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2026.08.21
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テーマ: ホラー映画(127)
カテゴリ: ホラー




今回は、わざと臨死体験をする映画を紹介していきます。
医者の卵であるメインキャラクター達ですが、こんなやつらに診てもらったらマジで死ぬわと思いながら見ていました。
途中のホラー展開良かったんですが、最後にはガッカリ拍子抜けでした。
最低クソ野郎の集まりでしかない。
一人だけ割と常識人ですが、仲間だからなー。


ネタバレ注意。
フワッと紹介です。


フラットライナーズ





医学生のコートニー、ジェイミー、ソフィア、マーロー、レイ。

コートニーは臨死体験に興味があり、その研究をしようとしていました。
ジェイミー、ソフィアに手伝って欲しいと頼みます。
誰にもバレないように、旧病棟にある検査室を勝手に使用します。
コートニーは心臓を止めて蘇生をして欲しいと頼みます。
ジェイミーは乗り気でしたが、ソフィアは断ります。

ジェイミーがコートニーの心臓を止めて脳細胞の動きの録画を確認して蘇生まで60秒待ちます。
正確な蘇生を行えず、コートニーの鼓動は戻りませんでした。
レイに慌てて助けを求めます。
レイが急いでやって来て、的確な指示を出し何とか蘇生に成功します。
心臓が止まっている間、コートニーの意識は辺りを飛び回り光を見ていました。


心臓が止まっていた時の脳の動きを全員で確認していると、前頭前皮質に稲妻の様な光が走ったのが分かります。
更にその後も脳が色々と動きを見せていました。
何処か様子のおかしいコートニーはパンを焼いたり20kmも走ったりしていました。

授業で教授がいる患者の定例会議でコートニーが次々と患者の症状を言い当てて見せます。
更に12年前に習ったきりのピアノも見事に弾きこなしてみせます。

次は自分の番だとジェイミーが言います。

コートニーが自宅のバスルームにいると、勝手にバスタブのカーテンが閉ります。
開けてみても誰もおらず、物を置いて開けたままにするも、離れた瞬間にカーテンの音がします。
見に行くと、バスタブに水が入っていてそこにカーテンが落ちていました。
カーテンが人の頭の様に盛り上がり驚くコートニー。
しかし、次に見た時にはカーテンは普通の状態で何も起こっていませんでした。

次にジェイミーが心臓を止めてみます。
止まっている状態の時にジェイミーは爽快にバイクを飛ばしながら、見覚えのない場所に辿り着きます。
そこで蘇生されるジェイミー。
上手くいったことで祝杯をあげるコートニー達。
バカ騒ぎをした後に、コートニーとジェイミーが二人っきりになり、コートニーは何か変わった事はなかったかと訊ねますが、特になかったと答えるジェイミー。

ジェイミーは臨死体験で勘が鋭くなっていました。
ジェイミーが窓の外を見た時に、見覚えのある女性の姿を見て驚きますが、すぐにその姿は消えていました。

マーローの臨死体験中に水中を漂っていると、人殺しという文字とクラゲに刺された男性が運ばれる時に立ち合った時の記憶や水中でクラゲに囲まれたりします。
一度の電気ショックでは目覚めず、必死になって何度も行っている内に呼吸をし始めます。
ショックを受けている間には、ストレッチャーに人の様なモノが乗っており布がかけられている事に気付くマーロー。

コートニー達が屋上にいるとソフィアが現れて次は自分だとすぐに行うように言います。
20分後には清掃の人が来ると止めますが、ソフィアはヤル気でした。
レイももう実験は危険で終わりだと止めますが、三人だけ得をしてずるいと止める気はありませんでした。

ソフィアの臨死体験を行っていると、誰かが来てしまいます。
慌てて蘇生を行います。
ジェイミーが来ている人を足止めするために火災報知機を鳴らします。
ソフィアは学生時代に同級生を陥れている時の思い出を見ます。

追いかけてきた警備員を振り切って逃亡するコートニー達。
パーティーに参加して盛り上がります。
コートニーが知っている少女の姿をみて後を追いますが、姿は消えていました。
誰も居なくなったパーティー会場で、壊れて水が滴る車を見つけ覗き込むと、水に浸かった少女がおり、窓に手が伸びて来たのに驚くコートニー。

マーローはレイを自宅に上げて人を殺した事があると告白します。
マーローはサイラスという男性に服用中の薬を確認せずに投与してしまった事で亡くなったと話します。
実験中に見た事で怯えるマーロー。
レイがそれを慰めている間に、二人はいい仲になります。

9年前、コートニーは運転中に携帯を見ていた事で、停車していた車にぶつかってしまい、川へと落下(運転中に携帯触るの絶対ダメ)。
妹のテッサが助手席に乗っていましたが助けられませんでした。

クルーザーで生活をしているジェイミー。
自分のベットですすり泣く女性の姿を見ますが、目を離すとその姿は消えていました。
赤ん坊の泣く声が聞こえ、ソファーの収納を見ると産着と動く姿がありました。
それを取ると赤ん坊の姿はなく、産着だと思ったものはただのショールでした。
後ろに誰かの気配がするも電話が鳴って出てみると、コートニーからでした。

コートニーは死んだはずの妹を見たとジェイミーに話します。
コートニーの下へ急いで向かうジェイミー。

コートニーが部屋へと入るとラジオが鳴り出します。
コートニーは自撮りで録画します。
臨死体験の実験は科学なんて関係なかったと、妹に会いたかったと言います。
またラジオが鳴り出し、見に行くとテッサの姿がありました。
恨むような目で見られて逃げ出すコートニー。
テッサに引き倒されて吸い寄せられそうになったり、目の前にいたりで外へと逃げ出すコートニー。
コートニーは外の足場を逃げ回っていましたが追いつめられて、テッサに突き落とされてしまい、地面に叩きつけられて死亡します。
ジェイミーが家の入口まで来ますがコートニーに気付かず帰ってしまいます。

ジェイミー達四人はコートニーが死んでしまった事を知ります。
教授に実験がバレたら退学だとジェイミーはコートニーのPCや携帯を処分しようと提案します。
PCは見つかりましたが携帯がなく、ジェイミーはマーローに頼んで、遺体安置所へと探しに行ってもらいます。

マーローは遺体安置所の引き出しで携帯を発見し持ち出します。
コートニーの名札も見つけて死体を確認するマーロー。
コートニーの遺体を戻すと、人殺しという文字が浮かびます。
ビビッているとコートニーから電話が掛かります。
更に部屋の電気が消えて、携帯のライトで照らすと、全ての遺体が安置してある扉が開いていました。
サイラスがゆっくりと起き上がって来て驚いて逃げようとすると、部屋は何も起こっていない普通の状態に戻っていました。

ジェイミーがクルーザーにいると、シャワー中に誰かの姿が見えます。
無線が急に赤ん坊の声で鳴り出して止まらなくなります。
無理矢理壊して止めるジェイミー。
今度はすすり泣きが聞こえ女性が立っていました。
触られたジェイミーは驚いて外へと飛び出します。
安心していましたがまた女性が立っており、海に落ちて泳いで陸へと上がります。
桟橋でナイフで手を刺されてしまうジェイミー。

携帯でコートニーが残した映像を見るジェイミー達。
自分が行った悪い過去を見ると泣いているコートニーを見ます。
過去に復讐されているんじゃなかと言うマーロー。
お互いの過去を告白し合えばいいんじゃなかと提案するジェイミー。
ジェイミーは過去にアリシアという女性を妊娠させ、手術の日に怖くなって待ち合わせ場所に置き去りにして逃げ出していました。
ソフィアはイリーナという同級生の携帯をハックして裸の写真を拡散させて破滅させていました。
何か解決策を考えないと悪化するんじゃないかというマーロー。

ソフィアが真っ暗になった廊下を見て逃げ込むようにエレベーターに乗り込みます。
しかし、エレベーターが操作不能になり、勝手に勢いよく最上階に辿り着きます。
扉が開くと、古い寂れた学校の実験室でした。
イリーナの影を見て驚くと、気付けば普通の廊下に立っていました。

レイはマーローがサイラスのカルテの記録を改ざんしている事に気付き問い詰めます。
学部長に話すべきだと進言しますが、自分は医者になる為に頑張っている今更言えないと拒否します。
レイはハッキリと改ざんしたまま良しとするなら医者には向かない告げます。

ソフィアはジェイミーに付き合ってもらいイリーナに会いに行きます。
イリーナに当時の事で犯人は自分だと話し謝罪します。
謝罪を受け入れて、許してくれるイリーナ。

ジェイミーはマーローに自分がした後悔の責任をとればいいはずだと伝えます。

ジェイミーはアリシアに会いに行きます。
アリシアには息子がいました。
自分の子だと気付くジェイミー。
当時の事を謝罪し罪を償っていくと伝えます。

マーローは暗いプールの底で、サイラスの死体を見ると言う夢を見て目覚めます。
急いで車を走らせていると、助手席に誰もいないのにシートベルトの警告が出ます。
後ろからビニールを被せられてますが、実際には何も起こっていませんでした。
カフェのテラス席に突っ込んで正気に戻ります。
マーローは全てを終わらせるとレイにメッセージを送ります(自殺しそうな文面)。

皆はマーローの様子がおかしいと探し回ります。
病院の駐車場に車があり、いつもの場所だと気付きます。
レイとソフィアが合流して向かうと、既に心臓が止まった状態のマーローがいました。
二人は急いで蘇生を行います。

サイラスに謝罪しますが許されず、ストレッチャーに拘束され病室に運ばれます。
いつの間にか拘束が解けており立ち上がると、吹き飛ばされて鏡に叩きつけられたり、水に押し付けられて呼吸できなくなったりするマーロー。
コートニーの声が聞こえて水から上がります。
後ろから闇に吸い込まれそうになり、必死にしがみついていると、コートニーが姿を現し、自分を許せと言います。
光が見えて息を吹き返すマーロー。
一瞬諦めかけましたが、諦めずに蘇生に成功するレイ。

マーローは学部長に全てを告白します。
謝罪するだけではなく罪と向き合う事が大事だと感じていました。
マーローはコートニーのものだとPCを川へと捨てます(不法投棄)。

四人はコートニーを悼んで酒場で乾杯してエンドです。


ホラー展開は良かったんですけどね。
終わり方がびっくりだよ。
自分の後悔と向き合ったら終わるとか言ってたけど、皆やってる事が酷すぎて、自分をもっと責めた方がいいよ。
医療ミスで人死なせたのはありえん過ぎでした。
ソフィアなんて自分の為に謝ってただろ。
許した人は神過ぎるだけだからね。
レイが常識人でこいつらと一緒にいない方がいいよと思いました。
終わり方がモヤモヤしましたね。
全員が幽霊にやられるんならホッと安心したんですけどね。
生きてるんかいってなりました。
というか約二名は生霊とか、勝手な罪悪感でひどくないかな。
題材は良かったんですけどね。
レイ以外がクソ野郎過ぎて無理でした。
というかアメリカは学生なのに、薬を勝手に出したり出来るの凄いですね。
こっちでいう研修医みたいなもんなのか。



ではまた次回。







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最終更新日  2026.08.21 22:21:40
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