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今月の結果 レベル Lv.105と61.19% レイ 「運命」Lv.49と12%ほど 「もーさん」Lv.50 ブードゥー関連の推移結果 ヘルム(+5) アーマー(+9、+7、+7) ベルト(+9、+8、+3) ガントレット(+9、+8、+3) グリーブ(+9、+8) その他 資金:約1.5Gクロ(その他5G分のインゴット) PT活動より単独行動が増えている。 今月フルPTになったのは、さて何回ほどであっただろうか。 元々が単独行動派であるため、むしろ楽しくなっているのは、まあ気のせいではなかろう。 もっとも経験値を稼ぐという面では単独行動ではどうにもならないものもあるのだが。 +10ブードゥーベルトへの挑戦が徐々に近づいてきている。 うまくいけば10月に……。 どうなるかわかったものではないが。 10月は何やら「天空の島」に行けるようになるらしい。 同時にパンプキンもやってくる。 そしてインフレ対策も行われるとか。 最後の件に関しては実はあまり期待していない。 効果が出るのはきっとかなり先になるだろうことしか出来ないと踏んでいるからだ。 そしてその効果もちゃんと出るのか怪しいものである。 クロ供給の削減。NPCに対するクロ使用の増加。 そして素材やエンチャントストーン、成長武器といった特殊アイテムの供出の増加。 これらを行って初めて効果が出始める。 どれかひとつ、二つでは、大した効果は見込めまい。 ひとつ気になるのはインフレ対策を行うこと=クロの価値が上がるということである。 それは即ち、RMTによるクロ販売業者(或いは個人)が儲かるということではなかろうか。 無論、売れればの話ではあるが。 RMTに対する対策がまるで採られていない状態である。 どう転んでも何か問題が残りそうだ。 まあ、どのような結果になろうと私にはどうでもいい。 その時その時に取れる方法で生き残るだけである。 それでもよりよい方向に進むことを願わずにはいられないが。 さて、どうなることやら。
2006年09月30日
『おい、気取った名の剣。』 『なんだ?珍妙な名を持つ剣よ。』 慣れない作業に頭と心を潰されそうな私に二組の剣の声が届く。 それは『運命』と『もーさん』。 『マスターは何をやってやがるんだ?』 『どうもギルドの旗をデザインしているらしい。』 『げっ、本気か?このセンスゼロのマスターが……。』 ひどい言われようだ。 『そう卑下したものでもない。』 お?そうだ『運命』。もっと言ってやれ。 『構想力は悪くない。ただ技術が追いつかないだけだ。』 ……。 『……。お前さり気に俺よりひどいこと言ってるな。』 『だが、今回は大丈夫だろう。』 む、蹴落としておいてフォローする気か?やはり、ああ見えてもやさしいところが……。 『素材はどこかから頂いてきているようだ。後はほんの少々いじるだけだからな。』 訂正。まるでフォローになっていない。 『んじゃなんで未だにうんうん唸ってるんだ?』 『だから言っただろう。技術がないと。』 「だぁぁぁぁぁっ!!」 ついに堪忍袋の緒が切れる。 「さっきからぐだぐだとやかましいわ!!どうせ俺にはセンスも技術もねぇよ!!文句あるか!!」 『『別に。』』 異口同音で答える二組の剣。いかん、我を忘れて一人称が変わっている。 『で、マスター。出来たのか?』 「ん?まあ一応な……。」 『どれどれ。』 どうでもいいがこいつらどうやって見聞きしてるんだろうか。 『ふむ……。』 『ほぅ……。』 微妙な反応を示す剣たち。 『マスター。悪くないと思うぞ。』 『俺もいい感じだと思うぜ。』 「そ、そうか?」 『『素材がいいからな。』』 「うるせぇよっ!!!」 もうなんか疲れ切ってしまった。 とりあえずこれで作成を頼んでみるとしよう。 『ああ、マスター。』 『運命』にはまだ何かいい足りないらしい。 『怒りすぎると血圧が上がるぞ。』 「心配してくれてありがとうよ。地獄に落ちろ。」 そんなわけでギルドフラッグを作っていました。 素材も個人的好みで選択。 出来栄えは……。 あくまで私的にはかなり気に入った結果に。 というかもういっぱいいっぱい。 でも「めっちゃいいやん」とはとても言えない。 言えても素材がよいだけです。 素材を元に縮小したり、角度を変えたり。結果画像が乱れ始め……。 素材を提供してくださったサイトの管理人さんが見たら嘆くんじゃないだろうか。 まあ加工OKのサイトさんだったからいいや(´、丶)。 そんなこんなで10/10(火)に仮実装予定。 仮が付くのはギルドの方々に許可をもらってないわけで……。 まあ反応が悪かったらまた元に戻すということで。 さて、どうなることやら。
2006年09月29日
「よぉ、久しぶりじゃないか。」 彼の名はタープマン。ウーノス城で仕事を斡旋してくれる気のいい男だ。 かつての私は彼にさんざん世話になった。 もっともインフレがひどい現在では、彼が提示する報酬では報告等の手間を考えると仕事の引き受け手がいないのが実情らしい。 「ああ、久しぶりだな。とりあえず仕事をくれ。報酬はPOT限定の物で、だ。」 「あんたくらいの熟練者が今更この程度の報酬の仕事をするのか?」 訝しげに問うタープマン。報酬が少ないことがわかっているのなら値上げしろと言いたい。 「税金がかかっているからな。店でPOTを買う気がしない。」 隠す必要もないので正直に答える。 「ああ、えらく高い税金になってるな。だがその程度のクロなんて余裕で稼げるだろう?」 確かにどこで狩りをしようがPOT代、修理代くらいすぐに稼げる。 例え今回のように高額な税金がかけられたとしても、大したことではない。 「私は税金を払うのが嫌いだ。過去一度たりとも支払ったことがない。」 更に私は言い募る。 「だいたいあれは税金とは言わない。搾取と言うべき代物だ。」 もっとも歴代の支配者の中にはUW時に守備側の味方に付いた傭兵に報酬を支払ったりばら撒いたりした気の利いたもの達もいたようではあるが。 「だが、税金をかけるのは支配者の特権だろ?」 もちろん言われるまでもなくそのようなことは理解しているし、納得もしている。 「その通りだ。だからと言って支払わなければならない義務はない。」 「まったくあんたは相変わらず筋金入りの頑固者だな。」 余計なお世話だ。 「まあ仕事をしてくれる分にはこちらとしては有難いからいいがな。だがひとつだけ忠告だ。」 いつになくまじめな顔のタープマン。 「あんたほど熟練していない者たちの迷惑にならんようにな。」 確かに今の私ならウーノス城周辺やマルス=オーラの魔物など、造作もなく倒せる。 それは言い換えればそれらの魔物相手に鍛錬を重ねている者たちにしてみれば邪魔以外何者でもない。 「言われるまでもない。」 それはいいかっこしいの私とって守らなければならない、冒険者の仁義とも呼べるもの。 「理解しているならオーケーだ。しっかり稼いでくれや。」 こうして私はウーノス城を駆け巡る。 人を見かければダッシュで逃げながら……。 現在ラピスでは税率100%まっさかり。 作中にもありますが、私は税金をかけること事態に文句はありません。 それはUWで勝つことの報酬であり、楽しみの一つでもあるわけですから。 ただ支払うのがきらい。それだけのことです。 もっとも文句を言っちゃいかんとも思いませんが。 税金かけられて喜ぶ人がいるわけがない。 どうでもいいと思う人はいるでしょうけどね。 文句を言われたくなければ税金をかけなければいいわけだし、 税金をかけられたくなければ、税率0%を公言するユニオンに参加すればいい。 自分の力が及ばないと思うなら人を集めればいい(これは非常に大変なことではありますけどね)。 もっとも現在のユニオンは税率0%を公言しながら税率100%にしたようですが(苦笑 噂レベルなら日記には決して書かないのですが、その発言を聞いていた人から直接聞いた情報ですから……。 嘘までついて人を集め、支配者の権利を勝ち取った現在のユニオン。 その根性を褒めるべきか 或いはその性根を……。 まあ土曜日には決着のつく話でしょうから、それまではのんびりと(´、丶) さて、どうなることやら。
2006年09月28日
「いい加減に沈めぇぇぇ!!」 既にどれだけの時間、何発のスラッシングウェーブを放ったか。 ようやくベヒーモスはその巨体を大地に横たわらせる。 そして後に残るは……。 「―――また何もなしか。」 ベヒーモスを倒すのが最近の日課となっている。 無論、ベヒーモスの攻撃に確実に耐え切れるという自信がない私には、スラッシングウェーブで遠くからちまちまと削るしかない。 スラッシングウェーブが届くぎりぎりの位置で放つと何故かベヒーモスはその場から動かず、おろおろとするばかり。 時間はかなりかかれども、一応無傷で倒すことが出来る。 もっとも騎士としてこの戦い方はどうかと思わないでもないが……。 まあ騎士としての矜持など持ち合わせていない私である。 そのようなことは些細なことでしかない。 一番にして唯一の難問は時間がかかりすぎるという点であろうか。 スラッシングウェーブに特化していないプラス諸々の理由で私の攻撃力はさほど高くはない。 簡単に言ってしまえば「弱い」。 この一言に尽きるわけだが。 それでも、元々が単独行動を好む私である。 多少時間がかかろうが、こういった独りでこなせる狩りは望むところである。 現在ブードゥー用の幻獣の契約書の素材のうち、マタリエルの血を除く素材を12セットほど保管している。 倉庫の空きを作るためにも、地道にマタリエルの血を探し続けなければならない。 これもまた気長に続けるのが一番いいのだろう。 ただ問題は。 この狩りに熱中しすぎるとエンチャントストーン[合成]を入手する機会を完全に失うことである。 いったい私は何を優先したいのか。 そう悩みつつ、今日もベヒーモスを倒しにファンへ……。 インフレ等「なんだかな~」と思わされる現状ですが、 それでもやりたいことは多々あるため、しぶとくクロノスを続けている朽棄です。 朽棄の現在の状況(レベルや装備品、或いは朽棄自身の「強さ」)では、かなり変化が少なくなってきています。 言い換えると、日々の変化がないということで……。 ただパターン化されたように見える「日常」の一つ一つに対しても、 やはり小さな変化があるわけです。 もしなかったとしても、その「パターン」はどういった形なのか。まったく書き残していないことに気がつきました。 そういったことを書き残すのが「ある冒険者の日常」であるはずなのです。 とここまで書いてみて、「どうでもいいな」と思わないわけでもないですが。 何が書きたいのか自分でもわからなくなってきましたが、要するに。 どうでもいい内容でもいいからもちっと日記を書くようにしてみようと。 まあただそれだけです。 それにあたって昔のように「恥ずかしい文章」を書いてみようかと思っています。 私の日記の初期をご存知の方はお分かりになるかと思いますが、かなりキモイ。 言い方を変えると 「こいつどっか行っちゃってるな」とか 「自分のこと勘違いしてね?」とか そんな日記です。まあ今がそうではないと言い切れませんが(苦笑 何がきっかけで、そんなことを思い立ったのかはさておいて。 気の向くままに日記を書き残していこうかと思います。 さて、どうなることやら。
2006年09月24日
前回の精鍛から約一ヶ月。 エンチャントストーン[合成]が20個貯まったので改めてブードゥーベルトの精鍛に挑戦。 [ブードゥーヘルム] +5変わらず [ブードゥーアーマー] +9変わらず +7変わらず +7変わらず [ブードゥーベルト] +8変わらず +2→+3→+2→+3→+4→+5→+6→+9 +2→+3→+4→+3→+4→+5→+1→+2→+3→+2→+1→+1→+2→+1→+2→+3→+2→+3 [ブードゥーガントレット] +9変わらず +8変わらず +3変わらず [ブードゥーグリーブ] +9変わらず +8変わらず 使用したエンチャントストーン 祝福されたエンチャントストーン[合成+20%]×1個 祝福されたエンチャントストーン[合成+5%]×1個 エンチャントストーン[合成+20%]×2個 エンチャントストーン[合成]×20個 残りエンチャントストーン関係 運命のパープルオーブ×3個 祝福されたエンチャントストーン[合成+20%]×6個 エンチャントストーン[合成+20%]×17個 ブードゥーベルトとしては過去最高の+9に到達。 まあエンチャントストーン[合成]を20個も使っておいてかたや+3止まりというのもどうかと思うが。 それにしても気が長くなったものである。 次はエンチャントストーン[合成]が10個ほど貯まったら挑戦してみることにしよう。 さて、どうなることやら。
2006年09月18日
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