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先日、日進市のお客様のおうちの玄関ドアのラッチが壊れたという記事を書かせて頂きましたが、交換部材がアメリカから届きました。フォルトレス(Faultless)というサインがあったドアラッチでしたが、ドアノブのボルトを通す穴が四角い形のデザインでした。こうしたものは国内では出回っていないのですが、アメリカではいくつかのドアノブメーカーで使われているようです。また、こちらのラッチは、頭のフェースプレートを外してやるとドライブインラッチとしても使えますから、古い輸入住宅用には持って来いかも知れません。ただ、こうした珍しいデザインのラッチは、それ程注文数が出るものではありませんから、たくさん調達して常に在庫しておくという訳にはいきません。そういった点でお客様には都度海外送料をご負担頂かなければなりませんが、それでも私たちなら、確実に適切な部材を調達出来ますから、ご容赦頂きたいと思います。勿論、多少調達数量が増えても送料に然程違いはありませんから、予備としていくつか一緒に購入頂ければ、その分割安に調達出来ます。消耗品は、ある程度定期的に交換が必要です。ですから、いくつか余分に購入頂いても損はないかも知れません。特に日本では手に入りにくいものは、確保しておくということが大切ですね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.30
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今日は、一日大工さんとウッドデッキの施工を行いました。と言っても、私はデッキの材木に着色用の防水塗料を塗っていただけなんですが、ある程度塗るとなると暗くなるまで掛かってしまいました。その間、大工さんは着々とデッキを組み上げていってくれる訳ですが、写真はデッキの土台フレームがある程度仕上がって、そこに防水用の白いテープを回している様子です。このデッキは、エコアコールウッドという腐らない木で出来ていますから、塗装も防水テープも必要ないものなんですが、白木のままでは味気ないですし、更に雨に強くするという目的で防水工事も念入りに行っています。土台の上に防水テープを張るというやり方は、今ではアメリカでも一般的に行われている施工で、通常は土台の上側だけに張るようですが、今回は実験的に側面にもテープを張ることにしました。これなら、20年や30年でも十分持つと思いますが、さてさてどうなることでしょうね。最近は、ウッドデッキが10年くらいで腐って使えなくなるということで、樹脂を木のように似せた擬木を使ったデッキをよく見掛けますが、本物の木ほど強度がありませんから、オーバーハングさせてデッキを宙に浮かせたり、変則的な形でデッキを作ったりするには不向きです。これなら、素材は本物の木ですから、自由自在にデッキを作れますし、樹脂製や南洋材を使ったデッキと耐久性は変わりません。ウッドデッキの新設や作り替えなら、こんなデッキは如何でしょうか?輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.27
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昨日、名古屋市のお客様から、玄関に取り付けたスウェドア(Swedoor)の屋外側の木が劣化してきたので交換したいというご相談を頂きました。このドアの表面には、少し厚みのあるチーク材が化粧板として張ってあるのですが、19年の雨風に曝されてドアの下の方が線状に剥がれてきています。新築してから特に何もメンテナンスをしてこなかったということですから、自然素材のドアとしてはよく耐えた方だと思います。木が剥がれた部分については、元に戻すということは出来ません。ただ、表面の汚れを紙ヤスリ等で擦り落として、パラペイントの屋外用木部防水塗料 ティンバーケアを塗ってこれ以上の劣化を抑えることは可能です。そこで、お客様にどういったご希望かを確認させて頂いた処、これからはメンテナンスをしっかりするつもりなので、新しいドアに交換する方向で考えたいとのことでした。鍵のシリンダーにもグラつきがあるようですから、心機一転して新しいスウェドアで気持ちよく暮らして頂くのもいいかも知れません。勿論、新しいドアにもティンバーケアを2度塗りしますから、5年くらいは塗り直しもしなくてよくなるはずですし、塗れば塗るほど塗装も強化されます。勿論、水性塗料ですから、素人でも塗りやすく塗りムラも出来ません。玄関に木製ドアを取り付けている輸入住宅であれば、10年に一度は塗装や金物のメンテナンスをしてあげると、いつまでもお使い頂けるようになりますよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.26
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清須市の輸入住宅にお住まいのお客様からキッチンの修理・メンテナンスについてご相談を頂きました。人工大理石のカウンターの変色や焦げを直したいというご相談の他に木製キャビネットのドアを替えたいというご希望も頂きました。写真を見ると、周囲の框枠の部分に割れが入り、枠の表面も剥がれてしまっているようです。ナチュラル・オークの無垢の木製ドアのようですから、キッチンの湿気や水分などで木が膨張して割れ等が入ってしまったのかも知れません。ただ、こういうキッチンドアは、メーカーが分からなくても同じように新しく製作してもらうことは可能ですから、そんなに心配は要りません。国産のキッチンだと、ドア等が木くずを圧縮して成型したMDFで作られていたりしますし、形も年代やメーカーによって様々ですから10年以上前のキッチンを直すことはほぼ不可能です。そういった意味では、輸入の木製キッチンは長くお使い頂くことが可能ですが、そういう修理・メンテナンスをしてくれる処を見付けるのが大変ですよね。お客様に金額や納期等でOKを頂ければ、恐らく今後ドアの採寸などを行って製作をしていくことになろうかと思います。輸入キッチンや洗面のリフォーム・リノベーションをお考えの皆さんは、是非インテリアの刷新を含めて改修計画を立ててみては如何でしょうか?輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.25
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現在、アンダーセン(Andersen)製4枚引きスライディングパティオドア(両サイドFIX、中央引き分けの4枚掃出しサッシ)の交換用ドアを塗装しています。雨漏れによってガラスの周囲から水が内部に浸入し、外装の化粧単板が剥がれてしまうというトラブルで、ドア4枚の交換を余儀なくされました。交換用の木部無塗装のドアは、結構写真ではきれいに見えるのですが、製造時に木部に接着剤を付着させたり、木の部分に凹みや欠けなどがあったりして、塗装するのも時間が掛かります。薄っすら表面に接着剤が付いていると、着色塗料を塗った時にその部分だけ塗料がうまく載ってくれません。ですから、そこだけムラが出来たような塗装になってしまいます。凹みや欠けが見受けられる部分は、木工パテで修整をしてから塗装をするのですが、自然の木とパテとでは塗料の吸い込みが違いますから、美術絵画的な塗り方をしないときれいには仕上がりません。勿論、接着剤やパテを処理する為に、紙ヤスリで表面を薄く削るのですが、化粧単板を傷めない程度で仕上げないと下地が出てきてしまいます。そういう手間を掛けながら、木部の防水塗装を行いますから結構な時間と手間が掛かるのですが、普通はそういうことも気にせず適当に塗ってしまうのでしょうね。写真はまだ着色塗装の段階ですが、もう一度防水塗装のナチュラル・クリアを塗ったら塗装は完了です。それが完了したら、ドアを裏返して屋外側のガラスの周囲やドアパネルのつなぎ目などを防水処理します。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.24
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本日、東京のお客様に発送した浴槽エプロンの固定部品とリベット、それを装着する為の工具(リベッター)が届いたという連絡を頂きました。リクシル(LIXIL)の浴槽側面に装着すべきエプロンが、固定用部品が破損した為にグラグラした状態でお困りだったので、補修する為の部材一式を当社から購入して頂きお送りしたのです。勿論、やり方や使うべき材料のサイズ・種類などもお客様にお教えして、ご自身でやってもらいました。多少打ち間違いはあったようですが、写真のように見事にリベットを打ち込んでエプロンに固定用部品を装着出来ました。全くの素人の方でしたが、上手に作業が出来たと思います。確かに大きな失敗をすると取返しの利かないこともありますが、まずは自分たちでやってみるということはいいことです。ただ、やったことないけど何とかなるだろうと楽観的に物事を考える人は、幾分か慎重さに欠ける処もあるでしょうから、本来であればプロの仕事を間近で観察して覚えるということからやるのが一番です。今回は、ぶっつけ本番ということで少し心配しましたが、お客様も慎重な方だったので、考えなしに作業をされるということもなくうまく仕事を完了して頂きました。エプロンが割れた部分も、お時間のある時に直して頂けるように詳細をアドバイスさせて頂きましたから、そのうち上手に補強をして頂けるものと思います。<関連記事>: 掃除屋さんが壊したらしい輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.23
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金沢のお客様からミルガード(Milgard)製スライディングパティオドア用の戸車を交換したいというご相談を頂きました。調達するに当たり、掃出しサッシに付いている実物の戸車部品を外して、写真を撮って頂きました。一見きれいな状態に見えますが、実際に可動するローラー部分が錆び付いているのが分かりますか。恐らく錆と共に劣化を起こしていると思いますから、ローラーの表面も丸くなっていない状態で歪な感じだと思います。こうなってしまうと、戸車がレールの上をスムースに走ってくれませんから、開け閉めするにも相当な力がいるかも知れません。また、動きが悪い状態で使い続けると、ハンドルやロックにも負荷が掛かり、破損させてしまう恐れもありますから、放置するのは禁物です。こちらの部材は、スチール製ですが、値段が高くてもいいものが欲しいということであれば、ステンレス製のものもご用意出来ます。強化ペアガラスが入っている輸入の掃出しサッシは、ドア1枚何十キロもありますから、なかなか取り外すのは大変ですが、20年くらい経ったら戸車も定期的に交換してやると暮らしやすいかも知れませんよ。私たちなら、戸車を交換する際はドアの建て起こしやロックの調整なども行いますから、より快適にお使い頂けるようになります。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.22
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先日、延期になった兵庫県の輸入住宅でのガラスの採寸調査を実施しました。地元のサッシ屋さんでは輸入サッシの取り扱いが分からないとのことで、ガラスの交換不可だったらしく、私たち ホームメイドが名古屋から出張調査をしに伺いました。写真は、ガラスが割れた可動側のドアを一旦窓枠から外した処です。割れたのは強化ペアガラスの外側に面した方だけですから、室内側のガラスは問題ありません。ですから、防犯上や雨漏れといった問題は特にないのですが、お客様としてみれば気持ちの上でよくないという感じのようです。そこで、台風14号が過ぎてすぐにガラスのチェックをして差し上げるべく、お伺いした次第です。割れた原因は、お隣の草を草刈り機で刈っていた際に、石が跳ねてガラスに当たってしまったということのようです。丸いバットやボールのようなものが当たっても強化ガラスはビクともしませんが、先が尖った石やクギのようなものだと粉々に割れてしまいます。割れる際は大きな音がしますから、頭のいい空き巣などは輸入の掃出しサッシのガラスを割って侵入するなんてことは絶対しません。ただ、人目を気にしない粗い手口の泥棒などは、そんなことを考えずに割ろうとしてしまいますから、素人に近い人間は禁物です。今回、ペアガラスの採寸を行うに当たって、重いドアを外しただけでなく、ガラスの周囲のガラス押え(押し縁)も全て外しました。押し縁を外さないとガラスの全貌が分かりませんから、どうしても外さないといけないのですが、樹脂で出来ている為破損するリスクもあります。古いサッシですから、そういった点を含めて慎重に作業を進める必要がありますが、大工やサッシ屋さんだと壊してしまうかも知れませんね。あと、ガラスの採寸だけでなく、網戸の戸車も劣化して動かなくなっていましたから、それらの交換も一緒にお勧めしました。そうすれば、きっと気持ちよく掃出しサッシが使えるようになりますからね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.21
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今日は、四日市市のスウェーデン輸入住宅に伺って、古いパテの除去中に割れたガラスの入れ替えを行いました。オリジナルの納まりが、サッシ枠とガラスとの間にあまり余裕がないという感じでしたので、それに合わせてギリギリの寸法でガラスを作ってもらい、どうなるかとちょっと心配でしたが、無事きれいに装着出来ました。これでこのおうちの全ての窓のメンテナンスは、ほぼ完了。こちらの写真が、メンテナンスして仕上がった様子です。台風一過で美しい日でしたから、一斉に窓を開けて空気の入れ替えをして頂いている処を撮ったのですが、真っ白のサッシが見事でしょ。ガラスの周囲の防水処理は、スウェーデンからわざわざ取り寄せたガラス専用の真っ白い防水パテ。そして、木製サッシの枠は、パラペイントの木部専用防水塗料 ティンバーケアで白く塗装しました。あのボロボロだった木製サッシが、ここまでクラシックな感じで蘇るんですね。今までと比べて、パテも塗装も耐久性が高くなっていますから、今後のメンテナンスの回数も相当削減出来るはずです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.19
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京都のお客様から輸入住宅のメンテナンスのことでいろいろご相談を頂いているのですが、その中の一つがこのドアノブ。勝手口のドアに付いているものなんですが、破損してしまっているとのこと。メーカーは、カナダ ワイザー(Weiser)製。まん丸の握り玉は可愛らしく輸入住宅ブームの時はこうしたデザインのドアノブが流行りました。ドアノブ自体に内蔵されたバネが弱ってきているのか、それとも鍵の掛けられるラッチ(鍵爪)部品のバネがいかれてきているのか、何れにしても長年の使用で交換が必要のようですね。屋外への出入口に施工されたドアノブの破損は、防犯上の問題にも関係しますから、出来るだけ早めに解消しておきたいものです。輸入のドアに開けられた取付け穴は、輸入のドアノブ(ドアレバー)であれば、どれでも簡単に交換出来ます。ただ、日本で穴を加工したというドアの場合、結構穴の大きさや位置が違っている場合もありますから、そういう時は取り換えに苦労するかも知れません。特にドアノブが結構早く壊れてしまったという場合は、そうした寸法違いによるストレスが原因であることがしばしばあります。既に穴が明いている場合はそれを変えることは難しいですが、それでもある程度は調整出来るかも知れませんから、専門家に取付けをお願いしてみて下さい。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.18
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明日、兵庫県の方に輸入の掃出しサッシのガラス交換を行う為の現地調査を行う予定でした。写真は、今さっき会社の空を撮ったものですが、グレーの雲で覆われていて、風はないものの雨がしとしと降っています。台風14号は、現地を午前中に通過してしまう予報ですから、午後からであれば、問題なさそうにも思われるのですが、台風が過ぎた後に風が残るという感じですから、サッシのガラスを触るのはちょっとリスキーです。割れたのは、強化ペアガラスの外側1枚ですが、もう1枚に何かあるとそれこそ大変なことになってしまいます。また、私たちが名古屋から関西方面に行く時は、丁度台風が向かってくるというタイミングですから、高速道路が閉鎖・通行止めになる可能性が高くなります。お客様のことを思えば、早くやって差し上げたいという気持ちではありますが、何らかの事故があっては元も子もありません。ですから、明日の調査は延期して、もっとコンディションのいいタイミングでお邪魔すべきだと思います。まだ、お客様からの返事はありませんが、多分考えをご理解頂けるはずです。記事をご覧頂いている皆さんも、家の備えをして下さいね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.17
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東京のお客様からイナックス(INAX、現LIXIL)のユニットバスの浴槽の横に取り付けられたエプロンが固定出来ないというご相談を頂きました。写真にある大きなプラスチックの板が、そのエプロン。それを浴槽の横に固定する為の固定部品が付いていますが、それをお風呂の掃除に来た業者さんが破損させたとのこと。原型を留めている部品については、針金を使ってエプロンに固定したのですが、部品が完全に割れてしまったものもあるようで、何とか調達出来ないかというお願いでした。地元の水道屋さんは、古いユニットバスなので、エプロンの交換部材だけでなく小さな固定部品も手に入らないというふうに案内してきたらしく、お客様も非常に困っていらっしゃいました。そこで、何とか固定部品だけでもないかとLIXILに直接問い合わせて、どうにかその部品を数個手に入れることに成功しました。それにしても、古いものなんだから、掃除屋の人間ももう少し丁寧に扱って欲しいものですよね。もし今回手に入らなかったなら、粘着テープか何かで装着するなんて格好悪いことになりますから、ほんと嫌ですよね。お客様には、固定部品と共にアルミのリベットやそれを取り付ける為のリベッターと呼ばれる工具もお送りする予定ですが、果たしてご自身で作業が出来るでしょうか・・・。もし出来ないという場合は、また私が名古屋から出張して施工をしないといけませんので、ちょっと大変です。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.16
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こちらは、部屋の中に雨漏れすると相談を受けた輸入住宅の屋根の軒付近をサーモカメラで撮影したものです。サーモカメラは、よくテレビで人間の体温や熱をチェックする為に使われるもので、色の違いで温度の違いを可視化出来ます。それを使うことで建物の壁の中の雨漏れ状況を確認することが出来るのですが、水分が多い場所では温度が下がるという理屈を利用して、サーモカメラで非破壊検査を実施することが可能です。普通は壁や屋根の中で雨漏れが発生しているという場合は、外壁材や屋根材を剥がして構造部分を露出させなければなりません。そうすると、よりはっきりと水が入っているかどうかは分かるのですが、壊した箇所を元通りに復旧するといった工事が必要にもなります。そういう作業を行う前に、まずは雨漏れがどこで起きているのかや実際に雨漏れがどのように伝わって水が落ちてきているのかをカメラで撮って確認出来るというスグレモノです。写真はその映像ですが、実際の映像と温度を色で表した映像の2つを見比べることが出来るので、すごく分かりやすいですよね。温度分布が分かる写真では、紫の色が濃くなる程温度が低く、水分が多く含まれていることが分かります。勿論、軒下などは外壁に比べて陰になりやすく、温度が低い訳ですが、そんな軒下でも雨漏れしていると温度に違うが生じます。それは、壁も同様です。ですから、軒の一部に広がった水分が、壁の入り隅や出隅の場所から下へと伝って落ちているといった状況です。ただ、ここは雨漏れそのものが起きた箇所ではなく、水が伝ってきた途中の場所ですから、雨が浸入してきた原因箇所は他にあります。そこを突き止めて漏れをシャットアウトしてやることで、徐々にこうした水分や湿気の滞留も収まってくるはずです。(水の量が然程でもなく徐々に引いてくるようならこのまま様子をみておけばいいですが、中の構造を腐らせる程の状態と思われる場合は、外壁材などを剥がしてメンテナンスしてやる必要があるかも知れません。それは、ケースバイケースで施工者と相談して下さい)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.15
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昨日、日進市のお客様から玄関ドアのハンドルを室内側や屋外側から操作しても、ドアが開けられなくなったというご相談を頂きました。ドアに付けられているハンドルセットは、フォルトレス(Faultless)というアメリカのメーカーが製造したものでした。私たちがよく使うクイックセット(Kwikset)のものと違い、ハンドルと連動させる為の回転軸を挿入する穴は四角になっています。今回のトラブルは、ここに差した軸を回してもラッチの鍵爪が全く動かないというものでした。取り敢えず、ドアが閉まったままの状態を解除して、それからドアラッチを外してきました。このラッチ部品自体が破損しているようで、ハンドルや室内のノブには問題はありません。ただ、このラッチは通常在庫をしていないタイプのもので、今からオーダーをしてアメリカから調達する必要があります。他のドアノブメーカーでも、同じタイプのドアラッチを使っているようですから、特に問題なく手に入るだろうと思いますが、防犯や使い勝手の問題もありますから、出来るだけ早く手配をしてあげたいと思います。因みに、国産のものとはサイズや規格が違いますから、全く互換性はありませんので、注意して下さいね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.13
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こちらは、コーラー(Kohler)社製キッチンシンクを下から撮った写真です。鋳物で出来たシンクですから、結構な重さと丈夫さがあります。エナメルのホーローで表面を覆ったデザインですから、陶器のような美しさも兼ね備えています。今回は、このシンクの排水口に接続された古いディスポーザーを外して、標準的な排水管に交換して欲しいというご依頼です。古いディスポーザーは、本当にでかくて重いですから、素人の人が取り外して交換するのはちと荷が重いかも知れませんね。ディスポーザーは一見便利なように見えますが、固いものや大量の生ごみを入れてしまうと、途中で動かなくなったり破損したりして修理を何度も行わなければならない可能性があります。また、ゴミを下水や浄化槽に流す訳ですから、処理しきれないものがそのまま流れていってしまうなんてことにもなりますから、環境的にもあまりよくないかも知れません。そういう点で、お客様にとってもディスポーザーは厄介者になってしまったのかも知れませんね。輸入のシンクの排水口の直径は、国産のものと違っている可能性がありますから、それに合うものが調達出来るかどうかを確認して、交換の可否をお伝えしたいと思います。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.12
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アメリカ ポジー(Pozzi)社のダブルハング建具(障子)が腐ったということで、リプレイスメント・サッシキットのサービスを利用して交換・復旧が可能かどうか調査をしてきました。豊橋のお客様でしたから、片道1時間半ちょっとの距離で更に土日の渋滞にはまったりして、到着は少々遅れてしまいました。それから修理調査を開始しましたが、昼過ぎから夕方まで様々なチェックを行いました。写真は、窓枠そのもののサイズを計測する為に、建具やサイドジャム、サッシュストップといった付属部材を全て外して、木枠だけにした様子です。この状態に、新しいリプレイスメント・サッシキットを装着することになりますから、面倒でも全て取り除くことが大切です。そして、そのキットが装着出来る状態かどうかを確認したのですが、ポジーのダブルハングもサッシキットを取り付けられる状況にあることが分かりました。輸入サッシはメーカーごとにサイズも仕様も異なるので、既存の窓枠に他社製の建具を挿入するなんてことは、基本不可能なんですが、このサッシキットはいくつかの場所の寸法が適合するなら、既存の窓枠に合わせてオーダーで交換部材を製作してくれるサービスなんです。ただ、当初お伺いしていた不具合箇所より、更に多くのサッシに問題があることを現場で相談頂きました。この交換サービスは、採寸が最も重要な項目ですので、不具合箇所が増えれば増える程私の仕事は多くなりますし、労力も半端ありません。特に、木枠が腐ってアルミカバーが外れそうな状態のものを触るとなると、その気遣いや作業の慎重さは通常の倍以上のものとなります。まあ、それでもちゃんと交換出来るということが分かったことで、お客様も安心されたと思いますし、私も伺った甲斐があるというものです。私たちなら、ポジーに限らずハードやサミット、ウェンコといったアルミクラッドサッシの建具交換が可能です。皆さんのお宅でも、アルミクラッドの木部が黒ずんだり腐ったりしたら、それを放置せずに早めにご相談下さいね。サッシキットを使わなくても、サッシの防水処理だけでメンテナンスをすることが可能かも知れませんよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.11
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昨日、岐阜のお客様の処に伺って、玄関ドアの交換について調査してきました。こちらの木製玄関ドアは、シンプソン(Simpson)製ダブルドア。シュラーゲ(Schlage)のダミーハンドルセットも装着された豪華な仕様になっていますが、デッドロックも破壊されたらしく、クイックセット(Kwikset)のものが応急的に付けられていました。デッドロックを破壊する前後に、木製ドアの隙間にもバールのようなものを差し込んで、こじったような跡があります。写真では、こちらも応急的に復旧された感じですが、木の表面に傷が残る痛々しい姿ですね。お客様からは、昔のような美しい状態に戻したいというご希望を頂きましたので、ドアの交換だけでなく、ドアヒンジやウェザーストリップといったものも交換する予定ですが、ロックラッチを隠す為のガードプレートを新たに装着したり、シリンダー錠をディンプルキーのものにしたり、ダブルロック仕様にしたりするつもりです。ただ、そうやって玄関ドアの防犯を強固なものにしてしまうと、泥棒が別の場所から侵入を試みるのではないかという点が気になります。勿論、だからと言って防犯対策をしなければ、また玄関ドアが狙われますから、ちゃんとやっておくに越したことはありません。今後は、年末に向けて泥棒や空き巣が増えるシーズンですし、コロナで景気が悪くなったせいで、犯罪も多くなるように思います。近日、輸入サッシの防犯対策についてもブログを書かせて頂きますね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.09
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以前おうちのメンテナンスをさせて頂いたお客様から、玄関ドアに付いているボールドウィン(Baldwin)製のハンドルセットの調子が悪いという相談を頂きました。写真がその様子ですが、室内側のレバーハンドルを一杯まで下げてもラッチの鍵爪が完全に引っ込まないという不具合です。受け金物のストライクの穴から外れる程度鍵爪が引っ込んでくれれば問題はないのですが、いつもは引っ掛かってもたまに開く時があって調子が一定ではないようです。屋外側からは何故かドアは開けられるらしく、家に帰ってきて締め出されるということはないようですが、お客さんがいらした時に開けられないというのは厄介です(その時は、お客さんに開けてもらえばいいのですが・・)まだこの症状に対してメーカーからの回答はありませんが、恐らくハンドルのプレート内に内蔵されている開閉金物に問題があるのではないかと考えています。ただ、実際の処どうなのか、やはりメーカーの意見を聞いて判断すべきことでしょうから、それを踏まえて交換部材を調達したいと思います。ボールドウィンはアメリカでも高級なメーカーですから、部品もそれなりの金額がしますが、人間の作るものですから壊れないなんてことはありません。どんなものでも定期的な修理・メンテナンスは必要ですね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.07
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先日、マーヴィンのサッシの上枠から雨漏れするというお話を記事に書かせて頂きましたが、そのおうちでは洗面の水栓金具も水が漏れています。家を建てたビルダーさん曰く、この水栓金具はカナダのモエン(Moen)製だとおっしゃるのですが、長くモエンのものを見てきましたが、こんなデザインの水栓は見た記憶がありません。ビルダーさんに品名や品番を聞いても分からないとの回答があったようですから、多分その当時標準的に使っていた製品をこちらのおうちでも使っているだろうと推測して案内してきたのだろうと思います。私もこの写真を見て、恐らくこのメーカーのものだろうという目星は付けているのですが、似たようなものがたくさんある水栓金具ですから、決め付けるのはリスクが大きいかも知れません。新築時期はお知らせ頂きましたので、メーカーと品番さえ分かれば交換すべきカートリッジバルブを特定出来るのですが、それが分からないとなると、やはり水栓金具自体を交換する方が安心です。輸入住宅にお住まいの皆さん、図面や見積・仕様書、打合せの際のメモなど新築時の資料を出来るだけ保存して、万一のメンテナンスの際はそれを活用すれば、費用や手間が抑えられるかも知れませんよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.06
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長野県のお客様から、玄関ドアの鍵の追加、キッチンの水栓や排水管、洗面の水栓の水漏れといった補修メンテナンスのご相談を頂きました。結構盛りだくさんな内容ですので、私だけでなく水道屋さんにもお手伝いを頂いて、直しに行こうかと考えています。写真は、ドイツ グローエ(GROHE)のシングルレバー・シャワー水栓。デザインが15年も前のものとは思えぬくらい斬新で、大きめのシャワーが付いている分使い勝手もいいように思います。今回このシャワーから水漏れするということで、同じグローエのK4という水栓に交換する予定です。このK4はお客様がご自身で調達されて、私たちはそれを付け替えに行くという仕事ですが、K4も既に廃番の商品ですから、今後のメンテナンスを考えるとなかなかお勧めしにくい状況です。しっかりした造りのドイツ製ではありますが、やはり人間の作るものですから、いつかは必ず壊れます。その時交換部品がなければ、水栓を丸ごと交換しなければなりません。勿論、国産のものよりはアフターサービスも長いとは思いますが、やっぱりちょっと心配です。(新品ですから、やる前からそんなに心配する必要はないのですが・・・)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.05
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先日より京都のお客様から輸入住宅に関する複数のメンテナンスのご相談を頂いております。写真はその1つなんですが、マーヴィン(Marvin)のダブルハングサッシの上枠から雨漏れが生じているというものです。当然のことですが、サッシ枠自体が雨漏れの原因ではなく、他の場所から侵入してきた雨がここまで伝って落ちてきているというものです。ただ、頂いた他の写真を見る限り、外壁や屋根、サッシ周りでおかしそうな場所は見当たらないのです。いろいろ雨漏れを見てきていますから、恐らくここだろうという処は見当が付くのですが、今回は写真だけではよく分かりません。サッシ自体の木枠とそこに付けられている飾りのケーシングとの接点から漏れてきていますから、外壁に張ってある防水紙の中側に水が入り込んでいると考えられます。サッシの屋外側の周囲にはネイルフィンが付いていますので、サッシそのものの周囲から水が室内側に入ることはまずあり得ないでしょう。ただ、そうしたあり得ないという場所も疑ってみないと、原因調査に盲点が出来てしまいます。何れにしても、サーモカメラなども駆使して一度現地調査を実施してみないと、はっきりしたことは言えませんね。では、また調査が終わりましたら、皆さんにもご報告したいと思います。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.04
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北海道のお客様からヴァイスロイ(Viceroy)社の掃出しサッシのロックが壊れたので、部品が欲しいという相談を頂きました。ヴァイスロイ社は既に他社に吸収されてしまい、メーカーによる施工された製品の修理・メンテナンスは行われていない状況です。ただ、汎用部品を作っている部品メーカーからは、一部パーツ類の調達が可能ですので、メーカーがなくなってもある程度は対応可能です。今回破損したロックレバーも供給先は限られるものの、私たちは調達ルートを持っている為、20年前の部品でも手に入れられます。スライディング・パティオドアのロックレバーは、ご覧のように可愛らしい形をしています。緑の丸と半分消えかかった赤い丸が見えますが、これはレバーを上下させた時にロックが解除された状態か、ロックが掛かった状態かを表示する為に付けられたシールです。新しい部品にはこのシールまでは付いてきませんが、レバーの位置でロックの状態は確認出来ますから、それ程問題ではないと思います。(もし色で分かるようにしたいなら、何らかのシールを貼っておくのも手だと思います)写真のロックレバーは、頭の部分が割れていますが、これはレバーの動きが固いにも係らず、無理にロックを掛けようとした為かも知れません。ロックレバーを交換する際は、掃出しサッシのドアの高さ調整やロックフックの位置調整をしてやることも大切です。それを怠ると、また遠くないうちにロックレバーが破損することになるので、注意が必要です。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.03
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ミルガード(Milgard)製の輸入サッシを使っているという愛知県のお客様からメンテナンスについてのご相談を頂きました。何でもおうちに施工されたサッシの殆どで、ペアガラスが内部結露を起こしていて、ガラス内に水滴や曇り、錆びたたくさんの欠片が落ちている状態だとのこと。そこでお送り頂いた写真の一枚が、こちら。ペアガラスに相当雨が入り込んでいるらしく、長年に亘ってこの問題に悩まされてきたことが窺い知れます。こういうケースでは、更に放置したままにするとペアガラスの接着が緩んで、ガラスが動くようになってしまい、最悪ガラスが外れてしまうといった問題が生じます。ですから、見た目も解消する為に、出来るだけ早くペアガラスを交換して、ガラスの周囲も防水処理をしてやることが重要です。今回ご相談頂いたのは樹脂枠で出来たサッシなので、ペアガラスの交換だけで済みますが、アルミクラッドサッシといった木製枠のものとなると、雨で木枠が腐ってくるといったトラブルも加わりますから、放置すればその費用は膨れ上がってくる恐れもあります。今回ご相談頂いたおうちでは家の殆どの窓で内部結露の問題が発生しているということでしたから、ガラスの採寸調査や交換作業を行う為には外部足場も必要になる可能性が高いと思います。(それは、ガラスの脱着が屋外側からしか出来ない構造のものがあるからです)輸入サッシのみならず、ペアガラスの国産サッシをお使いの皆さんも、新築から10年経った時にはガラスの周囲の防水処理を行って頂くことをお勧めします。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.02
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こちらは、四日市にあるノルディスカヒュースの木製輸入サッシのメンテナンスをしている様子です。木製の二重サッシを外して、建具(障子)を1枚ずつ修理していきます。スウェーデンの木製サッシは、ガラスを固定・防水する為にガラスパテが使われていますが、10年以上経つとパテが劣化して石のように固くなります。また、そうなると柔軟性が失われてしまいますから、パテに割れが入ったり脱落したりしてガラスの周囲から雨漏れするようになってしまいます。屋外側のサッシ面も木で出来ていますから、パテに隙間が出来たり防水塗装が剥げたりすると、サッシの木枠も劣化して腐ってきますから、定期的なメンテナンスをしなければなりません。こちらのおうちを建てたノルディスカヒュースという住宅メーカーは、既に倒産していますし、こうした特殊なサッシを修理出来るビルダーもいない状況で私たちが登場することになりました。今回は、スウェーデンから輸入した専用のガラスパテ材を施工する前に劣化した古いパテを取り除く作業を行いました。スクレーパーと呼ばれる専用の工具を使ってパテを外していくのですが、石のように固くなったパテを外すのは大変な力と繊細な注意力が必要です。ただ、そうして作業を進めても、薄くて繊細な輸入ガラスが割れてしまうことがあるのです。写真はガラスにヒビが入った様子ですが、古いパテの下に隠れていたガラスの欠けにスクレーパーが引っ掛かって、ほんの少し力を入れただけで割れてしまいました。製造段階でそういう欠けがあれば、そのガラスを使わず交換するのが普通ですが、丁度パテで見えなくなってしまう部分でしたから、きっとそのまま使ってしまったのだと思います。何れにしても、欠点のあるガラスはそのうちトラブルになるので、逆に今回交換しておくことはいいことかも知れません。それにしても、割ってしまうと凹みますねぇ~。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.09.01
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