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新鮮美感＠川島
「ヒラメキ、きらめき、ときめき」この３つのメキは大和言葉では芽が出るに通ずる言葉です。考えずに即、言葉になる世界はどうやら直感に通じているらしいですよ。
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2010/09/10
カテゴリ： 生きる力
さっそくその育った唐辛子を「きんぴらゴボウ」に使ってみました。自分で育てた唐辛子だったので２本使いましたら、ちょっと入れすぎたらしく辛いこと、辛いこと。
辛さは、種子のもった個性といえばそれまでですが、土から芽を出し、太陽と水と土の栄養分で なぜ、あそこまで辛くなるのか、不思議と云えば不思議に思えたわけです。そこで検索して調べてわかった事は、 唐辛子の辛さは、防御機構の副産物 なのだそうです。
唐辛子の辛さは、唐辛子の生存戦略の結果だったことを知りました。
唐辛子も植物であり生きものです、それゆえに生存するための機能として身につけた辛さというわけです。虫や動物には辛いと感じるが、種子を運んでくれる鳥類だけには、辛さを感じないのだそうだ。
本来、辛いがために動物には食べられないはずが人間はその辛さを調理に取り込んでしまう、唐辛子の生存戦略を超えたところで、使っているわけです。
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Re:生存戦略(09/10)
バース9891
さん
Re[1]:生存戦略(09/10)
新鮮美感＠川島
さん
バース9891さんへ
人間の知恵で、辛さはうすめて使うということも可能です。農業分野でも農薬の代わりに唐辛子の辛み成分をうすめて使っている人もあるくらいですから。 きょう再チャレンジで「きんぴらごぼう」をつくりましたが、唐辛子の分量を前回学習したので今回は、満足いく美味しさにできあがりました。
＞こんばんは。
＞自家製の唐辛子ですね。うちにもありますが、唐そうで使ってません。敵の戦略が功を奏しましたね。
-----
(2010/09/11 02:28:48 PM)
人間の知恵で、辛さはうすめて使うということも可能です。農業分野でも農薬の代わりに唐辛子の辛み成分をうすめて使っている人もあるくらいですから。 きょう再チャレンジで「きんぴらごぼう」をつくりましたが、唐辛子の分量を前回学習したので今回は、満足いく美味しさにできあがりました。
＞こんばんは。
＞自家製の唐辛子ですね。うちにもありますが、唐そうで使ってません。敵の戦略が功を奏しましたね。
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(2010/09/11 02:28:48 PM)
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