PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
それはよかったね! という気持ちもないわけではありませんでしたが、劇場前で、締め出されたわけで、本音はヤッパリ、
なんでやねん!? だったのですが、
今日はリベンジ! でやって来ました。
ガッカリ!でしたね。 だから、まあ、いうことはありませんが、
これくらいは! と、かすかに期待していた モンタナの風景 も、
予告編よりいいシーンが一つもないってどういうこと? というありさまで、ボクにとっては映画以前の作品でした。まあ、こういうこともあるわけですね(笑)。
いわずもがななことですが、 藤谷文子さん
だかのシナリオも、物語の構成以前の思い込み作品というべきで、性格俳優として、そこそこの演技ができるはずの 井浦新
も、 國村隼
も、
ただ、ヘタクソなだけでした。「みなさんも、昔、この写真、マーケットで お見かけしたかもしれません が。」 だったのですが、聴いたとたんに、気分は終わってしまいましたね。俳優として、このセリフが普通だと思って、たとえお芝居のなかであっても、しゃべっているなら、 井浦 という人も言葉のセンスは終わっています。
「直せよ!」 まあ、そういう人たちによって映画が、意味ありげにつくられているのだと思うと、ちょっとやるせない体験でした(笑)。
アレクシス・ブルーム「ネタニヤフ調書」… 2025.12.04
マヤ・チュミ「ロツロッホ」元町映画館no3… 2025.12.02
イヴ・イェルサン「小さな逃避行」元町映… 2025.12.01