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クラウドファンディングで募金頂いたお金を使わせて頂き、私の母校昭和高校のクラブハウスの塗り直しを実施しました。こちらは、昭和高校創立80周年に何か出来ないかということで、同窓会が計画した事業の一つです。写真左の陽のよく当たる妻壁は、雨にも多く晒されていましたから、塗装も剥げて木の板で出来た壁も結構傷んでおりました。この建物は、10年前の70周年の際に大規模リフォームを行い、蘇ったのですが、今回の塗り直しでまた新築したようになりました。使用したペンキは、素人でも塗れるカナダの高級塗料 パラペイント。防水性や耐久性は抜群なのに、木の呼吸作用も止めないという素晴らしい塗料です。屋根以外全て木で出来たクラブハウスですから、こうした塗装を定期的に行えば、100年くらいは平気だと思います。そうそう、この建物ですが、基本構造は60年前の木造のまま。30年で建て替えるのが普通の日本の建物ですが、この建物はサスティナブルだと思いませんか?今後も長く生徒さんたちに使い続けて欲しいものです。因みに、この塗り直しは同窓会OB・OGだけでなく、ここを卒業した昭和高校の現役先生の皆さん、現役生徒さん、PTAの皆さんがボランティアでやってくれました。有難うございました。<関連記事>: お世話になった高校で恩返し (2021年3月27日)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.31
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マーヴィン(Marvin)社のスライディング・パティオドアの修理調査を行ってきました。掃出しサッシと呼ばれる窓ですが、可動する側のドアの下枠が腐って大きな穴が明いています。穴の中には、普段はお目に掛かれない戸車の部品が覗いていますね。恐らく相当前に屋外側からドア内に侵入した雨が、木枠を中から腐らせてそれが室内側の表面に出てきていたと思います。ここまでになるまでお客様は放置していたということですが、これでは木を補修するというだけでは直せないと思います。マーヴィンの場合、雨漏れによる木の腐りについては、建具(ドア)を交換する形で修理メンテナンスを行うというのが一般的です。重くて大きなドアをアメリカで製作してもらって、それを船便で日本まで運んでこなければなりませんから、費用も時間も掛かります。対処を疎かにするとその分余分な心配も増えますから、家についても早期発見・早期治療を心掛けるようにしたいものです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.30
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輸入住宅の玄関や勝手口に使われる輸入ドアは、国産のアルミドアに比べて非常に重いですよね。重厚感もあるし、そう簡単には壊せないだろうという安心感もあり、輸入ドアへの愛着はひとしおかも知れません。ただ、重量があるということは、それを支えるドアヒンジ(蝶番)には常に大きな負担が掛かっているということでもあります。それも毎日人の出入りが頻繁にありますから、開閉の度に蝶番同士が擦れ合って徐々に摩耗していくのです。勿論、そうした消耗に耐えられるように、輸入のドアヒンジは分厚いステンレスなどで作られているのですが、それでも必ず経年劣化は起こります。写真は、それが起こった時にどうなるかを表しているのですが、ドアの敷居(ボトムシル)にドアの下端が当たってくると、敷居に傷が付き始めます。多少ならばいいと考えて、殆どの人は見て見ぬふりをするのですが、それが一番よくありません。敷居の傷は徐々に大きくなり、ドアも開け閉めしづらくなります。そのうち、ドアのデッドロックのバー(カンヌキ)やドアラッチ(鍵爪)も受け側の穴に入りづらくなったりしてきますから、今度はドアノブや鍵が破損する恐れも出てきます。(最悪は、ドア本体も壊れます)ドアの敷居に傷が付いてきたら、ヒンジを新しいものに交換して、ドアの高さ調整や水平バランスを取ってやるメンテのサインです。いつまでも気持ちよく輸入住宅に住み続けたいのであれば、そうした日頃の点検修理を怠らないようにして下さい。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.29
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こちらは、犬山市のお客様からご相談頂いたアンダーセン(Andersen)社のスライディング・パティオドア(掃出しサッシ)。ハメ殺しのFIXドアの方が、ご覧のように木が腐ってきています。ここまでなるには相当雨が入り込んだはずですが、途中お客様も気付かれたのか、建具の木枠にコーキングを打って何とか防水しようとした感じがあります。ただ、素人ということもあって、コーキングの施工の仕方があまり上手ではないようですし、施工した場所も一部でしかなく雨が入り込むのを止められなかったようです。このシリーズの古い掃出しサッシは、あまり防水性能がよくなかったようで、私も何度かドアの交換・メンテナンスを行っています。このお客様も私が交換をしたという記事をご覧になってご相談頂いたようですが、私に相談頂く前に他社に見積を依頼された処、随分と高い金額を提示されたそうです。でも、アンダーセンの掃出しサッシは、金額的には高い部類に入りますから、私にご依頼頂く場合にはもっと高い金額になるかも知れません。(私たちはドアを交換するだけですが、他社の見積はドア交換なのか、それとも窓枠ごと外壁から外して交換なのかは分かりません)私たちは、単純にドアを交換するだけでなく、製品が到着したら屋外側の防水処理を社内で行い、室内側の木部も専用の防水塗料を施工します。そうすることで、今後同様のトラブルが起こる確率が極端に減ると、私たちは考えています。他の業者さんが行わない余分な作業を実施してからの交換ですし、動きの調整などといったこともやりますから、その分の費用は自ずと掛かります。一時しのぎの安さを取るか、仕事の丁寧さや長期的な安心感を取るかは、皆さん次第ですね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.28
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昨日から、私が40年前に通った昭和高校のクラブハウスの塗り替え工事を行っています。同窓会が、クラウドファンディングで集めた募金を基に、10年前に大規模改修を行った建物の塗り直しを行おうというものです。構造は昭和39年に建てた時のものをそのまま使い、補強や外装のやり直しをしたのがこの建物。だから、構造そのものは60年近く経っているということです。10年前の改修時には、多くの現役生徒さんに手伝ってもらい、真っ白に塗装をしましたが、風雨に晒され外装の木も傷んできました。このままではまたボロボロのクラブハウスに戻ってしまいますから、高校創立80周年のこの機会に塗り直しを敢行することになりました。塗料や簡単な道具は、募金のお金を使わせて頂いて購入してもらいましたが、作業は全てボランティア。昨日は、今日の本塗りに備えて、木の腐りを補修したり、木のヤニが浮いてこないようにパラペイントの専用プライマーで下塗りをしました。少人数で作業を行いましたから、結構大変ではありましたが、何とか無事に作業を終了出来、本日の上塗り作業に備えることが出来ました。今日は、またたくさんの現役生徒さんにお手伝いを頂いて、上塗り1回目を行いたいと思います。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.27
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アライド(Allied)社のシングルハングサッシのメンテナンスについて広島のお客様からご相談を頂きました。この輸入サッシ・メーカーは、国内での販売代理店はありませんから、メーカーからの交換部材等の調達はほぼ不可能な状況です。そこで、お客様はNETで検索して私たち ホームメイドを見付けて連絡を頂いたということのようです。写真は、ペアガラスを外側から押さえている樹脂製のガラス押えと呼ばれる部材が外れたり脱落したりしている様子です。こうなると、最悪ガラスが建具枠から外れて落ちてきてしまいます。勿論、台風でも雨漏れするかも知れませんし、防犯上もあまりいい状況とは言えませんね。通常、このガラス押えは建具にある溝に差さって固定されていますから、外れることはありません。製造段階からしっかりガラス押えがはまっていなかったのか、それとも何らかの原因で新築時に外してしまい、うまく取付けられなかったのか、何れにしても変な状況です。形状や寸法が分かれば、新しいものを調達して取り付けることも可能な気もしますが、同じものが見付かるかどうかが問題です。また、もし同じものを調達出来たとしても、広島の業者さんがちゃんと取付け出来るかどうかも心配です。取付けを間違ったり防水処理を怠ったりすれば、ペアガラス内に雨が入ってガラス交換をしなければいけないなんて事態にもなりますからね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.25
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お客様から木製ガレージドアの交換・修理のご相談を頂きました。2台横並びで入る大きなガレージドアなんですが、その下端の木枠が脱落してきているようです。写真を見ると、劣化したボトムラバーが付いた部分だけが垂れ下がっています。こうなると、ドアを吊っているトーションスプリングの力がガレージドアに伝わりませんから、非力なオープナーの力だけで動かすか、手動で持ち上げるかしか出来なくなります。但し、電動オープナーに異常な負荷を掛けることになりますから、オープナーがすぐに破損してしまう恐れもあります。現在、すぐにガレージドアの交換部材の手配が可能かどうか確認していますが、こういう場合ドアの重さに応じた適切なトーションスプリングを使用しなければなりませんから、ドアだけの交換では済みません。アルミクラッドの木製サッシでも同様ですが、屋外に接している木は雨で腐るリスクがありますから、屋外用の木部防水塗料のティンバーケアなどを使って、定期的に防水塗装を行う必要があります。車でも家でも定期的な点検・整備が、長持ちをさせる秘訣ですから、ガレージドアも5年毎くらいでメンテナンスをして下さい。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.24
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今日は、揖斐郡にてヤスダプロモーション製輸入洗面水栓を修理してきました。地元の水道屋さんやリフォーム屋さんからは、輸入ものは触れないと断られたそうで、はるばる日進市から伺いました。そうは言っても、高速に乗れば1時間半くらいですから、然程の距離ではありません。先日も武蔵野市に伺いましたから、それに比べれば平気ですね。今回は、水漏れを起こした止水パッキンのカートリッジバルブの交換と排水ポップアップの修理です。いつものことですから、難なくこなしたと言いたい処ですが、洗面ペデスタルは裏にある給排水の配管を触るのがすごく大変なんです。狭くて手や指が入らないし、インチ対応の特殊な工具がないと部品を取り換えることが出来ません。(幸いそういうマニアックな工具類は、ある程度持っていますが・・・)本当なら30分程度で作業が終わる処でしょうが、2時間近く掛かってしまいました。まあ、それでもちゃんと水漏れも直りましたし、排水口のフタも開閉出来るようになりました。そりゃ、やったことがない輸入の水栓金具の修理なんて、普通の業者さんはやりたくないですよね(笑)<関連記事>: 今度は、これも (2021年3月6日)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.23
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こちらは、カナダ ヴァイスロイ(Viceroy)社のスライディング・パティオドア用のロックケースとロックレバー。今は、このサッシメーカーは存在しておりませんし、使われていた金物類も特殊なものばかりでしたから、汎用部品で代用するという訳にはいきません。ですから、これらの部品も特定のルートからしか手に入らない貴重なものではありますが、未だに私たち ホームメイドでは調達しています。今日も豊田市のお客様の処にお伺いして、同社のロックレバーを交換してきました。掃出しサッシの建て起こしもおかしかったので、それも調整しがてらスムースに動くようにメンテナンスも行いました。写真に写っているロックケースは、実はハウジングと呼ばれるカバー部品に組み込まれていたものなんですが、ハウジングはヴァイスロイのものと形状や大きさが異なっている為、それをわざわざ外して使います。外した新しいロックケースを既存のハウジングに装着してから、それを掃出しサッシに組み込むという作業が必要ですが、ハウジングへの装着が結構難しい作業です。それは、ハウジングが鋳物で出来ている為、無理に取外し・取付けをしようとすると、ハウジングが破損してしまう恐れがあるからなんです。そういう意味では、ちゃんとした工具と経験がないと、交換作業が難しい輸入部材ですが、それでも部品が手に入るだけ幸せですね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.22
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こちらは、19年前に施工されたデルタ(Delta)社製キッチン水栓。吐水する鶴首の根元部分から水が漏れてくるということで、ご相談を頂きました。吐水口の先から水がポタポタ漏れてくるというトラブルは、止水パッキンであるカートリッジバルブの問題であることが殆どなんですが、根元から漏れてくるという時は別の部品の問題です。今回お客様に確認した処、配水管が取り付けられているキッチンキャビネットの中は、特に水漏れがないということですから、長い鶴首内のシール材や取付けの緩みに問題があると思われます。現在、それを確認すべくアメリカのデルタ社へ修理の問い合わせをしておりますので、程なく修理箇所を含めた返事があると思います。20年近く使い続けてこられた訳ですから、こうしたトラブルがあっても不思議ではありません。こういう問題を放置せずにすぐにメンテナンスをすれば、きっと長くお使い頂けると思います。輸入住宅にお住まいの皆さんも、どうぞメンテナンスを怠らないようにして下さいね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.21
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輸入サッシの網戸を窓の外に落としてしまったり、無理に外そうとしてアルミフレームを曲げてしまったりしたことはありませんか。サッシメーカーが健在であればいいのですが、廃業・倒産・吸収合併などでメーカーがなくなってしまっていると、新しいものを作ってもらうことが出来なくなります。そういう状況に備えて、私たちは材料や道具を揃えて、同じ規格・仕様・サイズで新しい網戸を製作出来るようにと考えております。写真は、今日弊社に届いた手作り感満載の網戸製作用固定台座。いろいろな大きさのフレームを固定出来るように、いくつものスリットが付けられています。これで網戸フレームを固定出来ますから、フレームを正確な長さでカットしたり、網戸の固定ピンを入れる穴を明けたり、ロック用のラッチやテンション・スプリングを装着する為の穴を明けたりすることが簡単に出来るようになります。今までは万力を使って固定していましたが、これを使えば格段に仕事がしやすくなると思います。アメリカ製で造りは雑ではありますが、取付け位置など自分で調整してうまく機能するようになりました。網戸がなくて困っている方や網戸が曲がって虫が隙間から入ってくるという方は、どうぞご相談下さいね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.20
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昨日、マーヴィン(Marvin)社のオーニングサッシの建具交換について記事に書かせて頂きましたが、今日はその際交換したウェザーストリップ。長年使用してきたせいか、開閉オペレーターのアームが当たる下枠部分に取り付けられていたウェザーストリップが破れていました。ウェザーストリップは、四方の枠に取り付けられていたのですが、他の三方はもう少し使えそうでしたので、取り外さずそのままにしました。写真は、交換した下枠のウェザーストリップと交換しなかった側枠のウェザーストリップ。随分色も違っていますし、表面の張り具合も違いますね。(ですから、余裕があれば、四方共交換した方がいいですよ)ウェザーストリップは、窓を閉めた際の気密性を高める狙いがあるのと、断熱性や防雨・防風性能を高める役目がありますから、へたってきたり破れてきたりしたら定期的に交換するのが基本です。今回のものも、スポンジのようなウレタンフォームを塩ビで覆ったような素材ですから、ウレタンが潰れてきたり、塩ビが割れてくることがあります。年に一度は窓を開けて、窓枠や建具の周囲のウェザーストリップの状態をチェックしておきたいものです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.19
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一昨日、昨日と東京都武蔵野市のお客様のおうちに伺って、マーヴィン(Marvin)社のアルミクラッドサッシの修理・メンテナンスを行ってきました。アルミクラッドの木製サッシが古くなると、雨漏れを起こすという問題が多く発生します。こちらのお宅もそういったトラブルで、オーニングと呼ばれる建具の下側が外に開いていく窓の木部が、腐って黒くなってしまいました。木部を指で押すと、指先がズブズブ木にめり込んでいくという程度までになっていて、腐った建具を交換する以外に修理の方法はない状態でした。以前ブログ記事でお伝えした通り、オーニングとケースメントについては古い仕様の建具の製作は既に終了した状況です。ただ、マーヴィンは、新しい仕様のものを古い建具の寸法で作ってくれるという特注オーダーをしてくれます。価格は高くなりますが、今回もそのサービスを利用して、建具の入れ替えを無事完了しました。写真は、交換して引き上げてきた古い建具ですが、段ボールの上に建具を寝かせて、ガラスの上から少し水を落としてみた様子です。ガラスの上の水は、建具のコーナー部分及び下枠の部分から建具の中へと染み込んでいき、ご覧のように裏側の腐った木部から水が出てきます。つまり、ガラスとその周囲にあるガラス押えの隙間から、雨が建具内へ侵入して、長い時間を掛けて木を腐らせたということが分かります。通常、ガラスの周囲にはコーキング等で防水処理がされているのですが、長い間に防水材が劣化したり縮んだりして、隙間が生じてしまいます。それを放置しておくと木製窓が腐ってきたり、樹脂サッシでもペアガラス内に内部結露や錆・曇りが発生するという不具合が起こるのです。しかしながら、輸入サッシの雨漏れは、ガラスの周囲だけとは限りません。どこから雨漏れが発生しているのかを検証して、正しくメンテナンスを行わなければトラブルの根本解決になりませんから、長く美しい輸入住宅に住み続けたいのであれば、修理の専門家に相談して対処をしっかり行うべきだと思います。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.18
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以前何度かブログ記事にも書きましたが、ピーチツリー(PeachTree)社のドアに採用されていたドアヒンジについて問い合わせがありました。写真がそのヒンジですが、実は左右の蝶番の大きさが非対称で、尚且つ写真の矢印のところで蝶番が折れ曲がっているのです。国産にしろ輸入にしろ、ドアヒンジというものは左右の蝶番は同じサイズで、形状も真っ直ぐな板の金属で出来ています。また、取付穴の位置も左右の蝶番で違うときていますから、これを作った人は相当な偏屈だったのかも知れません。こんなドアヒンジを取り付けたピーチツリー社も15年くらい前になくなってしまいましたから、その後この特殊なヒンジを調達する先も見つからなくなってしまいました。そうこうしているうちに、私たちはずっとこのヒンジを探し続けていたのですが、数年前に何とか1社在庫を持っている会社をアメリカで見付けました。今回のお客様は兵庫県の方ですが、修理の為に随分いろいろな業者さんを探されたのでしょうね。恐らくこの特殊なヒンジを調達出来るのは、国内でもホームメイドだけでしょうから、いい処と巡り会えたかも知れません。ただ、この商品がいつなくなってしまうかは誰にも分かりませんから、早めに入手しておくことをお勧めします。それにしても、ピーチツリーはマニアックなドアですよね。他の似た部材を代替に使いたくても、純正品以外全く施工出来ない仕様になっているのですから、本当に厄介です。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.15
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こちらは、マーヴィン(Marvin)社製アルミクラッドサッシ用に調達したグリルピン。グリルピンとは、サッシに取り付ける木製の飾り格子を窓に装着する為の細長い針部品です。木製格子に穴を明けて、そこにプラスチックで出来た小さな筒状の部品を装着します。そのプラスチックの中心の穴に針が付いたグリルピンを差し込んで、サッシの木部に突き刺します。針が差さって格子を固定するといった単純な仕組みですから、簡単に取り外すことが可能なので、ガラスの掃除の際は比較的便利です。ただ、何度も付けたり外したりしていると、針が折れてしまったり、プラスチックのツマミ部分が取れてしまったりして破損します。そこで、こういう格子ピンも定期的に交換する必要があります。飾りの格子ですから窓に取り付けなくてもいいのですが、木製の格子が窓に付いていると、家全体がオシャレに見える効果もあり、窓格子を採用されている輸入住宅は多いと思います。グリルピンが壊れて、画鋲で代用している人がいるかも知れませんが、お客さんが来た時には見ためもよくありませんから、ケチらず新しいものに交換した方がいいと思います。<関連記事>: 今度は、格子の固定ピン (2017年6月4日)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.14
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輸入の洗面蛇口の多くには、排水口のフタをワンタッチで上げ下げするポップアップと呼ばれる金物が装着されています。蛇口の後ろ側にある棒を引っ張ると、排水のフタが閉まってボウルに水が溜まるという仕組みです。国産の洗面台でもこうしたポップアップは一般的になってきていますが、昔はチェーンの付いたゴム栓でしたよね。ただ、この便利なポップアップも経年劣化で壊れてしまうことがあります。今回、お客様からのご依頼で、輸入水栓を扱うヤスダプロモーションのポップアップ部品を調達しました。一番壊れるのは、写真にある金属の長い棒、ピボット・バーなんですが、排水管内に飛び出している部分の金属が腐食して欠損することがあります。そうなると、写真上にあるプラスチック製の排水口のフタ(プランジャー又はストッパーと呼ぶ)とピボット・バーが連動しなくなり、フタの開閉が出来なくなります。また、プランジャーにも寿命がありますから、プラスチックが劣化して破損してしまう場合もあるようです。こうしたパーツは、どの輸入水栓メーカーのものでも似たようなものが付いているのですが、やはり若干のバリエーションの違いがありますから、交換する際は注意が必要です。ただ、輸入サッシの部品と同じように、修理用の交換部品は10年以上経っても手に入るものが多いですから、国産品よりも長く使える可能性が高いと言えます。お客様ご自身ではなかなか部品類の調達は難しいかも知れませんが、私たちのような専門家であれば、適合する部品を手に入れられますよ。<関連記事>: 髪の毛が溶けるような強い洗剤は、流さないで! (2014年2月16日)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.13
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こちらは、みよし市のお客様から交換のご依頼を頂いたヴァイスロイ(Viceroy)社製スライディング・パティオドアのロックセット。ヴァイスロイの掃出しサッシなんですが、ロックセットだけでなく内外のハンドルセットやロックレバーも経年劣化で破損します。今回は、写真のロックセットとロックレバーを交換したいということで、現在手配を進めております。ただ、このロックセットですが、現在全く同じものは存在しません。では交換不能かと言えば、そうではありません。実は、ハウジングと呼ばれる外側の取付け用金属枠が生産されていないようで、その奥にある本体のロック部品のみであれば調達は可能です。とは言っても、元々ハウジングとロック本体とは1つに組み合わさって作られています。それも部品同士の接続部分が結構壊れやすいときていますから、それぞれの部品に分解して新しいロック本体を古いハウジングに入れ替えるのはなかなか難しいというのが本音です。それでも何とかハウジングを上手に外して、新しいロックセットとして組み直して取付けしますよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.12
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横浜に引っ越しをされる前に家をきれいにしておきたいということで、インテリアの壁やモールディングを塗り直しされるというお客様から、パラペイントのご注文を頂きました。以前にも同じ色をご注文頂いたことがあるのですが、今回も同じ色で塗りたいとのことで、同じ調色にて塗料をお作りしました。壁用では薄いモスグリーンのツヤ消し塗料、モールディング用では8分ツヤの真っ白な塗料をご依頼頂きました。国産の塗料だと同じ色でも随分昔の色とはちょっと違ってくるなんてことがありますが、パラペイントでは8年前と色と全く同じ色を調色することが可能です。だから、同じ部屋の一面だけを塗り直しするなんて場合でも、他の三面と色が変わって見えるなんてことにはなりません。ただ、内装の日焼けの具合で、既存の壁の色が褪色しているなんてこともよくありますから、そんな時は気を付ける必要があります。今回は、それぞれ1ガロン(約3.8リットル)ずつという少量ですが、さてさてどんな風に仕上がるでしょうか。何れにしても、モスグリーンと白、ツヤ消しとツヤあり、そういったコントラストがしっかり出るでしょうから、きっとドライウォールの内装もオシャレになると思いますよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.11
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関東のお客様からサッシの周囲に取り付けてあった窓の飾り枠(トリム、又はモール)が腐ってしまっているというご相談を頂きました。窓の周囲に幅10~15cmくらいの枠材を回して、コロニアル風にするものですが、木製のものを使った為に風雨に曝されてボロボロになったようです。ヒサシのある処ならともかく、外壁やサッシに雨が直接当たるような設計では、当然の如く腐ってしまうと思います。そこでお客様からは腐らないような素材で窓トリムを交換して欲しいというご希望なんですが、本当に交換だけで問題が解決するのかどうかを検証する必要があると感じています。単純に雨がトリムに当たって腐ったということなら、話は簡単なんですが、もしそれと同時に複数の原因でそうなったとしたら、交換・修理した処でまた同じトラブルが発生するだけです。もしかしたら、屋根の付近やラップサイディングの外壁の隙間から雨が侵入して、それが壁の中を伝って下に落ちてきたということなら、その根本を直す必要があります。私の考え過ぎということなら、取り越し苦労ということでいいのですが、そうでないという状況をいくつも見てきましたから、やはりちゃんと調べるべきという気がします。こういう施工をしてしまう工務店さんであれば、他にも施工ミスや材料の選択ミスをしている可能性が少なくないかも知れません。ただ、そう思いたくないお客様の気持ちや財政的な余裕といった問題もあるでしょうから、私たちは私たちの考えをちゃんと伝えて、後はお客様に判断頂くしかありません。自分たちの次に世代にまで受け継いでいって欲しいのであれば、自ずと方向性は決まってくると思います。やるかやらないかは、あなた次第です。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.10
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こちらは、先日記事に書かせて頂いたデルタ(Delta)社製洗面水栓に取り付けられていたカートリッジバルブとその周辺部品。蛇口からポタポタ水が落ちて止まらないという不具合でしたから、水栓金具の品番・品名・製造時期が分かれば適正な交換部品が調達出来るだろうと考えて、お客様から資料の提供を頂きました。新築時の説明資料をちゃんと保管してあったので、それを手掛かりに問題なく必要部品を手配して、本日交換・修理に伺いました。写真は、交換時に取り出した既存の部品類。黒いゴムが劣化して、水栓の中の水も黒くなっていましたから、原因は恐らくゴムの劣化だと思います。デルタは水栓金具の有名メーカーだけあって、15年前に製造した水栓でも修理用交換部品のアフターサービスはしっかりしています。国産メーカーではこんなことは恐らく考えられないと思いますが、何十年も住み続ける欧米の住宅に施工された住宅設備は、何十年もメンテナンスが可能です。確かにこうした部材をどうやって調達したらいいか分からないという住宅メーカーにとっては相当ハードルが高い仕事かも知れませんが、輸入材を熟知した専門家であれば、然程難しいことではありません。<関連記事>: 蛇口から漏れるデルタ製洗面水栓 (2021年3月4日)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.09
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こちらは、サミット(Summit)社の輸入シングルハングサッシ。今は、会社はありませんが、輸入住宅ブームの際はよく使われました。サミットというメーカーは、写真のような樹脂サッシの他に、アルミクラッドの木製サッシも製造していました。今回、樹脂サッシのペアガラスに不具合が起きているので、交換を相談したいとのことでした。ガラスには、縦に4本ほどの白い線状になった汚れが見て取れます。一見外側のガラスに鳩やカラスが糞をしたようにも見えますが、これはペアガラスの内部に付いた汚れです。普通は建具枠の上から垂れるような気もしますが、汚れは枠から少し下へ落ちたところで付着しています。上枠から出た汚れでしょうから、上枠自体にも付いていておかしくないのですが、何とも不思議な付き方ですね。因みに、この汚れはペアガラスを防水・固定する為の柔らかなシーリング材が太陽の熱や雨水で溶け出したのではないかと思います。このサッシのガラスの取外しは、屋外側からしか出来ない構造ですから、上窓(アッパーサッシュ)がハメ殺し(FIX)のシングルハングの場合、2階に窓が装着されていると外からの作業は足場がなければ不可能です。当然新しいペアガラスを調達する際には、ガラスの正確な採寸が必要にもなりますから、採寸時と交換時の2度の足場が必要です。輸入ペアガラスやガラス押えの調達には1ヶ月程度は掛かりますから、外装の塗り替えの際に足場を架ける時点で、こうした一連の作業を行うことが一番合理的と言えます。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.08
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昨日、お客様が新築について相談があるということで、時間を見付けては2つのプラン図を描いてみました。1つは床面積をミニマムで考えた場合どのくらいになるだろうと計画してみました。もう1つは、家族が4人となった場合に必要な部屋数で描いてみました。若いご夫婦でしたので、出来るだけ費用負担が少ないように、少ない知恵を絞って考えたのですが、どちらも20坪台という驚異的な床面積。我ながら上手にプランしたと思っていたのですが、お客様は将来5人家族にしたいということと2台分のガレージが欲しい、屋根裏のスペースを使いたいというご希望を頂きました。若いからと見くびってはいけませんね。将来計画まで見据える形でちゃんと予算を掛けて家づくりをしていきたいというしっかりしたご夫婦でした。まあ、今回のプランはたたき台としてのものでしたから、これからいろいろご希望を伺って理想の形にしていきたいと思います。最近、おうちの修理やメンテナンスの仕事ばかりやってきましたから、新築のプランを描くといろいろ考える視点が変わっていいですね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.07
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先日、デルタ(Delta)の洗面水栓の水漏れについて記事に書かせて頂いたばかりですが、今回はヤスダプロモーションの輸入水栓が水漏れしたという相談です。こちらのメーカーの水栓は、どこで作られているのかは定かではありませんが、恐らく台湾か中国本土から輸入しているのではないかと思われます。デザインは、アメリカやカナダの水栓メーカーのものに非常に近く、OEMで北米のどこかのメーカーの名前で販売されているのかも知れません。ですから、品質的には特に問題になることはありませんが、止水バルブの不具合で蛇口から水がポタポタ落ちるというトラブルはよくあります。これは、北米の有名メーカーの製品でも起こりますから、アジアで生産されたから不具合が多いということでもありません。今回相談されたのは、カートリッジバルブの交換以外に排水口のフタを開閉させる為のピボットロッドの交換も行います。また、悪くなった訳ではないのですが、金メッキが少し剥がれてきたということで、排水口のフタ部品であるプランジャーも交換したいとのご希望を頂きました。古いプランジャーは万一の予備として在庫してもらえばいいでしょうから、取り敢えず新品の排水フタも調達します。こうやって定期的にメンテナンスをしようという心掛けは、長い家づくりにおいては本当に大切なことです。悪くなってから交換・修理するのではなく、その前に予防手配をすることは家を常に健全に保つ意味でいいことですね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.06
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最近水栓金具の修理メンテナンスの相談が増えてきています。輸入住宅でも新築から10年以上経てば、水栓金具も不具合が出てきます。今回は、デルタ(Delta)社の洗面水栓ですが、吐水口から水がポタポタ落ちてくるという単純なトラブル。国産で言うゴムパッキン、輸入ではカートリッジバルブを交換すれば直るという類の問題です。ただ、この止水バルブはメーカーによっても形状が違いますし、同じ製品でも製造時期によって変わる場合もあります。ですから、似たようなものだからと言って拙速に注文手配をしてしまうと、水栓に取付け出来ないという失敗をする恐れがあります。もしそういうことに慣れていらっしゃらないのであれば、私たちのような専門家に依頼して、適合する部品の調達と取付けをしてもらう方が、反って時間も手間も少なくて済むかも知れません。そういう場合は、水栓の写真と共に、メーカー名・品番・品名・施工時期を私たちにご案内頂けると素早く的確に探せると思います。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.04
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こちらは、お客様ご自身で手配をされたアンダーセン(Andersen)社のダブルハング用バランサーです。実はこのバランサーですが、結局交換することが出来ず、余ってしまったものなんです。交換作業をする技術云々の話もありますが、そうではなくて違うシリーズのバランサーを注文してしまったということでした。写真は、ティルト・ウォッシュというタイプのダブルハングに取り付けるバランサーで、本来はナローラインのものを付けなければいけなかったらしいのです。まあ、お客様は素人ですから間違えるのも仕方ないのですが、アンダーセンを輸入販売していたリクシル(旧トステム)のサービスにも問題があったのかも知れません。何れにしても、このバランサーはどこにも使いようがありませんから、ゴミとして処分する以外方法はないのですが、ちょっともったいない話です。輸入住宅に使われている輸入資材は、シリーズによっても、メーカーによっても時代によっても変化する場合がありますから、注文や取付けの際は専門家にお願いするか、アドバイスに従って計画を進めるかしないと無駄な出費をしてしまいますから、注意が必要ですね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.02
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マーヴィン(Marvin)社製輸入サッシの網戸には、網戸をサッシに固定する為のピンが付いています。スクリーンピンとも呼ばれる固定ピンですが、網戸1枚に対し2本から4本取り付けられているのですが、築15年以上経つと劣化して使えなくなります。殆どはツマミの部分の樹脂部品が割れたりして欠損してしまうのですが、それを結構放置しているおうちも多いようです。それは、網戸を滅多に外さないということが理由のようですが、網の張り替えも15年くらいで必要になってきますから、そのタイミングで網戸ピンがないことに気付きます。それは、ツマミがないということで、網戸ピンを手で動かすことが出来ず、網戸が外せないということで判明するといった感じのようです。運よく網戸が窓から外せたとしても、今度は網戸が装着出来ないという問題にも直面します。マーヴィン以外でも網戸の固定ピンを使っている輸入窓メーカーは多く存在しますので、やはり同様のトラブルで困っていらっしゃるお客様は多いかと思います。固定ピンのツマミの寿命は15年程度ですから、1ヶ所が壊れたら家の全ての窓のピンを交換する時期でもあります。定期的な交換だと認識して、一緒に交換を進めるようにしたいものです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.03.01
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