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内定取消! 終わりがない就職活動日記間宮理沙・著日経BP社 2010.031,365円内定した会社から呼び出されて「君はクズの中のクズだ」と内定辞退を迫られた女子大生の戦いの記録。学生を全力でつぶしにかかるひどい大人の実体。IT系の人材派遣会社は危ないなぁ。牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学坂口 孝則・著幻冬舎新書 2008.01756円安く仕入れて高く売るの商売の原則で、いかに安く仕入れるかの技術の裏と表を紹介。仕入れは、節約主婦がやればいいのではないか。
May 30, 2010
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長崎寄席 第162回東長崎・ひびきホール18:30~21:20長崎といっても九州でなくて、豊島区の南長崎。家からなら自転車で行ける。1982年から続く老舗の地域寄席。地元のご年配客で一杯でした。いっぽんさん。ダダ落語でおなじみの柳家獅堂師匠のお弟子さんでした。でかい。「いただき猫」は初めて聞きましたが、沢孝子さんの浪曲でおなじみの「猫餅の由来」を落語化したもの。円窓師匠の脚色のようです。ラストは好みが分かれそうですが、いかにも円窓師匠らしいまとめ方で納得しました。でも扇治さんにこのお話は合っていて、お客さんも満足の様子でした。女流紙切りの林家花さんも初見。この世界では若手なので人気が出そうです。いっぽん「桃太郎」平治「肥がめ」扇治「いただき猫」(猫餅の由来) 仲入り林家花 紙切り扇治「新聞記事」平治「鈴ヶ森」
May 29, 2010
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月亭方正十番勝負その七神保町・らくごカフェ14:00~15:30今出ている「よしもと落語の世界」(ヨシモトブックス)で、最後の「今夜は落語好き芸人!」のインタビュー原稿を担当させてもらったのですが、その時(3月上旬)の方正さんは雀々師匠から「鼻ねじ」を習っていると言っていたし、ちゃんと落語の稽古をしている話も聞いたので行ってみる。前日予約でも入れたのが意外でした。方正さんの落語は2度目ですが、「いい」という評判どおり、芸能人の落語とは一線を画すできばえです。隠し芸大会で見せる芸能人の火事場の馬鹿力でなく、継続的に稽古していることが垣間見られる高座でした。上方落語のアバウトなところや「鼻ねじ」という変な落語を選んでいるところも功を奏しているのかもしれません。ゲストはさん喬一門の小太郎さん。共通点は小ささ。芸能界一の小人と落語会一の小人の2人。2人合わせてもゴボウ1本の長さに足りません。「十番勝負だからゴボウで殴り合うと思っていた」と小太郎さん。主役1席、ゲスト2席の変則的な高座にびっくりしていました。方正 ご挨拶 小太郎「お菊の皿」方正「鼻ねじ」 仲入り 小太郎「時そば」(昇太版) 方正&小太郎 トーク
May 29, 2010
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立川流落語会(1日目)半蔵門・国立演芸場13:00~16:30「行けなくなったからもらってください」ということで譲り受けたチケット。談春・志らくの揃い踏みの人気公演。さすが立川流。初めて見る人、久々に見る人もいて楽しめた。このメンツだと談春さんと志らくさんが頭2つくらい抜け出てるので中入り前後がピークになる。その中で志らくさんが渾身の「短命」で盛り上げた流れを、次の人が客を引かせるだけ引かせて、変な落語(一応得意ネタ)で破壊していった。これはこれで興味深いのだけれど、普通の人は困るだろうなぁ。雲水さんのやり方をみて「あたま山」は、寄席みたいな場だとつかみにくい話であることがわかった。春太「牛ほめ」錦魚「寄合酒」談大「町内の若い衆」志遊「粗忽の釘」雲水「あたま山」談春「棒鱈」 仲入り志らく「短命」文字助「雷電の生涯」松元ヒロ 歴代総理のモノマネぜん馬「中村仲蔵」
May 28, 2010
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パソコンクラッシュ普通に使っていればまず壊れる確率が低いパソコンですが、こちらは24時間365日ずっと電源入れっぱなしで、テレビをバシバシ録画してるので、トラブルに遭いやすい。「Moter」の録画を見ていたら、画面が止まって、次からパソコンが起動しなくなる。Bootファイルがいかれるってどういうことよ。修復不可能。1週間前には外付けHDDがいかれて、録り貯めてきたビデオが全部おじゃんに。仕事ファイルはバックアップ取ってますが、ビデオファイルは取ってないので仕方ない。落語番組とか落語ネタとかかなり録り貯めてあったのに。とはえいビデオを録る行為自体が無駄なんではないか。もうほとんどのコンテンツはクラウド側にあるんだから、ビデオを保存する行為自体無駄と思うように頭を切り換えることにした。地デジチューナー(バッファロー「DT-H55/U2W」)に変えざるを得なくなったのですが、PC系のやつは1.3倍速再生とかないし、録画中再生もできないので不便この上ない。
May 27, 2010
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落語論堀井憲一郎・著講談社現代新書 2009.07756円毎日のように落語会に通う人たちの気持ちを代弁してくれている本。私は小心者なので、落語をCDや映像で楽しんでいる人や生の落語がなかなか見られない地方の人のことを考えると遠慮して言えないのですが、さすが堀井さん。落語は生で見るもんで、テレビで見ても音で名人の音を聞いてもわからないってことをちゃんと言い切っている。堀井さんの指摘で重要なのは近代以前の、落語が語られた時代をきちんと意識していること。現代の感覚と全く違うということには耳を傾けたほうがいい。また、落語は歌うというところは談志師匠の影響も見受けられますが、わかりやすく言語化してくれている。堀井さんの中では「落語の国からのぞいてみれば」が一番面白いと思うし役に立つと個人的には思います。が、この本でも「サゲがなくても落語は成り立つ」「ストーリーもない」「あらすじは意味がない」というように共感できる点が多々ありました。
May 27, 2010
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ネットの炎上力蜷川真夫・著文藝春秋 2010.02798円元朝日記者で元AERA編集長で、J-CASTニュース創業社長がJ-CASTについて語った本。他人のふんどし系メディアの元祖でネットの炎上を探してきて焚きつける。「Jカス」とも呼ばれるJ-CAST。言わんとしている根っこは「ウェブはバカと~」の中川氏と同じに読める。ネットで受けるネタはこんなネタですよ、ネットニュースはそれで広告費が入ってJ-CASTが回っているんですみたいな経験談。視聴率がいいからワイドショーでゴシップネタをやるんですよと言ってるテレビの人と変わらないかも。ライターの文章が下手過ぎて話にならない中川氏のアメーバニュースと比べて、J-CASTは新聞社上がりの人とか優秀な人が書いてるから文章はいいんですよね。意図的にヒールキャラを作って悪態も混ぜる「ウェブは~」と比べて、こっちは社長が書いてるだけあって面白みに欠ける。ヤフーニュースの仕組みとか新聞の将来とか、あまり関係のない話もくどくど書いてあったのすが、そんなことよりもっとJ-CASTニュースの深い部分が知りたかった。
May 24, 2010
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柳家小満んの会 第98回関内ホール小18:30~20:30関内で企業取材。17時30分に終了。調べたら、そこから5分の関内ホールで小満ん師匠の会があった。「蛸坊主」「蛸坊主」「強飯の遊び」。地味過ぎる師匠の地味過ぎるセレクトを年配のお客さんと地味に見る面白さ。小満ん師匠は自分の中では「間違える系」で、砂利道を走るような落語に慣れると面白さがわかってくる。珍しい話をやる人に多く、小燕枝師匠なんかも間違える系。落語を久しぶりに見たという横浜在勤の友人はヒヤヒヤして見ていた。「強飯の遊び」(子別れの上)は安心して聴けた。市也「道具屋」小満ん「蛸坊主」小満ん「田能久」仲入り小満ん「強飯の遊び(女郎買い)」
May 18, 2010
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Xperia 使用1カ月通話もメールもしない特殊な使い方ですが、使ってみてわかったことを少し。ネックはパケット代。iPhoneのパケット代はソフトバンクの「パケットし放題」で4,410円。Xperiaはドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」で5,985円。差額は1か月で1575円。年間1万8900円。XperiaはiPhoneより年間2万円近く通信費がかかる計算。ソフトバンクより「つながる」というメリットが、通信費以上にあるかどうかが評価の分かれ目。確かにソフトバンクはつながらないという声をかなり多くの人から聞くのですが、ワイファイ使えばいいじゃんにもなるし。アプリのラインナップは放っておけば増えてくるのでこれから楽しみです。・基本、「電池は持たない」のですが、通話やメールを頻繁にやらないので、丸1日は余裕で持つ。・POPメールは、読み込みにかなり時間がかかる。下手すれば1分くらい。これはサーバに保存してあるメールを全部読みに行くせいか? 前回読んだ後の差分だけならもっと早く読み出せるはずではないか? このあたり不明。・ウリの「timescape」は全然使わなくても大丈夫。使わないともったいないのですがイマイチ使いづらい。・音楽や写真は電池の敵なので「Mediascape」は使っていない。・画面が大きいので「マップ」は使いやすい。歩行ナビとしても十分使える。・Googleの音声検索は、室内では認識率高い。屋外(人通りの多い繁華街)では認識できず。・導入アプリEvernotetwicca(ツイッタークライアント)路線ドロイド(路線検索)ギュー・ニュース(ニュース)Google 音声検索Google SKYマップ天気予報これからもいくつか入れていく予定。
May 16, 2010
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チョコから始まる ちょこざいな天使2 春風亭百栄ひとり会なかの芸能小劇場19:00~21:15前説、古典、1人コント、新作落語、どれをとってもクオリティが高い独演会。百栄さんの特長に「受け」の巧さが挙げられます(要はリアクションの表現力)。だから片方が突拍子もないことをしても、その受けが面白いから笑えてしまう。そして、それが1人コントで如実に発揮されています。百栄 「前説~盗聴器」林家扇 「桃太郎」百栄「引越の夢」 仲入り百栄「NRC真打コース」(1人コント)寒空はだか 真空ギター漫談、東京タワーの歌、東京スカイツリーの歌百栄「コンビニ強盗」
May 15, 2010
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芸協のスターが活躍 東京落語会 611回虎ノ門・ニッショーホール 18:00~21:00小遊三師匠の厩火事は初聴きですが、ここまで軽い厩火事は今までに経験がなく、かなり面白い。ラストの丼割りシーンも至って軽いノリでスラスラスラーと流れていく。盛りそばをささっと食べてる感じで心地よかった。打って変わって小柳枝師匠の柳田。丁寧に話を運ぶ職人技。こちらも臭くならず、落語をわきまえてる感じでリラックスして聞ける。芸協の落語らしい落語が聞けた。トリの前を受けた市馬師匠もやり過ぎ感がなくてよかった。鯉ちゃ 寿限無王楽 ふだんの袴白酒 代脈才賀 金庫破りの源蔵小遊三 厩火事 仲入り市馬 四段目小柳枝 柳田格之進
May 14, 2010
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ぬう生復活 新作落語せめ達磨 激闘編 Vol.26なかの芸能小劇場19:00~21:15ぬう生さんが、せめ達磨に復帰の第一回。ホスト落語なんですが、「下流社会」を書いた三浦展氏「女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?」からヒントを得てホストの就職話を作るというセンス、アンテナの張り方が、オリジナルで、素晴らしいと思う。まあ普遍的な話が作りずらいというネックはあるのですが、ホストでなくても通じる落語が結構できていると思うので、これからどうなるかずっと見守っていきたい落語家さんですね。「御社」を、翼君が土佐弁の「おんしゃー」(お主は)と間違えるギャグは秀逸で笑ってしまった。地味だけど駒次さんも、せめ達磨だからこそできるチャレンジ。登場人物1人。オール1人しゃべり。フェティシズムもからんでくる、いわば前衛的な話で、落語とは違う表現方法に挑む姿勢は素晴らしいと思います。活弁の坂本頼光さんは、新作ファンに強烈な印象を残てました。2、3年前、ホリエモンがブログで取り上げてYoutube再生が飛躍的に増えた「サザザさん」。その4話と5話。似顔絵からアニメ制作まで全部やってそこに声をあててしまうマルチクリエーター。殿山泰司、小池朝雄、加藤嘉、中村伸郎の似顔絵と声色も秀逸です。当たり前かもしれませんが、、声を当てる時は大げさなアクションを取って体全体でしゃべっています。はら生さん、関西人だから新作も関西弁か。お笑い経験者?のせいか、ねたの完成度も高かった。百栄さん、落語口調を一切使わずに落語にしてしまう。(前説)天どん、らく里三遊亭はら生「偽札のススメ」古今亭今輔「さすらいのピン芸人 快傑ドバット」金原亭駒次「かかし」坂本頼光 新作活弁「サザザさん Part4、Part5」 仲入り 春風亭百栄「気になる ~盗聴器~」 三遊亭ぬう生「新卒ホスト」(※演題は公式HPより)
May 13, 2010
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雨の真打興行 真打昇進披露興行 国立演芸場半蔵門・国立演芸場13:00~16:10落語協会の春の真打。国立で最後。小三治師匠が出る三之助さんの日はチケ完売だそうです。やえ馬さんの「天昇気(転失気)」は、天にも昇る気持ちになることからお酒のことといってだますオリジナル(?)型。普通の寄席だと短くて軽い話しか聞けない文生師匠も持ち時間余裕ありで青菜を軽く。いい感じです。やえ馬 天昇気(転失気)才紫 子ほめロケット団扇生 家見舞伯楽 真田小僧馬風 漫談 仲入り真打昇進披露向上 司会・扇生、伯楽、文ぶん、文生、馬風ダーク広和 奇術文生 青菜小菊 俗曲文ぶん 子別れ
May 11, 2010
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インタビューされるいつも聞き役が聞かれ役に。相手が聞きたいと思っていることを短時間に答えたつもりですが、そのあたりは難しい。満足してもらえたのかどうか、逆の立場に立つと気になるところ。
May 10, 2010
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デリシャ●カーニバル とびだせ!人間 太陽の第22回目 騒音苦情問題で、都市型の屋外パフォーマンスはやりにくくなっている中、今年も17時から約1時間半。後援が中野区教育委員会、協力が中野ブロードウェイ商店会振興組合、舞台協力が入方興行。衣装とMCをのぞくとどれも微妙なデキではあるのですが、見世物小屋やドサの営業で鍛えた地力の芸の強さを感じさせてくれます。
May 8, 2010
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川の底からこんにちは渋谷・ユーロスペース監督・脚本:石井裕也 出演:満島ひかり/遠藤雅/相原綺羅/志賀廣太郎/岩松了ほかユーロスペースでは満島出演の「カケラ」(安藤サクラ)と「川の底からこんにちは」をやっているのですが、迷わずコチラを。18歳でテニス部のキャプテンと駆け落ちして東京に出てきて、1カ月で捨てられて、それ以来「中の下」の人生を送ってる派遣の女。が満島演じる主人公。中間地点で明かにスイッチが入ってお約束のエンタメになるのですが、中間地点までの仕込みの部分(ダレ場)。やる気も生きる気も中途半端な「中の下の女」の描き方が上手い。退屈させることなく、女のダメさ加減を積み上げていく。石井裕也監督、弱冠26歳。満島がこの役に合ってるかどうかは別として、脇のキャラはしっかりしてる。特に岩松了さんは随所で活躍しています。(補足)石井監督のインタビューによると、主人公(満島)に立川談志をイメージして演技を付けたとあります。「「宵越しの銭は持たない」みたいな。隣の人が困ってたから今日稼いだお金を全部あげちゃって、「お、いいよ」みたいな、江戸っ子の「粋」。だから現代人の「しょうがない」をポジティブな意味での「諦念」にまで昇華させられれば、「粋」な主人公を作れるんじゃないかと思ったわけです。」http://www.hmv.co.jp/news/article/1004230049/いわゆる業の肯定ですかね。そういえば「業の肯定」を象徴する一番わかりやすいシーンがあります。しじみ漁の地元のおじさんが、都会から出てきたデブの女子大生とできてしまうシーン。「目の前に女がいたら、好きになっちゃう」というのはわかりやすい業の肯定です。
May 6, 2010
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五月一朗の会(第21回大演芸まつり 浪曲協会主催興行)国立演芸場13:00~16:09「五月一朗物語」(脚本・稲田和浩) 玉川太福、沢雪絵、東家一太郎、浪花亭友歌(曲師・沢村豊子、佐藤貴美江)「対談」五月一朗、国本武春、稲田和浩「英国密航」国本武春(曲師・沢村豊子) 仲入り「口上」春日井梅光(司会)、国本武春、三遊亭金馬、澤孝子、五月一朗「猫餅の由来」澤孝子(曲師・佐藤貴美江)「太閤記」 五月一朗(曲師・五月歌恵)五月先生と五月一朗物語は見たいものの、変わり映えしないゲストと番組に食指が動かなかったのですが、何とか。やはり、五月一朗先生は偉大というかスゴイです。普通、91歳だと言葉が聞き取れなくなりそうなものですが、五月先生の浪曲ははっきり聞き取れて、しかもわかりやすくて面白いと来るから参ってしまう。浪曲台本の構成は面白い。現代の作劇方法とは全然違う。大ざっぱなのが逆にいい。若手4人が交互に語り、うなる「五月一朗物語」もよかった。春日井梅鶯の偽もの「春日丼梅鶯」は本当か稲田さんの創作か、どちらにしてもにやけてしまう。五月先生が入門してから1年で師匠が亡くなってしまうってところを、玉川太福さんがやっていて、福太郎師匠との重なりを思い出してジンと来た。家に帰って調べたらウィキペディアにも「五月一朗」がちゃんとあった。09年11月に初稿アップで、10年5月3日に最新版になってる。
May 5, 2010
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FREE(フリー)~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 クリス・アンダーソン・著NHK出版 2009.111,890円ITビジネスに関わる人の必読書。今さらですが、GWを利用して一気読み。厚い本(352ページ)ですが、わかりやすいのでスラスラ読める(ITとビジネスの両方がわかれば)。「フリーによって得た評判や注目を、どのように金銭に変えるかを創造的に考えなければならない」の結論を読んで、崩れ落ちる。というより、極々当たり前のことが書かれていて安心しました。タダで配ってもそれをお金に変えないとダメ。この本にはその成功例が書かれているというわけだ。で、さらにちゃんと読んで考えれば、ここから落語の1本も作れそう。
May 4, 2010
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RAKU楽らくご in区民フェスタなかのZERO 小ホール13:00~14:40駒次「小咄、味噌豆、子ほめ」れ紋「曲独楽」一之輔「青菜」区民フェスタ(区の文化祭)の一環としての落語会。3人で90分。1人の持ち時間30分見当。で、実際は駒次さん20分、れ紋さん40分、一之輔さんが40分。なんで駒次さんは小ネタの連発。前座変わりだし。一之輔さん、本寸法ではないけどエリートの落語。奥さんに名前ある。1回引っ込まない型。
May 2, 2010
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