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知人の中高年新人歌手「稲葉やすひろ」さんが、レパートリーに加えると「紅い花」を練習している。「紅い花2009」で五木ひろしが歌うあれかと思ったら違う。1991年に「ちあきなおみ」が歌ったものだという。この後に旦那さんが亡くなり、それ以降、芸能活動は中止しているので。事実上のラストナンバーかもしれない。You Tube で検索すると、松原史明作詞、杉本真人作曲、ちあきなおみ唄「紅い花」。メチャメチャうまい。 他に「ちあきなおみの演歌」を観ると;・矢切の渡し ・ギター仁義 ・無法松の一生 ・・・すばらしい。ちあきなおみは「喝采」「四つのお願い」「黄昏のビギン」くらいしか知らなかったが。演歌のうまさに感激した!
2009.09.30
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娘が突然「オトーさんに聞きたいことがある」エッなにかマズイことでもバレたのかとびくびく。『あのー「み」って何なのか知ってる?』「み」=実、身、見、・・・???『ご町内の備品リストに「み」って物があるらしいが、誰も知らないの』「あ~たぶん、『箕』のことだけれど、最近は見ないね」『え~さすが年の功、どんなもの』「う~ん、昔しは、どこにでもあった、こんなもの」と絵を画いた。『あ~「どじょうすくい」の踊りで見たかな?』少し違うが似たようなもの、ネット検索(Wikipedia)では;>箕(み、みの)とは、農作業で使う手作業用道具。手箕(てみ)ともいう。>箕は、収穫物の採り入れや、運搬、穀物の選別など様々な用途で古くから用いられてきた道具である。 と過去形でかたられている。知っている人は少ない?
2009.09.23
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縷紅草 (るこうそう) は朝顔の親類。細葉で直径2cmくらいの花が咲く。2階のベランダまで伸びてきた。 朝顔のシーズンも終わり(宿根朝顔はまだまだ元気だが)。「るこうそう」が咲き誇っている。夏が終わり、いよいよ秋のシーズン。草花を育てていると、季節の変わり目がよく分かる。
2009.09.22
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知人に「稲葉やすひろ」という新人歌手がいる。新人といっても60前後(アラシック)。もともと土木会社の経営者だが。。とにかく歌が好きで、地域のお祭りなんかで歌っていた。2年ほど前、ある忘年会に呼ばれてアトラクションで歌った。そこにレコード会社の人が参加していて「うまい!CD出さないか?」と誘われた。その曲目が「心のきず」(阿久悠作詞、三木たかし作曲)だった。昭和52年に桂五郎が歌いリリースしたが、あまりヒットしなかったもの。いわばリバイバルの曲だった。(阿久悠の業績の掘り起こしで見つけた)それを歌いCDデビューした。幸か不幸か、CDデビューの直後に阿久悠さんが亡くなってしまった。伝手をたどって阿久悠さんに挨拶に行こうなど話していたのに。でも、幸い「阿久悠の知らざる歌」ということで話題になった。そんなことから「香田晋」が今年の2月に同曲をリリースした。けっこう人気が出て、カラオケリクエストの多い。カラオケの曲名で検索すると「心のきず」<香田晋>と<稲葉やすひろ>で出てくる。 これから徐々に人気が出そうな曲だ。
2009.09.05
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「ルコウ草」という、朝顔の親戚みたいな草花がある。これに、小さな赤い花が咲き始めたが、今日はこれに朝顔の花が咲くミステリー。 今日は、朝顔がしおれて、ルコウ層が咲いている! となりに植えた朝顔のツルが混線しているのかと思うが、そのツルは見当たらない???
2009.09.02
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