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教えることは、「感じる」ことと「待つ」こと?効率良く教えるには、相手に合わせて教えることが良いと思っています。相手の考え、思考スピード、手の動きなど、相手の人にとって最適の速度、間合いで教えると、すっと入っていく様です。同じ「算数」の同じ問題を考えていても、人によってとらえ方はまちまちでしょう。計算から入る人、図を描いてみようと思う人・・・。その人が、どの様な思考でその問題を考えているのか、そこを知るのがとても大切な気がします。それを知るには、やはり相手のことを「感じる」必要があると思います。問題をどう考えているのか、そもそも今勉強をしたがっているのか、などなど。まずこれらのことを「感じ」て、それから教えることに入っていくと良いと思います。また、相手のスピードに合わせて、「待つ」必要もあると思います。子供たちは、少しわかりかけてくると、後は自分で解きたがる傾向があります。この時は、上手に待ってあげて、子供たちが自分で考え、解答に持っていける様「待つ」必要があるでしょう。とは言え、これは相当に難しいことで、未だに上手にできません。「教える」ということは、奥が深いことです・・・。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/29

立体の切り口これについては、最近いい参考書も出ていますが、基本原則が大事ですので、おさらいしておきたいところです。添付の図の様に、ルール(1)から(3)までで、必ず(1)から描いていきます。いきなり補助線をひくのは、あまり好ましくありません。数学でも上記ルールの順になっているので、手順を守ると、基本から解ける問題が多くなり、力がつきます。このルールの順番は、おさえておきたいところです。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/28

コーチングセミナー 友人がコーチングセミナーを開きますので、お知らせいたします。私も定期的に学習していますが、生徒さんとの付き合い方を客観的に見直すことができ、本当に役にたっています。 ただ子供たちをほめる、と言っても、どうほめたらいいのか、とまどう時もあるかと思います。また、わざとらしくなってしまう時もあります。そういう時、どうするのか。多分、一番有効なのは、生徒にあったほめ方をする、ということだと思います。そういう意味では、タイプ別セミナーが、丁度いいかも知れません。 たとえば、ずっとテストで低迷しているお子さんに、「よく頑張っているね。」と言ったところで、逆効果になってしまうこともあるでしょう。また、プライドが高く、できて当たり前のお子さんに、「すごいね!」と言ったら変な顔をされるでしょう。そのお子さんにぴったりフィットした、上手なことばを選ぶべきなのですが、なかなか上手くいきません。ですから、私にとっては、この様なタイプ別に対応を考えられるセミナーは、とってもありがたいものだと思っています。まだ空席がある様ですから、興味のある方は、以下のブログからお問いあわせになってみては如何でしょうか。 http://blog.coach-pro.com/この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/27

難問を沢山解かなければ、御三家に入れない?まだまだ、中学受験算数の世界では、難問を沢山解かなければ御三家に入れないと思われている様です。もちろん最終的に志望校で出る難問も、ある程度はできなくてはなりません。それでも合格点以上できればいい訳ですから、全部解かなくてはいけない、というものでもないと思います。それよりも、確実な計算力、数える力、問題を読む力などの方が、圧倒的に大事だと思います。また、私の個人的なデータ(といっても、20年間のデータ)ですが、簡単な計算が確実に速くなった子供たちは、非常に高い確率で第一志望校に合格している、というデータがあります。受験でよく言う、「基礎が大事」ということばは、上記のようなことを言うのではないかと思っています。ただ、御三家レベルでは、計算速度などが、尋常なスピードではない、というところが特徴だと思っています。もちろん、塾の問題は、できる限りこなす必要があるのは、言うまでもありませんが。それでも、超難問は外した方が、時間効率はいいと思っています。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂けるとありがたいです。中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/26

誰も最初はできなかった・・・たし算も、かけ算も、わり算も、小数計算も、分数計算も、つるかめ算も、数列も、なにもかも、最初は誰も、何もわからない、できないところからスタートします。ですが、できる様になると、できなかった頃のことを忘れます。大人になると、子供たちが、なぜかけ算や、分数計算で止まってしまうのかが不思議に思えてきて、「何故できないのだろう?」と、できない我が子を嘆いたりします。でも、親御さんのみなさんも、みな、できないところからスタートしていると思います。できない時、自分はどんな気持ちだっただろう、どこがわからなかったのだろう、ということを思い出してみると、お子さんたちが「わからない」ということに共感できると思います。また、わからないところは、人によって様々です。「わからない」ところからスタートして、少しでもわかって行ったら、是非お子さんを褒めてあげて下さい。「わからない」ということが、「わかる」様になるのは、大変なことなのですから。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/23

やり続けること中学受験で合格する秘訣は、やり続けることです。今までに、子供たちも、親御さんも、私自身も、大変痛い目に遭ってきました。ことばでは言えない程の痛い目にも、たくさん遭ってきました。受験をするからと言って、学校でいじめに遭い、テストで最悪の点数をとり続け、親御さんたちは耐えきれなくなって、苦痛にもがく・・・。もちろん、私自身も・・・。ところで、私たちの目は、どこを向いていますか?その目が受験に向いているなら、受験勉強以外、何をやることがあるのでしょう?また、今目の前にあることに必死にならないで、なにが完成できると言うのでしょう?最終合格者たち、親御さん、みな必死だったのです・・・。だけど、向いている方向は一つだった。第一志望合格。どんな時も、そこに立ちかえり、初心を忘れず、最後まで努力を続けたのです・・・。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/21

α1に残る子供たちサピックスのアルファ1に残る子供たち。算数については、共通の特徴もあります。まず、計算が速い。暗算でもなんとか行ける。字を書く速度も速い。ひたすら勉強する。ずっとα1にいるためには、上記3つか欠かせない様です。だから、かなり確実に開成中などに入っていけるのだと思います。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/19

開成中学合格に必要なもの 2最も必要なのは、「継続的な努力」と書きました。では、算数の問題を解くうえで、最も必要なものはなにか、というと、私は、計算力と、数える力だと思います。数量関係ですが。開成と言うと、なにか難しい問題を解かなくてはならない思われがちですが、小問(1)(2)あたりは、まず誰でも解ける問題が多いと思います。ここで、計算や、数え方を間違えると、あとはもう間違いの連続になってしまいます。では、数え方、とはどういうことを言うのかと言いますと、例えば、場合の数を考える時、「小さい順に考える」「真ん中から考える」・・・など、問題によって、自分なりに確実な数える方法を身につけているかどうかということです。この「数え方」は一朝一夕には身につきません。何度も問題演習をしながら、最も速い数え方を見出していくのです。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/18

開成中学合格に必要なもの最も必要なのは、「継続的な努力」だと思っています。才能でもひらめきでもなく、「継続的な努力」だと思います。サピックスで偏差値50あれば、誰でも開成に合格できる力を持っていると思います。あとは、如何に継続的な努力ができるかにかかっていると思います。開成の問題は、どの科目も非常に細かい知識と応用力と、全てのレベルのことを聞かれます。これらに答えるためには、気の遠くなるほどの量をやらなくてはなりません。ただ、こなしていけばいいのです。毎日毎日、継続的に。この継続的努力なしに開成に合格するのは難しいと思います。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/17

ふくろう博士の家庭教師研修正確には、日本家庭教師センター学院といいますが、このセンターの研修はかなり厳しいものでした。私は、大学院を修了してから、このセンターのお世話になりました。一番驚いたのは、「遅刻に対する厳しさ」でした。まず、1つの家庭教師センターで、働いている家庭教師全員が大きな会場で毎月研修をする、ということ自体が驚きでしたが、それ以上に遅刻に対する厳しさに驚きました。たとえ1秒でも遅刻すれば、翌月は給料を満額は貰えなくなります。本当に徹底していました。次に、家庭教師の昇格試験の厳しさがあります。家庭教師のランクを上げるには、年に1回のテストを受けなくてはなりません。その内容は、その年に出題された有名高校または有名中学の受験問題を、その場で解かされる、というものです。私は当時高校受験が多かったので、有名高校のどこか1校を選んで出題されるテスト、しかも英数国の3科目を解く、というテストを毎年受けていました。もちろん、専門科目外のテストは、大目に見てくれたと思いますが、専門科目は容赦なかったと思います。しかも、受験後、受けたテストの模範解答を家で3科目全部作るのです。これは、専門外の科目も作ります。私は、開成高校の問題を何回か出題され、なんとか模範解答を作りました。更に、受けた学校以外に1校学校を選んで、その学校の予想問題と解説を3科目分作る、というものも付加されます。この作成に3月1ヶ月、はほぼ追われてしまいます。そして、ようやく1つ昇格。これを毎年やるのです。もちろん、これで大変学力がつきましたが、3月は本当に大変でした(汗)。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/15

本当にしたいことをする私自身も、生徒たちも、本当にしたいことをするのが一番いいと思っています。受験ですから、もちろん第一志望合格が一番いいことでしょう。ただ、それと同じくらい、大切なものがあるかも知れません。それは、受験する過程だったり、親子が深く理解し合う、ということかも知れません。人によって違うと思います。私自身は、受験を通して親子が本当に理解しあう姿を目にする時、受験をして本当によかったなと思います。勉強の過程でいろいろあっても、受験の日、雪の降る寒い朝、親子でしっかり手を取り合いながら、黙々と雪道を歩む・・・。なにも言わなくても、きっと親子の気持ちは通い合っていることでしょう。受験というハードルは、高い。だからこそ、いろいろなことが起こる。だからこそ、いろいろな経験をし、厳しさや、温かさに触れる・・・。苦しい時の気持ち、嬉しい時の気持ちを理解してゆく・・・。中学受験は、大変なことです。けれど、それは親子が共通な目的に向かって歩ける、大きな出来事です。子供たちといろいろな想いを共有し、より深いつながりを感じることがあるでしょう。長い道のりですが、できれば楽しく、深刻にならず、合格まで共に歩んで欲しいと思っています。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/13

「地道な努力」と「楽しさ」とても地味なことばですが、「地道な努力」は、中学受験で最高の力を発揮すると思います。また、それができるためには、「楽しさ」が必要だと思います。サピックスで子供たちが自ら伸びて行くのは、授業に「楽しさ」があるからでしょう。サピックスは授業途中に休憩時間もありませんから、授業そのものが楽しくないと、とても疲れてしまいます。受ける側も、上手に楽しみながら、受験までをのりきるのがコツだと思います。御三家レベルに合格する子供たちは、この「地道な努力」というのを、まさに言葉通り、地道に実践していった子供たち、ということになるのかも知れません。それは同時に、「受験過程そのものを楽しむことができた」、ということかも知れません。明日は、晴れ。よい日曜日をお過ごし下さい。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/11

最初から読む子供たちに速読を教えていると、あることに気づきます。それは、子供たちが、文章を「最初」からは読んでいない、ということです。速読を教えている時、子供たちがどこを読んでいるか知るために、読んでいるところを指さしてもらっています。すると、多くの子供たちが、タイトルである最初の部分を指さしません。最初から読んでいないと、桜蔭中の算数の様に、算数の最初の部分に重要な注意が書いてある学校では、大きなミスにつながっていきます。また、口頭の学習上の注意も、最初の部分は聞いていないことが多い様です。子供たちを見ていると、私自身がやはり最初に注意を払っていないことに気づきます。「最初」というのは、とても大切な部分ですが、何故か聞き忘れています。自分自身が、「最初の部分に注意を払わなくては。」と思う、この頃です。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/09

長嶋さんとのこと今日(昨日)は、長嶋さん、松井さんの国民栄誉賞授与で、最高のセレモニーとなりましたね。私は、長嶋さんが打つんじゃないかと思いました。あと、もう少しでしたね・・・。私が小学生の時、少年野球チームに入っていました。しかも、巨人の対戦相手である、大洋ホエールズ側のチームで、センターの客席から、遠くのジャイアンツの内野練習を見ていました。すると、3塁から、たたたっと一人の男がわざわざセンターまで走って来ます。長嶋さんです。ぼくたちは、びっくりしました。「なんで?」その後、長嶋さんは、センターの壁にボールをぶつけ、それを自分でとるという練習を何回かしていました。センター付近には、私たちだけしかいなかったので、わざわざ私たちのために、走って来て、練習を見せてくれたのです・・・。みんな、大洋ホエールズ所属で球場に入っているのに、それからは一気に長嶋ファンとなってしまいました・・・。あの「長嶋」が、目の前で練習してくれたんですよ!それは、もう、即ファンです(笑)この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/05

どうやったら桜蔭中に合格できるのか? 5外的なものの中で、以下の学力に関するもののうち、1,2,3,4 は書きましたので、今日は 5 について書きます。1 計算力 2 数えるスピード3 正確に読み、正確に処理する力4 できる問題を探す力5 答案作成力6 その他5 答案作成力桜蔭の算数答案作成力は、開成と同じレベルで考えていいと思います。もちろん、記述問題も開成より少ないし、解答欄も狭いです。ですが、それゆえに高度な答案作成技術が必要なのです。これは、経験豊富な先生に個別指導を受けるか、桜蔭に精通した家庭教師をつけるなど、なんらかの方法があった方が有利だと思います。この「答案作成力」は、少なければ数回の指導でも、身につけることができます。ポイントを書いておくと、1 解答に至る式(または考え方)を、過不足なくコンパクトに書く。 桜蔭の解答欄は狭いので、コンパクトに書く必要があります。また、解答欄の最初に、「考え方」と「式」を区別して出題してあるので、どちらかを書くことになります。しかし、立体に穴を開けた問題でも、「式」とだけ書かれています。その時、見取り図などを入れてもいいか、という疑問が起こります。まず、最初に「式」とだけ書かれているのですから、基本的には式だけが無難です。ただ、どうしても説明が必要だと思う部分は、図も描く必要があるかも知れません。その時は、最小限にしましょう。なぜなら、積極ミスを最小限にしたいからです。本来は、書かない方が良いと思います。なぜなら、「考え方」と「式」と区別して出題しているからです。2 積極ミスをしない積極ミスとは、余計な式を入れる、しかもそれが間違っている、など、積極的に答案に不要なミスをすることです。実は、この危険が最も多いと思います。これを避けるには、いきなり解答用紙に式をどんどん書いていく方法ではなく、まず問題用紙に筆算などをしてから、まとめた式を解答欄に書くといいと思います。3 誤字脱字、汚れた字などをチェックする。簡単に言いますと、大体以上の様な注意点があるのですが、実際には生徒さんの答案を見てみないと、細かい指導はできません。現在、実際の答案添削で信頼がおけると思うところは、中学受験ドクターさんです。http://www.chugakujuken.com/桜蔭の合格実績が豊富であり、また算数の先生が実によく桜蔭の答案作成技術を知ってらっしゃるからです。現在どの様な添削方式になっているのかは、電話なされば、親切に教えて下さると思います。また、私は家庭教師形式ですが、その場で書き方と添削をいたします。1回、または数回以内で、答案作成の方法は身につけられると思います。suisui6868@hotmail.co.jpこの記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/04

合格者たち合格者たちのプロセスは様々です。ただ、必ずと言っていいほど、あることが起こります。それは、合格確実性が高くなるほど、算数の自己採点と、結果とが一致してくるのです。時に1月校で不合格の時もありますが、その時も算数の自己採点と結果がいっしょであれば、2月の第一志望校に合格する確率は相当に高くなります。なにが起こっているのかと言うと、「自分を客観視できている」のだと思います。また、合格確実性が上がれば上がるほど、偏差値のぶれが少なくなってきます。これも、確実に合格する生徒たちの特徴です。普段の模試から、自分に言い訳をせず、淡々と間違ったところを分析し、次に活かす作業を続けていると、いつかそこに行き着きます。この記事がご参考になりましたら、以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/03

情報は財産です。受験の中でも、情報は財産です。このブログでも、オープンの情報はどんどん書いていきたいと思います。ただ、どうしても書けない個別の情報があるので、それはお許し下さい。また、受験の情報にどうやったらアクセスできるか、できる限り具体的に書いていきたいと思います。まず、学校自体の情報ですが、どうしても知りたいことは、学校に聞いてみることです。答えられることは答えて下さるでしょうし、答えられないことは、上手に断られるかも知れません。でも、勇気を出して、どうしても必要なことは、質問してみる価値は十分にあります。次に、各塾、または有名な個別塾の情報は、どうやって手にいれるか、です。特に、算数の宮本先生は、TVでも時々特集されているので、お馴染みでしょう。ただ、TVでも、アクセスの仕方は教えてくれません。割合に確実なのは、宮本先生が公開で開いている講座に出席することです。以前は、森上教育研究所さんで公開セミナー。そこから段々に宮本先生のファックスなどを教えてもらえる、という手順でした。近日中には宮本先生の講座はない様でしたが、森上さんの方にご連絡してみれば、なんらかの情報は頂けるのではないかと思います。また、私のアドレスにご質問頂ければ、知っていることはお知らせいたします。このブログを読んで頂いている、ということは、受験に熱心な方だと思いますので、できる限りのことはお伝えいたします。ただ、そこで聞いた情報は、他人に漏らさない、という条件でですが。suisui6868@hotmail.co.jpなかなかこういう情報は、扱いが難しいですね。 ご参考になりましたら、以下をクリック頂けるとありがたいです。中学校受験 ブログランキングへ
2013/05/02
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