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前日のふきのとうに気をよくして、昼休みに自転車に乗って春をさがしてまわった。陽ざしの良く当たるような所をあっちこっちとまわったけれどなかなか見つからない。ひからびた田んぼの畦のところでようやくみつけた小さな青い花。いぬふぐり。これからいっせいに咲き出すのだろう。題名:あの樹に会いに行く 著者:細川 剛発行:山と渓谷社 (2004年4月10日)定価:1,400円+税 カメラマンの著者が1年半の歳月をかけて、青森県の山の中にある1本の樹に会いに行く。テントとシュラフを持って一人で樹を見ながら過ごす幸せな時間。そこで山と樹が話しかけてくれたお話。風が吹けば、芽生えが始まれば、雨が降れば、紅葉になれば、雪が降れば、その季節ごとに会いたくなる“あの樹”。著者の樹へのあつい思いいれが伝わる。
2006.02.28
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ワタシの自転車コースには小学校の登下校コースがある。ちょうど子ども達の登校時間に重なった朝。登校班は高学年が低学年を連れて集団で歩いていく。ワタシの子どもの頃には登校班なんて無かったなぁ。でも長男が小学校の頃は登校班のおかげで何とか学校に連れて行ってもらった。そんなことを思い出しながら、子ども達の隣を自転車に乗ってすり抜けると、道沿いの家の庭にふきのとう。もう、そんな季節になったんだ!
2006.02.27
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先日、松本城に行って来た。穏やかな天候だったのでけっこう観光客は多い。ワタシは仕事中なのでスケッチするわけにもいかず、写真機を取り出してパチリ。家でそれを見ながらの作品。本を読んだり聞いたりは続けているけど、なかなかまとめる時間がつくれない。つくづく無精だなぁ。その中でも、カセットテープで聞いた松本清張さんの“愛犬”がおもしろかった。婚家でいじめにあい愛犬の柴犬までもが殺される。それを機に実家に帰り離婚。その後、料亭で会計係として仕事に就き、秋田犬、雑種犬と飼ったが病気で死んだ。かわいそうなのでもう飼うのをやめようとも思ったが、最初の犬のことが忘れられず、同じ柴犬を飼った。それは利発で主人公に良くなじんだが…。推理小説ではないけれど、犬の習性をテーマにうまく話がまとめられている。時間があったら読んでみて(“陰花の飾り”新潮文庫 に収録)。
2006.02.22
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少し前の話になるけど11日の報告です。この日、田淵行男記念館の自然講演会 、「安曇野の自然~烏川渓谷緑地の四季~」に参加した。講師は樹木医と森林インストラクターの資格を持ち、県営烏川渓谷緑地に勤める根萩達也さん。前回、烏の学校の冬芽観察会(1月28日開催)に参加させていただいたことから知り合いになれた。午前中にこれまた烏の学校のアニマルトラッキング(烏川渓谷緑地で開催)に参加し、スノーシューで烏川の森林地帯を歩いて動物たちの足跡を追いかけたあと、会場の ビレッジ安曇野(安曇野市豊科)に向かった。空は青空、気持ちがいいね。(^^事前の案内には、“県営烏川渓谷緑地から見た安曇野の自然を映像や標本で解説”とあり、どんな話が聞けるかな~と期待に胸を弾ませて参加した。午後の講演もたくさんの人出でしたね。(^^最初に出てきたのはアオダイショウの抜け殻。それも完全体。(でも、手に持ってるのは完全体じゃないよ。完全体のは箱に入ってました。)「蛇の抜け殻を見たことのある人~?」と根萩さんが会場に質問すると、たくさんの人が手を挙げた。ワタシも手を挙げた。「それじゃあ、完全に残ってる抜け殻を見たことのある人は?」の質問にはあまり手が上がらない。「そうやなぁ。ボクも記憶にないなぁ。」とワタシも手を挙げない。ここで根萩さんが蛇のぬいぐるみ人形をつかって蛇の脱皮を実演してくれる。あごの下あたりを石か何かに引っかけて今まで着ていた皮をまるでストッキングを脱ぐように脱いでいく。だから今まで内側の皮が表になり、表皮部分は裏になる。私たちが見ている蛇の抜け殻というのは、裏の部分を見ているわけだ。ちゃんと目のレンズまでついていて、裏返しだからその部分はへっこんでいる。う~ん。なるほど!とワタシはうなる。さて、このふたつの木。どちらが樹齢が多いでしょうか。右手?それとも左手?考えてね。??シンキングタイム??分かった?太い方だと思うよね!でも…、同い年なんだって。聞いてみないと分からないね。どちらも樹齢70年くらい。200mと離れていないところにあったそうです。太さで年齢(樹齢)は分からない。太さに年齢が比例するわけではないというお話。それからこれは頭蓋骨の話。烏川にはけっこうサルの頭蓋骨が落ちていると根萩さん。見つけ方さえわかると見つかるもんなんだって。このあと狸や狐やネコの頭蓋骨を見せてくれたんだけど、その見分け方は何でしょう?それは、“歯”を見るんだって。人間と同じように、動物たちにも歯の組み合わせがあって、例えばネコは門歯が3本、犬歯が1本、前臼歯が2本、臼歯が1本と決まっているそう。これで頭蓋骨からでも動物を判定できるというわけでした。ネコでもサルでも犬歯があるというのは面白いね。(^.^)このあとは写真で鳥や花など移りゆく烏川の自然を楽しみました。興味のある人は根萩さんのつくった烏川渓谷緑地のサイトをご覧下さい。県営烏川渓谷緑地
2006.02.16
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小出監督の“君なら出来る”はシドニーオリンピックで高橋尚子が走る1週間前に、あとがきが書かれた本。そしてオリンピックで高橋尚子は一番高い表彰台に立っていた。当時、話題になったので読んだことのある人は多いだろう。小出監督の練習のモットーは楽しくのびのびとやること、もちろん監督たち指導者は選手個人個人にあった適切なメニューを提供する。いろいろと学ぶところの多い本だったけど、一番引かれたのが「せっかく」という感謝の心。高橋がケガをしたり、風邪をひいて焦っているときには、「悔しいかも知れないが、そうじゃない。もしも土壇場で風邪をひいたりケガなんかしたら、スタートラインにつけない。いま『せっかく』ここで風邪をひかせてくれた、ありがたく休めということなんだ」そういってやる。なにかあったときには、「せっかくこうしてくれた、感謝、感謝」そう思う心が大切なのだ。そうなのだ。「せっかく」と考えると色んなことが前向きにとらえられる。“せっかくこの地に来たのだから、いろいろ吸収しよう。”“せっかくこの人と出会えたのだから、楽しくすごそう。”なんてね。仕事や家族との関係でさえも「せっかく」と考えると感謝の心が芽生えてくる。題名:君ならできる(N0.43) 著者:小出義雄(積水化学女子陸上競技部監督)発行:幻冬社 (2000年10月5日)定価:1,400円+税 題名:約束(N0.42) 著者:藤沢周平朗読:白坂 道子 巻数,時間:全1巻,59分 発行:横浜録音図書定価:2,000円(税込)
2006.02.15
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先日、母に手製の絵葉書を贈ったら、昨日届いたと返事があった。そして話は、毎年バレンタインデーに父の仏壇にチョコをそなえてくれる人(子供たちの大阪時代の保育所の先生)の話にうつり(この話は昨年も書いた)、最後は健康法の話になった。母がラジオを聞いていると、94歳の方が健康法について語っていた。「私の健康法は一十百千万です」とその老人は語ったと言う。分かりますか?一、一日一回自分自身を誉める。十、一日十回笑う。百、一日百回深呼吸。千、一日千文字書く。万、一日一万歩歩く。なるほどなぁ。そこでワタシは考えた。果たして自分はどうだろう。一誉め、自分を誉めるのは得意だ。十笑い、毎日、嫌なニュースばかりでなかなか笑えない。百呼吸、息はだんだん浅くなる。千文字、パソコンの文章なら書くけれど…一万歩、意識していても平日はなかなか歩けない。こう考えてみるとほとんどできていないね。(´△`;)いち、じゅう、ひゃく、せん、まん。今年はこれを心してやってみようと思う。
2006.02.14
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飯縄山(長野市)1917m一の鳥居登山口(8:45)→駒つなぎの場(9:45)→天狗の硯石(10:20)→飯縄神社(11:15)→飯縄山頂上(11:30)→下山(12:50)→天狗の硯石(13:50)→駒つなぎの場(13:56)→一の鳥居登山口(14:28)朝7時半過ぎ、隊長に迎えに来てもらい家を出た。一の鳥居登山口で用意をしていると、向こうの方で何やら動く気配。そちらに目をやると小さく黒い動物が気に登っていった。リスだった。あたりにはシジュウカラの声が響いている。昨日も雪が降ったようで、登山道は轍が消されている。青空が出たり、雲に覆われたり、空模様は刻々と変化している。スノーシューをつけて歩き出したが、足が重たい。雪はしまっていてスノーシューなしでも、雪に沈み込むことはないので、再度、片づけて歩き出した。尾根が広いので轍が幾つにも別れる。少し道を踏み外せば雪にはまりこんでしまう。駐車場に車は2台停まっていたが、轍は風で吹き消され、先に歩いた人の気配は感じられない。天狗の硯石を越してしばらく歩くと、ツボ足での歩行がだんだん難しくなってきた。ようやくスノーシューを装着して坂を上る。斜面が急なので、蛇行(右往左往)しながら頂上を目指す。風は強い。いつもは下着の上にフリースを2枚重ね、その上にジャンパーといった出で立ちで、少し歩くたびに汗をかいて1枚、2枚と服を脱いでいく。今回も駒つなぎの場の手前でジャンパーを脱いだが、その後は風に吹き付けられて、天狗の硯石でジャンパーを羽織り、その後はもう脱ぐことが出来なかった。寒さで震えるということはなかったけど、これほどの寒さを感じたのは初めてだった。飯縄山手前の飯縄神社の鳥居はほとんど埋まり、避難小屋は入口の形跡さえ見あたらなかった。向こうの山の頂上には数十人の姿が見える。見ていると次々にスキーでこちらに向かって滑ってくる。「どちらからですか?」と聞くと「長野とか富山とかいろいろ」との返事。この中にひろろさんもいるのだろうけれど、たくさんの人がいたので声をかけそびれた。スキーの人たちと入れ替わりに頂上に向かう。風下でストックを柱にしてツエルトを広げ、その中に入り込んで昼食のラーメンをつくる。風が防げる上、コンロの熱がテントの中に充満するので、日射しがさしているときはけっこう快適だ。おかげで1時間以上もそこで過ごしていた。ツエルトを片づけ、向こうの山を見やるとスキーの人たちも休憩を終えて片づけをしているところだった。飯縄神社にもどって、来た道を下り出すと、風がつよくなってきた。ほんのわずかの間にガスがおこって、すぐ後ろの隊長が見えなくなる。すぐさま、強風が吹き付けガスを払い隊長が現れる。頬や耳にあたる風が冷たい。コメツガやダケカンバの林に入り込むまで、風は吹き付けていたが、林にはいると勢いは治まった。帰りに天狗の湯に立ち寄り、冷えた身体を暖めた。露天風呂から見える霊仙寺湖の氷上には、色とりどりのテントがワカサギ釣りを楽しんでいた。
2006.02.12
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からすの学校・第5回は、スノーシューを使ったアニマルトラッキングアニマルトラッキングとは、動物の足跡や痕跡を追いかけて、行動や生活を探ることです。冬の烏川渓谷緑地にはどんな動物が生活しているのか、昨年開園した森林エリアで、スノーシューを履いて歩きながら調べてみましょう。 …ということで、からすの学校のアニマルトラッキングに行ってきた。最初はスノーシューの使い方の講習から。登りではかかとをフリーにし、斜面ではヒールアップ(メーカーによってはないものもある)をセットする。下りやトラバースの場合はかかとを固定する。ストックは登りは短く、下りは長くする。ストックをついたとき、みぞおちに来るのが適正な長さ。 烏川渓谷森林公園には猿が多い。いたるところに猿の足跡が付いているし、湯気の出るようなウンチも落ちている。 ここで講師の岸元さんが猿の生態について話してくださった。猿は熱帯、亜熱帯などのあたたかい地域で住んでいる。雪の中にすんでいるのは特殊で、日本の他にはヒマラヤに住む猿がいる。CMで有名な温泉の猿はスノーモンキーと呼ばれている。日本の猿はシッポが短いが、類人猿以外の猿のシッポは長い。ニホンザルのシッポが短いのは寒い地域で、シッポが長いとしもやけになるのでそれで短く進化したとか…。これは本当かどうかは定かではない(^^。 歩いていると若い木の芽が食いちぎられ、タラノメが食べ尽くされていた。猿も冬を乗り越えるために必死ですという言葉には説得力があった。このほかにリスの足跡もみたけど、山の中はどこも猿の気配が色濃く漂っていて、なんだかこの日はモンキートラッキングのような日だったなぁ。
2006.02.11
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題名:『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』にみる時代劇の新境地 (N0.34) 著者:吉村 英夫発行:大月書店 2004年10月定価:1,300円+税 藤沢さんと山田さんの共通した民衆を見る視線。作者はこれを低い視線と呼び、黒澤明監督の前期の視線を高い視線と呼んで、対照的に取り扱っている。黒澤監督の作品には女性がメインで取り上げられることはなく、恋愛を描いたものはない。一方、山田監督の作品のほとんどで女性が重要な役割を果たしている。市民の日常を描くのに、男女の心の機微が描かれないのではやはり物足りない。山田監督は恋愛ものがたりとしても、殺陣を使った男のドラマとしても質の高い映画をつくりあげたと評価している。
2006.02.07
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題名:昭和 僕の芸能私史(N0.33) 著永六輔さんがそだったラジオからテレビの時代。永さんの活動とともにその時代の出来事をつづった本。子どもの頃、小諸に疎開したことや、戦後の焼け跡からの復興。テレビタレントや作家達との交友関係、懐かしい名前が続々と…。者:永六輔発行:光文社 (2004年05月)定価:1,300円+税 昭和 僕の芸能私史
2006.02.05
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題名:浅草フランス座の時間(N0.32) 著者:井上ひさし発行:文藝春秋定価:1,700円+税 井上ひさしさんは浅草フランス座で台本を書いていたことがあった。当時、売れっ子だったのが渥美清さん。浅草が東京の中心で活気のあった時代。そこで活躍していたコメディアンやストリッパーにスポットをあてた作品。
2006.02.04
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“フーテンの寅”こと渥美清さんは知らない人がいないほどの国民的映画スター。この本は映画の時だけ渥美清さんの付き人をしていた篠原靖治さんが渥美清さんをふり返る。 大震災に見舞われ、復興に励む人々を元気づけるために急遽神戸での撮影が盛り込まれた第48作。「寅さ~ん」と声をかける見学客に渥美清さんは笑顔もかえさない。親しみはやがて反感に変わる。「何様のつもりだ」。篠原さんはつらい気持ちでその場にいた。あとでNHKのドキュメンタリーであかされることになるが、当時、渥美さんはガンと闘っていた。そのことはまわりの映画関係者でさえもほとんど知らなかった。題名:渥美清 晩節、その愛と死(N0.31) 著者:篠原靖治発行:祥伝社 (2003年3月)定価:1,400円+税 渥美清 晩節、その愛と死
2006.02.03
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テレビのインタビューでコント55号の解散理由について欽ちゃんは「小学生の子どもから“二郎さんをいじめないで下さい”という手紙が来たから…」と語っていた。コント55号がテレビに出てきたのは、東京オリンピックの少しあとくらいだったかな。舞台狭しと飛び回ってぶつかり合う二人が印象的だった。200頁に満たない本だけどけど、ワタシにとっては非常に濃い。図書館で借りた本は、気に入った箇所には付箋を貼るようにしているけど、数えたら14カ所も貼り付けている。本当はもっと貼りたいところもあったけど、あまり貼りすぎると貼った意味が分からなくなるからね(笑)。サブタイトルに“成功する人の演出力”とあるように、生き方、人の育て方について書いている。そして付箋を読み返して分かったこと。それは、欽ちゃんは急いでいないなぁということ。そのときどきにキーワードを与えながら、のんびりと相手が伸びてくるのを待っている。人にはいい面もあるし、悪い面もある。それならいい面を伸ばしてあげたい。でも悪い中にもいいところがある。なんだか哲学だね。本のタイトルの3度のチャンス…欽ちゃんの最初のチャンスは二郎さんとコンビを組んだこと。二度目が「欽ドン」や「欽どこ」のテレビ番組。そして、3つ目が野球「ゴールデンゴール」。野球についてはこんなことを言っている。勝つための手段としては、ランナー1,2塁の時のバントって最高なんだろうね。でも、僕は大嫌い。勝つための野球って、つまんないよ。(中略)選手が自分で決めてやるならいいけど、指揮官としては絶対にバントのサインは出さない。「二人を助けるためにお前は死んでくれ」って、そういう言葉に見えるんだよ。絶対にイヤだね。勝つならスカッと勝たないと。(中略)つまり、勝つために野球をやるのか、お客さんを喜ばすために野球をやるかってことだよね。「チームのため」っていうのも、好きな言葉じゃないね。なんといっても、1番はお客さんのためですよ。人を喜ばせること、自分自身が楽しむことをを忘れたら意味ないでしょっと夢と思いのたけを語っている。題名:人生にはチャンスが三度ある~成功する人の演出力(N0.30) 著者:萩本 欽一発行:ビジネス社 (2005年7月29日)定価:1,300円+税
2006.02.02
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ワタシはお笑いは好きだけど吉本のドタバタは好きではない。いじめたりバカにしたり、挙げ句の果てには叩いたりしているのを見ていても到底笑う気持ちにはなれない。そんな人たちはけっこう多い。心の底からの笑い。本物を求めている人はやはりいた。最近、いろんなところで笑工房の噂を耳にする。代表の小林康二さんは労働組合運動一筋で来た人。権力を風刺し、庶民を励ます笑いこそ最高の笑いだという信念を持っていた小林さんが定年を迎えて、笑工房を立ち上げたのは当然の成り行きだった。本では吉本や松竹などの興業会社と芸人の関係が描かれる。芸人は自営業で労働者ではないから労働基準法や最低賃金法は適用されないとする考え方に小林さんは異議を唱える。プロ野球選手会が労働組合を作ったように芸人も労働組合をつくることは不可能ではないと。「夢は二つある」と小林さん。一つは人を励ます笑いを全国に広げて吉本興業の「お笑い」に勝つこと。確か「吉本」の年間売上は約300億円。笑工房もあと299億5000万円ほど増やせば「吉本」と肩を並べる。あと一歩だ。がんばるぞ。もう一つは、自民党の憲法9条「改正」の企みとたたかってこれを挫折させること。笑工房は、地球のすみずみに憲法の花をという作品をつくり、全国各地から講演依頼が殺到している。あの「吉本」を追い抜く日もそう遠くはない。ワタシもそう思う。題名:地球のすみずみに「元気の出る笑いを」(N0.29) 著者:小林康二発行:浪速社 (2005年7月29日)定価:1,429円+税
2006.02.01
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