が本音だろう。当初、メキシコで死者が多く発生したこと、伝染の速度が速いことで、WHOでもフェーズ5(世界的大流行直前)の宣言。でも、今のところ、弱毒性タイプで死亡率も高くはなさそう。流行を防ぐことは大切だが、パニックになることはない。怖いのは、日本人の性格。最初は過剰反応で大騒ぎするが、じきに下火。『たいしたことないじゃん』で、忘れた頃に大流行かも。『今年のGWはどこかへ出かけますか?』本当は面倒なだけだが;「新インフルもあるし、車も混むから出かけない」で、妙に納得。
2009.05.03
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♪夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂り あれに見えるは茶摘じゃないか あかねだすきにすげの笠立春から数えて八十八日目。お茶の芽も伸びて、茶摘のシーズン。摘みたての新茶は美味しいんですよ! このあたりのGWは忙しいですよ!
2009.05.02
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パンジー君たち、シマッタって顔で並んでる スズランちゃんたち、上品なすまし顔で、いい香りを漂わせている。 春の花たちは心が和む。しばらくのんびり出来そう。
2009.05.01
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