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2026.09.01
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テーマ: 洋画(711)
カテゴリ: 映画




今回は、連続殺人事件の映画を紹介していきます。
セブンという題名にあるように七つの大罪をモチーフにした殺人事件です。
有名な映画なんですが、あんまりハマらなかったかもですね。
最後に犯人が何がしたいのか分からんのだが。
バレたから計画変更しただけなんですかね。
中二感抜群の犯人だなーと思って見ていました。
あと一つ死体なくなかった?と思って考察みてみたら、殺人犯自体が大罪の一人だったみたいですね。
一人生きてるのはオッケーなのかなー。



フワッと紹介です。

セブン


主演は二人ですかね。マーティン・フリーマンとブラッド・ピットです。


定年間際の刑事であるサマセットと新たに赴任してきたミルズ刑事。
お互い顔を合わせて話します。

月曜日。
超肥満の男性がスパゲッティに顔を突っ込んだまま死んでいるのが発見され、現場に向うサマセットとミルズ。
最初は心臓発作じゃないかなーと話していましたが、手足を縛られている事が分かります。
嘔吐用のバケツもあり、司法解剖すると胃が破裂するほど食事を食べていたことが分かります。
銃を突きつけられて脅されながら無理矢理食べさせられた事が分かり、殺人事件として捜査をする事になります。
検視の結果、12時間以上も食べさせられて気を失った時に犯人に蹴られて、内臓部破裂を起こしていました。


ミルズが自分が担当すると乗り気でしたが、無理だとバッサリ担当を外されます。
強引にサマセットを担当続行させる分署長。

火曜日。
次の事件が起きます。
グルードという弁護士が事務所で殺害され、床には”強欲”と書かれておりました。

肥満の男の胃の中から出てきたプラスチックの様な物を渡します。

サマセットはもう一度、肥満男が死亡した現場を調べます。
床には削れた跡があり、男の胃から出てきた物と一致します。
冷蔵庫を動かした様で、サマセットが動かしてみると、壁には”大食(暴食)”と書かれていました。
メモも貼っており、持ち帰りサマセットがミルズ達に読みます。
地獄より光に至る道は長く険しいと書いてあり、サマセットはミルトンの失楽園の一節だと言います。
七つの大罪になぞらえた連続殺人事件だと言います。
サマセットは自分は担当しないからミルズへと分署長に言います。
ミルズは乗り気でしたが、分署長はサマセットに担当して欲しい様子でした。

サマセットは図書館で七つの大罪に必要な本を調べます。
ミルズに神曲とカンタベリー物語を読むようにメモを残します。

水曜日。
一応頑張って神曲とカンタベリー物語を読むミルズ(素直で偉い)。
ミルズの妻のトレーシーがサマセットを夕食に誘います。
三人で楽しく食事を囲んだ後、サマセットとミルズはグルードの事件について調べます。
事務所が閉まる前に侵入した様子の犯人。
グルードは縛られて肉包丁を持たされ、脅されて置かれた天秤に切り取った自分の肉を載せられたのでした。
一ポンドの肉が載ってあり、ベニスの商人の一節が書かれたメモがありました。
サマセットは罪に対する説教だと、無理矢理に痛悔(自らの罪を悔い改める)を強いたのだと話します。
グルードの妻の写真に血で眼鏡をかけたように書かれており、何か意味があるのではと話を聞くことになります。

グルード夫人に事件現場の写真を見せて何かおかしなことはないかと聞くと、掛けてあった絵が逆になっていると指摘します。

サマセット達は現場の絵を見てみますが、何も見つからず、サマセットが絵を掛けていた壁を調べてみると指紋が出てきます。
壁一面に指紋でHelp meと書かれていました。
その指紋を調べるとビクターという人物の指紋である事が分かります。

木曜日。
ビクターを容疑者として家に突入する事になります。
ビクターは強盗などの犯行を犯しますが、金で雇った弁護士のグルードがビクターの罪を軽くしてすぐに釈放されていたのでした。
SWATが突入準備をしている中で、サマセットだけはこいつは犯人じゃないんじゃないかとミルズに言っていました。

ビクターの部屋に突入すると、ベットに縛られて死体かと思われるほどの状態でしたが、何とか生きており、救急車で運びます。
壁には”怠惰”と書かれていました。
ビクターの状態を撮影した写真があり、最初の日付は一年前のものでした。
ビクターは酷い状態で、多種多様な薬品を投与されており、目に光を当てただけでもショック死しそうなほどでした。
ビクターの部屋の前にいると、記者に写真を撮られてしまうミルズ。

金曜日。
サマセットを呼び出して相談するトレーシー。
妊娠しており、産むかどうか迷っており、どうしたらいいかと言うものでした。
まだミルズには話していませんでした。
トレーシーは迷いながらも産む気でいました。
サマセットは産まないならミルズに黙っている様に言い、産むなら甘やかしてやれと言います。

ビクターの部屋の家賃は一年間毎月ちゃんと支払われておりました。
念入りに今回の事を計画していた犯人。
図書館に行き、七つの大罪に関する本のリストを作り、FBIに金を渡して情報を引き出します。
FBIは図書館で特定の思想に関する本を借りる人物をマークしていたのでした。

犯人らしき人物の家を訪ねるサマセット達。
部屋をノックしていると、部屋の住人らしき人物が帰って来てサマセット達を見ると急に発砲してきます。
怪しい人物を追いかける二人。}⁰
ミルズが必死に追いかけますが、隠れていた怪しい人物にハンマーで殴られて倒れてしまいます。
犯人らしき人物は銃を突きつけますが、ミルズを殺さずに立ち去ります。

ミルズは怒りのままに怪しい人物の部屋の扉を、令状がないと止めるサマセットの言葉も聞かずにぶち破ります。
金であの部屋の人物は怪しかったと、通報者をでっち上げて中を調査するミルズ達。
サマセットが今までの被害者に関連する物を見ていると、まだ出ていない次のターゲットと思われる写真と、皮革店の引換証的なものが貼っていました。
ミルズが被害者の写真に気付き、他を探していると、自分の写真があり、ある記者に写真を撮られており、あいつが犯人だと気付きます。
指紋もなく犯人に繋がる手掛かりが出て来ませんでした。
サマセットが犯人の日記を読んでいると、何処からか電話の音がします。
急いで出て、名無しの為、ジョンと仮に名前を呼ぶミルズ(名無しのジョン・ドゥ)。
警察を褒めつつ、予定を変更する事になった今後の予定を楽しみにしといてと電話を切ります。

土曜日。
皮革店に行くサマセット達。
ジョンが店に来たと言う店主。
変わったものを作れと言われたと言い、写真を見せてきます。
その写真をサマセットが持っていきます。
また事件が起こり、現場に行くサマセット達。
現場には”肉欲(色欲)”と書いてありました。
ジョンが男を脅して刃物が付いたり特殊な革製品を付けたまま娼婦と行為をさせたと被害者であり加害者でもある男から聞き取りを行いました。
クラブの店主からも話を聞きますが有力な手掛かりにはなりませんでした。

日曜日。
またジョンによる殺人が行われました。
”高慢(傲慢)”と書かれており、ベットで亡くなった女性がいました。
顔を削ぎ落とされ、醜い顔で助けを求めて生きるか、睡眠薬で死ぬのか選ばせたジョン。
殺人はまだ新しい様子でした。

サマセットは引退を延ばしてもう少し捜査を行いたいと、ミルズと相棒でいさせてくれと頼みます。
サマセット達が警察署に帰った時に、ミルズ宛にトレーシーから電話があったと言われますが、軽くスルーするミルズ。
警察署にやって来て血塗れの服のまま自首してくるジョン。
そのまま逮捕します。
自分の弁護士を呼ぶように言うジョン。

取り調べを行ないジョンの指紋を調べると、全ての指紋を削いでしまっていました。
経歴を調べても分からないことだらけでした。
分かることは金を持っているという事だけでした。
サマセット達は何か逮捕されたのには理由があるという事は理解していましたが、それが何かは分かりませんでした。

弁護士から話を聞きます。
ジョンは後二つの死体を隠しており、ミルズとサマセットの二人だけを今日の6時に現場に案内すると言っていると話します。
断れば死体は永遠に見つからず、更に精神病を主張すると言い、受ければ全ての罪を認めるとの事でした。
ミルズは乗り気で、サマセットは少し渋っていましたが、ジョンの爪から誰か分からない人物の血が見つかり二人はジョンの言う通りにする事にします。

ヘリで追跡が行われながらサマセットが運転する護送車でジョンの言う通りに進みます(ミルズ助手席)。
自分のしている事は特別だと話すジョン。
自分は選ばれて罪を犯した人間を罰したと言います。
お互い言い合いながら目的地にたどり着きます。

ジョンを車から降ろして指示する場所で待っていると、配達業者がやって来てミルズ宛だと言いサマセットが荷物を受け取ります。
サマセットが段ボールを開けてみます。
段ボールの端には血が付いており、開けて見て驚くサマセット。
動揺しながらミルズの方を見るサマセット。
ジョンの罠であると悟るサマセット。
急いでミルズ達の下へと戻るサマセット。
ジョンはミルズにトレーシーとの平凡な生活を嫉妬したと話し、トレーシーの首を持ってきたと言い出します(これが”嫉妬”)。
混乱するミルズ。
ミルズを止めるサマセット。
ウソだと大きな声を出すミルズに、トレーシーは妊娠しており命乞いをしたと言うジョン。
妊娠していた事を知っていたサマセットはジョンを殴ります。
サマセットはジョンを殺してしまえば、ジョンの勝ちだと言いますが、葛藤しながらも怒りのままにジョンを撃ち殺してしまいます(”憤怒”)。
茫然自失となって車に乗せられるミルズ。
分署長に声をかけられるサマセット。
何とかやっていくと話します。
ヘミングウェイの一節から、この世は戦う価値があると言う言葉に共感を示してエンドです。


ミルズの妻を殺すのは最初の計画にはなかったですよねー。
そこは急に行き当たりばったりなのか。
一年前から計画していた割には、最終的に雑になってないかなと思ってしまいました。
別にグロいとかじゃなく納得いかん。
完成度的にはSAWとか羊たちの沈黙とかの方の犯人が上だと思ってしまいましたね。
何でこういう神に選ばれた的な殺人犯は自分の事を上に見てるんでしょうね。
神曲はよく映画で出てくるんですが、ちゃんと読んだ事はないですねー。
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ、というのは有名なのでそれだけは覚えています。
ホラーばっかり観るからか、よく出てくるんですよねー。
胸毛剃るシーンが入り、何のシーンやねんと思っていたら、肌に直にマイクをセットする為だったのを見て笑いました。
やっぱり毛に直は痛いんかー。
二人だけで会話をさせるためっていうのもあるんでしょうけどね。
結構世間の評価高いんですけどねー。
個人的に逆にゾディアック的に犯人見つからない方が好きなのかもしれません。


では、また次回。








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最終更新日  2026.09.01 11:28:39
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