野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

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2009.01.17
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カテゴリ: 分子整合栄養療法
 昨日読了した上記タイトルの本から学んだ一番大きなことは、SSRIと呼ばれる抗うつ剤が、いわば覚せい剤と同じような働きをするものであり、それを服用した人を異常な興奮状態、そう状態にしたりするとか、逆にひどいうつ状態を引き起こすというようなことである。私の言い方は正確な言い方ではないから、興味のある人はこの本を読んでほしいが、これを読むことで私は兄のそう状態に対する不可解さに、やっと腑に落ちる回答を見つけた感じになった。
 6年程前に刑務所を出てきていらい、兄の2度にわたるそう状態を体験してきたのだけど、どうしてそんな状態になるのか、まったく理解が出来なかった。ともかくそう状態になると、全能感に満ちた、自己正当化の言葉が連発され、とんでもない現実離れした計画で金儲けが出来ると信じ込み、犯罪的なことも正当化してしまい、しかもものすごくエネルギッシュになるから、周りにいるものは振り回されるし手の打ちようがなくなるのだ。
 でも上記の薬が、結局覚せい剤と同じようなものだと考えると、凄く良く分かることだ。あれは薬の副作用で起こっていたことなのだと。兄がそのような状態になったのは、確かに29歳ぐらいにだったか共産党の県委員会の
事務所で、県会議員高の秘書のような仕事をして働かされすぎ、燃え尽きるようにうつ状態になり、精神科に通いだして以後のことだ。もちろん一気にそういう状態になったのではなく、次第にそういう状態が出てくるようになったのだけど。で、そのことに加え、兄はもともと知能指数は高かったことなどから、また上昇志向の強い人でもあったから、SSRIはそういう兄の傾向を際立たせ、病院の医師などに対しても知的に対抗し、反論し、彼らの手におえない人物とみなされ、治療拒否されることが相次いだというようなことが起こったのだろう。(つづく)





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Last updated  2009.01.17 08:19:00
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