母の姉の初盆でした その灯篭焼きに御浜町行く途中で
金山町内で稲刈りがおこなわれていました 町内トップかな
私も例年熊野花火大会前後に刈っていましたが(今年から稲作やめましたが)

急いでいたのでコンバインオペレーターを確認しませんでしたが
この田んぼの持ち主であれば85歳位の方なのです すごいですね

台風で倒れた稲、コンバインでは無理なようで手で刈っていますね
それも70歳過ぎのおばさん 町内の農業従事者は60歳では青年層なのです
背負向けている男性は50歳半ばくらいの方の思います 超若者です
雨がぱらついており、籾を濡らすと大変な作業なのです
明日は熊野大花火大会、でも百姓には関係ないのですね
最初の写真、多くの住宅が建っています
昔はこの住宅地は山と一部ミカン畑だったのです
保守的なのかな、自然壊してまで金山町に家が増えなくてもいいのです
でも仕方ないのです
ミカン栽培ができなく(価格低迷、高齢化)で、山、田畑を売ってしまうのですね
町内の地のお爺ちゃん、お婆ちゃんが、子供の住む都会へ
そして地以外人が町内に住む どこか寂しいものです
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