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2026.07.02
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午前6時出発。瀬戸大橋を渡って、12日前に行ったばかりの佐田岬の三崎港に向かって高速を飛ばす。昨年修理したエアコンもよく冷える。石鎚SAで持参した朝食のサンドイッチとおにぎりを食す。心配した松山から先の松山道も空いていたので、三崎港到着は予約1便前の午前9時30分発フェリーが出港直前であった。10時30分出港までは時間があるので、伝宗寺の大クスと三崎のアコウを見学して10時10分に港に戻ったら最後尾だった。
フェリーで佐賀関まで1時間10分の船旅だ。人もクルマも休めるのでフェリーに乗るのも良いものだ。入港すると丁度昼時となったので佐賀関の人気店の「関あじ関さば館」は満員だろうと半ば諦めながら向かったところ、偶然席が空いたので、待つこと無く未だ生きてピクピク動くアジやサザエが乗った海鮮丼を食し、臼杵ICから日向と向けて東九州自動車道を走る。日向の大御神社に参拝。海に面した社殿はロケーション抜群である。日向ICから再び東九州自動車道で宮崎に向かう。
午後4時頃青島に到着。鬼の洗濯岩を見ながら青島神社に参拝。45年ほど前から比べるとビローがかなり大きくなっていた。午後6時宮崎神宮に到着するも既に中門が締められていたので、明日の参拝とし、本日の宿泊地フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーに向かう。
シーガイアは宮崎の海岸にある11キロ×1キロの一葉松林の中にゴルフ場やその他の施設と共に建てられており、46階のホテルの客室は750室に及ぶマンモスリゾートホテルだ。
今宵の夕食はレストランのバイキングでビール、酒、焼酎、ワインを痛飲したら疲れで即眠りについた。
23日、午前8時ホテル出発。宮崎神宮参拝と軽油を満タンにしてR220を南下、鵜戸神宮へ向かうが、先日の豪雨により第1、第2駐車場の途中が崖崩れのため通行止めのため観光駐車場から階段を上り、トンネルを潜って約10分程で神社到着。左手で運玉投げをしたが、岩の凹みには入らず、注連縄の中に入ったのが1個だけ。まぁそんなもんだろう。
日南を経由してR222を都城に向けて山岳道路を走る。12時30分都城到着。先輩にとんかつをご馳走になり、霧島神宮へ。展望台からは靄に隠れた桜島がかすかに見えた。
R223で九州自動車道の高原ICに出る筈がナビ通りに走ったら、えびの高原越えで人吉球磨スマートICに出た。えびの高原からは延々と続く下りコーナーでローとセカンドのシフトが忙しい。
人吉の青井阿蘇神社に参拝して、人吉ICから九州自動車道に乗るも八代ICまでは高低差のあるカーブやいくら走っても出口の見えないトンネルが続き、中国道以上のタイトな道路であった。
八代JCTでは人吉方面からは南九州自動車道に分岐できないので、八代ICまで走り、Uターンして八代ICを入り八代JCTから南九州自動車道に乗らねばならない。ここはどうにかして欲しいところだ。八代南ICで高速を降り4キロ程で今日の宿泊地日奈久温泉だ。
日奈久温泉は海に面する小さな温泉地で、旅館も少ないが、浜膳旅館は大浴場が無い代わりに各室にビッグサイズの温泉が付いているので、気兼ねなく何時でも何回でも温泉に入れるのが有り難い。夕食は山海の珍味と地酒を堪能し、爆睡した。
24日、午前8時30分出発。八代南ICから南九州自動車道を走り、八代JCTからは九州自動車道に乗り、益城熊本空港ICで降りて藤崎八旛宮に参拝。熊本ICから再び九州自動車道に乗って、玉名PAで名物の焼きそばを食し、太宰府ICで降りて太宰府天満宮に参拝。本殿の屋根替えを終えたばかりの屋根の曲線美は流石一級品である。焼きたての梅ヶ枝餅を食し、竈門神社へ参拝。福岡の都市高速を通って、志賀島の志賀海神社に参拝し、帰路につく。新宮町で軽油を満タンにしてトリップメータを見ると、何と4キロになっていた。メーターが一回りしたのだ。フレンディーに長らく乗って来て以来初めての経験である。メーターが一回りと言う事は出発してここ迄で丁度1,000キロという事だ。よく頑張ってくれた。
ナビの指示通りに古賀スマートICから九州自動車道に乗って、北九州方面に走って行くと、鞍手IC手前で突然渋滞発生。クルマが殆ど進まない。すると反対車線にパトカーや緊急車両が矢のようなスピードで駆け抜ける。どうやら事故の様子。道路情報にも反映されていないので、事故直後のようだ。回りのクルマは全車停止してしまったので、燃料節約のため、エンジンを切って開通を待つ。幸い外は涼しいのでエアコンが無くても暑くはない。チャットでは追突事故のようだとの情報が入る。
約2時間近くの通行止めにより、予定が大幅に狂った。同乗者1名は明日岡山から福岡空港に行く予定なので、北九州でクルマを降りたらと進言したが、どうしても帰りたいと言うのでそのまま帰る事にした。事故は500メートル程先で、軽トラとプロボックスのフロントが大破し、トラックも止まっていたので、3台による事故のようである。
日が沈む前に関門海峡を渡り、タイトな中国道を小月まで走り抜け、山口JCTから中国道に入る。島根県に入った辺りから雨脚が激しくなり、ワイパーを高速に切り替えるも外灯の無いタイトな中国道は暗くて走りずらい。オマケに工事で1車線の箇所が多く、余計に神経を使う。事故だけは避けたいので、車速も落とし気味で慎重な運転に心掛ける。
午後11時過ぎにやっとどうにか津山ICに到着。同乗者1名を降ろし、帰途につくが、流石にくたびれた。運転を代わって貰って、家に到着したのが、午前0時40分。全走行距離1,564キロ、通った県は岡山県、香川県、愛媛県、大分県、宮崎県、鹿児島県、熊本県、佐賀県、福岡県、山口県、島根県、広島県の12県であった。高速有り、雨有り、峠道有りの長距離運転であったが、オイル交換を終えたばかりのボンゴフレンディーのエンジンは快調で、ノントラブルだった事は有りがたい。

三崎港のフェリー乗り場で最後尾並ぶフレンディー

フェリーに格納されたフレンディー

フェリーから佐田岬灯台を望む

青島神社境内の熱帯樹林

宮崎神宮

シーガイア

鵜戸神宮の運玉投げ入れ岩

霧島神宮

錦江湾の左に雲に掛かった桜島が少し見える

茅葺きの青井阿蘇神社

日奈久温泉浜膳旅館の各部屋に付いた温泉

藤崎八旛宮

屋根替えが終わった太宰府天満宮本殿

志賀海神社

九州自動車道の事故車両






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Last updated  2026.07.03 18:09:07
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