2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全28件 (28件中 1-28件目)
1
朝7時半に病院から帰宅して、昨日から寝てなくてふらふらなのに、9時半には彼氏がやってきた。家のチャイムの音で目が覚め、まったく片付けができていないそのまんまの家に、彼氏がキレた(`´)。その態度にアヒルもむっとした。といっても、もともと今日は、引越しの日で、彼氏にお願いしてたのはアヒルであって、わざわざ香川からワゴン車に乗って来てくれてたのに、アヒルは帰宅後、少しの時間、爆睡してて、電話にも出ず、今までもまったく荷物もまとめてなかったので、荷造りはこれから。荷物を運び出すだけと思っていた彼氏が怒るのも無理はない。(-_-;)そんな感じで、険悪なムードの中、あっという間に時間が過ぎ、お昼を過ぎてもアヒルの部屋は片付く気配がない。だんだんアヒルも嫌気がさしてきた。彼氏はもっといやだったに違いない。でも黙々と働いてくれていた。そしたら、なんとリンリンと、かりんがやってきてくれ、(多分、彼女らは最後のお別れを言いにきたのと、差し入れをもって来てくれたのだが)あまりに大変な引越しに見かねて、最後まで手伝ってくれた。アヒルは何でも集めたがったり、捨てれなかったりして物が散乱しているので、二人の独断と偏見でどんどん捨てて言ってくれた。アヒルひとりだと、「いつかいるかもしれない。」「思い出にとっておこう。」「懐かしい。」などといっては横にどけるだけで、全くまとまらなかった荷物も、あっという間に片付いていった(^_^)v。やはり、物に対する思い入れがあると、なかなか捨てられないけれど、人の介入って物を捨てるときにはとっても必要だな。と思った。そしてやっぱり、アヒルは捨てられない女だなあ…と思い、「捨てられネーゼ」としてテレビに応募しようかとか思いながら、人事のように、片付いていく様を傍から見ていた。(そしてそんなアヒルに、かりんと彼氏の突込みが入るのだった(^^ゞ。)まだ使えるものたちもどんどん捨てていったので、勿体無さは心に残るものの、りんりんがいたから買い置きしていた日用品(シャンプー・リンス・ビール・トイレットペーパー・テッシュペーパーなど)をりんりんちに持って帰ってもらい、アヒルの育てていたミリオンバンブーを託すことができてよかった。二人が来てくれたおかげで、険悪だったうちら二人の雰囲気も緩和され、彼氏にも笑顔が戻った。ほっ(^_^;)。ありがとう。りんりん・かりん。(^・^)一台のワゴンに積み込むのは結構無理があり、そのせいで捨てまくった荷物もあったけれど、何度も荷物を車から降ろしては、積みなおしてた彼氏のおかげで何とか、車パンパンに荷物を積むことができたのは、夕方の6時半(^_^.)。遅くまで、そして最後まで、手伝ってくれた同期二人には本当に感謝しています。車の中で、こんないい同期に恵まれ、アヒルは幸せものだとかみ締めながら、しばらく会えない悲しさに涙が出そうになってました。ありがとう(~o~)!!このお礼は必ずするから、四国においで!ワゴンには、洗濯機やら押し入れケース2つやらよくこんだけ入ったなあってくらい詰め込んでたので、車は重くなり、発進のとき助手席でも重さを感じました。車に積んだものを次の学校のある、徳島県の家に運び込み、香川の実家に戻ってきたのはもう夜中。弟も次の家に待機して待っててくれたので助かりました。まだ、実家と、徳島の家との片づけをしないといけないと思うと、当分遊べそうにありません…。はあ…。まだまだ先は長い…。
2004年03月31日
コメント(6)
今日で、最後の仕事です。仕事前にお手紙を書きました。先輩のみなさんこんな私を新人の頃からずーっと指導していただきありがとうございました。なにかしらやらかしたり、たまに変なことをしてたり、感情もろくなってたり、がんばっているときも、怠けてる時も、いつも叱咤激励してもらい、あったかく見守ってくれて、力になってもらい、仕事のことから、プライベートまでいろんな事を相談をできる素敵な先輩でした。先輩の看護は、どの先輩も見習いたいところがいっぱいで吸収しようとひそかに見てました。患者さんのところでじっくり話しを聞ける人。患者さんの経過を考え、看護計画を立てれる人。いつも一生懸命な人。忙しくて誰も気がつかないことに気づくことができる人。責任感の強い人。どれだけ忙しくても、大変でも文句もいわず働いている人。時間配分がうまく、自分の仕事を要領よくこなし、後輩を手伝っている人。・・・・書いてたらきりがありませんが、私は、こんな先輩たちのもとで看護師として働くことが出来て、成長させてもらったことを嬉しく思います。少しずつ先輩に近づけるようこれからもがんばっていきます。ほんとに最後までお世話になりました。後輩たちへいつも、いろんな事で迷惑をかけたと思うけれど、楽しく仕事が出来たのもきみたちのおかげです!仕事帰りにごはんにいって色々ぐちったり、はしゃいだりしたのもいい思い出です。優秀なバイタリティのある後輩に囲まれ、私もいっぱい元気をもらいました。ありがとう!きっとこれから、どんどん成長していくんだろうな。楽しみだー。ブイブイいわしてくださいな。仕事終了(>_<) (PM 01:07)30日。最後の仕事は遅出。21時過ぎには仕事は終わるんだけど、その後、準夜の先輩がアヒルが最後やからと、ケーキを買ってきてくれ、日勤から残ってたかりんと準夜のみんなと5人で頂き、紅茶で乾杯しました!桜のケーキで、香りも色もさくら!そしてシフォンのスポンジの中には桜の葉が。まさに旅立ちにぴったりのケーキでしたo(^-^)o。そして、アヒルは仕事後にひとりひとりへの手紙を書き始め、あっという間に時間がたち深夜さんがやってきました。みんなに手紙書くと、ひとりひとりその人のよさやら味やら思い出やらいっぱい思いだしてきて泣けてきそうでした。手紙を書き終えたらもう2時半。その後、深夜さんとともに休憩して結局、遅出から深夜の朝までずっと病院にいることに。あー最後にこんなに病院にいるとは(笑)
2004年03月30日
コメント(5)
今日、長いこと入院していたYさんとじっくり話す時間がありました。はじめの1・2ヵ月は先も見えず、ただ時間が過ぎ、どうしようもない気持ちだったと。2週間くらい落ち込んで、うつ状態になったと。でも、退院前の2週間は、退院という目標を持ち、退院後のことを考えると前向きにがんばれた。目標を持つことは本当にいいことだと思う。そういったことをいっていた。アヒルの進学についても、応援してくれた。で、Yさんの今度の目標。Yさんは元気なころは、スキーをバリバリやってたらしい。今は糖尿病性壊疽で、片足は切断を免れたけれど、今回、植皮し、皮弁を作ったため大きな足になっている。そこで、Yさんはスキーのようにガッチリしたブーツじゃない、スノボーに転向してやってみたいって。前から一回はやってみたいと思っていたから、いい機会だって。今はまだまだ、両松葉杖でやっとの足だけど、いつかYさんがスイスイと雪山を滑ってるところを見てみたいな。やろうと思った時点で、それはすでにできている。そんなことをりえぽん先輩に借りた中谷さんの本に書いてあったな。目標を持つって事は、何かをしようと思うこと。もともとできないことは人間、しようなんて思わないし、興味もない。やろうっと思ったとき、既にやればできそうって思っているから、「したい」って気になり、目標となるんだ。
2004年03月29日
コメント(0)
アヒルの、神戸での看護師生活もあと3日となりました。カウントダウン突入です。3・今日(28日)、日勤。2・明日(29日)、準夜。1・あさって(30日)、遅出。0・そして(31日)、引越し。今日からの勤務、すべてがこれがここで働く最後と思い、悔いのないように、一生懸命自分らしく看護したいと思います。いってきます。おしもの日(「う○ち」と「お◯っこ」まみれ) (PM 08:35)今日は朝からついてる日だった。何にツイてるって?(ご飯前の人、汚いのは嫌な人。。はごめんなさい)今日は朝からうんちの日。アヒルの行くとこ行くとこウンチに遭遇する。もう、朝からあちこちでう○ちまみれ!看護婦冥利に尽きる一日だったー(>_<)まあ、今から同期と待ち合わせしてるので、帰ったら今日のどたばた日記と、今日もあったHappeningを書きますね!--------------------------------------------------------ただいまです。まあ、今日は研修医の同期の先生も含め、同期4人ですっごくいいお店で飲んで、食べて、笑って、楽しい夜となりました。おしもの日の気分を家に持って帰らなくて良かった。ではまずは、今日の仕事について。(何度も言いますが、汚い話しです)朝の深夜さんの申し送り中、申し送りの時間がきたのに慌てた深夜の子が排尿後の患者さんにオムツを当てずに、放置してしまっていたことから始まった。あー・・・。かわいそうなのは患者さんと、それを見つけてしまったあひる(笑)部屋に行くと、泥状便でベットも、病衣も汚れてしまってて・…。そして、それが終わるとガーゼ交換の時間。褥創(床ずれのこと)が仙骨部にあって深いため、入院してきたMさん、肌も弱いので、今日から創保護のためのオプサイト(軟膏ガーゼの上から防水のため保護できる透明のシート)を使うのをやめることになり、便・尿で汚れたらその都度ガーゼ交換をすることに。そしたら、ガーゼ交換終わった直後に早速、泥状便…。あーーーー。同じようなことが、熱傷の患者さんのところでも2回起こり、ガーゼ交換が終わったのはもうお昼前。なぜか、Mさん、「おしっこ・・・」って何度もコールしてくるのに、尿器を当てても出ず、アヒルの直感で導尿(管を入れて尿をだすこと)施行!な・なんと!900mlの尿が!!あまりに多すぎて尿器からあふれそうになり、アヒルがナースコールを押してしまうくらいの勢いでした。あーーーー。アヒルの直感、あたっててよかった。危なかった。Mさんも、しんどかったに違いない。そんなこんなで、お昼ご飯がやってきてしまい、そしたら、他の部屋には「5日間便が出てないから、ご飯食べれない。」って言う患者さんが。もう、アヒルは今日は「うんちの日」って思ってたので、「なんでもこーい!」て感じでした。レシ座(レシカルボン座薬という便秘薬)を使い、効かないので、浣腸し、それでも出ず、観便、レシ座、浣腸を繰り返し、最後にもう本腰入れて、患者さんに横になってもらい、アヒルもベットに座り、摘便です!そしたら・・…。はーっ!!お互いすっきりしましたー。かなり感謝されました。今日はあちこちで走り回り、かなーり疲れたけれど、充実した1日でした。最後の日に、患者さんの基本的ケアで充実できるなんて、、、本当に看護師万歳です!!そんな感じで、アヒルの最終日勤が終わったのです。(アヒルはアヒルで、あまりの忙しさに、女の子の日の到来にきづかず、大変なことになりました…。)アヒルのプリセプタ―の先輩にTシャツをプレゼントしてもらいました!
2004年03月28日
コメント(5)
神戸につきました。今日はHappening続出で?帰り道でも、思いだし笑いが止まりません(笑)★Happeningその1(今日イチ)朝食バイキングにて、今日も美味しい朝食を食べながら、りえぽん先輩と北海道のよかった事を話してるとき、話しに夢中になってたアヒルの目の前で、突然りえぽん先輩が笑い始めました。そして気付いたら、アヒルの浴衣の前がばっくり。あちゃー。何とやらしい恰好ではありませんか。胸が丸見え!かろうじてブラジャーをしていたものの、公衆の面前でさらけ出すなんて。。。(まあ多分りえぽん姉さん以外には見られてないとは思いますが)Y(:_;)Yハズカシイ。。。あまりにも出し過ぎで笑うしかなかったですわ。きっと、姉さんの脳裏にあの私の胸は焼き付いて、何かつらい事があったときに思いだし、笑わせてくれる事でしょう。★Happeningその2帰りに、北海道の羊蹄山の名水で作ったというコーヒーを買いました。空港行きのバスでそれを飲みました。ほんとに美味しくて、ミルクもフレッシュも入れなくてブラックで味わえる!そこで余ったミルクとフレッシュ。フタに北海道の絵が描いてあるので、記念に誰かにお土産にあげようと、コートのポケットに。そして、支笏湖の美しい景色に夢中になってたら、帰りのバスはあっという間に新千歳空港へ。おみやげも買って、また行きと同じくおいしそうなお弁当も買って、お菓子の試食めぐりもして…。いよいよ出発の時間が近くなりました。空港の中に入るには、必ず通らなければ行けない身体検査。何も持ってなくてもゲートを通るのはドキドキするものです。行きは携帯電話をポケットに入れてて、ピーってひっかかったので、帰りはちゃんと携帯はかばんの中へ入れて、ゲートをくぐったら。。。また、アヒルが通ると「ピーピーッ!!」今度は何(-.-;)?端っこに呼ばれ、上から下まで調べられる事に。まず、ブーツの金具。次にベルトの金具。次々と金属が発見されていきます。まだ朝ごはんで満腹のお腹も、手で触られ恥ずかしい(>_<)。それでも、まだピーピーと鳴ってて、ポケットの中のものを出すようにと。(そんな事いったって何も怪しいものはないんだけど~(-.-;))そして、ハズカシながらも、仕方なく、ポケットの中のシロップとフレッシュ二人分をじゃらじゃらと出してみる。な、なんと!ピーピーなる原因はそのフレッシュとシロップのフタ!あの喫茶店とかで普通にあるちっちゃいフレッシュですよ!検査する係員のお姉さんはすごい冷静に探知器をシロップに当てて、「シロップのフタですね」って。(それがまた滑稽であり、心の中で「くくくつ」っと笑いをこらえる。)はぁ。そうですかっ。それはそれは失礼しましたf^_^;。それにしても、こっちもまるで、何でも持って帰るおばちゃんみたいで恥ずかしかったんですけど。。(-.-;)。と、こんなHappeningがありながら、北海道の旅は終わりを迎えたのであります。他にもいろいろ楽しいこと、感動した景色があったのですが、心に焼き付けるとして。。。あー、思い出に残る旅になりました。
2004年03月27日
コメント(5)
朝までぐっすり寝ました(-_-)zzz。そして、朝から北海道ならではの朝食バイキング♪サケ、イクラ、塩辛、じゃがバター、明太子など朝から飲みたくなるようなものもバイキングメニューにありました!あー、ここぞとばかりに和も洋も味わって、満腹。。。また、ボードに出るのがひと足遅くなり、開始は10時40分。しかし今日は夕方までゆっくり滑れるし、がっつく必要はなし。なんとまあ北海道のスキー場は広いんでしょう(*_*)アヒルは感動です。そりゃうまくなるはずだ。誰にも邪魔されることなく、誰を邪魔することもなく(たぶん)気持ちよーく滑れました。)^o^(雪質が、べしゃべしゃだったり、アイスバーンだったりもしたけど、上の方はかろうじてフワフワなとこもあり、いろんな雪で滑る事に慣れました(^O^)あー。満足。満足。夜ご飯も満腹。満腹。
2004年03月26日
コメント(1)

今日から二泊三日で北海道ニセコでスノボです。新千歳空港について、バスの中でお弁当を。これがめちゃめちゃおいしい(^O^)!海鮮北海わっぱめし!うに、いくら、蟹が下のご飯を埋めつくし、どこを食べてもおいしい! このお弁当を食べる直前にアクシデントが!浮かれてお弁当の写真をカメラで撮り合いしてたら膝の上からお弁当が滑っていき、うにがバスの通路へ(>_<)うわ~っ(:_;)でも何とか手で押さえ、うにが半分なくなるという、わずかな被害ですみましたf^_^;。今、まだバスでニセコに向かってます。どんな雪と出来事がアヒルをまってるか楽しみですp(^^)q。ナイター (PM 12:44)お腹いっぱい豪華ディナーを食べた後、お腹が重くなりすぎて、ナイターを滑るかどうかまよったけれど、滑ってよかった~(^O^)一時間半なのに3時間くらい滑ったような満足感!ナイターはきれいで、人も少なく、心地よい疲れが残るくらいでした。その後の温泉も気持ちよかった~(^_^)☆星が見えたらもっとよかったけどね!
2004年03月25日
コメント(2)

最後の深夜明けにて、先輩と本屋・CDやをぷらぷらし、サーフィン(ボディーボード)雑誌を2冊と、CD2冊を買いました。サーフィンは最近人気なのか、おしゃれ系の女の子向け雑誌も、男の子向け雑誌も、旅行チックな海雑誌もいろいろ出てました。今日買った雑誌は、明日から行く北海道の旅のお供にします。CDの1枚は、コザック前田(ガガガSP)の「東須磨は夕方6時」●3000円以上購入で全国送料無料!(一部地域除)コザック前田/東須磨は夕方6時もう1枚はジャパハリネットの「現実逃走記」ジャパハリネットのほうは、夏の野外コンサートで聞いて、CDやで立ち聞きして買おうと思って決めていった1枚。アツイ1枚です。コザック前田のCDは、CDやでたまたま目にとまり、ゲストミュージシャンの名前を見て(トータス松本や泉谷しげるとかYO-KINGらが参加している)、興味あって聞いてみるといい感じ。予想してたのと違い何だかフォークぽい感じ。ゆっくり味わうことにします。今回買ったどちらのCDも、共通しているのは、自分たちの音楽の出発点である出身地をCDのジャケットや歌詞カードに出しているところです。ジャパハリは愛媛の松山出身なんで、ジャケットは道後温泉、歌詞カードは松山の町がいっぱい。がががは神戸の長田出身ということで、今回はタイトルには東須磨が入ってるし、歌詞カードには神戸の東須磨駅やら、板宿の町がいっぱい写ってあった。どちらも地元色の強いCDだけど、その町を知っててもしらなくても、そういうことを唄にしていたり、CDのジャケットにしていることがおもしろい。アヒルの好きなゆずにも「岡村ブギウギ」って歌があったけど、自分の町を唄にして、それをみんなが楽しめるのっていいナって思う。そういえば、ゆずが昔、オールナイト日本で、全国各県を「岡村ブギウギ」の替え歌にして歌ってたなぁ。香川のもあったなぁ。うーんどんなんだったか、はっきりとは覚えてないけれど嬉しかった。明日からは、先輩と、北海道にスノボーに行きます。北海道は寒いのかな?まだ持ちもの、用意してないけれど、着ていくものどうしようかなぁ。。
2004年03月24日
コメント(0)
今日は、日勤後に一年生のケースレポート発表会があり、プリセプターとして参加して、一年生の成長をとても嬉しく思いました!みんな出来なかったこと、患者と関わりが足りなかった事などを書いていたんだけど、それに気付けた事や出来るようになったことについても振り返りができていて、ケースを書く事は、いい振り返りの機会になったと思います。またこの発表会はいつも注意してばかりの一年生に、いっぱい褒めてあげれて、自信を持ってもらういい機会にもなったと思います。私も3年目でケースレポートしたけど、ケースは患者さんとの関わりの中で看護とともに、自分を見つめ直す事ができました。1年生のケースレポート、私もしたらよかったな。何年かしてみたらまた成長がわかるかも?!今日は帰りに、2年生のまるちゃんと二宮のホープ軒にラーメン食べに行って帰りました。もうまるちゃんら仲のいい後輩とご飯行く事も残り少ないと思うと淋しくなりました(:_;)。今日は今から深夜なんでわずか1時間だけ、寝る事にします。それぞれの旅立ち (PM 11:51)今日は高校の同級生からのメールが重なる日だった。なぜだか、アヒルの高校3年のときのクラスは、卒業後、毎年集まって、クラス会と言って飲んでいる。特に団結してたわけもなく、みんな好きな事をして過ごしてたクラスだったので不思議だ。そのクラス会参加仲間のみんなは大学卒業後から今まで、プータローさん率が多く、仕事してる人が少なかった。みんなあまり、欲のないような?のんびりした仲間達だった。今日は、その、もとプータローさんや学生さん達から嬉しいメールが!一人は法科大学院に行く事になったって!一人は警察官に!一人は大学院を卒業!みんなその報告メールだった。今日は、この3人からのメールが重なり、なんだか私まで嬉しくなってきた!他にも今年から研修医になる子もいる。みんなそれぞれ、新しい自分の道を見つけ、今年から新たな出発です。次のクラス会での近況報告を楽しみに、アヒルもがんばろうと、決意をする日となりました。
2004年03月23日
コメント(0)
タイトルみたら、おやじ?みたいや(笑)。考えることとかあって、夜中にお風呂で湯豆腐食べながら、酎ハイを飲んだ。家で飲むことはめったにないのに、ちょっと飲みたいような気分で、こないだ送別会に一年生にもらったかわいいグラスに、こないだ友達が来た時においてった缶チュウハイを注ぎ、ぐびっと。うーん。たまにはいいかも。そして日勤。・・・・。日勤終了後、リンリンと他の科の同期と、うちらの行きつけの?焼き鳥やへ。「たけがいたら行きたいやろなー。」とか、「これ、たけ、食べたいはず!」と、今カナダにいる、もと同僚の子の話もしながら、いっぱい食べた。腹9,8分くらいまで食べ、後少しは我慢した(笑)だけど、今まで何度も通ってスタンプもいっぱいになってたせいもあって割引いてくれて、1人1300円。わーい!
2004年03月22日
コメント(0)
リンカラン(Lingkaran)という雑誌がある。(株式会社ソニー・マガジンズ発行)この雑誌、自分をつくる仕事という特集をしていた。まるで写真集のように写真も多く、日常生活や仕事を大切にしている人たちのそれぞれの生き方、仕事への思いが書いてある。アヒルは、その中に普通の一軒やのような助産所で助産師さんをしている方の話しに興味があって買ったのですが、この雑誌に掲載されているどの職業の人も生き生きしてて、好きな仕事を誇りをもった仕事をしているなと思った。この本は、ゆっくりと読んでいる。自分の仕事に悩んだ人、これから自分の道を見つけていく人、みんなにお薦めの本です。少し抜粋します。(p11)↓幸せな人というのは好きなことに近いところにいる人。会社のお仕事であっても、自分ひとりでやるお仕事だとしても、それを好きで心いっぱいやりたいと思えれば、とても幸せなことです。時に迷い、疲れ、何がしたいかわからなくなったりすることもあるけど、お仕事って、自分でも何かできるんだということに気づかせてくれたりする。やれるが自信となって、前へ前へと押し出していく。自分のことがどんどん好きになっていく。そんなお仕事、いつからでも始められるようです。自分がやろう!と決めたその瞬間から……
2004年03月21日
コメント(5)
白い巨塔最終回。深夜入りだったアヒルは、ビデオにとって深夜明けの真昼間に見て、明けだからときどき寝てしまいながら、ビデオ巻き戻して、(-_-)zzz…そしてときどき意味が分からなくなりながら、ビデオ巻き戻して(*_*)、明けだから妙に感情のコントロールが付かず、泣いてしまって、ビデオ停止して(;_;)そんなことを繰り返し、やっと見終えました。アヒルの中では、何度も巻き戻したおかげで2時間か3時間ドラマでした(笑)それにしても、このドラマは日本の医療を変える事ができるのでしょうか?里見先生も、財前先生も自分の信念を持った、素晴らしい医者であり、才能も技術も優れている。そういった医者は日本にたくさん眠っていると思う。それを生かすも殺すも、働く環境次第。地位・名誉にとらわれず、患者のことを考え行動できる医療者が増えて欲しいと思う。そしてこれは医者だけでなく看護師も一緒だと思う。今日、うちの看護部長の定年退職の講演会があった。看護部長の今までの働いてきた歴史や、病院の歴史、今後の病院に対しての期待・願いなどを話された。自分の働いていた病院の歴史には興味があったし、阪神淡路大震災の時の病院の写真(カウンターがずれていたり、ベットの横のウォールケアユニットが倒れてきていたり、車椅子が倒れ、その横で呆然とする患者の写真)を見るのは初めてで、このようなことがあったこと、そんななかでがんばって働いてきた先輩達がいること、患者さんも一緒に乗り越えてきたこと、忘れてはいけないなと思った。うちの看護部長は、看護師の地位の向上に大変意欲がある方で、うちの病院にある数ある委員会の委員長に看護師から選出すること、副院長を今後は看護師から選出してもらえるようがんばって欲しい。というようなことを講演会で言っていた。そのことについては、逆に、少し反感を覚えた。副院長になるために働いているのではなく、委員長になるために働くのでもない。もし病院をこういう風に変えたいという強い信念があるなら、その手段として委員長・副院長になるのはかまわないけれど、看護師が今までなったことがなく医師優位の環境が嫌だからって言うコンプレックスからそういっているとしたらなんか違う気がする。たぶん実績に、地位はついてくるものであって、目指すものではない。財前先生も、トップの地位を目指さなければ、熱意のある医師だったのになと思う。何だか寂しい。話しは変わって、財前先生と里見先生との関係。うらやましい。ケンカしながらも、嫉妬しながらも、お互いのことをわかりあい、信頼している。だからこそ何でも言い合える。そんな友達は大切だと思う。そんな友達、大切にしないといけないな。
2004年03月18日
コメント(2)
今日はアヒルたちの病棟の送別会。病棟を退職するナース三人(1つ上の先輩、アヒル、かりん)を送別してくれた。幹事はりえぽんねーさんとリンリン。自ら、幹事を引き受けてくれ、忙しいなか、お店選びやら、花束の購入やら、メッセージ集めやら、プレゼントの用意やら、準備してくれ、送別会中もいろいろ気を配ってくれ、そのおかげで素敵な会だった(^O^)。いつもは少ない二次会も、今日は遅くまで多くの人が参加してて15人ほどでバーの一角を占領しちゃいました。嬉しかったのはそれぞれの人からの心のこもったプレゼント。りえぽん先輩は、花束をアヒルにあったイメージで作ってくれてたし(詳しくはみらくるりえぽんのHPで)、りんりんからはアヒルたちの同期の3年間のデジカメ写真を写真集のように、デザインし、文章もつけて、パソコンで加工してくれた本を、一年生からはきれいなガラスコップのセット4年生からはお茶セットその他たくさんの花束など、帰りは両手いっぱいの紙袋をもっての大荷物になるほどのプレゼントだった。また、病棟の人達全員の顔をチェキでとったメッセージ付き写真集は何だかほのぼのしてて、その人の個性や雰囲気が伝わってくる。辞めてからも何回もみて癒されそう(^o^)リンリンの写真集は、リンリンの才能発揮の素晴らしい出来栄え!同期のそれぞれの特徴やら紹介文も添えてあって笑える。りえぽんねえさんのお花は他の花束と違って味がある感じ。アヒルのイメージってこんな感じなんだーって見てたけど、やっぱりアヒルにしっくりくる感じ。ここに画像を載せたいけどまだ出来ないのが残念(^_^)あー。こんなにしてもらってアヒルは幸せや~(>_<)。みんなありがとう!特に、幹事のリンリン、りえぽんねえさんほんとにありがとうm(__)m
2004年03月17日
コメント(0)
今日は、違う病棟の友達と遊びに行きました。お昼ご飯はちょっと贅沢に高架下の「田舎(でんじゃ)」のランチ♪二千円のコースメニューはこんな感じ・前菜・刺身三種・田舎の自家製豆腐・天麩羅盛り合わせ・豚の角煮・寿司5品・蟹のあんかけ茶碗蒸し・赤だしあー。昼から酔っ払いたい気分だったよ(>_<)。お店の人にはお酒を勧められたけどね!今日はそんなわけにはいけません。なぜって、今日は夕方からプリセプター会なんです。それまで、友達とトアウエストをぷらぷらして、衝動買いしつつ、時間をつぶしました。春だなーって感じのぽかぽか陽気の中、昨日カードを止められた事も忘れ、昨日からいろいろ春物を買ってるのですf^_^;。この先、生きていけるのでしょうか。。。 今日、こないだ買った黄色のパンプスを履いて歩いてるのですが、靴擦れがひどく、Give up!絆創膏を買って(病棟にはいくらでもあるのに、悔しい)応急処置。今からプリセプター会にいって、ついでに手当てしてもらってきます(:_;)プリセプター会 (PM 08:55)今回のプリセプター会はプリセプティを含めて婦長主任と一年の反省会をしました。プリセプターはみんな「あまりプリセプティの力になれなかった気がした」っていう意見だったけど、プリセプティはプリセプターの存在にいい意見を言ってくれてて報われた。一年、プリセプティをやってて、自分が勉強になることが多かったし、まるで自分の一年目の頃を見ているようで、教える事の難しさを学んだ気がする。プリセプター会では他にいろんな話しあいをし、その中にチェックリストの事があった。(うちの病棟のチェックリストとは一年でこれだけは習得しとかないとっていう事を項目をあげ、それを見学、実施、合格!ってチェックしていくものなんです。)チェックリストの見直しをすることになって、今までプリセプターだけが一年目のチェックリストをチェックしてたけど、来年度からは病棟全体で新人を育てていくようにできるよう、そして、各段階で目標をたてて時期に合わせてチェックリストが活用できるようにする予定。で、新チェックリストを作るのは誰かというと、わたし。にまわってきた。責任重い。。。。ヒェー!!まずは他の科のはどんなチェックリストかスパイに行く予定であります(笑)これを読んでる、看護婦さん、一年目さんに教える事やそれをできてるかチェックする方法でいい方法があったら教えてほしいものであります。
2004年03月16日
コメント(5)

阪急で嵐山から河原町まで。河原町からは、八坂神社にむかって歩く。その間には私たちへの誘惑がいっぱい(*_*)。まず、行列のできてるだんごやさんでおだんごを。。。(^-^;そして、お豆やさん?で「黒まめ御膳」というのを見つけ、また迷わず、中へ。(えっ?ずっと食べてない?気にしない気にしない)このお店では、千円で、黒まめご飯や納豆をノリでまいた天ぷら、黒まめ豆腐、豆のお茶や、豆のおみそ汁、黒まめの煮物など、豆尽くしのご飯が楽しめたのです(^o^)。(このお店は、わらび餅とかを注文すると、石ウスで自分でキナコを作る体験が出来る。でも、ごはん食べるときにはこの石うすがじゃまかも。) そして、目的の、『京都・花灯路2004-東山-』(3/12(金)~21(日)午後6時~9時半開催中)ここに来るまでにどれだけ寄り道したことやら(>_<)各お寺でライトアップと特別拝観をやってたけど、遅くなったので、行き先を絞り「高台寺」へ行くことに。拝観料600円。600円を上回の価値がありました(^o^)!臥龍池の「水鏡」を見て絶句!池に、木や枝が対称的に映り、幻想的な雰囲気。まるで、別の世界が池の中に存在し、中に吸い込まれそうな気分になります。こんなにも、上にある物が綺麗に、その通りに映るものかと。。。((ミ゜o゜ミ))ドラえもんの鏡の世界だとか、千と千尋だとか、そういう架空の世界を連想した人達も多かった。ここは、ほんとに見てよかった~って、思えた場所となりました(^^)。高台寺を出たのは、ライトアップも終わる9時半。少し慌てて帰路へ☆。こんな感じで、京都の日帰り遠足は終わりとなり、満足感の中、電車に揺られ、神戸へと帰ったのでありました。おしまい。
2004年03月15日
コメント(6)

★3月13日(土曜日)★旅仲間3人(アヒル、かりん、リンリン)★順路(神戸発着)京都駅(バス)→愛宕念仏寺(徒歩)→化野念仏寺(徒歩)→嵐山(阪急)→河原町(徒歩)→高台寺(タクシー)→京都駅★予算約7千円(交通費、ご飯代、寄り道代込み)★天気晴れ♪ぽかぽかいい天気♪遠足日和★参考文献(笑)ミーツの「日帰り遠足」★旅日記待ち合わせは、9時半だったような。みんな、寝坊やらお風呂やらで、約束の時間を変更すること1時間半f^_^;。11時神戸を出発。京都はお昼着。京都駅でバスを待つ10分間で、デパ地下でおむすび&お寿司を買い、店員さんに急いで握ってもらい、いざ出発(^O^)/。愛宕念仏寺には、とてもユニークなお地蔵さん(羅漢さん)がたくさんいて、お地蔵さんが理科の本を持ってたり、内緒話してたり、カメラやウォークマン持ってたり、お酒を飲んでいい気分になってたりと、見てるだけでほのぼのしてきたり、笑ったりしました。お腹のすいた私たち三人は、デパ地下で買ったおむすびを“おむすび食べてるお地蔵さん”の前でお地蔵さんと一緒に食べました。そして、このお寺を下って行くと、下には化野念仏寺が。ここは拝観料500円必要。(うーん、竹林の道(観光ポスターになってる場所)はよかったけど、アヒル的には500円はちょっとなー。って思った。(-.-;))お盆に来たらいいんだろうな。 そして、あとはぷらぷら嵯峨野の道を歩き、お土産やさん、おつけものやさんなどで寄り道。ちょっと、休憩に、湯豆腐とわらび餅も、頂きました((o(^-^)o))。嵯峨野を下って歩いて嵐山へ。そこで気付いたのは、嵯峨野の住宅街って、純和風の超高級なお家ばっかり!ってことでした!(゜.゜)!嵐山についたら。。。しばらく来てない間に、いつの間にか「よーじやCafe」ができてて、迷わず入っちゃいました♪お腹空いてたリンリンは「京野菜のパスタ」アヒルは「抹茶ムースのショートケーキ」かりんは「マンゴーオレンジジュース」どれも、おいしかったな。トイレもきれいだったし。Cafeをでたころは、日が落ちて、寒くなってきてたので、早足で阪急へ。三人二脚みたいに三人横に並んで手つないて、競歩みたいに歩く姿はきっと変だったはず(笑)。やっぱり、りんりんの手は冷たく、かりんの手はあったかかった。次の日記へ続く・・・。
2004年03月14日
コメント(0)
ただ今、京都に来てます!今、店頭に並んであるMEETの「日帰り遠足」見て、おじぞうさんに惹かれて、ここに行くしかないと!こないだ行けなかった卒業旅行のリベンジに(^O^)!愛宕念仏寺には、千二百の羅漢さんがいっぱい。いろんな表情やしぐさで笑わせてくれましたo(^-^)o。今からは、京都花灯路をみに行ってきます。また帰ったら、感想をかきまーす(^O^)。
2004年03月13日
コメント(3)
今日は、仕事帰りにお気に入りの靴やさんへ!前から目をつけてた黄色いパンプスを買っちゃいました!靴やさんの隣に二軒並んである別の靴やさんのお姉さんがおんなじのをかわいく着こなしてたので、ステキでした。まねして、かわいくはきたいな。ずっと我慢してた買い物だけど、ここで火がついたのか、トアウエストでカバンまで買っちゃいましたo(^-^)o気分はすごく楽しくなってきたよー。カード払いなんだけど、来月給料ないんだけど、何とかなるさっ(開き直り)で、今日の夕ごはんは「おうちごはんmm」っていうお店。初めて行ったんだけど、一軒家のお家でしている、何だかなつかしーい感じがするお店。毎日いろんな家庭的なおかずや季節のメニューがあるみたい。今日は、アヒルとかりんは「春を感じる盛り合わせ(ホタルイカやいかなごの新子やのれそれなど)」「アボガドと山芋と青しその入ったワサビと醤油のごはん」「わかさぎの唐揚げ」「納豆とキムチの手巻き寿司」「山芋のコロッケのゆず味噌かけ」などを食べました!(メニューの名前が違うかも知れないが、そんな感じ)ちょうどいい量で満足でした(^O^)。心もあったかい感じになります。トアウエストでの買い物帰りに、ぜひ行ってみてください。17時までだと、安くかんたんご飯を食べれるみたいです。神戸市中央区下山手通3丁目8番16おうちごはんmmTELxxx-xxx-xxxxx
2004年03月12日
コメント(0)
「今年度の反省」今日は病棟会。年度末の病棟会ってことで、婦長の提案でみんな一人ずつ、一年の反省を発表することに。「自分の最初の目標は達成できたか、今後の課題は?」アヒルは・自分のしたい看護(勉強を深めたいこと)を見つける。・ケースレポートで自分の看護を振り返る。っていう目標があった。助産への進学がきまったし、ケースレポートでは、受け持ち患者さんと入院から退院後まで密に関わることができた。とりあえずは、目標は達成?!。アヒルは今年1年、看護師3年目になって、時間にも余裕がでてきたのもあり、いろんな患者さんと深く関われるようになって、看護が楽しいって思える事が多くなってきた。そんな中、自分のこれからの道を考えるようになり、意識していろんな研修や講演会に参加してきた。すぐに影響されやすいアヒルはWOCナースやら、意識障害者への看護やら、どの看護もいいなぁと迷ったけど、最終的に、助産婦、保健婦への道を選んだ。興味だけで進んだ道だから、実際、どんな事をするのか、自分が楽しいと思えるのかわからない。ちょっと、知らない分野を覗いて見ようっていう、気軽な気持ちもあったし、今でも、ほんとに助産婦になるのか、なれるのか、わからない。だから、これから真剣に「助産婦とは?」て事を学び、考え、身につけていきたい。そして、これからもいろんな事に興味をもち、自分の得意とする分野、自分らしい看護を見つけていきたいと思う。ってな事を思い、一部を発表しました。でも、心残りはプリセプターの事。プリセプティの力になれたのかどうだか。。。教える事の難しさを学び、自分の反省ばっかりしてた一年だったような気がします(-.-;)ま、それもいい経験ができたんかな。まるで、一年目を見てると昔の自分をみてるようだったしね。何はともあれ、総合的にみると充実したいい一年でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「今日の夕ご飯」今日、かりんがふてくされていたので、あえて元気を出すために、アヒルはテンションあげて、りんりんとかりんを夕ご飯に誘いました。やっぱり、おいしいごはんにはかないませんなー(笑)。すぐに、みんなごきげんに(^u^)♪今日は、うちの婦長のお薦めの一軒「鶴」っていう北野近くの和食のお店へ。個室で、赤い壁に、黒で鶴のきれいな絵が書いてある、骨董品のお部屋だった。各個室にそれぞれ名前が付いているらしく、「愛が生まれる部屋」とか「掘りごたつの部屋」だとかあった。「愛が生まれる部屋」気になるなぁ(笑)。そのお店は、アヒルたちの好きそうな、メニューで、焼酎や地酒も充実していた。でもアヒルたちが気になったのは、そのお店で漬けてある果実酒。いろんな果実を漬けてあって、「梅」はもちろん、「アメリカンチェリー」「キウイ」「りんご」「パイナップル」「柿」などなど気になる果実がいっぱい。飲んでみると、意外としっかりした味わい。サワーでもロックでもおいしかった。結構何でも、漬けれるんだー。アヒルも、去年は「梅酒」を漬けたんだけど、今年は他の果実にも挑戦してみようかな。で、今漬けてある梅酒、まだ開けていない。初めて飲む楽しみはとっておきたいから、取っておきの気分で飲むために…。あ、ここのお店のメニューは酒飲みにはぴったりのお店だったよ…。「○○ポン酢系」がいっぱいあったし。「桜海老のみぞれ和へ」「のれそれポン酢」など、お酒と共に、味わったよ。あと、お刺身はこのお店は「白醤油」につけるんだけど、少し塩辛いけど、磯の味がして、あっさりしてて、アヒルは気に入った。なかなか、メニューにも遊び心が満載で、ロシアンコロッケがあった。そして、みんなでいっせいに食べたら、アヒルが当たった。w(>!<)w 超~辛かった。
2004年03月11日
コメント(1)
テンションの低い一日だった(:_;)。しかも鼻声であまり声も出したくない日だった。朝から、みんな、ガーゼ交換やら診察介助やらで人手が足りない時間、私も部屋持ちでもなくチームも違う部屋のガーゼ交換に終われて、自分のチームにも行けず、片付けも追い付かず、助けが欲しいときに、一年目の子が全く周りが見えてなくって、一人のんびりと点滴を作ってたり、午後も、ICUから転棟してきた患者の事で忙しいときに、その子は一時間もかけてガーゼに軟膏ぬってたりしてて、アヒルはイライラしてしまった。別に余裕がなかったわけではないので、手伝ってくれなくてもいいんだけれど、ちょっとした心くばりがあると嬉しいのになぁと思って、少しだけ注意もした。だけど、風邪のせいで言い方も冷たくなっちゃって、感じ悪かったなと反省。すぐにイライラしてしまった心の狭い自分にもまた嫌気がさし、反省しながら黙々と働いておりました。そんなアヒルに災難が(>_<)患者さんを、汗だくでお風呂に入れてるときに、ナース服のポケットに入れてたゲンタシン軟膏チューブのフタが、いつの間にか開いてて、ポケットの中がゲンタシンまみれにw(゜o゜)w!!ポケットに詰め込んでたボールペンやら腕時計やら、カギ、リップクリームなどが、ゲンタシン軟膏でべたべたに。。。(T_T)やっぱり、ポケットに物を入れすぎるのは良くないなf^_^;。
2004年03月10日
コメント(2)
今日の日勤は、例の熱傷の不穏患者のTさんをなだめつつ、暴れながらもおかしな事を言ってるのに笑わしてもらい、抑制の痕を見ては、抑制することにも抵抗を感じたり、そんな忙しい中、かわいい患者さんであるバービーと、その介護をしにきてる甥の(愛情のある)辛口トークに笑わせてもらったり。不穏のTさんは、かなりでかい体の人で、オペ後1病日やとは思えないくらいパワフルで、ギブスの足を振り回してる。多分、本気で暴れられたら私たち殺されるかも。。。でも、話せばわかることもあるし、Tさんに「ほんまおこるでしかし。」と言われたときには笑うしかなかったし、トータルでは「四苦八笑」の一日だったかな。今日は(3月3日の日記に書いた)熱傷のOさんの最後の手術の日。先輩の計らいで、私が部屋持ちに。なんと、Oさんはちょうど二年前の今日が事故の日。Oさんのお母さんには「今日が3回忌になってたかも知れないのに」と言われてた。Oさんと私は、「あれから2年たったんやなぁ。」「いろいろあったなぁ。」「2年前はみんな若かったなぁ。」としみじみと思い出し、話しながらオペから帰ってきた。「二人とも一応、卒業やなぁ。」と。あー。こうやって、受け持ち患者さんに、最後の手術まで付き合う事ができて、よかったなと思う。後は、無事、今日、植皮したところが生着し、無事退院しますように!日勤後、「TRINITY」で夕ご飯たべて、ずーっと、かりんといろんな事を話してたら、あっという間に時間が過ぎてしまってた。今日の日勤の事、看護に対する自分の取り組み、精神科の事、彼氏の事、などなど何だか止まらなくなって。。。(^O^)それを日記に書いてたら、ほんとキリがないので、それはまた今度に(>_<)。おやすみなさい(-.-)zzZ
2004年03月09日
コメント(1)
最近3月だというのに、寒いし、雪がふぶくし、何なんだ?いったい。そんな気象のせいか、風邪ひいてしまったよ。とほほ。ちょっと前から、のどが痛くて、風邪ひきそうだったんだけど、なかなかしつこく、おとといから、くしゃみが止まらず、昨日から鼻水ずるずる(>。<)今日、起きても、のども痛いし、鼻は出るしで、アヒルの周りはティッシュの山。ま、こないだみたいに、熱が出てないので、体は楽なんだけど。こういうときは、あったかいおいしいものを食べるに限るな。しかし、貯金残高マイナス23万。ATMに、これ以上下ろせませんって言われてしまったしなー。給料日まで後、2週間もあるしな。しかたない。とりあえず、買いだめの非常食。インスタントラーメンを今から食べよっと。カップラーメン (AM 08:26)アヒルんちには今、ポットやコンロがない。そこで、カップラーメンのお湯、レンジでチンして作ってみたけど、やっぱり温度が低いみたいで、麺がほぐれない。結局、カップの中身ごとお椀に移しかえて、まるごとチン☆こうやってカップラーメンにまで困るとは思わなかったよ。
2004年03月08日
コメント(2)
今日は、小学校の時からの友人Kとランチ♪友人Kは今、インスリンやバンコマイシンなどを作る薬工場で働いてて、中に不純物が混じってないか、検査している。しかも肉眼で。。。「中に不純物って混じってることあるの?」って感じだけど、あるらしい。。。(驚)「一日中、チェックしてたら目が飛びでそう(*_*)」って言ってた(笑)今日は、準夜。今、早めの休憩なんだけど(18時)、久しぶりの重症者が来てて、アヒルは今日はその人の部屋もちなんで、ドキドキしながらも、燃えてきました!広範囲熱傷で、ポンプがたくさん。アルコール依存症の疑いもあって、現在、意識ははっきりせず、不穏状態。ミスはしないように、アルコール離脱症状の不穏に負けず、ドブトレックス、ミリスロール、ドルミカム、ラシックス等がつながったラインを抜かれないように、そして、声かけをしながら、精一杯看護をしてきまーす!あ、今日は患者のHさん(サーファー歴15年・男性)から、熱いサーファー話を聞きました。時間があったら、今年の夏のサーファーガールデビューの為に、情報をもらってきまーすo(^-^)oでは、頑張ってきます!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただいま。帰宅しました。重症熱傷のTさん、痛みが強くて、それを伝えたくてそれまで暴れていたのかな?と思うほど、レペタンいってからは、すごく落ち着いて入眠。後は、輸液や薬次第で、バイタルがそれに応じて、変動していくのみ。時間何ミリの薬の量の違いに反応する人間の体に改めて驚いたり、薬の怖さを感じたり…。ま、Tさんが落ち着いてよかった~。明日の手術、がんばってね。痛いときは体中で訴えるんだよ。今日は、落ち着いてたのもあって、サーファーHさんのベッドサイドへ訪問する時間がありました。熱を測ったり、軟膏を塗ってあげたりしながら、毎週日曜日にやってる、夜のサーファーガールのテレビをいっしょに見ました。(消灯過ぎてるからこっそりと…。)今回はマウイ島だったかな。やっぱり、海は見てるだけで落ち着くしわくわくする。そこをイルカと泳いだり、サーフィンしたりできるなんて最高!初めて観た番組だったけど、多分これから毎週みるだろな。そのテレビをみながら、高速道路から転落して、一命を取り留めたサーファーHさんは、「こんな海を見てると、今回、本当に生きてて良かったって思える。本当にきれいやと思えるし、そんな景色を見に行くことも、また波乗りすることもできる。亡くなってたかもしれないのに…。」としみじみと言いました。本当に、生きているから、したいことをまたしようと思える。見たい景色を見に行ける。私も、毎日生きてることが素晴らしいって思うことができる気がしました。Hさん、また波乗りに復帰したら、ぜひぜひアヒルたちにコーチしてくださいな人人人人人
2004年03月07日
コメント(0)
りんりんちにて、朝5時ごろに就寝し、夕方五時ごろ起床。外の強風にも動じず、よく寝たもんだ。本当なら、今日は卒業旅行の予定日だったんだけど…。りんりんママの差し入れの中華料理をつまみ、またコタツでごろごろ。結局、重い腰を上げたのは21時。遅い夕ご飯になったけど、三宮・磯上公園前の「GREEN HOUSE」にて、パスタやリゾットをあっという間に食べきり、おいしい大人の味のケーキまで堪能し、お風呂へ、レッツゴー!!思えば、昨日の焼肉から、ずーっと一緒にいる。そして3人とも、焼肉のまんま、寝ちゃって、焼肉くさい。よくこんなぼっさぼさの頭と、くさい服でおしゃれ系の「GREEN HOUSE」へ行ったもんだ(笑)お風呂は、近場で、三宮の「神戸クアハウス」へ。りんりんお気に入りのこの温泉は、アヒルは初めてだったけど、今日からアヒルのお気に入りにも追加。この「神戸クアハウス」は、神戸の中心街にありながら、六甲からの良質の水が湧き出す、重曹泉と硼酸泉の温泉。広くて、いろんなお風呂があってゆったりできるし、仮眠室もある。今度、終電なくなったら、ここに泊まろうと、思ったアヒルでした。何はともあれ、3人で久々に過ごした1日。いろんな感情がみんなの心のなかで渦巻き、ぎこちなかったり、いつもどおりだったり、今後の話しをしてみたり…。こうやって過ごす日があと何日あるのか、これから3人がばらばらになってもまた集まることがあるのかな、と考えると、家に帰る車の中で、寂しい気持ちになってきた。ま、考えすぎかな。集まりたい時に集まればいいよね。こうやって、別れが近くなるにつれ、寂しさが増し、複雑な気持ちになってきたなぁ。でも、そういうことを考えるのも大切だけど、3月末までは、一つ一つ、最後まで、仕事をきちんとこなしていかなければ…。最近、ちょっと、無意識に、自分の仕事が抜けている気がして…。自分の事、しっかりやっていこう。そして最後まで、楽しい、自分らしい看護を!!
2004年03月06日
コメント(4)
ただ今、朝4時50分。昨日は深夜明けで、婦長の面接があったけど、深夜前に急いで家をでたため、ガスファンヒーターを付けっぱなしで出てきた気がしてならず、「不安な事があるので帰ります!」って面接をせず、家に帰り、そのまま爆睡。(ファンヒーターはちゃんと消えてたんでひと安心)夜は、お食事会で焼肉。(病院の福利厚生の会のような集まりで、時々色んなお食事会があって、希望者は美味しい普段は高いお店に安く食べに行ける)同期の電話で目を覚まし、慌てて仕度を。久々に同期3人揃う日だったのでドキドキ。残されるりんりんと、去っていくかりん。話しできててよかったー。まあ、何はともあれ、会話するのが1番。びっくりしたのは、ほんとにすごい焼肉のコース。生(刺身)。塩だれ系。たれ。の順にでてきたんだけど、普段食べないような牛トロのお寿司。口の中でとろけるのがわかって、幸せを感じた。あと、蜂の巣とかタケノコとかお肉に名前が付いていることも初めて知った。もともと、この焼肉やさんは、雑誌でよく載ってたから、来てみたかったんだけど、こんなに本格的で美味しくていいお肉を使っているとは。。。「満月」という、花隈駅近くの焼肉やさん。神戸で美味しい焼肉を食べたいとお店で迷ったときは一押しです!~~~それからそれから~~~~~~~~で、焼肉後、後輩らとも別れ、ほんとに同期3人になった。かりんが退職宣言をしてから初めての3人の集い☆三宮の「Logos Cafe」にて眠さと闘いながら、朝まで語ったり、だらだらしたり。テンションも上がったり下がったり。6日に行くはずの卒業旅行はこんな調子でなくなって。。。明け方、3人でリンリンちへ。そしてこんな時間。次起きるのは何時になるのか。おやすみなさい。
2004年03月05日
コメント(1)
患者さんのこと消灯後、患者のOさん(2月25日の日記に少し登場)に、カーテンの中すき間から呼びとめられた。そのOさんは、アヒルの元受け持ち患者である。彼の最初の入院のときに、アヒルの今までの受け持ち患者の中でも、最もアヒル自身を悩ませ、看護への自信を喪失させ、アヒルを成長させた患者さんだった。彼が入院したのは、彼が20代後半の春。自動車の事故で、全身熱傷。始めは、全身ガーゼや包帯に包まれ、火傷が痛々しく、手も足も動かず、彼は自暴自棄になったり、受け入れができなかったり、痛みを伴うガーゼ交換への苦痛、思うように動かない体や、リハビリへのストレスで、治療やADLのセルフケアはなかなか進まなかった。苦痛から鬱状態になり、治療やリハビリに意欲をなくしたり、アヒルに対しても、思いをぶつけ、ひどいときは、ガーグルベースンを投げ付けてきたこともあった。何がしたいのか、今後どうなりたいのかもわからず、何度もカンファレンスを繰り返し、計画を立てたりしたけど、アヒルの未熟さ、先輩の考えや看護のすごさを実感するばかりだった。彼が治っていく過程で、アヒルは力になれたのか、今も自信がなく、苦い思いは残っている。今は、彼は、ほとんどキズも治り、普通に日常生活をおくっており、ときどき、火傷の瘢痕や拘縮を治すために、入院してくるくらいで、元気に過ごしている。今回は、瘢痕拘縮などのキズを治す4回目の入院だったので、あまり問題もなく、落ちつきはらった、入院慣れした感じで、彼と深く関わることなく、過ぎていっていた。そんな中、Oさんが、私を呼んだので、何かと思っておそるおそる行ったら、「最初の入院の1番しんどい時に1番お世話になって、ありがとう。ひととおり手術も終わって、たぶん、今回の入院が最後になると思うから、お礼を言っておこうと思って。。。」と(:_;)。急に言われたから、うまくアヒルの思いを伝える事ができなかったけど、内心はすごく嬉しく、じーんとしてきて、何だか心にひっかかってた物がすっととれたような気がしたよ。アヒルこそ、こんなアヒルの看護でしんどいときに振り回してしまって、ごめんなさい。成長させてくれてありがとう!
2004年03月03日
コメント(0)
朝5時半。今まで、同期と長い話しをしていた。私の今の思いを残しておこうと思う。同期が急に、3月で辞めることになった。それを聞いて、大きな衝撃を受けた。いきなりの出来事。3人いる同期で、今年度で辞めるのは私だけだったはずなのに。決断はいきなりだったけど、辞めることを決断するまで、いろんな思いを抱えて働いていたんだと思うと、それを分かってあげれていなかったのが、とても情けない。自分は、何だったんだろう。と思う。何も出来なかった。でもそう思うことも、何だか自分のエゴのようなものなのかな。と思う。彼女は、看護婦という道を捨ててしまうにはもったいない人だった。「ほんとにそれでいいの?」と、彼女に思ったことを言った。彼女は、他の誰よりも、人に注意されたことを、深く考え、自分について振り返り、自分の看護を見直すことが出来る人だ。だからこそ、基本的なミスが重なった時、自分の看護について悩み、全てをリセットしようとした。ミスが、人の命に関わる医療の現場で、中途半端な気持ちでは出来ないと思った彼女。すごいと思う。適当な看護をしている人は、いっぱいいると思う。その人たちはどうなるの。こんなに、真剣に考えて辞めてしまうなんてもったいない。こんなに自分の傾向を知り、考え、振り返っているのだから、直そうと思えば直せるかもしれないのに…。もし、次に、看護をするとして、ここで辞めてしまって大丈夫なのか。後悔しないのか。など、思うことはいろいろあったが、彼女は、1人で決断し、すっきりした印象を受けた。実際、逃げているとは思わない。後悔もないと言う。「ほんとにそれでいいの?」と思っていた私だったが、彼女は自分の中で整理できていたようで安心した。本当に、ちゃんと自分というものを持った芯の強い、自分を大切にする子であり、プライドがあり、それが彼女を支え、いいほうにも、悪いほうにも働いている。プライドが見栄となり、自分を大切にするがあまり、人と向き合うことが出来ないこと。気持ちを素直に伝えることが出来ないこと。そのことを自分で理解している。自分を大切にしているからこそ、周りも大切にできる。自分に厳しく、人にやさしい。ほんとにそんな子だなと思う。今日は、お互い、思いを話した。涙が出てきたけど、話せてよかった。いきなりそれを知った私や後に1人残される同期。動揺と、複雑な思いがあるが、彼女を思う気持ちは2人とも変わらない。お互いが、それぞれを思いあっているからこそ、思いやる気持ちが痛々しく感じられ、また嬉しく感じられる。何だか、複雑な思いを書き綴ったけれど、いつか3人であんなことあったなぁ。って思い出せるよう、残しておきたいと思う。今月の卒業旅行は、本当に3人の卒業旅行だね。それぞれの思いの整理ができ、いい別れが出来たらいいな。3月の1日・1日を大切に過ごしていこうね。
2004年03月02日
コメント(7)
昨日はただ疲れて、寝てしまい、日記を書くことが出来ませんでした。今日は、書きたいこと、あるんですが、夜にあることを聞いたことで、精神的ショックが大きく、自分が楽しんでたことも、バカみたいに思え、書くことが出来ません。ただ、自分のことばかりで、友達のことをちゃんと考えれてなかったと、情けなくなり、友達にぜんぜん力になれてない事、分かってあげれてなかったこと、後悔と悔しさとでいっぱいです。まだまだ、まわりが見えてない。この日記に、こういう事を書くのもどうかと思いましたが、自分を振り返るためにも、残します。また書きます。
2004年03月01日
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1


