全10件 (10件中 1-10件目)
1
気が付いたら1週間書き込みしてない・・・どうしてかというと?その理由は(1)読了した本がない(2)読了した本のない理由はいろいろあって<1>女房のパソコンを買って、その設定に時間をとられた。買う前あちこちの家電量販店で下調べをした<2>パソコンのゲームで“チェス”をやり始めて、これがなかなか勝てないので、何べんでもやっている<3>園芸を始めたので、あちこちのホームセンターへ行くのに忙しい<4>文芸春秋4月号は読みでがあるといったところでしょうかね今日から、買い置きしておいた[楊令伝 九]を読み始めます
2012.03.31
コメント(0)
このところ毎月「文芸春秋」を買ってます。目的は三つ(1)磯田道史さんの【新代表的日本人23 穀田屋十三郎」を読むこと(2)宮城谷昌光さんの【三国志】をよむこと(3)「本の話」欄で書評を読み、次に読む本を探すこと文芸春秋はページ的には政治、時事問題に割かれる部分が多いけれど、最近の政治は閉塞していて興味がわきません。それでも、ちらっとは目を通しますが、もはや自民党も、民主党も、国を任せるに足る政党ではないですね。それはさておき、文芸春秋四月号まだほとんど読んでない。このところ、パソコンのゲームにある[チェス]にはまっている。全くの初心者でなかなかうまくならないが、勝負が早く、相手がパソコンなので喧嘩にもならない。しばし、チェスはやめて文春を読まないと
2012.03.25
コメント(0)
ビオトープに興味を持ちました。特定の場所に植物なり昆虫、魚などの生き物が繁殖する環境を作ることです。屋上緑化はそのひとつです。私の興味はビオトープの「場」に新しいアイデアを提案することです。例えば、屋上緑化のやりかたはプラスチック製のマットに玉竜などの植物を植栽して、これを30センチ四方くらいに切り出して貼り付ける。あるいは、玉竜なら自根でマット状に育てる。いずれにしてもプラスチックを基本に使います。でも、プラスチックは捨てるのに問題があります。では、セラミックスではどうかというと、商品があります。廃棄物で作った多孔質タイルなどが商品化されています。そのアイデアは素晴らしいですが、お値段がちょっと高いことと、普通の個人の園芸好きの人にすぐ手に入るものではありません。それで、私は個人が簡単に作れて、自宅の周囲にビオトープを作れるようなセラミック系の植栽基盤を開発しようと思っています。その実験は始めたばかりで、まだまだ、失敗を重ねています。一つ困っていることがあります。屋上緑化などにふさはしい植物は【セダム】です。セダムはどの園芸店にも沢山売っていますが、すべて成長した株です。ビオトープで大きな面積を埋めようとすると、成長した株で埋めるのは高価です。それで、セダムの種を入手したいのですが、これがどこの園芸店にもありません。「タネのサカタ」にもありません。【セダム】の種、入手できるところご存知の方、ぜひお教えください。
2012.03.24
コメント(0)
3月8日のこのブログで「ビルマ・アヘン王国潜入記」高野秀行著、草思社刊、について書いたのだが、その時、著者の高野秀行さんという人は「極楽 タイ暮らし」で知ったと書いた。たまたま、この24日に、某所でタイについての講演をするので、その参考に読み返してみた。11年ぶりの再読である。先回読んだときはまだタイについて何も知らない時だった。今回は11年タイとかかわった後である。著者はチェンマイ大学で1992年から1993年にかけて日本語の先生をしたのだ。その時の経験が本書の土台になっている。それから20年、タイのというかタイ人のというか、本質は変わっていないなあ、とつくづく思う。何が変わっていないかというと…一つには、ゆるゆるの社会だということ。物事がきちんと進まない。進みはするのだが、のんびりしている。約束をしても守らない。それは良いことでもあるが、仕事になると困ったことである。大学の卒業だって、日本なら修士課程は2年、博士課程は3年で大部分の学生は卒業する。しかし、タイでは、天下のチュラロンコン大学でも修士は3年くらいかかり、博士になると5-6年かかる。それでも、学生は平然としている。この「極楽 タイ暮らし」はこれからタイに滞在する人には大変参考になると思う。
2012.03.21
コメント(0)
「ビブリア古書堂の事件手帳」を読んでこの日記に書いたのはもう昨年末12月26日です。それから、まもなく3ヶ月です。今回読んだ(その2)が出版されたのは昨年の10月25日ですから、(その1)を読んだ時には既に発刊されていました。(その1)がとても面白かったので、(その2)も読みたいと思いました。とても面白い本だけど、自分で購入する種類の本ではない。それで、桑名市図書館を検索。蔵書にありますが、なんと申込待ちが9人。とにかく待つことにしました。桑名図書館のシステムは、本が返却されると次に待っている人に電話かメールで連絡がある。連絡から5日間の猶予があり、それが過ぎると権利放棄とみなされる。借りれる期間は2週間。だから、連絡を受けてすぐに借りて2週間後に返却すると9人目なら約4ヶ月待つことになる。私の場合、実際の待ち期間は2.5ヶ月だった。私は15日の夕方連絡を受け、16日朝に借りに行き、その日の夜にほとんど読んでしまった。17,18日と法事で旅行したので今日19日、これから返却します。まだ、私の後に8人も待っているとのことです。(その1)と同様に面白かったです。まだ、出版されていませんが、あとがきの最後に<・・・・物語はようやく本編というところです。次巻もお付き合い頂ければうれしいです。>と書かれているので、楽しみです。ストーリーの軸になるレアものの古書にまつわる薀蓄もさることながら、主人公の【大輔】さんと古書店店主の【栞子】さんの関係がどうなるのか??これも楽しみ
2012.03.19
コメント(0)
タイはバンコクで、父親の看取りをした記録です。飯田光孝さんの著書「タイあたりカルチャーショック」を11年前に読んだ事があります。そのきっかけは私が会社勤めをしていた時の後輩が、私が定年後タイに行く事を知って、こういう本がありますよと教えてくれたことです。個人的なことですが、私も73歳。いつからだが不自由になってもおかしくありません。女房と2人ですが、どちらがどちらを介護する事になるか目下分かりません。普通は女の方が長生きしますが、我が家の場合どうなるかはまだ分かりません。そして、もし、私が1人になったとしたら、娘にとってはやりにくいことになりそうです。女房曰く、娘は常々「オトオサン1人になったら面倒見るのが大変だ!」と言っているそうです。余ほど、私は扱いにくい人間と思われているようです。まあ、そういうことが無くても、一般に男が残って介護が必要になったら、面倒みるほうは大変でしょう。それで、これも常々言っている事ですが「大丈夫、もし、そうなったら、私はタイへ行って、介護してもらう」でも、その具体的なことは調べていません。さて、本書はまさにそういう私の疑問に答えてくれそうなタイトルです。結論として、タイのバンコクではある程度のお金があればきちんとした介護をしてもらえるようです。もっと具体的なことはいろいろ調べなければなりませんが、可能性はあると分かりました。私が勝ってに言っていた事が嘘ではありませんでした。本書も先に書いた会社の後輩に教えてもらいました。そして、縁あって、約3週間前にバンコクで著者とお会いし、懇談する機会もありました。本書は文芸作品としては高得点は差し上げられませんが、私の高齢になって動けなくなった時はタイで介護を受けると言う計画の実現性が高まった事は事実です。
2012.03.13
コメント(0)
図書館で本を探していたら、この本が目に入ったので借りてきた。1988年から1992年5月まで、著者が駐在したタイについて書いている。したがって、その内容は主に1990年前後のこととなる。私は2001年から今日までタイとかかわりを持っているので、現在では著者の書いた時代と20年の開きがある。また、私はほかの本や自分の経験から、本書ではさほど目新しいことはなかった。1点あるとすれば、それは「タイ社会では民族間の反目がほとんどないことへの驚き」を著者が強調していたことである。私はタイ以外の東南アジアの国々で生活したことはない。一方、著者はタイに来る前にインドネシアに5年間駐在しており、さらに外信記者としてマレーシアなどのほかの国の実情も知っているという背景の違いがあって、著者はタイの融和社会の実際に驚いたのだ。タイ以外の国では多くの場合中国人は現地人と溶け合っていない。というより、現地人は中国人を差別している。それは、ほとんどの場合、中国人が金持ちであることによる。しかし、タイでは中国人もタイ人として差別していない。このことが何故なのか、著者も答えは出していない。私もわからない。タイでは王室が力を持っている。国民は王様を尊敬している。しかし、王室そのものを尊敬しているというより、現在のプミポン国王個人を敬愛している。そして、タイの政治、社会においてプミポン国王の果たしてきた役割は大きい。現在国王は84歳、病気がちである。時期国王に誰がなるのかは、タイ国民のみならず、タイと利害のある日本の企業は注視している。その認識が、今から20年前と変わらない、ということも本書で確認できた。20年前の本だが現在と変わらないことが多い。タイを知りたい方は読んでみられることをお勧めする。
2012.03.11
コメント(0)
高野秀行氏との最初の出会いは11年前の「極楽タイ暮らし・・「微笑みの国タイ」のとんでもないヒミツ」(ワニ文庫)である。2001年4月からタイのチュラロンコン大学で客員教授をすることになり、とにかくタイを知るためにタイに関するいろいろの本を読んだ。本書は高野氏が早稲田大学の文学部卒業後タイはチェンマイ大学で日本語の先生をした時の経験を大変面白く書いた本だという印象があった。「極楽タイ暮らし」は2000年に刊行されたので、そのすぐ直後に読んだことになる。面白おかしく書かれていたという印象だが、何か本質的なことが含まれていて、タイを知るには良い本だと印象が残っていた。「ビルマ・アヘン王国潜入記」を読んでみようと思ったきっかけは、バンコクのHISで手に入れたフリー・ジャーナルにバンコク北部、チェンマイ、チェンライ、メーサイなどの観光案内の記事で触れられていたからである。そこに高野秀行さんの著書だと書かれていて「極楽タイ暮らし」からの連想で面白そうだと思ったのだ。本は桑名市図書館で借りた。すでに、表の書棚にはなく、書庫にしまいこまれていた。最初、本書は「極楽タイ暮らし」の後に書かれたものだと思っていたのだが、よくよく両書の出版日を見比べてみると「ビルマ・アヘン王国潜入記」の方か先に出版されている。今、このブログに書こうとして、「極楽タイ暮らし」の裏表紙を見たら、そこには既に「ビルマ・アヘン王国潜入記」が高野氏の著書として紹介されていた。と、まあ、そんなことは枝葉末節で、本書の印象は。。すごい・・の一語に尽きる。開高健氏の「ベトナム戦記」や近藤紘一氏の「サイゴンのいちばん長い日」に勝るとも劣らないすごい内容だと思う。ビルマ(ミャンマー)の中国との国境にある少数民族ワ族の村で7ヶ月、アヘンの種まきから採集までを経験したお話である。もちろん、村の生活や少数民族のおかれている政治的環境なども想像を絶する。ミャンマーというと、日本人の知っているのはアウンサン・スー・チーとか、アヘンとか、少数民族とか、軍政の国だという程度である。そして、軍政と少数民族との戦争が絶えないということも知っている。ただし、ミャンマー軍政と少数民族の争いは日本の新聞やTVで言われているほど簡単ではないことが本書を読むとわかる。この「ビルマ・アヘン王国潜入記」は大宅壮一ノンフィクション賞をもらってもおかしくない本だと思うのだが。皆さん、是非読んでみてください。
2012.03.08
コメント(0)
普段この手の小説は読まないのだが・・なにせ、著者が変わり者で、受賞パーテイーでの挨拶がたったの一言ありがとうだけだったというので、興味を持った。それで、文芸春秋2月号で読んだ。登場人物は17歳の主人公篠垣遠馬、遠馬の父、産みの母仁子、父の現在の女琴子、遠馬の彼女千種、春を売る近所の女だけである。遠馬の父は職業が何かわからない。セックスだけが生きがいのようにあちこちに女がおり、セックスの時女を殴る性癖がある。話の最後は大雨の夜仁子が遠馬の父を殺害することで終わる。私にはこの作品を批評する力はない。文章そのものを読ませる著者の能力は分かるけれど、このような人間関係の小説の面白さが私には理解できないのだ。
2012.03.06
コメント(1)
著者:浅井信雄(国際政治学者)アスキー新書0302007年10月初版価格:733円+税190ページのどちらかというと薄い本です。42項目について世界の中での日本の順位を調べ、それについて解説しています。内容は残念ながら期待はずれでした。データの見方が一面的で、掘り下げ不足。今日インターネット検索で沢山のデータが公開されているから、この本に載っているほとんどのデータはその気になれば調べることができる。だから、本書にはそのデータから何が読み解けるのかという解釈で深いものを期待したのだが、残念ながら、浅い。自分で調べ、考えた方が面白いなと感じた。
2012.03.04
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1